0255名無氏物語2018/09/25(火) 01:17:10.17ID:643QdsEe フンドシさん、文法苦手なら黙ってたらいいのに。 すぎる(二) <動詞の連用形、形容詞・形容動詞の語幹などに付いて複合語を作る> 物事がある程度をこえる。度をこえる。 「働き−・みじか−」「自信がなさ−」「人の意見を聴かな−」 [語法]形容詞の「ない」に続くときは「なさ−」(お金がなさ−)、 接尾語の「…ない」に続くときは「…な−」「…なさ−」(せわしな(さ)すぎる)、 打ち消しを表す助動詞の「…ない」につづくときは「…な−」(読まな−)