岡田がダービーを勝てなかったのは何故か? 吉田金子前田は朝飯食べるように勝てたのに
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岡田氏自身も天国でクビを傾げているに違いない
出資者に夢と利益を与えていたのに
お前らはなぜ勝てなかったと思う? 海外G1は勝っているのだっけ?
ウインブライトは3男だから別として 馬を使い潰しにしているから
また本当はダービーを勝つ気もない 運がなかったというよりは勝ち方が結局分からなかった印象 ディープブリランテをセリで観てダービー勝てると思ったとか言っててダメやこいつ・・・と思った
いやいや、そう思ったのなら買えよw そら安い馬かって走らすのが本業だから
超良血とか買ってないから >>1
むしろあれでなんで勝てると思えるのか教えてくれよwwww セオリーよりやりたい事やっちゃってたイメージ
そう言う意味ではダービー勝てなかったけど幸せだったと思う 主戦騎手の違いだろ
ルメール、川田、松山乗せとけば勝てたろ 岡田「ダービー獲るの目指してる俺、カッコいい」
信者「総帥について行きます!」
ただの戦略でしょw クラシックでマイネルレコルトの馬券買ったやつは頭おかしいと思っているが
昨今を見ても分かる通り当時も競馬板には強い馬のアンチ、しかも声が大きくて頭おかしいようなアンチってのがいたからな 最大の目標であるダービーを勝ってしまったら夢追い人でいられなくなるから まあダービー勝ってたら魅力が半減しそうな感じはある >>1
信者から金を巻き上げる教祖になる方が楽だと気づいたから 血統を重視して無いね ようわからん種牡馬買って繁殖につけまくるからだろ マイネル、マイネの冠名でクラシック勝った馬っていたっけ? プレイアンドリアルはイスラボニータと僅差だし
無事ならダービーあったかも
※鞍上は考慮しません ロジみたいに馬主になったでー
すぐダービー勝ったでーみたいになる人もいるのにな
やっぱ運かね >>24
特に母系を全く重視してなかったからな
その逆で大成功したのがキャロット バルクあたりからいい馬を個人持ちにしたり有力会員優遇をはじめて会員離れが始まったんだよね
キャロの快進撃が始まってたから焦ってたのかもしれないけど会員の流出がさらに加速して一時やばいかもっていわれるくらいだった 結局、種牡馬は社台に買われてるの適当に付けて、良血牝馬揃えるのが
クラシックG1勝ちまくりの秘訣だと気づいたのがマエコー
気づけず、種牡馬ばかり買って失敗してきたのが日高
その代表格がマイネル 預託厩舎がダメなところ多かった
中村均・清水美・高橋裕・堀井・稲葉・萱野・宮とかノーチャンス
いくら牧場で仕上げてもトレセンで維持できない
国枝とか佐々木晶とか可能性あるとことは切っちゃうし 金子、ノースヒルズは個人馬主なのにダービー複数勝ってるのがヤバい
本業じゃないのに
馬主業も法人化しててもはやビジネスみたいになってるけど、元は道楽で馬主になったんだろうし 牝系軽視、預託厩舎軽視、騎手軽視
ぶっちゃけ、これでダービー勝とうとか失笑モノ ダービー勝てる確率を上げるための
良繁殖、交配種牡馬、育成、良調教師、良騎手ら全部揃えて
人事を尽くした上ででなら、勝てなかったのもやむなしだけど
何一つやってなかったから 安い馬買って三流厩舎に預けて下手くそな騎手乗せてよく勝ってたよ あの大知を怒ったことがないという話を聞いたら何となく納得したけどな
騎手だけじゃなくて様々な面で人間関係を重視し過ぎたんだろう 生産馬が弱いのもあるけど、預託厩舎もダメだな。トップ騎手確保できず、勝てない騎手に拘りすぎてるのもダメ。これで勝てる訳ないだろ。 >>12
ブリランテはセリで3000万程度のディープ産駒としては破格の安馬だぞ 00年代まではまだチャンスがあったと思う
ノーザンと社台でも差が出始めた以降はマジでどうにもならない感じ 毎年なんだかんだで出走に漕ぎ着けるだけでも大したもんだ 南関道営スタートで騎手が大知松岡丹内の縛りプレイを自ら課すマゾっぷり
30年前にグランパズドリームでサクっと勝っとけば良かったんやで 繁殖牝馬に力を入れなかったから
種牡馬を大金はたいて買った何分の1かをそっちに充てていれば >>39
この馬が有馬記念でオルフェーヴルに負けますか=>調教の動きも悪く未出走で引退
この馬が2500万なんて安すぎる=>4戦0勝で引退
会員を馬鹿にして金を巻き上げるような奴が人間関係を重視したとは片腹痛いわ
これはラフィアンに入会したおかげで300万ほど失った まぁ本気でダービー目指してるなら、厩舎と騎手選びからして間違えてるしなw
そら照哉からコメディアン言われるわ コスモス賞→札幌2歳S→東スポ2歳S→朝日杯→京成杯→弥生賞→出がらし 社台はあっさり勝ったように見えるけどダイナガリバーまでは長いぞ 恥ずかしながら今までずっとグランパスドリームだと思ってたわ
グランパズなのか
グランパ(祖父)の夢って意味なのね オルフェ×ホエールキャプチャに1.8億円も出してるから金の問題じゃないしな
自分の相馬眼を信じ続けたせいじゃねーの
安馬でそこそこ走る馬を見分けられるけど高馬でG1を勝てそうな馬は見分けられなかったってこと コスモバルク道営五十嵐
プレイアンドリアル川崎大知
マイネルチャールズ松岡 藤沢や国枝みたいな名門に預けてもダービーなんて獲れるかなのに舐めてるんだよな でもまあ先代の社台みたいに勝ってから亡くなると勝手に思っていた
結構ショック受けた
自殺かどうかも気になる
誕生日に死ぬってかなりレアだと思うが
あの人がそんな事するとは思えないし サンデーの成功を見ておかしくなった面はあるわな。
社台に追いつけ追い越せでやってきたのがサンデー登場で一気に離されて
俺もサンデーみたいな種牡馬をってやり出したのがさらなる混迷を招いてしまったわ。
ラフィアン育成はロベルト系ブライアンズタイムやグラスワンダーと相性がよかったので
そっちに行けばよかったのにサンデーサンデーになっちゃって。 >>42
ただ、マイネル以外は最近調子いいんだよな
総帥が時代に取り残されてしまったんじゃないか もしイギリスダービーの出走が叶ったとして大知とか丹内とか中谷とか載せるつもりだったの? サンデーの筋肉の質が〜とかずっと言ってたから
よほどサンデーに憧れてたんやろな ダービー馬の母親って海外でせいぜい数千万円だもんな >>60
『ようこそ競馬の聖域へ』って本で、岡田の近くに居た知人がマイネルの内情暴露本出してるけど
それによると、経営の一線からはとっくに退いてて(キッツの後ぐらい)
今は元マイネル会員の取り巻きが仕切ってるって話だけどね
で、そいつらが凋落させた張本人だと >>57
なきにしもあらずだな
自分を総帥呼びさせる人だし、恩を売りまくる人だから
馬体と同じように死に方にも独自の美意識はあっても不思議はないな ノースヒルズなんか、とても苦労しただろ。
社台、メジロ、マイネル、シンボリ、タイキ、サクラ、トウショウ等とここには並べない程だったんだから アルゼンチンうんちゃらでぶっ潰したプレイアンドリアルはな〜
可能性あったよね 種牡馬で当たり引けずにサンデーも株も無けりゃ高くて付けられない
みたいな状況でセールでサンデーの3億の馬買って種牡馬にしよう
なんていう発想した時点でもう負けなんだよ 勝てなかったのか、って言うほど有力馬なんていなかっただろ
コスモバルクの年とマイネルチャールズの年くらい
NHK杯ワンツーした95年ですら穴人気にすらならなかったし
結果としてはマイネル冠ではフロストがまぐれで3着に来たのが最上位 たまにはコスモオオゾラのことも思い出してください。 ザグレブといえどせっかく当たりのバルク引いたのに一年も種牡馬にしなかったよな プレイアンドリアルはクラシックを勝てる素質はあったんだけど
育て方が致命的に下手だった >>76
同じザグレブのG1馬でディープいなきゃもう少し勝てたコスモサンビームも忘れないでください >>79
そっちは死んでしまったので
まあバルクをしないなら生きていても種牡馬にしていないと思いますが 馬選びのセンスもそうだけどワケわからん三流以下、新人とほぼ変わらない実力の騎手を使ってたから
柴田大知、丹内祐次
こんなの使ってちゃダメだわ。
岡田さんは優しすぎたんだよ。 吉田善哉ははじめてダービー取るまで結構時間かかっただろ いや寧ろ屑血統の屑馬売り抜けて約40年やってこれたのが凄いだろ
あくまで社台に恭順して邪魔しない道を歩んだからこその成功 競馬に対して真摯じゃないからだろ
バルクを見ればわかる
プレイアンドリアルが最大のチャンスだったんだろうな世代レベル的に
プレイアンドリアルを良い厩舎に預けていい騎手乗せてたら良かったのにね つーか本気でダービー勝とうと思ってなかったよね
思ってるなら大知丹内は下ろしてるしディープばかり付けてるはず
本音は長く走らせて稼げる馬を作りたかったと思うよ
ロマン派と言われてるけどノーザン以上のビジネス派だったんじゃないかな 地方デビューとか舐めプしなきゃいいのにね
それ辞めても勝てなかったとは思うけど ダービーを勝つための血統を用意してないし、調教もしてない セレクトでピンポイントで大金出した馬がすべて駄馬なのは凄い ステイゴールドに配合するためのメジロマックイーンの肌の
繁殖牝馬いなかったのかなマイネルって
>>93
まぁセレクトの億越えで元取れる馬の方が少ないからね
金子の馬もセレクト億越えは案外なの多いし 騎手のせいではない
騎手が良ければダービー勝てたという馬すらいない
相馬眼がまるで無かった事だな。 ペガサスジャンプS勝てたね
良かったね
ダービー勝つより価値あるよ コスモバルクは中央デビューで短波杯から弥生賞なら皐月賞は勝ててたかもなぁ
当時は今と違って輸送の影響デカかったし マイネルレコルトなんかは安い馬だが馬体は良かったから
そこそこの相馬眼はちゃんとあったと思う
でもほんとに相馬眼があったのは照哉の方 不思議だよなぁ。ステゴやタニノギムレットから歴史的名馬クラスのダービー出ているわけで、
あんだけ馬持っていればダービー馬クラスが出てもとと思うけど、そもそもダービーにほとんどでてないよね。 総帥はセリで安くて準OPまで行くような馬を見抜く能力がずば抜けてた >>100
たいした成績残してないダイワメジャーを皐月のバルクの一番のライバル言ってた時はすげーと思った >>101
マイネルは毎年シンガリの方に一頭は居たイメージだが 所有馬、使い方見る限り本気でダービー勝つ気あったとは思えんけどw
相場眼も後出しばっかで大したことねえし 竹園さんは個人馬主でオペラオーとオーシャンだからな
松本さんもサムソンやドトウ
総帥はバルクだろ? そういやスーパークリークの配合は総帥が考えたって自慢してたよな・・・・ 軍団で攻勢かけたコスモバルクの皐月賞は後ろを軍団で煙幕張ったら前残り食らって
ダービーは一番人気のマイラーのスタミナ削ろうと馬鹿ペース作ったのにねじ伏せられたんだな 肌と種が悪いから、その時点で確率が低い
育成も中長距離馬にフィットしてなかったから、そこで確率が下がる
それらを突破してきたごくわずかな逸材を
三流調教師、騎手で潰して、これでほぼ確率0% 繁殖牝馬を軽視したからに尽きるだろ
ステイゴールドの種牡馬としての資質を見抜いたのは凄いけど、
繁殖牝馬の質が低いから、代表産駒はよその牧場から出ることになる
円安の時、吉田兄弟が世界中の繁殖牝馬を買い漁ってたのとは対照的だね 馬を見る目が金子さんや吉田さんに及ばなかった
わけのわからない新人よりちょいマシ程度の騎手を重宝しすぎ
この2点じゃないかと思う。
要領悪い実力ない騎手を使い続ける優しさは凄いしその人間性には感服する。
けど勝負の世界はそんな甘いやり方じゃダメだなと。
ただ商売は大成功したしビジネスの才能は素晴らしかった、天才な気がする。 もう1つ理由があったな
総帥は、サンデー系の相馬が苦手だった
その点に限っては、弟のほうがはるかに上
ステゴの種牡馬適性は見抜いたけど、サンデー関連でうまくいったのこれだけ
サンデー系の天下が続いたのは、総帥にとって不幸だった 馬を見る目があるとか言われてる人達には
いいアドバイザーがいるんだよ
総帥は独断で決めてるから仕方ない面もある
一人の判断力には限界があるんだし
頑固だけど無能ではないんだよ 吉田一族は日本人騎手のお手馬でもここぞの時はルメールや短期外人起用もいとわない
GT勝つとなれば騎手も重要だからな
相馬眼あっても人情で糞騎手乗せてたら勝てない
その人情が総帥のいいとこでもあり弱いとこでもあるんだな 『優しさや人間性の良さは人をダメにする』
この言葉を象徴するかのような人物だった。
ただその優しさや人間性がかなり良くてもビジネスとしては大成功させてたんだから天才でしかない。 坂路や外厩の有用性を見抜いたり、どちらかといえば
その手の先のトレンド見抜くことで、格安馬を実力以上に走らせることができたのを
相馬眼がある風に見せていただけな気がする
その辺、他の牧場にも取り入れられた晩年なんかは
全くもって相馬眼らしきものが見えなかったし 安馬をスパルタ調教で早期デビューさせて
有力馬が本調子になる前に賞金稼いで会員に還元する
マイネル設立当初からの理念だろ
その方法ではダービーは無理だったんだろうね >>116
アドマイヤマックスは十分良績残してないか
自分ところから強い馬は出せなかったけど ワンオンとイスラが叩きあいしてたダービーにプレイアンドリアルがいればな 普通にやればダービー勝てたと言い訳するために、変なことやりすぎてた感、黙祷 岡田総帥はなんだかんだ言ってもロマン派の部類に入る 種牡馬の筋肉ガー筋肉ガー言い過ぎて牝系が重要なのに気づいていなかった そういうの含めて思考が凝り固まってたからだな
それこそゴム鞠みたいに柔軟に対応すべきなのき 可能性があったのは松岡が乗ってたマイネルチャールズだけだったな。仮に馬が強くても鞍上がウンコ過ぎて無理だわ。ターフワイルドの裏Max馬でも余裕で着外になれる騎手たちだからな。 >>65
騎手も調教師もイエスマンしか使ってないっぽいよな
言うこと聞かないのは切り捨ててる印象ある ビジネスでやっているのに、大切な所でビジネスに徹しきれなかった事かな。吉野ファームみたいに金のみを追及すれば、=大レースを勝つことに繋がったかも知れない。 早いうちから馬を使いすぎてたからなw
ダービーを目指す馬が朝日杯なんて使ったらダメなのに。
根本的に頭の悪い人だったよなw 同じようなスパルタなカントリー牧場はサンデー以降もギムレットやウオッカ出してたのにな 冗談抜きでどこに勝てる要素があったのか?
繁殖の質も種牡馬の質も育成もダービー勝ってる近年の馬とあまりに違いすぎる 岡田と吉田一族では勝負にならん
竹槍でB29は落とせんよ 非サンデー非ミスプロのダービー馬となると14年前のウオッカまで遡るのか ダービー以前にG1を複数勝つような馬を持てないし作れないから
友駿みたいな弱小クラブですらタップやエスポがいるのに コスモバルク、コスモサンビームとか安い馬買って来て
G1勝ってた頃は凄かったけど
最近は瞬発力がない馬ばかりでなかなか全然G1勝てなかった
マツクニみたいに近年の高速馬場に合わない育成方法だったんだろうな スピードのある馬がいなかったな。パワーがすごくていい馬はおおかったんだがな 吉田ってダイナガリバーで勝つまでかなり苦労したイメージなんだが 安くて走る馬を見つけ出す目はあったが
ダービーを勝つ血統馬を見る目はなかった レース中に死んだラフィアンの名を冠してる割に馬を酷使してたよな >>140
でも彼を真似して早く仕上げて
2〜3歳上半期で活躍させ3歳秋からは枯れるって
馬だらけになったよね 日本一の相馬眼とかおちょくられてるのを本気にしてたから この人はビッグマウスとは裏腹にビッグレースには実際興味なかったからな
ビッグレッドのラインナップ見てもわかるだろ? >>140
ノーザンの育成が行き詰まった時に
ラフィアンから早期育成ノウハウを教えらもらったくらいその道では先行してたんだけど
資金や設備などの差であっという間に追い抜かされちゃった プレイアンドリアルが最大のチャンスだったけど無茶なトレーニングでぶっ壊した コスモバルクばかり言われるけどコスモサンビームもいい馬だった
ザグレブは当たり種牡馬だった 地方所属が勝ち上がっていくシンデレラストーリーを再現したかったんだろ
実際は設備の差が顕著で余計に差を開く結果にしかならなかったがそれもまた一つの夢だしいんじゃね JRAシステムに真っ向から立ち向かったパイオニア
その意志を具現化したのが今のノーザン
吉田勝己はこの人に足を向けて寝られない マエコーさんみたいに、アメリカ牝馬に毎年ディープ付けたら取れたんだろうけど、マイネルの馬でダービー勝つ配合の馬見たことない >>140
そもそも古き良きマイネル軍団って3歳の早い時期から使いだして
その時に稼いだ賞金でなんとかクラシックに出走出来た馬ばかりじゃん そりゃダービー勝つ方法やらないからだろ?
自身の実績は超一流じゃなくて良いから、良血牝馬に社台のクラシック種牡馬付ける
こんだけ
20 コントレイル 父ディープ 母の母米国GT馬
19 ロジャーバローズ 父ディープ 母がジェンティルドンナの母の妹
18 ワグネリアン 父ディープ 母の母ブロードアピール
17 レイデオロ 父キンカメ 母の母レディブロンド その母ウインドインハーヘア
16 マカヒキ 父ディープ 母の母アルゼンチンGT馬
15 キズナ 父ディープ 姉ファレノプシス マイネルのステゴなんて中山走ってるイメージしかないわ ダービーで、父カブラヤオーのグランパズドリームで
社台の父ノーザンテーストのダイナガリバーというエリートを追い詰めて2着になったことが
岡田を狂わせた
二流血統を自分の相馬眼で引き上げて鍛えてダービーを勝つという夢を捨てられず
そこに年々浪花節が加わって
二流騎手で…とか、二流厩舎や地方競馬から…
とか縛りプレイがどんどんキツくなっていった ドM気質のやりこみゲーマーみたいな事を
リアルでやっていたのが総帥 口だけで勝つ気は無かったろ
たまにそれなりに力のある馬が出てもヘンテコリンな使い方してたし コスモバルクの存在が総帥の晩年の行方に大きく影響したと思うわ
元来が一から十まで自分の思い通りにやらないと気がすまない質だったのがバルクのプチ成功で決定的になった
まもなくノーザンの大波が興隆するが方向転換することなく今に至る
とはいえバルクがいた頃の総帥は本当に楽しそうだったしそれはそれで良かったんじゃないかと思う 今年ダービーにシゲちゃんが関わった馬が出れば久しぶりに馬券を買うよ、、、
悲しいねえ 厩舎から休養目的で出された馬を何故か連日に及ぶハードワークで追い込んでた
よりガレた状態で厩舎に戻った馬は気性も荒くなっており厩務員や先生方が頭を抱えることが多々あった 地方からとか余計なことしなきゃワンチャンぐらいはあっただろうな 自分の好きに調教したいから外厩制度通したわけで
そのための踏み台だろ地方は バルクは社台馬ならG1馬になれたと思うとむしろ大失敗 最後まで肌馬軽視だったなあ
輸入してきた種牡馬に片っ端から種付けさせるせいで牧場の肌馬の血統表も行きあたりばったりのぐちゃぐちゃだったし コスモバルク、プレイアンドリアルは栗東のトップクラスに預けてたらG1を一つは勝てたと思うけどね
まず上位厩舎に相手にされない時点で厳しい
自分の言うことを全て聞くから下位厩舎に預ける時点で本末転倒
面白い人だけど本気でダービー勝つ気は無かったでしょ バルクは命あっただけまし。酷使させられたけどな
サンビームの件は聞くに堪えないわ プレイアンドリアルはまじでもったいなかった
あのしょぼいダービーなら行けた気がする 地方からデビューさせたり鞍上を軍団員にしたりローテ詰めたり今の競馬に合ってない事やってた
夢見がちな総帥嫌いじゃなかったけど 大地と丹内で勝とうとしたのは無理だろ
ローテがクソ
俺でも勝ち負けできるわ
岡田は馬鹿 地方スタートとか言う業を背負うのやめろよ
プレイアンドリアルとかは皐月賞勝てた ダービーとれなかったとかどうでもいい
正直、競馬関係者の訃報でこれだけショックを受けたのははじめてだ
もうあの岡田節が聞けないと思うと寂しくて仕方が無い >>140
むしろ早いうちに使えたから稼げた馬ばかりだった印象だわ 競馬マイネルチャールズとコスモバルクの年あたりは一旦止めててみてなかったんだよな。今となっては雰囲気味わいたかった。残念 >>190
でもそのおかげで
スクリーンヒーロー×ロージズインメイの
ニックス配合やりまくりな環境になってるから分からんもんだよ プレイアンドリアルは小向で調整してたんだろ
あんなとこ走ってる馬が大成するわけねーじゃん
あそこにいる間にノーザンの外厩や栗東の坂路走ってる馬との差は開きまくるよ 自分の馬回避させてスーパークリークを菊に出走させたエピソードで好きになった メイショウサムスンとかメイショウドトーとかいるんだからノーザンじゃなきゃ勝てないというのは都市伝説なんだよな
むしろノーザンてるみと親友でノーザンに一番近いところにいた馬主生産者だったのに 下請けに優しい優良企業だからな。目標は目標で口にしたからないと行けないけど実際は目的が違ったかもしれん コスモバルクもキンカメ世代だったのも不運
他の年なら取れる可能性高いだろ 種馬買ってくるより外厩や人に投資していれば違っていたかもしれない
普段買い叩くから日高で種けて貰えない そもそも岡田はダービー勝てるような馬を買ってないでしょ
コスモバルクもオモチャにして壊したし まれに見る豊作の年の一頭がバルクだったのか
そーすい+騎手縛りで2着なら普通に世話されてたら勝ってたのは確実だな
その場合種馬にしたのだろうか グランパズドリームが後の総帥を狂わせたと言えるけど
それがなければマイネル自体始まってもいなかった >>201
ヴリル、コスモキングダム
海外セールで1億円以上の値が付いた良血馬
なお成績は・・・ ウインブライトが出たからもしかするとここからダービーが出るかもしれん なかなか皆んなシビアにみてるな
マイネルラヴだって初期に期待し過ぎて迷走&ムリ使いで危うく壊しかけてるからな グランパズドリームは問題なかったと思うよ。
サンデーが登場で競馬の質が変わってその変化についていけなかったんだと思う。
やってることや馬見が旧来式で後から見様見真似で追いかけようとしたけど
むしろ社台サンデーに突き放されたって感じ。 調教師と上手くいかないというのが一番の問題だったな
藤沢とか佐々木晶とかともケンカ別れしちゃってるでしょ 総帥はビジネスマンとしては一流だったけど弟の方がホースマンとしては優秀だったな
生産馬も岡田スタッドの方が精鋭揃いだし
タイトルホルダーも一つくらいクラシック獲りそうやん 実際は
悲願のダービー制覇って思われてる騎手使ってなかったり
悲願のダービー制覇って思われてる調教師を使わなかったから。
やっぱり一昔前囁かれてた通り
岡田ー藤沢厩舎ー福永が必要だったんだよ。 吉田はともかく前田が可能なら岡田にも出来たはずだよな 前田家は今やディープインパクト最後の希望を保有する馬さんナンバーツーにおどりでてるからな >>227
競馬王初期POPで活躍した人か
あれって岡田総帥だったの? >>215
ヴリルはカームなんかに比べたら全然マシな方だと思う ザグレブ見切りつけて売った後にコスモバルクが出てくる持ってなさ コスモバルクはダービーは無理だけど上手い騎手なら皐月賞勝ってたかもな 逆輸入サンデー産駒のヴリルは母がアラジの妹で
牝系はダンシングキイと同じだったな
岡田総帥が連れてきた馬の中ではトップクラスの良血馬だけど
いまいちで晩年は障害走ってたな >>225
マエコウは種馬よりも肌馬と人にしっかり投資したからな
たまにロマンが暴走して自爆するけど 総帥は一周目の人生で良血馬に名騎手乗せてダービー勝ちまくったんだよ
二周目は縛りゲー。謎血統にゴミ騎手、地方所属にしてもダービー取れるか挑戦してた
そう思わないとやりきれんな、悲しい 幹久幹久は岡田尊師尊敬してるコメント良ったな
番組としても取り上げて素晴らしい幹久 ダービー勝つ以上のモノを総帥得ていたんだと思いたいな >>38
メイショウはそれでもダービー勝ったからな >>240
メイショウサムソンは騎手こそ石橋だが、厩舎は一流どこの瀬戸口やん
あそこのオーナーは騎手の起用に口出さないってだけで、普通に一流騎手も乗るし、一流の厩舎にも預けてる
そこらへんは総帥と全然違う オペラハウス×(ダンシングブレーヴ×サンプリンス)
こんな血統の馬に一流騎手がデビュー戦から乗ってくれるはずないっしょ >>223
オルフェとホエールキャプチャの子を1億以上出して買ってなかったか? 朝飯を食べるようにって何やねん
朝飯前って言いたかったのか マッチョな馬が理想だったから、速さとかアウトオブ眼中w キンカメの年のダービーにマイネルコスモ5頭出しして総討死したの当時競馬板でも盛り上がってたけど
こうなると一回は勝たせてあげたかったね ダービー勝つ気なんてなかっただろ
競馬にたずさわるものとしてダービー勝ちたい言わなきゃいけないだけや ダービーが夢って言ってるわりに2歳3歳でいつも使い過ぎなんだよな
日銭稼がなきゃいけなかったんだろうけど、そこそこ人気してても皐月あたりで萎んでそのまま失速って馬ばかり
そういう意味では言ってることとやってることがいまいち整合性無い人だった たまに高いの買ってたけど
安馬で勝ってやろうとか騎手采配や
ロージズ・コンデュイット・アイルハブの失敗が ビッグレッド・ファームを見学した人の話
冬に行ったが、他の牧場は馴致(じゅんち)をしている時期だというのに、霜が降りる坂路を明け2歳馬が結構なラップで駆けていく。
明け2才の冬に坂路で結構なタイムを出したら、確実に早熟になるよ。
早過ぎる成長がほんとに、馬体の全般にわたってバランスよく成長するのなら
構わないけど、そうじゃないから問題なんだ。
筋力は比較的早く成長するが、心肺機能の成長は遅れる。
早熟になれば、心肺機能の成長が阻害されるということ。
だから、どうしても短距離馬が増えてしまう
人間でも若い頃に下半身を鍛えすぎると早熟になりやすい。 人間でもスプリンターは22−25歳ぐらいでピークに達するが、
中長距離ランナーは若くても25才を過ぎないとトップには行け
ない。
心肺機能を最高に成長させたかったら、余り成長を急がせては
いけない。これを岡田は守らなかったので、ダービーを勝てな
かった。 血統も厩舎も騎手もローテも本気でダービー取りに行ってたとはとても思えないよなw 肌馬デタラメ
掴み所のない調教師
二流どころか三流騎手を重用
地方デビューからの無理使い
セルフエクストリームモード オープン馬を見出だす事に関しては有能だけど、
オープン馬からGT馬を見出だす事に関しては苦手だったんだろう >>242
どこをどう読んだら石橋を一流扱いしてるように見えるんだ?頭大丈夫か? 外様のウインブライト出てくるまであのステゴをしてもマイネルミラノとかマイネルメダリストぐらいの馬しか出せなかった色々と残念な牧場の経営者ってイメージしかない ゴミ馬ばかり買ってるからだろ
珍馬名でおなじみの小田切オーナーだが
ダイナカールの娘のカーリーエンジェルとサンデーサイレンスの産駒
エガオヲミセテとオレハマッテルゼで結果を出してるからね
スレの上のほうでも書いてる人がいるけど>>171
当たりを引くまで続けるのが正解 肌馬がね…
やっとBRFも肌馬の底上げに着手したっぽいけど 早期育成に関しては今のトレンドだからむしろ時代を先どってたと言える >>200
というかスクリーンに限らずBMSロージズは優秀だと思う マイネルブルックで社台のエース ブラックタイドを倒した時は生涯で一番鼻息が荒かったな
コスモバルクでクラシック三冠をオールレコードで決めると! 比較に挙がってるオーナーたちの馬と比べたら
総帥の馬なんて安馬ばかりだろ
あとは騎手だな
変な拘りは捨てて一流騎手に乗って貰えばよかったのに >>275
今回の場合が実際どういった理由でそうしたかはわからないけど
突然っという感じで本当にわからない場合もあるからそこはなんともかと思う
確認のために解剖もあるけど遺族感情としてもうどうにもならんのに
亡くなった後でそんなごちゃごちゃ弄られるのは嫌っていうのもあるから
診断書には心不全と書かれてそれで終わりってやつ ダービーオーナーとダービーブリーダーでは難易度が違うよ。 相馬眼は神だが少しずれてた。
飛節、ストライド重視しすぎてそれが運動効率の事に繋がり、体型にミスがあるとかゴム毬の様なとかそのあたりが少しだけずれてた。
零細血統ばかりで流石に限界があった。
ステイゴールドを高く評価しておりチャンスはあったが所有の繁殖牝馬の質が低かったりザグレブやロージズインメイ、コンデュイットなどの決まった牝馬しかいなかった。
1歳からかなりハードな調教を独自の理論で行い短距離、早熟、直線でヨレるなど気性難の馬が多かった。
騎手はある一定の限られた騎手しか乗せなかった。
調教師も一流には頼まなかった。
アメリカ系のスピード血統より欧州のスタミナ血統を好んだ。
有力な馬が出ても地方馬にしたりアルゼンチン方式などの調教法で馬が故障した。
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