2000年代までの馬が急なローテで走ってたのは、医療や検査技術が低いためなの?
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現代だったら見つかってるような馬の異常や
体調不良が見逃されていたから
馬に異常なしとみなされてきついローテで走ってたの?
逆に言うと
虚弱と言われる現代馬が当時に生まれていたら
同じようなローテで走れてたのか? ブエナビスタは今だったら絶対休みを取られてる
一番人気で負ける回数も少なくて済んだだろう 今でも
とりあえず走れたら
走らす馬主や厩舎あるからなあ ディープ産駒以外で
「間隔開けた方がいいから休ます。
古馬になってからの馬」みたいなこと言われたうまで
大成した馬いないんだよなあ
ディープ産駒でもおらが知ってる限り一頭しかいないが
ローシャムパークは期待してたんだけどな 単純に今は外厩でやってる事をレース上でやってたんでしょ 別に医療とか技術は別に何もかわってない
違うのはクラブ馬主が流行りだし、使い分けをしてるだけ
馬は昔と変わらずいつも元気だし全然走れるが、出走させないだけ 最近のは
牧場の使いまわしや事情で登録されないってこともある 欧米は使い詰めで使われてるし、休み明けより2戦目以降のが強い
それでいて古馬になっても成長してる
間隔空けてる今の日本のローテがおかしいだけ 神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞
全部使ったヤツは何でなの? 人間ですらぶっつけ本番より直前にひと叩きしたほうが強いだろ
馬だって同じ、ぶっつけで走らせてるのが異常 外厩含めて調教技術設備の進歩
昔は叩いて調子を上げていたからな 参加したG2G3全部負けてGTは勝ってるって馬いたな 天栄の場長曰く昔より時計が出る馬場になって1戦ごとの消耗も大きくなったんだと
まあそれが本当の理由かは知らんが… 今だってレースで叩いてから本番使った方がいいんだけど
馬柱が汚い馬はあんまり好まれないからな >>14
神戸新聞杯9月
京都新聞杯10月
菊花賞11月
普通に月1ローテだし 人間の部活も同じで昭和脳ばかりだったからな
あんな使われ方して一番壊れるのはメンタル >>26
それはあると思う
人間もタイムが出すぎると体の負担が大きいからな 今のゆとりローテが日本競馬の未来にとってプラスになってるとも思わないけどね
それならダラダラ使わずに集中的に使って3歳長くて4歳で引退させたほうがいい
虚弱の血はそこで振り落とされる レースに使わずに仕上げるノウハウがなかった
疲れてても他も疲れてるからそれでも通用した
GⅠ馬の偏差値が上がって秋3冠路線全部使おうとすると
1戦必勝体制の陣営に出し抜かれるようになった 頭数も多いし除外も多いから使えるのに使わないとか言語道断みたいなとこあったしな、まず出れるかどうかからだし。 >>26
なお重馬場決着の時はそれはそれで馬のダメージガーって言う模様 調教の一環で短いところを走るとか当たり前にやってたからなぁ 大阪杯 3着
天皇賞(秋) 2着
ジャパンカップ1着
年3回走っただけの歴史的名馬... >>37
そんなもんないからイクイノックスはトライアルで調整したジオグリフに負けたんだわ
今度は皐月が八分仕上げだったイクイノックスとキラーアビリティがダービーで別の馬になってるはず >>42
イクイノックスは中山2000の経験がなかったのがでかいだろうね
今のトレンドは東スポで府中経験させてホープフルで中山経験させて皐月ぶっつけ >>39
根底にクラブ馬の使い分け問題があるから仕方ないな >>42
あれ馬場とかルメの仕掛けのせいって言われてるけど最後叩き負けしたの絶対甘やかしてた分だと思うわ ダービーやJC有馬をぶっつけ使う陣営はまだいないし
一回使うことのメリットはぶっつけよりあるのは間違いないと思うよ
でも皐月賞に関して言えば捨ててでもダービー勝つ方が大事だからなあ >>1
調教師のレベル高かったから、多少の不調や異常は上手にケアして出走させてた
今は出走させれる程度のものでも簡単に回避しちゃうだけだろ >>26
今のチンタラ走るペースで昔より消耗大きくなったとか大笑いだろ >>54
一応シャフリヤールは共同通信杯で府中経験してる
東スポ使えないデビュー遅い組は共同通信杯だね 金は稼げないけど金はかかる外厩で時間潰すようになっただけじゃね クラブ馬が多いっていうのもあるんじゃないのかな
よく言われる強いの被ったら稼ぎにくいってのもそうだが、会員の手前怪我とかしたら色々面倒そうだから大事に使ってるってのはありそう ディープも接着装蹄がなかったら競走馬になれなかったかもしれないと言われている。
そのあたりで察しろ >>1
昔の放牧とはただの休養だった
今の放牧とはトレーニング レース使いまくったら使いまくったで結局文句言うのはいる レースの面白さと効率は必ずしも両立しない
キモはこれ 休み明けも仕上げられる
レース後の疲労等々のデメリット考えなくても良い この人は地方競馬のローテしらないのかな?
高知や佐賀の最終レース出場馬のレース間隔を見てみれば良い 厩舎が実権を握っていた時代から、馬主が実権を持つ時代への変化
これがそもそも日本競馬が合理主義に傾いた理由 東京4歳S
弥生賞
スプリングS
皐月賞
NHK杯
ダービー
脚部不安 昔ほど金にガメツイ馬主厩舎が減ったこともあるんじゃない?
今は重賞勝てそうな馬って大抵クラブか社台ノーザン,ノースヒルズ,ゴドルフィンとかの資金力あるオーナーブリーダーとかその親族系になってるし独占より分配の精神でしょ 走らないと金は入らないが走らせれば幾らか入ってくるし上手くいけばいっぱい入ってくるし
馬主さんのためにも使いながら仕上げたほうがお得だろう精神だったんじゃねえの >>37
昔から休みあけ初戦が走る馬と走らない馬がいるからね
ただきちんと厳しい調教をすれば初戦から走るのかもね
もしかすると調教で長い期間調教するよりは
叩きのレースを使って馬の調子を上げていく手法が多かっただけかも
調教師のスタイルじゃ無いのかな? 条件馬の使い方を見ると実際旧態依然だがな
連闘や中一週もあるし 外厩に預けてもらう為のていのいい嘘を真に受けるなよ 育成技術の進歩
レベルの拮抗と高速化に伴うレースでのダメージ増
狙ったレースに的を絞る方向に変わった 今みたいな社台G一強時代ではなかったから露骨な使い分けがなかっただけ レースを調教代わりに使ってた調教師とかいたから
例えば大久保正陽調教師とかその分普段の調教を軽めにしてた
大昔だとシンザンの武田文吾調教師とかもそう
調教よりレースに使った方が絞れるし仕上がる、調教より何倍も効果があるという考え
当時は調教施設が整備されてなかったというのもある
外厩が整備され調教師側の意識も変わってきた >>72
回数使って出走手当と入着狙いって手法もあれば
大レース狙える馬が一戦必勝でGⅠ狙いに行くってのもある
各馬の能力に合わせて利益の最大化を目指した結果だと思う 馬のクラスによって考え方はまだバラついてるよね
重賞、G1級は使い分け全盛だけど、条件馬は勝ち上がりよりも数走らせて賞金稼ぐという考え方もザラ
いずれにせよ、馬主の意向が強く反映されていると言える ここ10年ぐらいで育成のレベルが格段に上がったからな >>78
それもバラバラで短距離の条件馬は入着しないと次すぐ使える訳じゃないからな >>1
馬がより速く、高齢まで走れるようになったのは調教施設や調教技術の進歩によるところが大きい
医療や検査技術なんかもその一環 基本的にはクラブが強くなったからって話だと思うんだよねえ
同一馬主の同時入厩数の制限あるし レース使って仕上げるのも全然ありな上に、レースに出せば賞金や手当貰えるんだよなぁ >>1
今でもエイダン・オブライエン厩舎は、使える馬はめちゃくちゃ詰めて回数も使うし、海外遠征もバンバンやる
使い減りする馬は年2~3走しか使わん
要は馬の体力や適性を見極めて使い分けてるだけ
日本の使う回数が少ないだけなのと全然違う
あと、アメリカ馬も3際時はケンタッキーダービーまでに2~3戦して、トップホースでも多い馬は年10走ぐらい普通にする >>81
馬場は速くなったけど馬は速くなってないし、高齢って出走レース数が激減で使い減りしてないだけでしかない
マカヒキ9歳 27戦
テイエムオペラオー5歳 26戦 >>84
エイダンは勝てなくなると使い倒す傾向にあるね
それが合う馬、合わない馬それぞれいる
ただ肯定的にだけ見るのはどうかと思うよ プロ野球も育成コーチが今の子は昔より速くなったし上手くなったけど弱くもなったとぼやいていた。シーズンを通して戦い続ける体力が無いと >>88
佐々木朗希はどうかね
持っている才能はズバぬけているから潰れなきゃいいが 体力がないのではなく、練習強度、対戦相手のレベルが上がり、疲労が貯まりやすいだけ >>90
相手も素晴らしい調教施設で素晴らしい調教を施されてくるからな。それは相手も強いわな >>90
全然、基礎体力がないんでしょ
日本人の体力、運動能力は1985年ころがピーク
平均身長も1990年ころがピーク
色んな意味で全体的に落ちてるのは事実 >>92
それは二極化
スポーツやってたら基礎体力ある 体力というか頑健さでしょ
能力に身体がついていけないという面はあるかもね
大谷も身体が大きくなって大成した感じ >>88
出力の向上の割りに腱や筋肉類の中身が追い付いてないからじゃないの? >>93
それは勝手な解釈だな
平均が高いということは幼少期から体力、運動能力が付く環境で過ごしたということだから
それこそ、レベル高い中で過ごして更にレベル高いところに到達したのが昔ということ 故障を未然に発見する技術は向上してるとはいっても
腱の強さなんてそんな変わるもんでもないんだから
平均球速が140から160になったり
より曲がる変化球投げるならダメージは増すわな
競馬も同じでどんどんトレーニングは進歩してよりギリギリまで調教できるようになってるし
他の陣営も同様にギリギリまで仕上げてくるわけで一戦一戦のダメージは増加する
それに対して有力馬が耐えられずパンクしまくってた時代を基準に
虚弱だゆとりだって言ってもしょうがない
多投させることがまだ美学の時代だったら今の佐々木朗希は誕生してない >>99
140が160なんかになってないけどな
本当の数値はほとんど下がってるだろう
あくまでも計測器、道具、競技場の進化によるもの スポーツのプロが憂いて言うならまだしもこんな板に住み着いてるピザが偉そうに講釈垂れてもな >>84
ケンタッキーダービーは使わないと出れないだけだしな
テイバのような一発で決めなきゃならないからな
アメリカ馬もラシックスで消耗アップしたせいで平均回数減ったし、これから戻るかどうか >>84
使い減りじゃなく故障したら使わないだけで
出れるレースに合わせて使っていくだけ >>83
JRAの場合は条件によって使い詰められないから 当時は種牡馬価値が低いのもあるだろ
海外馬が種牡馬の主流だったからな
だから平気で壊れるまで走らせる事をできた ノーザンだけの問題かと思ったけどコントレイルもゆとり化したし
エネイブルもゆとりローテだったしな 競走馬ってレースに出て競走して賞金を稼ぐために生産されてるのに
なんでノーザンはレースに出さないのかという疑問がある
前哨戦のG2でも賞金がないわけじゃないんだから使ったらええやんけ
ぶっつけしたらそれだけ取り分減るやんけ >>106
昔はG1の価値あったから
G1勝てばほぼ種牡馬にはなってたけどな >>108
GⅡで勝ててもGⅠで勝てなきゃ意味ないわ
特にタイトル求めがちな競馬においては ベテラン騎手や騎手上がりの調教師は前哨戦の重要性感じてると思うけどね >>113
特に気性面は馬の闘争本能との闘いだから >>111
そいつらが種牡馬でほぼ成功してないからGIの価値が無かった エフフォーリアとか見ると、若駒の育成技術は上がっても、デビュー後の育成技術は昔より落ちてない? 持ったままのトライアルなら使ってもいいだろうけど今はなかなかそうはいかんでしょ >>107
欧州は半年間競馬がないのを知らないガイジ クラブ馬の使い分けが影響ある
昔は年8戦だけど今は年6戦でも多くて年5戦くらいが主流だからな >>114
今回、武豊の馬は両方ともトライアル使ってきたからな
ドウデュースは武豊がローテ決めたんだろ
ウォーターナビレラも幸四郎と豊で決めたんだろな
日本一の騎手的には前哨戦使ったほうが良いって感覚なんだろう >>121
いくらシーズンオフあるとはいえ年4走程度なのはゆとりだろ
BC使う年とか11ヶ月休んでるし >>122
ダンビュライトあたりは使いまくってたから「クラブ馬だから」は理由じゃないだろ 故障して休養がゆとりでわざと使ってないてしらないとそうなるのか >>118
今の牡馬は2歳〜3歳で結果出せば後は状態維持が最優先だからなあ
ビシバシ鍛えて欲しいならせめて菊まではG1勝っちゃダメ 種牡馬価値が馬柱の綺麗さで決まる側面がある以上、G1勝った馬こそローテが慎重になるよね。あと使い分けも理由だし。
ステラヴェローチェみたいなローテは今となっては珍しい。昔はあんなローテばっかりだったし。 昔は成長放牧に出して函館記念を使うってことになってた オーストラリアとか、未だに連闘中一週当たり前だけどね。 >>131
せっかくその名伯楽が成長放牧など無いことを証明してくれたのにな
どんなに頑張ってもレースを使わない馬は弱い 質量ともに他を圧倒する日本競馬界の盟主ノーザンが更にゆとりローテと使い分けで目標のレースに万全な状態で出してくるからな
それに対抗するために非ノーザン馬もコントみたいなローテ取るのが賢明だな
ノーザンも10年くらい前はエース級でもブエナに王道走らせたりオルフェジェンティルでガチンコやらせたりしてたんだけどね 昔の一流馬は8~9割くらいの仕上げで大レースを連戦していたけど
今はどの馬もガッツリ100%仕上げてくるから
こっちも反動覚悟でガッツリ仕上げるしかないんでしょ ノーザン社台の運動会になったから使い分けで数使わなくなっただけ
1頭で稼がなくても数頭でG1総ナメにすれば入ってくる金は変わらんし
繁殖入りさせたら高く売れる頭数も増えるから一石二鳥 >>137
2000年ころからのヌルいレースで100%仕上げないと勝負にならないって言うなら
それだけ、馬のレベルが全体的に落ちたとしかいえない エクイターフの導入で、クッションの効いた、走りやすくて故障しにくい馬場にはなったが
走りやすすぎるせいで一戦毎の疲労が大きくなった
結果、レースを使う利点よりも使い減りのリスクの方が大きくなって数を使わない傾向に >>74
育成技術の進歩はあるけど
レベルの拮抗は昔から
基本的には昔のパワーがある馬場の方が人間をふまえると疲れは残る
ハイスピードは決着は別だけど >>68
>昔ほど金にガメツイ馬主厩舎が減ったこともあるんじゃない?
馬に限らず、生き物を扱う人の意識が大きく変わってきたというのはあるだろうなあ
犬の散歩をさせてる人なんて、ほぼ間違いなく糞を回収する用意をしてるし >>135
きついローテで善戦するよりゆとり専用機ローテで勝ちきる方が評価される世の中なら後者を選ぶのは当たり前でしょ
ブエナビスタとアーモンドアイを比較したとき俺はブエナ派だけど世の中的にアーモンドアイが下に置かれることはまずない >>143
日本はペットの扱いに関しては先進国では最低だぞ >>144
レッドラムとかシービスケットがなぜ今も人気があるのか
つまりはそう言う事 ライスシャワーは2歳で骨折して脚元に不安あったのに酷使しすぎ
マックイーンやタマモクロスみたいにダート条件戦とか緩いレース使って古馬までに仕上げられなかったものか ブエナが休み休み使ってもアーモンドアイみたいに勝ち続けられたとは到底思えないけどな
典型的な勝ちきれない馬 >>150
いやマックイーンもタマモクロスも体質弱かったんだよ
ライスシャワーもデビュー前熱発、骨折など体質弱いのは明らかだったのにデビューを前倒ししてる
厩舎がライスシャワー以降オープン馬すら出せてない実績の無さも気になる 今昔の海外の調教師インタビューとか読むと欧、米って一括りにされがちだけど時代や調教師のスタンスによって違ってたりする
それで結果を残したら他も真似することもあるし
日本だと今はノーザン流
外厩全盛期 >>134
U爺の成長放牧というのは基本クラスが下がって相手が弱くなるのを待ってた
自分でも言ってる レースそのものの消耗と輸送して競馬場での過ごしてレース後帰りの輸送まで一日仕事の消耗とどっちがでかいんだろうな >>144
>ブエナビスタとアーモンドアイを比較したとき俺はブエナ派だけど世の中的にアーモンドアイが下に置かれることはまずない
俺もアーモンドよりブエナ派だけどこれはぐうの音も出ない事実
今後数十年と最強牝馬論争の頂点に君臨しちゃう存在だからな
ほんとつまらない馬を作ったものだよノーザンも まあ良いんじゃねーの?
ブエナが上だろうがアーモンドアイが上だろうが
お前の人生には何の影響も及ぼさないわけだし プログノーシス大事に使われすぎて大成しない気がしてきたわ
あとグレートマジシャンどこいったんよ 昔は叩き3戦目が最も能力を発揮できるレースって言われれいたもんだけどな
トレセンや外厩で調教して狙ったGI出して勝つのもいいが強い馬は前哨戦GIIを公開調教のごとく流して勝って本番に挑めば数千万円の賞金もらえて一石二鳥だと思うんだが >>144
勝ちきれたらな
サリオスレベルの馬とかだと馬柱が寂しいだけ
サトノレイナスやオーソクレースくらいに落ちると勝鞍サフラン賞やアイビーSとかになる >>160
サリオスが4走しかしないのは舐めてるよな 昔の本読むと金かけてるレースを調教がわりに使うなって叩くファン多かったようだし
何しても文句言う奴はおるわな >>159
馬柱が汚れると種牡馬価値が下がるとか思われてるのでは G1馬でも普通に中2週ローテあるし、単に使い分けの方便 ブエナビスタは降着が問題だろw
惜敗の問題じゃ無いと思う ブエナは有馬記念勝ってたらまだアモアイにマウント取られなかったと思うんだよな
最強牝馬論争でめんどくさい位置のいるのはどっちかというとジェンティルドンナだけど >>162
要はヤラズされるわけだから八百みたいなもんだもん怒るわ >>168
それを馬券妙味として楽しんでた人が逆に今文句言ってるのはあるだろうね 厩舎に長くいるとストレスが溜まるからレースに使っていた
昔は外厩が無かったから、放牧は本当の放牧になるからね 中二週でも放牧に出したほうが調整出来るとか単なる今の流行だろう あの当時でも馬は間隔あけて出走した方がいいのはわかってた
藤沢厩舎のやり方がいまでは普通だけど当時は変人扱いだったからね
オープンまであがれば年6走くらいが理想っていってたかな スティンガーのローテはもはや当たり前になったな
肝心のスティンガーは桜花賞で結果残せなかったけど 日本は天候を理由で取消とかできないからね
当日になったらグチャグチャの不良馬場になってダメージ残ったり
それこそ目の前で落馬されたり酷い不利受けたり
スムーズに前哨戦通過できる保証もない 一部の上位馬だけだろ
今でも連投とかいくらでもあるし >>173
欧米みてるとその考えが間違いであることがよくわかるんだよね クラブ馬がブイブイ言わせだして自分のローテで走れるようになった
ナリタブライアンの大久保調教師なんて調教かよってくらいレース使ってたな
馬主は助かってたけど >>173
調子に良いときは連闘でもOKでガンガン使うという考え方のが理にかなってる気はするけどね >>180
それがマツクニの根本的な考え方だったんだよな 昔の馬場だとスタミナの疲れて馬も手抜きして最後までしっかり走れないから筋肉の疲労はそれほとではなかったのかな。 坂路にしてもウッドチップコースにしても技術の賜物
昔はダートしか無かったんだぞ >>173
今は5歳まで走って計15戦がベターとか言ってるんじゃないか 今の馬場だと着差がつかないから最後まで目一杯で疲れが貯まりやすいっていうのもある >>182
疲れてはいたけどそれでも自力の違いで勝ててたってことだと思う
今は疲れ残ってると休養十分でそのレースだけ勝ちにきた馬に負ける 外厩でクスリで鍛えて薬抜いてレース走るから
数使うことが不可能だし1戦で反動激しいし
すぐ枯れるだけだろう >>185
最後までって、昔と違って途中は手抜きの走りじゃん >>180
藤沢の場合、馬によって方針違ったからね
シンボリスウォードやクロカミとか調子良い時にガンガン使う馬もいた
条件戦はそんな使い方 馬によって方針違うのも当たり前ならその馬に合った方法が違うのも当たり前
何かが1番いい方法と決める必要はない >>191
クロカミじゃなくクロフネミステリーやった >>193
クロフネミステリー、カッコいい牝馬だったねぇ。
アメリカのダートでも普通に戦えるレベルの力量があったし。 >>192
その通り!
だが今の時代は馬主のローテに関する影響力を否定する事はできない
現実的にね まあイクノディクタスみたいなのもいればフサイチコンコルドみたいなのもいるのが馬だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています