大レースの前哨戦では、強い馬も凡走するのが珍しくなかった
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「昔は強い馬なら調子悪くても前哨戦勝てた」派の懐古もいる定期 ていうか人が金賭けてるレースで試走って
クッソ舐め腐った時代だな >>9
そういう馬のために、平場のオープン競走なんてものがあった >>6
1999年秋の始動戦として京都大賞典を選んだスペシャルウィーク。
まさかの7着に沈んだ。 >>12
ハイセイコーも秋の始動戦としてオープンに出走したけど、ヤマブキオーの2着に敗れたんだよね。しかも、レース中に鼻出血を発症して秋の天皇賞に出られなくなった。 生き物のギャンブルだからそれでいいんだよ
納得できないならボートやればいい >>18
どんだけ知ったか
半年に4戦するのが当たり前な時代に初戦から仕上げるわけないだろ馬鹿 昭和56年秋の天皇賞でハナ差の大接戦を演じた2頭の前走
勝ったホウヨウボーイはオールカマー5着
2着のモンテプリンスは毎日王冠10着 90年代は全体的に強豪が前哨戦に強かったよな
スぺも京都大賞典が悪目立ちしてるだけで、弥生賞に神戸新聞杯、阪神大賞典と、むしろ安定していただろ >>20
じゃん前哨戦使わなかったら良かったじゃんw 80年代とかはルドルフは別格として、強い馬の前哨戦ってどうだったんだろう?
まあ、成績を見ればある程度はわかるけれど、感覚として >>1
今も昔もそこまで言うほど変わらんでしょ
「前哨戦だから」で負けて
言い訳してるのは、ナリタブライアンぐらいしか思い浮かばないし 超一流馬に新人みたいな騎手を育成する為に乗せたりハンデ60キロで出走は当たり前の時代もあった マヤノトップガンは休み明けのオールカマーで、地方馬のマキバサイレントにも負けた。
道悪だったのでスタミナが足りなかったと言われる。 最近だとストレイトガールくらいか、前哨戦凡走して本番勝つ馬 ストレイトガールでいうとまさに同世代のジェンティルが叩いてナンボの馬だったな ナリタブライアンのことか
俺も菊花賞前の前哨戦では騙された ロベルト系は叩き良化型でサンデーは有馬では息切れという風潮あった 近頃は前哨戦負けて本番勝っても〇〇に負けた雑魚とかネチネチ言い出すアホが増えて非常に鬱陶しい 個人馬主が強かったからな
8割仕上げで前哨戦で稼いだろみたいなのが多かったんだと思う 今も八百長くせえだろ
外厩のせいで調教過程もわからんし スぺ 弥生○ 京都新聞○ 阪神大賞典○ 京都大賞典×
トップガン 阪神大賞典× オールカマー× 阪神大賞典○
ブライアン スプリング○ 京都新聞× 阪神大賞典○ 阪神大賞典○
ビワハヤヒデ 若葉○ 神戸新聞○ 京都記念○ オールカマー○
ミホノブルボン スプリング○ 京都新聞○
テイオー 若葉○ 大阪杯○
マック 阪神大賞典○ 京都大賞典○ 阪神大賞典○ 大阪杯○ 京都大賞典○
クリーク 京都大賞典○ 大阪杯○ 京都大賞典○
オグリ 毎日王冠○ オールカマー○ 毎日王冠○
といったところか、主に王道路線だった主要な馬だと
あとはエアグルーヴ、バブル、ローレル、メジロブライトとかもいるけれど フィエールマンは大レースで勝ってるの3000オーバーのみだから
相手がスタミナ切れでバテないと勝てないんだろ
典型的ステイヤーでそこでは滅法強い >>42
ブライアン・トップガンは
揃ってダメだな 本番のコース経験させておくっていう考えが強かった
関西馬が皐月賞後にNHK杯、指定オープン、桜花賞後に4歳牝馬特別とか
関東馬だけどテスコガビーがあの大差勝ちの桜花賞後に4歳牝馬特別でまさかの3着
舐めた仕上げで大批判くらった アパパネもノーザン産の割に
前哨戦は凡走、本番は好走、その次のレースは凡走と
はっきりしてたな 本番から逃げると決めてるやつが前哨戦に出ないのは当たり前なんだよなぁ
引退すれば?って感じだけど >>48
シルクジャスティスやサニーブライアンも同じ
だからブライアンズタイムは休み明け走らないってイメージが強い そこまでコンディションコントロールできるなら従来通り前哨戦に出せよって話だしね
それはそれでいいんじゃないの そりゃ当時はトレセン並みの外厩なんて無かったし
あったとしても運動場付きの馬房でしかなかった なに言うてんのや
チャンピオンホースは大抵59k背負って楽勝してたがな 前座戦ではなく本番で凡走しまくったトウカイテイオー 昔は前哨戦を調教、調整代わりに流していた例も多々あるから
前哨戦で負けて本番で勝つのが当たり前
逆に前哨戦で圧勝した為に出涸らし状態になり肝心の本番で尽く取りこぼす例も当たり前のようにあった
前哨戦を舐めプで圧勝→本番でも圧勝出来たのは
ごく例外の怪物のみ ライスシャワーもマチカネフクキタルも菊花賞前にトライアル2走していたよね >>51
その頃は関西馬は皐月賞出たらダービーまで東京在厩とかだろうし、コース経験の為にトライアル使うのはおかしくないからなあ オグリが毎日王冠勝ってクリークが京都大賞典勝って
その2頭が秋天ワンツーてのもあったな >>48
ブライアンは休み明け走るよ。95阪大知らんのか。
京都新聞杯は夏負けだし、他の厩舎ならレース使わないレベルだし。これは厩舎の性質。
こういうのを馬の性質だと思うと本質を見間違える。 テンポイントは3歳時の京都大賞典は負けたが、4歳時の前哨戦は全て勝った。
京都大賞典はダービーの骨折の影響で状態が悪かった。
こういう個別の事情を考えないで、〇〇産駒は休み明けが弱い、みたいな話に結び付けるのは
的外れなのだよ。 昔は休み明け大体嫌う材料だったけど、今じゃ初戦は買い要素だからね 前哨戦の苦手な一流馬ってイナリワンくらいしか思いつかんわ >>26
80年代は前期と後期で結構違うからなぁ
要はシービールドルフ前か後かだけど
ルドルフ以前は70年代以前の色が濃い >>20
間違ったこと言ってないけど馬鹿って言わなくていい
ごめんなさいしなさい! >>30
スタミナじゃなくてパワーな
あの馬はほんと軽い良馬場向きだね G2クラスでは力が抜けてた
と言ってもあくまで相対比較ね 今だとゆとりローテでしか走らない馬も増えたからな
アーモンドアイとかグランアレグリアとか 新馬でも初戦2着くらいの方が出世するなんて言い方もあったよな 調教技術が上がってレースで叩く必要がなくなったからね。
だからG2を使う馬ってのはG1では能力が足りないから
賞金稼ぐために確実にG2を勝ち切ろうというパターンが多くなった。
だからたたき台仕様の負け,みたいなパターンは減った。 外厩みたく常に臨戦態勢に備える施設がなかったからな
でも今は逆にそれで精神潰れら馬も多い ソウルスターリングとかな 最近(じゃないけど)のこの手のタイプって
アパパネくらいじゃないか? 調教技術が進歩して一戦必勝態勢になると、皆が皆そうなっていく。
さらには利益の最大化という名目でのグループ内の「賞金分配」も考えると、
GIIIでも1着約4000万のJRAじゃ、使い分けと一戦必勝は当然の流れというか。 欧州はむしろ在厩してステップレース叩いて本番って古式ゆかしい流れに懐古してる
究極外厩仕上げが何て事ない単なるドーピングのロンダリングなのがバレたせいだが 主催者としては強い馬に多くのレースに出てもらいたいだろうから、外厩の発達はさぞ恨めしいことだろう 弥生賞で試走して本番皐月賞でズルズル後退していったダノザキさんディスってんのか! >>81
チョンガイジナリブ基地が相変わらず厩舎のせいにしてるなチョンガイジだから >>3
調子も推理ファクターだわ
カンタンパズルしか解いた事無いのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています