☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 24☆
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★ [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1530392412/ >>432
> であれば、「要領を得る」を「当を得る」と「当」に言い換えた理由は?
其は言替では無い(嗤)。
>>433
「射る」とは「放つ」と「命中させる」と云ふ雙方の意味がある。
いる 【射る】
他動詞ヤ行上一段活用
活用{い/い/いる/いる/いれ/いよ}
弓に矢をつがえて放つ。矢を射当てる。射る。 >>434
誤用では無いと書いた彼は辭書編輯者であつて、國語學者でも何でも無い(嗤)。 無責任な冗談をいうときに(嗤)を付けるってことだな >>423
同じ意味や似た意味になる表現がいくつあってもルール違反ではなく
「他に言い方があるから」はある表現が間違いだという証拠にならない
>「要点」や「物事の核心」は、「射る」のではなく「つかむ(把握する)」のが正しいんだよ
↑こういう理屈を言い出すのが「国語が苦手科目の人」の特徴ですよ
普通の日本人より大幅に下です 58 名無しさん@3周年 2015/11/13(金) 06:15:40 ID:WIZrvHKe
>>56
褌は常用してゐるが何か。
褌は體に好い縡を知らん歟。
62 名無しさん@3周年 2015/11/13(金) 19:37:40 ID:WIZrvHKe
>>58
御前は世間知らずだな。
女性の閧ナも褌は密かなブームになつてをる。
下着のゴムの締付が無いからな褌には。
321 名無しさん@3周年 2016/01/04(月) 01:20:20 ID:LYG9Zv02
>>317
だから褌を履いてみろ。 >>439
フンドシ(ID:02o/fQ5f)は恥ずかしい失態をたえまなく曝しながらも、
時にそれを真正面から指摘されたりすると、
なぜかこのような連続コピペを始める。
>繁体字=正字
>★新字バカAKIのマヌケ發言その1 >>443 =フンドシ連呼新字マンセーIQ70痴呆AKI婆
おまへの恥づかしい失態についての言ひわけまだ?
頭惡すぎて答へられんのか? >>442
因みに女性用の褌とはゴムを使用しないインナーの縡を謂ふ。 相変わらずレイシストフンドシマンくゐかうは気色悪いな。 >>428
ならない
もし否定になるなら同義語や類義語の全否定になる >>453
だから「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だと何度も云つてゐるだらう(嗤)。 >>454
『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
とりあえずアンカー付けてどこでそんな意思表示をしたのか説明してくれ
勿論どの部分が何故その意思表示なのかも付け加えてな
いつもの説明無しの脳死コピペでは話にならんぞ
何度も言ったらしいからその全てについてよろしく >>458
都合の悪いことは見ないようにしてるみたいだけどもう一回言っとくわ
『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
とりあえずアンカー付けてどこでそんな意思表示をしたのか説明してくれ
勿論どの部分が何故その意思表示なのかも付け加えてな
いつもの説明無しの脳死コピペでは話にならんぞ
何度も言ったらしいからその全てについてよろしく >>460
> 『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
だから其の問題を今迄問うてゐた訣だが(嗤)。 まあ確かに勉強いくらしても
ビジウヨブーム後の奇形ローンウルフだからなあ
まだ三十台だろ?
人生ヤバイよ 大検は偉いけどさ
クラスメイトや社会への恨みが普通じゃないわ >>462
どこで言ったのか答えられないんだね
了解 >>468
何度も云つてゐるのに亦言ふのかい(嗤)。 本当に存在するのならレス番を示せばいいだけだろう。
本気なら本気を示せ。 >>469
早くレス番晒して説明しろよゴミ
言葉が通じないのか? レス番示して説明しろって話なのに何故「亦言ふのかい(嗤)」なんだろうな
日本語を理解できない奴が日本語を語るなよ 声だけの会話なら言った言わないの水掛け論にもなり得るんだけど
文字としてログという記錄に残る電子掲示板で言った言ったと何度繰り返しても無駄
言ったことは記錄されるし言わないことは記錄されない
だから言ったと主張するならどのレスのどの部分がそれに該当するのか>>469が過去の記錄から示せば良い
示せなければ虚言になる
これ以上シンプルなことはない 祭政一致に就き、「皇道講話」と云ふ書にて斯くあり。曰く。
「天皇の尊嚴は、祭祀に依りて、其の尊きを致す。
天皇は我が建國の本儀を如實に顯せる祭祀を通じて、其の至高至明の君コを養ひ給ひ、其のコに依りて、天下を統治し給ふ。
天皇の明コを成就し給ふには、祭祀より外の途はない。」
と云ふ縡である。 戦場の武士の物語だな。古義の方が優れているという事実。 未だにレス番示せないレイシストフンドシマンくゐかう。 >>465
旧仮名マンが大検取ったなんて設定信じてるやついないからw >>416 >>418
「やったぜ!イェーイ!」って意味やぞ
なんか応の部分の意味分かってない奴がいそうな予感 ネットスラングだと「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」がそのまんまだなw
でもこの流れで一番しっくりくる意味だと「貰ったぁ!」かな
「得る」の意味の一つでもある「貰う」に通じるものがあるけど
「得たり(や)応!」の「得」と「貰ったぁ!」の「貰」には由来に関連性があるんだろうか NHKで宝くじ売り場の猫を映して「愛想をふりまく」と読んでいたのはまずい 「愛嬌を振りまく」は、かわいらしい姿を周りに見せること。
「愛想を振りまく」という場合は、
誰にでも愛想のいいことを言って回る、八方美人にあちこちに媚びへつらう、という意味になる。
猫が誰彼かまわず媚びへつらうと考えるのはちょっと難しいけど、エサが欲しかったらやるかもね。 猫飼いだけど、あいつらどうやったら可愛がってもらえるかを熟知していて何の躊躇いもなく実践するから、
「愛想を振りまく」の方が表現としては妥当に思える。
まあ誤用だとは思うけどね。 「慣用句の誤用」として解釈しなければ問題ない表現なんだけどな
愛想(人に寄せる愛情・好意)を振り撒く(あたり一面にまきちらす)
という風に辞書に記載している意味の通りにそのまま解釈すれば意図の通りの言い回し
むしろ「愛嬌」より「愛想」の方が内面的で奥深い意味に受け取れる
語感が「愛嬌を振り撒く」という類義の慣用句を連想させるから
反射的に誤用だと思っても仕方がないといえば確かにそうなんだけど
これが日本語としておかしいっていうとなんか気の毒な気がする
『明らかに「愛嬌を振り撒く」と言おうとして「愛想を振り撒く」と言った』とは判断し難いし ちょっと訂正
愛想を「人に寄せる愛情・好意」としたけどこれは「愛想が尽きる」のような
信頼感とか評価といったニュアンスを含むので
「振り撒く」に掛かる意味だとちょっと違う気がする
「人当たりのいい態度」と解釈した方が妥当かもな
これだと「愛想を良くする」といった表現と同じニュアンスで「愛想を振りまく」と出来る
・・・が、辞書に「〜態度」と書いてあるものの用例を見る限り
人の状態を指す言葉に限定しているようにも見えるので
能動的な「振り撒く」という言葉にかけるのはちょっと微妙(本来は誤用)かなーとも思うようになってきた 自然言語としては問題ないんだけどな、それで。
"テレビ局のアナウンサー等言語の規範に厳密に従うべき立場の人間が言うと"おかしいという事になる。
普段の会話でそんなとこにいちいち突っ込んでくるヤツは、
アスペの気があるか、目的が会話の内容ではなく相手を説き伏せることにあるクズか、或いはその両方だろう。 ★新字バカのマヌケ發言その16←new
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカのマヌケ發言その17←new
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる >>487
世界史は高校の必修科目だから選択できないというのは事実。
指導要領を無視して一部の高校が、大学受験生に忖度して世界史免除してあげていたのがばれて大騒ぎになって以来、もはやそういうことをする高校はない。
ちなみに日本史は選択科目(日本史or地理)なので履修の義務はない。
以下ウィキペディアより抜粋
2006年10月24日に富山県の富山県立高岡南高等学校で明らかになった[1]ことをきっかけに全国の高校で次々とこの問題が発覚した。
この結果、熊本県を除く46都道府県で、計600校以上、8万人を超える生徒が単位不足に直面した[10]。公立高校の約8%、私立高校の約20%で単位不足が発覚した。国立高校では単位不足はなかった。 >>487
なお、「〜がごとし」は和文では「〜が如し」と表記する。
「〜が若し」は、漢文の<書き下し文>に限り使用される。
あくまで<書き下し>の中でのみ使用されるのであって、漢文を翻訳(和訳)する際も当然「〜が如し」と改められる。 「ごとし」は助動詞だからひらがなで書くのが正しく、漢字で書くのは間違い。 和文(日本語の文)においては、「ごとし」は助動詞であるため、「如し」も「若し」も不正解。
和文においては「若し」は「わかし」、「如し」は「もし」。
ちなみに、中世以後、大学や国学などで学問を修める機会のなかった武士の台頭で、
さまざまな通達文や書簡で、節末に「如(ごと)」、「上(うへ)」、「間(あひだ)」
といった漢字が記号的に用いられるようになった。
ただし、これらは国語表記としては略式の表記法であって正式の用法ではない。
日本語表記の基本は「助動詞と助詞は仮名で表記すべし」。 >>491
誤「助動詞と助詞は仮名で表記すべし。」
正「助動詞と助詞とは假名にて表記す可し。」 どうしても幕末から明治時代にかけて一部で流行した漢文訓読調を貫きたいんだな。
趣味は自由だけど、他者まで自分の趣味に付き合わせようとするのはどうかな。
日本人の大半は、当時(幕末から明治期までの時期)においても漢文訓読法を使ってはいなかった。
ただの一時的なブームにいつまでもこだわってもね。 ちなみに、漢文訓読調においても「可し」は間違いです。
助動詞は仮名で表記しなくてはならないので「べし」としなくてはなりません。 中学生に、レ点、一ニ点の使い方とともに教える書き下し文の基本ルールが「助動詞と助詞は仮名」です。
高校生用の参考書には、場合によっては載っていないかもしれませんが、中学生用の参考書やワークブック
などにはちゃんと説明がありますので、ぜひ一度目を通してみてはいかがでしょうか。
「べし」「なり」「ごとし」「ず」等が助動詞、
「と」「は」「より」「のみ」等が助詞で、仮名表記となります。 ID:pTRs/iHz = ID:RyaPJjxw =マヌケ發言をしたバカ本人 >>495
學術的根據が何も無いな(嗤)。
「助動詞は仮名で表記しなくてはならないので」丈ではね(嗤)。 反論一つ出来ずにレッテル貼りってもう完全に敗北宣言じゃん
まともに日本語も話せないし論理的思考も出来ないのでは仕方ないんだろうけど >>495
現在の中高での學校ヘ育では「助動詞は仮名で表記しなくてはならない」とヘへてゐるが、
此の話は送假名法に屬する分野の話なので、眞面な法則も無く、唯無駄に假名を送る可き縡を善としてゐる現行の學校ヘ育にあつては
當然出來る丈假名表記させやうと云ふ意識が働いてゐるのだらう。
明治期に於ける送假名法には「可し」「如し」のやうな漢字表記は否定されてゐない。 【遠くの声を探して】歴史的仮名遣いの中に在る、護るべき日本[桜H27/2/18]
https://youtu.be/qSk_Td96AuQ >>502
否定しないのは構わんが、>>492みたいな強要はいかんな あと、当たり前だけど現在正しいとされている表記が現在における正しい表記だからな
過去正しい表記だったのなら正しかった頃の過去まで遡って書いてこい
出来るものなら >>505
> あと、当たり前だけど現在正しいとされている表記が現在における正しい表記だからな
其は學術的根據が無ければ意味が無い。 ん?じゃあおまえの表記には学術的根拠があるってのか?
説明してみ かな表記が正しいのはあくまでも規範だからな
一方的に学術的に限定すんなよゴミクズ
で、おまえは学術的根拠に限定したんだから
現在助動詞を漢字で表記するのが正しいとすることに学術的根拠があると当然考えてるんだよな
説明してみ >>507
あるよ。
假名遣は語源に本づいてゐる。
>>508
現代表記は偏頗な表音主義であり、其の表記の爲に本來の文法も語法も語根も語幹も凡て破壞されてゐる。
> 考えてるんだよな
―― と云ふ語法は表記上存在しえぬ。 >假名遣は語源に本づいてゐる。
仮名遣いは語源とまったく関係がない。
「ものをくふ」(ものを食べる)という場合、
「も」は「毛」から出たもの。
「の」は「之」から。
「を」は「遠」から。
「く」は「久」から。
「ふ」は「不」から。
どの漢字の語源とも全く関係ない。
仮名遣いはあくまで表音表記。
それぞれの仮名は意味を持たない。
ゐるといるは、当初発音が違っていただけの話。
「わ ゐ ゑ を」の発音は「うぁ うぃ うぇ うぉ」といった発音だった。
音が違うからその文字なのであって、語源とはまったく関係がない。 真面目に研究するのを億劫がって思い付きの妄言をばらまくのは、恥を重ねる行為でしかないと気づくべきだ。 >>510
だから「食ふ」を「食う」とは表記出來ないのさ。
意味を解つてゐるかい(嗤)。 >>512
平安時代後半に起きた日本語の発音の変化で「ハ行」から「ワ行」へと変化しました。
日本人がもともと「クプフ」と発音していた「食ふ」という語を「クウ」と発音するようになりました。
ハ行(パ、ファの音)のふがワ行のうへと発音が変化したのです。
ちなみに、こういった日本語の発音変化については、ソ連に粛清された言語学者のニコライネフスキーが詳しく説明してますよ。 「ふ(実際の音はプフに近い)」の音が、ワ行の「う」に変化したのは平安時代です。
その過程には「ブ(ヴ)」という音があったのですが、これについてもニコライネフスキーは詳しく説明してくれています。 >>510
> 仮名遣いはあくまで表音表記。
> それぞれの仮名は意味を持たない。
違ふ。
假名遣とは假名と音とが乖離した時に假名を如何に表記す可き歟と云ふ法の縡である。
假名と音との閧ノ乖離が無い場合は假名遣の問題は起きない。
一昨日は「おととい」では無く「をととひ」「をとつひ」である。
其は語源が「遠(をち)つ日(ひ)」だからだ。
假名遣に於て音は二次的な者でしか無い。
「を」「は」「へ」もさうであるやうに。 >>501
仮名が公的に使われ浸透していた10世紀、11世紀(平安中期)においてすでに、
漢字仮名交じり文においては、助詞と助動詞が仮名で表記されることとなっていました。
どこかで紹介したと思いますが、「間」「如」「上」という接続の漢字は、あくまで
事務上の略式使用のために開発されて広まったものであって、国語表記としては政党ではありません。
例としては、源氏物語、枕草子、更級日記、その他平安時代に書かれたものがいくらでもあげられるでしょうけど、
その中でも、朝廷が誇る大秀才である紀貫之が書いた「土佐日記」などは最も参考になると言えるでしょうね。
助詞・助動詞は仮名にて表記すべし。
それにすら「根拠がない」と言うような人は、
水素の元素記号Hをみて、「これをHと決める根拠がない」といい、
挙句は水素をhidrogenという根拠もないし、これを「水素」と呼ぶ根拠もないと言い出す。
漢字の成り立ちをきいても「屁理屈に過ぎず、根拠がない」と言い張る。
さらには、「水を英語でwaterと言うのは根拠がない」と言い出すでしょう。
学問を怠る無能な児童生徒(小中学生)がよく使う手法です。
本当のところは、元素記号や漢字、英単語を覚えるのが面倒だということです。
覚えるべきことを覚えるのが嫌で、「根拠がないから覚える必要がない」と言い張るのです。 「どこかで紹介したと思いますが、「間」「如」「上」という接続の漢字は、あくまで
事務上の略式使用のために開発されて広まったものであって、国語表記としては政党ではありません。」
この部分の終わりのほうにある『政党』は『正統』の間違いです。 >>515
>一昨日は「おととい」では無く「をととひ」「をとつひ」である。
>其は語源が「遠(をち)つ日(ひ)」だからだ。
> 假名遣に於て音は二次的な者でしか無い。
一昨日は「おととい」が正解ですよ?
「をとつひ」は古語です。
「つ」って意味わかります?
天つ神(あまつかみ)
先つ頃(さいつごろ)
の「つ」
「をとつひ」の「つ」は「と」になりえません。
「をととひ」が古語で許容された理由は、あくまで「発音」のせいです。語源とはまったく関係がありません。
>「を」「は」「へ」もさうであるやうに。
勉強もせずに出まかせを言うのはやめましょう。 >>509
それでは学術的根拠にならない
それなら俺も「語源に基づいている」と言えば成立してしまう
やり直し
>―― と云ふ語法は表記上存在しえぬ。
口語であるし、特に厳密に正しい言語ではなく相手に意思を伝える手段として書いているに過ぎないからな
もし「考えてるんだよな」がどういった意味か分からないのならおまえは満足に他人と話したことがない奴なんだろう
意味は理解はできるのか?できないのか?
できるなら論点を逸らすなよ それを言うならフンドシがよく使ってる(嗤)だって表記上存在しえないんだよなあ
その言語感覚だと、話し言葉を間違いと言うのであればスラングの類なんて当然以ての外ということになる >>517
「正統」とは何を以て正統と看作してゐるの歟不明である。 何を以って学術的なのかも、何を以って語源に基づいているのかも不明だけどな
さすがにプーメランが過ぎるわ
あ、「プーメランが過ぎる」とかいうとまた
―― と云ふ語法は表記上存在しえぬ。
などと言って論点を逸らすかな? >>522
現代表記を規準とした學校の勉強丈では判らぬだらう(嗤)。 >>518
一昨日(をととひ・をとつひ)の語源が「遠(をち)つ日(ひ)」つて古文で習はなかつたのかい。
普通に古語辭典にも載つてゐる明治以前からの常識中の常識だけど(嗤)。
>>519
單に口調に合はせて假名を羅列してゐる丈だ。
語の表記になつてゐない。 >>518
山田孝雄文學博士著『假名遣の歴史』、第六章囘顧、八十四頁に曰く。
「假名遣が標準を舊例に求めたるその根源如何といふに、蓋し、その混亂を生ぜざりし以前の時代の整頓せる状態を以て、
正當なるものと認めたるが故ならむ。
然らば、何が故に、然く古代の例を以て、假名遣の標準とするかといふに、これ實に文字の根本性質に基くものといふべし。
文字はいふまでもなく視覺に訴ふるものにして、平面的延長を有し、固定的のものなり。
音は聽覺に訴ふるものにして、流動的無形のものなり。
この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
若し文字をして流れうつる聲音につれてたえず變化せしむべしとせば、文字を用ゐての定形的可視的言語は殆ど存せざるに至るべし。
この故に、一旦成立せる文字上の語形は、頗る保守的のものにして、その一綴のうちに一字を改めても、
われらの可視的言語は形を破潰せられたる感を超すに至るものなり。
これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり」 >>518
「男(をとこ)」の語源は「をち(若)こ」 。
「少女(をとめ)」の語源は「をち(若)め」。
同じ「は行」内に於ての「ち」から「と」への變化は「をとゝひ」以外にも起きてゐる。 >>525
おまえは単に口調に合わせて漢字と仮名を羅列しているだけだな
語の表記になっていない 何故鸚鵡返しされてるか理解出来ないんだろうなー
君の論理は破綻してるよって暗に教えてあげてるのに ブーメランには草生やすくせに平気で鸚鵡返しとか言っちゃうんだなw >>530
正字正假名遣に對して其の鸚鵡返は意味が無いから(嗤)。
其の鸚鵡返自體が假名遣を全く理會出來てゐない何よりの證據(嗤)。 ほう、それのどこが「正字正假名遣」なのか、現在における客観的根拠を示して貰おうか
まあ、過去にそういった記録があったら参考までに出して貰っても構わないが
>(嗤)
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