【擬古文】書くための古文【書かばや】
講読だけでは飽き足らず、古文を自分で書いてみたい人が集まり研磨するスレッドです。 >>100
記念すべき百レスに過疎なりと書く、なんとのうすさまじきものあり。
せむ方なきことなれど。
(「記念」に当たる単語が出てこなかった) 教えてください。
「マドンナを頼りにすることができない受験生」を古文訳するとどうなりますか。
「頼りにすることができない」のところを知りたいです。 わがいほりに花咲きぬ。例ならず遅く咲きたるもなかなかにいみじくおぼゆ。 いはけなき稚児のいみじくしほたるを聞く、さうなくうしろめたし。 花の芽の
折れた枝をぞ
もちかえり
盆にさしたる
そなたはをかし
>>117
そは今の世の短歌にこそあれ。いにしへの文のさまにはあらずかし。 いにしへのをとめは、AKBを見ましかば、
いかにおぼゆらむ。
余は汝を欲するなり
余は汝を必要とせり
余は汝を愛せり
余が頭蓋内は
鐘のごとく 音曲が
重回転
炙りたる玉蜀黍が
弾けるがごとく
好むの文字は躍動す
汝が顔や声を
想うのみにて
居ること立つこと能わざる
かくも美き心地にならんとは
わが運の良きことよ!
>>120
せんかたなきことなり、後の世の人はその世のさまえ免れず
江戸の国学者だにそのかみのさまをぬけずになんありける いにしへは、AKBごときのやからは、
「かはらこじき」とて卑しめらるものぞ。 先日、超訳百人一首なるものを電視にて見けり。
業平のものがたり、いと面白し。 きはじかに見しときに用ゐ、けりは人づてに聞けるときに用ゐるべし 本日より擬古文にて日記をせむとて、縦書き用なるノオトをば買ひぬ。書出しに十数分悩みて、結局「本日、天気晴朗なれども雲多し」なる、パロディに似たる一文をのみ書ひて止みぬ。 昼暑かりければ寝て居りしに先程目覚めぬ。何と日も暮れおるにや。
今日一日なむいたづらに費やしつる。 葉月は、夏の盛りと言ふべけれど、さすがに季節の境なるべし。
されば蝉の息細く、松虫の音に隠るるも理か。 先に頼みし幸田露伴全集届きぬれど、分量の多かれば、読み始むるも億劫なり。
我が見栄こそ憎かれ。 >>144
あはれ、活用形だに忘るる我が身なりけり。 すさまじきもの。朝たかう鳴りたる時計。
鳥の声に朝くと思すに、兄の験無き目覚ましを聞くはさらなり。まいて、壁蹴れども音続くは。 >>163
筆写すれば理解できるようになりますか?
何回くらいで覚えられますか?
文語体って普段使わないから恋文とか書くのに良さそうじゃないですか? 小倉の歌集に入れられ侍る玉の緒の本意三浪なる我が身にてつひに心得るこそをかしけれ 唐言葉、漢文にて読み解き侍れど、詞のつたなきのみを見れば、げにうし。
「待ツ」の詞より「登用ス」の意のいでたるこそ。
いかに先人覚へつるや。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.... 咲き満ちて
寒さ戻れば
留まれる
夢路の花を
乱す雨風 俳句は連歌より離れて立ちぬるものなり
すなはち、俳句と和歌は違ふものと思へり
されば、俳句は歌と言ふべきか? 品詞分解の勉強をしています。
>>173 をお願いします。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください >>173
花/は/咲き/ける
早く/散ら/め/ば
大和言葉は、連綿とつづく言の葉ぞ いにしへのふみ 近ごろ使ひみちをば 気付きていはく
このふみのかた からつくにのおびとには 読むも書くも易からざるゆえに このふみを用ひて 日の本のおびとたちの密文としうると思へけり
また 翻訳そふとなども ゆめ訳すあたわざるものなり
しかれども 和人といへども 昨今の国語のゆとりにて 一部のひとを除きて なかなか 容易に語らざりければ 話すことも 重々しからめ 如何如何 大東亜の大戦に人の国ことのはを用ひて暗文とせしと聞きたまふなり 大学へ通わむとて生ひ出でたる家月ごろ離れたりけれど、盆なれば帰りぬ。
久しく会わざりし母ねらーになり給ふなりたり。いかがはせむ。 じょぶはんてぃんぐなるものありけり
我大学4年日々是れあはれなり われひとづきあいの能なかりければ、友なくて
日々つれづれ天のようすをながむるのみにて候
流るる鰯雲をひとり眺めてはいとあわれに思はるること限りなし
けふはなかなかのさむさなりけりときに暑苦しく、ときに寒く、されどもえたやすく着物をぬがざればいとむつかしとぞ思ふ
よめるうた
ながむれば 雲の群れこそ 泳ぎけれ
名がありければ なにかいわしむ 〆ミ ⌒ ヾゝ\
/いけだもの\:\
.| ミ:::|
ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / <おちんちん出しちゃった!
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
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/⌒\〆 しw/ノ ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・∪ ・ /⊂ \
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : : : * : : : | (_ノ
人___ノ、___ノ ひまにしのびてはななきたわぶれごともまたあわれなり 来月なるや、月の、いとおそろしくせまりたるを、この目に見せたし我れ忘れましき。 あつきちしほに
ふれもみで
道をゆく君
本日開店なり
よらなむ からひとのいみじきしわざかたつけるもののふのみちやまとこそもつ