前哨戦で惨敗してGIを勝った馬といえば?
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セントライト記念大敗したあと菊花賞圧勝
タイトルホルダー 京都大賞典で7着になり秋天4番人気で勝ったスペシャルウィーク 下痢してガレて調教もしてないのに1番人気背負って本番は後藤タックル食らって陣営からもなんとかなるやろと馬に丸投げされてタイム差無し4着でも惨敗言われるオペ 上にも上がっていたけどスペシャルウィーク
終わったかと思ったら闘魂注入されてレコード勝ちするとは… 調教の設備が貧弱で、レースで仕上げるのが当たり前だった時代には、そういう馬が少なくなかった
平場のオープン競走なんてものがあったのも、そんな馬のためだし >>24
シンザンは平場のオープンに負けて、連闘で有馬記念に行って快勝だもんな
マジで1週前追い切りだったんだろうw 皐月賞惨敗→ダービー5馬身
京都大賞典惨敗→秋天レコード むかしは外厩なんてなかったから
前哨戦は前哨戦で叩き台みたいな扱いだったしな
調教師も今回は叩き台なって普通に言ってた時代やね >>20
あれは惨敗つーより
数頭がうちに団子状態になって抜け出せずって競馬やろ グラスのアルゼンチン共和国杯は前哨戦なのかな。なんか裏街道って感じ。 >>22
一部マスコミもスペは終わったって書いた記者もいたけど京都大賞典は明らかに馬体重に問題あっただけで馬体重戻った秋天は順当勝ち >>39
まあ○外出走制限で勝てたような馬だからな
それについては関係者も思っていて、年度代表馬や顕彰馬にも
出走制限喰らって弱い相手に勝った馬と思われていたからなれなかった あの時代で内国産で強かったのは、それはそれで素晴らしい事。 >>42
逆やぞ
京都大賞典 +6kg 7着
天皇賞秋 -16kg 1着 ここまでエイシンフォワードなし
スワンS人気で惨敗
マイルチャンピオンシップ人気薄で快勝 オグリキャップはレジェンド級でその次の馬を探すやつ 中山GJのブラックステアマウンテン
日本到着後に出た叩きの障害OPでボロ負けからの本番快勝
凱旋門のドウデュースもこのパターン狙ってほしい 日経賞6着から春天を勝った
ライスシャワー
マンハッタンカフェ ヒシミラクルは清々しいな
阪大、大阪杯両方惨敗からの春天一着 本番で穴あけた馬って前哨戦は惨敗してたのかと思ったら、以外と3着くらいまでに入ってるんだよな >>53
ペガサスJは騎手があんな速度で走るのが怖かったって言ってたな
外国と比べて斤量軽いんでハロン12秒台も出るし マンハッタンカフェは惨敗感があった。
フェノーメノも負けていたような。 ヒシミラクルの場合は惨敗というか人気通りの順当負けだからな
GIだけ激走するからややこしい お前ら全然競馬知らないな
ローレルゲレイロが前走14着から巻返してるのが記録だろ
ホントに物を知らないトーシロばかりになったな競馬板も ビートブラック
阪大10着→春天1着
春天はこんなのが多いな >>53
カラジも毎年ペガサスジャンプs負けてたな
惨敗ってほどではないけど
カラジの能力や相手関係みれば、叩きでも勝っておかしくない コパノリッキーは
霜月S10着、フェアウルS9着、フェブラリーS1着
だけど前哨戦という位置付けではないかな。 まあこれは故障長期休養明けだから当てはまらないだろうがカネヒキリの復帰戦武蔵野S9着からのJCD勝利 >>14
ステージチャンプ「おめえなんかとっくに終わった馬だー!
北海道へ帰って米作りでもしてやがれー!」 アルゼンチン共和国杯6着から有馬記念を勝ったグラスワンダー
「(旧)3歳のチャンピオンは(旧)4歳でも強かった」 スペは正攻法では勝てないから捨て身の追い込み策に転向したのが当たった >>69
武蔵野は前がドンづまり
無ければ勝ってた ヤマニンゼファー
ナリタブライアン
だいたい前哨戦で負けているような馬は本番も負ける ヒシミラクル
阪大12→大阪杯7→春天1
これに勝てるやつはいないだろ
前哨戦わざわざ2つ使って両方惨敗 >>64
4着で惨敗っていう扱いも凄いな
オペは偉大なり 本当は強かったスペシャルウィークは迷実況だったww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています