印象深い3着
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2010有馬記念トゥザグローリー
3着固定で馬券取った 2006年の高松宮記念3着だったシーイズトウシュウ
この時は超絶ローテをするとは思わなかった
実はヴィクトリアマイルを目標にしていた
スプリンターズ9着「30kg減」→アンドロメダS12着「30kg増」→暮れのCBC賞3着
「一旦休養」
オーシャンS9着→高松宮記念3着→阪神牝馬S6着「ヴィクトリアマイルを諦める」
「一旦休養」
夏のCBC賞1着→函館スプリントS2着→キーンランドC2着→セントウルS1着→スプリンターズS8着→香港スプリント10着
2006年は年9走もしているタフな牝馬
そして仔にダートのステイヤー爆誕「2500mの名古屋グランプリ1着のヴェルテックス」 >>11
キーンランドC2着→セントウルS1着・・・中1週
サマースプリント制覇させる為の緊急ローテ >>1
オペラオーの仔にスプリンターが割と多いのは
近親がスプリンターだらけなので
例えばチャンネルフォーとか NHKマイルのキングズオブザサン、お前が来なければ3連単取れてたんだよなあ ジャガーメイル春天のメイショウなんとか
獲ったからものすごい鮮明に覚えてるわ フサイチホウオー皐月賞
その後のダービー1倍台ぶっ飛びもあるし オグリキャップバンブーメモリーのたたき合いの後ろのホクトヘリオス ワグネリアンのときの3着
石橋の必死すぎるヘッドバンギング キセキが勝った菊花賞の3着ポポカテペトル
その後は散々だったが フサイチホウオー皐月賞
ダービーは硬いと思ったなぁ ファレノプシスが勝ったエリ女で、上がり最速で追い込んできたエイダイクインの二本柳 スワンS2着からのマイルCS3着
リキアイタイカン、タイキトレジャー、シンボリグランなど グランデッツァ七夕賞のマデイラ
お世話になりました インティライミの宝塚記念
地球の裏側の南米では、まさにインティライミの季節だった >>1
これに尽きる
皐月賞馬だしダービー・菊花と負けていたから距離適性で有馬の距離は向かないと思ってたわ
この有馬をキッカケに翌年稼がせてもらったよん >>54
そりゃそうなんだけどね
和田さんが不慣れな感じもしていたしね
和田さんには悪いけど和田さんが有馬勝てる可能性はないだろうなと思ったからオペラオーは予想外だった 今年の有馬記念のクロノジェネシス
北村が乗ってたら勝ってたかもしれねぇ 進路塞がれて負けるのは過去に北村が体験してるし タニノギムレット NHKマイルC
負けようがないメンバーだった >>1
グラスペと僅差の競馬ができることを示せたからな >>67
確かにそうだな
牝馬でもここまでやれる時代になったのかと
でもその歪みが来たのか故障しちゃって悲しい ブライアン、トップガンのマッチレースを特等席で見物していたルイボスゴールド オートマチックとメイショウジェニエ
二年続けて皐月賞・ダービー連続3着馬が現れて、両方とも降級後900万に吹き溜まる >>32秋華賞での「3着」とセット。安藤勝己が降ろされた レイパパレに突き放されたあげく力尽きてモズベッロに交わされたコントレイルの大阪杯 タイキシャトルの引退レース
よりによってここだけ連帯外すかね
出張先の沖縄ビジネスホテルで愕然としたわ トップカミングの青葉賞
わざと3着になってるのかと ビワとチケットが順当に来ても3着
ビワとチケットが故障しても3着
タンホイザが鼻血出しても3着 セイウンワンダーの菊花賞
オペラシチーの菊花賞
昨日のウエスタールンド
複勝派としては着拾いに徹してくれるジョッキーは頼りになる 春天のホッコーブレーブ
ゴルシが飛ぶとこまではみんな予想できたろうが
この3着でキズナを馬券圏外に吹っ飛ばしたのは痛快だった >>98
あの時ブエナビスタがぶっ飛んだおかげで、レディースデーの景品が当たったのは思い出深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています