「ある男が流鏑馬を習おうと思い立ち、まず弓を習い始め、次に乗馬を習ううちに老人となり、流鏑馬を習うのに十分な時間も体力もなくなってしまった」
というような故事を子供のころに聞いた覚えがあるのですが、調べてみてもこの様な話が見つからず歯がゆい思いをしています
ご存知の方がいましたら詳細を教えてください