戦国時代の合戦で乗る馬を好きに選べるならどのサラブレッドにする?
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乗りやすそうスタミナある故障もしない名前もそれっぽい
ビワハヤヒデ1択 >>121
フジノオー 勝利時67kg、最高斤量79.4kg
グランドマーチス 勝利時68kg、最高斤量72kg
バローネターフ 勝利時67kg、最高斤量67kg
オジュウチョウサン 勝利時63kg、最高斤量63kg
障害四天王の中で断トツに軽い >>115
コイツとかオルフェとか、ステゴ編隊は各自バラバラに動いて自滅しそう >>111
その辺の詳細がうろ覚えだったのでもう一度確認したかったんですよ。何のレースの条件なのか、競馬板なら知ってる方が居るかと思って
まあ70キロ以上背負ってレースが出来るような馬なら近代戦では実用に足ると判断されてたのかなと おそらく種牡馬選定レースの事だったと思うのですが66キロが限界と判定した機関の名称が知りたくて探してたんですよね まあ当時からサラブレッドは軍馬としては不向きとされてはいたようです >>126
厳密には違うが一応当時の種牡馬選定レースと呼べなくもないものにクラシックがあるけど
これらは創設当初から馬齢重量戦なのでその時点で>>110のようなやり取りはあり得ない
同じく最強馬決定戦と言われてた連合二哩も馬齢重量戦である以上当てはまらない
帝室御賞典も貴族や外国要人、名士たちによる英国式上流階級の嗜みで種牡馬選定には程遠い
他に戦前から軍主導でやっていて種牡馬選定レースなどと言えそうなレースは無さそう アメリカのマスタングとかなら軍馬として耐えられるそうだけどな 戦闘力考えたらゴルシやラニだろ
自分は跨がってるだけでええわ >>130
ショーグンのケツアタックで吹っ飛びそう タマモクロス
引退後も見学に来たお客を次々に血祭りに上げていた >>10
> ぶっちゃけ在来種の小柄な馬に重い鎧の人乗せて戦うと戦闘力アップするの?
無茶苦茶する
その小柄な馬は体重300kg超えで、鎧武者を乗せても時速40kmで走る
だいたい、鉄パイプを振りまわす小錦関がウサイン・ボルト以上のスピードで突っ込んでくる感覚 ちなみに日本の在来馬はサラブレッドや中東のアラブ馬よりは小さいが、モンゴル帝国の騎馬軍団とか「近代軍隊の父」グスタフ・アドルフの騎兵隊とかアメリカの騎兵隊で使われていた馬らとは同じサイズ ある程度の強さとタフさが求められるわな
地方も含めトータルで47戦走ったナムラコクオーにしておく 木曽馬とか小さいけど、ロバみたいに脚太いからな
簡単にポッキリ逝くサラブレッドとは全然別種 >>140
今は亡き南部馬はかなり大きかったけどな
戦前不忍池競馬でサラやアラブ、豪サラ相手に圧勝した南部の英雄盛号は体高151cmと小型のサラと遜色ない体格だった 戦国時代の戦争で軍馬が走るのはせいぜい100m~300mくらいの短い距離だからスプリンターのが良くね?
競馬みたいに1000m以上も走ることはまずないよ 実際には日本の戦国時代には
騎馬隊的なもの存在してないって話みたいだけど
織豊時代くらいの時はテルシオみたいな陣形が
主流だったみたいだし >>151
真田幸村「これ乗ってけば家康の所に行けなくない?」 アルバートがいた
ステイヤーズはムーア様だったんだな ワイ上杉謙信、ソダシちゃんに乗って武田信玄に特攻
なお、距離が保たん模様 義経「鹿に出来て馬に出来ぬはずはない」
これおかしいよな
崖下りとか絶対に鹿の方が得意 >>154
斤量さえ耐えられれば距離は余裕で持つ
戦国時代の馬なんてせいぜい40km/hくらいだからな
40km/hならハロン18秒、こんなのサラブレッドならキャンターだからなんぼでも走れる グランドナショナル勝ち馬が良さそう
70キロくらい背負って7キロ近く走って障害越えまくるとかすごすぎる >>158
あれ鹿の話ばっか有名だけど
ちゃんと試してるんやぞ
馬を落としましょう!
弁慶「ポイポイ~」
馬1「うわっなにすんやあぶねっ」 スタッ
馬2 グチャッ
馬1を見ろ、源氏の紋が毛色にあるではないか!
馬2は平家の紋っぽいすね
つまり…いける!
いけねぇよ >>162
正直グランドナショナルよりヴェルカパルドゥビツカの方が難易度的にヤバいと思う 距離のこと考えたら戦場じゃサラブレッドよりクォーターホースの方が向いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています