信じられない末脚と言えば
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アグネスデジタルのマイルCS。これを超えるのはそうそう無いやろ。 ダンスの菊はこんな走りじゃもう長くないと思ったら案の定故障 ゴールデンフェザントとかスノーフェアリーは、普段見てる日本競馬の常識の外って感じで衝撃だったな エリモダンディー日経新春杯
相手が弱かったせいだが、最後方から前の馬が止まって見える脚で差し切った。
その直後の骨折→病死でわずか1、2週間で死んだのがショックだった。 マテリアル(スブリングS)
オグリキャップ(マイルCS)
ナリタタイシン(皐月賞)
ディープインパクト(若駒S)
ジェンティルドンナ(オークス)
ハープスター(新潟2歳S)
キタサンブラック(天皇賞秋) マンダリンスターのデビュー戦
上がり3ハロン
マンダリンスター39.6
次に速いサクラカミワザの上がり3ハロン41.4
化物。 数字とかはショボいんだろうけどリアルヴィジョンの未勝利w
今でもたまに見る >>27
ちょうど二年前だな
アイビスよりこっちが印象に残った フサイチホウオーの皐月賞
この走りが最後の勇姿になったが エリザベスのスノーフェアリーかな
アパパネを全く相手にしなかったのは衝撃的 やっぱり
大外からハープスターがまとめて交わす!だろ >>8
じゃあここ来るなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ダート唯一の上がり33秒台を出したマルカベンチャー お前ら
ディープインパクト知らんの?
ニワカかよ www www ラジ短のアグネスタキオン
半信半疑だった奴らが、皆手のひら返した ウイニングチケットの京都新聞杯
ヒシアマゾンのクリスタルカップ
ワコーチカコの京都記念
エリモダンディーの日経新春杯
マチカネフクキタルの神戸・京都・菊花賞 長い直線使って後ろから伸びてきて全頭交わすってのより
残り300〜200くらいからありえない加速で前を捕らえるほうが好き 最近だとショウナンバニラの1勝クラス
画面外から急に出てきて凄かった
普通に1番すげぇと思ったのはスノーフェアリー。馬力がおかしい こういうスレで名前上がってんの見たことないけどレーザーバレットの500万下はシビれた スノーフェアリーのエリ女は
京都のイン突きが決まれば
すごい派手な追い込みに見える 函館競馬での追い込み勝利全般。
マジでラスト100mでこの差を逆転出来るかぁ?ってレースがよくある。
まぁ、現地観戦じゃないと実感出来ないだろうけどね。
とにかく函館の洋芝は
ラスト100mあたりで前がパタッと止まる。 スプリンターズステークスのニシノフラワー
残り1ハロンまでは全く圏外だったのに抜け出したゼファー差し切りった ゴールデンフェザントって見た目のインパクトもすごいけどタイムも異常なんだよな
測り間違えたのかと思うくらい >>5
憎っくきあの馬ことフサイチコンコルドを倒す為だけに炸裂した末脚ですから 秋華賞のモアイ あれ普通は絶対無理だって あとリスグラのCP ケイティブレイブの帝王賞
逃げないと怒る調教師であれやった福永は凄いわ 生観戦したレースでは、スノーフェアリーの最初のエリ女。
直線向いた時に、え、なんでそこにいるの?ていう。
横にいた若い兄ちゃんもあっけにとられてたわ。 >>54
半信半疑っていうより世代の主役がクロフネで次がジャンポケだったから ステイゴールドの香港ヴァーズは絶望的な位置取りで届かないと思った silkey sullivanだろうダートで1f9秒台出した正真正銘の最速馬
比肩する馬すら存在しない唯一無二の速さ
無呼吸で直線を走っていたと言われる馬 >>86
そのフサコンの末脚も強烈だったからなあ
2頭とも菊で燃え尽きたし >>86
あとダンスはエアダブリン、ダンスパートナーが取れなかった菊を体を張ってもぎ取った、と言う見方も出来る 何回スレ立てんの
ヒシアマゾンとブロードアピールで毎回話が終わるでしょ >>54
そりゃあ1戦1勝馬だし
ジャンポケクロフネは当時から評判馬だからね エイシンフラッシュ
ブロードアピール
まあでも天皇賞秋のダイワスカーレットかな
最近だとルメール騎乗ミスなりで負けたけど、安田のグランアレグリアか、あそこから2着持ってける馬おらんやろ ルイジアナピット阪神牝特
後方から4角マクリで直線入ってすぐに突き抜けてそのまま独走
ゴール前でようやく人気の中団待機勢が2着争いに到着 アピール
中央での唯一の勝利があれとか・・・
他が全て惨敗なのもポイント高い カールルイスはいつも絶望的な位置から追い込んできたイメージ おいおい
肝心なのを忘れていないか?
二着とはいえ、オルフェーブルの阪神大章典はすごかったぞ >>27
次の最終レースタガノファジョーロの末脚も驚いた ブエナのエリ女かな
歴史的に脚を余したという意味だが リアルヴィジョンの未勝利戦
レースレベル一切度外視でこれを挙げたい 菊花賞 キセキの上がり3F39.6秒の末脚
クリンチャー以下をねじ伏せた豪脚
タイムではわからない強さだった お前ら和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ ヒシアマゾンのクリスタルカップ、ブロードアピールの根岸ステークス、ドゥラメンテの皐月賞。
これぐらいかな? >>42
あれ末脚というのだろうか、1000mから加速して最終コーナーで先頭たってたし ゴルシの菊と有馬
あんな無茶してなんで止まらないんだあの馬 別の意味で信じられなかったのがラティール
あの手応えでそれかよ トリプティク
ヒシアマゾン
カルストンライトオの2002年アイビスサマーダッシュ
末脚に驚いたのはこの3頭 シーキングザパールのスプリンターステークス、
2着だけれど。 トリプティク
シルクスキー
スノーフェアリー
リュウキコウ
サッカーボーイ 故原良馬も大興奮した
スマートレイアー@阪神牝馬Sだろ マチカネフクキタルの神戸新聞杯だろ
差し切った相手はあのサイレンススズカだぞ >>16
リアルヴィジョンの未勝利戦
上がり3ハロン
リアルヴィジョン 36.7
次に速いブランドパリの上がり3ハロン39.3
エルコンドルパサーの2.4秒差を超えてる ブロードアピール with 幸四郎
がまだ最後方にいたのにそれに気づいた青嶋アナウンサー ここでまず出てこないレースだとカオリハイパーの1000万下だな
あとタムロチェリーの小倉2歳S
こっちは勝つとわかっていても驚きの道中w >>139
リアルタイムで見れてホントに良かった
アンカツの追い方がとにかくすごい ランディーバーンも凄いインパクトある
画面から急に飛び出てくる
あと小倉2歳のオーミアリス思い出した バンブーアトラスが勝った菊花賞のサクラホクトオー
境勝太郎がレース後「まっすぐ走れよ!と」激オコした ウォーシップマーチの未勝利
トシギャングスターの未勝利 条件戦とか未勝利戦ばっかりで笑う
どう考えてもゴールドシップの菊花賞
G1クラスで2コーナーからまくってたらどこまでも行くんじゃないかというレース
あれは全中央G1の中でも最高峰の末脚だったわ >>162
エルコンが凄いのは2位と3位にも大きな差があるところ ダンスインザダークは菊花賞より新馬戦がすごい
なんなんあれ? やっぱり、皆さんも結構言ってるように
中山1200m直線短いのに
追い込んだクリスタルカップのヒシアマゾン
何年経っても忘れられない 好きなのはアーモンドアイ秋華賞やダノンシャンティのマイルCみたいに本命馬が凄い位置から悠然と楽々に差し切るレース
凄いと思ったのはゴールデンフェザントとスノーフェアリー
こんな芸当日本馬には無理と思った エルコンだなー
世界の頂を狙うことになる馬と普通の馬との才能の差
普通の馬と言っても重賞勝てる馬だから決して相手は弱くなかった 10年位前に南関にいたコッツウォルズ
他の馬より上がり3Fで4秒以上早くて勝てなかったこともある
離れた殿りも大概にせえよっていう馬 >>143
たしかに、普通はアップトゥデイトに逃げ切られるパターンを捕らえたが、
末脚というより追撃だろ
レース中盤から追い始めた ゴールデンフェザント@JC
これが世界のまっきゃくだ 差し切ってないが99年スプリンターズSのキングヘイロー
勝ち負けに加わってないから
映像にも映らずどうやって来たのかもわからないけど
4角最後方から
いつの間にか3着にいた このスレでこれまでも出てるが
インパクト一番はディープの若駒S >>44, 114
ダンブレとかボワルセルの末脚に比べたら別に
ダービー負けてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています