実際前走の疲れが残ってることなんてありえるか??
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人間だって全力疾走したりマラソンしても若ければ3日も休めば元気になるよね
連闘とか中1〜2週なら回復してから調整するまでの時間が取れないのは分かるけどどんなハードなレースしても1ヶ月も休めば十分すぎるだろ >>1
高校生大学生だろうがガチなレースや試合して3日で完全回復は無理だろ 大阪杯の疲れで宝塚記念を回避した虚弱馬をディスるのはやめなさい >>4
あれはJCの疲れ残ったまま無理して大阪杯しかも重馬場を使った反動だろうね
レイパパレグランアレグリアは楽なレース秋に使ってから十分調整できてた 先週で仕事納めだっつってんのになんで朝から客先の仕事仕事の電話ばっかりなんだよ
疲れた…もう走るのやめるわ 有る。これ理解出来ないなら、疲れてるから流して着外手当や夜間手当だけ良しの地方競馬は負けまくりだろうな >>3
3日は言い過ぎたかもだけど一週間もすれば疲れ自体はなくなるでしょ >>12
よく分かんないけど地方はレースの間隔短いから疲れが蓄積することもありそうなのは分かる
でも中央の重賞に出てくるようなまともなローテ組んでる馬には関係ない話だよね 中央のA級オープン馬なんて疲れはないよ。地方でもカジノやミューチャリーとか数使わないから疲れてないもの。むしろ気が抜ける 走る能力を追求した結果走ることに耐えられなくなったのがサラブレッドという奇形
無理使いで潰される馬が減っただけで昔の馬も故障しまくってる ムチで引っ叩かれてるからなあ
人間でいったらボクシングの試合見たいな感じゃね Numberって雑誌にGI級は消耗が激しいとか書いてあったな
未勝利や下級条件で使い詰めても大丈夫なのは消耗度が低いからとかなんとか >>16
半年に一回くらいしか大会出ないマラソン選手でオーバートレーニング症候群になる選手が少なくない。
レースそのものだけじゃなくてその中間のトレーニングで疲労を取らないまま練習を重ねて疲労を蓄積してバーンアウトしてしまう。
馬に置き換えても調教師が下手だとそうなるわけ。 疲れというか、高いレベルで走った馬はみんな怪我してるようなものと考えれば、怪我の回復に時間がかかるのは当然
サラブレッドは命を削って走っている 前走から一ヶ月位なら前走の疲れが抜けず調整遅れで次走に間に合わず疲れが残ると言うのは理解出来るが間が3ヶ月以上開けば単なる調整失敗の言い訳又はレースに使って結果でなければ負けた言い訳
レースに使った分の疲労物質はある程度の日数で完全に抜けきれる
筋肉、靭帯、骨が損傷したのなら別問題でそれは故障の部類だろ 今ならそりゃ理解できるけど競馬はじめた当初はこれを不思議に思ったやついるよな??? 中1週、2週レベルならあるとは思うけどそれ以上の場合は脚部不安とかをそういう言葉で濁してる場合が多いと思う 疲労で食欲落ちるとか精神的なものか、ちょっとしたケガに近いものくらいじゃね
肉体的な疲労だけなら時間かからんでしょ
疲れが取れないとかなら、条件クラスとか死んでるわ 疲労を溜める要因ってレースだけじゃなく中間の調教によるところも大きい。
疲れを取らないまま強い調教をして疲労を蓄積して慢性化してオーバートレーニング状態になって潰してしまう。 一晩寝れば普通に回復するよ
それどころか午前中に走って午後に走っても普通に走れるよ
疲れがーってのは人間の妄想に過ぎない 今でも嫁と夜に2回する時あるし。
俺が馬主で名古屋競馬を走らすなら1日3レース位走らせるけどな。 >>29
これね
疲れを取るのに時間かかって他の馬が4ヶ月調整して迎えるところを
3ヶ月で仕上げりゃそりゃどっかで無理させるでしょと 凱旋門って長時間輸送させられた後不慣れな馬場を不慣れなハンデ背負わされて走らされるから完全なる罰ゲームだよね
適当に流したボンドはピンピンしてたけどクロノは調教酷いもんだった レース後に半分の馬は肺出血起こすやぞ
そんな甘いもんじゃない 移動とかもあるしな
おっさんになるとわかる疲れてない日なんてもはやない 馬の気分とか体調なんてコロコロ変わるだろうし
適当に理由付けてるだけだろな 実際使い詰めたら故障するって事はそういう事なんじゃないの? >>9
相手は仕事納めじゃねえんだからしょうがない
嫌なら連絡取る手段切らなきゃ 調教は良かったが目に見えない疲れがあったのか云々とかはもう半分適当だとは思う カンテレの教えて福永先生というYouTubeで福永騎手が語っている
高速馬場が原因で能力以上に走れてしまいダメージになる >>48
大阪杯の消耗が云々言ってる時点でそれダウトだろ こういうやつが考えそうなローテ
オールカマー→毎日王冠→秋天→マイルCS→ジャパンC→有馬 前走1200使ったからペースがーとかもな
数週間前に走ったペースなんか覚えてるわけねぇだろ 疲れって言っても俺たちの感じるような疲れではないだろう
トップアスリートでは僅かな疲労でもパフォーマンスに影響が出るとかそんな話では >>51
こういう馬券下手がいてくれるから俺達がおいしい思いできる 感謝やな 重馬場で走るとダメージ残りやすいってのはいろんな競馬関係者が言ってることだからそうなんだろう >>51
馬は記憶力だけは高いぞ
一回逃げたらもう逃げるしかなくなるのとかそれだし >>51
ペースを覚えてるんじゃなくてスタートからダッシュさせられた記憶が残ってるんじゃないの
調教と同じ >>54
前に状態悪いところで走らされて本能的に走ることに嫌気がさしちゃうとかその類いなんだろな >>28
地方ほどではないにしても万年条件馬なら滅多にメイチにしてないんじゃ そう考えるとコントレイルは偉大だったな
過酷なレースばかりで年間3走もしてくれたから
やっぱりコントレイルが年度代表馬だわ 地方で出走手当目的の馬なら連闘どころか三連闘、四連闘も可能だが
G1で常に勝ち負けに食い込めと言われたら一定以上の間隔も必要になってくる 疲労度でいったら同じ中山でも芝1200mスプリンターズSよりダート2400m成田特別のほうが消耗は激しいと思うんだが
国体で100m走に出るより市民マラソン1回走るほうが疲れるだろ 高速馬場はスピードが出てしまって減速したくてもできない
無理矢理走らされてる状態
このダメージが大きいのよ >>1
前日に隣の馬のイビキが気になって寝不足だったとか
暴走族みたいな騒音のバイクが原因とか
馬房の前に新人の厩務員が滑って転んだら馬がイライラしてしまって負けた
本当はそんな理由で大敗してるけど、おまえは納得できるのか? >>1
前日に隣の馬のイビキが気になって寝不足だったとか
暴走族みたいな騒音のバイクが原因とか
馬房の前で新人の厩務員が滑って転んだら馬がイライラしてしまって負けた
本当はそんな理由で大敗してるけど、おまえは納得できるのか? 馬のスピード60km/hが61km/hになったとしてそこが閾値で2ヶ月休養が3ヶ月休養になるなんてないだろ
59km/h時代から60km/h時代なんてそんなに変わってないだろうし >>1
もし本当に前走のレースの疲れが残っていたら放牧に出す
そんな状態では調教すらできんからな
こんなのは言われなくても競馬歴2〜3秒もある人なら普通にわかるだろ? >>14
週一ペースでマラソンや800bで同じパフォーマンスを発揮できるか?そんな奴いねえよ
パフォーマンスが低下していくことを「疲れが残ってる」て表現してるんだろ >>48
高速馬場より
ど不良の方がダメージでかいと思うわ
キタサンが勝った秋天に出た馬の
次走以降が中々酷め
ミッキーロケットなんかも
半年くらいスランプだったし 京都記念 日経賞 天皇賞 金鯱賞 鳴尾記念 宝塚記念
京都大賞典 天皇賞 ジャパンカップ 有馬記念
AJCC 京都記念 日経賞 天皇賞 目黒記念 宝塚記念
オールカマー 天皇賞 ジャパンカップ 有馬記念
なんてローテなのに誰も酷使だなんて言ってくれず
ネタにされるステイゴールドさん 現役サラブレッドなんて+20kgでもガリガリの極限状態でまともじゃないし慢性的に疲れとる
それなのにちょこっと休ませただけで軽い運動再開するからずっと疲れが抜けない >>69
マラソンランナーも間隔あけるのが普通だけど川内優輝できたじゃん
ケガとかしてなければ関係ないと思うわ
馬だって間隔開けても凡走することもあるし
理由がよくわからない時に疲れが抜けてなかったとか言ってるだけだろ ギリギリになって疲れが取れないから回避なら分かるが、コントレイルは宝塚記念の1ヶ月前に疲れが取れないから回避するって言ってたから 園田競馬場行ったら中4週で休み明けは割引とか行ってたぞ
一度叩いて中1週くらいが狙い目らしい >>13
2歳短距離をレコード勝ちすると
数年疲れが残ることあるで オグリが負けた有馬は間あけたことで疲れが出たためだと思う ファウンドとか見ると、強い馬はこなすんだよな・・・・ 自分が走ってたら分かるけど
激走の反動は少なからずあるよ
だから前走が強かったといって
飛びつくのは逆に危険だと思う
むしろ前走何も出来ずに終わった方が
疲労がないからプラス サラブレッドは丈夫さよりもスピードが優先される欠陥品だから あるのかって実際中二週で組まれて出るレースとかあるじゃん
調教とレースの消耗度が段違いとは言われるが(文字通り死ぬ気で走らされるので…偶に本当に死ぬし)
500kg位の筋肉の塊りを酷使してゴールまで死ぬ気で走らされるんだからさ
馬の競馬を人間に例えると格闘技みたいなもんなんじゃないの?ダメージの残り具合が
後はそれで中間調整調教がちゃんと出来るのか?って事だからスパンが人間より長いのは逆にある意味当然では?
60kgの重りを背負わされて何1000mも全力で走らされるというのもあるけど(人間なら…と10分の一尺にも
出来るが単純に10分の一にも出来ない様な…)
なので>>1は半分間違いで半分正解なのでは?考えている以上にエネルギーを消耗して、逆に敗因として適当に
都合良く疲れを言い訳にする時もある、という事で タフなキタサンブラックだって春天勝ったあと宝塚でボロ負けした、勝ちを重ねるほど馬にはハードな走りが要求される
車のエンジンがだんだんヘタってパワーが落ちるのと一緒 疲労はフィジカルだけじゃねぇ
メンタルも含めてるんだよ 体のいい言い訳
真実は偶々機嫌が悪かったからとか
騎手の指示をうっかり勘違いしたとかだな 逆に競馬場で生観戦すると返し馬ってそんなに走っていいのって思うわ >>74
川内はレースを調教代わりにするスタイルだから
調整レースだとタイム平凡だよ
ガチンコ仕上げレースは年に何走もやってない 調整の過程ガン無視で話しちゃいかんでしょ
人間だってパフォーマンス維持するためには休みというか間隔必要だわ >>71
結局それも慣れない馬場で走るが故に能力以上のものを求められてるって事な気もする >>84
レースレベルが低かったから余力があった
投手の平均投球回数がどんどん減ってるようにレベルが上がれば上がるほど無理が効かなくなるんだろう >>91
疲労っていうより、コンディション最高の状態で出走させるにはある程度間隔が必要ってこと
身体的な疲労だけで言うなら、さすがに一週間もかからずに回復する
そうじゃなきゃ、まともに調教もできないしw 全力疾走しても人間なんて1日寝たら疲れなんてとれてるだろ馬はどんだけ虚弱なんや 陸上部だったけど、400mとかで全然走れなかった事はあるわ
予選は流して行けたたのに、本番で全然だった 南ちゃんは1日休んだら取り戻すのに3日かかるって言ってたぞ
毎日走った方が良さげ 疲れはあったとして
昔より疲れやすく(レース間隔が空いている)なっている理由はなんなのかね? 400とか800を真剣に走るとケツワレで数日ヤバい >>100
調整の水準も上がって各陣営がより限界ギリギリまで仕上げるようになったからだと思う 今日のサトノヘリオスはまさに
連続レコードの中1週が原因だろうな
岩田息子以外が乗っても同じだろう 寝て休める動物と4足歩行の動物では疲労の残り方が違うのかなと想像してみる >>96
流石に1日は無理だけど、一週間なら疲れは完全に取れてるはず。30代位までなら。
馬は何で1ヶ月も取れないんだろう サッカーのブラジル代表とかもワールドカップの決勝にコンディションのピークを持っていけるように予選も含めて調整してるらしいな
今の競走馬はほぼ前哨戦を使わずにぶっつけ本番が主流だからね
昔みたいにどの馬も連戦なら条件が同じだけど結局ピークとは言えないコンディションでどのレースも臨むってことだから 精神的負担も大きいだろう
わけわからん馬たちとわけわからん人たちの前で競わされて
あげく自分は大して速くなかったって気づくことになるんだから 調整失敗の言い訳だろよ
数ヶ月空いて疲労とか言ってるのは調教師の能力不足
骨折ですら治る期間だしな だから昔みたいに定量の平場オープン
を作るべきなのよ
前哨戦での消耗はないし叩き台にもなる >>109
1ヶ月フルにトレーニング調整に使えるのと
疲労で一週間休んでから三週間調整したやつどっちが有利よ? 馬は精神的なストレスによる疲労も大きいからね
人間以上に繊細だから今日のサトノヘリオスみたいに連続レコード駆けするとストレスが溜まる
それが中1週で出ると大敗は必然 >>115
毎週月曜日の午前からあー糞だりぃってるここの住民とどっこいだな 人間はレースがある日を理解して自分で調整できる
馬はそろそろレースかなと思っていてもそれがいつかは理解してない
おまけにストレス発散もできない そりゃ神経のイライラが残るわな ウマリンガルつけて馬に聞くのが一番早いわ
人間なんて適当こいとるだけやで >>106
サッカーやマラソンの話出してる人いるけど、それは世界中で日本だけ数ヶ月疲労が残って海外選手は2週間後にピンピンしてるの?
日本以外の馬は芝もダートもAWもみんな中一週で普通にレースがんがん走ってるんだけど。 サラブレッド用の胃潰瘍薬のガストロガードが飛ぶように売れてる背景見ると、相当ストレス溜まるんだろうなと思うよ 一般的にトレセンに在厩してる馬の70〜80%、中には90%が胃潰瘍になってるって言う人も居るくらいだからな。
推測だが人間で言う所の『鬱病』みたいな疾患に罹ってる馬も少なからずいるんじゃねぇかなって素人目線で思うのは俺だけか? >>109
フルマラソン走ったら精子だかホルモンの値は数ヶ月回復しないんだよ。 >>122
海外と日本の馬を比較している訳じゃなくて、3日で回復するっていう>>1に反論しているだけだが。 その馬のブランド力をなるべく壊さずに負けた時の原因聞かれた際の口実にはもってこいな確かめようのない曖昧な理由として使ってるだけだよ 別にぼーっと休んでる訳じゃないんだよ
ちゃんとコンディション維持するためには調教しないといけない
ほんとにフレッシュなのは休み明けくらい 皆言ってる事バラバラだな。
結局馬に聞かないと分からない >>1
選手は自分の意志で走ってるが馬はそうでもないからな
基本的にきつくなったときに頑張る理由がないから、そこで競走に対してやる気があるかが問われる
肉体的な疲労と勘違いしてるやつが大半だが 疲労なんていくらなんでも一週間も休めば回復するよ
しないなら、それもう病気だから
休んだ期間に落ちた筋肉を戻すのに時間がかかる
数ヶ月も「疲労があ」とか言ってる時は調整失敗してるだけ 逃げ先行ならあり得る
それ以外は顔が濡れて力が出ないとか言い訳するアンパンみたいなもんだろ
雨降ったら役立たずな >>131
それだよな
人間も一生懸命何かしたあとはしばらく何もしたくなくなるってことがあるし こんなもんスレ建てなくても馬の獣医とかに聞けば一発でわかるんだが、誰か知り合いに関係者とかいないのか?多分脚の乳酸値とか温度とか測って疲れを数値化させてると思うんだけど キセキが4歳の秋に毎日王冠→天皇賞→ジャパンカップと連続激走したけど
逃げたからストレスが溜まらなかった
というのはあると思う >>132
だからマラソン走った後は精子量だかホルモンだかが数ヶ月回復しないってちゃんと
データで出てる訳なんだが。科学的なデータがあるものについてはそれに基づいて話してくれる?? 詳しく考えると、ストレスホルモンのコルチゾールが大量分泌されて、
脳がオーバーヒートして自律神経乱れて元に戻らない
みたいな事なんだろうか。
自律神経失調症みたいな。
ワンアンドオンリーとか凱旋門賞後に走らなくなったり、札幌記念後のロゴタイプなんかはこれなんじゃ無かろうか なんか今年の安田記念の前にも同じような主張してるやついたな
「疲れなんて数日で解消するんだからグランはVM→安田の後は宝塚走れ」って言ってるやつ
でも実際は安田のグランは流れに着いていけず武にも「故障したんじゃないかと思った」と言われる走りで
ダノンを差し切れなかった
去年のアーモンドアイもVMの後の安田でノームコアの追撃を振り切るので精一杯でグランに引き離された
マイルは特にスピードレースだから披露の溜まり方も大きいんだろうが適切な間隔を陣営が見極められないとこうなる 中の人間のご都合、言い訳でしかない
馬は喋れないからな >>142
VM→安田記念は流石に間隔詰めすぎ
疲労残りとかじゃなくて調整が間に合わない しっかり休養を取らないで騙しだまし調教を軽くしたり強くしたり
ダラダラ調整するといつまでたっても疲れは抜けないような気がするな
そんなあほなことをしてるかどうかは知らないが… レースの疲れよりレースに向けて仕上げた疲れじゃね?
地方最下級の馬とかまともに調教してねえから隔週ぐらいで走ってるし G1で1回使って2,3か月お休みとかを見慣れ過ぎたせいで
毎月使うのがハードに見えるようになっただけ
午前中に出てくる馬なんか普通に毎月使っている >>148
役割が違う
走り続けて稼がないと余生が安泰ではない馬と
トップクラスで鎬を削る馬を同列にしてしまってはいけない 今年のマイルCSのグランも3、4番手に
付けたいというルメールの思惑に
反して行きっぷり悪かったからな
スローペースだったから外から上がっていけたけど展開次第では勝てなかった可能性がある >>149
余生が安泰でないノーザンクラブの下級条件馬も2〜3か月休んでるんですが。 疲れてる訳ないだろ。感覚開けてるからばんえいのようにお釣りも無くなってマイナスマイナスと減り続けて、出して行かなくなる中央だとポツンしまくる馬居ないだろ >>144
VM→安田のローテはこれまで19頭が挑戦していてうまくいったと言えるのは
ウオッカ(08年2着→1着、09年1着→1着)
アエロリット(18年4着→2着、19年5着→2着)ぐらいか
着順を上げてるのはアドマイヤキッス(7着→4着)と
メイショウマンボ(17着→14着)もいるけどちょっと微妙だな 走るだけならそこまでじゃね?
それ以前に調教とか体絞ったりで精神面での疲れがたまってくるんだろうな まぁ、中央だと輸送で疲れるな。ばんえいや地方でも長距離輸送はまず無いからな >>75
1ヶ月で疲れ回復出来ないくせに、秋天JC出てんの意味不明だな 休んでばかりいるから藤沢式ダメなんだぞ。1週間働いた疲れと、休みの日に子供と遊んだり出かけ出る疲れは別物だしな コントレイルの疲れ回避は嘘
阪神使いたくなかっただけ
もし宝塚が東京なら普通に出てきてたよ 精神的にテンション上がらなくなる事はあるだろ
いつも能力全開で走ってるように見えるの? オグリキャップとか4歳最後の有馬は明らかにパフォーマンス下がってるからな 物理的疲れもあるだろうけど
また全力でやる気になってるかどうかの、レースへの嫌気の残り具合じゃないか
人間のマラソン大会とか、年に一度でも嫌な人にとっては体調悪くなるぐらいテンション下がるだろ 単純に前に比べて1レースへの仕上げ具合が変わった結果
8割の出来で勝てなくなっただけでしょ
昔は使いながら仕上げる方針で18頭いてもメイチなのは半分とかだったろうし >>165
人で例えるにしても、素人のマラソン大会ではないだろw
人(アスリート)も、競走馬も、大会に出ない時も毎週走ってる
特に人は、練習の方が疲労蓄積の原因になるわけだし むしろ多分人間が本来の能力よりやり過ぎてるのかもしれない
漫画家とかすげーよな >>167
競走馬になりたくてなってるわけじゃないから
モチベーションはヒトの素人大会と変わらんかもしれんぞ
学校で毎年あって成績に加点されるからイヤイヤ事前の練習も参加してる場合と同じで マラソン選手とは全然ちゃうやろ
人間より遥かに距離走れる馬が3000mも走らんのに疲れって 人間よりっていうけど
馬より人間のが長距離走得意じゃね お前ら見てると
10年後20年後は年2走ぐらいがデフォになりそうだなwww 地方の連闘、連闘、中一週みたいな使われ方を見ると流石に疲れが残るとは思うが
だからヤラずが云々の話も出てくるんだろうな(決して八百長とは言っていない) 大相撲にしても他の格闘技の試合間隔
を見ても本場所が2ヶ月に1回で
間に地方巡業やトーナメントがあったら全て全力とは行けないのわかる 品種改良で走る事に脚が耐えられない事も珍しくないサラブレッドと人間比較してもなぁ
乗用車とF1マシンでも耐久性全然違うだろうよ まぁ調教とか移動があるし疲れが取れないんだろ知らんけど 三日くらい休むともうだれて仕事したくないだろ
休むなら俺みたいに五年くらい休まないと 実際の現場に関わったことないとわからんよな
斤量差も同じような感じ
たかだか数キロがそんなに影響するかは馬乗ったことないとわからん >>180
阪神ジョブナイヨプリーズ優勝馬さんじゃないですか 外厩が当たり前になった今だと
二走ボケとか死語やな 前走とかよりも期間内にどれだけ消耗したかだよな
プロでもそうだけど、高校野球のピッチャーなんて変則日程過ぎて投げれば投げれるほどヘトヘトになって行くし、いかに流して勝てるかなとこあるし 100%の力で走ってる馬なんていないって言うしな
実際はたいして疲れてないんやろね
疲れてると思って数日休ませるからそこから戻すために時間かかる説 昔は中2週とか当たり前だったけど
今はトライアルすら使わない、使い分けゆとり日程とかの方が主流だからな
中2ですら厳しいローテ扱いする人おるし 回復したように見えても蓄積はしてるだろうからな
間隔をあけるかどっかでガッツリ休むか マラソンでホルモンが〜とか騒ぎ散らかしてるやつはなんなんだよw >>186
別に当たり前でもないし昔は外厩制度なんてないし単純に比べられないな たった2km位走っただけでそもそも疲れない
ひ弱な人間でさえ陸上短距離の選手は予選から連闘で何度も走れるくらいなんだから
馬なら尚更でその程度で疲れていたら野生では到底生き残れない
疲れがなんて言ってるのは完全に言い訳で調教師が己の無能を隠す為の方便 今も昔も中1週や中2週はすこぶる好成績
しかし間隔を詰めたローテを繰り返すと近年の馬はどこかしらおかしくなってしまう
結局レースに出るまでの一連の流れ
追い切り→輸送→レース→輸送がメンタルを蝕んでいくのだよ >>193
まともに見てないからわからんのだろうが
100mは予選準決勝決勝と全部ガチで走ったらどんどんパフォーマンス落ちていくぞ
ボルトみたいな選手は準決勝が最終追い切りみたいな感じに流せるから決勝で最高のパフォーマンス出せるが
それを競馬界もわかってきたから前哨戦使わない陣営も増えたし
間隔も広がってきた
パフォ落としても勝てるほどの力差もなくなってきた >>1
観点が肉体だけでしか見てない時点で君はアレだな >>195
予選から決勝まででパフォーマンスを上げてる選手を無視する無知
ボルトとか一部トップクラスだけ見て全てを語る恥ずかしい奴だなお前w >>193
スピードのために野生で生きられないような生き物にしたのがサラブレッドなのに何言ってるんだ >>174
ヤらずも八百長なんだけどなんでそこを別物にするんだか意味不明 >>20
GTを走るような馬は一生懸命走る性質だろうからね
弱い馬は結局のところ手を抜いているんだろうと思う >>200
ヤラズと八百長は別物だよ
八百長に加担してのヤラズもあるだろうがイコールではない レースは数分でもトレーニング期間はもっと長いし疲れというか緩めてから停滞する期間の事を指してるんじゃないかね 追い切りって必要なんかね
追い切りで全然走らず本番でしっかり走るタイプたまにいるよな 疲れたらレースに出ないって、使い分けや限られた賞金を馬主達で上手く分ける為の言い訳だろ
疲れてるのが本当に分かってるのなら、どんどん放牧や休養させれば良い >>198
パフォーマンスを上げられるのは決勝まで余裕で通過できる実力的に抜けた連中
日本人は予選から全開出さないといけないから準決の時点でほぼお釣りない
東京五輪のソヘイテンなんかまさにこれ >>193
あの細い足で400kg以上の体重で時速70キロ近くで2kmも走って疲れないわけない コンディションが上がらないことを
【疲れが抜けない】と言い訳している節があるからな
コンディションが上手く上がらない理由を
「前走の疲れが抜けない」と言えば
調教師のプライドは傷つかないからね
疲れていなくても、コンディションが上がらないなんて
アスリートならある話だ
ちなみに当方
囲碁将棋部出身である 短距離はまだしもマラソンガチで走って三日で回復するわけないだろ サラブレッドの脚は削り節みたいなものさ
個体差はあるが 疲れというか、肉離れみたいな感じになることがあるわけで、そうなったら人間でも1ヶ月は治らない。そこから再調教してくわけで、本来の調子になるには早くて2ヶ月。疲れが残るというか、全身の痛み的な感じかと。 体質の弱い馬はいて、なかなか強い調教できないってコメもあるしそんな馬がレースで全力疾走したあとは疲れのこるだろ >>213
それは、故障扱いになるのでは?
まあ、軽い故障だったら「疲れ」って表現するのかもしれないが 馬も温泉入るんだから有馬出たあと温泉入って「は〜サッパリした〜よし!」みたいな感じで東京大賞典出れるんだろ? >>198
素人が知らんで語ってるのは恥ずかしいぞ 馬と人を同じに考えることが間違ってるな。
人間が陸上大会で100m、200m、400mとか走ってレース中に骨折する確率と馬がレースで骨折する確率考えると如何に馬の足に負担がかかり易いか素人でも分かる。 馬もやっぱり温泉は気持ちいいんだろうな
熊なんかは気持ち良さそうにしてるもんな JRAの馬は体力回復すんのに数ヶ月
地方の馬なら10日くらいで回復して走ってんのにな。 >>218
そのとおりではある。
すると比較は馬同士でみるとなると
日本馬と海外馬の比較
ノーザンクラブ馬と日高個人馬主の馬の比較
でみることになるが
むしろ違和感が増大するんだが。 >>220
レースをただ走るだけならアーモンドアイだって連闘できるだろ
パフォーマンスが維持できないってだけの話で まずサラブレッドはスタミナや丈夫さの遺伝子を軽視してスピード特化に人工的に作られた生物と認識する必要がある
だから人間とは違い過酷な運動をした後はダメージが相当残る
例えば地上最速チーターだが最速に走れるよう筋肉遺伝子が選別されてきた
だからチーターは全力で200mくらいトップスピードで走るとその後1時間疲労で全く動けなくなる
消耗度が半端ない
だから最速でありながら生き残る確率がたったの5%しかないのはこのためだ
一度狩りを失敗すると体力消耗で2度目以降の狩りが難しくなる
スピード特化された動物の宿命
サラブレッドはスピード特化を繰り返し物凄く疲労が残るように造られた人工動物
だから人間なら可能な連戦もできないのだよ エフフォーリアとかレース後目が血走ってるじゃん
毎回120%で走ってるんじゃね 利口な馬は怪我を恐れて真面目に走らない
ソースは総帥
ゴールドシップは人間を舐めていたらしい >>124
鬱病かはわからないけどシャケトラが一時期低迷してたの気持ちの問題だったとどっかで見た気がする
骨折休養ついでに走る気持ちが復活してAJCC取って阪大で5馬身つけたが… 半月ほどでドーピングの効果が切れる
打ち直すために外厩に戻らないといけない 気力と気性の問題だろ
メンタル強ければ何連闘しても好走
ただ次休養したらもう枯れて復活出来ない 甲子園も、決勝は両チームクオリティ落ちてるんかね? Mの法則的な
科学的にどうかは分からんけど、馬のパフォーマンスとローテの関係について経験則があるのは確か >>231
投手に過度に不可がかかるだけの競技だから大した違いはなかろう >>231
中一日くらい休みはできるから少しは休めるだろうが
1回戦時点のコンディションには届かんだろ
だから2枚いいピッチャーがいるチームが基本強いんだし このピッチャーとか箱根駅伝のようなのは置いといて本番ってそこまで疲れないだろ
練習や阪神の死のロードだったり、疲れはトータル物だろ。サッカーかんかは自国のホームが有利とはっきり出ているし ヤリヤラズがなければ馬は壊れてしまう
メイチ勝負に来た後は殆どがダメ >>231
ピッチャーは落ちるわな。でも自分でコンディションケア出来るから馬とは違う。自分の判断で適当に力も抜けるし 三ヶ月も疲れが残るようならそれはもう疲労ではなく故障だよな
>>1の感覚は正しい
疲れなんて客観的にわからないのに人間が勝手に決めてるだけ >>225
人間を舐めてたにせよ高速馬場に弱いことには変わりないから >>231
夏は決勝まで行くと松阪でもボコられる
ボコり返すだけの打線も重要 >>240
松坂は準々でボゴられて決勝はノーヒットノーランだから疲れなんて無いのが分かる
お前みたいな嘘つきが無知を晒して恥ずかしいね
疲れたなんてのは所詮言い訳 >>238
肉体的には一応、激走した場合の筋繊維への乳酸蓄積とその回復速度、断裂した筋繊維の回復過程での硬化、あの図体を時速60キロで動かす心肺へのダメージとか、人間を大きく上回る影響はあるみたいよ
人間だって、野球選手がシーズン中にやや重い故障してベストパフォーマンス出来ないまま半年過ごしちゃうとか、普通にあるわけでな
それと精神的な条件反射の影響もあるとは思うよ
本番の競馬ってレースでしか経験しないような、短期間に繰り返される輸送、多頭数での馬群、調教ではありえない時間帯で本気出さされること、調教ではありえないペース、関係者観客などのざわつき、ハミの取らされ方やムチの入れられ方、など普段と全く違う環境に置かれてるわけで
生涯20回くらいしか味わわない経験でかなり苦痛なことがあれば、一回の過酷なレース経験で悪い条件付けされちゃってても仕方ないとは思うけどね 他の国でレース直前の関係者の談話で
数カ月前の疲れが残ってるとか発言するんかね 疲れというか余力があるかないかと言った方がより正確かもね >>241
おっさんのくせに準決勝休んだのは覚えてないんだな 相手が毎試合違って相性もある競馬と全く性質違う甲子園の話題でそんなにアツくならなくてよくない?笑 欧米のトップホースは普通に月1程度で走ってる
日本の超高速馬場が年4回しか使えないレベルの負荷になるのは明らかでしょ ヨーロッパは単に賞金が安いからだよ
レース使いまくらないと稼げない >>248
そのペースで走るのは3歳で終わりの連中か大レース勝てない1.5流の連中
エネイブルなんて古馬になってからは大層大事に使われてたよ ヨーロッパの馬場は脚に優しい馬場
日本の高速馬場は消耗が激しい
昔阪神競馬場が改装した時に
時計が滅茶苦茶かかる馬場で
有馬記念の前走のダイユウサクのタイムを見て驚いたけど
あれくらいがいいんじゃないか?
中1週でレコードで走れるんだからな >>1
フルマラソンの調整と思ってハーフマラソン走った
自己ベストの1時間20分切って、これは絶好調と思ったんだ
2週間後、フルマラソン走ったら30kmで潰れてベスト2時間50分台のおいらが
4時間かかった事あるよ
これは調整失敗と思った30代でした レースで走ったこと自体が疲れるんじゃなくてレースに付随する追い切りとか輸送とか待ち時間とかパドック周回とかも全部含めたらかなりの負担だと思うから疲れは絶対にある
馬にしてみれば牧場でのびのび牧草食べる生活が一番楽だろうし 馬はかなりのストレスを抱えている。
本当は広々とした自然で暮らしたいのに、人間のワガママでギャンブルの駒にされている。
疲れないはずが無い。 ボクシングと同じだよ
目標レースに向けて体を作るからメイチのあとはダメージ残る
出走手当目的に連闘しまくってるようなのはノーダメだろうけど 前走の疲れというよりは
コーナーの進み具合が調子が落ちてると著しく低下する感じだな
状態に問題がないとスーッといける所が行けなくなるというか >>256
それっぽいこと適当に言って恥ずかしい奴 直線の伸び脚とかよりはコーナーの進み方を見た方が
その馬がそのレースで状態が良かったのか悪かったのかがわかりやすい >>252
実業団に近いレベルだね
それでいくら調子悪いからといって4時間かかることあるんかな? >>1
元気になるのとベストパフォーマンスを出せるかは別問題
ただ1カ月以上空いてて疲れがどうこうは言い訳でしかないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています