好きな菊花賞
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴルシのゴールしたあとの舌ベロベロ
二度見するいっくんにワロタ ライスシャワー
ナリタトップロード
キタサンブラック 2002菊花賞のスタートからその後までの様々な楽しさ >>18
見せ場満載だったし
ネタ抜きで一番好きなレース >>25
いや,02菊花賞じゃねーかな
ティコティコの秋華賞もそっくりな馬場アナ実況だったな エピファとかサトノダイヤモンドみたいに春クラシック善戦組が圧勝するの好き デルタブルース
実況のゴールインが裏返ってるのが忘れられない ヒシミラクルが一番に挙がると思ったのに
もうファンの世代交代が始まっているのだろうな。 >>43
そこはしょうがない
我々オッサンはオッサンであの世代の素晴らしさを肴に語り合えばよいのではないか >>43
>>2で挙がってるんだが?
ボケが始まってるぞオッサン >>20
ピロウィナーだけど母父マルゼンスキーで勝負になると思ってた!ドンもヒシミラクルも買ってた!ファストタテヤマ余計やねん、 上にも出てるが
ノーリーズン落馬
ヒシミラクルおじさん
ファストタテヤマで家をたてやま >>43
ヒシミラクルは宝塚だなー
前走春天勝利もメンバー揃ってて低評価をぶっ飛ばしたからな
種牡馬として成功してほしかったよ あとどうでもいいが
ディープインパクトが勝った年の菊花賞
の前日の東京最終レース
そっちのほうが記憶に残っている Youtubeで思い出の名馬たち「菊花賞」っていうのを見てたけどサトノダイヤモンド強いな
なんか凄い楽に勝ってるように見えた、この頃がピーク時かな エモシオンから買ってていい絶叫が出来たセイウンスカイの年 やっぱり2002
最初から最後までハラハラドキドキだった
天候も不穏だったんだよなあ、馬券は外した。タテヤマ…
>>50
ピロウィナーでも信じて!になると父ダンスは鉄板って方に目はいかんかったよなあ… 2002年菊花賞の直前にカブトヤマ記念で郷原がやらしたのも印象的
あの日は面白かった サトノダイヤモンド
実力は世代No.1の逸材と言われながらなかなかクラシック勝てなかったがやっとすんなり勝った
ダンスインザダークを思い出させたなあ バンブービギン書こうと思ったけどスレ見てたら一番好きなのはサクラスターオーだった キセキのどしゃ降り菊花賞
やはり菊花賞馬が一番凱旋門賞に近いと思われる
登って、緩やかな下りからのストレートとかね
今年は阪神競馬場だから色々違ってくるのだろう 好きと言うか強烈なインパクト残してるのはダンスインザダーク それでも勝ったのよなコントレイル
よう頑張ったよ
三冠馬か否かは全然違うからな オルフェーヴル最後まで全力で追ったら何馬身差ついたのかな ライスシャワー
ミホノブルボンを負かした黒い馬体、かっこいい
翌年、95年の春天勝つところもセットで好き 4角で福永ドアップ激熱演出あったエピファネイアの菊花賞地味に好き >>43
リアルタイムで見ていないとあの異様な雰囲気は分からん
いきなり有力馬の武豊ノーリーズンが落馬、速い流れの中で直線メガスターダムが先頭に立ち押し切ろうとしたところを角田が追い続けたヒシミラクルがかわしたが、最期の最後でファストタテヤマが飛んできて大波乱。ゴール後はスタンドが静まり返っていた
馬単16万超え、あの時代に3連単があったらいくらついたのだろうか >>83
ちなみに私は単勝でしこたま儲けました
ファストタテヤマはその後も人気薄で馬券になることを繰り返しました
俺は後の天皇賞馬が勝ちファストタテヤマが2着コイントス3着の3連単100円だけど取っている エピファネイアの菊花賞
当時は負けすぎのどん底で、もうこれで競馬辞めようと覚悟してエピファからワイド2点にブッコんんだらどっちも当たってしまい
性懲りもなく現在まで続けてるわけだがw >>75
そのことが引退レースJCの福永の涙につながっている
「3000の菊花賞を勝てる血統の馬じゃないんです」 >>80
わかる〜。
みんなに応援されていた人気馬を黒い馬が負かす。
あれヒールぽさがまたかっこよかったんよね。 ソングオブウインドの年
三冠を逃したメイショウサムソンの松本オーナーが、武幸四郎と握手を交わして祝福してたのが忘れられない >>96
俺もソングの菊大好きだわ。
サムソンが勝ちに行って伸びあぐねる中、外から黒い馬体が飛んでくるのカッコよすぎる。 ダンスインザダーク
4コーナーのコーナリングもゴール前の脚も凄かった アサクサキングス→アルナスライン→ロックドウカンプ
三連単一点でいいとひらめいた
300倍近いしあるわけないと諦めた
レース終わって茫然自失
500円のうち100円だけにした自分が情けない 99ナリタトップロード菊花賞
やっと1つ穫れたトプロとナベのガッツポーズ
オペ、アドベと結果的に3冠分け合えてめでたし
ストーリー的にもグッド
アドベで負けたけど、ダンスインザダークで同じような気持ちを味わった武豊もナベを祝福 >>102
でも、テイエムオペラオー和田は、完全に脚を余してクビ差の2着
師匠の岩元さんにお目玉食らっていたんだね
次のステイヤーSも格下馬に負け、竹園オーナーが激怒したが岩元さんが、あと1回だけ和田にチャンスを与えてくれと懇願し和田のクビがつながった
この3強対決が記憶に残るのは、渡辺や和田みたいな兄ちゃん騎手が乗っていたこと
今では考えられないけど、昔の師弟関係は良くも悪くも強固だったねえ まあ、つい先日坂井がG1を初めて勝った時も師匠の矢作が涙声で祝福していたから、師弟関係の強さは変わらないのかもしれない
ただ、クラブ馬が増えたことにより、厩舎の所属騎手がクラシック三冠を乗り続けるのは難しくなっているね ミラコーの菊は競馬とはこういう怖いものであり面白いものだと教えてもらった トウカイパレス。夏の北海道から狙ってたから気持ち良かった。 ダンスの菊花は清々しい
その後すぐ引退したからっていうのもあるだろうけどな 本馬場入場時に杉本アナの出走馬紹介があった頃が、いかにも菊花賞らしかった >>106
それはあるね
トプロ菊花賞で思ったが岩元さんだけじゃなく沖さんも本当に立派な師匠だったが時代も良かったね
クラブ馬ばかりじゃ金満主義にならざるを得ないからな レインボーラインとエアスピネルが馬券内に突っ込んできたときには涙した。いい思いさせてもらった! ダンスインザダーク
完勝という言葉に相応しい勝ちっぷりだった >>115
菊花賞でお笑いといえばヤマゼントップ……はさすがに古すぎるか どっからでもなんでも来い!という感じかミホノブルボン! ミホノブルボン!
ライスシャワーが襲い掛かってくる! 外からライスシャワー!外からライスシャワー!
黄色い帽子はマチカネ!黄色い帽子はマチカネタンホイザ! さあミホノブルボン逃げる逃げる!
外からライスシャワー!ライスシャワーかわしたか! ライスシャワーかわしたか!
内からマチカネ!内からマチカネ! あ~ライスシャワー先頭に立った! ライスだけれども
お前らだって当時は余計な事しやがってと思った癖にw
マック差し切った時にブルボンも相手が悪かったなーとな
あとダンスインザダークは凄い強かったと思うわ Mr,CB
それまでの常識を覆す行ってはいけない下り坂での仕掛け
直線でのアナウンサーの大地が弾んでミスターシービー!
この興奮度たるや他の菊花賞を寄せ付けないものを感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています