今年のケンタッキーダービーで1位入線 メディーナスピリット心臓発作で急死
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ケンタッキーダービー後、禁止薬物検査で陽性反応を示し、ステロイド抗炎症薬のベタメタゾンが検出され、後日、別のサンプルで改めて検査を受けた結果、再び陽性反応を示した。バファート師は皮膚炎の治療薬にベタメタゾンが含まれていたと主張。潔白を訴え、現在も係争中となっている。
通算10戦5勝、11月6日のブリーダーズカップクラシック2着がラストランになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4322d6064fe38bafe477fd8bc56401aa6cb066c8
ダメ。ゼッタイ。(´・ω・`) 隠滅も何もケンタッキーダービー失格は確実で手続きがやや遅れてるだけ ディープの凱旋門前も取り消しすべきだろ
帰国後の2戦は認めてもいいが バファートはガチで真っ黒すぎだからなぁ
全盛期のズラとか中内だとか子供みたいなもんだわ ディープインパクトはアメリカいけば良かったのにな
凱旋門賞なんか行くからドーピングがバレた
池江がドーピング学んだアメリカなら通用した バァファートはジャスティファイでもドーピング疑惑かけられてたよな JRAもベタメタゾンとかは規制薬物だけどバレても殆ど過怠金だけで済ませてスルーしてるな >>19
疑惑つか確定だろ
報道出た瞬間引退したし >>17
いや、流石に訴訟で勝ったので出禁にはできなくて
遠征はなんとかできる、馬房は貸してくれないので滞在するのは無理 まだ引っかかるのはマシでマキシマムセキュリティみたいのは引っかかりもしないので
失格にもできない ディープインパクトも薬物の所為で早死にしたけど子供ちゃんと残せて良かったよな、ほんと シャブ漬けだらけだから吉田一族もなかなか輸入したがらない コロナウイルスとコロナウイルスワクチン半端ねえな
馬すら殺せるのかよ そう言えばブリーダーズカップは薬物に関する記事が結構出てたな ヤクヤク言うけどそのヤク競馬のサンデーサイレンス輸入して繁栄したのが日本だからなあ
未だにアメリカから競争馬買ってんだしさ
ヤクは事実だがアメリカは馬産も優秀だろ
下地が無ければヤクだけじゃあんなに繁栄しないよ マキシマムセキュリティのように使ってる筈なのに失格にならないのと比べると
禁止薬物使用としては素人並だろ 1着入線後、ジョッキーが「やったな!」とばかりに馬バンバンしたら死んだことなかった? どうせ種牡馬になっても薬物の力で強くなった馬は大失敗するのが目に見えてるからなあ 薬物国アメリカですらイプラは効果強い部類認定なんだよね
ドーピングインパクトさぁ… >>36
1着入線直後ジョッキー落馬で馬が予後って去年ドバイであったじゃん 死んでも検死させられるから関係ないというか、それの方が色々調べられてまずいのだけど >>38
セクレタリアトとかドーピングインパクトとか成功したり後世に名を残すのは結構いる レースや調教中に競馬場で故障や病気で処分される場合は検査させられるので
禁止薬物等使ってるなら良いことなんてないのにな >>42
ドープ言うほど成功か?牡の大物いないフィリーだし
キンカメやステゴと繁殖レベル変えたら逆転する程度だろ アメリカはこの手のが多すぎるからいくら競馬先進国と言われても何かひっかかるものがあるわ かわいそうに
やっぱり力あるとその後のレースでも思ってた
この間も2着に来て頑張ってたのに
ニックスゴーとかエッセンシャルクォリティとかは全く薬使ってないのかな 日本の競馬を底上げしたサンデーサイレンスも絶対にやってたよな
あの時代に活躍して狂った気性ってどうかんがえても・・・ XYJETも似たような死に方したよな
やっぱ薬物なんよな その薬物ガバガバのアメリカですら禁止薬物とされていたのがディープインパクトが使っていた薬物イプラトロピウム ボブバファート=ドーピングと言われるくらい真っ黒な調教師だからな
チャーチルダウンズ2年間出禁という軽い措置ではなく競馬界から追放するべきだった >>18
池江ジュニアがフランスではイプラ禁止だということを知らなかったはずないし
禁止と知りつつも検出されないための隠蔽技術を過信して使ってしまったんじゃないかと思うわ
まさにアメリカなら通用する技術だったんだろうな 日本ではイプラ流通してないから禁止じゃないとか屁理屈言ってたな
日本でバレてもJRAや社台の権力で誤魔化せるし凱旋門様々だわ バファート自体がもう限りなくブラックみたいな疑いかけられてるからな
心不全で死ぬのは競争馬だと0.3%ぐらいなのにバファートだけ1%近くて 単にずさんなだけだよな
飲み薬として使用歴ない獣医に処方されてる記録はない
とか言っておいて記録のない塗り薬使ってましただもんな ケンタッキーオークスで出た次の年にケンタッキーダービーでもって
ドーピング目的ならアホ過ぎるくらい舐めてるし、それ以外なら管理が酷過ぎる ナリタブライアンもステロイド使ってたから早死したんやろ? ジャックハンマーみたいに
ステロイドマシマシだったんだろうな >>42
そこで言うならセクレタリアトも使ったような名前にもじろうぜw >>47
人間でも匿名掲示板に行くと急に元気になるのがいるらしい >>48
サンデーがアメリカで人気無くて日本に来た理由の一つがドーピング疑惑 薬やってるならこれで発見されるのに何かいいことあるか バレてないだけで薬使ってる馬は他にもいっぱいいるんだろうな
マルシュロレーヌはよくBC勝ったもんだ サンデーはクスリ使われてたかもしれんけど
気性難は主に遺伝だろ
親父はレクター教授みたいな装具つけて移動してたらしいし
つか父子揃って虐待も受けてたんじゃなかったか >>48
サンデーはヘイローもヘイルトゥーリーズンも気性難では >>75
消炎剤なんか普通に使う薬だしな
当日に量出るかで無いかは別にして 穏やかで優しい馬はやってないだろうし、気性が極悪だった馬はやってた可能性は高いだろうね ドーピングしただけでそんなに強くなるもんなのかな? >>85
そら西武のカブレラとか見たら
坂路もない国であんな筋肉バキバキの馬
自然ではつくれんよね なんとなく「バファート ドーピング」で検索したら
マキシマムセキュリティがサーヴィス調教師の
ドーピング容疑でバファート厩舎に転厩、
て去年の記事が出てきて、なんというか、その… >>87
逆に言うと出ないのをやってる方が恐らくは危ない バファートなんかはまだ認可はされてる薬使ってるんだから良い方で
サーヴィスとかナヴァロなんてのは認可すらされてないやつだからな アメリカの馬って薬使って無かったらマジで大したことないだろ
日本の方がもう上 >>92
ドーピングの影響で種牡馬選定が機能していないのが
アメリカ競馬のレベル低下に繋がってるという主張が昨今のドーピング見直し議論の根底
近年のケンタッキーダービー馬の種牡馬成績とか悲惨だからな ドバイで番狂わせ演じたゼンデン
あれもおかしかったよ バファートとアメフトのベリチック
結果出しても嫌悪感しかないわ バファートじゃないカリクロはひょっとして
種牡馬としてワンチャン有るかな? >>97
むしろアメリカでバファートの馬以上に種牡馬成績がさっぱりだけど >>97
薬が種牡馬失敗と結び付けられるなら
カリクロは大量に使ってたということだな ゼンデンってゴール直後に騎手が
っしゃあああ!!って喜んで馬をブッ叩いたせいでビックリしてステップ乱れて骨折ったんじゃないの? アメリカンファラオの種牡馬成績がキズナ以下の時点でアメリカクラシックとか三冠馬でも種牡馬としては大したことないよな >>106
禁止にはなってないというか
一部グループが2歳とステークスだけ禁止にしてるだけで
対象になってないレースは使ってるからな ホント薬中馬は国問わずあっさり死ぬな
日本でもステ漬けで勝たせたけどステ症状モロダシの股関節炎や内臓ボロボロでくたばったあいつとか >>109
ベンチプルミンシロップは風邪薬じゃないぞ? ラシックスにそんな効果が期待できないのは既に
皆使うから使うだけでしかなくて 薬漬けで強くなった馬からは
薬漬けで強くなる馬が出る
問題ない 馬は産駒を見ればヤってたかどうか火を見るより明らかだからな バファートと言えばアロゲートの急死と失敗具合はお察し
ガンランナーの大成功と対照的 そんなん言い出したらネイティブダンサー、サラブレッドちゃうもん混ぜてるやん
アメリカは勝つためなら何でもやる、こそっと ジェンティルドンナが勝ったドバイシーマだったと思うが
レース中に心臓麻痺発症して外ラチへ突っ込んで死んだ馬がいたな 勝ち馬ばっかり報道されたが、この馬BCクラシックでも二着してたのか
まだまだ稼げただろうにな これでも60、70年代に比べればマシになってるけどな アメリカンファラオって馬主が薬やっててスペリング間違えた予感 禁止薬物使用したのに3位入選止まりだった馬もいたよな アメリカは女子陸上で薬使ってる疑惑囁かれてて管轄団体が検査厳しくすると打ち出した途端順調なキャリア中なのに突然引退して暫くしたら死んじゃったジョイナーという人がいた >>93
ダービー勝てれば種牡馬成績のよい馬が選定できるってのも不思議じゃない? >>132
例としてケンタッキーダービー挙げてるだけでBCCとかでも大差ないよ
今のアメリカリーディング上位で競走馬としても超一流だったのはカーリンとゴーストザッパーぐらいだから
ビッグブラウンとかスマーティージョーンズとかろくに重賞馬も出せないぐらいの失敗 >>135
Tapitとか見たら現役時の成績クッソ微妙なんやな そもそもマスタングと掛け合わせて血統ドーピングしとるから
もうなんでもありなンだわ なんでお前ら馬の禁止薬物に詳しいんだ
ディープ叩きたいから勉強したんか? >>138
競馬のニュース読んでれば自然と覚えるでしょ
イギリスでフケ止めから微量のステロイド出たとか 急に爆走したり見るからにおかしな走りしてるやつは使ってるんだろうなぁ >>101
スタートからのぶっ飛び具合はおクスリだろ >>138
バファートがIDコロコロしながら書き込んでる 抜き打ち前頭検査とかしたら訴訟起こしそうだもんなこいつ >>120
アメリカンダミーとかの妄想の話してんの? 産駒が走る馬は本物
産駒が走らない馬は紛い物
で答え出てる >>57
>>日本ではイプラ流通してないから禁止じゃないとか屁理屈言ってたな
東京で凱旋門賞をやれば、サトノダイヤモンドが勝っていたと言った人ですしお寿司 >>146
そもそも薬物抜きにしても現役の成績と
種牡馬成績は相関無くはないけど
一致はしないみたいな関係だからなあ アメリカは薬の強さ決定戦
ヨーロッパは権力の強さ決定戦 フランスでG1勝つような上の方の調教師捕まってるのにそんなこと言ってるのは 岩手の寝藁のカビから筋肉増強剤が検出可能な量自然発生したみたいなやつ本当にすごかったな >>9
帰国後も使用OKだったのに何で認めていいの? >>1
アメリカはやきう選手だけでなく馬までも薬漬けなのかよクッソワロタ >>135
ビッグブラウンはG1馬のドルトムントがいるよ シガーの種無しとウォーエンブレムの性癖はクスリの影響 英チャンピオンS覇者シリウェイを管理するロッシ師がドーピング容疑で逮捕
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202112080000415&year=2021&month=12&day=8
欧州でも 逮捕されるレベルは治療目的じゃないので不注意でも何でもない ドープ産駒が弱いのはドーピングしてないからだったんだなw >>160
フランスだと逮捕までされるのかw
池江も逮捕されとけばよかったのに >>158
10年種牡馬やってやっとだぞ
今年の種付け料は5000ドルで
ドルトムントは韓国送りになった >>149
日本でもオルフェが期待ほどには走ってないとかあるけどそれでもちゃんとGI馬はだしてるし
欧州だってガリレオ、フランケル、ドバウィと名馬がリーディング上位に入ってる
アメリカは競走成績と種牡馬成績の乖離が激しすぎるんだよ >>172
ドバウィやガリレオは実績と乖離してっけどな
どちらも世代最強ではあったが歴代でみると強さはイマイチだった
優れていたポイントは血統だけ ディープの時って警察の捜査はあったの?
海外だから何もなし? 馬も速く走るためにドーピングに手を出したくなるもんなんだなぁ
人間と同じだな >>175
馬がドーピングしてでも勝ちたいと思うのか フランスですらドーピング容疑で逮捕されたのに
ドープインパクト事件で何の処分もなかったジャップランド競馬村ってマジで腐ってるわ >>177
フランスで起きた問題だから捜査するのはフランス警察だぞ
海外で起きたことだからと何の管理責任を問わなかったJRAも問題だけど >>172
ドバウィ外してシーザスターズに訂正しろ エッセンシャルクオリティのほうが遥かに良血で種牡馬として有望だから
メディーナが死んでもアメリカ競馬界にとっては痛くも痒くもないわな ゼンデンが骨折したレース
https://www.youtube.com/watch?v=svsQ3brQ_Pk
コメント欄に50m手前、75mあたりで故障してるっていくつか指摘されてるんだけど
そこでなにか起こったように見えないなー ジャスティファイもバファートだったよな
薬物三冠馬
こうなってくるとアメリカンファラオも怪しいんじゃねえのか?好きな馬だけども あれだけ現れなかった三冠馬が4年で二頭しかも両方バファートだからねえ… つーかアメリカの三冠馬はみんなドーピングしてるだろ >>48
気管支の欠陥も4代過ぎれば薬の力を使わなくても解消されるそうだ ナダルとニューイヤーズデイズもバファート
社台が長いことアメリカ馬買わなかったのはティンバーカントリーとウォーエンブレムが期待外れだった所為だろ >>1
間違いなく薬漬けだな
まるでディープと一緒 長生きしたオグリキャップはドーピングなかったんだろうな
日本最強馬だろ ナショナルジオグラフィック
ダービー馬から禁止薬物 連鎖断ち切れるか米競馬界
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO73130570S1A620C2000000/
めちゃめちゃ勉強になる
来年7月から連邦全体の規制が入るとか
最近の遺伝子ドーピングとか
遺伝子ドーピングまでされたらわからんて >>191
オグリは現役時代相当無理させてたから薬漬けで
引退時には体がボロボロだったと言われてるよ そんなドーピングだらけのアメリカで勝つ
マルシュロレーヌって何なんだ一体… >>195
西海岸かつ、今年から当日前日のラシックス禁止とかでかなりドーピング基準が引き上げられたはず
ラシックス自体は鼻出血に効果があるとはいわれてるけど、ドーピング隠し薬としても有名だっけか ラシックス禁止なんかにはなってないってのに
自主規制で主催者によって2歳とステークスで出走認めないとなってるだけで、それ以外は全く改善してない
今でも全レース使える競馬場はある https://www.jairs.jp/contents/newsprot/2021/41/1.html
2021年11月04日
ブリーダーズカップ協会(BCL)は数年前の一進一退を経て、ついに今年、競走当日の薬物投与を禁止する国際基準にもとづいてブリーダーズカップ開催を施行するという長年の目標を達成する。この変更は、世界のホースマンにより受け入れられている。
このたび初めて、ブリーダーズカップ開催(11月5日・6日 デルマー)の全14競走は競走当日の薬物使用なしで施行される。すなわち競走当日に出走馬にラシックスが使用されることはない。競走当日の薬物使用の全面禁止は、このポリシーの段階的導入の最後の一歩となる。昨年のブリーダーズカップ開催では、2歳戦でのラシックス使用が禁止されていた。
当日だけやったわ >>199
ニューヨークやカリフォルニア、ケンタッキーは
ステークスや2歳戦は禁止になりつつあるが、まだまだ3歳以上の出れる一般レースまではそうはなってない
使わして金取る方のご都合もあるからな 全面禁止にしてるところはいまだにないし、そこまで本気にやる気はなくて
見えやすいところでかわしてるだけ 成分が尿で出ちゃえば意味なくてドーピング隠しになるような効果なんかあるわけないのに信じられてるの セクレタリアトとかもやはりじゃぶじゃぶだったんかな? >>141
12年前の9月、阪神のダート戦で異常な追い込み見せた人気薄がいた
クスリやってんじゃね?ってくらいの衝撃だった >>195
そりゃステゴの天然キチガイ遺伝子の爆発力よ 牛に投薬された影響で子供の発育が良くなった国は馬にはやってないとは考えにくいよな イプラは豪で使った馬の成績がはっきりと上がったっていう結果があるから間違いなくダメ
デビュー前の急に心拍数の数値が変わったっていうのも含めて真っ黒だと思う
サンデーサイレンスの晩年ってことで作られたヒーローだろう
ディープ産駒も怪しい魔改造される奴が出てくるかもしれんぞ 最近流れが変わりつつある気がするが
アメリカから種牡馬をそこまで仕入れなかった理由がこれか 全く関係ないんじゃない
バファート関連馬は最近の方が入ってるくらいだしな >>212
アメリカでここ数年オピオイドが社会問題レベルの大問題になって
急激に薬物に対するイメージ低下と規制が強まってきた >>210
レース上がり38.3
ラスト1F13.4じゃあ追い込めるな
>>197
利尿作用あるから
主な用途はドーピング隠しだよ >>207
ただの典型的な前崩れやん
素人はこんなんもわからんのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています