なぜJRAは預託料を馬主に負担させるのか?
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現在のJRA馬房数 約4000
JRAが月40万の預託料を負担した場合 年間480万円
JRAの年間預託料支払い 480万×4000=約200億
JRAの純利益600億
預託料には調教師、調教助手、厩務員の人件費が含まれている
なぜそれを馬主が負担しているのか
JRAに所属しているのだからJRAが負担すべきではないか? JRAとの雇用関係生まれたら
八百長の温床じゃねえかアホかよ 馬を片手以上持てる馬主なら預託料も経費扱いにしている もしかして、JRAが生産からレースまで全て手掛けたらJRA爆益で国庫納付金爆増するんじゃ点てんてん >>1
馬の所有権をJRAに渡すならそれで良いんじゃね、当然引退後の繁殖の権利等も全て放棄で
逆に言えば自分の所有物に対して預託料を払わなかったらおかしいよな >>14
40万のプラスアルファや育成牧場の金は
馬主が負担する
JRAの厩舎にいるときの人件費はJRAが負担しろ
黒字なんだぞ >>15
所有権を持つ側が払って当然
所有権を放棄すれば良い、そうしたら全てJRAが持つべき話になる
所有権を放棄しないのであれば預託料を払うのは所有者として当然 JRAはもっと馬主から徴収しろよ
一部の超金持ち馬主から多く取れ 国庫金アホほど納めててなんでそんなことまで言われなあかんのや 海外は馬主や生産者が調教場用意して調教師を雇ってんだぞ。 >>20
いや、ニューマーケット調教場はジョッキークラブが用意してるしシャンティイ調教場はギャロが用意してる
アメリカは競馬場併設じゃなかったっけ?それだと場所は当然競馬主催者が用意してる事になる
馬主のプライベート調教場が幅利かせてるのってアイルランドくらいじゃね?
よく海外はと一緒くたにする奴いるけど海外でも国によって全然違うだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています