タニノギムレット世代って好メンツだよな
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タニノギムレット
シンボリクリスエス
バランスオブゲーム
等々 父ちゃんも じいちゃんも ばあちゃんも
タカシくんも マンドリルも
ブードキャンプに行くのなら
豆喰え! 豆!
モリモリ体が作られる〜
「壮絶な…色気……」
豆は畑のお肉也 3番手に出てくるのがバラゲーな時点で好メンツじゃない この世代って世代の重賞勝ち数とかめちゃくちゃ凄くなかったっけ?
歴代最強クラスだった気がする。 シンボリクリスエス
タニノギムレット
ゴールドアリュール
アドマイヤドン
ヒシミラクル
バランスオブゲーム
ファストタテヤマ
ローエングリン
ファインモーション
武ノーリーズン豊 何でバラゲーが3番手なんだよ
流石にもっと居ただろ いまだに最高に好きな世代
イチ押しはメガスタだったけど,たてやまなど本当に多士済々な個性派兼実力派がそろった世代だった 運で勝ったみたいに言われがちだが宝塚を見ればわかるが怪我する前のミラコーはめちゃくちゃ強い この2002世代が中心になった2003年宝塚記念はガチで豪華だったからな >>14
ミラコーの話すると、ノーリーズンとおじさんが目立って悲しい(´;ω;`) アドマイヤマックスさんの事も思い出してあげて下さいね 古馬G1勝利馬
シンボリクリスエス・・・有馬記念×2、秋天×2
ヒシミラクル・・・菊花賞、春天、宝塚記念
デュランダル・・・マイルCS×2、スプリンターズS
ファインモーション・・・エリ女
イングランディーレ・・・春天
アサクサデンエン・・・安田記念
アドマイヤドン・・・フェブラリーS、帝王賞、JBCクラシック×3、南部杯
ゴールドアリュール・・・フェブラリーS、東京大賞典
サニングデール・・・高松宮記念
アドマイヤマックス・・・高松宮記念
芝ダート短距離から長距離まで満遍なく強かった世代 松国がキンカメの後ですら手掛けた中での最強だったと言ってたタニノギムレット
ダービー前のフォトパドックを雑誌で見た時凄すぎて震えた覚えがあるわ >>21
思い出すねぇ 2歳王者のドンが砂の王者になったり,
菊花賞2番人気のマックスがスプリント王になったりと楽しい世代だった デュランダル、ファインモーション、ヒシミラクルだろ ボリクリが5歳まで現役、ギムが故障なければこの2頭で芝中距離制圧してたろな >>29
みんな一流種牡馬になれたのは早く引退したおかげなのかな
アグネスゴールドまで成功するとは思わなかったが G1ジョッキーの攻略本で目の上のたんこぶと評されてたのが印象深い ギムレットはクソ騎乗と制裁にならないのが不思議なくらいの妨害を喰らってなきゃ変即三冠もあったろうに ちょうど競馬から離れてた時期だから
00年代前半の馬ってわりと謎だわ 重賞馬くらいまでいくとめちゃくちゃ種牡馬の幅が広いから面白い 98とか01とか言われてるけど、03が最強だよな
長距離、中距離、短距離、ダート、隙がない ノーリーズん ダイタクフラッグ タニギム
の馬連ボックス買ってた皐月賞の思い出 >>9
調べたら2018世代が上回ってるらしい。
当時なかった重賞を差し引いても負けてる。
古馬混合重賞(海外地方の国際グレード競走含む)
1位 103勝(117勝) 2018世代(今年に入って+8勝と上昇中)
2位 94勝(94勝) 2002世代
3位 93勝(98勝) 2011世代 >>23
タニギムはマジで強かったよな
ナリブ並やろ、あれ >>40
2018が2002より強く見えないんだよな。
理由 牝馬とダートは強いが芝牡馬は勝つ一方で惨敗が多く安定しない馬が多い。そのくせステルビオや短距離の有象無象、ブラストは単発止まり。牡馬クラシックから安定していたのがフィエールマンのみ(2002だと惨敗は多いがG1三勝のヒシミラクルとか安定のシンボリクリスエスG2なら安定のバランスオブゲームとか) >>43
重賞8勝のスマッシュ
4歳マイル王者のインディが有象無象とか言われるとかレベル高すぎだろ… 南関東はキングセイバー、エスプリシーズ、ヒミツヘイキ、ウエノマルクン
道営はプリンシパルリバーの世代だな >>46
四位は武の後継者にはなれないと世間に知らしめたレースだよな >>21
ボリクリは宝塚記念で完敗だし
秋天も有馬も対戦相手がゴミ
ヒシミラクルも98世代や99世代が引退した谷間の時代
ハッキリ言って、それら全部G1レベルじゃないな ニホンピロウイナー産駒のメガスターダムとか
マヤノトップガン産駒のプリサイスマシーンとか
タマモクロス産駒のマイソールサウンドとか
血統的にも多様性あったよな >>40
多いのは知ってたが、まさか2011世代より多いとまでは思ってなかったわ >>21
G1で足らない関東馬を勝たせる天皇賞秋や有馬記念
マジで無価値 >>23
アーリントンCでパドック出てきた瞬間、纏うオーラに圧倒された >>23
ブサイクなオッサンが馬の写真見て震えてるとこ想像して鳥肌立ったわ >>32
今考えるとローテがやばすぎる
シンザン記念日→アーリントンC→スプリングS→皐月賞→NHKマイル→ダービーとか当時でも使い過ぎ
そりゃ壊れるわ ギムレットは屈腱炎発症前にドバイワールドカップ出走の報道あったな。
あのパワフルな走りなら勝ってたかもしれんね。 ギムレットは最強クラスの強さだったのに異常に過小評価されてる馬
2000年以降ならタキオンに匹敵する能力を持ち、
キンカメ、ジャンポケ、ディープらと同等の実力 >>63
松国のせいだな
クロフネ、ギムレット、キンカメをNHKマイルごときの二流G1に拘って
ダメージ蓄積させて古馬で走らせることが出来なかった罪は重すぎる >>58
シンザン記念は何とも思わなかったけど
アーリントンCがメチャクチャ強くてビビった
武の落馬なくてアーリントン→皐月→ダービーならなぁ 皐月賞勝ってたらNHKなんか出なかっただろうな
つまり四位のせい 未勝利の勝ちっぷりを見た武が松国に営業かけたんだよな クリスエスは藤沢厩舎じゃなかったら普通に菊花賞出走だったよな
そうなってれば伝説の菊花賞にはならなかった マツクニは東京の1600と2400大好きだから皐月の結果に関わらずNHK出てたんじゃないの ローマンエンパイア
モノポライザー
アドマイヤドン
この三頭好きだった ギムレットは武が落馬でスプリングSに乗れなくなってから運気が下がったな
皐月賞はレコードの高速馬場を四位が大外から、NHKマイルCは武が怪我明けで
勝負勘が鈍ってた。ダービーは疲れてたが誰が乗ってもギリ勝てたな
松国のスパルタ調教の被害馬 ジェンティルドンナ
ジャスタウェイ
ゴールドシップ
豪華な世代だわ
フェノーメノ
ヴィルシーナ
ストレイトガール
ホッコータルマエ
脇役に複数G1勝ち馬多数
ディープブリランテ
スピルバーグ
カレンブラックヒル
サンビスタ
ハナズゴール
ワールドエース
グランデッツァ
クラレント
アルフレード
ジョワドヴィーヴル
レオアクティヴ
ダイワマッジョーレ
フィエロ
ディサイファ
トウケイヘイロー
超脇役でさえ華が >>46
その前のスプリングSもよく勝てるなってくらい酷い >>62
マツクニの海外遠征決定は故障フラグ
ダイワスカーレットもそう >>62
新馬戦距離短すぎて負けたけど末脚凄かったからダートも走りそうだったな そんなギムさんも今では柵を蹴り破って遊んで暮らしてる >>45
インディは3歳時空気だったのがネック、ダノンスマッシュは前哨戦番長時代が長かったのと香港がまぐれ(その貯金で高松宮まで持ったが)感あるからな。 >>83
ちなみにデュランダルでさえ3歳時はマイルCSに出ていた、インディは3歳秋の空白さえなかったら種牡馬としての減点要素を減らせれたのに タニノギムレットが古馬まで現役の世界線だとウオッカは存在が消えるんじゃ ギムレットが繁殖に恵まれなかったのは、ナリタブライアンの種牡馬成績が奮わなかったのが影響してたのかな? ブライアンズタイム系など存続させんという社台の意向 ギムが無事でJCかってたら最強世代クラスだったかも トウカイテイオーも飼い殺し、メジロマックイーンはサンデーサイレンスの精神安定剤として活用 ダービー時点での強さは明らかに、タニノギムレット>シンボリクリスエス だったが
ギムがケガで引退してなかったらその後の力関係はどうなっていたのか?
それはドゥラメンテとキタサンブラックに関しても同じ
ただの想像になってしまうけど、そういうの考えるのが面白い >>90
ドゥラとキタサンは故障後の4歳春の時点でもドゥラのが上だったからな〜
その後にキタサンがメッチャ強くなったのかって言われると、そうでもないような。 サンデーサイレンスが主流じゃない世代は渋くて味があった
その下がサンデーだらけだっただけになおの事 >>85
ボリクリが5歳まで現役やるとレイデオロの存在も無くなり藤澤がダービー取ることなく引退か GI級ばかりが話題になるけど、カンファーベストやリミットレスビットとか息の長い活躍してた馬もこの世代よなぁ。 ギムレット強かったな
TTGは勿論、80年代後半〜02年までの競馬は本当に
面白かった 一着タニノ二着シンボリ三着マチカネ
クラブ全盛になりつつある中での昔からの個人馬主最後の雄叫びのダービーだったのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています