古文漢文板の質問スレ4 [転載禁止]©2ch.net
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信賞必罰の「信」って文法的にどういう役割を果たしてるんですか? >>597
英語でいうと副詞的な感じになるのじゃないかしら。
(公平公正に額面通りに)賞め、(見逃しなどないよう確実に)罰す。 「何事かを始めるのに遅すぎることはない」という意味の漢文はありませんか?
先ず自分で調べてみると、近い意味で「見兎放犬」という四字熟語を見つけました。
他に何かご存知の方いたらご教示ください。 質問です。古文か漢文かは覚えてません
現代語訳すると「100年先も咲いています」と訳せる本文のタイトルを教えて欲しいです。
恋愛物で百合の花が出てきた気がします。
調べてもでてきませんでした 読み下し文を教えて下さい。
豈能尽如人意
但求无愧于心 >>604
あによくことごとくじんいのごとくならんや
ただこころにはづるなきをもとむ(もとめん)
テキトーです。 ここで聞いても良いのか、わからないけど、
文献ってどうやって整理してますか?
歴史や文学関係の論文、単行本。
ゼミや小さな研究会などで配られたレジュメ。
江戸時代の版木本。
そして古文書。
PDFだったり、jpgだったり、形式はいろいろ。
自然科学系だったら
mendeley、jabref、Zotero、refworks、redcubeなどのソフトを使うと
国会図書館などの書誌情報を簡単に取り込めて、手元のPDFと関連づけられるのですが、日本語、特に古文書は扱いにくいです。
ExcelやEvernoteでまとめているのですが、自然科学系に比べたら効率が悪すぎます。
何か良いアイデアがあれば教えてください。
京大式カード、最強?? 戸籍謄本に載っている漢字がiOSで表示されないのですが、旧字体の他に「今は存在しない漢字」ってあるのでしょうか?
設定で簡体字の手入力で試しても出ませんでした ちなみに、アジアの亜の一番下の横棒を取り、右下に「、」を付けた漢字です
そんな漢字、今ありますか? >>607
ある。
人名用漢字が制限される以前は、戸籍は「届け出された書類の漢字をそのまま記載」が原則だった。
よって、「書き間違えた漢字」なども、そのまま受理されるケースが多く、
結果として「その人の名前でしか用いられない異体字」が相当数発生してしまった。
また、「特定の地方で造語され、そこでしか使用されない漢字」というのもあった。
(いわば「国字」のローカル版ね)
大部分が廃れてしまったので??「今は存在しない漢字」となる。
>>607
ご質問の字は「卯」の異字体とのこと。(「超漢字検索」による) >>609補足
ちなみに、「日本漢字(国字)」とのことなので、
609で述べたような事情で生まれた漢字と思われる。
「今は使用されない漢字」とみなして問題ないかと。 >>610の訂正。
> ちなみに、「日本漢字(国字)」とのことなので、
→ちなみに、「日本漢字(日本で用いられている字体)」にしか見られない形なので
国字の可能性が高く
使い始めたばかりのソフトだもので、記載の読み取りを誤った。申し訳なし。 中将が山里の娘の母を見舞う時に娘と中将が一夜を共にする話分かりますか? >>607
朝日漢字は比較的最近に作られて
もう誰も使わない漢字だね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
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| // | 東荒山中有大石室東王公居焉長一丈頭髮皓白人形鳥面而虎尾載一黒熊左右顧望恒與一玉女投壺毎投千二百矯設有入不出者天為之𡄵噓矯出而脫誤不接者天為之笑
この文の恒與一玉女投壺以降はなんと書いているのでしょうか 一匹の黒熊を頭に載せて左右を眺め回していた。そいつはいつも一人の玉女とともに投げ壺をする。1200投げると一からやり直す。
壺に入れて外に飛び出さないものがあれば、天はそいつを𡄵と呼び、ため息をついてそれを取り出し、外して壺に当たらないヤツのことを天は笑と呼んだ。 この文だと矯の字はどういう意味で使われているんでしょうか 質問なんですが、漢文に返り点をつけるとき、2文字かえりたい場合は、レ点を2つ使用する、一二点を使用するの2通りの付け方ができますよね? >>624
Aレ Bレ C と
A二 B C一 が「同じ読み方になるのか」という意味?
前者なら「C B A」の順に読み
後者なら「B C A」の順に読むので、同じにはならないよ。 ナルホド、カタカナでレとすればレ点扱いとなるんだな。
我愛レ人而人不レ愛レ我。
我人を愛すれども、人我を愛せず。
漢字とカタカナだと少しわかりにくいようだ 問五は、かかるの内容を簡単に言えば「女が男を置いて家を出ていった」って事ですか?
「どうして女は男を置いて居なくなったのか」みたいな? 「かかる」というのは「かくある」が音変化したものです。
また「よりて」は「因りて」と書きます
「何に因りてか、かくあるらむ」
とすればかなり分かりやすいと思います。
「かくある」は「書く+ある」ではないことに注意してください。
用例で言えば「人間とはかくあるべきだ」のように使われます。
この板の方々へ
素人ですから何か指摘があればお願いします。 文末にでてくるやつで、「〜ぞかし」なんですけど、〜であったなあという意味
なんですけど、「ぞ」は係助詞、それとも強意の終助詞なんですか?本屋で
何冊か古語辞典をみたら、出版社によって違うんです。ちなみに、三省堂とか
ベネッセ出版とか小学館の古語辞典です。 係助詞「ぞ」のなかでも
述語以外の文節につく係り結びで使う「ぞ」ではなく、
文末に置かれるほうの「ぞ」なので、終助詞とみなしてもかまいません。
「かし」は、文末(述語)につく終助詞で、
係り結びの係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」に、述語を省略してつけるのはかなり不自然です。 >>629
ご説明に錯誤は見受けられません。
ただ、「かかる」をみて、「書く(準体法)」+「ある」と間違える可能性はまずほとんど無く、
「書か」+「る」と間違える可能性があるので、そこを説明するほうがいいでしょう。
・尊敬語を使われている登場人物がいないこと(尊敬の「る」ではない)
・主語は「書かれたもの」と考えるのが不自然であること(受身の「る」ではない)
よって「書かる」ととらえるより、「斯かる」ととらえるのが自然です。
副詞の「斯く」と「あり」の連語ですね。 とある易の本を購入したところ、見返しに以下のような文章が書き込まれていました。
読めない箇所も多いので、どなたか書き出していただけないでしょうか?
https://i.imgur.com/l7rZFLf.jpg
とりあえず子孫に伝わらなかったのは分かりました。切ないですね。 <<633
支那民族二依ル「易」ナルモノハ日本民族ノ所謂「勘」ナルモノトハ
ソノ資育セラレタル心情ノ差ニアルモノノ如く稽フ 「勘」ノミニテハ尖端ヲ趨リ
「易」ノミニテハ、ソノ合理性ガ鈍ヲ助長ス 相倚リ相支タルヲ可トスル。
然只、作戦ナドノ機微ナルヲ貴ブモノハ、日本民族ノ訓致セラレタル(アラザル手)
独創的「機」二投ズルノ性格ハ有為ナル如ク思惟ス
子孫宜シク研詩スベシ
こんな感じではないでしょうか >>634
ありがとうございます!
この文章の「本」の略字の仕方や、「質育」の意味が分からないというレベルでしたので
大変助かりました。
この方の子孫の代わりに大切にしたいと思います。 失礼、「資育」でした。そもそも今気付いたのですが、熟語ではないですね。
「研詩」は熟語でしょうか。手元にある『漢字海』等有名な小辞典数冊、
旧版『大字典(講談社)』、『支那文を読む為の漢字典』等調べたのですが出てきませんでした。
このような古文書を読むときに便利な辞書ってありますか? 私の手元の辞書にもこの2つの語はありません
資育は字のバランスからすると、誤読の可能性もあるかと思います
資育という新造語だとしても、漢字の持つ意味から、十分「通意」ですかね
研詩も不明ですが、研試、研志で捉えればどうでしょう? 漢文に関する質問です。よろしくお願い致します。
名詞に「ナリ」や「タリ」を送って述語にすることがありますが、
(例)汝ハ壮士ナリ。
分からないのが「ナリ/タリ」の使い分けです。
「タリ」を使うケースとして
@地位を表す言葉の場合
(例)王タリ・宰相タリ・長タリ
A「〜然」「〜如」「〜乎」を使った熟語の場合
(例)欣然タリ・躍如タリ・鬱乎タリ
B畳語の場合
(例)堂堂タリ・遅遅タリ
が挙げられると思うのですが、では以下のケースは何故「タリ」を送るのでしょう。
甚 心 惻 愴 。〔顔氏家訓〕
→甚ダ 心 惻 愴タリ 。(とても悲しい)
侯 遂 密 雲 。〔顔氏家訓〕
→侯 遂ニ 密 雲タリ 。(侯爵は涙が出なかった)
婦 手 持 帯 立 牀 前 、神 已 痴 矣 。〔右台仙館筆記〕
→婦 手ニ 帯ヲ 持チテ 牀 前ニ 立チ 、神 已ニ 痴タリ 。(嫁は手に帯を持って寝台の前に立ち既に茫然自失だった)
我 児 曹 蓬 髪 歴 歯 。〔後漢書〕
→我ガ 児 曹 蓬 髪 歴 歯タリ 。(我が息子達は髪はぼさぼさで、歯は抜けてまばらだ) すみません、どなたか
写真の中の@ABのそれぞれの意味を教えていただけないでしょうか。
http://imgur.com/MyAQUOY
ちなみに3つの文書に関連性はありません。
どうぞ宜しくお願いします。 >639
@は
受領の事、お心得ある者なり
Aは、
三十三石
十石かしま宮中の内
二十三石とさきかもの内
合わせて三十三石 之を遺しそうろう
と読むのだろうと思うが、識者の書き込みを待つ >640
ありがとうございます。
Aの最後の行の2文字目は、その1文字で「30」を意味するということですか? >641
そうです。横棒一本に縦棒3本で30です。
文章にも、十石と二十三石合わせて、と書いてありますから、
合計すると、三十三石になりますから、上の字は三十を表わすことは
明らかです。
わたしが知る限り学研の「漢字源」の最新版には、
縦棒一本に横棒4本の文字が四十として掲載されています。 >>601がAKIみたい。
英語を持ち出すところも同じ、現れた時期も同じ。 >642
なるほど、ありがとうございます。
Bについては、もう少し待ってみます。 >>633の「易」の関係者の皆さんへ
「資育」も「研詩」も検索すると中国色の強いサイトに、それなりの頻度で登場します。
単なる誤記や造語ではなく中国語に明るい方には通じる意味ある単語の匂いがします。
お役に立てなくて御免なさい。 (未解決の話題があるのに割り込み御免)
お世話になります。
手元の国語辞典では自動詞「遊ぶ」に対して他動詞「遊ばす」が見出し語にあります。
一方、手元の古語辞典では自動詞「そば・ふ=戯ふ(自・ハ・下二)」が見出し語にあります。
今、羅漢が臍に蟻を「遊ばせる」、羅漢が臍に蟻を「じゃれつかせる」という意味合いを「戯」の字を用いて古語で表現したいです。
どう表現すればよいですか。よろしくお願いします。
https://kobun.weblio.jp/content/%E6%88%AF%E3%81%B5
「戯ふ」の他動詞があるのかないのか、他動詞の作り方の法則があるのかないのか、使役の助動詞を使うのか否か、といったことが分りません。
正しいか否か、最善であるか否かは別にして文法上、
1.「戯へさす」、「戯へしむ」は正しそうなこと
2.「戯へす」は正しくなさそうなこと
この2点は自分なりの結論としてもっています。 質問です
立ち別れ いなばの山の峰に生ふる
まつとし聞かば今帰りこむ
中納言行平(在原行平)
この「まつとし」の「し」は強調の副助詞でよろしいでしょうか。
その場合何を「強調」しているのでしょう >>648
副助詞で合っております。
何を強調しているか、ですが、その助詞は「まつと」に副えられているわけですから
その語句を強調している、以外の解答は考えられません。
「まつ」は「松」と「待つ」の掛詞ですが、歌の主旨は「待つ」の方にあるので、
その副助詞は「待つ」を強調している、と結論づけられます。 >>649
よく分かりました
ありがとうございました 訓点をふるとき、再読文字の2度目の読みを全てカタカナでふることに問題点はありますか?私は2度目の読みを全てカタカナでふるのが好きなんですけど、国語教師に「活用語尾だけ」とバツにされたので。
なぜ2度目の読みを全てふるかと言うと、例えば「未」とか「将」の場合、「未〜。」「将〜。」のように終止形で使われた時に、2度目になんと読んだのか明示するためです。
また「活用語尾だけ」と言いつつも訓読は読み手が誤りなく読めるようにするため活用語尾以外もふることが多々ありますし、、、、その観点からすると「未〜。」のような場合に2度目の読みを全てカタカナで書くことが明確にバツになる合理的な理由がないように思うのです。
何か見解をお持ちの方がいらっしゃいましたらご教授ください。 >>651
訓点は読みやすくするためのものです。自分にとって読みやすくするためのものなら自分で自由にルールを作って良いのです。
でも、漢文の訓点はみんなにとって読みやすくするためのルールですから、先人が作ったルールに従うのがスジです。
でも先人のルールが変なのであれば変えることも出来ます。そのためには業界で発言力を持つようにならなければなりません。発言力を持つためには、まず業界のルールに従って研究し、論文を発表し、業界で認められるようにならなければなりません。
「正しいことをしたければ、偉く なれ」 というのは、「踊る大捜査線」の名セリフの一つですね。 >651
再読文字だからってことでは?
2度目の読みを全部書いたら、漢字を2回読んでないことになるもんね。 >>652
返信ありがとうございます。訓読に於いて「再読文字の2度目の読みを全て書いてはいけない」ルールは無いように思います。
と言うより、「読みやすく」という訓読の根本的な目的を達成するためには「未〜。」のような場合、2度目の読みをしっかり書かないと読めないように思いました。
例えば「曰はく」でも「曰く」でも良いわけですし、「安くんぞ」でも「安んぞ」でも読めれば良いわけです。
>>653
再読文字というのは日本語と中国語の言語の仕組みの違いから、日本語では中国語を語順通り翻訳をするのでは不十分なためやむを得ず再読文字という形で2度読むわけです。
「漢字を2度読む」のがその目的ではなく、単に「2度読む」ことで日本語の文法で中国語を理解できるようになるというものです。従って、「2度目の読みを活用語尾以外表記しない」というのは本質には関わりません。
逆に言うと2度目の読みを書くことの弊害はないはずです。 >>654
だから、合理・不合理という問題ではない、と
>>652さんは言ってるわけなのだが。 >>654
具体的な例文を挙げていただけませんか? 過タルハ猶レ シホ不レルガ及バ。
上手く書けてるかな? もう一度
すぎタルハ なホ ざルガ およバ
過 猶 不 及。
レ レ
シ >>651
>私は2度目の読みを全てカタカナでふるのが好きなんですけど、
>国語教師に「活用語尾だけ」とバツにされた
送り仮名はカタカナで表記し、
振り仮名はひらがなで表記する。
これが現行ルールでは?
2度目の読みをわかりやすくしたいのなら、
語幹をひらがなで、活用語尾をカタカナにしておけば、
国語の先生も許してくれそう。 大修館書店
新人教師のための漢文指導入門講座
第4回 もう送り仮名に迷わない!
筑波大学附属高等学校教諭 塚田勝郎
漢文の送り仮名の「ゆれ」について詳述されています。高校の教育現場の先生方も送り仮名に悩んでおられるし、大学の入試問題にも少し変なのが混ざっているようです。
https://www.taishukan.co.jp/kokugo/webkoku/series002_04.html 添削お願いします
我に悩みあり。
時間がなき故に我は自信喪失。
大学合格望む、が、少し我とて難しきこと。 我悩みあり。
暇の無きを以て我自信を喪失す。
大学合格を望むも、我に於いては些か難しきかな。 孫子の兵法を勉強しようと思い本を読み始めましたが、
いきなり躓きました。
原文
孫子曰、兵者國之大事、
読み下し文
孫子曰わく、兵とは国の大事なり、
とありますが、
兵者國之大事の「者」はどこに消えたのでしょうか?
置き字の「而」などとも違いますし、
兵者→兵の者→兵隊、現代語訳=戦争 と解釈できますが、
漢文的な解釈はどうなのでしょうか?
金谷 治訳注 新訂孫子 にも全く書いてなく不明です。
よろしくお願いします。 >>665
すいません、どこがどう間違っていましたか? >666
【者】呉音 漢音:シャ
1.〜するもの、〜する人
2.(語末に置いて主語を示す助辞)〜は。 >>668
回答ありがとうございます。
漢文の勉強もがんばります。 >>664
文語としては少しぎこちない気がする
我に悩みあり
助詞「に」の有無は好きにすれば
時間がなき故に我は自信喪失
故を使うなら、「時なきが故に」の方が座りがいい >>670
つづき
大学合格を望む、が少し我とて難しきこと、は突っ込みどころ満載
我とて、が「私にとって」難儀であると言いたいのなら、いささか苦しい
「とて」は
そのような悪逆非道は「我とて望まぬ」ことである
のような使い方が普通
「難しい」は「かたし」が文語っぽい
「少し」も口語感が強い「少しく」は使いにくいが、巧みにこなせば味がでる
「こと」の体言止めも、やはり665氏のような詠嘆系の結びがよさそ
放言なので、真に受けないようにね 自信喪失という漢語はあるのかな
語順がおかしいような気がするが 自信喪失は日本語でしょう。
喪失も日本語であって、漢文では見かけないのでは? 時間も喪失も漢語ではあるが、なにか近代の匂いがして漢文や擬古文にはそぐわない感じはする
だが、文語として漢文読み下し体を使い、現代生活の一端を綴る際には構わないのかなぁ いや、携帯電話とか珈琲とか小学校とか、後の世で新たに出て来た語は仕方がないが、一般的には昔風の表現をしたいものではあるな
お遊びだからこそ 江戸時代とかの書物で、壬九月とか、閏九月とかが出て来ますが、これは同じ意味でしょうか?
(閏の略字が壬?)
ネット検索だと閏月の意味はすぐ見つかるのですが、壬月の意味にはたどり着けませんでした。 >>676
壬九月というのは月の干支を付けた表現ですね。月の干支は5年で一回りします。9月は戌だけど
戌壬九月とすると年の干支と混同してしまうので、戌を省略して
壬九月とします。 >>677
あ、さっき検索してて見つけた記事なのですが、
https://plaza.rakuten.co.jp/yohgo/diary/201010010001/
ここだと、閏と壬は同じ意味という解説がありましたが、この記事のほうが間違いということですかね?
後出しでスミマセンです。 >>679
慶応4年の4月は、丁四月なので月の干支では無いですね。
ということは閏四月という意味ですね。 >>679
門がまえの字のくずし字って、門がまえが本当に崩れてる例が多いですから、閏が壬に見えても不思議は無いですね。 >>679
>【閏】(児玉幸多編『くずし字用例辞典』)
>「壬」と書くのは誤り、ただし閏月などの場合閏を略して「壬」と書いた例は多い。
>この説明にも納得がいきません。>「壬」と書くのは誤りとしても、実際に「壬」と書いた例が多いの
>なら、辞書は載せるのが当然だと思いますが……。
辞書の編纂者は「辞書は言語の規範を載せるべきで、誤用例は不要」と考えておられるのでは? みなさん、ありがとうございます。
だいたい理解できました! あ〜、理解できたと思ったのですが、問題がありました。
まず、私の理解ですが、月の数値の前に壬がついたら、
・その年のその月に閏があるかどうか
・その月の十干が壬であるかどうか
で、判断すればいいと思ったのですが、
たまたまなのか、私が調べているものがこの2つの条件を両方満たしてしまいました。
文禄2年の壬9月14日です。
文禄2年の9月は閏もあり、この年の十干は癸なので、1月が甲スタートですと、9月は壬に当たります。
最終的に、西暦に変換したいのですが、
通常変換だと1953年10月8日で
閏変換だと1593年11月6日でした。
これはもう判別不能なのでしょうか?
何度も後出しでスミマセン。 >>685
江戸時代の古文書しか知らないのですが、月の呼び方というのは例えば9月なら長月以外にも玄月、菊月、晩秋、太衝、無射とかいっぱいあるので、わざわざ月に干支を付けて雅やかにしなくても別名を使えば良いと思います。
古文書の種類、内容、関連文書も見る必要があると思いますが、
素直に「閏」で良いのでは? >>686
なるほど、そのように解釈します。
ありがとうございました。 >685
揚げ足取りになるけれど
文禄2年は1593年で1953年ではありません。
1953年ならば、昭和28年 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
従二位家隆
ですが、この句を詠んだ時の家隆の気持ちはプラスですか?マイナスですか?
その理由もお願いします。 草の雨 祭りの車 過ぎてのち
蕪村
ですが、この句を詠んだ時の蕪村の気持ちは
プラスですか?マイナスですか?
その理由もお願いします。 >>690、>>693
「気持ち」を明確にしなければプラスかマイナスかは決められないですね。
蹴球の某国代表のように、後ろ向き(消極的)な行動をするけど、良い結果が出るはずなので明るいとか。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 おらくるぼーん
ね
んー
む
情けないなぁ。この手のスレ下げ、スレ埋め活動。
毎夜毎夜一人でこういうことしてる自分がみじめにならないのかしら、フンドシさんは。 何でもフンドシ連呼して滿足するのか。バカAKIは。 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 誰彼かまわずAKI呼ばわりしてるのはフンドシ爺さんでは? 誰彼かまはずフンドシ連呼して滿足するのか。バカAKIは。 AKIって呼ばれたことはあるがフンドシって呼ばれたことはないね。
フンドシって呼ばれてるのは旧字コンプのコピペ君だけでは? どうやらAKIババアは言はれたことが理解できなかつたらしい 古文で答えを見ても納得いかない問題があるので、アドバイスお願いします。
下の画像の文中(写真一枚目)の傍線部Cの内容を答えろという問題(写真二枚目が問題です)で、Cの内容というのは自分がシャーペンで波線を引いた部分に当たります。その波線部の口語訳は三枚目の写真の黄色いマーカーをひいた部分です。
この問題の正解は4なのですが何故ですか?口語訳にも女御は歌も詞も間違えなかったと書いてあるからテストに成功したと書いてある1番もいいんじゃないでしょうか?アドバイスお願いします。
解説によると重要なのは波線部に加えてCより後ろの文もだそうです。
解説にはなぜ「かかること」が結果を含まず暗唱したことしかさしてないと言い切れるのかの説明がないです泣
https://i.imgur.com/6GIXzmp.jpg
https://i.imgur.com/0ReZ4V3.jpg
https://i.imgur.com/eDNbQqo.jpg 飛び入りで失礼します。
>>707
「<かかること>なむと、父大臣は聞き給ひて、御装束して、手洗ひなどして、ところどころに誦経などし、念じいりてぞおはしける。」
意味は
「<こういうこと>だとお父様はお聞きになり、御正装なさって手洗いなどもし、所々で読経なども行って、ひたすらにご祈祷なさっていらっしゃった。」
つまり、何をお聞きになったから、身だしなみを整えて手洗いをして読経してひたすらにご祈祷をなさったのか、です。
ふつう、この手の問題は「ききたまひて」のように「て」ではなく、「に」「を」「ば」を使うことが多いのですが、結果としては同じことです。
「このことをお聞きになったので」「ひたすらにご祈祷をなさった」
1.成功するときいたら、わざわざ大げさにお祈りする必要はない。
2.失敗すると聞いても同じ。
3.解釈ではなく、「いひたがえる」ことがなかったわけだから暗誦。
5.前段に「成否が父にかかわる」ということは触れていない。 古文でも現代文でも、修飾語や主語がかかる<述語>に着目することを忘れてはいけません。 >>707
もし正解が1だとしたら、何のために大臣は、御装束、手洗い、読経などして「念じたま」うたのさ?
娘の暗誦テストに成功することを「念じ」たんでしょ?
だから「きき給」うた段階では、テストの成功をまだ知らないと解釈するのが理の当然。 「む」っていうのは推量の助動詞で訳は「〜だろう」だから 花咲かむ の訳は「花が咲くだろう」
「め」というのは「む」の已然形
ここで疑問
花こそ咲かめ←訳は花が咲くだろうって書いてたけど已然形はすでに起きたことだから花が咲いただろうじゃないの?(日本語としておかしいのはわかるけど已然形だから。) >>712
已然形そのものは完了の意味をもちません。
已然形は今では仮定形と言われます。
完了の意味を表す語は「つ」「ぬ」「たり」「り」 過去の意味を表すのは「き」「けり」
たとえば、「つ」「ぬ」「たり」「り」の未然形ももちろん完了を表しますし、
「けり」「き」の未然形も過去を表します。
日本語の活用形は、時制を表すものではありません。 >>713
返信ありがとうございます
でも仮定形と已然形って別物ですよね?
仮定形はなんか不確定の条件で、已然形は確定の条件で已然形はすでに起きたことを表すんだから
推量の助動詞で已然形があって「咲くだろう」ってすでに起きたことではない訳になるのが矛盾してると思うんです。
一応予想なんですが已然形になってるだけで文の中では已然形の意味になってないってことですか? >>715
あなたが言ってるのは「仮定形」ではなくて、「仮定条件」のことですね?
已然形は仮定形ですよ。
おそらくあなたは活用形と、助詞・助動詞とをごっちゃにしてしまってるようです。
たとえば未然形は「未だ然らぬ形」と書きますが、実際にはすでに行われた行為でも、過去の助動詞でも、未然形になります。
已然形は「已に然る形」と書かれていますが、別にすでに行われた行為という意味ではなく、これから行われることにも使われます。
この活用形につけられた「已然形」「未然形」という用語は、少し複雑な理由からついた言葉です。
確定条件の「ば」に接続するから「已然形」と名付けられ、
「む」や「ず」に接続するから「未然形」と名づけられた。
確定条件の「ば」や完了の「り」に、すでに行われていると想定する意味があるのであって、已然形そのものに已に行われた行為という意味はありません。
仮定条件の「ば」や「む」「ず」にまだ行われていないという意味があるのであって、未然形にはまだ行われていないという意味はありません。 >>716
返信ありがとうございます
主に下に続くフレーズに条件がついてて已然形そのものに条件はついてないってことかあ。
活用形に意味を見出すんじゃなくて助動詞の方に意味を見出さなきゃいけないんですね、わかりました。 すいません、以前このスレで「朝鮮」の振り仮名は『てうせん』だと教わったのですが、
最近戦前の小学生の作文(当時は綴方ですか)の生原稿を見る機会があり、そこには
『ちやうせん人』とありました。これはつまり、昔の小学生が間違えてるんでしょうか。 >>718
「歴史的かなづかい」の「正解」を定めるって、案外複雑なのよ。
日本語の音韻はどんどん変化しているし、それをどう表記するかっていうルールも様々だから。
特にややこしいのが、いわゆる「字音仮名遣い」…「漢字の音読みを、歴史的仮名遣いでどう表記するか」のルール。
音読みってのは、中国語という「外国語」の発音に基づく読みであることはご存じだよね。
それを「日本語の音システム」で拾い上げて、かな表記する。もうこの段階でカオスが生じるのは容易に想像できる。
例えば、waterを「ウォーター」と表記するか、「ワラー」と表記するか。どっちが正しいって決められる? という話
さらに中国は広いし、歴史も長い。ひとつの漢字について、多種多様の発音(時代の違い&方言の違い)があり得る。
かてて加えて、日本語もずいぶん歴史が長い言語。
「朝」の読みを、大昔の人ががんばって「てう」と表現しても、何百年後の日本人の耳にそう聞こえなければ「ちがうだろ、『ちやう』だろ」ってなり得る。
という事情から、字音仮名遣いはなかなか定めがたいの。現在でも、辞書によって同じ字のかなづかいが違ったりするから。
で、ご質問の「朝鮮」だけど、江戸時代〜明治時代のテキストには「ちやうせん」表記をしばしば見かける。
間違いなのかもしれない。けど、「ありがちな間違い」であったろうことは間違いない。
となると問題は、「それが社会的に容認されていたかどうか」になる。学問的どうか、ではなくてね。
仮名遣いってのは、あくまでも「社会のルール」だから。
社会的に認められていたかどうかは、私にはわからない。図書館に行けば、戦前の尋常小学校の教科書とか普通にあるから
それで確認してみることをお勧めする。 「〜せむ」の発音が〜センとなってきたとき、昔は「ん」の字がなかったから、「せう」と当て字していた
やがて表記通りにセウと発音する人が出てきて、やがてセウ→ショーの発音に変わってきた
だが、実際の発音はショーなのに表記は保守的に「せう」と書いたのである
そうすると、ショーは「せう」と書くものだと丸暗記して、醤油を「せうゆ」、泥鰌を「どぜう」と書くのが一般的になってきた
しかし、これは誤った類推であって「正しい」歴史的仮名遣いではないのである
元々は、醤はシャウ、鰌はムズカシイのだがどうもヂャウのようである ※ この漢字音の「しゃう」とか「ぢゃう」などというのもシャンやヂャンへの当て字なんだろうけど 思うに朝鮮を「てうせん」と書いてしまうのは「せうゆ」からの類推だろう >>724
「し」(現代語なら「い」)で終わる助動詞って意味でしょ
あまり難しく考える必要はありません。単純なもんです。 294 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 12:25:50
2018年現在、失笑の誤用は複雑な様相を見せている
それでは順を追って説明しよう
・2011年、文化庁が「呆れて笑ってしまう意味で使われる事も多い失笑という言葉が、笑いも出ない位呆れてしまうという意味だと誤解されている」とする意識調査の結果を発表
・この発表を受け、各ニュースサイトやブログは次々と失笑の誤用をネタにした記事を作成するも、なぜかこうした記事群の中で「失笑を呆れて笑う意味で用いるのは誤用」という誤った情報が発生・拡散
・誤情報を信じた人達の間で、「失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事」とする珍解釈が発生
・さらに、既に失笑を呆れたり馬鹿にして笑う意味で用いている「失笑を買う」「失笑を禁じ得ない」等の表現に関して、「その組み合わせでのみ呆れたり馬鹿にする意味が生じる」とする珍解釈が発生
169 iOS 2018/06/28 16:19:12 ID:uLtGj8Ht
>失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事
正確には語源の中国語レベルだと「これもあり」だったかもしれないんだが
戦後日本の一般表現レベルだと死に絶えてるみたいで「失笑するほど楽しい」とか書いてて違和感しかないな… 「失笑する程楽しい」といった場合、
滑稽、おかしい、愉快、と同じように、間抜けなものをみて「楽しい」という風潮があるのかと受け止めるのが普通かな。
間抜けなものを見たときに失笑するのがふつうだから。 >辞書を読んでも内容を理解できない奴がいる
↑
バカAKIババアのこと。
かういふことを言ふやうでは文盲、低能と言はれてもしかたないよね。
↓
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。(新字バカAKIのマヌケ發言その5) 望月って人の本で推量の助動詞むのおさらいってかいてるところの意味のまとめに推量 意志 勧誘 仮定 婉曲
ってあるんですけど結局推量になるばあいって3人称のときだけですよね?(そして未来を表す) >>729
もしかして5つとも推量あらわすのかなあとかおもったりしちゃってます >>727
普通あんまり肯定的な笑いは指さないよな 主語が「3人称のときだけ」とは限らないよ。
言葉に100%ではないのです。
状況を考えて、推量になりやすいのは三人称主語の時。
勧誘の場合は主語が書かれないのが基本(英語の命令文とおなじです)。
意志の時も主語は書かれないことが多い。
あえて一人称や二人称の主語を書いた場合、推量になることがあります(和歌や独り言のなかで) >>730
意志(勧誘、命令)と、推量(適当、仮定)はまったく違います。
大きく二つに分けるのがいいでしょうね。 >>731
漢文で「笑」が「愚かだと思った」の意を表すことが時々ありますが、その意味もあるでしょうね。
失礼ながら(そんな風に思うのは間違っているだろうけど)、笑ってしまった(つい馬鹿だと思っちゃった)。
そんなニュアンスでしょうか。 関係ないこともないが基本最近の日本語の話みたいだな 形それぞれに意味を求めたらちょっとだめかもしれないと思い始めた
質問です
人知れずうち泣かれぬ
訳:人知れず泣かずにはいられなかった
この泣かれぬのぬってなんなんですか?打消しですか?どっかにかかってるんですか?完了ですか? 質問です
名詞・連体形+なり
ってあるんですけどこのときのなりって体言となりうるんですか?
連体形+なりだから 1春ならましかば、花も咲かまし。
1は反実仮想
→Aませ(ましか、せ)ば、Bまし。
ませか、ましかか、せをいれられるっぽいんですけどきの未然形の「せ」って
反実仮想じゃないんですけどいいんですかね?ませとましかは反実仮想表すと活用のところにのってたのにこのなかで
せだけないんできになりました。 https://www.hello-school.net/haroajapa010012.htm
このサイトの順接の仮定条件ってのに「雲にものらむ」
ってのがあってらむという現在推量の助動詞が入ってるけど推量の助動詞「む」と「けむ」はらむの場所に入りますか?
教えてください! >>739
連体形+断定の「なり」は、
連体形と「なり」の間に名詞が省略されていると考えるといいでしょうね。
「愛するなり」は「愛するすること(愛する人、愛するもの、愛するの)である」という意味。
「なる」と連体形にすれば、準体法で体言扱いできます。
「なり」のままでは無理です。
たとえば「愛す」は体言にはなりませんが「愛する」は準体法で体言と扱えます。
つまり、下に「もの」「こと」「ひと」など何らかの名詞が省略されてると考えることができます >>744
「乗る」の未然形「乗ら」に「む」がついただけで、
「らむ」は全然関係ないですよ。
「乗る」に「らむ」を付けたら「乗るらむ」です。
「らむ」は終止形の下につくんです。 >>743
日本の古語(文語)は、中古(仮名文字が発明された前後)の文法に従う言葉です。
「まし」の活用は、古語(文語)においては
ましか ○ まし まし ましか ○
「ませ」は日本の文字がなかった上代に使われていたものなので、文語文法では扱われませんし仮名文字で表記されることもなかったものです。 現代文では重要だなあと思うところに線を引きながら読んでいくのですが、
古文・漢文では線を引きながら読むことができません。内容一致問題が
出たときはどういう風にしたらよいのでしょうか? 受験生なのですが、現代語訳の無い問題を解いてしまい、調べても出てこず行き詰ってます。楊雄論というやつからなのですが訳わかる方いらっしゃったらお願いします。
言を以って人を取るは、偽の従い出づる所なり。昔者(中略)孔子少正卯を(于)魯に誅す。
聖賢刑罰大権を彰(あき)らかにする所以の者は、豈に好んで為すに已に甚だしからんや(哉)。他に無し。
深く其の言の不実にして、(而)偽学の以って世を欺くに足るをや(也)。楊雄の書、孔子を誦法す。
周秦自り以降、聖人を折衷し、(而)(于)道徳を純にするは、焉に過ぐる者有る莫し(也)。抑も其の尽く(于)偽を出だすを知るや(哉)。
王莽将に漢を簒(うば)はんとし、恭倹もて以って士に下る。雄の澹泊にして自ら守る。栄利其の中を動かすこと無きが若し。
其の初蓋し莽の心を悦ばせんと欲するも、久く及んで未だ用いられず。躁(さわ)げども禁ずる能はず。
乃ち奏を劇し新を美(ほ)むるの文を為して以って媚を献ず。(中略)其の独り柄用を得ざる者なり。
莽嘗て雄と同じく郎為り。莽の偽、雄之を知れり。雄の偽、莽もまた習ひて之を知るなり。(中略)相ひ率ゐて(而)偽を為す焉爾(のみ)(矣)。
已に当世の笑ふ所と為れり。
後の君子顧て或いは(于)雄を取ること有るは、徒に其言の(于)聖人を詭(いつ)はるをや(也)。夫れ安居して(而)周孔を誦習す。
事に迨(およ)んで変じ、猝(にはか)に難に臨んで(而)其の正を失はざるに至る者希(まれ)なり。
(中略)噫、吾能く必ず其の言の(于)偽に出でざらんなりや(邪)。 >>749
問題を載せてね
ちなみに、置き字はすでに送り仮名で表記されてるから書き写す必要はないよ。 書き下し文ではなく、原文と問題を載せなきゃ教えようがないよ。 なかなか難解だな
雄の淡泊にして自ら守る→莽の心を悦ばせんと欲する〜媚を献ず
このあたりは歴史を知らない限り解釈は無理っぽい
設問は内容理解ではなく、書き下しや語法が中心なのかな? 「偽の従い出づる所」じゃなくて「偽の従りて出づる所(それによって偽が出てくるという元凶、原因)」
「昔者」じゃなくて「昔は」
「偽を出だす」じゃなくて「偽に出づる(偽から出てきたもの)」
無他,深惡其言之不實,而偽學之足以欺世也。
「他に無し。 深く其の言の不実にして、(而)偽学の以って世を欺くに足るをや(也)。」ではなくて、
「他無し、其の言の不実にして、偽学の足りて以て世を欺くを深く憎めばなり。(ほかでもなく=まさしく言葉が空虚で世の中を欺くほどに偽学が進むのを深く憎むからである)」
「抑も其の尽く(于)偽を出だすを知るや(哉)。」ではなく
「抑も其の尽く偽に出づるを知るや。(偽から出たものであることを知っているか)」
その他もろもろ間違いが目立つ気がします。 「偽の従い出づる所」じゃなくて「偽の従りて出づる所(それによって偽が出てくるという元凶、原因)」
「昔者」じゃなくて「昔は」
「偽を出だす」じゃなくて「偽に出づる(偽から出てきたもの)」
無他,深惡其言之不實,而偽學之足以欺世也。
「他に無し。 深く其の言の不実にして、(而)偽学の以って世を欺くに足るをや(也)。」ではなくて、
「他無し、其の言の不実にして、偽学の足りて以て世を欺くを深く憎めばなり。(ほかでもなく=まさしく言葉が空虚で世の中を欺くほどに偽学が進むのを深く憎むからである)」
「抑も其の尽く(于)偽を出だすを知るや(哉)。」ではなく
「抑も其の尽く偽に出づるを知るや。(偽から出たものであることを知っているか)」
その他もろもろ間違いが目立つ気がします。 漢字の字形の成立に、象形・指事・会意・形声とあるけれど、
「串」の字は、象形と指事のどっち 古文の接続助詞「を、に、が」について。文法的意味は「逆接」「順接」「単純接続」とあるが、これは「が、に、を」の前と後を読んで文の関係から考えるしかないのだろうか。
逆にいうと一読で判別する考え方というか思考の方法はないのだろうか。昔の人は「が、に、を」で文が繋がれたときどのような思考をして理解していたのか知りたい。
もう少し言えば「が、に、を」の前の文を理解して、「が、に、を」が出たらそこで思考をストップさせ、後の文を聞いてから「あぁ、逆接なのね」なんていうまどろっこしい思考方法をしていたのだろうか。 高千穂交易 イスラエルのスーパースマート社の新世代チェックアウトシステム「Supersmart」の取り扱いを開始 >>758
それは「に、を」でしょう?
「が」は現代語と同じく<逆接>と<単純接続>
今の人がいちいち<逆接>なのか<単純接続>なのかをわざわざ区別したり判断することなく「が」を使うのと同じように、昔の人も思考のストップなどなく、自然な思考の中で区別をつけずに使っていたのでしょう。
「私はほぼ毎日散歩をしているが、その際は必ずスニーカーを履くことにしている。」(単純接続)
「私はほぼ毎日散歩をしているが、彼は全く散歩をしない。」(逆接)
日本語を母語とする者は、どっちが単純接続なのか、逆接なのか、あえて判別をつけずに自然にその意味を理解する。 男のフリをするネカマの日記『土佐日記』はどうして紀貫之ってバレたの?
ネカマバレて恥ずかしくなかったのかな? 楚辞の一節なのですが
夜光所コ死則又育?
厥利維何而顧菟在腹?
この文の2段目は「兎は何の得があって月にいるのか」と「月は何の得があって兎を月に置いているのか」のどちらに解釈すべきでしょうか >>762
菟は兎なのか?
訳本にはどう解釈してある? 日本語訳を載せてるサイトだとサイトによって訳が前者だったり後者だったりまちまちです 質問失礼します(スレチでしたらすみません)
徒然草第25段「飛鳥川の淵瀬」の「御堂殿の作りみがかせ給ひて、庄園多く寄せられ」の部分の助動詞「られ」を尊敬ととる理由がわかりません。
受身ととって「荘園も多く(道長に)寄進されて」という意味だと考えてしまいました。解説書や全集をいろいろ見ましたが「寄進なさり」と訳されていて納得がいきません。ご教示願います。 道長が自分の荘園の一部を寺に寄進したんでしょ
道長に荘園を寄進したするというのは、国語よりも社会通念として変
寄進は寺や神社にするものだと思う >>767
ありがとうございます。しかし有力貴族や摂関家に寄進することもあるのではないでしょうか?むしろ史実的に道長が寄進した、というのは若干もやもやするところがあります。自分が作った寺に移譲したというようなことなのでしょうか。 >>768
文脈上、京極殿や法成寺の話をしているわけだから、>>767の解釈が正解。
この一節のみ道長への寄進の話をするのはおかしい。
加えて、「る・らる」は一般的に、無生物主語の場合は受身文を作らない(けっこう例外はあるけど)
受身だと「荘園『が』多く寄進され」と、無生物の荘園が主語になるので、いささか不自然。 >>769
ご指摘ありがとうございます。
なるほど!とても腑に落ちました。丁寧なご説明をありがとうございます。感謝いたします。 >>761
あんたバカ?
ネカマじゃなくて、
たんにそういう構成にしただけ。 >>766
直前が接続助詞「て」で繋がれているから一般的には主語の転換無しに「道長が荘園を多く寄進なさって」となるかな。 英語の本を読んだのですが
「江戸時代、日本人はオランダ語や英語にレ点をつけたりして、漢文のように読み下し文を作って読んでいた」
と書いてるんですが、事実ですか? それがどのくらい一般的だったかは知らないけど
オランダ語に訓点つけた『訓点和蘭文典』っていうのがあるよ 係助詞ぞ、なむ、や、か、こそなんですが、係り結びある一文の時は、
英語でいう強調構文として考えちゃってよいのでしょうか? ベツスレで、青文字はすべて自分だと名乗ってるやつがいるけど… >>776
☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 24☆
26名無氏物語2018/10/15(月) 08:54:16.68ID:wQ1lzbHi
この絲、私以外は全員ageで書き込んでをるが、一人のマヌケの自演なのか?
27名無氏物語2018/10/16(火) 07:51:47.90ID:ue3ppPVJ
いや、あんたそんなたくさん自演してたの?
↑
こんなマヌケな返事して恥ずかしくないの? 余計なお世話かもだけど…
sage投稿が全部自分(自演)で、それ以外の書き込みは他の一人の自演ではないかと言い出す人のほうがマヌケな気がする いや、↓こういうことを言う奴がマヌケだねえ
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
↑
こういうことを言う奴がマヌケだねえw 西洋医学が入ってくる前、戦国時代より前で
賢い、物覚えがいい事を脳、頭が良いと表現した文書ってありますか? 竹取物語は日本最古のかな文でかかれた物語とされていますが、原本は存在しないそうですね?
原本がないのにどうしてかな文とわかるのですか? wikipedia
> 10世紀の『大和物語』、『うつほ物語』や11世紀の『栄花物語』、『狭衣物語』、また、『源氏物語』に「絵は巨勢相覧、手は紀貫之書けり」と言及されていることから、遅くとも10世紀半ばまでに成立したと考えられている。
ですって。 金へんに口は釦(ぼたん)ですが、口へんに金は「きん」以外何かありますか?
https://i.imgur.com/7SIpC7f.png ほかにも「くちをとじる」の読みや
中国では「吟」の旧字体、異体字とも出てきたよ >>790,791
おお、すごい。ありがとうございます!
部品で検索できるサイトで探したのですが、見つからず困ってました。
ありがとうございます! 漢文というと漢の国だけだから、中国詩とかもいれてね。 古典を使って過去の人とコミュニケーションとるとかいう楽しみに勝るものは
この世にはないでしょう。 >>790
ううたうワロス。元のサイトも間違えてるな。 >>794
いわゆる擬古文ですね。
江戸時代にもよく書かれていました。 ここで聞いていいのかわからないのですが聞かせてください。
中国文学(漢文)で大学院受験をしようと思っているのですが、
「◯◯について説明せよ」と言う問題
(文心彫龍のような書名、鮑照のような人名、辺塞詩のような文法についてなど)
の対策はどのように対策すればいいのでしょうか?
この手の問題は知ってるか知らないかが鍵なので、
その単語に当たったことがなければ知りようもないのです。
(『文心彫龍』、鮑照、辺塞詩くらいであれば大丈夫ですが…)
知らないことがある、と言うことが非常に怖いんです。 >>800
ちなみに受験は今年ではなく来年なのであと1年ほどあります。(秋日程があるところでは1年切っていますが…) そこまで基本的な漢文文法や中国史すら知らないのであれば、
進む道を変えたほうがいいと思う。
どうしても中国文学をやりたいんですか?
もしやりたいのであれば、それはなぜですか?
まずそこからでしょうね。
なぜ中国文学を学びたいのか。
また、これまで(大学時代など)の中国文学におけるあなたの実績をどうアピールできるか。 ちなみに、私自身は理学部と修士課程修了後、博士課程は解析学(量子力学の応用)に進みましたが
修士号取得や博士課程(旧帝大)に入る時は、担当教授との共同研究を経ました。
どうしてもその分野に行きたいのであれば、ゼミの教授に相談するのが一番手っ取り早いでしょうね。 ちなみに私の博士課程の先輩で、哲学科出身で、数学(物理学の応用)に来てた人がいます。
彼は、私立(早大)の文学部哲学科を卒業しながら、自分なりにすでに国際的な学会誌などで数学の論文を発表してかなり高く評価されていたので、この分野では世界的にもトップレベルの博士課程に入ってきました。
>>800
あなたの書き込みを見る限り、中国文学の分野での研究実績があるのか怪しいけど、実際のところどうなんでしょう?
もし中学文学研究に関して何の実績もなく、学部レベルの知識もないとしたら、この分野で院を目指す理由はなんですか? >>800の質問に誰も答えてないのが笑えるw
Q「〜の対策をどうすればいいですか?」
A「〜の対策とか論外、そもそも、、、」
なにこれw誰もお前らの世界について語れなんて言ってねーぞ。対策について聞いているのに動機やら実績やら何を言ってるんだ?
それっぽいことを答えているようでめちゃくちゃ頭が悪い人の典型的な答え方だな。 情けない人だな…
それでよく中国文学を専攻しようなんて考えたね >>800
受験資格があるかどうかはさておき、院試のヤマをはるなら教官の専門分野や興味・関心のある分野に絞れば良い。
その意味でも内部進学者が圧倒的に合格しやすい。 なんかすみません。情けなくて笑
ここで聞いたのが間違いだったようです。
「あなたのレベルが〜」と私の今の相対的レベルをものの数行で把握できる超能力者がいますね。
その超能力を他で生かしてもらいたいものです笑
一方で、自分語りですら無く「他人語り(笑)」されている方もいますね。
本旨を理解せず、相手を卑下、若しくは「他人語り(笑)」するだけで
建設的な議論ができないのだと思います。
私が想定していた回答は、
「とにかく数にあたるしかない。作品や論文を読み込め」とか、
「中国文学史はこの書籍が網羅しているので参考にしろ」
「私はこれを参考にした」
と言った類のものだったのですが…
可笑しいですね。寄って集って笑笑
長々と申し訳無い。
ご協力いただきありがとうございました。
私はこれで去ります。 >>807
ちなみに俺は>>800ではないぞ。頭でっかちで理屈ばかりこねたがるレスを見たから書いただけ。
現に>>807の返答も全く答えになっていない。「それでよく中国文学を専攻〜」とか言ってるけど、中国文学を専攻する人の必要条件を何でお前が判断できるの? >>809
ちなみお前が一番情けないわ。自分に有益な情報をなぜ無償で他人がお前に提供してくれると思ったのか?どこまで子どもなんだ?っていう話。院に行く前に義務教育からやり直せ。 >>800
ホントに進学を志望しとるのかね?信じられない
理系と違って文系は進学=教員志望だよ
君が3年なら普通、指導教授も内定しているはず
試験対策なんてゼミの院生がアドバイスしてくれるんじゃ?
そもそも何大学の何学科も明らかにせず、対策なんか出来るか?まぁ、
進学宣言時に教授が前向きな反応を示したなら、試験は形式程度だけど
3年のこの時期に君の進学意思を教授もゼミの院生も知らないのなら、
進学は諦めたほうがいい >>800
僕は語句説明の対策は、
研文出版社の「中国思想辭典」を暗記しました。
みんな好き勝手言いますね。
多分、レスした人の中に中国学畑の人はおらず、
門外漢が事情も知らずに好き勝手言ってるのでしょう。
同じ中国学畑であっても、
研究室や指導教官によって事情は全然違うのにね。
こういう心無い批判に負けずに頑張ってください。
物理学や数学は30歳くらいまでが勝負だと聞きますが、
漢学は年季がものをいう学問ですから同列には語れません。
漢学で学部生が教授と共同研究なんて、まあありえません。
現状、高校までの漢文教育は、ものすごくレベルが低いです。
高校漢文のレベルは、英語で言えば中学程度です。
英語では中学生が原文、漢文で言えば白文に相当するものを読めるのに、
漢文では高校生でも返り点と送り仮名がない白文は読めません。
そういう意味では英語の中学生レベル以下です。
漢文における高校と大学の差は
数学・物理での高校と大学の差より圧倒的に大きいです。
そして、多くがその程度の漢文の知識しかなくて大学に入り、
3回生でゼミにはいって初めて本格的に専門教育を受けるのですから、
3回生で研究実績なんてあるわけありません。
それに、僕の大学では研究室のほとんどが進学志望でしたが、
指導教官は、誰に対しても放任。
院生の先輩も過去問はくれても
勉強は勝手にやれということで、やはり放任でした。
試験も、みなが一目置く優秀な学生が落ちたりして、
全然形式ではなく真剣勝負でした。 >>814
前半数行が的外れも良いところ。ここにいるほとんどの人が中文出身だろ。>>800のレベルがあまりにも低くお子様だから窘められているんだろう >>815
ここに中文出身の人が多くても、
>>800にレスを付けてる人は物理学とか、
文学部でも中文っぽくないでしょう。
古文の人とかなんじゃないですか。
高校での漢文教育と大学での専門教育の差を知っていれば、
こんな風に3回生を寄ってたかって叩くとは、とても思えません。
4回生の12月で、この質問だと困るけれど、
>>800は今年の春に3回生になったばかりでしょう。
それに、(『文心彫龍』、鮑照、辺塞詩くらいであれば大丈夫ですが…)
と言っていて、それらを知らないと言ってるのではありません。
彼が何を知らないのか、彼のレスだけでは何もわかりません。
それなのに院試が不安だと思っただけで、
どうしてレベルが低いと決めつけられるのでしょうか。 大学って教えてもらいに行くところじゃなくて
自ら学びに行くところだからね
これは文理関係ないでしょそう言う姿勢のことを指摘されてるんじゃないかな >>817
まだ専門教育を受けだして一年も経っていなくて、
『文心彫龍』、鮑照、辺塞詩くらいであれば大丈夫で、
院に進学しようという志をもって、
ここで先輩たちの経験談を聞いて参考にしようという三回生は、
十分、自分で学ぼうとしていると思いますよ。 多分、>>801さんや>>803さんが最初に批判的なレスを付けたのにつられて、
皆なんとなく>>800はレベルが低いと思い込んで、雰囲気で叩いたんじゃないすか? 1年もたってないってどんな大学だ?
いまどき日本の大学では、専門科目は1〜2年のころから触れるのが一般的。
3年になるまでは専門科目をやらないと思い込んでるとしたら、大学を知らない証拠。 >それに、僕の大学では研究室のほとんどが進学志望
文学部でほとんどが進学志望??どこの大学??マジでありえん。
しかも学部で研究室って何それ? 大学行ったことある? >>809
>>814
>>816
>>818
ここでもこんな恥ずかしい自演をさらすとは、まさに失笑已むかたなし。
どうしてそうそう身を張って笑いを取ろうとするんだ?
大学4年の秋の段階で一年しか専門の科目を学んでいないとか、
文学部でほとんどが進学とか、
何の知識も根拠もないのに無理に言葉を並べて恥ずかしい屁理屈つくってみせるとは。 おい、チキン。
お得意の旧仮名遣いはどうしたんだよw >>818
いやいやでももう三回生なんだよね?
学び方と言う意味では般教も専門も変わらないでしょう これ↓も露骨に高齢者の自己弁護。
>物理学や数学は30歳くらいまでが勝負だと聞きますが、
>漢学は年季がものをいう学問ですから同列には語れません。
後生可畏也、焉知來者之不如今也、四十五十而無聞焉、斯亦不足畏也已矣。
と、孔子も言った。
而況七十(団塊世代)之無聞也!!!
七十をすぎても未だ基本的な文語文法、漢文の句法すら知らずして、自己弁護に走るとは何とも見苦しい。 >>814
院試は大学入試とは違う。
特に文系で冬に院試がある場合、知識の多寡は本質ではなく、研究者として自立できるか否かがポイント。
過去問をガリ勉してテストで高得点を取っても、卒業論文がダメだったら修士課程には進めない。 院の教授の方が、ただの学歴教授よりおススメだけど。 大学組織の属す教授にそれのみのキャリアでなっちゃいけないってことさ。 >>832
知ったかぶった高校生かな?そんなことなんの関係もないし根拠もない 「大学組織の属す」ってのは、「大学組織に属す」の間違いかな。
主語と目的語を間違える人は、基本的に論理を解さない。 越絶書 巻六の子胥が言った「其証なり」の意味が全く分からない...。
どなたか分かる方いらっしゃったら教えて頂けると助かります。 こういう奴は異常者だ!自己愛性人格障害者の議論法
・議論において、物事を決定するメカニズムやルールを明らかにしない
・会議の流れを知らない参加者に何も説明せず、まるで知っていて当然かのように議題をはじめる
・自分が決定したい結論に向かって、最もらしいルールを後付けで加えていく
・今回の決め方と前回の決め方、次回の決め方に、それぞれ一貫性がない
こういう奴がいたら、人格異常者だから簡単にだまされるな!
まずは糾弾しろ、そしてルールを説明させろ! こっちでも聞いてみよう。
文人とかの号の呼び方に関する慣例って、どこで聞くと良いの? ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>799
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>799
★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
痴呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 漢文って、自動詞・他動詞・能動態・受動態・時世(現在・過去・完了)の区別は無いの? アホばかりだが、耄碌AKI婆ほどひどい者はおらんな。 >>493-494
AKI婆が何を言おうが、漢文能力が低いことに變わりはない。 よろしくおねがいします。
最近ふと思い出して捜してみたのですが断片的すぎて見つかりません。
宮中文学で、とある帝とその妃の話です。
ある日帝が思いつきで妃の手に氷の塊を載せて
「私のことを愛しく思ってくれるなら、この氷を落としてはいけない」と言った。
妃は涙目になりながらも氷を持ち続け、手がシモヤケで変色しても氷を持っていた。
帝は妃のあまりの素直さに「意志がない」と冷めてしまった。
これだけしか覚えていません。
どうかよろしくお願いいたします。 >>849
それは日本の宮中が舞台の話ですか?
それとも中国?
それともどこか他の国ですか? >>851
ありがとうございます
日本の宮中が舞台で、時代は平安〜鎌倉までと思います。
通常なら手が変色するまで氷を持ち続けた妃を「健気」と思い寵愛が深まる流れが
いきなり「意志がなくて冷めた」でびっくりしたのを覚えています 「見よ」という現代ではまず使わない言い回しが一般的だった時代には「聞け」はなんと言う言い回しが一般的だったんでしょうか >>853
「遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ」 >>852
昔の日本人の感覚は、今の日本人とは違うところが結構あるからね。
あまりに愛情が深すぎて嫌になった、ということがよく書かれています。
現代日本人は、深い愛情には感謝して義理でも恩を返そうとするものだけど、古代の日本人は自由奔放なのです。 漢文について、お伺いしたいのですが、
ある読み下し文の漢字を音読みにするか訓読みにするかはどうやって決めるのでしょうか。
例えば、
未熟
を読み下し文にするばあい、
未だ熟れず
とするのと、
未だ熟せず
とするのとどちらが正しいのでしょうか。後、漢文の文法について、
上記のことがのっているような文法書はないのでしょうか。
英文法についての文法書は、evergreen、ロイヤル英文法等、世の中に沢山良いのがありますが、
漢文の文法書ってどれが良いのかあまりわからず、よろしければ教えていただけませんか。 漢文訓読は文語体を使うことになっているので、「熟れ」とは言いません。
サ行変格活用動詞の「熟せ」を使ってください。
また、それだけではなく、漢文訓読の場合、「死ぬ」とは言わず「死す」と言います。
「食ふ」は「くふ」ではなく「くらふ」とする。
こういったことは、中学生・高校生向けの一般的な教材で説明されています。
高校生向けの問題集をやり直してみるか、中学時代の国語の問題集やワークなどが手元に残っていたら、それを確認するといいでしょう。 857です。回答ありがとうございます。
いまだうれず、ではなく、いまだじゅくせず
ですね。
しかし、どの本を見ても、高校向けの予備校の本とかですと、
歴史的仮名遣いをする、ぐらいのことしか書かれておらず、
なぜ、いまだうれず、ではだめで、いまだじゅくせずなのかが、書かれていません。
結局、歴史的仮名遣いってなんですかってことです。
その場所では、一番詳しいとされていた、漢文法基礎、二畳庵主人、加地伸行
という本も見てみましたが、どちらかというと、文法本というより、散文調で
国破山河在、城春草木深と書いてあるところで、
じょうしゅんにして、としても、しろはるにして、と書いても間違いではないと書いて
あり、しかし、どうも、筆者としては、どちらも間違いとは言えないが、
どちらかを正解と言いたいようでしたが、いまいち、詳しく書かれていないので、
分かりませんでした。
そのような基準や、
どういう基準のときに音読みになってどういう基準のときに訓読みになるのか、
もう少し、詳しく書かれている文法書とかありませんでしょうか。 放送大学から新しく出た『漢文の読み方』っていう本見た感じかなりよさそうなのですがチェックした人いますか? どの教材であっても、「古語(文語体)で訓読し、和語にない語の場合、動詞はサ行変格活用を用いる」ことが説明されています。だから、熟れずじゃなくて熟せずとなります。
「死ぬ」は「死す」にすること、「くふ」は「くらふ」にすること、これもすべての問題集に紹介されています。
「10日で完成」とか「2週間マスター」とかの薄い本でいいので、とにかく一文字も読み飛ばすことなく一冊すべてちゃんと学習することが大切です。ただし、上級編ではなく、基礎編の問題集がいいでしょう。 SPEED攻略10日間 国語 漢文 Z会も
漢文―高校初級用 (集中2週間完成 (33)) 日栄社にも
それは、書かれてませんでした。
歴史的仮名遣いをする、とぐらいしか。
できれば、全て、ではなく、
そのすべてってどれのことなのか、
具体的な冊子名を1冊あげてくれるとありがたいのだが。
私の方でも、もう少し、本屋に行って調べてみます・・・ 歴史的仮名遣いをする、ということは、「熟れる」とは絶対に読まないという意味ですし、和語以外はすべてサ変動詞にするという意味です。
それは漢文常識ではなく、国語常識ですね。 私は地歴科(とりわけ日本史と世界史)担当なので断言はできませんが、
うちの職場にもそのspeed攻略10日の漢文があるかもしれないので、見てみます。
日本史と世界史は確実にそろえてあるんですけど、漢文もあるかな。 英文科と言ったり哲學科と言ったり地歴科と言ったり…
AKI婆は息するように嘘をつく。
ときどき本人も自分で何を言っているかわからなくなるようだが。 1冊でいいなら『飯塚漢文入門講義の実況中継』には書かれていますね。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 自稱早稻田一文卒()の新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
↑
こんなことを言う割には「舊字」などといって正字が日本語の字體であることを認めておる。
本人はその自己矛盾に氣づいとらんみたいだが。 この問題が分からないので誰か教えてください。
国語便覧、古文がヒントだと言われたけどまったく分かりません。
https://i.imgur.com/wSInLFz.jpg 昔の本だったので、なかなか、手に入らなかったのですが、ようやく手に入りました。
漢文入門講義の実況中継
予備校の本はあまり使わないことにしていまして、
これは予備校の本ですが、意外とこれは詳しく書かれてますね。 近世(江戸時代)の文章とか読んでいてその中に
「のたまひたりき」
「のたまひき」
「のたまへり」
「言ひき」「言へり」
どれもそれぞれ「おっしゃった」「言った」くらいのニュアンスだと思うのですが
ちゃんと実感を持って書き分けていたのでしょうか?
どれを入れても良いような気もするのですが 完了の「たり」や「り」が入っていたら、意味が変わります。
「そう言った(おっしゃった)のだから(けれども)…」という、次につながるニュアンスを伝えたければ完了を入れます。つまり「すでに(先に)言って(おっしゃって)いる」という意味になります。
ただ「おっしゃいました」と事実を伝えるだけなら完了の助動詞を入れません。 >>879
言われてみれば確かにそんなニュアンスを受けるがそれはどこかで誰かがそう分析したの?それとも独自の見解?
俺は「き」は「過去に起きた事実の終了」を伝えているのに対し、「たり」や「り」は元々「あり」から来ていることから、「そういう事実がある」という存在に重点が置かれているように思う。 いや、辞書に載ってます。
「り」「たり」を辞書でひいて、解説をじっくり読んでみてください。 >>881
>>879はただの虚言だから信じるな
お前の方が正しい >881
>882
『広辞苑』に詳しく解説されていますね >>884
古文板で広辞苑か、、、。そんな程度の低い本を挙げられるとは思わなかった。ここのスレには中高生しかいなくなったのかな。。 >>885
高校生ですら知っていることを知らなかったから負け惜しみですか? >>887
あのなぁ、、、。文学やってる人に「広辞苑で調べました」って言ってみな。論文なら破り捨てられるレベルだぞ。
負け惜しみではなく「歯牙にもかけないレベル」なわけ。と言ってもお前荒らしなのね。まぁ広辞苑で頑張ってくれ。止めはしないよ。 >878の質問した者ですけど喧嘩しないでね
あれに関した質問なんですけど
話し言葉が文語文と乖離し現代人に近づいてきた中世、近世の人たちは、のたまひき、のたまひたりき、のたまへり、などちゃんと意識して使い分けていたのでしょうか?
微妙なニュアンスすぎて、なんとなく雰囲気で使っていたとかないですか? >>890
それこそ個人差があるだろう。現代でも厳密には誤用とされる語でも人によっては許容したりしなかったりするだろう。そういった流れの中で徐々に多数派になったものが定着しただけのこと >>891
やはり中古の文と近世の文は違いますね
ところで文法は江戸時代に国学者が盛んに研究しだしてから整理されてきたようですが
それ以前は文法をあまり知らずに先行する時代の文章に倣って書いていたのでしょうか? >>889
文学やってる人なの?
文学やってる人たちだけで話したいなら、文学板に行けば?
ここは古文漢文を勉強したい人、古文漢文に興味がある人のための掲示板です。 漢文の質問です。
訓読文から書き下し文にするとき、
訓読文にある読点は書き下し文に正確に反映させるべきという決まりはありますか? >>894
んー。。だからと言って広辞苑が論拠になることが正当化されるものではないだろう。数レスしか拝見してないが、君頭悪いだろう?知能の低さがにじみ出ているよ。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ) ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらbュ煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
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新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
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★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
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★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
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>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 https://blog.goo.ne.jp/fuji2630/e/a9139641d20b4d67404c899550404b54
【新字は漢字學習の障碍になる】
>元々の方針として漢字の全廢を目指してその移行期間の物として定められた新字なのですから、 その方針が破綻した以上、破綻したシステムで有ることは當然なのです。
>PCの普及によつて、記者でも作家でも、 自分が知らない漢字を簡單に出せるやうに爲りました。
>勿論今から50年も前に現在の状況を豫想すると云ふことは不可能だつたでせう。
>然し、漢字は少ない方が便利、印字のさい難讀字にルビを打つのは手間が掛る、ローマ字に移行する方が便利など、
>傳統を安易な考へで變更すると、後で取り返しの附かないやうな弊害を生むと云ふ實例でせう。
>ちなみに正確に書ける事は餘り重要では有りません。
>實生活では、最近ではPCや電子辭書など有りますし、さうで無くとも漢字は相手に傳はる程度に其れらしく書ければ良いのです。
>一線一線正確に書けねば爲らないと云ふ、 思ひ込みが更なる混亂を生んでゐると思ひます。
>正漢字は、「當用漢字字體表」以來の略字みたいに原則のないものではありません。
>原則を覺えれば、正漢字は全て納得づくで覺えられます。 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) 杉本つとむ『異体字とは何か』桜楓社、1978
>現在の当用漢字字体も、(略)〈正体〉を尺度にするならば、明らかに〈異体字〉である。戦前の教育を受けた人たちからすれば堕落の標本とまで映るであろう。
>現代の当用漢字は字体に関する限り、異体、異体、異体なのである。(p.70)
>(略)明治のブルジョア革命と、第二次大戦後の旧思想、無政策な政府や教育は、この長い間の日本人の漢字史に思想と、それにふさわしい文字を確立することができなかった。
>そしてそのままわずかに制限や、一部思いつきなしくずし的略字で、間にあわせてしまったのだ。
>〈觸〉は〈触〉、〈燈〉は〈灯〉とするといった当用漢字字体の制定など、まさに中世的であり、わが先輩に、ザンキせざるべけんやではないか。(p.243) このスレッドは1000を超えました。
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