マヤノトップガンっていい馬だったよな
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海外帰りの牝馬が1番人気の菊花賞
ノーマーク逃げの有馬記念
2着サンデーブランチw宝塚記念
前2頭超レコードガチンコを漁夫の利した春天
極め付けはマキバサイレントに負けたオールカマー
面白い馬だったね 半分は田原のおかげやな
鞍上が田原じゃなかったらそこまで人気あったかどうか 脚質自在?逃げて勝ち差して勝つ!
まああんな馬はなかなかいない
そんなトップガンでも阪神大賞典ブライアンとガチンコで叩きあって、本番の春天はかかって5着
馬らしいところを見せたのはご愛嬌かね タヴァラのせいで一時黒歴史扱いになってしまった名馬 若いころは足元が弱くてダート使ってたと田原が言ってたね PlayStation版ダービースタリオンだと攻略本とかで栗毛の悪魔と呼ばれていた。 当時中学生くらいで競馬なんて全く興味なかったんだけど、オグリ、マック、テイオー、ブライアンと並んで何故か名前を知っていた。
トップガンがニュースで取り上げられる事なんかあったか? >>19
春天三強対決を制してやっと主役級の扱い
やはりブライアンにローレルがいた事で主役感はないかな
実力に比して不遇?な馬 >>10
そんなことないわ
田原が鞍上ていう事忘れてた
馬自身に好きだったわ 武豊は最後までこの馬を評価していなかったな。
それがゆえの春天でのローレルさえ負かせばという乗り方。 メインレースの消し馬を書き込むだけで簡単参加の予想大会。
どのタイミングでも新規歓迎ですが、今週は皐月賞シーズン開幕週!入りどきです!!
消し馬予想大会 part7
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/uma/1635633992 サクラローレルが主役だったしね。
田原のお陰だよ。 >>25
勝負の綾とはいえ、ローレルかかってんのに早めの競馬
トップガンを侮りすぎたよな 府中2400を走ったことがないというのがなんとも惜しい。
故障がなければJC で引退だったがどの程度のものだったか見たかった。 >>3
春天漁夫の利とかホントてめーは見る目がないわ笑 道悪になったりちょっと気に食わないと真面目に走らなくなる困ったちゃん
そういう気紛れ馬を鞍上陣営が四苦八苦して結果も出すのがまた良かった デビューから5、6戦くらいダート1200m使われてたんだよな
ブライアンズタイム由来の寸詰まり体型でずっと短距離馬と勘違いされてた 逃げ・中段・後方
すべてのポジションでG1を制するという希有な馬。 >>23
俺はウイポジャンキーで何度もやりこんでるけどトップガン所有したことないな
ブライアンズタイム確立しようと思っても、史実産駒がいるから自動で種牡馬入りするし
金札回収するのハードル高いからコスパに合わん馬
ライバルが強すぎるんだよなあ 天皇賞春
オールカマー
天皇賞秋
有馬記念
天皇賞春
正直どのレースを見てもサクラローレルの方が能力はかなり上のように感じる 変幻自在の脚質はロマン
ローレルの格下に言われるのは納得いかんかった まぁ結局は3頭とも
血統はほぼ途絶えてしまったけどね 王座奪還!欲しかった欲しかった春の盾!遂に取りました! >>42
淘汰する→うぇーいw
淘汰される→ふざきんな!
何これ やっぱり天皇賞で武豊横山典の若い天才二人を後方からレコードで差し切った田原成貴とマヤノトップガンは痺れたよ。
あと阪神大賞典はナリタブライアンの一騎打ちも凄いけどシンガリからまくり切った方のほうの阪神大賞典は鳥肌ものだよ。相手は弱かったけど痺れた。 田原成貴のあのブッサイクな騎乗フォームが捲っていくところなんてたまらない。 マヤノ軍団の名前好きだわ
トップガンとメイビーとペトリュースくらいしか知らんけど トライアル2着→トライアル2着→本番優勝
楽しい時代だったなあ 2度目の阪神大賞典は3角で最後方、そこからポジションを上げていって直線入り口でもう先頭
ディープインパクトかと思った。 名前はマヤクトップサンでよろしいですか?
わかりましたこの名前で登録します 菊花賞は牝馬が一番人気になる中での勝利だったから実力は疑問視されていたけど
次の有馬記念で逃げ切って周囲に認められたね。 >>57
有馬はまだ6番人気(疲れで状態良くないという口三味線)での逃げ切りなんで半信半疑だった勢が多数かと
阪大での激闘で本物の怪物って評価にガタっと変わった感じ ID:SMtvnywO0やID:CYkzNfZc0みたいな筋金入りのアンチがいるから名馬なんだな リアルタイムでは見てないけどきっと田原が乗ってたからこそ輝いた馬なんだと思う >>36
ダビスタでの脚質マークが全部表示されてるのロマン感じる 3強の中で1番種牡馬で成功したのはトップガン
東京でかってなくても
あの流星も好きだったわ 美化って怖いよね。前哨戦手を抜きまくりとか競馬板大嫌いだろうに >>3
地方の牝馬マキバサイレントにも負けてしまった。
休み明けで道悪だったので、スタミナ不足だったと言われていた。 死ぬ数日前のトップガン爺さん置いとくわ
https://i.imgur.com/QSe9Wo1.jpg
当時はローレルが1番好きだったけど、トップガンになら負けても仕方ないと謎に許せたな ステップレース本気で走らないってこの板では嫌われる要素なん?
ナリタブライアンでも京都新聞杯負けてるからどうだってええと思ってた >>70
これ手入れしてるのかな。
顔は、ひび割れてるし、茶髪はボサボサ。
表情は優しく見えるけど。 春天の田原さんの勝利騎手インタビューが印象深い
前走阪大が余裕の捲り勝ちに見えて、あれがいっぱいいっぱいだったから春天では直線止まらないでくれと思ってたと聞いてビックリした >>67
馬体重軽い方が加速度が速い謎仕様でわけわからん強さになってたな でもマヤノトップガンの血統は消えつつ有るね
ブライアンズタイム自体が血としては古かったかもしれない 秋天で前走オールカマーは来ないってデータを崩してくれると思ったらやっぱり崩してくれた衝撃 みんな3強とか言うけど、1強だからな
ローレルが圧倒的だったわ 97春天でローレルを豪快に差して能力の高さを証明して
前年のブライアンの仇も取った >>73
晩年の優駿の記事で人の言う事聞かないから手入れも1日のスケジュールもトップガンの気分を優先させてますとあったよ
見学できる時期はトップガンのファンが毎日来るから本当は手入れしたいけどマイペースな馬ですからって言ってた JCから逃亡する三強(笑)
上の世代もそうだけど怪我でろくにレース出てこないしこの辺のレベルの低さヤバかった ローレル・トップガン・マベサンという春天三強はよく話題になるが
皐月ジェニュイン・ダービータヤスツヨシそして菊花のトップガン とトップガンの世代もクラシック三強なんだな(ジェニュインとは菊花の対決はなかったが)
ビワハヤヒデのように安定性はないが菊花は一番強い馬というのを体現していたタイプ
ローレルが大好きだったがトップガンも好き トップガンとスペのどっちが強いのかずっと考えてるんだが全く結論が出ない 安定感はスペ
3歳は気性面でまだ成長段階だったが古馬王道G1を3勝2連対はなかなかのもの
鞍上含め何をやってくるか分からないトリッキー感はトップガン
本命が別な馬だと相手としては怖くて面白い存在ではあった やっぱ戦績だとスペの方が上だよな
でもじゃあ強さがスペ>トップガンなのかってなるとなんかしっくりこない
スペ=トップガンが答えなのかな 本当に綺麗な馬だったな
何回も生でみたがパドックではいつも一際目立ってた
ブライアンとの阪神大賞典でもパドックに入ってきた瞬間
歓声が聞こえたくらい 本当ピカピカに輝いてた ゴールドシップとかマヤノトップガンとかエルコンドルパサーとか歴代準最強馬っていいよね
牝馬だとメジロドーベルのポジション G1を4つ勝っても>>3の様に中身が無いから1ミリも顕彰の話なくて笑うよな >>71
そうそう
ローレルはこんな感じだった
2頭ともこのあとすぐ死んでしまって残念すぎたよ
https://i.imgur.com/gXUO1nw.jpg 俺は5歳の時の阪神大賞典の方が好きなんだけど
長手綱で一捲りしていくのが本当にかっこいいんやが トゥーカッターのモデルってトップガンだったよな
勝っても認められないとことか、かわいちょ ナリタブライアンvsマヤノトップガンのレースは今でも好き 脚を悪くして引退とのことだったが引退式はちゃんとやって脚にバンテージも巻かずに直線をサーッと綺麗なフォームで走っていったのを覚えてる
あの秋は王道路線がかなり手薄になっていてトップガンがGI出れば全部勝たれそうなんで
おい!いい加減にしとけよ!という声がどこからともなくあったんであろう事が想像できる
管理競馬ってそういう事 >>39
軽い馬場に適性があるからオーストラリアや香港の空き巣GTで稼げる 97年の天皇賞がベストレースって言われるのは、トップガンがあの位置から差して来たのが、大きかったよな。ノリが動いた時、ユタカも動いたから差せたけど。 スピードはあるけど良馬場専用だし気性が悪くてナンバーワンにはなれない馬だけど
そこを田原が何とかしてしまった馬
最近こういうのはないな ナリブ故障以降、グラス登場までは日本競馬の暗黒期だったよな。 まあ、グラス自身は故障して、当初の期待ほどではなかったが。 97天皇賞(春)にダンスインザダークが出てたらどうなっていたか... >>111
逆だろ
むしろ97春天がピークでその後は右肩下がり 30年競馬やってるが、トップガンが一番好きな馬。
勝ったり負けたりだが、華がある。 >>111
グラスワンダーの世代には売上下がってた
暗黒期よあそこらへん
単に2ちゃんねる創設と時期被ってるからネット人気あるだけ ゴルシに似たタイプじゃね
ムラがあるけど華がある的な 華があったのかぁ、鞍上が目立ちまくってたから馬自身はそれほどって感じ >>115
これだよな、強い競馬で勝ち負けしたかと思うとなにもできずに凡走する
物語の主人公にぴったりなカタルシスを感じる戦績だな テイオーより2ランク下で、ローレルより1ランク下の馬
オールカマーのレース後田原に「馬場が渋ったこともあるが、だらしなさ過ぎる」と言われ
それでいながらGT4勝で初の顕彰馬無し という いい馬 コントレイル基地はこんなスレでも暴れてるんかよ、そんなに有馬から逃げたて言われたのが悔しかったのか? >>122
サクラローレルもマーベラスサンデーも逃げたから >>122
当時は有馬>秋天>>JCみたいな価値観だったから仕方ない ゴルシといっしょで競馬関係者の評価は低いから
G1 4勝馬で初の顕彰馬落ち >>124
ローレルは逃げたけどマベサンは当時ただの天皇賞秋4着馬だぞ
過大評価しすぎ >>125
賞金の高いJCが一番格上だよ
外国馬が怖くて逃げた 今の風潮が異常なんだよ、G1何勝もしてないと強い馬とは認識されない、一昨年の三冠馬三頭対決でハードルあがってしまったのか知らんが
当時は勢いのある上がり馬もしっかりと正当に評価される競馬ファンが確固たる相馬眼を持っていた >>128
そのJCでハナ差の好勝負したファビラスラフインは4番人気止まり(10着)
当時のJCの評価なんてそんなもんです >>129
それな
96秋天とかいい例で今の基準なら菊花有馬宝塚のG1三勝馬いたものの春天勝っただけのG1一勝馬が大将格
あとは前年の2歳(当時は3歳)チャンピオンに六連勝中とはいえG3とG2勝っただけの馬
これで豪華メンバーとか今なら絶対に言われない
でも当時は競馬ファンみんなちゃんと馬の強さを正しく認識してたからめちゃめちゃ盛り上がってた 去年の天皇賞秋なんてその時点でG1 5勝のグランアレグリアに無敗の三冠馬でG1 4勝のコントレイル、抜群の安定感で連対率100%の皐月賞馬エフフォーリアがいて
更にはその年の春の天皇賞馬で菊花賞馬のワールドプレミアまでいたのに、雰囲気としてはメンバーショボくねって感じで捉えられてたもんな >>128
当時の古馬中長距離G1は全レース賞金は1億3200万 >>1
ライバルに恵まれてと言うよりは、マヤノトップガン自体が最高のライバル馬だと思う
主役としては頼りなさすぎるが >>128
時期によって変わるが、伝統も格もなくてついでに真ん中にあるからローテ的にも嫌われてたのが当時のJCだよ
だから後に賞金高くして無理矢理メンツ集めるようにした オールカマー以降の人気見ればわかる
ローレルの方が上との認識が大勢 >>133
負けて来てた馬だからだよ
>>131が好メンツってのは複合的な未知のロマン要因が多かった
トップガンは前走負けだが実績的にG1三つ勝ってて文句無し
ローレルはオールカマー負けてたら運良く勝てた春天の一発屋でしょぼいが強い勝ち方をしてこれぞ本命感を漂わせてた
マベサンは連勝で来ててサンデー旋風だがトップクラスに届く馬が少ない中同期そして秋天出走馬の中でも実力ナンバーワンか?というロマンがあった
バブルもクラシック棒に振ったがそれゆえ実は幻の最強馬かもってロマンと三歳馬で出てきたそれ自体が相当自信あるのかもって期待されてた
形的には98毎日王冠に近い盛り上がりかた ノリのせいで白けた結果になり、jC、有馬の結果でそれが立証された。 >>133
去年の天皇賞秋は普通に豪華て言われてただろw
JCがしょぼいて言われてただけで >>130
ファビラスとか秋華賞もJCも人気薄で常に距離不安視されてた 現役最強クラスがほとんど出てた去年の秋天がショボいなら去年のG1全部ショボいわ 97春天で田原が表彰式で関係者の名前を間違えたことにキレて
優勝記念メダルを競馬場で失くした話は本当かよ 春天の直前から田原の挙動はおかしかったという話もあるが 去年の秋天は実績的には豪華と言えば豪華だけど、負け残りの馬ばかりだからロマンが無いっていう形だろ
暗黒期の頂上決戦みたいな感じ 格だなんだ言ってるけど秋天JC有馬の3走出来るほど強くないだけ >>144
三冠を目前にしたマックスビューティのエリ女前にネガキャンしまくったり昔からおかしかったよ >>79
マジでそれ。トップガンはあくまで脇役でブライアンとローレルが主役扱いだったな。脇役でも最高の脇役だったけどな 有馬逃げ切りと
天皇賞(春)の差し切り勝ちがカッコよすぎる >>128
当時の認識だと有馬と天皇賞が別格で、JCは少し格下 96春天では向正面に入ってまもなくナリタブライアンに乗ってた南井が明らかに持っていかれているが、マヤノトップガンの田原ももっと手前の最初のホームストレッチに入る前からトップガンに持っていかれてしまっている。
2頭とも失敗レースだったと言える、仕上げが悪かったのか前走のマッチレースで馬がおかしくなったのか? >>100
かわいいなぁ。久々みれてよかった。ありがとね 結構堅実に種牡馬もやってたと思うがギムとは違いロベルトの1発は出てくれなかった >>145
エルコン エアグル スペのJCみたいなもんか 引退する時の坂口調教師の「マッハの金属疲労ですね」的なコメントが洒落てた 97春天、直線のカメラがローレルとマーベラスサンデーだけに寄ってしまったから、まさに画面の外から飛んできた画になったよね。
たしかNHKだったかな。
カメラワークは失敗だったかもしれないけど、トップガンの脚の凄さを際立たせる映像だった。 天皇賞はオペトプロを差したアドマイヤベガみたいなもんだな >>116
馬券の話じゃない。レベルの話だ。JCでコテンパンにやられていたころ。 30年競馬見てるけど暗黒期はオペラオー無双とディープスカイが活躍した頃の二つだわ グリーングラス引退からミスターシービー登場まで
ナリブ故障から、グラスワンダー登場まで。
それがおもいだす最悪の暗黒期。
オペとドトウは盛り下げたが、力としては悪くない。
タップ、ポリクリ、ロブロイも悪くない。
ディープも何だかんだ頑張った。
ウオッカ、ダスカの頃は厳しいな。
ブエナ、ピサで盛り返し、オルフェ、カナロアで日本競馬ここにありという感じだった。
その後は、日本馬は毎年どこかで頑張っている。
やはりトップガンの頃が最悪期だ。 >>169
前の2頭がキツい競馬してるのがよくわかるな
サクラは有馬記念以来ですごいな >>169
どう見ても向正面で引っ掛かったローレルとそれに付き合ったマベサン武豊の早じかけでトップガンが漁夫の利を得たようにしか見えん 97年秋も健在だったらどうなっていたか・・
97春天にダンスが健在だったら・・
とか今でもたまに思う
トップガンから競馬を好きになりました。 能力的には過小評価されてる馬
気性悪いから気に食わないことがあると走る気なくすので惨敗もあるせいだが シルクジャスティスと似たようなブライアンズタイム産駒って印象 >>171
ローレルとか国内じゃエルコンと変わらんレベルの強さだぞ?
それと近いレベルの強さの馬が何頭かいた時代だよ
レベルは高い トップガンの大ファンだった浜中が坂口厩舎に入れたのは本当にただの偶然 シルクジャスティスは仲良い馬が死んでから調教も走らなくなった
トップガンはそういうのはなくただ気性が強くて気に入らないとレース中でも手を抜いたり言う事聞かない馬 レベル云々とか暗黒期云々の話出る度に99世代って過小評価されてんなって思う
GI数も重賞数も獲得賞金もどれ取ってもハイレベルな世代だったのに
GIオペラオーが全部かっさらったら弱い世代扱いですわ 田原がテイオーの方が二枚は上って評しててショック受けた記憶あるわ
同じG1を4勝しててそんなに差があるのかってさ >>3
>>187
3の内容見てみろ
如何に中身がスカスカかよくわかるぞ 田原にとってのテイオーは岡部のルドルフと武のオグリを合わせたような馬だからしゃーない ローレルとは明確に格の違いがあったよな
判官贔屓が多分にあったがそれゆえに春天ぶっ差しはロマン感じた人が多かった 天皇賞で単勝3万買って、外から飛んで来た時は震えたよ トップガンより少し前の中長距離実績のG13勝勢と比べても強いと思わなかった
タマモイナリワンクリークハヤヒデ辺り >>186
種牡馬失敗と早死にしかいないのが低評価の原因では そのクラス集めたレースだと評価は下になるけど馬券的には面白い馬と皆に思われてそこそこ人気しそう 20世紀の名馬ではそのあたりの馬より
上なんだよね >>191
ローレルの方がステイヤー
秋天はノリがヘマしなきゃ勝てただろうけど 97のローレルは今の時代なら回避するデキだった
その反動かフォア賞で故障 >>193
そう言われても漁夫の利なんだから仕方がない
あれは三番人気以下の馬がする競馬 後の暴力ホモ男田原が開花させた馬だったな
菊〜有馬〜春天制覇は見事だったわ 幻の三冠馬と言われてるフジキセキだが
菊はトップガンがいるから無理じゃないか?と言われてるの気持ちよいよな >>189
岡部のルドルフとは全然違うだろw
最後2戦しか乗ってないのに >>204
辰吉みたいな存在はまんまテイオー
トップガンは華も人気も一流半てところ
だから顕彰馬初のG1 4勝で落選 >>209
1990年代後半にGT増えた影響かもな
フェブラリーやらNHKマイルやら秋華賞やら増えて相対的にGT勝ちの重みも低下 >>202
ローレルが少しかかり気味でちょっと早仕掛けになっただけだろ
その程度展開向いたレースで後ろから行った馬全部漁夫の利か?
最初から差しで行く作戦だったのに何の文句があるのやら そんな基地がいる馬でもないのになんでこの板にはアンチがいるの? たまたまそういう時代に現れた馬とは言えども日本で一番馬券を売り上げた馬だよ
JRAへの貢献度はナンバーワン >>201
勝太郎が引退して太の管理になって好き放題やりだした
脚の弱いローレルを仏に連れてったら故障すると周りが言っても無視して予想通り壊した >>208
2戦だけでも思い入れと名馬に乗った責任感がデカいんだよ
あの引退有馬の景色は他の馬では田原は経験してない
トップガンの春天も他のレース全部負けてもいいと思って乗ったらしいけど田原にとってトップガンは気性難コンビの同志でテイオーはスターみたいな特別な馬だって語ってたよ >>212
トップガン以外の馬は誰もあの2頭を差せなかったのに展開に恵まれたとかアホ過ぎだろ 阪神大賞典のマッチレースは凄かったわ
ブライアンの復活!しかし次の本番で完勝! >>212
ローレルとマベサンがやりあって消耗してる形なのが漁夫の利だろ
何を必死に否定してるのかわからん
道中で急にワープできるわけじゃないんだから作戦が決まってたってそんなの当たり前だろ リアルタイムを知らないんだが、
最近で例えるならフィエールマンぐらいか?? トップガン基地が必死なのは、春天以外のレース全て足しても格下なの分かってるからこそ、春天だけは何としても100パーセントのローレルとマーベラスに勝ったことにしたいんだよね
ローレルが前年の春天をことさら強調しないのと対照的 そりゃローレルこそ漁夫の利だからな
手負いのブライアンにあんな形でしか
勝てないっていうのもあってロレ基地は
トップガンこそが漁夫の利って暴れる
これはいつもの展開だw あの天皇賞はフィエールマンとグローリーヴェイズを差したみたいなもんだな >>213
>>214こういうのがうざいって感じでヘイト買ったりしてんじゃね?
ローレルマベサンと3強やってたからそいつらの基地(おそらくロレ基地)と対立しやすいのもある ローレル>トップガン>>>マベサンの印象
ただローレルの方がガラスの脚 孫のキャッスルトップくん
黒船賞に登録して59kgなので回避 >>220
道中先行争いしてるならともかく
動いたのはコーナー手前だろアホか
去年のクロノがレイパパレとユニコーンライオンの漁夫の利とかいうようなもん
>>225
こいつはトップガンを雑魚ということにしたいだけだからロレ基地ではない >>214
1番売れた有馬記念の1番人気はローレルで勝ったのもローレル
トップガンは引き立て役で貢献ね 首下げて加速するのが田原の騎乗フォームと相まって格好良かったな 誰もトップガンが弱いとは言って無いのにね
春天は漁夫の利だったってだけじゃん
ただの事実 じゃあ同じ位置にいたトップガンがあそこまで粘って競り落とせるか?
冷静なファンなら位置取りで勝てたと思ってるよ
正にルドルフ倒したギャロップダイナ
って評価
出し抜いて勝ったのは認めろよ流石にさあ… >>228が競馬わかってないだけ
コーナー手前からライバル二頭がガリガリ削りあって展開利じゃないとする方が無理あるよ コーナー手前から動いたのマーベラスだけでローレルはちょっとかかって先頭にいただけで
ガリガリやりあったの直線入ってからでしょロンスパってほどじゃない
それにトップガンは天皇賞で普通にマーベラスに先着してる 誰もマーベラス>トップガンとは言ってないだろ…
どんだけ被害妄想強いねん 漁夫の利って別に低レベルって意味じゃないから
日本語怪しいヤツ多いな 春天では位置的には有利だったけど
その分、当然ながら、かなり厳しいコースを通ってきてる
めちゃくちゃ器用な馬だと思うけどなあ 漁夫の利ではあるけど、漁夫の利を獲れるってのもマヤノトップガンの強みではあるとは思う
例えば他の馬があそこで差し競馬出来るかってとなかなか難しいだろうから
まぁ別に二頭を見てから差しに変えたってわけではないから、事前の作戦がハマった(展開が向いた)ってのに違いはないだろうけど
馬と言うより他の騎手がやりにくいだろうね、対策立てにくいから
馬じゃなく田原主導で作戦を決められる
朴訥な騎手なら春天でも同じように先行して同じように負け続けてたかもしれんね トップガンみたいなthe 夏の上がり馬って最近いないなあ
それにブライアンやローレルがいたのもよかった
好敵手がいるのはいいね >>240
労せずに利益をかっさらうって意味だぞ
悪意しかないだろ
トップガンの位置にローレルとマーベラスがいても届かないし
大した展開利でもないのに1馬身以上差つけてるんだから
あのレースはトップガンが強かったんだよ >>245
労せずローレルを消耗させられて格上を倒せたんだから、漁夫の利じゃん >>241
別の騎手だったら印象全然違うだろうな
まあ成績もだいぶ変わる気がするが >>246
マーベラスと直線に入ってからたたき合っただけ
大した展開利じゃないな まあこの基地が何と言おうと田原や坂口がローレルの方が格上だと思ってて
春天も戦法のお陰って言ってんだからそれでいんだよ
グダグダうるせー 気まぐれ(というか気難しい?)な印象だったけど、時々新聞や雑誌で見かけた困り顔がツボだった。 >>19
阪神大賞典でのブライアンとのマッチレースとか? >>70
ありがとう。思わず頬がゆるんだ
>>83
レースだけじゃなく元々気分屋さんだったのね。納得 マヤノトップガン
>マーベラスサンデー
>ジェニュイン=ヒシアケボノ
>ホッカイルソー
>タヤスツヨシ=ダンスパートナー=サンデーブランチ=マイネルブリッジ
>ベストタイアップ
世代最強はもめない年のはず。 トップガン基地が「漁夫の利とか言うな!」って顔真っ赤にしてるとこ悪いが
春天でローレルとマベサンがゴリゴリやってたの、
あれ田原がそうなるように仕向けたんだよな
春天3週間ぐらい前から
「3強だけのレースだよ」的なことを周囲に言いふらして、そういう雰囲気を作り上げたり
春天当日、ヨコノリとユタカに
「テンポイントとトウショウボーイの有馬記念のような素晴らしいマッチレースをしよう!」とハッパかけた
その気になったヨコノリとユタカはゴリゴリとマッチレース気味に事を運び、
後ろで静観してた田原は「シメシメw」ってほくそ笑んだんだと
レース後「話が違う」と文句言ってきたヨコノリとユタカに
「悪いなワハハハ!」と豪快に笑い飛ばした田原の伝説w まあ盤外戦術にやられたヨコノリとユタカは若かったなって話 と、ここまで書いて気づいた
そうかあの春天って、グリーングラスがテンポイントとトウショウボーイを差し切ってしまったifの有馬記念なんだ 鉄火場としては田原のブラフもしょうがないけど、トップガンもあのゴリゴリに参加して頭の悪い剥き出しの力のぶつかり合いを観てみたかったとは思う
ユタカもマーベラス単体ならともかく、トップガンとローレルと三頭での泥沼マッチレースなら可能性あるかもとは思ってたろう
結果ローレルにタイマンで捻り潰されて1番損した訳だが >>256
それは前年の春天の方かなぁ
この年のがちょーっとだけ印象悪いのは、1番手と3番手を競わせて2番手が差したって形なのよね
だから何となく真っ向勝負を避けたというイメージになってる
前年ブライアンと意地張って叩きあったあなたはどこ行ったのっていう
それも勝負だけどね TTとかオグリとかの古馬3強と比べると2、3枚格落ち感はある リアルタイム知らないのだが、レース見ても特別強いとは思わないが、ナリタブライアンと競り合ってる時点で弱くはないな >>16
これマジ?
そう言えば、全レースの単勝トータル売り上げ順位って気になるな >>254
田原は96阪神大賞典のすぐ後に「あのレースはあのレースで力が抜けた2頭が叩き合いをしただけで名勝負でもなんでもない。本当の名勝負とは、武邦彦トウショウボーイ鹿戸明テンポイント嶋田功グリーングラスの有馬記念や、南井克巳オグリキャップ 武豊スーパークリーク柴田政人イナリワンの有馬記念のような、騎手同士の駆け引きがあるレースだ」とか言っていた。
しかし>>254の話が本当だとすると97春天ではレース前から駆け引きをしていたんだな、田原はw >>260
次の年のブライアンのいない阪大の方が雑魚との力差が分かりやすいよ
ブライアンとの競り合いは前哨戦だしブライアン不調だけど >>265
田原のコメントなんて間に受けてたらキリがない >>254
ローレルはかかっててレースプランも何もなかったはずだが 89有馬では本調子ではないオグリキャップをスーパークリークで終始ピッタリマーク
97春天では向正面に入って直ぐにポレールを抜こうと外に出したら引っ掛かって持っていかれたサクラローレルをマベサンでピッタリマーク
どちらもマークする馬を間違えた武豊の騎乗ミスだよ 2000年に行われたファン投票による20世紀の名馬100
15位マヤノトップガン(12076票)
23位サクラローレル(5377票)
77位マーベラスサンデー(1082票)
1996年有馬記念ファン投票順位
1位マヤノトップガン
2位ヒシアマゾン
3位サクラローレル
リアルタイムでは見れてないからデータだけ見て結構人気な馬かと思ってたけど、ここ見てると田原人気が凄くてトップガン自身は言うほど人気じゃなかったって感じなのね >>271
逆だろ
皐月やダービーで活躍してない馬はこの手の投票でなかなか上位に来ない(ローレルのように)
それなのに15位って相当な人気馬だ >>254
その逸話を聞いた後だと
You Tubeで見るレース動画の田原さんって尚更凄い騎手だったんだなと思うわ
煙幕を張っおいてレースでは大外から差し切るなんて、同じことが出来る騎手は出てこないだろうなぁ
その後、調教師転身→覚醒剤でのゴタゴタ→競馬界から実質永久追放となるけど
去年から始まった東スポG1予想での良い意味での言いたい放題は痛快だしで
一連の流れは20年以上かけて田原さんがプロディースしてたんかもね >>263
馬連も含めての話だろう
特に96春天のブライアンートップガンの馬連はたぶん日本で一番売れた馬券なんじゃないな リアルタイムで見たかったわ
ただ最強馬論争に加わることはないから、ディープオルフェ級どころか、シンボリクリスエス辺りよりも格下だよな? >>279
シンボリクリスエスはサクラローレルより強いだろ。
マヤノトップガンと比較対象になるのは
ナリタタイシン、ナリタトップロード、ナカヤマフェスタ、キズナ辺り。 ライスシャワーとトップガンならどうだろう
ステイヤーとしてはライスシャワーのが上か >>281
ライスシャワー4歳天皇賞(春)
>サクラローレル天皇賞(春)
≧マヤノトップガン天皇賞(春)
>サクラローレル6歳天皇賞(春)2着
≧ライスシャワー菊花賞=マヤノトップガン4歳阪神大賞典2着
>マヤノトップガン5歳阪神大賞典
≧ライスシャワー6歳天皇賞(春)
>マヤノトップガン天皇賞(春)5着
≧マヤノトップガン菊花賞 93春天のような競り潰し合いならライスシャワー
97春天のような一気差しならマヤノトップガン
トップガンは走り方にムラがありすぎて評価が難しいけど、ハマったときはかなり強かったと俺は思う
波に乗ってるときのブライアンズタイム産駒は手がつけられないのは、トップガンもブライアンも一緒って印象 >>3
改めて中身見ると酷いな。
有馬記念なんて6番人気だし。 >>280
ローレルとボリクリはレースによって勝ち負けみたいな関係だと思う
まあパフォの上限はボリクリで合ってるけど
トップガンはフェスタの宝塚あたりはわからんが
トップロードとキズナよりは強い >>281
その2頭はステイヤー度がライスシャワーの方が高い
ゴルシが勝った春天みたいなレースならライスシャワー向き
トップガンは中距離も長距離もこなせてライスシャワーよりフェノーメノみたいな馬 >>223
とっくに治ってるて南井に言われてる駄馬を手負い扱いのチョンガイジワロタ 産駒応援スレは2板で長期間頑張ってたと思ったけど流石にもう生きてなかった
ブライアンズタイムの後継は社台入りのギムよりこっち応援してたなぁ トップガンの比較対象ならフィエールマン、フェノーメノ、マンハッタンカフェ、セイウンスカイ辺り >>274
3位オグリ(27,866票)
4位ススズ(25,110票)
こいつら皐月ダービーで活躍してないだろ関係ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています