デアリングタクト右前脚負傷は全治9カ月 年明け復帰目指す
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ヴェルトライゼンデ:屈腱炎
オーソクレース:骨折
デアリングタクト:繋靭帯炎
バビット:屈腱炎
オーソリティ:骨折
ダノンザキッド:骨折
ユーバーレーベン:屈腱炎(多分)
ラヴバレット:骨折(予後不良)
エリザベスタワー:骨折
多いなぁ そもそも、日本競馬が高速馬場、
調教スタイルが昔より変化してる
それにより、今って昔より競走馬の故障の確率が上がってないか? 繁殖に上げてやって。
弱いデアリングタクトは見たくないので、この辺が潮時だろうけど。 晩節汚すだけだろうし引退でもいいのでは
コントと一緒に 残念だけどサービス精神旺盛で復帰目指そうとするけど止めた方がよいよね。デアリングの子供みたいじゃん え、アパパネでさえ古馬になってブエナビスタ倒してG1勝ってるのに
それ以下で終わる? デアリングタクトは、アパパネ以下で終わると感じる人っているの? 実際は怪我が怪我だけに復帰しても厳しいでしょ
復帰した後すぐに引退じゃないかな >>16
この時期に完治まで1年近くかかるケガをして
復帰できたとしても3歳時よりも強くなる可能性はかなり低いだろうから
アパパネ以下の成績で引退しても不思議ではないな。 デアリングのスレっていっつもコントレイルの話してるな…… 3歳の時は割りと応援してたけど大阪杯じゃなく金鯱賞から香港って聞いた時はガッカリしたわ
どのみちレイバパレには負けたと思うけどあの馬場なら2、3着はあったやろ ファンが全然いない馬
そのお陰でアンチも少ないけど
存在感皆無だから復帰の頃にはそんなのいたなだろうな
種牡馬が好きな層にしてもエフフォーリアに夢中だろうし >>6
ナリタタイシン:4歳秋に屈腱炎
ウィニングチケット:4歳秋に屈腱炎
ビワハヤヒデ:4歳秋に屈腱炎
ナリタブライアン:4歳春に股関節炎
フジキセキ:3歳春に屈腱炎
タヤスツヨシ:4歳春に屈腱炎
バブルガムフェロー:3歳春に骨折
ダンスインザダーク:3歳秋に屈腱炎
エアグルーヴ:3歳秋に骨折
この頃なんて、怪我なく5歳シーズンまで走りきった馬なんて殆どいなかったんだよ
今は現役最強クラスが怪我でシーズン途中に引退とか殆どないぞ
ブエナビスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、モーリス、キタサンブラック、アーモンドアイ
フィエールマンなんて昔だったら菊花賞で終わってただろ 年明けに復帰断念を発表して繁殖入りじゃね?
あんまりあっさり引退発表したら会員から文句出そうだし 今引退しても種付け間に合わないだっけ?
なら年明けまで待って状況次第で引退かどうか決めるのか >>6
昔の馬も有力どころが骨折や屈腱炎で離脱なんて毎年あったし
今以上に宝塚やJC当然のようにスキップしてたし幻想持ちすぎ >>6
上がってないよ、実際に統計として出てる
1990年代〜2000年代のトップホースなんて怪我しまくり クラブ馬だから治る見込みが全く無い状態にでもならなければ引退できないのでは
5歳復帰でも1年は走れるし 引退なんかさせたら会員から苦情くるだろ
牡馬だったら種牡馬で金入るから納得するかもしれんが 岡田系だからボロボロになっても走らせる
引き際をわきまえない馬主 >>24
スーパークリーク
アイネスフウジン
メジロライアン
メジロマックイーン
トウカイテイオー
レオダーバン
ミホノブルボン
ライスシャワー
サクラローレル
マヤノトップガン
マーベラスサンデー
サニーブライアン
サイレンススズカ
グラスワンダー
セイウンスカイ
アドマイヤベガ
昔は故障離脱とか故障引退が多かったね
無事な一流馬なんてほとんどいなかったよ >>24
90年代は旧4歳までですら、
スペぐらいしか浮かばんもんな。
今は年4走とかの代わりに、
5歳まで走りきる馬が増えたよな やっぱ名馬てのは怪我をしないよな
弱い馬だから怪我をする
デアリングは名馬にはなれない >>24
ナリタタイシン ダービーが10戦目
ウイニングチケット 7戦目
ビワハヤヒデ 8戦目
ナリタブライアン 11戦目
タヤスツヨシ 10戦目
今なんて勝ち馬はだいたい5戦目6戦目だぞ
しかも調教後レース後のケアが当時は今と全然違ってたんだし、その当時と今とを単純に比較して昔の方がってのは無理がある 休み明けの金鯱賞で馬体減してるくらい調整大失敗だったのに無理やり海外遠征させてガレさせて大怪我ってのを見ると岡田は本当にゴミなんだなと思った 牝馬クラシックのレベルが低かったからJCがキツかったんだな
馬は根性あるんで頑張ったが
あの後じっくり休ませるべきだった 小金稼ぎでG2にまで出たのに古馬未勝利で終わったらかなり恥ずかしいな >>45
今は2歳3戦、3歳5戦、4歳以降4〜5戦だからな
しかも3歳牝馬は権利さえ持ってれば年明け初戦桜花賞からオークスが今後増えてくる可能性高いし、秋初戦秋華賞からエリザベスかジャパンカップに行く馬も増える可能性高い >>3
ドリジャ、フェスタ、オルフェの最高傑作揃いも揃って故障かよw
虚弱すぎるわ >>31
成長云々以前に気性も良くないし虚弱体質だから
身体能力が成長しても他のマイナス部分が強すぎるわ やめ時を誤って失敗するパターンに填まりすぎ
零細生産者と名馬に恵まれない馬主のコンボでしょうがないけど
早枯れがほぼ確定したエピ産駒を引っ張る意味が分からん
社台生産ならとっくに引退の事例 約1年棒にふる重度の故障なのに
なんで引退させないのかが不思議
もう繁殖入りさせてやればいいのに 引退させたら維持費取れないからな
来年になったら抹消だろ >>59
今シーズンは、めぼしい種牡馬は満口でつけられないし、余ってるような種牡馬はお呼びじゃないだろう
そもそも母体の準備が出来てないだろうしな
殆どの牝馬が、フケを抑えたりちらしたりする薬を常用してるってのが本当なら、すぐ繁殖入りなんて無理な話 コントレイルとデアタク合わせて1頭の三冠馬レベルの能力 牧雄の所は牝馬でも7歳くらいまで走らせるの多いから止めどきが分からなさそう アスリートなんだからどっかしら痛めてて当たり前
競争能力に大きく影響が出て勝ち負けが苦しくなったら発表されてるだけで
競走馬なんて満身創痍なのが普通 ディープ馬場になってディープ産駒以外が無理して故障してるのか >>3
ブラックホール:左浅趾屈腱脱位(競争能力喪失)
これも追加で >>66
早くても5月生まれで色々整ってないから不利だしな 復帰無理そうでも来年までは引っ張らないとならないだろ 怪我なく凱旋いって失格になったとはいえ帰国してしっかりJCと有馬勝ち切ったディープすげーな
オルフェもそうだけど
ディープオルフェってマジで偉大だと思うわ 香港みたいな2流馬が走るような所走らせるからこうなる 故障の内容とタイミング的にもう引退決定したと思ってたよ ゆるゆるローテで怪我する馬が出る度に評価が勝手に上がるオペラオーとキタサン コントレイルも次回でクソ雑魚駄馬なのがはっきりするだろうし、残り6ヶ月で戦績汚すより嘘故障でさっさと引退させようぜ いくら稼いだと言ってもお金のない一口会員にとっては痛いだろうな 2歳から5歳秋まで走りまくってずっと強かったウオッカとブエナの凄さが良く分かる
本当に強いって言うのはああいう馬のことなんだろうな >>82
丈夫な馬が再評価されるのはいいことだな
近頃じゃレース数絞って万全な状態の時だけ出てきて戦績の綺麗さキープするユトラーばっかだし 今年、種付けするのでなければ今、引退させる必要性がないもの >>87
まぁそうすると実力よりも強そうに見えるし、第2のお仕事がしやすくなるから仕方ない
なによりケガが減るじゃろ >>87
ディープは丈夫だったけど
サンデーサイレンス:デビュー前から頓挫ありまくり、結局怪我で事実上3歳いっぱいで引退
アグネスタキオン:言わずと知れた超虚弱
マンハッタンカフェ:3歳春は体質弱く体重減らしまくって出世できず、4歳秋に屈腱炎引退
キングカメハメハ:3歳秋で屈腱炎引退
21世紀のリーディングサイヤーは虚弱揃い
丈夫であることは繁殖馬としては加点にならないんだよなぁ >>16
VM勝ってるアパパネ以上になるには何かG1勝たなきゃいけない
今こんな状態で今後どのG 1勝てるんだ? 無敗の牝馬三冠とか言ってもたったの5勝しかしてないんだよな >>77
ゴルシもそうだけど丈夫さというか、スピードに脚がたえられるのが何より大事な気がするね >>93
今引退したら牝馬三冠馬でもメジロドーベルより格下だよね
テイエムオーシャンやスティルインラヴのチョイ上くらいの評価になる
復帰後の成績次第ではメイショウマンボ迄あり得る
牝馬三冠でもショウナンパンドラやマリアライトみたいに古馬混合勝った馬の方が実力では上だと思うし >>96
ゴルシは丈夫じゃないぞ
体は壊れなかったが精神的には壊れたから成績が安定しなかった
ディープ以後だと丈夫な馬はカナロア、キタサン、ブエナ、ジェンティル、ウオッカ、タルマエ、リッキー、アーモンド、グランしか居ない
それでも昔みたいに直ぐ故障する虚弱馬が減ったのは喜ぶべきか デアリングタクトは全治6か月以上 幹細胞移植療法で復帰目指す
https://hochi.news/articles/20210527-OHT1T51209.html
今後は福島県の競走馬リハビリテーションセンターに移動。患部への幹細胞移植療法を施し、復帰を目指すことになった。
検査では患部以外の異常は認められなかったが、ダメージのある部分が一般的なけいじん帯炎の治療期間である約6か月より長めのリハビリを要することが判明。
そのため、治療促進というよりも再発を防ぐため、今回の療法に踏み切ったとしている。 細胞移植って昔、屈腱炎の治療でやってたやつかな?
尻の細胞培養して患部注入するの >>98
精神安定してるステイゴールド産駒がレアだろ >>104
嫌いな種付け強制されて性格がスレてしまったのはスペシャルウィーク 種馬は大体15、6歳で死ぬ
オルフェもあと3、4年だな 昔の馬で性豪と呼ばれたチャイナロックはすごかったんだな 無敗三冠→JC3着のときはまさかアパパネ未満で終わるとは考えだにしなかった >>6
めちゃくちゃ下がっとるわバカチンが
20年ぐらい前は開催1日あたり1〜2頭は予後ってたし
G1級で五体満足のまま引退する馬なんていなかった
犬猫とかもそうだよな。昔は10年生きたら大往生で大型犬は
4〜5年が相場だった
動物の健康にも気遣いが必須になったんだから良い時代だよ >>100
カネヒキリにも施していたんだよね。
馬に対する治療法も進化しているね。
あとは義足だな。 引退しておいたほうがいいよな
コントレイルより上なの皆わかってるし
逆に現役最強も遠いのわかってる
薄い賞金掴むために何かあったら笑いもんだよクラブ馬だろ? これ来年の金鯱賞で復活のVやん
で大阪杯か宝塚で惨敗かな この子のおかげでF4とかいう虚弱馬をノーザン様が全力で介護出来てるんやん >>97
それ
トウカイテイオーよりダイワメジャーの方が強いんだよな
種牡馬成績が証明してる 6歳3月が規約だけど現実にはG1牝馬で年明けギリギリまで走らせることもまずないから5歳12月までとして
復帰した後何走できるのやら
そもそも靭帯の場合は治ったからすぐパフォーマンス戻るって話でもないだろうし
この復帰意味ある? >>121
ミッキーロケットを優駿SSに送り込んでドゥラメンテなんか囲ってるノーザンはアホだよな コントレイル「俺も怪我したら、もう走らなくていいのかな...?」 >>122
その規約あるの社台ノーザンの系列だけだろ ノルマンディーの宣伝の為だけにに走らされるんだ。
可哀想に、
早く引退!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています