キョウエイボーガン死亡
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今ツィートしたばかりなのにすぐに悲しいお知らせです。
キョウエイボーガンが旅立ちました。
実は昨年から不安があって、牧場さんからも出来たら会いに来て欲しいと😟
だから、どうしても会いに行きたくて・・・
会えて良かった😢
ボーガン、お疲れ様&ありがとう。
忘れない😭
https://twitter.com/Naisting19hana/status/1477113262986915845?t=saGRvPvsVhEjWh3WIcBqPg&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ライスが勝ってしまった菊花賞でライス以上に嫌われた馬じゃん 直近の運動の動画もヨボヨボだったから長くは無いだろうと思ってたけど逝ったか
不思議な縁から不思議な愛を受けたすごい馬生だったな
引退馬支援は充実して来てるけどこんな経緯で大往生を遂げる馬はそうそう出て来ないだろう キョウエイボーガンとキョウエイマーチ
馬主違い
これマメな NPO設立もこの馬からだし戦績以上に凄まじい馬生だったな 最初に見受けした人おばあちゃんなんだよね確か今でも預託料一部払ってたはず
このツイッターの人とは別人なはず 三冠を阻止しなくてよかったとかほざくゴミ馬主がいるなかでミホノブルボンに真っ向勝負を選んだボーガンは偉い
こういうのを批判するからドープやコント勝たせるために空気読まなきゃみたいな半八百長になるんだよ 肉になる直前に、一ファンが私が飼うって引き取ったんやっけ >>19
何かを貶さないと何かを褒められないのって立派な病気らしいよ >>20
どんだけ金がかかるかとかも理解してなさそうな一般のおばちゃんがなあ…
後半はナイスネイチャとかが居るとこと協力体制になったみたいだけど最期まで行けたのはとても出来るもんじゃないわ… 当時から勘違いしてる人が多いからまとめ。
夏頃から力をつけてきたボーガンは京都新聞杯でブルボンに挑むも控える中途半端な乗り方で力を出せず。
やっぱり持ち味のスピードを活かして前に行きたい。
でも三冠のかかったブルボンを露骨に邪魔するわけにはいかない。
離して先頭に立ってブルボンには実質ハナに立ってる形にしてもらう。
なのにブルボンかかってしまってスタミナ切れ。
結局ブルボンの自爆みたいなものでキョウエイボーガンもミッキーも悪くはない。 >>22
当時はトライアル2回使うのはわりと多かった。
ライスシャワーもセントライト記念→京都新聞杯→菊花賞 >>22
当時は走らせて叩いて仕上げる方式が普通だったのと
春実績ない馬は神戸でまず挑戦権を得て京都で1流馬とやってみてどうかってのを探るのが普通だった >>25
松永幹夫は、ミホノブルボンの三冠を邪魔するわ、メジロブライトでは三冠全てで馬券外にするわ、とんでもない奴だったな 高齢上位10頭
1 ナイスネイチャ 1988年04月16日 34歳
(2 キョウエイボーガン 1989年04月27日 33歳)
3 ケイウーマン 1990年02月13日 32歳
4 ウイニングチケット 1990年03月21日 32歳
5 サクラエイコウオー 1991年06月01日 31歳
6 ブライアンズロマン 1991年06月02日 31歳
7 ライブリマウント 1991年06月05日 31歳
8 プレストシンボリ 1992年03月06日 30歳
9 エイシンサンサン 1992年03月07日 30歳
10 コンサートボーイ 1992年04月29日 30歳 >>22
外厩とか当時は主流じゃないから
トライアルはあくまで叩き台としての使い方だった
今だったらスターマンにナリタブライアンが負けたら駄馬弱い連呼やろな むしろ今の直行の方がどうかと思うわ。
皐月賞前も共同通信杯orきさらぎ、弥生賞、スプリングS or毎日杯のうち2戦とか当たり前だったし。
ちょっと古いけど皐月賞馬トウショウボーイも神戸京都両方使ってるしな。 >>22
今みたくぶっつけ本番はあり得ない時代。
今の馬は…コントレイルに代表される虚弱馬だらけ。 >>35
だね。シンザンもシービーも菊前は負けてるしね。 ID:9qpzD7fD0
ID:3K4Sit2h0
>>21 出た!競馬をつまらなくするおじさんとそれに粘着するとストーカー トップ〜中堅厩舎は所属数>馬房数に大きな隔たりがある
↓
馬房を回すために外厩が普通化。OP級は基本的に1戦必勝メイチ仕上げで臨みレース数を絞る使い方になる
↓
そんな馬にゆる仕上げで勝てるはずもなく対抗してどこも1戦必勝メイチ仕上げになる
↓
OPトップ層はG1だけ走る馬ばかりになる 今の時代を叩くために過去の時代を持ち出す奴は糞
呪詛を吐く事が趣味なのか?
Youtubeもこんな奴ばっかりで嫌になるね >>25
ブルボン自身上がり35.2だしスタミナ切れというより上がり勝負にしてしまった事による切れ負けでしょ >>46
競馬をつまらなくするおじさんとかレッテルを貼ったりして挑発したのはお前じゃないの >>34
これ見ると人との出会いや関わりによるんだろううね あと馬主 >>49
馬主の松岡はインターマイウェイとかキョウエイタップといい馬を粗末にする人間だったな この年の菊花賞は超高速馬場のドスローヨーイドンなのに批判されてかわいそう 犬猫と同じ感覚で引き取ったら長生きし過ぎて最期まで自分で預託料払えなくなった馬か 2021年亡くなった名馬
1/17 クロフネ(23歳) HHKマイル JCダート
2/17 エイシンサニー(34歳) オークス
2/27 シーザリオ(19歳) オークス 米オークス
3/2 ジャングルポケット(23歳) ダービー JC
3/8 ネオユニヴァース(21歳) 皐月賞 ダービー
6/20 ピンクカメハメハ(3歳) サウジダービー
7/8 ケイムホーム(22歳) パシフィッククラシック サンタアニタダービー 米ホープフルS
7/10 ガリレオ(23歳) 英ダービー 愛ダービー KGVI&QES
8/18 トーシンブリザード(23歳) ジャパンダートダービー 東京ダービー 東京王冠賞 羽田盃
8/18 レガシーワールド(32歳) JC
9/19 パフォーマプロミス(9歳) アル共 日経新春杯
8/31 ドゥラメンテ(9歳) 皐月賞 ダービー
9/8 ブロードアピール(27歳) 根岸S
9/12 ウメノファイバー(25歳) オークス
9/27 アグネスゴールド(23歳) スプリングS
11/28 ダイワテキサス(28歳) オールカマー
12/8 アグネスデジタル(24歳) MCS 天皇賞秋 安田記念 香港カップ フェブラリーS >>24
ブルボンは生産者の義理の息子が引き継いで面倒見てくれたな 肉にする馬主を叩くのが好きなのにマイネル大知には感動するんだなあ >>56
最後の方はナイスネイチャのところへ協力してもらったとはいえ
最後まで面倒みたのはすごいわね >>7
ウエスタンラリアット
スタンハンセン
ウエスクーリー
なんか記憶がこんがらがってるわ 重賞2つも勝ってたのに捨てられたというのがなんとも…
ただそのおかげでいいところに引き取られて長生きできたのかもしれないし、
運命というのは不思議なものだ >>60
その通りだね
人しか見てない中堅以下騎手オタに持ち上げられてるけど >>64
JRAが引退馬へ金出すのはもうちょっと後だからな >>54
8/19 ラビットボール(34) 中山牝馬S
12/9 ノボトゥルー(25) フェブラリーS >>54
これ見るとやっぱ競走馬の通常の寿命は23歳前後っぽいな >>66
数多い分キリがないから当然
だからこそ代表馬のサムソンとドトウの支援はしっかりやってるんだからそれだけで十分 >>54
クラージュゲリエとベストアクターはここにも入れる価値がないクソ馬か >>67
助成金の有無に関わらず重賞馬なら最期まで養ってやれよと思うけど
今と当時では価値観が違うのかもしれんな
重賞馬は特別扱いするべきという考え方自体が功労馬制度に影響受けてるかもしれないし 結局その逃げに追いつくことはかなわなかったか
会いに行こう会いに行こうとしてその他大勢に必ず邪魔されて結局…
見事な逃げだったぞ! >>74
皐月賞馬を馬車馬として使って熱射病で死なせたアホが悪い
バレなきゃ無駄な事せずに済んだのに >>74
あの時代はG1馬でも平気で処分してたからな
馬主が実刑になって金が止まったら処分されたレオダーバンみたいなのもあるし 死んだらJAIRSで正式なソースが出るから三が日終わるまで待ってろよ 誰でも知ってる名馬レベル以外は生き残れるかどうかは養ってくれる人間がいるか次第だし…
キョウエイボーガンも平凡な差し馬だったら肉屋行きだったんじゃね 小島貞に松ミキ「ぶっ叩いて行きますから」
お疲れ様、余生には相当恵まれたんだね >>32
3冠はまだしゃあない。しかし、中山でビッグサンデーに負けたのは許せん。中山でだ。ステイヤーもAJCCも楽勝した中山で。 >>79
あの主婦は菊花賞で特攻した逃げみて
惹かれたみたいな事いってたな >>8
ブルボンが競り合ってハナ取りにいかなかったのが悪い ブライトとジャスティスはヤネ交換してみたほうが活躍したりして >>84
一個上はナイスネイチャなんだから本当によく長生きしたよな 馬肉直前に素人のファンが引きとって知り合いの牧場に預けたってのがこの馬だっけ? >>34
このランキングにタマモクロスの妹が出てこなくなったけど死亡が確認されたの? >>72
ウインドインハーヘアはアイルランド産まれのイギリスの競走馬じゃん
これは日本の競走馬長寿ランキングじゃないの めっちゃ長生きしたな
ミホノブルボンの世代から競馬始めたからよく覚えてる
せん馬のレガシーワールドや国際重賞勝ったフジヤマケンザンとか個性派多かった キョウエイボーガンより
4コーナーで早めに動いたメイショウセントロ?だっけ
あれが痛かったと小島貞は言ってたような記憶あるけど
ライスが来てから動くつもりだったけど結果我慢出来なかったと 最近競馬を知った人、特にウマ娘から入ったりすると
ブルボンの三冠を阻止したライスシャワーがヒールと思ってるけど
直接的に潰したのはキョウエイボーガンでこっちの方が当時ぶっ叩かれてたらしいね >>31
こんな事言うやつも出てきたのか…
俺も年取ったな >>103
まあ常識的に考えたらとっくに亡くなってるよねっていう
2014年くらいにはもう消息不明だし >>105
まぁそうですね
ひっそりと見送られたのかもしれないですし いまだにボーガンの事SNSでネチネチ言ってる奴には驚くよ >>102
キョウエイボーガンはレース前から「何しに出てくるんだ」と叩かれてたからな
陣営が逃げ宣言して、騎手が申し訳なさそうにしてたくらい >>108
ネットはそんな奴ばっかり
それが趣味なんだろうなつまんねーの >>102
ライスシャワーは春天もあってのヒールだしな 小島貞広が下手くそすぎるから
廻りに嫉妬されて
キョウエイボーガンに絡まれる状況を作った
森厩舎が開業して、小島貞と小谷内切って有能 >>4
あんなに気を使った短距離みたいな逃げをやったのに悪役にするのってみんなほんとにレース見てないんだなとしか思わん。
今の時代なら権利が取れようが何だろうが天皇賞に行ってたのだろうな。 JRA公式がライスシャワーの菊花賞上げてるから見直したけど
キョウエイボーガンの離し逃げの番手で実質単騎逃げの形になってるから普通に力負けだな
ただ完全にマチカネタンホイザに差される体制になってるのに差し返した根性は凄いわ トライアルを2回使う馬がいるのはごく当たり前だったので、
それに驚く人がいることに驚く そろそろ生存している馬のTOP10で96年世代出てきてしまうのか
年取ったもんだ 小島貞を起用し続けたりトライアルを2回も使ったり
当時の競馬関係者は馬鹿しかいなかったのかね ブルボンは調教師的にはラップが13秒台に落ちたところで先頭に立つようなレースをして欲しかったんだろうとは思う
距離こなすために坂路を使ったインターバルトレーニングをしてたしそれで負けたら仕方がないって感じで 96世代の有名な存命馬ってどれだ?
97世代はタイキシャトルが生きてるのは知ってる 昔は輸送技術も調教技術も今とは段違いだったから
むしろ鉄砲でGI使う馬なんてそれだけで切る理由になったらからな
有馬記念のトウカイテイオー前年負けてたせいもあって不人気だった >>120
今みたいに外厩の時代じゃないから
自厩舎の馬は自分で調教つける必要があって自厩舎の調教と騎手セットになりやすかったのよ
ようするに時代が違うんや >>35
サニーブライアンの頃だったか、
菊花賞前哨戦の京都(新聞)杯に二冠馬が出走した場合、勝った馬は本番全敗、
負けた馬は高確率で三冠達成(シンザン、ミスターシービー、ナリタブライアン)だから、負けた方がむしろ本番期待できるみたいな記事を見た記憶があるな。 >>123
調教技術というより、調教手法じゃないかな。
当時は外厩施設でかなり仕上げておいて、というやり方がなかった、
という以前に仕上げるための外厩施設自体がなかったわけで。 数奇な運命だったなコイツも
一般人の主婦に買い取られて天寿を全うってのは奇跡だわ >>125
少なくともブライアンの頃は言われてた
スターマンに刺されても本番ではあの人気 >>74
一般的な食糧にならない鳥だのケモノだの犬猫だのに対する価値観が変わってきたのは
高度成長期に都会で生まれ育った世代が成人した80年代から徐々にだな
競走馬に対しては武豊人気で競馬に女性ファンが増えてからじゃなかろうか
単にJRAがそうした声を無視できなくなっただけ かも トライアルを2回というか
神戸新聞杯は最初はトライアルじゃなかった
京都新聞杯の叩きみたいな位置付け >>121
抜こうとすればボーガンがまたペースを上げるんだから無理だわな
小島貞がなんとかブルボンを抑え込んだからボーガンもペースを落とせたわけだから ブライアンズロマンが生きてるのは胸熱だなあ
宇都宮が潰れたのも遠い昔か レース直前に松永幹夫が小島貞に「ハナ行きますから」と言っておいたんだよね。小島貞はそれに対して無言だったそうだが。 ボーガンが逃げようがブルボンが逃げようがライスシャワーは勝ったと思うけど。 最年長ナイスネイチャーは元気にやってるウイニングチケットも元気だ 18頭立てのレースで逆にブルボンしか逃げない想定なのが無理があるように思う >>86
小島が悪い
ブルボンはボーガンなんか気にもしないどうでもいい馬だったのにな ボーガンは割と前からヨロヨロながら長生きしてたけど
ウイニングチケットは年齢の割にまだ元気に走ってるからなあ
ウイニングチケットはまだまだ長生きできそうな気がする
ネイチャは母親もすごいし ブルボンははっきり言ってステイヤーだよ
新馬戦見てみろ、出遅れとか言ってるがそうではないのがわかる
ただ単にテンのスピード不足で後方になってるからな
ステイヤーだから1000m戦ではそうなるわ
朝日杯でも苦戦してるのはスピード不足だから
最後はスタミナで粘って勝ってる
菊花賞は小島が抑えなかったら世界レコードで圧勝してたよ >>143
競馬をつまらなくするおじさんと同類だな
気をつけろよ ボーガンはあのやり方じゃなきゃ勝ち目なかったんだから
あの逃げ方しただけやで 秋の天皇賞つかってたらダイタクとパーマーと先頭争いするだけやぞ >>25
いや、ボーガンが無理やり先頭に立てばブルボンが掛かるのはアホでもわかるでしょ
そのまま逃げ切れるわけないのもアホでわかる
結局ミッキーとこの駄馬はブルボンの三冠を潰す為に菊に出走しただけ
絶対に許さん >>141
ブルボンの敗因は距離を気にして抑えすぎてかかってしまったことに尽きる
キョウエイボーガンは単騎逃げだったからブルボンに絡んだわけでもないし、関係ない
そんなことも分からないほど耄碌した某大物評論家が「変な馬がハナを叩いたからブルボンには不利だった」と口走ったから、ボーガンには非難が殺到し、世紀の悪役にされてしまった >>151
アホ
競馬もわからない馬鹿が書き込むな
ブルボンの敗因は騎手の小島
全盛期の武豊を乗せていたら、かからず三冠だったな >>151
ちゃんと有馬のパンサラッサにも文句垂らしとけよ >>154
今時、パンサラッサのせいでタイトルホルダーが勝てなかったと言うと基地外扱いされるからなあ
ブルボンのときは某評論家の一言が無駄にボーガン攻撃を増やしたことはあるけどさ 競つまおじを他人になすり付けるなよ
小島みたいな中堅おっさん騎手は競つまの好物だろ トライアルの京都新聞杯でハナ叩かないでかなり叩かれた記憶がある。
本番ではボーガンかハナに立つのはブルボン陣営も想定してたコメント出してたよね。 >>152
評論家とは関係ないよ
ボーガンは、逃げなきゃダメな中距離馬という評価が固まってて、血統からも長距離適性は期待出来なかった
だから戦前から「出る意味が分からない」と叩かれまくり
本番は案の定逃げて潰れただけに終わったから、叩きが続いた >>153
ブルボンの陣営はキョウエイボーガンの戦法についてはべつにどうこう言ってなかったしな。
戸山師はなにがどうあれイーブンなラップを刻んで走るべきと考えていたし、
そういう乗り方をできなかったことを残念がっていたはず。
とはいえ小島を責めてはいるわけでもないし。 ライスシャワーってブルボンの三冠阻止はともかくマックの春天三冠を阻止して悪役扱いされるのは意味不明じゃね >>160
当時はトライアルで権利を取って出走はしない(別路線に進む)、ということ自体が考えにくい時代ではあったということの考慮は必要。
そういうのがいないわけではなかったが。 >>162
あの後スランプとケガで2年も勝てなかったのがある種一番の原因だから
このあと活躍するパシフィカス兄弟相手にも勝ち負けできてたらそこまで言われてないと思う
まああの兄弟強すぎるから無理だけど >>160
叩いていたのは一部の人間だろ
トライアル勝って馬主が出すと決断したんだから
当時はマイル馬のダイタクヘリオスが有馬に出たり、今ほど厳密に距離を考えていない時代だし
ブルボンの三冠を邪魔した馬としてパッシングされたのは菊花賞で評論家が悪役認定したからだ
事実を捻じ曲げてはいけない >>166
ダイタクが有馬に出ても人気馬の邪魔はしそうにないが、ボーガン陣営はブルボンを向こうに回しての逃げ宣言までやっていた
なので比較対象として不適切
一介の評論家ごときの影響力を過大評価するために事実を捻じ曲げてるのがお前 >>163
トライアルで権利取って出走するのは構わないが、流石に「血統的にも厳しい長距離で、圧倒的人気の逃げ馬とハナ争い」は理解されにくかったんだよ
良くてブルボンと共倒れだし、ボーガンの将来にも悪影響しかなさそうだから
実際のレースでも案の定逃げて玉砕、その後もオープンすら勝てずに終わった >>167
阿呆
小学校で国語をやり直せ
ダイタクヘリオスを例にとったのは、当時は距離適性には鷹揚だったという例にひいただけで、ダイタクがキョウエイボーガンと同じグースとは言っていない
人の書いていることを曲解して、トンチンカンな反論をする奴は世間から馬鹿にされるぞ >>168
それはブルボンオタの一方的な意見だな
二冠馬様の陣営はそんな情けないことを言っていないのにねえ
京都新聞杯でかなりライスシャワーに着差を詰められていたから、余裕がなかったんやろうな、糞ブルボンオタは >>171
ボーガンが居なくても、ライスがブルボンを差し切っていたよ
長距離適性に雲泥の差があるからね
当時は、馬のファンは強烈なミーハーがいたから、ライスに負けて三冠をとれなかった悔しさが集団ヒステリーみたいになって異常なボーガンパッシングになった >>173
勝った負けたは二の次なんだわ
ブルボンが逃げてどうだったかって話で
そもそもボーガン叩きはレース前からだろw >>133
ブライアンズロマン結構前にあったけどすごい人懐っこい馬だったな
目当てのトーシンブリザードは全然近づいてこなかったw >>139
死ぬ直前は急激に衰えるから油断できんよ >>122
タイキフォーチュン
エイシンガイモンやシンコウウインディも多分生きてる ダイイチジョイフルはなんで柴田政人じゃなかったんや?
千田じゃなかったら勝ってたやろ >>47
ブルボンが上がり勝負でライスに負けるわけないだろ >>184
まあマチカネタンホイザと接戦になるレベルの馬ではないよね >>185
それが距離適性だよ
2400までなら抜けていたけど、3000じゃマチカネタンホイザと同じくらいの馬 根岸競馬記念公苑にボーガンが居た時代があって、人参あげた事があるわ
安らかに眠ってくれ ホスピタリテイ、テュデナムキング同様にテュデナム産駒だったのか… 全然関係ない女性がキョウエイボーガンを引き取ったって話だけど、何がそこまでキョウエイボーガンを好きになったんだろうか >>169
お前の論拠不足(ボーガンへの批判は距離適性、脚質が重なってるのに、距離適性しかカバー出来てない)を突いてやったのに、
そこをスルーして優越感に浸ってる本物の馬鹿がお前
国語の授業で、文章は全体を読むものだと教わらなかったのかい?
で、ボーガン出走にレース前の批判が少なくて、レース後の一介の評論家ごときのせいで叩かれまくったという流れの論拠はまだなのかい?? 戸山先生もブルボンの敗因にスプリンターの血が出たねとか言ったとか
そもそも最強ステイヤーのライス相手に僅差の二着がすごいよね >>195
スプリングSで距離延長を試して、二冠取っちゃった馬が菊を敬遠出来るかな
どこかで負けてたら、菊回避して秋天なんだろうけど 昔ボナンザ牧場ってのがうちの近辺にあったがインターキョウエイの人が運営してるのかとオモテた 競馬新聞の記者がレース中にくだらない馬とか言ったんでしょ?
昔の人間ってクズみたいなのしかいないなマジで >>25
松永はゴール前 ”ブルボン勝ってくれ” と願ったそうだ
要はそういうこと
あんなレースはしたくなかったが「指示」があったからだ >>184
上がり勝負になったからライスにさされたと思ってる スレタイ見てJCでスタネーラと戦った馬だっけと思って覗いたら全然違う馬だった
最近もう過去の馬までどれがどれだか分からんくなって来たわ >>193
脚質?
セイウンスカイがスペシャルウィークを圧倒したのに馬鹿ですか
ブルボンの敗因は距離適性
コントレイルと一緒で2400に比べ3000ではパフォーマンスを大きく落とすタイプ
キョウエイボーガンは無関係に3000じゃスタミナお化けのライスに負けていたよ
馬鹿評論家が本質も分からずにボーガンのせいでブルボンが負けたと感情的に口走ったからボーガンは悪役にされた >>200
昔のほうが馬に思い入れを抱く人間が多かったんだよ
オグリキャップ、トウカイテイオー、ナリタブライアンと並んでミホノブルボンも信者が多く、本来公平であるべき記者や評論家にも信者がたくさんいた
ミホノブルボンは戸山先生が病気で痩せて命が長くないという噂がトレセンで流れていたから余計にブルボンの三冠への思い入れが強かった サンエイサンキューと田原坊主の話を聞くとなんともだよなぁ昔のマスコミ
ボーガンとは全然関係ないけどw
人一人で大きく変わるもんだな馬生とわからせてくれた馬だな >>209
最近川田も「そんなこと言ってないのに言ったことにされる」みたいな苦言してたらしいけど田原もそんな感じだよな サンエイサンキュー事件は書いた記者もクズなら使い続けた馬主もクズだからなあ 当時のブルボンファンがジャニオタなみにクソだったのを知れた馬 >>212
3歳の重賞勝ってる好成績なオープン馬を騎手からも厩舎からも「休ませたほうがいい」って言われても使い続け、春4走夏2走秋4走のローテで最後に有馬記念で予後った挙げ句、
「治療すれば繁殖牝馬としてまだ稼げる」みたいに扱う馬主が地方にいるの? 地方馬は殆ど引退=肉屋行きだから走らせてんだろ
重賞勝ち牝馬とは命の価値が違う いや今まで生きてたんだと
ほのぼのする話だよな
コイツがいない菊花賞が見たいわ >>7
大森隆男「おい俺はまだ生きてるぞコノヤロー!」 ボーガンがいなきゃ3000でライスに勝ってたであろうブルボンて怪物過ぎだろ サンエイサンキューは悲しすぎ
大事に使えばG1取れたのに
馬主のエゴで手術して助けたけど、結局身体が耐えきれなくて1、2年後だったか最後は疝痛で亡くなった ボーガン悪くないだろ
そういうのも含めてのレースだと思う
タイムトライアルじゃないんだ >>224
そうだな、ミホノブルボンが本当に長距離でも強い馬だったら2番手でも折り合って勝てた筈と思うが ブルボンは長距離じゃマチカネタンホイザレベルだからなw 3000以上ならメジロマックイーンにも勝つライスシャワーが居なかったら掛かってても三冠馬だったのにな
無敗の三冠馬で引退してたら伝説馬になれた サダが迷って前後にうろちょろしてただでさえ少ないスタミナを
無駄遣いしたのが敗因であってボーガンもライスもブルボンも
全く悪くねぇ ライスシャワー、ミホノブルボン、マチカネタンホイザ、キョウエイボーガン
92年菊花賞を盛り上げてくれた馬がみんな逝ってしまった… レガシーも小島のままじゃJC取れんかったろうからな >>182
政人さんは先約を優先させる人だったし、仕方無かったんじゃないかな。 >>227
他人になすりつけるな
みんな真面目に議論しようとしてるだろ
気に食わない意見にガイジかな?とか吐かないぞ マチカネタンホイザレベルって
こういうアホは本当に競馬センス無いよな
あの展開でしのぎ切る凄ささえ分からない
そもそもタンホイザの後ろ7馬身だろ
まあニワカが知ったかぶりしてるんだろうけどw 92年の菊花賞で果敢に逃げた馬だな。
重賞も中日スポーツ賞4歳S(GV)と神戸新聞杯(GU)の2つを制していた。 >>236
コントレイルが3000だとアリストテレスレベルになるのと同じやろ >>229
問題あるとしたら鞍上だろうけど、ライスの得意な条件でライスに勝ち切る適性がなかっただけの話
キョウエイボーガンは関係ないわ
出ていなくてもブルボンは勝てなかった >>240
その一つのレースをもってして
着差が無いから馬のレベルが同じとか下らねえ判断するなお前w
まあ三十年競馬見て来てそう思うならもう無駄なレベルだから
何も言う事は無いけどな どうせただのニワカなんだろ >>243
所属騎手に拘っても落ちぶれるぞ
それに森厩舎が社台から切られたのは餌やりになりたくなかったからだし >>243
森厩舎はここ2〜3年は若干復活しつつある。 >>22の問いにちゃんと答えられるのは45歳以上のおっさん証明トラップや >>245
サイバーの藤田さんと繫がりが出来たのは流石だよ、森先生。 >>247
サンエイサンキューみたいに骨が軋む音が聴こえてくる馬(しかも子供産める牝馬)も使う事が本分なの? 最初に見受けしたおばさんが
年金生活に入って、世話してもらえるとこに引き取ってもらったことを
バカにする輩がPOPしたときは非常に腹が立ったな ウマ娘だとキョウエイボーガンがいないから菊花賞(とついでに春天)でひたすらライスがボロクソに叩かれてるんだよな ボーガンがいたから三冠取れなかったんじゃなくて、ライスシャワーがいたから三冠取れなかったんだよ
それなのにボーガンボーガンて、一部のブルボン基地は恥ずかしくないのかね、その情けない言い訳がブルボンを辱めてるようなもんだぞ >>252
単に当時をリアルタイムで知らん人でしょう >>254
そんなことはない
騎手は陣営の作戦に従うしかないんだし
ましてやこの頃の幹夫は若手だし 京都3000でライスに勝てる馬なんてそもそもいねえだろ >>249
ゆとりローテでピークすぎて実力出せない方がもっとクソ >>25
ブルボンがスタミナ切れとか言ってる時点で何もわかってない
ブルボンは生涯一度もスタミナ切れはしてない
ブルボンはスプリンターとか戸山調教師が言ってたが、これは完全に間違い
正反対のスタミナ豊富なステイヤータイプの馬
戸山氏は鍛えればスタミナがつくって理論を証明したいが故の発言だったと思う、他の陣営を騙す戦略もあるかな
ブルボンが苦戦したのは距離不足なレースばかり
京都新聞杯もライスに詰められてる、距離が足りないからだよ
菊花賞は小島がペース落とした事でライスの脚が溜まり「キレ負け」
ペース落とさずスタミナレースに持ち込めばブルボンが圧勝してた まず、前面でクロスしているのは、Nearcoの5・5×6と、Hyperionの5・6×6で、ともに系列ぐるみを形成している。このHyperionとNearcoを含む父の母内セントクレスピンの影響が強くなっている。そして、そのセントクレスピン内は、DonatelloのBlenheim、Clarissimus、そして細かい部分ではFriar Marcusまで、きっちりとおさえている。すなわち、凱旋門賞を制したセントクレスピンのスピードとスタミナが再現され、その能力が全開している。これに続き、Djebel(凱旋門賞)の6×6・7のクロスがあり、そのスタミナを裏づけるGay Crusaderも、Princequillo内から呼応させてクロスしている。また、愛ダービー馬のユアハイネスも、Solarioをはじめ、Marcovil、Bachelor’s Doubleをおさえ、スタミナ勢力としてアシストしている。
一般的な血統評価では、ミホノブルボンは、その背景からスプリンターと見られていたが、I理論(現IK理論)でクロス馬をチェックしてみれば、欧州系のスタミナの血が強調された長距離型の血統構成であったことがわかる。セントクレスピンを強調したことばかりでなく、そのアシスト勢力であるSolarioやDjebelにいたっては、古馬になってから真価を発揮する晩成型の血である。したがって、ミホノブルボンの不安点といえば、スタミナ面ではなく、むしろスピード競馬の対応にあったわけである。朝日杯でヤマニンミラクルにハナ差と迫られたことは、距離延長への不安ではなく、逆に、スピード・瞬発力勝負に対する不安と見るべきだったのである。
http://www.ik-x.com/100meiba/mihonobourbon/ >>261
ブルボンは母系と父マグニチュードがマイラーばかり出してただけでスプリンター扱いされてたからな
よく考えるとおかしいw
マグニチュードの血統はバリバリの中長距離血統だもんな
ブルボンは気性がめちゃくちゃ大人しいからスタミナに不安が無いのは当然だった ヤマニンミラクルは2A級のマイル中距離馬としての血統構成だったな ブルボン好きでライス叩く奴なんかいねーわ
逆にライスが1流のステイヤーで喜んでただろ
ボーガンの逃げが勝つ為の逃げには見えなかったから
疑問に思う奴がいるのは当たり前
あのレース見てて「こんなの玉砕じゃん…」と思った奴は当時沢山いた
文句言いたい奴の気持ちが分からない奴が当時見て無かったんじゃねーの? 言って悪いが、、まだ生きていたのかというよりも、
余生を過ごせていたとは知らなかった
著名馬が行方不明になることなど珍しくない世界で
引退から30年近く存命だったとは、幸運かつ、幸せな馬だ >>155
玉砕の逃げをうったスティールキャストは
まったく非難されなかった
ブルボンが三冠馬クラスなのか否か
レースは生き物
対応できる力を持つことも重要 戸山調教師は本当は秋の天皇賞に使いたかったと後に言っていた。
当時はダービー馬が菊花賞出ないなんてありえないと言われていた時代だし
ましてやブルボンは無敗の二冠馬だからな。
競馬界のタブーに挑戦してきた戸山調教師でもさすがに三冠捨てる真似はできなかった。 >>266
あれほど行きたがる馬、とてもステイヤーと言えん >>268
いまでも2冠とって菊回避はありえないと思うけど >>264
実質単騎逃げだからなあ
キョウエイボーガンの逃げでブルボンがかかったとか、アホ評論家の言い分を信じちゃう情弱が多かったんだな、競馬民低脳時代だからねえ この5年後のサニーブライアンの逃げは全然非難なれず、後方でじっとしていたメジロブライト他が非難されたんだな
さらに1年後にマイルCSでキョウエイマーチに玉砕的に競りかけてタイムオーバーの最下位になったマウントアラタは非難されず大宰秋山両騎手の未熟さが叩かれたんだな
バブルが弾けて数年たち、ゴミクズ競馬ファンが一掃されて多少は民度が上がったんだろう >>268
エフフォーリアだってダービーでハナ差負けしなかったら
菊花賞に出走させられてたよ
シンボリルドルフ陣営が最初は菊花賞を回避してジャパンカップに
直行させたかったのに競馬ファンに意見に押されて菊花賞から
中1週でJC出走だし。陣営しては前年ミスターシービー達成してる
クラシック三冠より日本馬初のJCの勲章が欲しかったからね でもルドルフは菊花賞出て大正解だった
初の無敗3冠だもの キョウエイボーガンの大逃げは、陣営や幹夫なりの
「逃げはするが、せめてブルボンの邪魔にならないように大逃げしよう
実質ブルボンの単騎逃げになるように」
っていう配慮なんだよ ぶっちゃけ逃げ馬は執拗につつかれる方がダメージ大きいよね
サイレンススズカが秋天で死ぬ程逃げたのもサイレントハンターに絡まれるのが嫌だったからだろ >>272
>ゴミクズ競馬ファン
お前が競馬ファンなのw
民度 情弱 競馬民低脳時代
知能指数の低そうな単語使いまくるジジイだなw ボーガンの逃げはブルボン自身には影響無かった、絶対にハナにたたなきゃならない馬じゃないのは過去のレースでわかってるしな
影響あったのは小島、勝手にテンパってペース落としてしまった
武豊とか大舞台慣れしてる騎手なら気にせず戸山氏の希望どおりのブルボンのペースで走ってたよな >>278
阿呆
完璧に論破されたから腹いせに個人叩きしかできない糞ジジイw
リアルタイムで俺は高校生だったから、勝つために逃げるしかなかったキョウエイボーガンが当時のゴミクズメディアやゴミクズ競馬ファン(ブルボンの単勝馬券購入者?)に理不尽に叩かれるのが理解できなかったわ >>4
なんにせよ競馬ファンの記憶に残って33歳まで生きて逝った
幸せなことだと思いたい ブルボン派の人にはつまらないだろうけど、あの
菊花賞はボーガンがいたから面白くなった >>280
いやいや俺が指摘したように叩いてるのお前だろw
まだ高校生だったんだろ?
ニワカのお前には分からないわw
文章通りのアホだなw ゴミクズ競馬ファンはは減るどころか増えてるよw
別のベクトルでな 逃がしたら確実に勝たれる人気馬を逃がさない玉砕戦法はむしろ誉められるべきだろ
黙って逃がせて着狙いとかの方がゴミ陣営 当時どっぷり競馬やってた奴だって意見が2分する話
それを高校生程度だった奴が知ったかぶって
ゴミクズファンとか情弱とか笑わせんなって話だわw
そして俺の思った通りのニワカ
俺はルドルフには間に合わなかったけどある程度は把握してた
だけど当時の競馬ファンに対しては意見のゴリ押しはしない
何故ならその時を語れるほど空気が読めないから
アホって首突っ込んで来るんだよなw
書いてある事が的外れ甚だしいのに論破してる気になってるアホw 勝ったのが後の名ステイヤーだったのが救いだな
あれでタンホイザあたりに勝たれてたら本物の糞レース >>279
ブルボンペースで走ろうとしてる馬を無理に抑えちゃったのが敗因だろうからね >>220
付け加えれば、京都の3000でライスに勝ってたであろう"本来スプリンター"のブルボンて怪物過ぎ
血統どうこうでは無くあの馬体あの走法は完全にスプリンター >>270 ドュラメンテが菊花賞行かずに凱旋門賞挑戦が決定していたが正式発表前に骨折判明してウヤモヤになった >>285
潰せば自分が勝てると本気で思ってるならやればいいよ
そうじゃなく潰せば勝たれはしないが自分も勝てないって程度なら間違いなくやるべきじゃない >>287
おっさんの古参アピールほど虚しいものは無いな 菊の評価は人それぞれだが
あれがなきゃここまで大往生できてないよ
結果的にボーガンにとっては一世一代の逃げが成功したのさ ボーガンみたいなのを叩くヤツがいるから誰もディープの邪魔出来なくなって忖度競馬が横行するんだよ ボーガンがどうのこうのより、ブルボン陣営がアホだっただけやろ、レース前から絶対にハナは譲らないことを宣言して馬券購入者に仁義を切った上で、それでもボーガンが鈴付けてくるならハナ譲らず潰して4角先頭の競馬でよかったんや、どのみち漁夫の利のライスには勝てんよ >>290
血統論者って、結果その血によって出来た個体を無視するって云う馬鹿が多いんだよな
産まれる前に血統である程度の個体の能力を予想や期待するのは分かるけど産まれた後やレース走った後なら馬体や結果見た方が信憑性高いだろうに レース後に着順が出てるのにレース前の予想着順が正しいと思うのが血統論者 キョウエイボーガンが逝ったーーーーーーーーーーーー!
(´;ω;`) >>299
ヒシミラクルは短距離向けの馬体なの知らんのか?
にも関わらずステイヤーになった >>236
俺はマチカネタンホイザはジリ脚でなければ相当強かっただろうなと思う。 >>304
血統は短中距離向きなのにステイヤーになったのはそのジリ脚のせいが大きかったんじゃないかな? >>294
控えて負けた京都新聞杯から、「まずは自身がハナに立たないことには話にならん」って
判断したんでしょ。
決してブルボンをつぶすためじゃなくて、自身の勝つ確率を高めるためだ。 >>297
まさにそのとおり
当時の競馬ファンというかブルボン厨はガイジの群れだわ 現代的価値観でモノを言うのは典型的なガイジだと思うが >>287
どうみても50代後半から60代のジジイが勝手に自分に酔っていてクソワラタ
お前、いい年して恥を世間に晒していることにも気付いていないのか? >>309
たかが30年で価値観など大きく変わらないよ
今でも応援した馬や馬券を買っていた馬が負けると他の馬のせいにするガイジは山ほどいるじゃん >>302
ヒシミラクルの場合走法とか馬体とかでは無く気性的に消耗戦しか結果残せないだけなんじゃね?
何せスタートから気合い入れておっつけ通しでも1000m過ぎに漸くマトモに走り始めるような超ズブい馬だったから ブルボンの小島がヘタ過ぎたから他の騎手に舐められて逃げられて三冠逃した…て言ってる事
おかしいじゃんw
他の人も言ってるけどボーガンは逃げてナンボの馬と前走でハッキリ悟って菊で逃げたんでしょ
それは小島と関係ないじゃん。それに全盛期の武なら三冠だなwとか言ってるけど、馬が強いから
勝てたけどディープの菊なんて正直酷いよな
ブルボンの菊でのロスなんかアレに比べたら遥かに遥かに遥かに少なくね?それこそ馬が強けりゃ
勝てただろうに。根本騎手がダービーを五馬身差で勝ったメリーナイスで有馬のスタートで落馬し
ヘタクソの代名詞みたいに長らく言われ続けてたが、武がノーリーズンの菊で全く同じ事をやらかした
(結局気性難の馬がゲートで暴れたら人間の腕力だけではどうしようもない)けど
(お陰で?すっかりヘタクソの代名詞の逸話みたいな根本有馬落馬は言われなくはなった)
けど、結局馬の能力や気性由来の問題(敗戦や落馬)も多いのに、それを騎手のせいにしたり(逆に
別の騎手なら無かった事にしてスルーしたり)その時によって言説を使い分け過ぎだろ ガイジって言葉使うのが恥ずかしくない
アホな40代w 言葉狩りしてもどうせ別の言葉がガイジと同等になるのだから問題なし
統合失調症もどうせ差別用語になるよ 結論として、ライスもボーガンもブルボンもあの時に出来たベストを尽くした結果。
…と言う事でよろしいか? ボーガンにお別れしてきたわ
関東圏で比較的アクセスしやすくてここなら会いに行けるなぁと思いつつもなかなか踏み出せなくて
結局生きてる内に会えなかったの一生の後悔だわ
けど、穏やかな顔だったよ、猫が寄り添ったりしてて >>317
自分も全く同じ
割と近くにいると知って、会いに行きたいと思いつつなかなか踏み出せず
生きている間には会えなかったけどここで行かなきゃ後悔すると思って昨日お別れしてきた
穏やかな顔してたよね
自分がボーガンを見ていたら猫がスリスリしてきたよ
いい所で暮らせてよかったなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています