なお、1レースに単枠指定が適用される頭数はシステム上最大3頭までで、第77回天皇賞ではグリーングラス・プレストウコウ・カシュウチカラ(これは初の3頭同時の単枠指定競走となった)、第29回有馬記念ではミスターシービー・カツラギエース・シンボリルドルフが、第33回有馬記念ではオグリキャップ・タマモクロス・サッカーボーイ、第103回天皇賞ではメジロライアン・ホワイトストーン・メジロマックイーンがそれぞれ指定された事例がある。

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