今の日本馬はスタミナ能力が退化してるかしてないか?
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高速馬場によってほとんどスタミナいらないから退化してる
坂路などの調教設備が進歩してるので退化してない
どっち? 重馬場以上になるとスタミナとパワーのどちらがより要求されることになるんだろうか スタミナよりもタフさというかひ弱な馬ばかりになってないか >>4
こういう奴(勝己)がモーリス持ち上げたんだろうな
マイルとか2000とか勝ち無いG1を評価して あと馬鹿の府中礼賛で上がり特化、そして凱旋門48馬身差が完成。 そんな馬が春天連覇する中身の無さ 今の馬の多くは馬体見ても明らかに1600〜中距離型だし持久力は無いだろうな
オペとかスペみたいな無駄肉のないスッキリした体型の馬はかなり減った
レース内容も昔の馬の方がしぶとい走りをしてるしね 遺伝子レベルでステイヤータイプのサンデー→ディープが無双してる現実
ノーザンテーストとかCC型のゴミが蔓延ってた時代よりスタミナあるのは確実 スタミナというよりパワーの衰退かな。デカ馬は芝よりダートで活躍する感じ 近年の名ステイヤーと言うとフィエールマンだけど虚弱すぎて中距離レースろくに出てこなかったからなあ
スタミナで走ってたのか能力の絶対値で長距離もこなしてたのかよく分からんわ
正直勝ち目のある海外レースに遠征するノウハウがかなり確立されちゃって春天が空き巣になりがちだし長距離適性を求められるレースが軽視されてるからレベルが計れんわ
エアスピネルとかアーモンドアイみたいに長距離で強そうな馬も何故かマイル路線に行きたがるしな チャンスを活かせなかったダンスの血が廃れていくのは自身の責任もあると思うけど、
オペラハウスとかサッカーボーイとか明らかに割食った感あるよな 逃げ馬のレベル低下というかそもそも逃げ自体が好まれなくなってるから
ペースが上がらなくてトップスピード選手権ばかりになってるんだよな >>7
長距離でしか走れない種牡馬は潰しが効かないからなあ
2歳3歳戦線は短距離の番組が多いから短い距離走れない種牡馬の産駒は勝ち上がれない
3000以上のレースに価値がないとは思わないけどそもそも長距離に特化した馬は出られるレースが少ない
地方とかも考慮するともっと顕著になるわ >>8
48マン府中は新馬と秋天の2回しか走ってないじゃん
こいつの存在に府中は特に何も関与してない、無関係なものをさも関係があるかの如く語るのは詭弁でしかない
こういう詭弁を弄する馬鹿のせいで懐古が馬鹿にされるんだよ 坂路はどっちかと言うと、瞬発力やスピードでは?
ここまでスピード血統が増えると、何らかのステイヤー種牡馬が台頭しそう tps://i.imgur.com/nPckOaN.jpg
tps://i.imgur.com/5sEEjY0.jpg tps://i.imgur.com/q2U8a1W.jpg
tps://i.imgur.com/7LjFbmg.jpg 若い種牡馬で長距離やれるのはゴールドシップとエピファネイアしか居ないし、ディープ消えたらこいつら伸びるかもな
エピファネイアはゴルシを下回るスプリント適性とゴルシを上回る長距離適性に出るとは思わなかった
2020年以降の1000-1200mの勝率は2%という酷さの一方、2200m以上の勝率は25%に迫る 昔は短距離で同じことが起こってたんだよ
全体的にスピード能力で劣るから中距離馬が降りて来るとマイルや短距離は簡単に荒らされてしまう
要は中距離馬の集まりの中で気性等に難がある馬が短距離マイルを走ってた、中身は中距離馬の集団だ
今は逆に中距離馬の集まりの中でスピード等に難がある馬が長距離を走ってる、中身は中距離馬の集団だ
それだけの違いでしかないしそれは種牡馬価値の変遷による所も大きい 海外馬を比較対象にすれば勝負になることは増えてるから全体的に能力は向上してるんやないんかな? 牝馬が混合G1勝ちまくるけどダートはてんで勝てないのも関連性がありそう そもそも長距離レースが少ないのにスタミナを鍛えても
2000m以下で勝ち上がれないような馬は未勝利で馬肉になるだけだぞ >>26
昔はマル強の大物が沢山いたから短距離もレベル高いよ
それと馬場も展開もタフだったから1600がギリギリっていう馬では大きいレースのマイル戦ではガス欠起こして1200に回るしかなかった
中距離以上のレベルが高すぎたから短距離より優秀だったっていうだけ
ダートも専門血統やら芝からの都落ちやらで層が厚かった
各路線のバランスが良かった
今は長距離が悲惨なことになってて中距離も層が薄い
スプリントも弱くて1600だけ妙に強いっていう歪な構造になってる
未勝利戦とかの下級条件も見ていてそう感じる >>4
正直言って3000、3200は観ててつまらない 退化してるではなく、長距離走れるように育ててない。って感じするけどな
例えばディープなんかは菊のために調教苦労したって番組見たし、サートゥルナーリアは菊を走るためのトレーニングすら「しようとしなかった」って思う。サートゥルナーリアのは予測だけど ディープ産駒はスタミナというかパワーがないな
重馬場得意とか言ってるけどG1においては重以上だと未勝利
多頭数出しで千切られることも多々ある 調教技術の進歩で一昔前なら競走馬になれなかったような虚弱な馬もそれなりに走れるようになったってのはありそう
レースで強いけど虚弱な馬は怪我する前にレース数を絞って休ませるのがトレンドになりつつあるし、そう考えるとダメージの残りやすい長距離路線は敬遠されやすいのかもなあ キタサンブラックの2回目の天皇賞(春)のタイム(3:12.5)とか見ると長い目ではむしろ平均的なスタミナは伸びてるんじゃね?
そりゃ馬場の差は認めるけど長距離レースが減ってるから相対的にステイヤーが活躍できないだけだろう >>37
重だとあのグランアレグリアですら負けてるからな
あのレースは上がり33秒前半が出てるからパワーが必要な馬場だったとは思えないし乗り方の問題かもしれんが >>34
エイシンヒカリを知らないのか
欧州の重馬場を10馬身差で勝ってんだけど >>33
曲がりなりに三歳秋に3000mを最速で走った馬の陣営がレース後即、翌年の天皇賞(春)回避発言するくらいだからな
G1で複数勝つには2000m前後でベストパフォーマンス出せる調教しないと駄目なんだろう >>40
フランスの重馬場ってどうなんだろね
パワーのいるイギリスではぼろ負けしてたけど これからノーザンはエピファネイアを優遇するんじゃね
だったらスタミナ能力がある馬が量産されておかしくない 調教師のレベルが下がってるのか、ノウハウが無いのか、長距離向きに調教できない調教師も居るしな
エピファネイア
母父ディープインパクト
母母父アカテナンゴ(それ以前はドイツ血統)
の馬が、新馬で1400m除外されたと思ったら、1200mに出て来たなんて事もあった 凱旋門賞馬って今じゃ輸入種牡馬で欲しいとか言う奴いないもんな >>42
少なくとも日本よりはパワーがいる
重馬場の凱旋門賞で日本馬が大差負けしたしな 菊花賞馬と春天馬はとりあえずメルボルンカップに遠征しとけばいいと思う >>15
フィエールマンは2000〜2600くらいがベスト距離じゃないの
気性とか走法が長めの距離が得意な中距離馬っていう感じ
よく比較されるシャケトラもそうだった
長距離を使われてたのは3200を走りきれる数少ない馬っていうことで使い分けの面で便利だったからってことだろう
天皇賞を勝てたのはこの馬に長距離適性があるからではなく単に他が弱すぎただけ
アイポッパーとかリンカーンくらいの馬がいたらたぶん負けてたよ >>41
紛いなりでも仮に負けても3000折り合って走れるよう調教するのが古馬になっていろいろな路線に行くにあたってプラスになると思うけどなあ
ノーザンの効率的な賞金収拾、分配にはその分野分野のスペシャリストの方が良いのだろうけど、個人的には見て面白くないんだよなあ 馬のスタミナなんてそう変わらんよ
トレーニング次第なんだよ
今は長距離の価値が暴落してるからそれに合わせたトレーニングをしないだけ
2500M以上のレースがどれだけ組まれてるか考えたら解るだろ
圧倒的にマイル前後の番組が多いんだから自ずとそれに合わせたトレーニングになる
昔みたいに古馬最高峰のレースが春の天皇賞であればスタミナアップの調教が主流になるだろうが暫く無いだろうね >>31
それって90年代中ば〜後半の短期間だけの話じゃね?
それ以前はマイルも短距離もボコボコにされてたじゃん
対抗できたのなんてピロウイナーとバクシンオーくらいだろ
>>15
フィエールマンもステイヤーとしてはスティッフェリオと同レベルだからなぁ
名ステイヤーではない気がする >>50
DW潰してポリコース造る愚行をするくらいだから持久力軽視なんだろうな
オルフェはDWで鍛えていればたぶん凱旋門勝ててたよ ライスシャワーはスター性なかったな
それに負けたマックイーンはあったけど まーあいつは中距離も強かったしな 種焦った種無し豊が妨害なんかしなきゃ、圧勝の秋天で降着なんかしなかったろうに >>53
3000メートル以上のG1 3勝してるんだぞ
流石に名ステイヤー扱いしてもいいだろ
実績だけみればライスシャワーとかとそこまで変わらないよ >>32
今のスローチンタラのオンパレード見てそう思うなら同情するけど、
90年代の春天とか見て同じ感想抱くなら、お前の感性が貧相としか思わんわな むしろスピードが退化してる。
ドスローからの1000mロンスパ合戦じゃ速い馬は育たない。 菊は仮にスローでも特有の出たり入ったり落ち着かない馬も出て面白い
自分の買った馬は我慢出来てるか、有力馬はどうかって 馬の負担を考えると
長距離戦より短距離傾向が著しくなる
昔と比べて条件戦での長距離戦が減ってる
馬が集まらないから 野球でいうところの「肩は消耗品」が競馬の世界ではまだ常識になってないんだよな
レースの過酷度が増して消耗すればするだけ
ケガしやすくなって競走馬生命も短くなる、ってことをそろそろ末端にも認識してもらいたい
2000mを1分55秒で走ろうが2分で走ろうが1着なら賞金は変らんのだし
馬が走るレースは目の前の1戦だけではない
ならばいかに消耗させず賞金を増やすかってことを考えるにきまってる >>1
プリンスリーギフみたいな早熟短距離がが主流血統になって中長距離路線も無双してた時代があるんだよ >>61
ファンはともかく関係者は完全にもうそういう認識だろ
賞金が足りてる馬が前哨戦など使わずに本番直行してる ホットシークレット
タガジョーノーブル
サンエムエックス
の三馬鹿がいた秋が良かった
準オープンなのにね アメリカはダートG1、ベルモントS以外は古馬戦含めて2000m以下のG1しかない
ほとんどが9F以下のG1ばっか 調教設備が進化してるってどこがだよ
糞折り合い欠いて暴走してる馬
コーナー回りきれずに逸走する馬
そんなのばっかりだろ
しかもそれが家族経営の牧場出身のような馬じゃないだろ
ウンコ製造機 もぐら来たら皆で今年の新種牡馬の評価聞いたらあいつは何も言えずに去るよ
結果論でしか話せない人間だから 凱旋門賞見ればわかるだろ
40年前より勝負になってないじゃん 欧州もスローのヨーイドン
ディープすら凱旋門賞だとスタート良すぎて先行しちまうぐらいだし ディープは強そうに見せかけるために後ろからレースしてただけで別に先行もできる馬だろ
デビュー戦から先行して内々で立ち回る器用なレースできてんだから 藤沢が言ってるじゃん
1600の馬に2000を
2000の馬に2400を鍛えて勝たせるのが
現代競馬だと >>73
向こうは馬場がタフだからそういう競馬じゃないと最後まで馬が持たない
日本はアホほど走りやすい馬場なのに最初からスローだから比べちゃいけない >>57
めまぐるしく隊列が入れ替わるレースとかむっちゃおもろいよな
最近でも菊花賞でそんなレースあった気がするけど忘れたわ
フェエールみたいな馬が勝つ展開の長距離ほどつまらんもんはない スピード>>>>>>>>>スタミナ
当たり前のこと 菊は下級条件の馬も何頭かいるから隊列が乱れるんだよ
走力や体力に差があるせいで3角あたりでふるい落とされるから
天皇賞はスペとかローレルみたいに外目から早めの競馬すると見た目にもハッキリわかる激流の競馬になるけど基本的には重賞級の馬ばかりのレースで隊列は乱れにくい
内伸びの高速馬場だと更に隊列が乱れない淡白な競馬を助長させるし
だから今の競馬は少し雨降るくらいが丁度いいんだわ しかしそのフィエールマンを除いて、クロノジェネシスに勝てる牡馬は居ないのであった(完) この手のスレでよく言われるのは短距離戦>長距離戦とか早熟>晩成とかだけど、
馬の実力の問題じゃなくてレース編成の問題だし、
もっと言うとレース編成の問題ってことはある意味で政治力の問題じゃねぇの?ってのは思う キズナって今考えると欧州の馬場向いてたな
前哨戦でイギリスダービー馬を負かすし、3歳春の酷いローテの後に欧州遠征して2戦してるし相当タフだった >>10
スピードね?
瞬発力はあってもトータル的に速く走るという意味のスピードは昔の馬のがあると思うけどね
瞬発力も昔のようなペースでも発揮出来るかは疑問だけどね モグラ召喚スレか…
あの顔文字と語尾の罠の字でうんざり スーパークリークとかメジロマックイーンの時代が日本の競馬で最もスタミナがあった
時代だな。
今なら新馬戦すら勝てないだろうが。 >>87
欧州信者はもっと評価するべきだと思うんだよな…世界中の3歳牡馬では1、2を争うポテンシャルはあったと思う 全般的に産駒の適正距離は父親の適正距離より低めに出る傾向があるのかな
2000がベストの馬からマイラーは頻繁に出るけど、2000以上を得意にする馬は殆ど出ない
そうやって代を重ねることに産駒の適正距離がどんどん短くなって、行き着くところまで行ったら外国の重厚なスタミナ系牝馬を輸入して。。。の繰り返し 逃げ宣言→スローで瞬発力負けする
大逃げ宣言→周りが遅すぎて平均ペースから逃げ切り
こんなんばっか >>92
普通、逆でしょ
グリーンデザートもデインヒルも代を経る毎に長距離寄りにシフトしてんよ
だからこそ、(突然変異的なものとは思うが)ロードカナロア輩出したキンカメは偉大だと思う だいたいさぁ、お前等スピードスピード言うけど、
コンクリ馬場で最初チンタラ行って最後だけピュッと本気出すのが果たしてスピードなのか?って話よ違うでしょ >>96
だから、馬場状態加味すると遅いタイムしか出せないんだよね
平均ペースで行っても去年のノームコアみたいに潰れちゃうからな ディープ直系孫とか短距離馬ばっかりだな
母父だと長距離馬もいるが 動く歩道のゆっくりしたヤツでコース作って逆に走らせるのはどうかな?
凱旋門とかのコースでも通用する馬でるんじゃ? @宝塚・有馬
A秋天・JC
@とAの両方で強さを発揮できる馬が減った
どっちかが得意な馬は片方で惨敗する サンデー前→サンデー後
馬場が早くなりはじめた
中距離のレースでスローが増えた
ダートのレベルが上がってきた
上位の層が厚くなった
サンデー産駒時代→サンデー孫時代
馬場が高速化した
ダービーも高速馬場のスローが増えた
マイル以下のレースでもスローが増えた
早熟化が進み、2歳戦や春クラシックのレベルが上がった
長距離のレベルが低下し、マイルのレベルが上がった
強い牝馬が増えた
あまり言われないがサンデー導入時期よりも、サンデー直仔がいなくなった時からの方が変化が大きいよな。 トニービン、ブライアンズタイム、サンデー導入前の時代と比べるなら進化している。
それら導入後の00年代あたりと比べるならよくわからないな。 >>95
なんか根本を間違ってる
それはスタミナの問題ではなくスピードの問題
スピードが伝わらなくなって産駒が勝ち上がりにくく、ダートに活路求める馬が増えダート馬に偏ったり短距離で勝てなくて距離伸ばす 90年代が最強でしょう、今は生産頭数が減ってるからレベルが下がってる。 90年代はサンデーに強産駒なしとか言われてる時代だったけどね。 スピードとかスタミナとか便宜的に人間が理解できる形に落とし込んだ概念に過ぎない 馬が走るかどうかなんて適正しだい
っていうのは暴論なところもあるけれども、かなり的を得てもいる
馬場が改良されて走りやすくなり、スタミナがいらなくなったところはあると思う
その適正しだい、という意味で
オルフェーヴル × ディープ孫牝馬
の配合を推すね
サンデーの3×4という黄金比率
早熟気味なディープに、二回成長するというオルフェの血を合わせる
ディープ系に不足しているパワーも補える >>101
府中に関しては2010年あたりのブリランテくらいから今の内伸び高速馬場になったはず
府中改修後の数年間は高速馬場開催の時でも内外の有利不利は今ほど大きくなかったよ
阪神はここ数伝で府中並のアホみたいな内伸び高速馬場になった
京都は昔からあまり変わってないけどやはり昔の方が開催後半の外差しが利いた
中山はトロットスターあたりから高速馬場の開催は増えた >>92
そういう意見を述べるのであれば具体的な馬名を出してあげなければ説得力が薄い
イメージだけで語ってるからその後の反論も>>95→>>103と展開がグダグダになってしまう
(´・ω・`") >>101
> サンデー前→サンデー後
> ダートのレベルが上がってきた
地方のレベルが落ちたから、ダート全体レベルは落ちた
> 上位の層が厚くなった
古馬の上位の層は極めて薄くなった
これが正解でしょ 昔から今で進歩してるのはスローの瞬発力勝負のみだわ
昔の名馬が今の時代にいたらキタサンのように先行して後続が物理的に届かないレースにしてキタサン以上に圧勝するよ
60年代の馬でもキタサンくらいやれるよ
それだけスローの瞬発力勝負から外れたら全く力を出せない馬ばかりになってしまった
前目からやり合うレースより直線だけ全力出せば良いレースの方が消耗度は段違いで低いから経済的なことを考えたらその方がいいんだろうけど、競馬会全体でやりすぎだわな
ボクサーが総合ルールでボコられるようなもんだ >>101
長距離もマイル、スプリントもレベルは90年代以前より落ちたよ
マイル、スプリントのレベルが一番高かったのは90年代前半 まあ馬はゴールがわからないからな
そこに欠点があるのは事実
つまり、すべての馬が先頭に立つと大なり小なりソラを使うんだよな
だから瞬発力勝負になる
日本のコースではスピードを重視しているように見えて、瞬発力だけを重視している可能性は高い
最後の最後だけで抜けないコースにすることで、スピードを問うようにしないとまずい 生産頭数が減ってるんだから単純に強い馬がなかなか出ないようになったのは当たり前のこと ずっと謎だったんだよな
欧州からスタミナに優れた種牡馬が出てくるのはわかる
他方、米国からスピードが理解できなかった
ダートでスピード?
パワーじゃないの?
自己解決した
薬物でおかしくなっているから、先頭に立ってもソラを使わないんだな
だからスピードも問えるようになっている
米国の競馬見ていたら、馬が直線必死で走り続けていて、違和感があったんだが、薬のためか。。。
しかもそれが良い具合に働いている ちなみに、欧州がスタミナを問うのは、道中に高低差があるから
日本も瞬発力でなくてスピードを問うようにするために、何か工夫を凝らさないとまずい
スピード>>>>>スタミナ
なんだけど
瞬発力とスタミナなら、スタミナの方におそらく軍配が上がる 日本もソラを使わせないようにする薬物だけは解禁にした方がいいと思う
それ以外は禁止のままで
そうすれば、実質的に騎手によって馬はゴールまで全力疾走し続けることになって、瞬発力でなくスピードを問える
でないと、遅かれ早かれ、米国から種牡馬を輸入しないといけなくなる >>111
いくらインターネットだからといって
エビデンス皆無の主観を垂れ流してもあまり説得力がないゾナモシ?
(´・ω・`") >>118
坂路ビシバシやればある程度つく
むしろ調教師がへぼ過ぎてスタミナの方が伸ばしにくいよ現代だと アメリカのダートはスタートからかっ飛ばすスピード持続競馬で
ヨーイドンなんかG1ではまずない >>108
まぁ浮かんだのはダイワメジャーあたりかな
ダービーやJC、有馬で勝ち負けできるダイワメジャー産駒って聞かないし エーピーインディ111
コロニアルアフェア-104
ダバスコキャット106
サンダーガルチ101
エデュタートノート106
タッチゴールド110
ヴィクトリーギャロップ110
レモンドロップキッド109
コメンダブル101
ポイントギヴン114
サラヴァ105
エンパイアメーカー110
バードストーン101
アフリートアレックス106
ジャジル102
ラグストゥリッチズ107
ダタラ99
サマーバード100
ドロッセルメイヤー94
ルーラーオンアイス100
ユニオンラグス96
アメリカンファラオ105
ジャスティファイ99
ベルモントSのベイヤー指数な
10年代に入ってから明らかに下がってる 誰かがまとめてくれていたデータによると、
G1で二着に四馬身以上の大差をつけた馬は大種牡馬だらけになっている
ディープも
キンカメも
ハーツも
最近で言うとエピファもそう
タイムなんていうのは馬場の状態で大きく変わる
一方で、サラブレッドは多数生産されるために、同世代のライバルのレベルは
そんなに変化することはない
つまり、四馬身以上つけられる馬はスピードに優れている 四馬身以上つけた馬には、実は例外がいて、それはオルフェとジャスタ
ジャスタはわかる
クラシックにいまいちだったのは現代競馬において大きなマイナス
おそらくそこが響いている
一方のオルフェはもったいないね
大種牡馬だらけなんだから、オルフェも一頭すごいの出して、つながる可能性はある セントジョヴァイト(愛ダービー12馬身圧勝)
タップダンスシチー(ジャパンカップ9馬身) プレミアムタップも7馬身以上ぶっちぎってた気もした
まあリボー系はこのころもう落ち目だったが >>125
タップダンスシチーはクラシックにまるで駄目であり、晩成過ぎた
それと米国は薬のせいで種が駄目になることがあると言われている
どっちも今、無理やりひねりだしたのではなく、昔から指摘されていること 4馬身以上だと
ナリタブライアン(複数回)
カルストンライトオ
イングランディーレ
ロジユニヴァース
ミホノブルボン
スーパークリーク
ビワハヤヒデ(複数回)
も該当するか >>123
>つまり、四馬身以上つけられる馬はスピードに優れている
中距離以上のG1で4馬身以上も差がつくケースってどっちかと言うとスピードっていうよりスタミナだろ
ハイペースの消耗戦になるとスタミナ不足でどんどん脱落していくからな
ボリクリとオルフェとリスグラの有馬記念なんかその典型
一方ディープの有馬記念ですらスローペースだと3馬身しかちぎれない
ちなみにタップのJCはあれは完全な馬場バイアスのみだ罠
(´・ω・`") ジャスタウェイのところで言及しているけれど、早熟性が求められる現代競馬において
三歳時にG1を勝利していることは必須に近い
一方で、古馬における着差は数世代に大差をつけたともいえる
三冠馬はレベルの低い世代に出てくるとは言われるが、上下の世代にボロ勝ちできたのはまぐれとは思えないね
>>128
昔の内国産をもってこられてもねw
これも今、無理やりひねり出したのではなくて、昔の内国産種牡馬は全般的にレベルが低かったことは事実
しかも三歳で活躍できていない馬を未だに入れているし
まあロジユニヴァースぐらいかな
そのロジユニヴァースは一発屋なのは明らか
>>129
スタミナなら逃げだなw
そしてスタミナを問うレースこそレコードになりがち >>130
大昔の馬といっても、ミホノブルボン、ビワハヤヒデ、スーパークリークは、同時期のタマモクロスあたりに比べてもゴミすぎる。
21世紀以降で、3歳時にG1勝ちがあり、かつ4馬身以上って厳しい条件でも、例外が2頭(オルフェとロジユニ)もいる時点でなぁ オルフェは差し馬だな
差し馬にスピードがないとはなかなか言わない
ボリクリも馬鹿にされてきたが、エピファ出した
やはり力はあったんだろう >>131
それはこっちの法則を認めたくないための屁理屈
なぜそんなことを言うかというと、他の成功則の方が穴だらけなんだよな
否定に一生懸命になって、視野が狭まっている 試しに教えてもらいたいね
四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること
これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
あるのならばそっちを判定法とすればいい
ないならば上記は重要な判定法の一つとなる カルストンライトオの4馬身もスプリントってことを考えれば、長距離の8馬身にも匹敵しそうだけどな。
2歳時にOP入りして、クラシックは完全に距離圏外だが3歳時に重賞も勝ってるし。 >>135
はいはい、ケチつけ乙
アスペじみてきたな 今の馬場だとダート走らなきゃいけないレベルの昔の名馬が結構いそう >>137
アスペを馬鹿にしたくないが、さすがにしつこい
大枠で物を見ることができる時点でわかってもらいたいね
競馬で使われる法則は、ニックスだのクロスだのといったようなもので、ケチつけようと思ったらいくらでもできるんだよね
だからケチつけ手法使っていたら、そりゃ有利だろう
実際には、まだいくらかでも当てになる法則らしきものを頼る
そっちの方が勝率が高くなるからね シンボリクリスエス→エピファネイアの親子ラインって中長距離カテゴリーにおける基礎スピードのオバケだからな
この2頭に関しては周りの他の馬たちが 8の力で追走するようなペースを6の力で鼻歌まじりで追走できていたからな
こういう能力ってのは遺伝する確率はともかくとしてそれが当った場合ノイズを含まずにそのまま遺伝するので
シンボリクリスエス→エピファネイア→デアリングタクトみたいな離れ業が可能となるわけだ
(´・ω・`") >>134
>これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
君のその大種牡馬の法則とやらを主張するにあたってはまず>>123から基本ベースの定義をした方がいいと思う
ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、エピファネイア
こら全部大種牡馬に該当するのかって話な
まず大種牡馬の定義を定めなければその後の展開がすべて主観まじりになってしまうぞ?
(´・ω・`") 試しに教えてもらいたいね
四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること
これ以上に大種牡馬に当てはまる法則っていうものを
あるのならばそっちを判定法とすればいい
ないならば上記は重要な判定法の一つとなる
↑
自分としては上が言いたいことかな
いや、○○○○○という条件の方が大種牡馬に当てはまる!
と書き込む人がいて、それが実際にそうだったら、こちらとしても認めることに何らためらいはない
では寝るし、ここから堂々巡りでしょ そっちの条件が134の「四馬身以上の差をつけたことがあり、三歳時にも活躍していること」に加えて、21世紀以降(アメリカを除く)でいいのかな?
こっちの条件が「戦後、日本で供用された生涯100%連体のG1(級)勝ちのある競走馬」
シンザン(大成功)
リンドシェーバー(普通)
マルゼンスキー(大成功)
フジキセキ(大成功)
エルコンドルパサー(微妙)
アグネスタキオン(大成功)
ドゥラメンテ(わからん)
サンデーサイレンス(大成功)
地味に牝馬のシーザリオも入るか(ダイワスカーレットも入るけど)
ドゥラメンテを除いて5/7
ディープインパクト(大成功)
キングカメハメハ(大成功)
クロフネ(大成功)
ハーツクライ(大成功)
カルストンライトオ(大失敗)
オルフェーヴル(微妙)
ロジユニヴァース(大失敗)
シンボリクリスエス(微妙)
クリスエスを入れると5/8、入れないと4/8
シンボリクリスエスを成功とするかどうか、今後ドゥラメンテが成功するかどうかでいい勝負じゃね? >>130
> 昔の内国産をもってこられてもねw
> これも今、無理やりひねり出したのではなくて、昔の内国産種牡馬は全般的にレベルが低かったことは事実
全く、根拠ない妄想(笑) パワーがなくなってる
昔に比べたら見た目もパッとしない馬ばかり 相手関係が平地より弱いってのはあるが
2019の中山GJみたいに王者に襲いかかっては千切られを繰り返すのは馬券的にはハラハラするけど見てるのは楽しい そもそも元々出した条件は
>G1で二着に四馬身以上の大差をつけた馬は大種牡馬だらけになっている
じゃなかったか?
何で3歳時に活躍とか昔の馬は駄目とか後出しで条件追加してんの?
それって自称法則を認めさせたいための屁理屈じゃね? 着差なんて追うか追わないかの違いでしかない。あとがない引退レースでは次のレースないから疲労に関係なく全力だすし、目標レースがあればむしろいかに疲労を小さくするため少ない着差で勝たせるかが大事。 オグリとホーリックスのJCを現代の高速馬場に換算すると〜っていう意見を良く見かけるけど、そんな単純な話ではないんだよ
元々重い馬場を走っていた馬が馬場が軽くなったからといって同等のパフォーマンスを発揮出来るわけではない、適性ってものがあるからな
そりゃ80年台当時のボコボコで荒れた馬場で競うならオグリやホーリックスに軍配が上がるだろうが
仮に現代の高速馬場で上がりが37秒掛かるような展開であってもオグリやホーリックスが勝てる保証はどこにもないよ 80年代当時はボコボコどころかボコボコを無理矢理ローラー掛けまくってカチカチの高速超コンクリ馬場だったじゃん
馬場硬度的にも今の1.5〜2倍くらいはあったんじゃね? オグリに高速馬場なんて望むところだろ
余裕で勝つわ オグリはダート走法のまま芝で結果残したんじゃなかったか >>152
@A両方勝ってる馬
80年代
シンボリルドルフ、タマモクロス
90年代
テイエムオペラオー、トウカイテイオー
00年代
ディープインパクト、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、タップダンスシチー、アドマイヤムーン
10年代
キタサンブラック、ジェンティルドンナ、ラブリーデイ
現実はこう オグリはマイル以下なら無敵のスピード馬だからな
今の馬場なら中距離でも無敵だろ >>145
これ
いい加減世代上位とか言われてる様なのが斤量背負って駄馬と化すの何とかしろ スピード以外何も要らない高速馬場では
スピード殺す斤量は大敵だからな 子供時代に鍛え過ぎると大成しないのは
人間だってそうだからな >>142
生涯3位入線を外してないG1馬じゃね?
失敗がエルコンドルパサーぐらいしかいない
サンデー以降のリーディングサイアーは、マンカフェ以外全部これに該当する 競馬のレース形態がスタミナよりスピード求められてるのに何言ってるんだ?
未勝利馬なんて生産者は作りたくないんだよ >>163
層が厚くなったから成長やちょっとしたあやで負けるようになっただけなんだが、こういう馬鹿にはそれがわからないんだよな >>9
最近の馬はみんな筋肉ムキムキボディだよな プロテイン多めに与えているんか?牝馬ですらそうなんだもんよ
ブエナなんてスラッとしていていかにも牝馬という感じだったがジェンティルやアーモンドなんて女ヘラクレス >>171
ブエナビスタ 446-472
ジェンティルドンナ 456-478
ブエナとジェンティルは馬体重はそこまで変わらんからこれでスラっとと女ヘラクレスだとすると
ブエナの方がだいぶ体自体は大きいって事だよな >>164
プロスポーツ選手なんて鍛えまくったやつばっかりだよ
アメフトなんて小学生からウェイトしまくってるし
日本は指導者がバカなだけ >>172
人間だと背が高くて細い体型か
マンハッタンもキタサンもそれ
大きいけど筋肉ムキムキタイプではなかった ムキムキで体重だけ重いチビが
成長するわけないよなw >>119
先天的なスピードは天性の素質だから身に付けるのは無理
サンデー系、キンカメ系などの中央トップサイアー
後天的だからこそスタミナを少しずつ付けられる
先天的要素が高いステイヤーがサンデー系に淘汰されたのもその為 スタミナ血統が敬遠されてるような感じ。
ダンスインザダークの後継種牡馬もいない。
スピード血統に片寄り過ぎてる。 ダンスインザダークはスタミナ血統なの?
他のサンデー二世種牡馬との違いは?母父ニジンスキーだから? >>150
それはないわ
馬場の状態さえ良ければ
80年代でもマイルで1分32秒台は余裕で出るんだから
オグリだって安田記念の走り見れば馬場さえ良ければいくらでも良いタイムは出せるなんてわかるけどな >>176
90年代で見てたらサンデー系にスピードないなんて簡単にわかることだけどな >>176
おバカさん?
栗東に坂路できたから関西馬が勝ちまくって、ノーザン外厩がトレセンを超える坂路整備してスピード強化した結果がノーザン一強。トレーニングなんてスピード鍛えるためにやってんだぞ。育成の意味わかってる? >>181
だよなあ
販路中心だと瞬発力とパワーは付くが、持久力はあんまつかんし >>180
あ〜なんか思い出した
初期のサンデーの子って確かにレースでは勝つんだけど妙に勝ち時計が遅かったもんね >>182
ゲーム脳極まりないな
お前が坂道ダッシュ何本もやったら全部の能力鍛えられるに決まってるだろ
スタミナはダート単走強めかw? 今の春天見てみろよ、あんな緩いラップならスプリンターでも走れるわ
そんくらい衰退してる >>183
サイレンススズカとか秋天レコード勝ちしたスペシャルウィークとか >>165
この先カナロアとドゥラくらいしかおらんな >>186
その2頭程度の走りする馬はその前の時代にはたくさんいたから
サンデー系はその2頭ぐらいしかいなかったということ >>185
だよなー
フィエールマンが春天二連覇でステイヤーとか言われてたけどその要素一切わからなかったわ >>181
それはトラック選手がマラソンに切り替えるパターンと同じじゃないか? スピードなんて筋力とフォーム次第だからモロ後天的だわな
心肺機能とかの方がまだ先天的なんじゃね? わずか3km走ってバテるってスタミナ以前の問題やろ 人間で瞬発力を左右するACTN3遺伝子は、サラブレッドでは全部瞬発型になってて個体差がないんだっけ?
持久力を左右するミトコンドリアや造血系は個体差があるようだが 昔は2400ベストの馬が多かったのが
最近は2000ベストの馬が多い気がする 結局、サンデーやキンカメの血はスピードもスタミナも強化されないんだよな
中途半端な馬ばかり生まれる
それはよく言えばスピードスタミナのバランスが良いということになるんだけど
似たような馬ばかりでつまらないことこの上ない >>189
フィエールマンの母父父グリーンダンサーはスーパークリークとかミスターアダムスの父ノーアテンションの父で血統的に生粋のステイヤーだが フィエールマン程度ならスペでも余裕で勝てる
最近の長距離馬はスペよりもスタミナやパワーに劣るヤバイやつばかりよ >>198
母系どうのより父ディープが問題なんだろうが
どんなスタミナ色強い繁殖つけても、父バクシンオーやサウスヴィグラスじゃ凱旋門賞勝てん
最近になってようやくノーザンもディープじゃ駄目って気がついたけど
随分無駄な時間を使ったものよ >>194
2000ベストは数年前で今は1600〜1800ベストにまで下がってると思うよ
2000がギリギリで宝塚でスタミナ持つのかどうか怪しい馬がかなり多い
クロノも気性や走法から本質的には2000くらいがベストだと思うが他がもっとスタミナ不足で結果的にあれだけ圧勝できたようなもんだし 世界的にそうだから
クールモアなんかがクラシックより長い距離の血統も重宝して配合してる >>199
今の馬場だとレースにスタミナやパワーを問われないからその面で優れていても勝ちに直結しないという話じゃね?
それとも昔と同じく春天はスタミナやパワーが問われてると言いたいの? >>202
障害用以外でそんなのクールモアに居る? >>199
スペの天皇賞春の勝ち方はたぶん歴代の勝ち馬でも突出して優秀
あの競馬でバテないのがおかしい
フィエールマン程度と比べること自体がアホらしいよ
あのレースはスペに徹底マークされても崩れなかったセイウンも強いしブライトも当然強い
この2頭も何度走ってもフィエール程度には絶対に負けない >>57
競馬始めて5年だから昔のレースは観てないんだ 昔から心肺機能は遺伝しににくてスピードが遺伝しやすいからな。必然的にスピードがある種牡馬が活躍する ま菊花賞や春天勝つような馬を出す種牡馬がスピード遺伝してるとは考えにくいな
先に言っとくが「サンデーが〜」てのは分かって上で言ってる
あんな例外中の例外持ってきて一般化は出来ん ちなみにサンデーサイレンスの現役時代はアメリカではマイラーと言われてた >>194
パーソロン、テスコボーイ、アローエクスプレス、ノーザンテースト
昔のリーディングサイアーだけどベストの距離ってどんなもんだったんだろ? >>150
いや単純な話だ罠
そもそもオグリキャップという馬は持って生まれた身体能力自体は
歴代の他の名馬と比較してズバ抜けているわけでも何でもない
例えばルドルフとかナリブとかディープとか見てたら「あ、こいつら天才なんだろうなー」
って思うけど、オグリってのはそういうタイプの馬ではない
その証拠に、中央に移籍してから同世代戦を除く勝ったレースにおける最大の着差は全て2馬身以内だ
じゃあオグリの何が凄いのかって言えば、それは勝負根性・負けん気の強さ・レースに対する真摯で真面目な性格
とどのつまり【常に一生懸命競馬のレースに全力を尽くす】という姿勢なんだ罠
(´・ω・`") だからこそ我々競馬ファンはオグリキャップのレースを見ていつも感動をもらっていたわけ
あんなに毎回毎回一生懸命「レースを勝つぞ!」という強い意志を持って走っている馬はあまり見たことがない
そういうレベルの馬に対してちっぽけな“適性”とかほとんど意味を持たないだろう
もしもかれが今の時代の高速馬場で走っていたとした場合でも
あの競馬に対する精神的な強さがある限り類稀なる成績を残していたであろうことは想像に難くない
(´・ω・`") >>212
何言ってるんだよ
オグリは身体能力抜群だったよ
そういう馬は乗り味が違うんでしょ
南井がブライアンに乗ったときに似ていると比較したのがオグリキャップだからね >>180
>90年代で見てたらサンデー系にスピードないなんて簡単にわかることだけどな
これはさすがにニワカすぎるわ草
サンデー系にスピードがないのであればとっくに淘汰されて今頃は絶滅しているはずだ
日本競馬は欧米に比べてスタミナ・パワーなどよりも特にスピード能力が問われる比重が大きいので
一にも二にもスピードがなければ日本競馬界で勝ち残ることはできない
そういう意味では日本競馬界においてサンデー系ほどスピードがある系統はないと言えよう
(´・ω・`") >>214
オグリは身体能力がないとは書いていないが?
過去の歴代のクラシック3冠馬級と比べるとそこまで飛び抜けてはいないという話をしているだけだが?
そもそも本当の意味での天才であったら3歳時の秋天でタマモクロスに勝っていただろう
当時俺は毎日王冠までのオグリを見ていていったいどこまで底の知れない怪物なんだろう?
と思っていたが、あの秋天で一つのオグリの上限が見えたといえば見えたわけで‥
タマモクロスが日本歴代最強馬かといえば決してそうではないからな
(´・ω・`") >>215
お前にわかすぎ(笑)
本当にスピードあるなら、最初からマイルやスプリントでも活躍できたはずだろ、現実は全く駄目だった
あくまでもスローの瞬発力勝負に長けた血統
だから早熟で完成度が高く、スローになりやすい世代戦で圧倒的に能力を発揮できただけ
早い時期から活躍できて賞金稼げるのは馬産や馬主にとって最大のメリットだからね すべからく警察だ!
モグラちゃんは相手にするだけ無駄だよ >>216
3冠馬級より飛び抜けるって普通にダントツ一番ということになるが(笑)
そもそも3冠馬でナンバー1とも言えるブライアンと同等の評価を両馬を良く知る騎手が言ってたのにな
あと、タマモクロスは歴代でもトップクラスと言って良い馬だけどそこに負けたからって
それにあの負けは騎手の位置取りの判断力だけなんだよ
逆のレースすれば有馬記念の結果だろ フィエールマンの凱旋門は本当に情けなかった
しかも自分達で好きでレースに出してもらったのに毎回言い訳
サクラローレル、エルコンドルパサーとか90年代は決して馬場を言い訳するような情けないことはしなかったのに >>188
時計の話に対するアンサーだから論点ズレてるね
サンデーVS他全部? そりゃあたくさんいたって言えるわな >>222
他の血統よりスピードが優れていたというなら
サンデー対ほか全部でなにか問題か?
90年代ぐらいまでなら
テスコボーイ系対ほか全部でも
テスコボーイはスピードの優位性は普通に示してたぞ スタミナというよりタフさとか強靭さが無くなった印象 最近の馬は調教甘いよ。
だから故障しにくいのもある。 高速化が進み早熟でなければクラシックさえままならない時代
主流血統の多くが成長力を欠くのは仕方ないんだよね 勝つ馬勝つ馬エビでぶっ壊れてた時代に戻りたいかって言われたら戻りたくないなぁ >>224
これは同意だね、ある一定の状況下でしか勝てない
ウオッカの時期からかな感じるようになった
賞金を稼ぐためには仕方ない、経済なんだからね >>227
だからと言ってコンクリ馬場でレコードだーなんてのが良いとは思えんけどな
コンクリ馬場に適応したのが残ったんじゃなく特定種牡馬の為の馬場って感じだし >>230
むしろあの頃こそコンクリ馬場だろ
今は高速馬場だけど別にコンクリ馬場ではない 昔の京都はコンクリで今の府中はゴム板みたいなイメージ
90年代後半の多くの馬場は道中にスタミナを削る弱い馬をふるいにかける馬場だったけど今は中京が稀にそうなるくらいだな
だから昔の競馬を知ってる身からしたら中京の芝は買いやすい
馬の力通りに決まるし不利の発生も少ないしね 昔の馬ぐらいレース走ったら今の馬の方が故障するだろ >>225
その割には虚弱体質の馬ばかりだな
間隔開けないといけないとか >>225
だからタフさとかしぶとさは減退して瞬発力特化型になる
栗東DWが無くなったのも大きい
5年以上前までは最終追い切りはハードに追ってた馬が多かったけど今は1週前に強めで最終は軽いよね >>236
今は外厩でビッシリと仕上げてくる馬が多いからね
だからトレセンでの最終追いはサラッと流す程度で充分なんでしょ 競馬全然知らないんですみませんが
競争馬の数自体が減ってるんじゃないすか?
馬も騎手も藤田菜七子を最後に有名人を全然聞かないですね
馬同士の競争も競馬報道の熱も90年代なんかより
冷めちゃってると感じます >>238
馬の数は減ったけど潰れるのは足利とか宇都宮とかの公営競馬場だからな
中央の馬の数自体は大きな影響は無い
90年代と違って全国的知名度が下がるのは競馬に限らずサッカーや野球でも起きているように娯楽の分散とか時代背景の違いだから仕方ない >>238
基本日本が衰退してるからね、あらゆるジャンルが劣化してるだろな。
競馬も生産頭数激減だし、馬場を高速にして時計早くして強い早いって盛り上げてるんだろう。
その分、スタミナ・持久力・パワーあたりが犠牲にされてるね。 そうなんすか
娯楽全般が分散してコアな趣味になりましたもんね >>238
昔 10000頭生産→中央4500頭地方5500頭
今 7000頭生産→中央4500頭地方2500頭
これだけの話 >>240
世界で唯一の衰退途上国だからな
他の先進諸国も不況だと言いつつ安定して成長してる
日本はGDPの算出方法を弄ったりして下駄履かせて高く見せている
馬場弄ったりするのといい偽装して本質から目を背けるのは国民性なんだろうな むしろ日本が一番GDPの算出方法厳しいんだよなぁ、財務省がそれを理由に税金上げたいから
諸外国、特に韓国辺りと同じ計算方法とかにしたらあっという間に大幅プラスになっちゃうよ 高速馬場自体が海外の馬を排除する為の実質的な参入障壁だから
日本の競馬は終わるまでムラ社会だし世界に通用する馬を作る必要有るの。海外に飛躍しても馬券収入には基本マイナスだし 成る程、欧州の丘コースと重斤量はアメリカはじめ海外の馬を排除する為の実質的な参入障壁か
まさに逆もまた然りってやつだわな >>239
アホか影響ありまくりだろ
地方も昔は中央のオープンレベルがゴロゴロいたから
天と地の差あるから、もちろん昔のが天 >>242
生産頭数が減ったのに中央の登録数増えてるだろ
ちなみに馬主の条件も大分下がってるしね >>247
よく読め、単に数の問題な
レベルのことは考慮してない >>247
どこが減ったのか内訳を考えればどちらが天かは火を見るよりも明らかだわな >>249
中央も影響あったから、馬主の年収制限下げたんだろ? お前馬鹿だろ
>>238のどこにそんな論点があるんだ? 腫れ物に触るかのような馬なり調教ばかりでスタミナなんか付くわけない 凱旋門賞って
ゴールドシップっよりハープスターの方が先着するレースでもあるのに単純なスタミナって話じゃなくて適性がデカイ
ディープ産駒が欧州であれだけかててるのに単純な血統って話でもないだろう 凱旋門馬の勝ち馬の血統見ればわかるけど
あれ、特殊なレースだから。日本ではダービーもここ25年は
血統の偏りって点では特殊なレース >>255
遠征技術は日進月歩
昔なんてひどいもんだよ ドバイとか香港は完全にサーキット方向だから
東京走れる馬はそりゃ合うんじゃね >>254
そもそも今はトレセンより設備が充実している外厩のほうである程度まで仕上げるから
わざわざトレセンでビッシリと追い切りを行う必要もない 下のレベルから叩き上げでスターが生まれてきる感覚がないね今は
ピラミッドの底辺の競争レベルが落ちてんじゃないの?
だから上澄みのG1馬も大して強く見えない
悪口に感じたらごめんな、キタサンブラックとかだよ クロスだなんだと言いながら近親交配を繰り返してるんだから
種としてサラブレッドは段々と弱くなってはいくんじゃないか 外厨制による早期育成や遺伝子検査で大まかな距離適性も読める時代だから、G1複数勝てる位出世する馬は以前と比べればとっとと出世するから 血の偏りは別に日本だけの話じゃないし
地域によって流行り(特性違い)はあるが、どこも賞金上位の血統は偏ってる >>217
>本当にスピードあるなら、最初からマイルやスプリントでも活躍できたはずだろ、現実は全く駄目だった
なんだ、ただの競馬場初心者か草
お前の言ってるそれって【スピード能力】じゃなくて単なる【スプリント能力】だぞ?草
いわゆる日本競馬界における王道の距離スパンは2000m〜2400m前後の距離のことを言うのであって
この区分の距離のG1を勝ちまくれた場合、それを【スピード能力が優れている】と評価するわけ
日本の競馬ってのは欧州に比べるとほぼほぼ平坦で勾配の楽なコースでかつ良い品質の芝の上で【スピードを競う競技】をしているんだからな
そこで一番強い系統ってことはスピードが一番だって事なんだわ
(´・ω・`") >>219
>3冠馬級より飛び抜けるって普通にダントツ一番ということになるが(笑)
いやだから俺は飛び抜けてないって話をしてるんだが?頭大丈夫?草
>ブライアンと同等の評価を両馬を良く知る騎手が言ってたのにな
1騎手の主観が客観的真理としてすべからく正しいと言える客観的根拠を頼む
>それにあの負けは騎手の位置取りの判断力だけなんだよ
>逆のレースすれば有馬記念の結果だろ
いやその前のJCで逆の乗り方してやはりタマモに負けてるんだが草
(´・ω・`") >>265
お前、バカだろ
じゃあ、調教師、騎手、専門家が距離短縮の場合の解答はスピード能力高いから大丈夫、対応出来るというのは何なの?
短い距離を対応出来るスピードがある馬がスピードある馬なんだよ
何言ってるの? >>220
>フィエールマンの凱旋門は本当に情けなかった
あのレースに関して48マンだけを責めるのはちょっと可哀想だろ
ロンシャン2400の重馬場でかつ近年稀に見るハイペース
そんなレースで前目に付けて先行しちゃったルメール何やってんの?って話
馬ってのは自身のオーバーペース大きく超えちゃったらもう脚が動かなくなっちゃうからね
何なんだろあれ?ルメはフィエールマンの力を過信しちゃったのかな?
フランスと日本で競馬やってたルメールほどの騎手が欧州と日本の馬場の違い、
欧州馬と日本馬の能力的特性の違いを理解していなかったってことなのか‥
(´・ω・`") >>266
3冠馬と同等でも抜けた能力だけど
お前なんかの見解より南井騎手の見解のが遥かに上だけど
ジャパンカップ、4コースではタマモクロスのが前に出たんだが
先に仕掛けて前に行ったのはタマモのが先どこ見て何が言いたいの?(笑) よく、「1回のレースはどんなに中身の濃い調教何本ぶんよりも効果がある」って言うでしょ?
欧州馬ってのはデビューしてからずっと ああいうハードでタフな馬場で何度も何度も競馬をしていたわけで
当然それによって鍛えられる身体の筋肉は日本馬のそれとは微妙に異なるだろうし心肺能力のクオリティも違うと思われる
日本馬なんてほぼほぼすべからく平坦なコースで魔法の絨毯・エクイターフの上 での競馬をずっとしていたんだからね
そういう日本馬がいきなりロンシャン2400・道悪・超ハイペースで結果を出せるわけがない
もし出せたらそれはむしろ馬じゃなくてもはや魔物だよ
(´・ω・`") >>6
レベルが上がるほど疲労度も高くなるから昔に比べて競走数が減るのは仕方がないね。
タフさと言うか耐久力はトレーニングでそんなに上がるもんじゃない。
例えば、俺らは「全力」で100メートルを1日何回でも走れるが、ボルトがそんなことをすればすぐに故障する。人間の限界ギリギリまで能力を発揮してしまうからね。
逆に言えば、昔はレベルが低いから馬も脚の負担もそんなにかからず何回もレースに出れたんだよ ありていにおしなべて言えば
日本の競馬って中学生の集団みたいなもんなんだよね
で、欧州の競馬は高校生の集団ね
中学校レベルの学科のテストでは100点に近い点数を取るけど
それがいきなり高校レベルの学科のテストをやったとしても勉強してない問題が出るんだから極めて低い点数しか取れない
フィエールマンをはじめとする日本馬たちはあの凱旋門賞ではまさにそういう目に遭っちゃったわけよ
(´・ω・`") >>1
俺らも全力で100mは何回も走れないし、
というか俺らが俺らの限界を出そうとトレーニングしたら、本番の100mの前に故障する可能性あるんだが。
また、顔文字君がハイレベルだと言っている欧州競馬では、近年でもマジカルやファウンドみたいに連戦している
馬がいる訳で。 >>271
心肺能力に関しては、冬場のオフシーズンに完全に休ませている欧州馬より
年中トレーニングをしている今の日本馬の方が高いだろう。 欧州と日本とは方向性が違うだけでどっちがレベルが高いとかはないな。
欧州馬は日本の高速馬場には対応出来ないし。JCで欧州馬は真っ先に消せるから楽だわ 忘れてはならないのだが、日本競馬の特徴として、下級クラスでも高い賞金を出すことがあってオープン特別やG2G3のレベルは世界でもトップと言っていいんだよね
そういう理由で日本じゃG1クラスの馬とて気を抜けばG2G3常連の馬にコロッと敗れるのが当たり前で、そんな世界じゃ手を抜いて仕上げて連闘なんてやってらんない >>271
> >>6
> レベルが上がるほど疲労度も高くなるから昔に比べて競走数が減るのは仕方がないね。
何を見てレベルが上がってると断定するの?
今のがレベルが上がってると言うやつ多いけど誰も説明できてないんだよな(笑) ふぅ、
他のスレでのレスバの相手をすべからく全員完全論破してきたので
仕方がないからこの馬鹿→ID:pCw6k4eH0()の相手をしてあげるか草
(´・ω・`") >>267
いやそりゃあ、短い距離で強い馬のことを一般的には「スピード能力ある」とは言うだろ
俺は別に「スプリント能力はスピード能力とは全く別のものだ!」なんてことは一度も言ってないからな草
で、逆にお前に質問するが
じゃあ日本の競馬で2000m〜2400mのレースを勝つために一番大事な能力っていったい何よ?草
(´・ω・`") >>269
>ジャパンカップ、4コースではタマモクロスのが前に出たんだが
>先に仕掛けて前に行ったのはタマモのが先どこ見て何が言いたいの?(笑)
いやそれならなおさらだろが草
要するにタマモは勝負どころで早目にマクって
その間オグリは最後の直線に向けて脚を溜めてたんだろ?
要するに最後の直線に向けてより余力を残した脚の使い方をしていたのはオグリの方だ
それなのにタマモが先着してるんだから完全な力負けだろが草
(´・ω・`") >>279
> なんだ、ただの競馬場初心者か草
> お前の言ってるそれって【スピード能力】じゃなくて単なる【スプリント能力】だぞ?草
これお前が書いたんだけど(笑)
言ってることめちゃくちゃだな(笑) >>280
バカなのか
オグリは秋天もジャパンカップも仕掛けが遅かったから先に前に行ったタマモが勝った
有馬はオグリのが先に前に行って勝った
そんなことももわからないの? >>281
いやめちゃくちゃでもなんでもないが?草
「スピード能力とスプリント能力は別のものだ」と書いているわけではないんだからな
日本競馬においてはすべての距離区分においてスピードを争っているからスピード能力が一番大事なんだけど
その中で特に短距離に特化した能力を「スプリント能力」と呼んでいるんだよ
※で、改めてお前に質問な
『じゃあ日本の競馬で2000m〜2400mのレースを勝つために一番大事な能力っていったい何よ?』
さあ、俺の質問にちゃんと答えてくれ!
またいつものように尻尾巻いて逃げ出すのかな?草草
(´・ω・`") >>282
いやお前が競馬のことを何もわからない真性のバカだよ草
>オグリは秋天もジャパンカップも仕掛けが遅かったから先に前に行ったタマモが勝った
じゃあもしも秋天とJCにおいてオグリの仕掛けが早かったらタマモに勝てていたという数値的な根拠・エビデンスを
両者の個別ラップを用いて論理的に説明してくれ
(´・ω・`") ちなみにオグリ3歳時の有馬に関しては 単なるコース取りの差な草
あの時タマモクロスは一頭だけ大外通ってるからな草
それで最終的にあの着差しかないんだからあれタマモが内通ってたら普通に勝ってただろ草
確かに当時はあのタマモのコース取りは三度目の正直でオグリを勝たせるための八百長だとか言われてたな草
(´・ω・`") これでID:UgTy0fZZ0の馬鹿はまたいつものように(´・ω・`")によってフルボッコ完全論破されて尻尾巻いて逃亡な草
コイツってほんとマンガみたいな奴だよな草草
(´・ω・`") もう昭和は2世代前なんだよ。おじいちゃん
あの時代のレコードタイム見てみw
いいか悪いかはしらんが昭和の競馬などとっくに過去のもんだ モグラちゃんが何言ってもすべからくのおかげで無意味だよなw >>1
スタミナ退化だとしたら
走行中の骨折など故障率が大幅に増えてる筈
どんな感じ? こういう糞スレ(結論が出ない話題)って
まともに予想を当てられない奴の巣窟になるよねw
レーススレだと週末に結果出て馬鹿がバレるからねw
リアルに競馬友達のいない、こどおじなんだろうねww それ以前に全くノーパワーで済むコンクリ道
その選別結果がマカヒキ,ヒエールマンの大差惨敗 ハープスターが6着
ゴールドシップ14着
それが凱旋門賞 >>294
ワッチョイしてないレーススレとかここと大差無いけどw >>295
古馬になってから府中で馬券にも絡めないマカヒキ
そもそも府中で新馬しか勝ってないフィエールマン
良かった、そのコンクリ道ってのは府中の事じゃないみたいだなw >>296
ものごとには例外がある
あの年はスローだっただけ
タイムフォーム分析でも5頭以上上がり33秒台出してたぞ >>300
それが凱旋門ってレースなんだよ。
それに勝ったのが2連覇のトレブなのに例外もクソもあるかよ >>195
>マイシンザンより2馬身程度速い馬をどうして凄いスピードがあると思えるの?
ちょっと何言ってるかわからない草
何でマイシンザン基準になってんだよ草
そもそもの基準はスズカだろが草
イマイチの馬のベストパフォーマンスに近い数字をピックアップして
それを基準に最強クラスの馬と比較する手法であればそんなもんいくらでもできるわ草
例えば19年の安田記念においてアーモンドアイはグァンチャーレよりも1馬身程度速かっただけだ
「グァンチャーレよりも1馬身程度速い馬をどうして凄いスピードがあると思えるの?」
なぁ?草
>マイシンザンより2馬身程度速い馬をどうして凄いスピードがあると思えるの?
スズカは毎日王冠で2着のエルコンを2馬身程度離しているのだが
ならあの毎日王冠にマイシンザンが出ていたとして2着になれていたのか?って話な草
お前がしている反論は単なる数字合わせのお遊びでしかないんだわ
俺に反論するのであればもう少し質の高い反論をして欲しいものだ罠
(´・ω・`") >>196
>他の馬と永遠に同着になるならこいつは最強じゃないだろう。
>31で最初に言ったことと矛盾してるよ。
いや何も矛盾しとらんが?草
「全く同じ強さの最強馬が2頭いちゃダメ」なんてルールはどこにもないからな
例えば格闘技などの場合はお互いが一対一でどちらかが倒れるまで勝負をつけることができるので最強を決めることが可能となるが
競馬の場合は競技の特性上同点優勝ということが起こり得るわけで
だから何度やっても決着がつかずに同点優勝だったらその2頭が共に最強馬という評価で問題はない
仮に2頭がデビューから全て同じレースに出走して全て1着同着で20戦20勝G1・10勝だった場合
この2頭はともに最強馬という扱いになる
これで何も問題はないが?
矛盾などしていない
(´・ω・`") >>51
違うよ
90年代前半以前は更に短距離馬が強かった
オグリやブルボンら筆頭に短距離馬が中長距離路線でも主役張ってたわけだからな
マイルぐらいまでがベストで
2000以上の大きなレース勝ったゼファー、ダイタク、バンブーとかもいたな まあでもすべからくの使い方すら知らない阿呆が何言っても意味無いよな >>304
その辺1頭も短距離馬ではないんだよなぁw
でもお前のおかげで異様に80年代90年代を持ち上げる輩がどのレベルなのかは分かったよ >>306
明らかに短距離馬なんだけどな
そんなことも理解できないニワカじゃあ
それこそ、レベルがわかるよw >>306
勝った負けたより
どの距離のレースがベストパフォーマーだったかが適正距離
オグリ、ブルボンはマイル1800
ゼファーは12001600
ダイタクは1600 1800
バンブーは12001600
マイル区分より下は短距離馬ということも理解できないの? そもそもマイラーは短距離馬ではない
こんな基本的な事すら分からないレベルの懐古だから馬鹿にされるんだよ >>309
変な言い訳するなよ
マイルは短距離馬だぞ
JRAの最優秀短距離馬ってなに?
マイルが短距離じゃないなら
なんてモーリスやインディチャンプが最優秀短距離馬に選ばれたの?(笑) おいおいおいおい、>>302-303誤爆しちゃったジャマイカ草
このスレ↓落とすなよ、ちゃんと保守しとけやな
競馬はハイペース戦でもスロー瞬発力戦でも強い馬が最強だよね
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1615183314/
(´・ω・`") >>310
>マイルは短距離馬だぞ
無知すぎてワロタ草
マイルが短距離とか言ってんのって距離区分が曖昧だった大昔の話だろが草
懐古ジジイは少しは情報のアップデートしろよ草
今の競馬の世界で短距離といえば1400 m以下の距離のことを言うんだ罠
(´・ω・`") >>306
90年代にマイルG1やスプリントG1が出来たり増えたのはマイラーやスプリンターのレベルが高かったからでしかないんだよ >>313
それで?
近年もスプリントG1未勝利でマイルG1以上しか勝ってない、インディチャンプやモーリスが最優秀短距離馬に選ばれたのはなぜ?
マイルが短距離じゃないなら選ぶ理由にならないよね
日本競馬の主催者が短距離と断定してるんだよ
お前アホだな >>26
>昔は短距離で同じことが起こってたんだよ
>全体的にスピード能力で劣るから中距離馬が降りて来るとマイルや短距離は簡単に荒らされてしまう
種牡馬側の立場から見たら全く逆なんだけどな
バブル前の日本って所謂お古ではない欧米の本格的な王道種牡馬は高すぎて 買うのに躊躇していた
一方、マイラー・短距離系の種牡馬は それらと比較するとお手頃な値段なので比較的たやすく手に入った
しかもそれでいて質が高い種牡馬が多かった
その代表がやパーソロンやテスコボーイ
すると“現場”ではどのようなことが起こるか?
欧米のマイラー・短距離系の種牡馬から日本の王道路線で無双する馬が出てしまう
トウショウボーイ・シンボリルドルフ‥
(´・ω・`") >>315
>日本競馬の主催者が短距離と断定してるんだよ
それは昔の名残を引きずってるだけだ罠草
例えるならば「日本レコード大賞」
お前「去年日本レコード大賞取った歌手は去年1年間で最もレコードが売れた歌手のことだからな( ー`дー´)キリッ
だって日本レコード大賞の主催者が“レコード”と断定してるんだよ( ー`дー´)キリッ」
草草草草草草草
懐古ジジイにも程ってもんがあるだろ草
今の時代、【情報】は常にアップデートしとこうな草
(´・ω・`") 競馬ゲームやってるとステイヤーって
出せる重賞が少なすぎるって思う
札幌日経→丹頂2600は基本
ゲームプレイしただけの
わたしでもそう感じるんだから
競馬関係者が感じないわけない >>317
引きずってとかバカなのかお前
レコードとCDなど
形が変わっただけで中身は変わらないわけだから問題ないけど
お前の理屈だとマイルは短距離じゃなくなったんだろ
短距離じゃないのに何で短距離馬なの?
もし嘘ならJRAは嘘の表記は駄目だろ
お前の屁理屈すぎる屁理屈は根本が大間違いだからなw >>318
レースが少ないからいつものメンバーになるのか
いつものメンバーしかいないからレース数が少なくなるのか マイシンザンと言えば、ジェニュインvsマイシンザンは両者万全の状態で見たかったな
苦手な雨の中、足元に不安を抱えてジェニュインに先着しても、5着6着ではなんともモヤモヤが残った
ヒンドスタンの曾孫最強馬とサンデー初期のG1馬の対決はこれが唯一だった 池沼もぐらはどの種牡馬が成功するのか予言してみろって >>319
>お前の理屈だとマイルは短距離じゃなくなったんだろ
>もし嘘ならJRAは嘘の表記は駄目だろ
はい、 完全論破な草
https://i.imgur.com/cEwfD9p.png
https://i.imgur.com/sDlArcs.png
しかしお前、今時クラシフィケーションの距離区分も知らないってどんだけ情弱なんだよ?草
よくそのレベルで競馬板で書き込みしてるよなマジで草
いくら懐古ジジイでも恥を知れよ、恥を草
>お前の屁理屈すぎる屁理屈は根本が大間違いだからなw
↑草草草草草
お前、このテイタラクで生きてて楽しいか?草
(´・ω・`") 一応晒し上げしとくか草 (´・ω・`")
319 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2021/03/12(金) 18:24:06.93 ID:CA4IU1E70
>>317
引きずってとかバカなのかお前
レコードとCDなど
形が変わっただけで中身は変わらないわけだから問題ないけど
お前の理屈だとマイルは短距離じゃなくなったんだろ
短距離じゃないのに何で短距離馬なの?
もし嘘ならJRAは嘘の表記は駄目だろ
お前の屁理屈すぎる屁理屈は根本が大間違いだからなw 小柄とは言わんでもスラリお小さめで運動神経と頭が良く気性が悪くて薬漬けのマッチョボディじゃない馬が生まれて欲しいね >>3
調教スタッフがゆとり
結果馬もゆとる
今の競馬本当酷い スタミナの概念が「燃料タンクの容量」から「燃費の良さ」に変わっただけだろ >>330はほぼほぼすべからく正しい
>>331は>>330の言わんとしている意味を理解していない
(´・ω・`") デルタブルースやらライスシャワーが種牡馬入り出来ない時点で長距離路線目指す馬なんて減るに決まってるだろ 距離が伸びれば伸びるほど800m競走や下手すると600m競走になってるからな
1600mまでのレースのほうが表記通りの距離を目一杯走っている
普段の倍くらい走らなきゃいけなくなったんで普段から1600m競走している馬に負けたのがアーモンドアイ 退化はしてないが高速化によってスタミナ馬が恵まれない環境にはなっている
大雨で重婆になればそういう昔ながらの馬が活躍できる 今の日本馬たちが装備しているスタミナ燃料タンクの容量は大凡80くらい
で、今の春の天皇賞において使うスタミナ燃料の量はせいぜいが60から70
よってスタミナ容量80のフィエールマンは日本ではにべもなく勝てる
だが、あの道悪超ハイペースの凱旋門賞において必要とされたスタミナ容量は 90
フィエールマンは最後の直線入って間もなく燃料切れを起こし、すべからく歩くこととなり
その後、「48マン」と言う称号を頂戴するに至ったのである
(´・ω・`") 血統による
長距離血統ならステイヤーが出やすいし調教内容や施設も充実している
もちろん今の馬の方が強い
文化として進歩して来たのだから当然のこと フィエールマンの凱旋門賞はフォルスストレートに入る前にバテてるので、そもそも馬場がこなせてない
フィエールマンが後半偏重型の適性の馬でかつ速いペースを自力で先行したレースキャリアがゼロで、そもそもがG2級に毛の生えたレベルの馬でしかないことを考慮しても、あんな速い地点で早々にバテることは馬場適性がない以外にあり得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています