メジロマックイーンが種牡馬として失敗した理由
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マックは本質的に長いところは合わなかった。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれには異論はないはず。
重賞での好走はほぼ中距離に集中している。春天はまずまずだったけど、あれはアンカツの腕によるところが大きいよね。
個人的には好きな馬だったので、大きいところを獲らせてやりたかったなあ。そしてベガの一族の血を残して欲しかったよね。 サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイム
この時期の内国産の強い馬が種牡馬としてイマイチなのはだいたいコイツらのせいだろ 母親がスピードタイプの牝馬が走ってるイメージだな
エイダイクイン、タイムフェアレディ、ヤマニンメルベイユなど そういやサンデー×母父マックイーンで走る産駒出なかったな 単純に弱い
ゴールデンフェザントなんか現代のJCきたら掲示板も無理やぞ。逆にオーソリティやシャフリヤールあたりでも軽く5馬身くらいちぎれる。
単純に能力差 脈々と継がれたステイヤー色のイメージが強すぎた
安田記念とかでも好勝負しただろうに サンデー全盛期に種牡馬になった時点でこんなもんだろう >>13
それ、武豊が言及してたやつでしょ
ベストパフォーマンスの最後の京都大賞典見れば
大いに同意できる >>11
でもホーリックスのJC走破タイム2:22:2を切った馬て最近じゃ3歳のアーモンドアイくらいしかいないぞ 誰が母父であんなに爆発すると予想出来たんだろう
しかも限定的な爆発 ステイゴールド×メジロマックイーン
ニックスってのがこれだけはっきりとしてしかも強烈だったの初めて見た >>11
当時の日本馬であの上がりで走れる馬はいない
2着馬のマジックナイトも凱旋門賞2着からのJC2着と来日した牝馬でこれ以上の成績残した馬はいない
産駒のマグナーテンも短距離から中距離まで活躍した
スローペースだったのでタイムは遅いがこの年の1・2着馬はかなりレベルが高かった よくあるパターンだが初年度産駒だけは割と勝ち上がり率良かったよね >>11
少なくとも翌年の92のJCよりはメンツのレベルは高かったからなあ >>28
そのゴールデンフェザントを米アーリントンミリオンで倒して来たのが92年3着馬ディアドクター
このレース武豊は見てたらしいな
内から抜けて来た豪脚にビックリしたとか(ディアドクター) そもそも種付け頭数が少なかった
父も祖父も種が薄く父系としてここまで残ったこと自体が奇跡だった 上級クラスまで行った馬は長い距離が多かったからな
スタミナタイプでスピードは足りなかったんだろうな
産駒は芝がダメでダート1200とかで走ってる馬が多かった ゴールドシップ産駒見てるとマック産駒はこういうの多かったなと思い出す
オルフェは全くマック産駒要素はない 早熟血統が一気に好まれだした時代だから、晩成のイメージ強いマックの血統は嫌われた ぶっちゃけサンデーと被ったから恵まれなかったけど
能力的にはリーディングベスト10に入るくらいはあったな
おそらくサンデー系と相互のニックスあった >>28
90年代の前半までのジャパンカップだからメンツレベルを低いとは言わないが、流石にテイオーのジャパンカップのがメンツレベルは高いだろ >>36
サンデーというより時代
バブル崩壊後の時代にサンデーは恵まれてマックは恵まれなかった スピードはあるがズブいと言う焼き鳥なのに豚みたいな謎ワード マックに限らず内国産種牡馬は不遇な時代
フジキセキとかのサンデー産駒が種牡馬になったあたりから徐々に内国産種牡馬の地位が上がっていった気がするな
御三家、サンデー産駒、コマンダーインチーフ、ラムタラ、ティンバーカントリー、その他諸々とかに良質品馬は全部持っていかれてそう
思い出せんが当時期待されてコケた輸入種牡馬は沢山いるはずだしマックはかなり待遇悪いと思うよ 生涯上がり35秒を切ったことがない鈍足じゃ無理
母父として底力を役立てるしかない >>37
その馬の実績と来日時の状態はイコールじゃないからな
ゴールデンフェザントは人気なかったけど岡部が明らかに狙いに来たローテで
外国馬で乗るならこの馬と馬優先主義にも書いてたからな
本気で勝ちに来たらベタールースンアップもうそうだけどきっちり勝つよ 病気で初期を棒に振って何も牝馬回ってこなくなったオグリよりは恵まれてる >>43
30年たっても京都2400をマックより速く走った馬がピワハヤヒデ産駒1頭しかいないということは他の血統はみんな鈍足だな(笑) このころ社台が意識的にやってた自分のところで飼殺す国内産種牡馬潰しが成功したのもあるだろうな
ミスターシービー、トウカイテイオーも被害に遭ってたし >>5
サクラユタカオー&バクシンオー父子は活躍してたし関係ないよ メジロがつく冠名って大抵失敗してないか?
マックイーンだけじゃなく、ライアンもだろう? >>51
ライアンはあの時期の内国産種牡馬としてはかなり成功したほうだろ
ドーベルブライトはおろかエアガッツすら中々出せんもんだし年間無敗後のオペを最初に倒す大金星のトーホウドリームもライアン産駒
まあ長続きはせんかったしブライトが種牡馬大失敗で絶えたが >>40
当時だって薄め液だろ
ノーザンダンサーのだけど 3大牝系の中でアストニシメント系は種牡馬として失敗するという
言い伝えが大昔から存在する トウルビヨン系は今となっては全世界的に父系が絶滅寸前 マック産駒がデビューした時期はサンデーの最盛期
この時代に産駒がデビューした種牡馬はほぼ全てサンデーに太刀打ちできず淘汰された
ブライアンズタイム、トニービンもまだ健在だったし
成功と言えたのはバクシンオーぐらいではないかな? >>52
ブライトは失敗というより種付してもらえなかったでしょ
産駒数全部で80頭くらいやろ 母父でって言ってもg1勝ったのはステゴ産の3頭だけ? >>60
Jpn1だがJBCスプリント勝ちのタイセイレジェンドも サンデー全盛時のパンパン馬場競馬に向かなかったんだろ。マックイーンが走った
時の馬場なんてダートみたいな芝だったからな。最後の京都大賞典はタイム良かった
けどあれはマック自身がスポーツ心臓持ってたからだし まずあの時代成功した内国産種牡馬が社台しかいないんだから能力以前の問題も大きいって普通は思うよね 持久力で出したタイムなんて、オグリキャップのJCもそうだが、一番遺伝しないもの
ホワイトストーンのほうが種牡馬としては期待できた >>66
そもそも今と違って内国産種牡馬なんて輸入種牡馬以下だったしな。サンデーの子ぐらい
からようやくそれなりに走り出してディープキンカメで内国産の方が圧倒するようになった >>65
それはマックイーンだけで産駒は長距離タイプ
スピード無しばかり >>68
善哉が内国産軽視していたからノーザンテーストのG1馬も社台で種牡馬入りできなかった
結果としてノーザンテーストは父系として滅亡
照哉勝己の代になって同じ失敗はするなと言わんばかりにSS系延ばしまくっている >>71
欲しがってたユタカオーを手に入れられなかった代わりに全力で社台で確保した種牡馬だからな
だから優遇するし結果でも応えた
まあそのせいで種付け無理しすぎて心臓麻痺で死んだようなもんだが >>68
能力の問題じゃなくて価値感の問題
社台が大事にした内国産種牡馬ランキングってサクラユタカオーくらいしかないイメージ
それってトウショウボーイが大成功していたからなんだよね エイダイクインって馬いたよね
マックイーン産駒だよね >>72
バクシンオーってそんなに無理してなくね?
最初の数年は120頭切るくらいだったし人気が出て種付け数が増えたってだけで 失敗すべくしてしただけ
こういう血統を大切にしないから日本競馬は墓場と言われる >>76
言うても最近はどの国も血の偏りが発生してるような そもそも社台にとってはパンダ枠でしかないだろ
本気で種馬として重用していたわけではないし >>71
ジャンルがサンデーと被らなかったからな
サンデー産駒にもビリーヴやデュランダルのような短距離の強者が居たが
産駒の傾向はあくまでも芝の中長距離馬だったし >>79
そのあたりが活躍した頃はスプリントもマイルも相当レベルが落ちたあとだからな 瞬発力でしょ
長距離がヨーイドンの時代にハイペース上等ステイヤーでは苦しい メジロマックイーン産駒をダービーに出した金子。おかしいよ ステイゴールド×マックイーンのニックスは現代で例えるとオルフェーヴル×シンボリクリスエスになるのかな >>81
でもその瞬発力もどスローありきだから
全体レベルが落ちたからマックの子供は苦労したのかな >>5
ライアンにはブライトとドーベルが居るから純粋にマックが種牡馬としてはダメだったけ
ライアンの誤算はドーベルは競争馬としてはGT5勝したけのに
繁殖牝馬としてはダメだった事。交配相手には非常に恵まれたのに… 馬場もペースもメジロ系には向かない時代になって行ったしな >>85
ドーベルは繁殖として悪くはないでしょ
大物は出せなかったが10頭中6頭が中央で勝ち星あげて孫で重賞馬が2頭
まずまずでしょ 母父ゴルシはマックイーンみたいになるのか
ていうかゴルシ牝馬ステイヤー大杉
牝馬限定2400m以上のレースとかあったら無双しそう >>83
ステマは独特だよ過去にあんなニックスあったのかな >>72
でたらめ言ってんじゃねーよバカ
バクシンオーは社台産だから全力する必要もなく社台行きは決定事項
そもそも優遇なんてまるでされてない底辺繁殖ばかり与えられてる
早死にしたわけでもなんでもない ユタカオーもバクシンオーも能力があったからサンデー時代でも成功したしサンデー云々は関係ない バクシンオーは血統表にテスコボーイとノーザンテーストが入っていたからな
あの時代だとかなり配合相手限られただろうな >>93
社台はトウショウボーイの活躍見せつけられて内国産でテスコボーイ系だけは喉から手が出るくらい欲しがってたぞ 今は内国産種牡馬が目立ってるけど昔は外国産種牡馬しか認められてないレベルだったからね
ノーザンテースト産駒の種牡馬なんて付けたら走りそうな馬も居たろうにね トウショウボーイにシンジケート打診するも舌禍が祟り拒否
ユタカオーはシンジケートの中心になるかと思いきや善哉にだけは絶対トウショウボーイの活躍馬を渡すな!をスローガンに団結され破談
本株くらいは買えるよね?と思ったらそれも叶わず次男坊に頭下げさせに行くも余勢を相場の数倍の金額出すなら毎年優先的に融通してやる止まり
結構社台と因縁深い血筋 >>98
京都大賞典の現レコードホルダーがスピード不足とかアホか
直線ヨーイドンだけが競馬だと思ってるガキ並の脳しかない連中が多すぎる >>97
それはサクラユタカオーの話だ
ユタカオーは日高産で引退後は社台SSに行くことがほぼ決まってたが土壇場で日高行きになったの
バクシンオーは最初から社台産で引退後も普通に社台SS行き
全然違う >>101
マックイーンのタイムは当てにならん
何せ古馬で勝ってるレースの多くがパーマーが自殺逃げラビットで引き締まった時計の出やすい流れを作ってる
ラビットに引っ張って貰えば誰でも時計は引き締まる >>103
ラビットとかいうが、今の馬はパーマのペースとかについて行けないよ
昔なら普通のペースでも今なら大逃げになっちゃうからな 若い人は知らないだろうけど
昔はメジロマックイーンの母系、アストニシメント系は
種牡馬としては成功しないと言うのが定説だったのだよ 走る馬は長距離で走ってたけど産駒の多くはスピード不足で
下級条件の馬はダート短距離でよく見たわ
ハイペースを後方からなだれ込んでくるようなレースだと
馬券に絡んでたイメージ クリーク、イナリワンからオペラオー、ドトウに至るまで90年代鈍足ステイやーの種牡馬失敗は酷いものだ 日本競馬がどの距離のレースもそこそこ流れるペースからどのレースもスローペース直線ヨーイドンになったから瞬発力が必要になりスタミナがいらなくなったというかそういう馬ばかりになったからこういう競馬になってるとも言えるパンサラッサみたいにスタミナが勝ってるタイプは今の日本競馬だと自分で逃げてペース作るしかない メジロマックィーンってゴールドシップみたいな種牡馬だろ
鈍足ステイヤー種牡馬なんか成功するわけないだろ
ウマ娘オタクにしか評価されてない マックイーンは中距離でも先行するスビードがあったけど >>20
ステイゴールド×メジロマックイーン×ノーザンダンサー系だろ
ステマだけだとバランスが整わずまぁまぁ善戦止まり多いじゃん ウマガイジは知らないだろうがゴールドシップの完全上位互換がメジロマックィーン ウインブライトって芦毛でステマっぽいけど母父アドマイヤコジーンなんだよな
いつも間違えちゃう >>113
体の丈夫さではゴールドシップが圧倒的に上 >>110
普通にG1馬出てるのは・・・
データ上下手なディープ孫買うより
こっちの方が儲かる >>51
失敗してないからアサマから繋げて名馬出せてた
モーリスだって本当ならメジロモーリスだよ
社台のせいで父内国産馬や社台生産馬以外はどこも地を繋げるのは不可能に近くなった ゴールドシップはマックイーンの特徴が強い
オルフェはサッカーボーイ
ドリジャはオルフェとは余り似てなくてステゴに似てる >>113
どこをどう見たら上位になるのか
ゴルシどころかヒシミラクルの下位互換がメジロマックイーンだろ
相手関係を比較したらフェノーメノやフィエールマンの方が遥かに強いステイヤーだしな サンデーが来るまでは欧州のような長距離の持続力を追求してきたから
スピードのある輸入種牡馬に負けるのは仕方ないけどその持続力と
サンデーのスピードがうまくマッチしたのがステマ配合だろう >>108
オペラオーは社台系じゃないってのとサドラー系だからなあ 社台はマックもテイオーも繋ぐ気全くなくてマックはサンデーの精神安定剤として重用しただけ
テイオーは人気とステイタスが高かったので馬主に見せて喜ばせてただけ >>123
でも社台入りしてても初年度から良繁殖はちょっとしか付けずに冷遇したと思う >>113
逆だ
蹄のバランス悪くてちょっと無理すると怪我がちなのがマック
綺麗な蹄でバランス良いのがゴルシ
芦毛で一番稼いだのが母父でなく孫ってのが証明してる >>122
サンデーにスピードなんてないだろ
タイムオーバーに弱い
マイル、スプリントの短距離レースで弱かった血統がスピードあるとか、アホかよ 社台より先に外厩導入してたシンボリ
欧州のチーム戦を日本でも導入してたメジロ
こいつらが勝てなくなった理由ってなんなん? >>128
古馬優先主義
早熟早枯れ血統を好まなかったからじゃない? というよりも仕上げるノウハウもなかったんだろいまは厩舎以外でも
乗り込んで鍛えるから 内国産種牡馬なんて失敗するのが当たり前の時代
マックイーンはマシな方 ゴルシ産駒の牝馬だいたいステイヤーだし短距離付けたりディープ系種牡馬つけたらSSの3×4できるやろ ゴルシは2歳から活躍した春クラシック馬だからな
種牡馬としても春クラシック馬出してるし、マックに決定的に足りない早熟性がある程度確保されてるのと、体質の強さを補完できるから、マックの上位互換なんよ
マックの中途半端なスピードなんて特段ストロングポイントというほどでもない。 長距離タイプとかステイヤーとか関係ないよ。単純に「能力」が低いだけ。
中距離も勝てる長距離馬っていうと、ダンスインザダークもマンハッタンカフェもディープインパクトもゴールドシップもいるけどG1勝馬はもちろん重賞勝馬なんて何頭も出せるわけ。キタサンブラックも間違いなく出すだろう。
それができないのは、スピードとかスタミナとかよりも能力そのものが低いから。 モンジューやエネイブルが東京2400で走ってもサンデー産駒には勝てない。でもマックイーンには楽勝できる。
こういう基本的な能力の違いだよ。 ディープより全兄のブラックタイドの方がキタサンなんて化け物産み出してるし
禁止薬物投与のおかげで勝ってた弟より兄貴の方が能力上ってことか タニノゴードンっていうスプリンターもいたんだよ
6勝全部3馬身差以上つけて勝って
ダート1200路線が整備されてたらという馬 >>50
そいつ等は短距離路線で、サンデー産駒とレースが被らなかったから >>137
逆だろ
旧府中2400を2分23秒台とかになるとサンデーでは無理で歯が立たないがマックやその当時の馬は余裕でついていけた マックは東京だとゴールデンフェザント以下の瞬発力なのは間違いない >>144
武豊の乗り方が駄目だった
秋天やらかして慎重になりすぎた
武豊自身も言ってるように早仕掛けと思われるところから動いてロンスパでねじ伏せるのがこの馬の良い乗り方だと
秋天や京都大賞典とかのようにね
そういう乗り方さえできれば普通に勝ち負けはあったね >>128
代替わりやろ
先代と比べて後継者はそこまで競馬に入れ込んでない
息子の代になってシンボリクリスエスは自分のとこで繋養しないで社台に売ってるし、種牡馬事業からも手を引いて海外牧場も処分
和田共弘なら考えられん 今年の4月3日でメジロマックイーンは生誕35周年を迎える。 >>119
おまは良く分かってる
なぜチョウサンがオルフェにこだわってたのかはそこ >>148
つーかゴールドシップは他人の馬だけどオルフェーヴルは持ってたし ミスターシービーといっしょ
社台に飼い殺しにされた 2004年の東京コンクリ舗装第1段階で露骨に成績下がったよね
2010年のコンクリ舗装第2段階でトップガンとかギムとかジャンポケが死んだ
単にコンクリの被害者 >>4
マックイーンは武豊主戦なんですが?
ウマ娘から入ったにわかはやっぱりうざいな 現役時代
イクノちゃんに恋してて
セックスできたのはよかった
キソジクイーンだっけ
全然弱かったけど ホクトスルタンが無能田中じゃなかったら貴重な血が繋がっていたのに
競馬界の至宝を障害転向させて死なすとか 日本の内国産で大成功したのが社台から放り出された系統のアンバーシャダイ一族
サクラバクシンオーの母は全妹だし、メジロライアンは息子
社台グループって何かツキが無い人が居ると思う >>155
ステゴも一時は種牡馬として売りにだしてたしな。
その時売れてたら何も権利は残ってなかった。
結局売れなくて1年現役をのばしたらG1が取れたからシンジケートを組むことにしたわけだし。 境「バクシンオーはアンバーシャダイの妹の子でね、その血統が欲しくてたまらなかった。
まず、アンバーシャダイの弟を買ったんだがたいしたことなくて、その妹も買おうとした。
ところが、社台はその馬を基礎牝馬にしたがって、なかなか売ろうとしない。
そこで、3年間3000万でレンタルしたんだが、仔を産まないまま2年で返さなきゃいけなくなった
かわりに、それまで社台で随分買った縁もあったし、次の年に産まれたバクシンオーをただで譲り受けたんだ」
名馬列伝サクラバクシンオーより境調教師インタビュー オペが鈍足とか言ってるアホがいるがオペの本質は皐月のキレッキレの脚だぞ
ただ過去の骨折の件を恐れた陣営がもうその乗り方させなかっただけ マックはキレがなかったからな
今の日本競馬だとキレのない馬は勝ちづらい サンデー孫産駒が普通にGI 勝つけど
当時は国内GI 勝ちの種牡馬から国内GIを勝つような馬はまず出なかった
極めて稀に繋がった馬は居たけど今では考えられない位難しかった
テイオーやライアンはGI馬を出したが
そのハードルの高さは今とは比べられない >>1
もちろん種牡馬としての能力も問題があろうけど、時代があまりにも悪かった側面もある
92年リアルシャダイ
93年トニービン
94年ブライアンズタイム
95年サンデーサイレンス
と海外から導入される新種牡馬が毎年好成績を収めていた時代で94年シーズンにスタッドイン
種牡馬としての2シーズン目はブライアンズタイムが三冠馬とオークス馬を送ったあと、3シーズン目がサンデーサイレンスが大暴れした後だったわけで、コンスタントに良質の繁殖があつまるわけもなかった
5シーズン目の98年には春先のエイダイクインの活躍効果で150頭以上つけたもののなかなか上級馬を送れず、尻すぼみの種牡馬生活になってしまった >>162
産駒数が違いすぎるわ
今は年間で200以上とかゴロゴロいるのに、結構種付けできても生涯で200、300当たり前だからね サクラバクシンオーは成功した印象があるけど
実際の話、直系はもう無理な気がするし
キンカメとサンデー系とそれ以前とでは別で考えないとダメだよ >>165
ショウナンカンプが受胎率低くてグランプリボスが爆死したのがきついなぁこの父系は、ビッグアーサーは産駒デビューしたばっかりだけどサンデー入ってないから繁殖は集まってるし受胎率も問題ないみたいだがどうなるかだが。 牝馬は3頭重賞勝ち馬出してるんだよな
1600〜2000
マックの子って割とマイルで強い馬がいた感じは当時からあった 中長距離と違ってマイル以下だと瞬発力勝負にならない展開多いからな メジロマックィーン 顕彰馬
ゴールドシップ 年度代表馬にもなれず
ウマ娘から入ってきたニワカはなぜかどう書くだと思ってるが
そもそも格が圧倒的にマックィーンのほうが上田だからな >>171
ウマ娘から入ってきたニワカとか言ってるのにそのご誤字はちょっと >>171
イキッた事書くなら誤字脱字はせめて一個にしないと…
君の禿げ上がった頭と一緒ですごくカッコ悪いよ テイオーと並ぶファンが必死に血統を残そうと頑張ってるやつ >>171
上田はゴールドシップだろ!いい加減にしろ! 年度代表馬は取れなかったけど、顕彰馬になれた最後の馬
コントレイルが久々のこのパターンになりそうだけど >>171
天皇賞3代制覇は凄いけど顕彰馬はぶっちゃけオグリのあとだったからって棚ぼたの部分も大きいやんあとマックも年度代表馬なってないぞ
テイオーはまだJCが評価されてるからわかるけど サクラバクシンオーは生粋のスプリンター&サンデーはスプリント向きではなかったからたまたま活躍できただけやろ
平たく言えば空き巣 もちろんサクラバクシンオー自身は能力高いのは間違いないけど レベルの低い血筋のチャンピオンホースだったから仕方がない
大坂とか八村とかサニブラウンとか来たら歯が立たない
母父で成功して、しばらく血統表に残り続けそうだから、トウカイテイオーとかミホノブルボンとかビワハヤヒデよりだいぶいい >>110
鈍足ステイヤーでも成功した種牡馬普通にいるけどな
パッと思い付くだけでも
リアルシャダイ
アンバーシャダイ
ダイナガリバーあたりはそう
タマモクロスは若干中距離にシフトするが広い意味では当てはまるかも
いずれにせよサンデーが活躍したと同時にJRA自体がサンデーに合う馬場に改変したから既存の馬の活躍の場がなくなってしまった >>171
オペラオー前の顕彰馬はたいした価値無し >>178
オグリ基準であげちゃった頭
オグリはクラシック分でGI2勝ちは損している
ラモーヌが取ってスティルイン・ラブなどが取れないから早い者勝ちみたいな側面もある >>171
マックィーンってなんだよ
まだマックウィーンだろ >>184
今見れば正解
京都2400のエ女と2000の秋華賞じゃ難易度が違いすぎるから てかラモーヌ以外で桜花、オークス、エリ女勝ちっていたっけ? >>174
ウィポだと系統確立したから
ノーザンの牝馬付けまくったら
後継種牡馬はいたはず >>4
マックイーンにアンカツは乗ってねーだろwww
そもそもその頃のアンカツはまだカサマツ所属だろ 初期のリアルシャダイは2歳戦の短距離にも強くてデビューの年の2歳戦勝利数13は全体でも1位だったはず
ただ1勝馬ばっかで大物がいなかったけど
昔、競馬番組での企画コンピューター診断で「リアルシャダイ産駒は距離が伸びたらダメ。ベストは1200〜1600m」と診断されたという笑い話がある
そのコンピューターの産駒データ診断によればリアルシャダイ産駒の勝ち鞍は短距離に集中していると >>190
ウイポだとサードステージが子供で出るからな
テイオーの子出しが悪くてもサードステージは子出しが高いし >>189
いないよ
惜しかったのはマックスビューティくらいかな
オマケにトライアルも3つとも勝ってるからね >>101
横からだがスピード不足なのは間違いない
あと瞬発力不足
長距離信仰者はバイアスかかって勘違いしてる奴が多い
長距離のレコードはスピードあるんじゃなくてほぼ長距離適性の差なだけ
逆説適だが長距離でレコード出すとかはスピードある馬には難しい 内国産ステイヤー種牡馬でもタマモクロスは成功してるからな >>104
そんなわけないよ
なら、誰かやりだして無双してるわ >>196
漢字間違えた
逆説適じゃなくて正しくは逆説的 年に50頭やそこらじゃまず繋がらない
あの頃はみんなそう >>201
意味不明だな
そもそも昔のようなペースで逃げて粘れる馬いないのにどうやってやるの?(笑) かなかなくんからウマ娘から入ったくんにクラスチェンジしたのか
低能なのもクラスチェンジしてこいよ
新規にもバカにされてんぞ >>196
とんでも理論だな
そんなこといったら
中長距離でも短距離でもタイム出せなかったサンデーってどうなるの?
スピード不足すぎじゃん(笑) >>209
昔のレベル高いレースは最後方で今の逃げ、先行馬くらいのペースで走ってたんじゃない
今は逃げ馬が鈍足、後ろはサラに鈍足
瞬発力って遅いペースで行けばどんな馬でも瞬発力出せるぞ >>210
ワンマッチのスピードならBCクラシックでベイヤー指数128叩き出してるが >>141
今でも地方入れてもその路線は冷遇されてるから不憫よな そもそもサンデー時代云々関係ねーよ
パーソロンからの子系統は一子相伝でそれ以外しょぼい産駒ばかり産まれてる
サンデーなどがいようがいまいが失敗種牡馬になることに変わりはない パーソロンの孫に違う父親から
テイオー、マック、スターオーと怪物クラスを出してるんだから
不景気のアオリをもろ食らったのが内国産種牡馬ということ 全体が弱い頃に無双したパーソロン系
更に強いのが来たらさっぱり 子供の頃のダヒスタの記憶のせいで
オルフェーヴルが活躍するまでメジロマッコイーンだとおもってた ゴールドシップの後継種牡馬は分からんが母父としては安定して成功しそうな感じはマックイーンのせいだな
オルフェーヴルの牝馬は世界のダートの女王を目指せ 気性の激しいサンデーサイレンスがマックイーンの前では大人しかったと聞くがなぜだったのか >>133
ラキチンシップの牝馬駄ケツばっかだからドープ系付けたら鈍足駄馬しか産まれんだろwwwwww >>222
・メジロマックイーン大好きサンデーサイレンス
・クロフネ大好きハーツクライ
・ゴールドシップ大好きジャスタウェイ
芦毛好きの血がどっかで混ざったんだろう
猫好きの血が混ざったみたいに >>222
マックイーンはとにかくマイペースで、
サンデーが威嚇してもビビらないのはマックイーンだけだったからと言う説があるね 2400を2分22秒台をマックのスピードの根拠とするなら、同じ時代に22秒記録して、マイルでもレコードで
上がりのレースも強いオグリキャップのスピード最強じゃんてことになる
しかし、そのオグリにして種牡馬としては大失敗
中途半端なライアンがちょっと成功した >>226
おまえただのつまらない競馬歴長いだけの中身スカスカの普通のクソコテになってしまったな
昔みたいにもっと虚言癖と間違って覚えた受け売り理論で暴れまくってて欲しかった >>226
当たり前のこと
とこどう見ても日本歴代最強マイラーはオグリキャップだからね
マイラー最強というのはスピード最強くらすということ
負けるとしたらスプリントのバクシンオーくらいかな 周りのレベルが一気に上がる中メジロで産まれたハンデはどうしようもなかった >>229
サンデーが登場した95年以降
レベルが上がったとかいう全く見る目のない低能ってまだいるんだな 春天でリアルシャダイ産駒のライスシャワーに斬れ負けしてんだからそりゃサンデーに敵うわけないわw >>234
あのときのマックの出来は6、7分だからな
大阪杯のときなんて5分の出来あったかも怪しい ダンツシリウスの方が好きだったけど怪我後に二本柳なんか乗せられてるエイダイクインは可哀想だった マック産駒はキレがないとか言うが、エイダイクインのエ女
2200で上がり最速の33.0だったんだな
めちゃめちゃ切れるやん だからろくに優遇もせず残そうともしなかったせい
これが残っていたら日本の繁殖を買いに来る外国人もいたかもね >>110
ウマ娘論法が多すぎる使いまくると語彙力低下するぞ と言うか、この年代の馬はサンデーサイレンスに駆逐されたんだよ >>218
パーソロン系のツルマルツヨシにボロ負けしたスペシャルウィークさんとテイエムオペラオーさんの悪口はやめなよ >>233
低レベルの中でただ結果出せなかったゴミ馬だっただけだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています