体質・能力・身体的特徴(いわゆる障がい)によってタッチパネルが使えない・苦手という理由は分かるが、
仮にスマケー(物理10キー付きスマホ)を出したことろで操作はタッチパネルを併用しなければならないから何の解決にもならない
しかもスマケーは板スマホより画面が小さい傾向がある(そうならざるを得ない理由がある)ので、
タッチパネルが苦手な人にとっては板スマホより困難な物になる

解決するには前提として、完全に物理キーだけで操作できるアプリやコンテンツが豊富に提供される事が必要だが、
自由に操作部をデザインできるタッチパネルの操作を特定配列の物理キーに落とし込めるのか?
またその追加コストを誰が負担するのかという問題がある、公共性と称して税金でも投入するのか?

板スマホで音声入力や視線操作させる方がよっぽど現実的だろう