ナリタブライアンってなんで種牡馬としてはイマイチな結果に終わったの?
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現役時代の走り見るとチーターを彷彿とさせる走法でいかにも身体能力高そうな馬だったのに すぐ死んだから
んな訳ねーだろ
エルコンもすぐ死んだけどG1馬だしたぞ
こいつは重賞馬すら出してない ディープが三冠馬としては例外的に種牡馬として大成功しただけで、本人(本馬)の能力がそのまま子供に受け継がれることはない アドマイヤボスもアドマイヤドンも重賞馬を出しているし活躍できたろうな 二世代だけだけどそれぞれ百頭前後種付けして繁殖の質もだいぶ良かったのに準オープン馬が最高という酷さ
マヤノトップガンは重賞勝ち馬何頭も出してるのに むしろ恵まれた体で素質で走ってた感の強いビワハヤヒデが種牡馬としてイマイチなのはどうして ビワハヤヒデもかなりヤバイ繁殖成績だし長生きしてたとしてもって感じではある >>7
エルコンみたいに馬主が早くから社台に働きかけていなかったからな
エルコンは商売上手な馬主だし 今みたいに母父サンデー時代ならもうちょっと産駒は走ったかな サンデーサイレンスが血の袋小路に陥るほど後継種牡馬を送り出しているのに、ブライアンズタイムには後継種牡馬っていないよな
タニノギムレットがウォッカを出した例外はあっても 残存子孫がシンザンやミスターシービーの半分以下ってのがやばい
そのうち消えそう >>16
同じヘイルトゥーリーズン系だからサンデー牝馬にブライアンはつけられない 80年代から90年代の競走馬は種牡馬として期待されてなかったから、そこまで悲壮感もなかったな
ナリタブライアンは産駒があんま走らなくても「やっぱりね」って感じ
輸入種牡馬の全盛期やし ナリタブライアン 賞金1億超え 一頭
マヤノトップガン 賞金1億超え 十七頭 内二億越え 六頭 最高 五億越え
ブライアンは特に酷いわ トップガンは当時の非サンデー内国産種牡馬ではわりと頑張った方 >>17
稼働中の種牡馬なら一応フリオーソが初年度から8年連続で種付け数100頭超え
ここから更に後継となると厳しいだろうが >>17
競馬板が好きそうな大物(笑)は何頭か出してたけどな
ステゴ系もブライアンズタイムみたいになりそう 誰も覚えてないだろうけど
一応皐月賞4着馬は出してる >>17
ウオッカにチンコ付いてたら日本競馬の歴史が変わってただろうなあ マヤノトップガンはJCダートの
メイショウトウコンがマジで惜しかったね
カネヒキリが復帰さえしなければ・・・ 早熟な上に低レベル世代だから勝ててただけの馬だから
有馬記念も斤量差で勝っただけ
古馬になってからの成績見たら簡単にわかる 全兄のビワハヤヒデがあれだしブライアンも悲惨なことになってただろうな >>15
社台からもスカーレットブーケとか貰ってるし非社台としてはかなりの待遇
それでこれは駄目だろ 4才春の故障といい本当に3才5冠の為に生を受けたような馬生 >>39
ビワハヤヒデの父はシャルードだから全兄じゃない だいたい大勢する種牡馬は1,2年目の産駒にそれなり活躍馬を出す
最初の2年はかなり繁殖頑張って集めるからなあ 筋肉が強すぎて子供は総じて硬め、かつコンパクトな馬体だから芝向きの伸びのある走りができないって総帥が分析してたわ ヴァーミリアン出したエルコンはもっと長生きしてればと思うけどブライアンは長生きしても見込みないな >>50
恐らく馬場の変化に付いていけなかったんだろうな
90年代の芝は固くてアメリカのダート血統でも走れたから 父も母も日本じゃ主流血統だったからなあ
初年度ダメでも代わりにつけられる繁殖がいない ブライアンズタイム自体がたまに超大物出すタイプの種牡馬でコンスタントに活躍馬出すタイプじゃないからな
あの頃からサンデー向きの超高速馬場化しだしたのもツイてなかった 能力がない馬が種牡馬やっても大成しないわな2世代やって駄目ならもう駄目だよ >>55
むしろ早熟な小粒量産多い種牡馬やぞブライアンズタイム
ブライアンとトップガンが例外
ダートは長く走るけど でもサンデー輸入前の競馬が一番好きだわ
それぞれに個性があって >>19
スクリーンヒーローとかいるじゃん
何言ってるの? >>57
芝馬はワンピーク傾向あったよね
母父だけどクリンチャーとかタイムフライヤー見てると、古馬になってくると芝適性下がるんかな
トップガンはタフな馬場苦手だったし
かなり例外的な馬だわ 早死にしてしまったのと、サンデーがワンランク日本競馬のレベルを上げたのが原因かと リアルタイムで当時知ってる世代なら分かると思うけどサンデー産駒は早熟、ブライアンズタイムの方が大物出すとか言われてたんだぜ 早死を本気で理由に挙げてるのは馬鹿
むしろ早死したからブライアンの名誉は守られてる 後々見るとブライアンズタイムのほうがよっぽど早熟だったんだよなあ
最初の2年にブライアンとトップガン出してりゃそう思うの無理ないけど 雑魚相手に三冠と朝日杯勝って斤量利で有馬もとっただけで古馬じゃまるで通用せずGIIまでしか勝てずGIでは勝つどころか惨敗繰り返した駄馬だし仕方なくね?
シンプルに弱かったよね 今思えば菊花賞に負けて三冠馬にならなかった方が良かったんだろう。
もしくは韓国とかトルコ辺りで種牡馬になった方が良かったんだよ。 ビワが全兄とかどうやったらそういう認識になるんだよマジで娘民消えてほしい >>66
IP有りスレにレス出来ない雑魚以下が言うのかよ >>66
有馬記念の着差見て斤量差で勝ったとか無知過ぎるわ オルフェですら初年度からG1馬を輩出したというのに ビワハヤヒデの場合はサンデーサイレンスの台頭で繁殖牝馬に恵まれなかったのが原因だろうね。もう少し種牡馬生活を続けていればサンデーサイレンス牝馬と交配してそこそこの活躍馬を出していたかも知れない。
ナリタブライアンは98年に早逝したのも痛かった。2002年に皐月賞4着、菊花賞4着に入ったダイタクフラッグがそこそこ活躍したぐらいか。 >>64
そうなのかもしれないけど、歴史に残る馬だから守ってあげることも大事かと 早世は関係ないレベルで酷いから
せめてオープン馬を何頭も出せてれば違うんだが >>30
オペが牝馬だったら同じこと言ってそうだな 1年目はわざと繁殖の質と数を落としたんだよな
2年目は制限解除をしようとしたら、病気になって中断したからな >>75
オペはなんだかんだでオペラハウス丸出しだからなあ
やっぱり種牡馬としては重厚過ぎる
母父もブラッシンググルームだし つーかそんだけ絶対能力高ければ2歳で3回も負けねえわ トップガン産の芝ダート短距離長距離問わない
突き抜けてないけど万能感好き >>70
最先着の古馬が今よりも3歳馬には不利な1kg差だしな
しかも5馬身差 キズナが成功してるのが意外
まあG1勝ててないけど 母父ノーザンダンサーの成功種牡馬を上げろと言うと
サザンヘイローぐらいしか挙げられないから 圧倒的な超絶弱面をステ漬けで勝ってただけの雑魚だから オペにしろトップガンにしろ
代表産駒が短距離馬なんよな 2世代で147頭登録、CPI=1.77 AEI=0.57/1.07、重賞馬無し
勝ち鞍の半分がダート、平均勝ち距離芝1682m、ダ1483m
そもそも何が特徴なのかよう分からん CPIも悪いわけでもないし
あえていうならダート短距離種牡馬なんじゃないかと
戦力やサンプルが少ないというが、産駒数とか環境はゴルシとそう変わらんよね
2世代で157頭登録、CPI=1.31 AEI=1.47/1.75 重賞馬3頭
芝長距離馬量産で芝平均勝ち距離1969m
こっちは思いっきり自己主張が強いタイプで少ないサンプルでも傾向が結構はっきりしてる ファイトブライアンは何であんな短めの距離ばっか使ってたんだろうか >>72
てかサンデー云々じゃなくてビワハヤヒデは
シンジゲートじゃなく馬主の個人所有
交配頭数制限
日西牧場で種牡馬
こんな環境で成功出来るのはそれこそ大種牡馬クラスだよ(環境がまともならビワハヤヒデは成功してたとは言って無い)
シンジゲートなら他の生産者も良い牝馬用意するからね
馬主にとって個人所有の方が当たると利益でかいけど
かなり強気 ビワハヤヒデ、ビワタケヒデも大失敗
牝馬の兄弟も失敗
この時代に母父ノーザンダンサーというのがダメなんだろうな
当時でもノーザンダンサーなんて3代、4代目にいるような馬だったし
父ストームキャットのパシフィカスの妹の方は繋がっているね シンザンだってミホシンザンが出るまで20年近くかかったんだから長生きしていたら重賞勝ち馬の1頭くらい出たかもしれない 種牡馬なんて基本失敗だからな
競走成績なんて関係ない >>86
ソシャゲのガチャで沼ったタイプなんだろうな
100連とか200連でも、正直偏りがでるからな。運の悪いほうを引いてしまった 時代問わず母父ノーザンダンサーの種牡馬って微妙なのばっかだし
日本だけじゃなく世界的に
しょうがない ロベルト系の後継が栄華を極めたブライアンズタイムじゃなくて、
シルヴァーホークとクリスエスというのが皮肉な話だな ドバイミレニアムとかリヴリア見てると、1年でも当たる馬は当たるよね まあ種牡馬としては長生きしても成功したかと言われると疑問やけど
母父で良い馬は出したかもしれん 他のブライアンズタイム産駒の種牡馬たち見てたらナリタブライアンも活躍するとはとても思えないわな。牝系も大したことないし >>98
同じ牝系のキズナは成功してるからなあ
まあブライアンズタイムの系統が
上手く行ってないのはそうね
日本のロベルト系はモーリス次第なんすかね… エルコンは長生きしてりゃいい馬出したろうな
ブライアンはブライアンズタイム自体がちょっとあれだわ >>100
もうエピファはエフフォーリア出してるし父系としては繋がるでしょ
モーリスは今のところ期待外れだしどうなるか分からん >>30
ウオッカにディープつけ続けた方が歴史が変わっただろうよ >>102
モーリスは去年の新種牡馬としては
今の所ドゥラよりやれてる感じはあるけど
どう見てもクラシック向きじゃないのはネックやね 種牡馬成功の定石
・父馬の繁殖成績が良い→ブライアンズタイム
・兄弟姉妹に活躍馬がいる→ビワハヤヒデ
・牝系に活躍馬がいる→ファレノプシス
うーんこの >>1
スピードが無いからに決まってるだろ
ブライアンズタイム産駒は圧倒的にスピード不足
ナリタブライアンもスピードがないって前から言われてるだろ 母父でマイネルハニーとオールアズワンと重賞馬出してるから、もうちょい残した駒が多ければなぁ ウオッカにディープ付けりゃどこの国でも走れたのに
シーザースターズなんて3回も付けちゃって
しかも日本で産駒を走らせるってね ナリタブライアンにスピードが無いのを理解できない奴はいつまでも盲目
種牡馬にとって最も大事なのはスピード ディープの息子とウオッカの娘との間に産駒がいるから許して >>1
低レベル世代に恵まれただけだから、一つ下の世代ならトップガンらにボコられてたよ。 >>110
ウオッカの血統見たら突然変異系だから優秀な子をコンスタントに産めるようなタイプじゃないだろ。父親タニノギムレットだぞ 母父ノーザンダンサーだからじゃない
母父ノーザンダンサーで成功した種牡馬は世界的に見てもいない なぜあっちにわざわざ行ってるのにGalileoを付けなかったのか ブライアンズタイム産駒で安定して活躍馬出すタイプとも思えない
もっと長生きしてほしかったが
エルコンドルパサーも残念だった ブライアンの対戦相手を冷静にみたら誰でも勝てるカスに勝っただけって解るよね
それで種牡馬として成功出来ると思ったら無知を笑われてもしょうがない
直ぐ死んだから?
優れた能力持ってればエルコンみたく最初からその片鱗は見せるんだよね
ゴミしか出なかったブライアンにとったら直ぐ死んだ方が良かったんだよ 種牡馬としての能力が全くなかった
オペラオーやらビワハヤヒデやらと一緒 BT産駒の先輩種牡馬が成功したり、存在があれば相性がわかるが
ブライアンが最初だと試しで2ねん費やすし、その間に死んだしね >>66
おやっ
ナリタブライアンが神戸新聞杯wで負けたとかニワカ丸出しの発言して馬鹿にされてたマルチア君じゃないですか(笑) >>21
トップガンは母父ブラッシンググルームのくせに
重賞馬複数出したよな キズナの不安要素がブライアン、ハヤヒデの近親
現代競馬なら大成功していた説...ないか やっぱりサンデーサイレンスが他の種牡馬と違うんだと思う
サンデーサイレンス以前にも日本の競馬界にはクモハタ、ヒンドスタン、テスコボーイ、ノーザンテーストといった圧倒的なリーディングサイアーは存在したが、牡系を後世に残すには至らなかった
ノーザンダンサーが登場してその血統がノーザンダンサー系として世界の競馬を席巻したように、サンデーサイレンスの後継種牡馬が前世紀のノーザンダンサー系のような存在になっていくのだ >>113
ナリタブライアンは古馬初戦阪神大賞典を圧勝後に故障発生し、秋に不調なまま復帰して制裁を欠いたままその年を終えてる
この不調なままレースを使うことに関しては競馬関係者からも批判の声が続出し、調教師が取材拒否するまでに至っている
翌年、菊花賞と有馬記念を連勝して年度代表馬に選出されたマヤノトップガンを阪神大賞典で壮絶な叩き合いの末に下している
この時にようやく復調かと言われた
次走の天皇賞春では道中の折り合いに問題があった事、3コーナーからの押し切りを狙った結果同世代のサクラローレルに差されて2着(マヤノトップガンは5着)
1つ下の世代に産まれてもボコられるのは下の世代だっただろう 競走能力云々言ってる人は本当に競馬を知らない
繁殖(種牡馬)は競走能力を目安にするがイコールではあり得ない ブライアンズタイム
トニービン
リアルシャダイ
全部つながらなかったじゃん まあ社台が本腰入れないとこんなもん
ロベルト系がダメだったからイマイチだった訳じゃないと思う そもそも本当に病死だったのかな?
あまり考えたくないけど >>132
ナリタブライアンの世代で他の世代との混合GIを勝てた馬が何頭いるか数えてごらん
そのブライアンにしたって世代混合では4歳で有馬記念勝っただけだよ 引退後に早死にするような馬は現役時代薬漬けだったかインブリードしすぎかにどっちか >>7
試行回数を増やさないと安定しないだろ
小学生かよ 息ブライアンズタイムはダードが平均して走ったよね
トップガン ブライアンレアケース >>132
さすがにネタだろ。大体トップガンは秋まで微妙な馬だった
どう考えても、春のクラシックでブライアンをボコるとかできる訳がない
59kgの重ハンデで普通にトップガンを負かしているのはでかい
次の天皇賞もトップガンは5着まで交代したけど、ブライアンは2着を死守したのも地力の差だろう >>136
倒産寸前の早田牧場が保険金目当てにry >>107
でも朝日杯勝ってるんだよな
スピード馬のオグリやブルボンも失敗してるし >>137
戦績だけ見たらそう見えるんだろうな
最後3戦、高松宮は条件合わなすぎるにしても阪神大賞典と天皇賞春見て下の世代にボコられるとか言うのならそう思いたいだけなんだろ
実際トップガンより走ってるんだし >>143
>でも朝日杯勝ってるんだよな
>スピード馬のオグリやブルボンも失敗してるし
???
オグリは3歳は地方だし、ブルボンは朝日杯勝っている 故障して能力落ちたブライアンに負けたトップガンは種牡馬成績はそれなりに良かったんだよな >>143
ブライアンズタイム特有の早熟性と得意の中山だから朝日杯とかは勝てるのよ
東京のNHKマイルCや秋の古馬マイル戦では勝てない
マイネルマックスもこのパターンで朝日杯を勝てただけでNHKマイルCは大敗してる
2歳マイルG1戦はスピードじゃなくて早熟性が問われる
よって3歳になるとスピード不足が露呈する ナリタブライアンもビワハヤヒデもおそらくニジンスキーがダメ >>149
まさにスピード不足露呈してたの証明されただろ
追走することで精いっぱい >>142
プロならビワハヤヒデの産駒の遺伝子なりでブライアンが種牡馬としてどのくらい成功するかなんとなくわかりそうなんだよなぁ… なんでかんでもブライアンズタイム産は
皆特徴が同じとかそういう考え方は捨てた方が言いわな ヤシマソブリンやエアダブリンの種牡馬成績はどう?雑魚に勝ってただけのお山の大将だから。 まあキズナとナリタブライアンの関係は
それこそブライアンズタイムとサンシャインフォーエヴァーの関係性に似てるだろ
ブライアンズタイムの従兄弟であるサンシャインフォーエヴァーはさっぱり産駒は走らなかった 他の歴代3冠馬もディープが異常なだけで他のもそこまで成功してなくね >>1
おまえの相馬眼0って事だろ
身体能力高そうな馬に見えている時点で タイシンの種牡馬成績が箸にも棒にも掛からぬレベルだったのが残念
しかもブライアンの種の予約商法みたいなことになってて誰も幸せにならなかった >>157
昔は種付けや輸送などの技術が今ほど高くないし年100頭も種付けしてない
毎年200頭以上種付けしてたディープとは数が違いすぎるよ
ノーザンダンサークラスじゃないと太刀打ちできんわw ハナ差で三冠逃したエアシャカールなんて4頭しか産駒がいないんだから
何シーズンか種牡馬生活を過ごせたブライアンは(結果も出てるし)
諦めがつく。 >>30
重賞馬の1頭も出せなかったのに良くそんなことが言えるな >>157
シンザンとディープくらいだな
成功したの >>137
あー、馬柱の表面しか見てない系かあ
ラップ分析って分かる?それ勉強したほうがいいよ >>66
弱い対戦相手を引き当てる
運も実力の内だけどな
有馬記念はブライアンにとって本当に運が良かった
勝てなきゃ完全に終わってたからな
99有馬だったら勝てなかっただろうし 3冠馬に限らず2冠馬だって成功と言えるのはまだいないからな
社台介護でなんかやれてる風を装う紛いものはいるが、
社台ブーストナシだとマジでゴルシくらいしかいねーよ
ゴルシが今のペースを維持できれば成功と言えるレベル ビワハヤヒデは才能あったから勝ててたわけではなくて異常な坂路調教で強くした馬だから種牡馬として成功してないのも仕方ない 早死にとか言う人もいるけど種牡馬として大成するなら初年度から重賞馬1頭くらい出る
初年度が自己ベストの種牡馬って結構いるし >>170
それ言い出したらそもそもノーザン馬自体が異常な坂路トレーニングしてるんだけど。
ドゥラメンテやモーリスなんて日高の何倍も坂路やってたぞ。 菊の前哨戦の京都新聞杯で油断して負けたのを反省して春天の前哨戦の阪神大賞典で手抜きせずに7馬身もブッチギッって競走馬生命を断ってしまったからな、あの後は無理やり現役続行しただけだし
余計なことしなければ良かったのに まあ成功種牡馬なら初年度、遅くても2年目である程度結果は出る
3年目以降も仮に生きてても成功していた可能性は限りなく低いだろうな >>90
長生きしてたら重賞馬ぐらいは出てただろうね
ただシンザンは初年度18頭からシングン出てるのでちょっと比較できない シングンは2年目(登録19頭)の産駒だったわ
初年度代表はシンザンホマレ辺りになるか ノーザンダンサーの孫というのは当時ノーザンテースト牝馬(ノーザンダンサーの孫)全盛時代には濃すぎたのかもな >>163
一年に一頭しか出せない上にBT系の繁殖牝馬はなぁ
まだ牡馬で沢山出したら出てくる可能性はあったが 仮にオルフェが初年度で死んだとしてもGT5勝だったし
2年で最強馬がブライアンズレターってたぶん生きてたとしてもラムタラとどっちが上かってとこだっただろうな スピード不足
母父ノーザンダンサー
早死
ざっと読んだが悪い要素が三拍子揃ってるってことか トウカイテイオーは長生きしたが実質糞穴セン馬が低レベルGI1勝だけ >>174
ニジンスキーの血が入った牝馬との相性が悪いってことじゃないか? >>183
ブライアンも年200頭以上種付けしてればそうかもしれんけどな
比較するにはブライアンが少なすぎる
https://i.imgur.com/ybguYCT.jpg 確かに現役時代スターホースだった馬の場合、種牡馬デビューして最初の1年2年の産駒が走らなかったら、後は交配相手の質も数も下がっていく一方だろうね
オグリキャップの例を出すまでもなく テイオーは社台による飼い殺しって言われてたね
母のトウカイナチュラルにもまだ健在だったルドルフをあまりつけてなかったし >>188
なんで初年度81回の種付けで68しか産駒が居ないんだ?
ブライアンズタイムと競合したのか? >>143
ブライアンの朝日杯は
歴代でも最低レベルと言っていいほどの面子だぞ
つか、それ以前に
朝日杯は2歳GIで距離とか関係ない
ライスシャワーでも1600オープン戦勝ってる
スピードとか距離適性云々の時期じゃないんだよ ブライアンズタイムに合う繁殖牝馬が現代競馬では居なかった
これに尽きる ナリタブライアンがミホノブルボンの年に生まれてたなら皐月賞2着のみに終わる馬だしな >>195
馬鹿じゃないのか・・・馬鹿なんだろうな
馬の力を他の馬でしか比較できんとは
朝日杯の走りで3冠当確と確信したわ当時は >>194
ルドルフは強い馬をたくさん輩出した1〜3年目の間に165頭しか種付けしなかったのは惜しい。この時代は種付頭数は60頭前後というのが普通だったこともあるが、先を考えてちょっと大事にしすぎた ナリタブライアンなんてヒシアマゾンにしか勝ってないんだから >>200
ルドルフ好きとしては長生きしてくれたからもう十分だけどな… シンボリルドルフもスピード不足な馬だといえる
中山が得意で東京が苦手
ギャロップダイナに負けた天皇賞・秋とかスピード不足を露呈した >>198
>>朝日杯の走りで3冠当確と確信したわ当時は
本当に当時を見たのかは触れないでおくが
ブライアンの2歳時は
ビワハヤヒデの弟でも、そんなに注目されてなかった。
人気と戦績だけでもよく分かると思うが
朝日杯だけで三冠当確とか言うのは
今となったら何とでも言えるというとこだろう。。苦笑 >>202
結果的にはね
世代を超えて愛されるトウカイテイオーと名脇役アイルトンシンボリ出しただけでも御の字と言えるだろう 2年で150頭くらいしかいないからな
血統的に一発大物タイプだからあと数年あったら1頭くらいは良い馬でたかもな
まあでも早田牧場が潰れてるから結局厳しいか
仮に社台に引き取られてたとしてもサンデーより優遇される訳なかっただろうからな
コントレイルもそういう点で厳しいよな コントレイルは海外からも付けにくるだろ
何の心配もないレベル ビワハヤヒデ産駒で一番走ったのってなに?
サンエムエックスだっけ? 少ない少ないって言ってもアベレージが優秀とか、
やはり1頭くらいは重賞勝つかもなく
あの状態で長生きしても全然成功種牡馬の香りは全然しないぞ 大川慶次郎が朝日杯までのブライアンは評価してなくて
スプリングSでようやく認めたとか何かで読んだ記憶が >>203
引退騒ぎになるほどの体調不良に陥った後のぶっつけ本番だから秋天はしゃーない気がする
ルドルフが府中で勝ったレースは重馬場なんだよねぇ
・ダービーは砂撒かれて半ダートみたいな状態
・JCは大雨のおかげで海外馬が苦戦し、地方のロツキータイガーが好走するくらいの重馬場 ブライアンが三冠言われだしたの共同通信杯を圧勝あとだったと思う >>210
大川慶次郎の話は知らないけど
ブライアンの評価が上がるなら
普通にその時期ぐらい。
生涯戦績とか分かる今となっては
「朝日杯で三冠確信」とかw
持ち上げしたい放題になってる。
グラスワンダーとフジキセキは本当に騒がれてたけどね ブライアンは強かったけど最強云々はディープに上書きされた 俺は朝日杯まで半信半疑だったけど朝日杯で世代NO1だと思ったな
ビワハヤヒデ見てても距離伸びた方が良さそうだったし菊頃にはビワレベルになるかもと思った
そして皐月前にはビワ超えるかもと思い、皐月後にはビワ超えるわwと思った >>204
いや、今だからではない
ブライアンの競争フォームが変わりだしたのは朝日杯の前のレースあたりから
京都3歳Sではクラシック勝ちいけるかも?程度の期待だったが、
朝日杯を観てクラシックどころか3冠行けると確信した
ピッチ数とフォームの完成度がオグリキャップやトウカイテイオー、メジロマックィーン、ミホノブルボンなどその当時の名馬よりも上と見て取ったからだ
今だから言うのではなく、本当に当時周りの友達にも言っていた
大川さんが共同通信杯で初めて強いと言った時、大川さんわかってねえなあと言ったのも覚えている
朝日杯の走りはフォームなど含めてかなり優秀だよ
別に今だから言ったなんてことはない
ボディガードに負けた時から朝日杯迄の走りの違いがきちんと見えている(フォームや馬体の細かい部分が見えている人)人にとっては当然のこと
お前ら全くフォームや馬体の推移なんて観てないだろ >>213
グラスワンダーとフジキセキじゃ全然レベルが違ったけどな
フジキセキやバブルはむしろブルボンやブライアンのお陰で過剰に評価されてた
グラスは衝撃のレコードだったし、史上最強3歳馬(当時)なんて言われて年度代表馬に票入ったくらいだから SS産駒が勝ちまくり中の遊んで勝ち上がってきたフジキセキ
新馬から圧勝してきて付けた着差からマルゼンスキーの再来と盛り上がったグラスワンダー
どっちも騒がれたしすごかったよ フジキセキは遊んでるから強いという
手応え詐欺みたいな妄想で過剰評価されてたと思うがな パシフィカスの血で走ってた様なものだろ
そこから代重ねるにしてもND系は辛いし
サンデー系もHail to Reasonが邪魔でアレなんだよ 種牡馬成績がどうのこうの言われ始めたのは
98世代からでしょう
それ以前の馬は別に気にもされてないし
どうでもいいな >>211
生涯ベスト級のレースは中山に集中してるし
状態大丈夫だったはずの京都2戦も
完勝だけど圧勝ではないって競馬だから
良の府中はあまり適性ないだろうなとは思うわ でもなんだかんだSS直子では5本の指に入る成功種牡馬だよねフジキセキ
潜在能力は過剰評価ではなかったって事だな ビワとナリタって同じ馬主なんだっけ?
オースミだっけ?
ビワハヤヒデ
ビワタケヒデとかなのに
ナリタブライアンだけはナリタなんや? >>225
ナリタタイシンとかナリタトップロードとかナリタハヤブサとかいるやん >>224
ディープステゴハーツダメジャースペタキオンの次くらいじゃね? >>225
山路の冠号はナリタとオースミだよ
ビワは別の人 >>224
父SSと競って生き残ったわけだしね
ついでに明日イスラボニータ産駒がデビューするな >>199
相手の弱さでディープより上の馬なんていないよ
ディープの相手でキチンとパフォだせた馬なんてドリパスとリンカーンくらいだろw ブライアンはさすがにしゃあないわ
フジキセキやスペダンスはもったいなかったな
親父が偉大すぎて埋もれたがもしかしたらサンデーの血を繋ぐ可能性のあったのはこいつらだったのかも ダンスはかなり力入れてたろエアグル2回も宛がわれてる つか内国産の重賞牝馬はつけるけど輸入の良血にはつけないみたいなのがノーザンにはあんのよ
社台はけっこう自前の血も大事にしてたけどな ルドルフはトウカイテイオー輩出したけど全体的にはやや期待ハズレの部類に入るんじゃないか ダンスインザダークは2004年頃が期待感のピークだったかな
この時サンデー産駒種牡馬のG2以上実績
・ダンスインザダーク
G1菊花賞
G1安田記念
G1菊花賞
G2金鯱賞
G2阪神大賞典
G2ステイヤーズS
G2フローラS
G2大阪杯
G2京都新聞杯
G2デイリー杯2歳S
・マーベラスサンデー
G2京都記念
G2日経新春杯
・フジキセキ
G2スプリングS
・タヤスツヨシ
・ジェニュイン
・エイシンサンディ
・バブルガムフェロー
・ロイヤルタッチ
・イシノサンデー
・スペシャルウィーク
・アドマイヤベガ(初年度2歳のみ)
無し サンデーサイレンスが死亡したのが2002年
ディープインパクトがデビューしたのが2004年
サンデーサイレンス相手に正面から通用した後継種牡馬は実は少ない。 アドマイヤベガは4世代しか居ないのに
かなり走ってるから急死したのが惜しかった そのスキマの2年だけなんだよね
ダンスに力入れたの サンデー以降でガラっと変わっちゃったけど
もともと内国種牡馬なんて成功しないもんだったからねぇ
ブライアンだけが特別に大外れだったわけじゃないからねぇ
今の時代だったら重賞馬の1頭や2頭は出たんじゃない?
大成功するイメージは沸かないけど 当たりを牡牝で出したメジロブライトですら駆逐された時代だからな
サンデーとサンデー直子が当たり前に出る時代だったから評価するほうがおかしくなってた
ネオユニ、ピサまでこれが続いて弾切れでハーツが助かったが失ったものは大きい >>222
まぁ、確かにね
コースレコード出したのも中山だから、それに比べると良馬場府中のパフォーマンスは劣ると見える
ルドルフの体調が良くてもカツラギの出し抜けは食らったかもしれんしな 母父ノーザンダンサーは全世界を見ても種牡馬で活躍した馬が居ない >>230
デットリー騎手
「自分は2度、ディープインパクトと戦ったけど、彼は素晴らしい馬だった。凱旋門賞では不運な事に彼は負けてしまったけど、僕の馬(シックスティーズアイコン)では全く勝負にならなかった。ジャパンCではウィジャボードが子供扱いされた。ウィジャボードはプリンスオブウェールズSを勝つほどの馬で、海外遠征でもアメリカのブリーダーズC(フィリー&メアターフ)や香港ヴァーズを勝っていた。でも、ディープインパクトには全くかなわなかったよ。あの時代、世界で最も強い馬の1頭だった事は間違いないだろうね」 ナリタブラアンだけじゃないだろう
トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ラムタラ、タイキシャトル、スペシャルウィーク
グラスワンダー、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス
メイショウサムソン、オルフェーヴル、ゴールドシップ
見事な失敗種牡馬の雨あられだぞ 競争成績と繁殖成績が比例するわけじゃないんだからなんでもクソもないやろ 現役でも種牡馬でも最高のディープが凄すぎて他がカスに見えるだけ
みんな頑張ってると思うよ この時期の日本馬は大概失敗
外国馬に比べて能力で劣ってたんだよ 走り方は1番カッコよかったな。走ってる時が水平首なんだよな。
現役馬で似てるのがサトノフラッグだな。 >>249
シーザリオとブエナビスタ出してるスペも失敗? >>249
そこに載ってる奴らはG1とか重賞勝ってるから
ブライアンは重賞すら無理だったから 繁殖レベルが低かった、とは言うがCPIは1.77
対してAEIは0.85
ピルサドスキーとかほどではないが、やはり種牡馬としては駄目だったと言うしか無いな >>254
ディープインパクトは兼ねてるけどな
あいつの強さは遺伝するのがデカい
強スペだから材料としても優秀っていう至極単純な強さなんだよな >>260
野球、サッカーによく使われる格言だが野村、落合、ジダンとかいるしすべてがそうとは言わん
ディープには当てはまるがそれが当たり前ではないということ 名馬は名種牡馬になれずな時代だったがブライアンなら、と思ったけどな だから繁殖牝馬と相性良い血統がこの時代に存在しないんだよ
サンデーサイレンスだって時代が時代なら相性悪く成功しなったかったかもしれない 時代が違うからねぇ
平成3強、マック、テイオー、ブルボン、BNW
そのあたりとの比較なら特にどうってこともない >>30
ウオッカの血統は重すぎる
本人がなんであんなスピードありまくりでスタミナ不足のサンデー系みたいな馬になったのか本当に意味不明 ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも能力的に厳しかったのに人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬とははっきりと力の差があったよね。 >>268
マジかよ
菊花賞で千切って勝って
阪神大賞典でトップガンに競り勝ってて
2000までの馬? >>228
ナリタとオースミの使い分けってなんなんだろう? この辺の時代の内国産種牡馬はサンデーにまとめて蹂躙されちゃったので評価は難しいんじゃないかな >>151
ディープ、ハーツみたいに2400以上をメインにしてる馬が芝3200の次走で芝1200のGIに出たら大体ああなるんじゃないか?
あれを種牡馬として成功するスピードがなかった根拠にするのは無理があると思う
あとスプリンター中心に配合してたら活躍馬出たかもしれない、って話にならんかそれ サンデーというより社台だな
サンデーが優秀だったのは確かだけど
輸入繁殖入れて繁殖の質上げて育成のレベルも上げて他の牧場は淘汰された
社台が力入れた種牡馬が成功するくらいにレベルに差がついた
例えばブライアンもラムタラもオペラオーも社台に繋養されて
第一種牡馬とされたなら程度の差はあれ成功してる まあ現状も変わらずノーザンで産まれて競争成績を残し
ノーザンに推された馬が成功する >>268
菊花賞の11番人気が人気してるのか
>>269
268はヒダカブライアンの話をしてるんだよ
ディープインパクトの話題の出るスレでディープは〜と書いてディープサマーの話したり
コントレイルの話題の出るスレでコントレールの話をしたりと幾つもパターンがある
何年も同じ手で他人を釣って遊んでるどうしようもないアホ ステイゴールドやハーツクライやエピファネイアが種牡馬として成功してナリタブライアンやオグリキャップなんかが悲惨な事になってるんだから血統っていうのは奥が深くて面白いわな 失敗でもレベルがあるから一括りにしてはいけない 失敗度合で言うとかなりの高ランクだからな
ナリブと同じ2世代目までで比較 CPIは通算なので参考値 並びはなんとなくAEIが高い順
2世代目までで重賞馬ゼロってナリブとハヤヒデのズッコケ兄弟とオペだけ オペのAEIの方が全然マシ
313頭登録 AEI=2.05/2.27 中央AEI=1.58/1.81 通算CPI1.74、中央1.47 重賞馬8頭(GT馬2頭) シンボリクリスエス
177頭登録 AEI=1.85/2.05 中央AEI=1.39/1.56 通算CPI1.30、中央1.15 重賞馬5頭(GT馬2頭) タイキシャトル
223頭登録 AEI=1.47/1.76 中央AEI=1.09/1.36 通算CPI1.63、中央1.36 重賞馬4頭(GT馬1頭) スペシャルウィーク
157頭登録 AEI=1.47/1.75 中央AEI=1.34/1.72 通算CPI1.31、中央1.11 重賞馬3頭(GT馬1頭) ゴールドシップ
319頭登録 AEI=1.47/1.55 中央AEI=1.35/1.34 通算CPI2.65、中央2.14 重賞馬8頭(GT馬2頭) オルフェーヴル
138頭登録 AEI=1.82/0.65 中央AEI=1.53/0.47 通算CPI1.00、中央0.99 重賞馬3頭(GT馬1頭) トウカイテイオー
276頭登録 AEI=0.80/1.51 中央AEI=0.70/1.26 通算CPI1.13、中央0.99 重賞馬4頭(GT馬0頭) グラスワンダー
125頭登録 AEI=0.92/1.33 中央AEI=0.69/0.79 通算CPI1.16、中央1.00 重賞馬0頭(GT馬0頭) テイエムオペラオー
151頭登録 AEI=0.95/0.89 中央AEI=0.92/0.82 通算CPI1.15、中央0.99 重賞馬1頭(GT馬0頭) メイショウサムソン
159頭登録 AEI=1.86/0.71 中央AEI=1.36/0.53 通算CPI1.29、中央1.23 重賞馬1頭(GT馬0頭) ラムタラ
147頭登録 AEI=0.57/1.07 中央AEI=0.43/0.78 通算CPI1.77、中央1.57 重賞馬0頭(GT馬0頭) ナリタブライアン
*96頭登録 AEI=0.77/0.56 中央AEI=0.50/0.44 通算CPI1.24、中央1.18 重賞馬0頭(GT馬0頭) ビワハヤヒデ
ナリブとハヤヒデの差は繁殖だろうから、この兄弟の種牡馬能力ってほぼ同等、なんならハヤヒデの方がまだマシに思う
まあ兄弟で250頭くらいいながら重賞馬ゼロでこのAEIなんだから諦めるのが正解 >>273
預ける調教師によって使い分けてたみたいだけど
ナリタ冠の方は明らかに素質馬だったな トップガンは社台産の馬走ってたしもっと良い繁殖での結果見たかったな パシフィカスとサンデーの子がいたらというのはあるな
妹の方は血がつながったのに… 輸入種牡馬全盛だから、まあ無理だよな
ナリタブライアンが長生きしたからといってサンデーサイレンス産駒に勝てたとは思わんし >>137
ナリタブライアン
サクラローレル
タイキブリザード
シンコウキング
オフサイドトラップ >>268
2000までの馬なんて評価は無い。
好きだよね、中長距離勝ってる馬を本当は〜mまでの馬って言うの。 >>282
オグリやナリタブライアン、マックイーン、トウカイテイオー 、オペラオーとかあそこらへんはほんと非社台系の種牡馬にはほんと不遇だったね。社台にけいようされてたのもいるけど。 >>247
ペリエ
「本当にトップホースはボクが乗りはじめた(94年)ころから強かったけどね。
ナリタブライアンなんかは世界中のどこのレースに出ても勝負になったでしょう。
日本競馬の力に世界の評価が追いついただけ。」 実質1世代しか居ないから実績残せなくて当たり前
そんなこともわからんのかこのタワケは >>295
二世代いるし重賞馬一頭もだせてないのはわりと論外 >>37
↓94年クラシック世代の評価
https://www.ratingma...ndicap/data/1994.pdf
古馬混合重賞勝利数
ブライアン世代11勝
エルグラ世代8勝
ディープ世代4勝(アイビスSD、CBC賞、武蔵野S、JCD)
オルフェ世代5勝
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとしても
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトワークと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎたからG1で好走できるレベルで能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな ブライアンに関するスレで他に股関節炎になった一流馬を挙げてと言っても
クラフトワークぐらいしか挙がった記憶が無い、クラフトワークが一流なのかはとりあえず置いとく
そんな珍しい症例なんだろうか、海外の名馬が股関節炎で引退とかなかったのだろうか? 一番走った産駒のブライアンズレターもミスプロが母父なんだな
ノーザンダンサーが自身の母父でなんか色々と濃すぎる
ロベルト自体がサンデーと同じヘイルトゥリーズン系だしそこも掛け合わせると濃くなる
今現役のブライアンズレターの仔のレターマンがミスプロ18.75%ノーザンダンサー12.50% ヘイルトゥリーズンが6.25%
これ今の時代に走ってるのすごくないか ぶっちゃけ関係者のべた褒めコメントほど信用できないものもない
多分にメディア向けのリップサービス入るからなあ
シルバーステートが本当にディープ産駒最強とか思うか? >>295
失敗種牡馬と言われる種牡馬たちの初期2世代だけ抽出したのが>>285で
ナリブハヤヒデ兄弟は失敗種牡馬の中でも最底辺に位置しているんだよ
そもそも初期2世代で150頭はあの当時だと頭数的には十分トップレベルでCPI=1.77も問題ない
この繁殖レベルでいきなり世代AEI0.57なんてヤベー数字が出てきたらアカン
時代的にはフジキセキとかローレルとかマベサンとかトップガンと変わらんのだが、
ナリブはホントに酷い >>299
ディープの姉のレディブロンドかわ股関節炎でろくに調教できずにデビューが5歳夏になった >>299
股関節炎になった
急性期の痛みは半端無い
痛みがマシになる慢性期でもわずかな体重の掛かる角度で非常な痛みを感じる
まずスポーツするなら痛み止めは必須だし罹患前のままのパフォーマンスなんてとんでもないよ 母父NDだからだろ
世界的にもキチガイ馬が産まれる確率が
かなり高い
NDの血は隔世でかなり暴れ馬を産出する
直仔も結構キツい馬が多い 年度代表馬クラスだと初年度2年目にそれなりの繁殖集まるからみんなそこで重賞馬G1馬出してるんだよなあ
この馬は数も質もかなり恵まれてアレだからピルサドスキー級なのかもしれない 早死したお陰で「ナリタブライアンは早死したから種牡馬としての評価をとやかく言うのはやめよう」って思う奴がいるのは良かったな
長生きしていたらそんな言い訳はできないから ブライアンズタイム自体がよく分からない母系から活躍馬を出す変態種牡馬だったからな
だからブライアンズタイム系は全滅した 言い訳も何も良い馬出なかったら良い馬出なかったな〜でおしまいだろw 早死にっていうけど
ディープ一年目と比べてみたら酷いもんやぞ 「早死だったから」を言う奴はナリブ基地なんか?
ドバイミレニアムって知ってるか? >>66
この逆神マルちゃんが褒める馬は駄馬で貶す馬は名馬
わかりやすいな スペシャルウィークが初年度産駒ボロボロで大失敗じゃないかと言われたことがあったな そもそも超絶弱面駄馬相手にステ使いまくって勝たせてたから内臓ボロボロで死んだだけだからな >>315
基地とかそんなの関係なく2世代だけでサンプル数少なくて、良いとも悪いとも評価するのは難しいってだけだろ。
ただ当時の状況からすると成功は厳しかっただろうと推測はできる。あくまで予想、推測。 >>315
それはドバイミレニアムが凄すぎるだけで、普通は2世代でG1馬出せる種牡馬なんて1割切ってる
産駒傾向が全くわからんから肌馬選ぶのも難しいし 1年目は期待して牝馬も多く付けられるので結果が出しやすいのにそれで結果が全く出ないのは駄馬やぞ
種牡馬として活躍する馬は1年目からある程度成績残す 結果的に失敗したミスターシービーですら初年度はヤマニングローバル、メイショウビトリア、シャコーグレイドあたりを出してるし。
初年度に出せないと2年目以降の巻き返しは普通ない。 ナリタブライアンというよりブライアンズタイム産駒はその時代の牝馬に合わないんだよ
ウオッカ一頭出ただけでも例外中の例外、オグリキャップみたいなもんだ サクラバクシンオーの場合
初年度106頭種付けで条件馬のみ
二年目119頭種付けで障害オープン馬
三年目117頭種付けでショウナンカンプ
そこから毎年のように重賞勝ち馬複数 結局ブライアンてヲタが言い訳してるだけだな
怪我、ローテ、厩舎、調教師、南井、早逝 今更なんだが、成功種牡馬のボーダーラインってどのへんの馬になるの? 牝馬だからじゃないのか。当たり前だけど。海外だけとかいうけど日本競馬も要衝さ。 ナリタブライアンの前の三冠馬、シンボリルドルフは初年度でトウカイテイオーを出した
そして次の三冠馬ディープインパクトはリーディングサイアーとなりコントレイルを出した
ブライアンは三冠馬としてこの2頭と比較されている >>330
意外と両極端で難しい
タヤスツヨシあたり…?
ちょっと重賞勝ち馬少ないか ビワ産駒の母父はキタノカチドキだのダンサーズイメージだの昭和感凄すぎてそら無理だわな 競走馬として何もかも備えているような馬はそこで完成していて種牡馬としては駄目。
ディープみたいに競走馬としてはちょっと貧弱で柔らかさが勝ったような馬の方が成功する。 1、ブライアンは気性が穏やかだったから。
自身は臆病さを賢さによって集中力に変えていたが、産駒は闘争心不足になった。
2、上で書いた通り、筋肉量とかまで全てブライアン自身が完成され過ぎていたこと。
3、1と2の理由からブライアンが種牡馬としては優秀でなかったことに加え、早田がタイシンを
優先してブライアンの繁殖相手が酷すぎた。 >>329
いつも思うが
南井まで叩くのは違和感ありまくりだな
トウカイテイオー 安田で無敗二冠
ミホノブルボン 小島貞で無敗二冠
サニーブライアン 大西
テイエムオペラオー 和田でグランドスラム
上記4頭は騎手がこれでもこの成績だからな
こいつらに比べたら
南井とかどんだけ一流ジョッキーやねん
南井がダメとか贅沢過ぎるわ >>329
ハンマープライスでたてがみを売ってしまった事が入ってない >>308
いや君、それ実情見ると完全に論理破綻してるよ
(´・ω・`") >>327
これワロタ草
バクシンオーって競走馬として極め付きの晩成タイプだったんだけど
種牡馬としてもその特色を引き継ぐって面白いな
(´・ω・`") 20億のシンジケートで繁殖相手がひどいはいささか珍説がすぎるのではないか まあスレタイの疑問の答え書いちゃうけど
「結局ロベルトの父系ってマイナーな父系だから」 これに尽きる
言い換えればこれは【父系としての遺伝力の強さ】の問題なんだよ
現在世界的に長期間にわたって主流血統を形成しているのは
主にノーザンダンサー系、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系の3系統だ
(ナスルーラ系と言う表現に対しての突っ込みNG)
なぜこれらの主力父系に集中して良い種牡馬が出続けるのか?
これには明確な科学的理由がある
有性生殖においては父方由来と母方由来の染色体の一部が組み替えられるシステムが働くのだが
これを回避する【スーパージーン】と言う遺伝子群があるのだ
それ故長期間にわたって主流を形成して良い種牡馬を出し続けている父系には独自のスーパージーンがあると考えられる
逆にこのような独自のスーパージーンを持たないマイナーな父系は
たまたま一代で競走能力がズバ抜けた馬が生まれてもそれを遺伝することがままならない
多少専門的な解説が入ってしまったが、要するにすべからく【遺伝力の問題】
ただそれだけなのである
(´・ω・`") >>340
サクラバクシンオーが二年で死んでたら、
短距離血統の癖に障害でしか活躍馬出さなかった謎種牡馬
で終わってた訳ですよ。
アンバーシャダイの近親だし母系のスタミナが出たのかなー、勝ち上がり良かったけど別に惜しくないかーで終わり。
なんで2年で大物出せなかったら失敗というのは違うよねと。
ナリタブライアンは血統的に当時の日本に合わなかったのも確かと思うけど、長生きしてればどこかで活躍馬の一頭くらいは出たんじゃないのかなあと。
なのでウイポでやるお スーパージーンいわれてもサッカーボーイズ産駒しか思い浮かばない >>341
実際酷いから。
今みたいに社台に入った馬が1年で200頭以上豪華繁殖を集めるなんて時代ではなかったんだけど
90年代にしてもあの競走実績で考えればショボすぎた。
今の上位種牡馬は、自身が良い繁殖を独占することによって、他の勢力には良い繁殖が回らないという
状況を作る、スタート地点で差を付けることによって成績が良いように見せているだけだからね。 ナリタブライアンはビワハヤヒデのシャルードを観ているとパシフィカスの力が大きいと思う
精子も卵子も遺伝情報は毎年変わっていくから(人間も)パシフィカスが最高の時期に産んだ二頭だったんだろう というか現役のスーパーホースだった馬は種牡馬で失敗だらけ
同じ三冠馬のオルフェだってノーザン全力サポートでもあれだしな
ディープが異質すぎるんだよ、世界的に見ても どんだけ強い馬でも血統には逆らえん
今の日本で種牡馬として成功するのはサンデー系キンカメ系だけだろ 早田牧場が倒産した
ナリタブライアン自身が若死にした。 国産根性馬が種牡馬になって成功した印象があんまりない ほんとディープの凄さは異質だね
次から次に際限無いくらいに凄いよ
だからの早死なのかなあ、サンデーと共に >>351
サンデー・ディープ早逝は種付けのやりすぎが原因、馬にとっての無理な姿勢強いられるから
回数多すぎると必ずどこかしら痛める。 >>352
後継と呼べる馬は出なかったけどタマモクロスとサッカーボーイも成功した部類だろ
地方競馬限定だがワカオライデンも結構頑張ってたな いろんな馬の血統表見てたら父オペラハウス、母父ナリタブライアンの牝馬見つけて
今どうなってるのかと思ったら大阪で乗馬やってるらしい
父父サドラーズウェールズやで
どうなっとるんやこの国 サクラユタカオー、ニホンピロウイナー
アンバーとその仔ライアンなんかも
活躍した部類かな >>347
馬の力って成長やそいつ自身の培った頭脳に左右される部分あったからな
ディープは純粋に最強フィジカルだから受け継ぐと馬鹿強いんだろうな >>355
でも二頭とも種牡馬成績は後継と呼ぶには足りない結果
まあトップロードの方はベッラレイア出してるし能力は非凡
だったんだろけど早逝したのが痛かった >>343
バクシンオーの初期なんて6割近くの神勝ち上がり率であれだけでももう種牡馬安泰レベル
ナリブは重賞馬もいなければAEIも酷い どこにも見どころがない
2世代147頭、CPI=1.77の戦力でAEI=0.85じゃあ爆死しすぎ、あれでは生きててもチャンスを貰えなくなる
2世代目までの成績
147頭登録 AEI=0.57/1.07 中央AEI=0.43/0.78 通算CPI1.77、中央1.57 重賞馬0頭(GT馬0頭) ナリタブライアン
173頭登録 AEI=1.33/1.61 中央AEI=1.14/1.53 通算CPI1.22、中央1.06 重賞馬0頭(GT馬0頭) サクラバクシンオー
バクシンオーの通算AEIが1.59(中央1.41)だから、初期でも通算とほぼ変わらないレベルの成績
JBISだと障害抜きの成績になってるが、2世代目にブランディスが障害GT2勝してるので
この賞金入れると2世代目はAEI=1.79まで上がる 廉価種牡馬でここまでこれば十分に上出来
3年目にショウナンカンプだしたけど、AEIは2世代目とほぼ同等 勝ち馬率の高さ、ハイアベレージが売りの種牡馬 >>350
シンザンが成功してた
サイアーランキングで何度か10位以内に入ってた >>362
シンザンはミホシンザンを出すまで17年掛かっている
744頭子供がいてGIホースはミホシンザンとミナガワマンナの2頭だけ
(G I 勝ちがトウカイテイオー1頭だけのシンボリルドルフよりはマシかもしれないが) >>254
名選手「必ずしも」名監督にあらず、だぞ >>363
シンザンはシルバーランドみたいなスピードが勝った短距離型の馬が多かった
当時短距離路線は整備されてなかったから評価されてないけど。 >>356
サドラーズウェルズ系は日本の馬場と絶望的に合わない。
短距離型のフランケルになってようやく適応できるようになったけど。 >>350
昔の日本に【トサミドリ】という種牡馬能力・血統共に
一つ上の次元の異次元の国産種牡馬が存在したことを覚えておいた方がいい
(´・ω・`") >>2
アグネスタキオンもすぐに死んでいるけど、リーディングサイヤーになったりしてワロタ
すぐって言っても1年2年で結果出るもんじゃないの?
ロードカナロアとか見てもオルフェーヴルみても 短命だったからな
別にブライアンが悪いとは言わんが
種牡馬として失敗したのは事実だろ >>366
オペラオーを見る限り必ずしもそうとは言い切れないのでないか?
アイツは例外か? サンデー一族の成功で麻痺ってるんだと思うが
種牡馬なんて9割失敗に終わるのが普通だわ。
成功しても代を重ねるとダメ、母父として辛うじて生き残るってのが普通のパターン。
サンデーは3代、4代重ねてもG1馬を出しまくるって異常だと思う。凄いわ。 古馬になってからの戦績を含めて本当に強かったのか疑われるレベルの繁殖成績やね ナリタブライアンは社台系とは真逆な環境だから相手に恵まれなかった。そしてすぐ死んだから。
エルコンドルパサーはキンカメの成功を見るとすぐ死んだのは悔やまれるがエルコンドルパサーの血統を考えるとそのリスクはあっただろうしあのクロスが産駒に影響する可能性は高い。 >>371
そうでもない
メイショウサムソンなんかはオペラオーの時代よりも高速馬場の時代にそこそこ活躍したから
とはいえさすがに今くらいのスタミナのかからない高速馬場になってしまうと、サドラー系のスタミナは過剰すぎて役に立たず、スピード不足なのは間違いないだろうがね スタミナ系の牝馬にサドラーつけると牛より遅い馬が生まれるって聞いた 打率は悪かったとはいえオペとサムソン出したのは立派だわオペラハウス 自分がブライアンをリアルタイムじゃ知らないからだろうけど
動画見ても
怪我前のブライアンだったらトップガンぐらい千切り捨てる
というイメージがわかないんだ >>377
オペラシチーもホームラン級かと思ったけど惜しかった。 案の定、こういう懐古スレには
顔文字発達がいるのな >>378
そもそもトップガンがムラ駆けの馬で、あんまし強い馬というイメージがない。
全体的にはサクラローレルのほうが強かろう。 ナリタブライアン血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000249114/pedigree/
父ブライアンズタイム、母パシフィカスと言う、共に繁殖馬として類稀なる成績を収めた2頭の組み合わせだが
両者の血統表をまた更に吟味してみると父のほうが遥かに趣が深い
ブライアンズタイムの血統配合はロベルト×グロースターク×ローマン→Hロード×エイトサーティという秀逸さ
ローマンは血統表内にカーバイン→スペアミント→プラッキーリエージュのラインと
サンドリッジ→サンスター→バッカンのラインと
ドミノ→コマンド、ベンブラッシュ→スイープのラインと
ダメ押しのオマケにメルトンまで持っているという、まさにサラブレッドの名血大博覧会のような血統表
エイトサーティの血統表もこれまたエグい
サイアーラインは近大サラブレッドの鍵を握っていると言われているスプリングフィールド→サンフォアン→ロックサンドのライン
更にスペンドスリフト→ヘイスティングスやロアエロド、スペアミント、サンドリッジも包括しているというローマンとほぼ同じレベルの名血の集合体
(´・ω・`") 母父ノーザンダンサー
ナリタタイシンの抱き合わせ紛いの商法
そりゃ詰むわ この父ブライアンズタイムの国宝のような血統表内容に比較すると母パシフィカスの血統配合は
「ノーザンダンサー×ダマスカス×ボトムラインが一流の牝系」
といった具合に字面こそメジャーどころで固められているが、だから何なの?といった程度
しいて最大のポイントをあげればアクロポリスである
アクロポリスは父ドナテロ×母オーロラでカンタベリーピルグリムのトリプルクロスが発生している
そう、この配合は、あのサラブレッド史上屈指の大ステイヤー種牡馬・アリシドンの全弟である
それ故ナリタブライアンのあの魔物のようなスタミナはこのアクロポリスから給付されているのだ
(´・ω・`") 面白いし色々聞きたいけど
パシフィカスってビワハヤヒデも生んでるよね
その辺はどう説明すんの? >>386
いやどう説明するも何も君、俺のレスをよく読んでないんジャマイカ?
>両者の血統表をまた更に吟味してみると父のほうが遥かに趣が深い
↑俺はブライアンズタイムとパシフィカスの血統をこのように評価しただけであって
何も「パシフィカスの血統は良くない」みたいなことは言っていないし、
>ボトムラインが一流の牝系
の部分をちゃんと読んでいればビワハヤヒデ・ナリブ兄弟は説明できるでしょ?
とどのつまりブライアンズタイムとパシフィカスの血統表を見比べた場合、
俺みたいな血統のプロから見て前者の方が遥かにに語りがいがある趣き深い血統をしているってことなんだ罠
(´・ω・`") あまりいい血統入りすぎてもどうかと思うけど魅力的な血統ですね。
最近だとドゥラメンテがメジャー種牡馬が血統表に入りすぎて逆に結果があまり出てないですけどね。 >>387
にゃるほどね
アメリカンダミーについてはどう思う?
トムフールとかwikiの写真見てもクオーターホースにしか見えないんだが 後継種牡馬を残せなかった。今ならクラウドファンディングでクワイトファインの
ような馬も出ていたかもしれない。
BMSとしてはマイネルハニーを送り出したが種牡馬にはならなかった。
クォーツ(牝2)
https://db.netkeiba.com/horse/2019104174/
母母母父がナリタブライアン >>389
いやアメリカンダミー説に関してはよく一部の評論家が主張しているやり方で種付けを行っていたのかどうかは知らんけど
結論として俺はクロだと思うよ
確信犯なのか、それとも単なる取り違えミスなのかも含めて
アメリカに限らず入りイギリスのGSBだっておそらくクロだらけだと思うしね
(´・ω・`") ゴールドシップ
マツリダゴッホ
ナリタブライアン
トウショウボーイ
と重ねた浪漫血統馬がマイネルで募集や
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/2020105741/ >>392
クワイトファイン的なロマンを感じる
こちらは牝馬だからクワイトファインの妹のハツネ的な何か >>391
ありがとう
本当のことは誰も分らないけどワイも真っ黒だと思う
だけど面白いんだよな
この説 >>391
スタッドブックに登録されている血統がそのまま正しいわけではないのは間違いないがクロだとしてどのレベルでクロなのかが問題、
ネイティブダンサーやバックパサーがファラリス系ではない、もっと言えばエクリプス、ヘロド、マッチェムではなくQHの第4父系なのか
それとも血統表の端っこの方にサラブレッドでない馬が混入しているというレベルなのかでは大違いだろう
シックル、ファラモンドともアメリカに入ったのは20世紀のことだからアメリカンダミーがあったとしてもせいぜい19世紀のことだと思うけどね まあぶっちゃけもっとさらに昔のレキシントンなんかも怪しいんだけどね
起源QHに限らず何らかの“雑種”が混じってるという意味でね
ぶっちゃけレキシントンの血ってあまりにも凄まじすぎるからね
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