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古文漢文板の質問スレ4 [転載禁止]©2ch.net
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0101名無氏物語垢版2015/12/23(水) 00:28:26.74ID:JvosrkwI
>>100
おおー篆書や印篆に確かに雰囲気が似ていますね。(初耳な言葉でした)

探しものをしていた所、目に止まって気に入り落札した謎のバッチでした。
届くのが楽しみになりました。重ね重ねありがとうございました。
0102名無氏物語垢版2015/12/29(火) 22:50:54.83ID:B/VEPNJj
>>92
『宋江三十六人賛』は初めて知ったので、伝統的にどう読まれてきたかは知りませんが、
自分ならこう読むという案です。

不假称王
而呼保義
豈若狂卓
専犯忌諱

(読み)
王を假称せずして呼保義
豈に狂卓の專ら忌諱を犯すがごとくならんや
(訳)
王を仮称せずに呼保義とよばれた宋江は、
ただ好き放題に忌諱を犯した狂卓とは、ものが違うよ

狂卓が何なのかわかりませんが、もしかしたら三国志に出てくる董卓のことかなあ。
0103名無氏物語垢版2015/12/30(水) 09:52:15.89ID:65PBuDh7
呼保義と呼ばれたじゃなくて保義と呼ばれたでしょう
0104名無氏物語垢版2015/12/31(木) 15:07:19.51ID:0uvqX6fl
四半世紀ほど昔のことです
当時受験生だった私は今はなき大学受験ラジオ講座の漢文テキストで勉強しておりました
ある作品に窓に吊るした小さい何かをずっと見続けていたら馬の大きさに見えるようになった
というような話が印象に残っております
いまだにその出典元というか作品は何なのかわからずじまいです
検索しようにも手がかりとなるキーワードが少なすぎて挫折してしまいました
0105名無氏物語垢版2015/12/31(木) 17:13:11.71ID:TsKhOuco
>>104
『列子』湯問篇の、弓の名人・飛衛と紀昌のエピソードではないかと。
修行のため、窓にシラミをつるして眺めていたら、そのうちシラミが車輪ほどの大きさに見えるようになったという。

で、それを元ネタに中島敦が「名人伝」という小説をものしているが
そこで「シラミが馬のようにみえるようになった」という表現になってるから
その両者が混同? されているかと。

列子・飛衛・紀昌・中島敦・名人伝 あたりでググればいくらでも出てくるよ。
0106名無氏物語垢版2015/12/31(木) 17:46:21.08ID:0uvqX6fl
>>105
ありがとうございます!
全くの無知なもので途方にくれておりました
探して読んでみます!
0108名無氏物語垢版2016/01/01(金) 17:42:41.46ID:ebr5d+QG
>>103
wikiによると、呼保義(こほうぎ)があだ名で、
「保義と呼ばれた」とは読めないようなのです。
wikiには『「呼保義」は「保義とお呼びください」の意味』とありましたが、
他のサイトでは別の説明がしてあり、はっきりしていないようです。
0109名無氏物語垢版2016/01/03(日) 10:21:01.32ID:NOCaEFM7
ウィキペディアは知らんが漢文としては
○○と称せず○○と呼ばれるっていう形になるのが普通であって
○○と称せず○○(動詞なしの固有名詞)になるのは違和感がある

なんで普通に読んだら
王を假称せずして保義と呼ばる
とかになるはず
0110名無氏物語垢版2016/01/06(水) 04:54:13.59ID:qW/GgyOb
元二十年來留心南北碑石、證以正史、其間蹤跡流派、朗然可見。近年魏、齊、周、隋舊碑、新出甚多、但下真跡一等、更可摩辨而得之。
これを書き下しにしてください。
0111名無氏物語垢版2016/01/06(水) 18:25:30.45ID:fa4Tl40x
受験生です。
漢文中の漢字は読み方ではなく漢字の意味から取れと(例としては「赦てる(すてる)」を「捨てる」ではなく「赦す」意で取る)言われてきました。
一方で音が似ていたから使っただけ(例としては「然(ゆ)」は「燃(ゆ)」、「蓋(なんぞ〜ざる)」は「何不<カフ>」から)でその文字自体には意味が無いような場合もあります。
この2つを文中でどう区別すれば良いのでしょうか。そもそも上の考え方に誤りが御座いましたら、御指摘いただければ幸いです。
0112名無氏物語垢版2016/01/07(木) 19:12:23.24ID:VhhrbVqv
>111
赦はゆるすで捨てるはピンと来ないんだけど、放つという訓はあるみたいだな。
漢辞海と大漢和には載ってなくて藤堂漢和には古訓でハナツがあり、字統に玉篇に放の訓ありとあって、
また大漢和に戻って放に棄てるの訓があるからそこから来てるのか。
赦→放→棄(捨)この流れはイメージ的には納得できるな。
支那漢も宥すとしか乗ってないし、赦で捨てるはレアだから注でも付けてくれよという感じだが。

然も昔はこの字しかなくて、これ自体で下の点々が火なのだけれどピンと来ないということでさらに火を付けて燃という字が漢代にできたわけで。
区別の仕方と言われても文中の位置とか文脈とかで判別するしか方法はないんじゃないか。
0113名無氏物語垢版2016/01/08(金) 02:03:43.33ID:Q14zDNGX
「帰らなければならない家」は古文でやくすと
「帰るべき家」でしょうか
0114名無氏物語垢版2016/01/08(金) 13:12:39.77ID:Ci28cv5f
>>113
「歸るべき家」にては貴殿が書きをり文意にそぐはぬゆゑ
「歸りなからばならぬ家」となるを至當とするが文法上正しき物とは言へども
斯くの如き表現が通用せる物かは小生の淺薄なる知識にては判斷能はぬ處なり。
0115名無氏物語垢版2016/01/08(金) 23:06:54.90ID:EH8exkq6
>>112
御回答有り難う御座います。
問題文に「樵に赦(す)てらる」とあり、そのまま「捨てられた」と解釈したら減点され、「漢字の意味から解釈して赦(ゆる)す、つまり切られずに放っておかれたとしなければいけない」と言われたのですが、やはり「放つ」といった意味はあるのですね。
「然」は記憶違いでした。逆に覚えていました。

区別は無いのですね...。漢文に慣れて読み解けるようにしていきたいと思います。
0117113垢版2016/01/09(土) 07:24:52.13ID:okKlRjN7
>>114,116さん
ありがとうございます。
>帰るべき家

>帰るべく家
とするのは
まちがいでしょうか
0118名無氏物語垢版2016/01/09(土) 13:30:11.85ID:Cn3MYRql
>>117
あのねえ、貴方。
一應文語文法くらゐは確認しなさいよ。
「べし」の活用「べく」は連用形であるから體言の「家」には繋がりませんよ。
亦連用中止法といふやりかたはあるにせよ此の文では使へないですね。

早々に歸るべく、家路を急ぐ

「べく」で一度切つて次の文と對等に繋ぐといふ形はありますが斯う云ふ
事をやると此の人は古典文法を分かつて使つてゐるのかと疑はれますから
剩りやらないはうが良いのですよ。

兎も角も「帰るべく家」は駄目であります。
「歸るべく急ぐ」「歸るべく發つ」などのやうに用言に繋げるのですよ。
0119名無氏物語垢版2016/01/09(土) 14:07:59.29ID:Loc3kjSU
>>118
いや、一言言わせてもらうが
「早々に歸るべく、家路を急ぐ」
という文を見て
「此の人は古典文法を分かつて使つてゐるのかと疑」う人の方が
「此の人は古典文法、いや日本語そのものをを分かつてゐるのか」と疑わしくなるレベルだから。
0121名無氏物語垢版2016/01/09(土) 17:34:55.85ID:okKlRjN7
>>118いやいや、ありがとうございます。
0122名無氏物語垢版2016/01/11(月) 00:46:14.08ID:Px6lM9rS
>>109
呼保義は固有名詞です。
もしこの句が典拠となって呼保義という固有名詞が生まれたなら、
この句は「保義と呼ばる」と読むべきです。
逆にこの句が作られる以前から呼保義が固有名詞として存在していたのなら
「保義と呼ばる」とは読めません。8字句にするために動詞が省略されたとみるべきです。
どちらかはわかりません。
0123名無氏物語垢版2016/01/11(月) 00:50:06.99ID:Px6lM9rS
>>110
元(人名 阮元) 二十年來 心を南北の碑石に留め、證するに正史を以てし、其の間の蹤跡流派、朗然として見るべし。
近年魏、齊、周、隋の舊碑、新たに出ること甚だ多し。
但下真跡一等、  (←わかりません。)
更に摩辨して之を得べし。
0124名無氏物語垢版2016/01/11(月) 01:27:24.84ID:Px6lM9rS
>>115
「樵に赦(す)てらる」は、>>112さんが説明されてるとおり珍しい読みですね。

例えば、罪を犯した者を問題として取り上げず、許して放置することを「捨て置く」と言います。
この「捨て置く」は「捨てる」という意味ではありません。
この訓読を作った人は「赦」という中国語を「捨て置く」という意味の「捨つ」に訳して読んだということです。
ですから、この読み仮名の「すてらる」は「捨てられる」の意味ではなく、
「捨て置かれる」の意味で、それは恐らく文脈から判断できるのでしょう。
まだ切ってないのなら、生えてる木を捨てるというのもおかしいですし。
そこを、ちゃんと「捨てられるではなく、捨て置かれる、放置されるの意味に取れるか」を試すひっかけ問題なのではないかと想像します。
なんだか漢文というより、「捨て置く」という日本語を知ってるかという問題のようにも思えますね。

音が似ていたから使っただけの音通の文字は
特殊なのは注がつくでしょう。
自分が知ってる音通ではなく、注もないとなれば、漢字の意味を優先させると考えて割り切るといいんじゃないでしょうか。
0125名無氏物語垢版2016/01/11(月) 14:16:14.63ID:U2pWWiyM
>>123
読んだことあると思ったら南北書派論か。
但だ真跡に下ること一等、ただ真跡よりワンランク下がる、と読みました。
0129126垢版2016/01/12(火) 19:42:28.03ID:5L+x8emo
>>127
ありがとうございます。そのように読むことで書いてある文に納得がゆきました。

>>128
すいません。127を見た後、すぐに画像を削除して寝てしまいました。
今見たら、その番号に別の画像がアップされていました。
0131名無氏物語垢版2016/01/15(金) 18:32:20.07ID:2iS6A1fD
>>130
その最後の問題とやらを具体的に示したまえ。話はそれからだ。
0132名無氏物語垢版2016/01/15(金) 19:12:29.92ID:NirVkXSq
>>131
ヒロインの本名を当てろって
後半が古文だから読めない
0133名無氏物語垢版2016/01/15(金) 20:04:12.12ID:6yq/qfub
まさかゲームをプレイしろっつってんじゃないよね
0134名無氏物語垢版2016/01/17(日) 06:18:17.31ID:fgycdPDM
>>125
なるほど、納得しました。きっと、そう読むのが正しいですね。
0135名無氏物語垢版2016/01/19(火) 21:28:58.79ID:Z3RDJhnB
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
0136名無氏物語垢版2016/01/22(金) 11:55:35.73ID:+RNQv871
>>124
今のところはおっしゃるように割り切って考えてみます。受験が終わったらまた自分でも詳しく調べてみようと思います。
御教示有り難う御座いました。すっきりしました。
0138名無氏物語垢版2016/02/19(金) 01:00:58.52ID:51+SfohS
小川環樹「漢文法入門」で、漢文では10年前のことを「前十年」「十年前」
と二通りの書き方があって「前十年」と書くことの方が多い、という記述
を読んだんだが、

日本史上で平安時代末期にあった「前九年の役」が実際には12年間あって
「奥州十二年合戦」とも呼ばれているのに、一体どこから「九年」という
数字が出てきたのか不思議だと言われて来たが、もしかすると

奥州十二年合戦の9年後に書かれた記録に「9年前にあった役」という意味
で「前九年の役」という記述が出現して、それが後世に混同されて合戦の
固有名詞となったのではないか

と思った。
あり得そうな推理か、あるいは的外れか、漢文に詳しい人の意見を求む。
0139名無氏物語垢版2016/02/22(月) 11:32:58.90ID:OiDj4jKm
かつて見た漢文の話なんだけど元ネタ知ってる方は教えて下さい。
話の内容は、王がお忍びで街に繰り出して男二人組と意気投合して
互いの特技を教え合い(動物と喋れる、顔を忘れない、ヒゲをなでるだけで罪人を無罪にできる)
酒の勢いからか、三人で王城の倉庫へ盗みに入る。途中で鳥と喋る(その時点では意味深)
翌朝二人は捕まり、王の前にひきずられるのだが
王の顔を見た一人に「我々の特技が本当だという事はお見せしました。次はあなたの番です」
的な事を言われて、王が苦笑いしながらヒゲをなでるオチです。
内容はうろ覚えなのですができれば原文がまた読みたいのでお願いします。
0140名無氏物語垢版2016/02/24(水) 19:28:24.29ID:1EeMKJc7
マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法

・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法

偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い

靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト

10人に一人は カ ル ト か 外 国 人

「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を !
0141名無氏物語垢版2016/02/26(金) 14:11:33.31ID:fE99Bn98
唐詩か宋詩で、
西域への唐の影響力が衰えて、西域の町の唐の官戸の生まれの子が、異民族の言葉で、唐の残留者を罵る場面を嘆く
というような内容の者があったようなことをおぼろげに覚えているのですが、誰の何と言う詩か判らないでしょうか?
0142名無氏物語垢版2016/03/09(水) 18:14:02.91ID:+Mgyw3Cf
司空圖の「河湟有感」
一自蕭關起戰塵。河湟隔斷異鄉春。漢兒盡作胡兒語。卻向城頭罵漢人。
0143名無氏物語垢版2016/03/11(金) 16:21:35.11ID:/6pRgX6f
「支那文を読む為の漢字典」で各字の説明の文頭にある[]で括られた部分は何を表しているのでしょうか
たとえば「一」で引くと、[衣悉切質韻]とあるのですが、これはどういう意味なのでしょうか?
0145名無氏物語垢版2016/03/14(月) 13:16:45.12ID:mCjZz5Y4
>>143
衣の音はyi  悉の音はshitsu

一の音は y+itsuで「いつ」ということになります。

こういう漢字の音の表し方を反切(はんせつ)と言います。
wikiで「反切」の説明を読んでください。

質韻とは、「一」という字は、「質」の字で代表される韻のグループに属する文字だという意味です。

[衣悉切質韻]は「いしつのせつ、しつのいん」と訓読します。
0146143垢版2016/03/16(水) 18:45:49.90ID:4ed9jYXz
>>144-145
レス遅れてすみません。ありがとうございます。
長年の疑問が解けました。
0147名無氏物語垢版2016/03/19(土) 13:51:43.73ID:xybAWntY
月日は百代の過客にして 行きかふ年もまた旅人なり

これって前半と後半って言ってること同じじゃないですか?
同語反復的な悪文では?
0149名無氏物語垢版2016/03/26(土) 00:58:13.42ID:YGL+1EkM
>>147
実際、片方しかない文にしてみましょう。

月日は百代の過客なり。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

行かふ年は旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

リフレインの効果がなくなって、物足りないとは思いませんか?

さらに「月日は百代の過客」は、李白の『春夜宴桃李園序』の
「夫天地者万物之逆旅、光陰者百代之過客」を下敷きにしています。
だから、単純な同語反復ではないと思います。

冒頭で「月日は百代の過客にして」と書くと、『春夜宴桃李園序』を知ってる読者は「ああ、あれね」と思います。
旅の記録である『おくのほそ道』への導入として、とてもふさわしく、これでつかみはOKなわけです。
しかし、「はくたいのかかく」という漢語は、日本人には固い印象も与えてしまい、
そのままでは日本的な俳句の世界とは距離があります。
そこで、「行きかふ年もまた旅人なり」とあえて同じ内容を言いかえることで、
これを俳句の世界に引き寄せており、同時にリフレインの効果もあげています。
光陰を月日と言い換えていますし、
芭蕉は細かい配慮をしながら、十分にこの文章を練ったのではないかと想像します。
ですので、僕は、これは良い文章だと思っています。
0150名無氏物語垢版2016/03/26(土) 01:08:53.20ID:j6aTlYzC
大変丁寧にありがとうございました!わかった気がします
0151名無氏物語垢版2016/03/26(土) 15:57:30.71ID:lG+FCbJt
>149
おおすごい、わかりやすい。

中学校じゃそういう所教えてくれないよな?
昔の人の教養の高さというか、最低限これくらいはわかっておけよという知識前提で話が進んだりするので
そこをしっかり丁寧に教えられると初学者も理解しやすいと思うんだけどなぁ。
0152143垢版2016/03/27(日) 09:10:13.71ID:tiJG3XeC
Wikipediaの「拗句」の例として
●●|●○|○●● (平=○,仄=●)
この第3字が拗であると示されてたのですが、これはなぜでしょうか?
平仄の制約はパッと見守られてるように感じるのですが…
0154名無氏物語垢版2016/04/07(木) 23:44:16.56ID:MS1F5EyP
新漢音を詳しく知りたいのですが
新漢音も載っている漢字辞典をご教示お願いします
0155名無氏物語垢版2016/04/08(金) 11:03:02.61ID:OOsHccur
🍄
0156名無氏物語垢版2016/04/11(月) 15:54:09.85ID:YIVKoIIx
スレ違いだったらすみません、どこで聞いたらいいのか分からないので
ちょっと恥ずかしいのですがふと疑問に思ったのですが、「行けない」に関してなのですが例えば
「やらなければいけない」「話を聞かなければいけない」「〜する訳にはいかない」
などの「いけない」は漢字で「行けない」と書いてはダメですか?
グーグルで検索すると全て「いけない、では?」と指摘されるので
「病院へ行かない」など場所以外はひらがな表記しかダメなのでしょうか?
よろしくお願いします。
0157名無氏物語垢版2016/04/13(水) 04:40:29.19ID:veU0POcR
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     ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::...      /::// ̄ ̄_ソ  /    \
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           ヽ:::l l:::::::::::::::::::..      ̄ ̄;;'' /         ヽ
              l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ            l
              l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l |             |
https://www.youtube.com/watch?v=T9r5FGaitO4
0158名無氏物語垢版2016/04/30(土) 05:00:12.52ID:falbf2Vr
古文で文末が終止形じゃない文は
係り結びということで間違いないでしょうか?そのほかの要素ありますか?
0160名無氏物語垢版2016/05/13(金) 00:26:50.84ID:VdN8q0jJ
日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集のどれかに、人間なんて一皮むいたらうんこ(そのままの意味)というような意味の文章(お話)があった気がするのですが、
どの話か分かる人はいませんでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
0161名無氏物語垢版2016/06/07(火) 19:35:43.69ID:TSxo3gqR
中国文学史の良書を探しています。
現在
『中国文学入門』 吉川幸次郎 講談社学術文庫、1976
『漢文の話』 吉川幸次郎 ちくま学芸文庫、2006
の二冊を読み終えたところなのですが、
次に読むとすれば下記のうちどれがおすすめでしょうか?

『教養のための中国古典文学史』 松原 朗, 児島 弘一郎, 佐藤 浩一ほか 研文出版、2009年
『わかりやすくおもしろい中国文学講義』 九州大学中国文学会編中国書店、2002年
『中国文学十二話』 奥野信太郎著, 村松暎編NHK ブックス、1968年
『中国文学館』 黎波 大修館書店、1984年
『中国文学入門』 荘司 格一 (著), 小川 陽一 (著), 小野 四平ほか 白帝社、1987年
『中国文学概論』 塩谷温 講談社学術文庫、1983年

よろしければご意見を聞かせて下さい。
0163名無氏物語垢版2016/06/10(金) 12:09:44.40ID:XN4WMTD8
古作文の宿題です!全然分かりません!
「彼が果てなき思索の末にたどり着いた答えはなんとも皮肉なものであった。彼がそれを認めようとは決してせず、努めて論駁せんと奔走したところのものが、彼の思索の必然的な帰結であったのである。」を古文に訳せ。
0164名無氏物語垢版2016/06/12(日) 19:59:12.52ID:RWERdinP
高校一年程度の國文法知識があらば其程度が短文は己が努力にて書かるゝ物ゆゑ
自ら幾らか努力すべし。ヘ師の自己紹介文と思はるゝ物ゆゑ正解を書きて以て馬鹿ヘ師
が無能を嘲ふが宜し。
0165名無氏物語垢版2016/06/13(月) 20:16:26.33ID:OupFl1ol
居友の「昔、摂津の国の山の中に…」で始まる文章で分からない
ところがあります。山の中の草庵に住む尼が「前に池を手づつげに
掘りて、それに入れ置きて、あはたかしなどしけり。色も青み
衰へて、善し悪しも見え分かぬほどになんありける。」と
あるのですが、この「あはたかし」とは何でしょうか?

辞書やWebで調べましたが分かりませんでした。
「あおたかす」という動詞の連用形なのか、
後半の「色も青み衰へて」というところから
「あはたか」→青竹で、青い竹を何か生垣の
ようなものにしている(か仏教の儀式として用いる
もの?)のだろうかなどと想像しています。

本文の全体は下記のURLに載っています。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。

http://yatanavi.org/text/kankyo/s_kankyo022
0166名無氏物語垢版2016/06/20(月) 12:57:55.48ID:a4pGbn3w
>>163
明らかに原文ママだしおかしなところもあるがそれはじぶんで直してね

彼そこひなき思索の末にたどり着きし答へは何とも皮肉なるものなりき。
彼其れ認め酔ふには決してせざりき、努めて論駁せざるに奔走ししもが、
彼の思索の必然的なる帰ゆひなりき。
0167名無氏物語垢版2016/06/24(金) 07:02:17.90ID:FNGq0yoo
>>165
イチイガシの実とはどんぐりのことだそうです。
どんぐりは水につけてアクぬきをして食べるそうですから
「あはたかし」はアクぬき作業のことではないでしょうか?
0168名無氏物語垢版2016/06/25(土) 14:25:34.78ID:eGSeYQs3
この翁どもは覚えたぶや」

覚えていらっしゃるか?と訳がついてます。


覚ゆ って思い出すの意味ですよね?
どの訳を見ても、覚えている と 存続の形に変わってます。
覚え以下には尊敬の補助動詞しかないので、意味がわかりません。

古文できる方教えてください。
0169名無氏物語垢版2016/06/26(日) 02:01:40.70ID:lqUJ5S1W
意訳でしょう。

おぼゆは、おもほゆが原義でそこから
思われる、心に思う状態が存続する、という意味が派生しました。
この語には覚という漢字を当てられ
大鏡も原文は仮名交じり文ですから、覚の漢字が使われているはずです。

春眠暁を覚えず
これは、春は目覚めが朧として心に残らない、曖昧であるという意味です。
意訳すれば、春は朝頭がぼーっとしてしまうということです。
これを春眠すると暁を思い出さないと訳すのはやや硬いですから
春眠すると、暁を思い出せない、思い起こせないくらいがちょうどいいです。

同様に、ご指摘の文も
文脈から覚えると訳しても問題ないケースなのではないでしょうか?
0170名無氏物語垢版2016/06/28(火) 06:39:44.31ID:y3mWgMyz
小西氏によると、タリ・リは過去にあったことを今実感していると説明がありました。
それを便宜的に説明すると「〜している」に当たるので存続だろうと、
つ・ぬは、確述であり、その物事が完全に終了したことを示す。
キ・ケリは回想であるが、ケリは今気づいたこととして回想してる、とのこと

これを考えると、つ・ぬが、けり と結びついた時は、タリ・リと同じ意味になるとかんがえていいのでしょうか?

これは現在推量の「らむ」でも同じことが言えるかとおもいます。
たとえば、 ぬ+らむ は タリ+む と同じことになるのかと思います。この認識であってますでしょうか?

大学受験などでは、入門文法書に沿って訳しておけばいいと思うのですが、
現代日本語の完了形がすべて タ形で表せてしまっているので、いまいち古文を読むときの時制に無頓着にならざるを得ません。

わかる方いましたらお願いします。
0171名無氏物語垢版2016/06/28(火) 17:14:08.83ID:4+sfRzIC
「年二十五にいたるまで、仏に侍れ」

この文についての質問なのですが、なぜ完了の「り」がラ変の已然形に接続しているのでしょうか?現代語訳では存続の形に訳されていました
0172名無氏物語垢版2016/06/28(火) 18:31:02.56ID:y3mWgMyz
侍り の命令形では?本動詞でお使えするとかいう意味。
いたるまで、とあるので、「25までお仕えしていろ。」というような翻訳

まちがってたらすみません
0174名無氏物語垢版2016/06/28(火) 21:04:06.01ID:hGpzCEsh
>>171
まず質問するときは、必ず出典を示してください。
「古典文法」は不変・固定のものではありません。時代によって変化しています。
一見同じようでも、たとえば平安時代の文章と江戸時代の文章では、文法が異なります。

出典がわからない=テキストの時代が分からないので、以下は推測になります。

おそらくご質問の文章は、中世以降のテキストなのではないでしょうか?

ラ行変格活用は、中世頃には消滅し、四段(五段)活用に吸収されました。
「侍り」も、口語においては「侍る」という四段(五段)活用に変化していたと考えられます。
おそらくその意識が働いての現象ではないかと思われます。

いわゆる「古典文法」は、平安中期ごろの都の言葉の文法ですので
たとえば室町時代の人にとっては、すでに「口語とは違う、特別に習得を要する言語」となっています。
だから、破格な表現が出てきても、おかしくないのです。
(『徒然草』にも、標準的な古典文法から外れた言い回しが出てくるぐらいです)
0175名無氏物語垢版2016/06/28(火) 21:34:55.65ID:cehQDnMm
>>172>>174
ご回答ありがとうございます

この文は現代語訳の問題でこの文単体が書かれていただけなので出典は分かりません
0176名無氏物語垢版2016/06/28(火) 22:23:54.58ID:hGpzCEsh
>>170
> 小西氏によると、タリ・リは過去にあったことを今実感していると説明がありました。
> それを便宜的に説明すると「〜している」に当たるので存続だろうと、
> つ・ぬは、確述であり、その物事が完全に終了したことを示す。
> キ・ケリは回想であるが、ケリは今気づいたこととして回想してる、とのこと
それが、なぜ
> これを考えると、つ・ぬが、けり と結びついた時は、タリ・リと同じ意味になるとかんがえていいのでしょうか?
という結論につながるのか、少々わかりかねます。難しく考えすぎでは?

少なくとも「花咲きたり」と「花咲きにけり」が同じ意味になるということは、ありえません。
「入門文法書」に単純に従って「花が咲いている」「花が咲いてしまった(なぁ」と解釈しわけるのが、かえって正解でしょう。

「つ・ぬ」と「たり・り」的な完了表現のニュアンスの違いというのは、現代語にもあるもので、たとえば
「その書類ははとっくに提出してしまった(つ・ぬ的)」「その書類はとっくに提出してある」(たり・り的)
前者は、「提出という行為の完了・終了を確述」、後者は「提出という行為を改めて実感して確認」的なニュアンスを感じませんか?
で、「〜てしまう」「〜ている・てある」というのは、入門文法書における「つ・ぬ」「たり・り」の訳語そのものですよね。

入門文法書の、一見単純な説明というのは、多年にわたる文法研究の成果の上に成り立っているものです。
まずそこから出発することをおすすめします。
0177名無氏物語垢版2016/06/29(水) 01:08:50.66ID:0HtPlGM9
>>176
なるほど・・凄い説明です。ありがとうございます。


「その書類ははとっくに提出してしまった(つ・ぬ的)」とあるのですが、この場合

ツ・ヌ 確述が 「〜てしまう。」 だとおもうのですが、  タ形がついてるのは、ツ・ヌ+キ・ケリということなのでしょうか?
あるいは、 文脈や動詞の意味内容により ツ・ヌ だけでも 「〜してしまった。」という解釈ができうるのでしょうか?
0178名無氏物語垢版2016/06/29(水) 01:19:22.16ID:0HtPlGM9
ツ・ヌ単体だと 〜てしまう。(現代の完了表現) タは、過去というより確述と捕らえるべきなのでしょうか?
つまり、文脈や動詞意味内容で、 〜てしまう。も〜てしまった。の訳もありうる。

ツ・ヌ+キ・ケリは英語の過去完了形のような感じで、
昨日〜してしまった。というように、 ツ・ヌと ツ・ヌ+キ・ケリの違いは
完了の起きてるのが過去の場面においてということなのでしょうか?
0179名無氏物語垢版2016/07/02(土) 02:34:58.97ID:hz9QeZb0
「諏方ゝへ以津田申遣者也」
この漢文って、なんて書き下しますか?

出典などは分かりかねます...
0180名無氏物語垢版2016/07/02(土) 07:20:10.01ID:HyCSHMSe
諏訪方へ津田を以て申し遣るものなり
0181名無氏物語垢版2016/07/02(土) 14:21:51.24ID:hz9QeZb0
>>180
ご回答ありがとうございます。

諏方で、諏訪になるのですか?
0182名無氏物語垢版2016/07/02(土) 23:59:51.58ID:ay9AdyzJ
>>178
基本的に
つ・ぬ・たり・りが完了用法
き・けりは單純過去

「つ」は事態の發生に當事者の意思が關はつてゐる場合
「ぬ」は當事者以外の外部的要因により發生した場合
英語のやうな現在完了、過去完了、未來完了のやうな嚴密な時制を現はさないが
當事者が關はるのか否かなどの別要素の情報が僅か一語に含まれる。
飽くまでも別言語なのだから完全には一致しない。

「き」は自分が直接關係した過去の出來事(完了用法ではない)
→このため主語が省かれてあつても主語は「自分」と理論的に分かる。
格變化が完全に消滅した蠻族語の英語は主語を省くと命令形になつたりと滅茶苦
茶だが吾が國語ではそのやうな剽輕なることは發生しない。
なほ辭書などには完了用法も書かれてゐるが後代の俗本が元なので無視してよい。

「けり」は傳聞など人傳に聞いた過去の出來事(完了用法ではない)
0184名無氏物語垢版2016/07/04(月) 10:27:36.50ID:EGjAUN8K
お客様が来た時に「お客様がいまそかりました。」っていうのはありですか?
0185名無氏物語垢版2016/07/04(月) 16:21:14.64ID:w+l8zZ9q
>>184
ナシ。
理由その1
そもそも「いまそが(か)り」は死語である。「お客様」「ます」「た」などという現代語と併用してもこっけいなだけだ。
冗談めいた文脈ならともかく、まじめなシチュエーションでは「ありえない」こと論を俟たぬ。
理由その2
「いまそがり」は「あり」の尊敬体であって、「行く・来」の尊敬体ではない。
だから「お客様がいました」の意味にしかならない。
0186名無氏物語垢版2016/07/05(火) 08:07:23.77ID:6Mmagbmf
ありがとうございます。
いまそがりを使った現代語的表現を使って場を和ませたいのです。
ナンセンス古語的なニュアンスで例文ないでしょうか?
「お客様はすでに会議室にいまそがります。」は?
0187名無氏物語垢版2016/07/05(火) 14:28:41.71ID:bCQx6BNf
>186

使うかどうかは別にして、もし使ったら場がなごむという
保証はあるの?
「なにいってんだ!」とバカにされるのがオチでは?
0188名無氏物語垢版2016/07/05(火) 16:47:49.98ID:8Mpu0L+D
国立大卒とか、古文をしっかりやってる層にはウケルと思うけど、
高校の古文とか寝てました。層には何いってんだ。こいつで終わる
0189名無氏物語垢版2016/07/06(水) 07:59:51.46ID:yYHK8YGW
教養あると感心されるのか
わけわからないと嫌がられるか

まあ自分の関心の分野を職場で
小出しにしようとする>>184の幼稚さは
嫌いではないが
0190名無氏物語垢版2016/07/06(水) 08:20:38.28ID:dXdqQpG2
あれ!
みんな日常生活で古い言葉を使いたいなーってならないの?

あまつさえ 幼稚とまで言われるとは!

あにはからんや...
0191名無氏物語垢版2016/07/06(水) 21:56:16.05ID:9kjONgNw
>>188
いまそがり程度も分からないのは君のやうな朝鮮人だよw
口語文すら眞艫に書けないのでは日本で生活するのは大變だらうねw
君からすると時々ラテン語や古代ギリシア語などが會話に挾まれる歐洲も幼穉なのだらうねw
0192名無氏物語垢版2016/07/06(水) 22:48:41.57ID:yYHK8YGW
知ってる知らないの
問答になるのはしょうがないけどさ
その朝鮮人云々のくだりは
毎度どうにかならんかな
生理的次元で不快だよ
0193名無氏物語垢版2016/07/06(水) 22:52:23.31ID:yYHK8YGW
ネット上で
演じているキャラだけかも
しれないが
キツイな
0194名無氏物語垢版2016/07/06(水) 23:39:57.87ID:9kjONgNw
>国立大卒とか、古文をしっかりやってる層にはウケルと思うけど、
>高校の古文とか寝てました。層には何いってんだ。こいつで終わる

上を日本人が書いた文章に思へるのならば御氣樂腦味噌だな。
それともゆとりは朝鮮人化が進んだ劣等種族か何かか。
0195名無氏物語垢版2016/07/07(木) 04:43:58.85ID:NtRRu7Sv
我まさに逝かんと欲す
0197名無氏物語垢版2016/07/18(月) 16:21:27.38ID:y4PZokJt?PLT(15001)

売春婦の世界に生きて
性のイメージを消費し
一般人女性から性のイメージを万引きする
吉川裕
歓楽街の男は教職をやめろ
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痴漢は一瞬にして
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0198名無氏物語垢版2016/07/18(月) 16:24:26.50ID:y4PZokJt?PLT(15001)

吉原文学徂徠学は
売春婦の覗き見ポエム
服部南郭研究者吉
川裕チャンは
売春婦に支払って
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0199名無氏物語垢版2016/08/24(水) 23:36:09.22ID:P8qjuYKP
質問です。NHK朝ドラ「まれ」の主題歌の

"風が強く冷たいほど教えてくれる出会うべき人のことを"

の一節を漢文に出来ますか?
0200名無氏物語垢版2016/09/14(水) 15:47:01.63ID:iHVeeF9g
百姓の老夫婦と一人息子がおって、この息子はニートをやっていた
あるときジジイが倒れたので仕方なく鍬を持つことにした息子は
ジジイが重そうにしていたそれが若者の彼にはあまりに軽いことに気づき、
それからは心を入れかえて働くようになった

こういう内容の話の出所を探しています。何故か横井也有の鶉衣だと思いこんでいたんですが
完本買ってみたら載っていませんでした。漢文ではなく古文なのは確かだと思います
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