☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 24☆
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★ [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1530392412/ >>7については、
「買はぬ」って書いたつもりなんだと思う。
おそらく、「売買」をお気に入りのソフトで変換して、間違って最初の文字のほうを使ってしまったのでしょう。
そして「は」を「わ」って書いちゃったんでしょうね。 なに?自演スタート?
とぼけちゃって恥ずかしいヤツ… ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 爆笑
7 名前:名無氏物語 2018/10/08(月) 04:04:09.75 ID:XYHO4NuN
褌をたぬき堂で賣わぬ者は非國民である。
8 名前:名無氏物語 2018/10/08(月) 04:23:13.85 ID:sb4NCAKD
「賣わぬ」って何?
「賣らぬ」じゃなくて? ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 ちなみにすべからくを誤用とか言ってるやつ。
当然するべきの意味で合うよ。
あまねくと言ったらちがうけどさ。 この絲、私以外は全員ageで書き込んでをるが、一人のマヌケの自演なのか? あんた = AKIババア = >>1
質問にピント外れの質問で返すのが何よりの證據 國家の本能に根ざした「法(國體)の支配の法理」、「世襲(相續)の法理」、「時效の法理」。
國家の性質、體制の相違如何を問はず、共通した「公理」としての規範的根據に本づく。
肆に占領憲法はさに非ず。 だいたい辞書に「〇〇の使い方は間違い」なんて言い切る資格あるのかね?
辞書の分際で間違いを断じるなんぞ役不足もいいとこだわ >>6
全く同感
的は射るもの、とかどや顔の低能はほんと社会の害悪でしかない >>34
「的を得る」は國語の表現として成立しないが。 射的の的は射るものかもしれない
だが的を得る、の的は、話の要点、ポイントという意味
それを、得心する、納得する、という意味だから当然、得るでよい
得心、納得の、得 的だから射る、とか余りにも短絡的というか、幼稚過ぎる
お湯を沸かすんじゃなく、水を沸かすんでしょ、とかいう小学生みたい >>37
> それを、得心する、納得する、という意味だから当然、得るでよい
「的を射る」とはさう云ふ意味では無い。
其は「合點がいく」とか「得心がいく」と云ふ意味だ。 以下引用抜粋■■
「的を得る」「正鵠を得る」についてはここに集約改訂します。
「礼記らいき」が紀元前一世紀に編纂され、その中の「射儀」に「不失正鵠」とある。
礼記が日本にもたらされたのは遣隋使・遣唐使の時代か?
「正鵠」が「物事の急所・要点」の意味に転じたのは江戸以前?
「正鵠を得る」の用例が明治以降に見られる。
「正鵠を射る」の用例が昭和以降に見られる。
「盲目の尊敬では、たまたまそれをさし向ける対象が正鵠を得ていても、なんにもならぬのである。」(1916年、森鴎外、寒山拾得)
大辞林第三版には「正鵠を得る」の意味を「物事の急所・要点を正しくおさえる」とありますが、この用例ではそれとは意味が違っているように思えます。
>>43の不失正鵠、という言葉
正鵠を失するというフレーズから、その反対は正鵠を得る、であるという考え方がある。
実際、文学等に於いて、自分の知る限り、正鵠を得るという表現は何度も見た。
正鵠を射るなんてきいたこともない
おそらく、それは的を射るという主張に引っ張られた誤用が拡散しているのであろう
昨今のネットにおけるいい加減な言葉サイトの蔓延はすこぶる嘆かわしい
まともなサイトもあるが…
だが知恵袋等、素人や門外漢が平気な顔して間違った回答を書いている >>43
詞の誤用なんて者は昔から普通にある縡。
昔に用ゐてゐた詞に誤用が無いなんて云ふのは信仰以外の何者でも無い。
況や「不失正鵠」が「正鵠を得る」に作る縡は有得ない。 おたく、時々ニュース速報+にも、書き込みしてるよね >>45
俺も言葉の誤用なんかいちいち煩く言わない立場だよ
そもそも今みたいにうるさくなったのは、義務教育が始まってからだしね、文部省が正しい日本語という枠組みを決めたからだ
明治維新の前、江戸時代までの日本語は非常に許容範囲が広い
だいたい言葉なんてコミュニケーションの手段だから通じればいい。
だが、だからこそ昨今の、的は射るもの、得るは誤用という一部のどや顔主張がおかしいと思う。
的を得た発言、とか昔は何ら問題無く使われていた
いつの頃からかそれが誤用と言われだし、ネットで拡散していった
同じく「違和感を感じる」という言い方が重言だから駄目だと言う主張、これもおかしい。 おもしろい。
正鵠(的)を得るがもともとの使い方だったのを、
昭和に入って、団塊の世代を中心に「正鵠(的)は射るものだろ!!!」って言い出すバカが増えたってことだね? >>48
否、辭の誤は正される可きだし、歴史的に國語の沿革はさうであつた。
國語學が集大成したのは明治期に這入つての縡だが、其でも猶國語の誤は部分的に存在してゐたし、
殊に假名遣の分野に於てはさうであつた。
近年になつて假名遣が「つくゑ」から「つくえ」に變更されたのは普通に知られてゐる縡である。
日本語の國語學とはかう云ふ者であり、昔から慣習的に使用されてきた詞や辭が無條件に正しいとは國語學的には判斷はされないし、
誤が學術的に確定されゝば修正もされる。
だから過去に斯有る表現が多かつたと云ふのは國語學的には必ずしも正しい縡を意味しない。 団塊世代はそんなこと言ってねえよ
それどころか団塊ジュニアまでは「的を得る」を普通に使ってた
実は的を射るが正しかったなんて話を聞いたのなんか
JKがMK5とかチョベリバとか使ってて訳分からんけしからんみたいな世論が湧いてきて
そこから「正しい日本語ブーム」みたいになってからだぞ ああ「日本語の乱れ」なるパワーワードをマスゴミが使い始めてからだな、おかしくなったのは
その音頭を取ったのが団塊なのか他の世代なのか世代は全く関係ないのかは知らん
連投失礼 三省堂が「的を得る」は「的を射る」の誤用だって書いたのは、まさに団塊の世代の青年たちが表限界を席巻してた時期でしょ? それでもまだ戦前世代や戦中世代が生きてた間は、
ふつうに「的を得る」が使われていた。
でも、次第に戦前、戦中世代がいなくなってしまって、「的を得る」を自然に使うことが減った。
で、マスコミや労働界の各組織で団塊の世代が<重鎮>と呼ばれるようになった2000年代後半から、
テレビ番組の中でも「的を射る」は間違い!!!と言われるようになった。
団塊の世代の声を代表する池上彰などがこの語用論を積極的に展開したんじゃなかったっけ? >>53
そんなもん書かれたってだけ
どっちが正しいかなんて日常会話レベルで言われることなんて全く無かったよ
大体言語に関する規範なんて大抵の国では以前から有った訳で日本だけのことではない
的を得るに限って言えば今となっては「得る」の意味を精査することなく誤用にしてしまった編纂者のチョンボであって
ごめんなさいして訂正してくれたことまでは良かったんだけど
お前の日本語が間違ってると言ってマウント取りたかっただけの馬鹿が火病起こしてるってのが現状
君のレスを見てると規範自体を問題視してるように読み取れるけど、だとしたらそれは違う
団塊世代を攻撃したいだけなら論点がぶれるので問題外
規範は先述した通り有って然るべきものだからね
規範と実用、勉強と実践の違いを理解出来ない輩が問題なだけ >>52
世代はあんまり関係ないが、
強いて言えばネットの国語サイトを見て正誤を判断したがる人間が増えた、「ネット以降」 >>51
> それどころか団塊ジュニアまでは「的を得る」を普通に使ってた
否、使つてゐない(嗤)。 此れは單純に「的を得る」と云ふ詞が先にあつたのでは無く、「イ」と「エ」との音の取違が生じて後に、
後で「的を得る」と云ふ文が生まれた丈だと云ふ縡だ。
「當然(たうぜん)」→「當前(たうぜん)」→「當(あた)り前」の變化のやうに。 >>58
年がバレるからあまり言いたくないけど、団塊ジュニア世代の俺は使ってた
しれっと嘘を吐かないように
>>59
あくまでも記録上の話だが、「的を得る」の方が100年以上先発の言葉であるから
その取違説は信憑性が著しく低い
記録が歴史的事実であるとは限らないという、時系列を無視した論を展開するのは勝手だが
タラレバのタラレバ乗というレベルの理論であることをお忘れなく >>61
其は御前さん個人の話だらう。
個人の話を団塊ジュニア世代迄話を擴げて何うするのだ。
>>61
> あくまでも記録上の話だが、
其の記録上と云ふ情報は本當に正しいのかね。
凡そネツト上に上がつてゐる情報限定での話では無いのかね。 この旧仮名遣いにこだわる半コテ野郎、なんなの?
言語学板の主のつもり?
現行仮名遣いに反する旧仮名遣いに固執するくせに、正しい言い回しはー〇〇とか主張してさ。
おたくの仮名遣い自体が、現代には通用しない
2ちゃんでどんな仮名遣いをしようと自由と言うなら、得るだの射るだのもどうでもいいだろう
それとも福田恆存とか丸谷才一気取りなんですかね? だな
俺たちだって使ってた
まわりのおとなたちも
別に何の問題もなかった
むしろ的を射るなんて聞いたことない
的だから射る、とか短絡的過ぎる
言葉ってそういうものではない >>63
俺はあくまでも自分や周りの人間がちゃんと使っていたという意見を言ったまでで
それも自分で生きてきて言葉を使って来て経験上確信している
個人の話ではなく親世代や同世代の他の人間も同様だったな
それを個人や地方限定だと言うならそのソースも出してくれよ
個人の話を撫で斬りにしようというなら一般論を持ってるんだろう?
それを出してくれればいい
>凡そネツト上に上がつてゐる情報限定での話では無いのかね。
実際に辞書の編纂者が調査した結果の話であって辞書にも展開されている
報道もされていたが知らないんだな
ただ単に信じられないでは会話にならんのだよ
自ら調査してより優れた正しい情報があることを示してくれればいい
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> 現行仮名遣いに反する旧仮名遣いに固執するくせに、正しい言い回しはー〇〇とか主張してさ。
> おたくの仮名遣い自体が、現代には通用しない
現行仮名遣いとやらが假名遣の本來の定義とは破格であると云ふ事實を認めないとね。
現行仮名遣いは文法及び語法竝に語幹・語根其の者を完全に無視した表記體型。
國語本來の表記では無い。
> 2ちゃんでどんな仮名遣いをしようと自由と言うなら、得るだの射るだのもどうでもいいだろう
其は「假名遣」なの歟(嗤)。 >>68
だからさ固より「的を得る」つて普通に文章として成立してゐないから(嗤)。 的の何を得るのではなく、
的そのものを得るんですよ。
的というのは、物事の中心・核心というのが語源。
よって、「論の要領を得る」ことを「論の的を得る」と言うのです。
ちなみに、「得る」とは。「わがものとする(取得・把握・理解)する」という意味です。 >>73
<文章>という語の意味さえご存じない?
<文章>とは、複数の<文>を連ねて、まとまった思想を表現したもの。
つまり<文>が複数並んでいるものが<文章>
「的を得る」は、文章どころか、文の一要素に過ぎない。
国文法の最低限の知識もなくて偉そうですね。 >>76
得るとは英語で言えばgetですよ
英語でもI GOT IT!で わかった!という意味になる。
要領を得る
時宜を得る
的(この場合の意味はポイント)を得る…
「得る」を含む表現は多数ある。皆、何の疑問もなく使ってる。
何故的を得るだけが目のカタキにされるんですかねえ 豈に珍百景をば見るや!!!
単語、文節、文、文章、って小学校で習うよね?
ここ小学生対象なん? 文章と文、文節、語、句の区別もつかないひとがこの掲示板を牛耳ってるのかな。 421 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 12:53:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
明治大学の人らしいが
未だに「敷居の高い高級店」は昔から誤用じゃなかった事を知らない情弱が語彙力本を書いている
相変わらず総合レベルの低い国語学業界
だから「これだから文系は」って言われるんだよね
辞書とか大まかな資料を調べただけの人が、付け焼き刃の知識で学者面をしている
422 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:11:09
これも間違いだな
虫眼鏡でよく精査して「合格」という評価を貰う、という意味だが相手は上役に限らない
色々と条件が厳しい通やオタク、理想が高い人など
審査が厳しい相手には何でも使うのが普通
国語学者は放っておくとすぐ用法に変な制限をつけるな
↓↓↓↓↓↓
(9)お眼鏡にかなう編
A氏:君の企画はとても良かった
B氏:「お眼鏡」にかなって光栄です
「お眼鏡にかなう」とは、目上の人に評価されるという意味。元々は、お眼鏡=拡大鏡で是非を判断したことから派生した言葉です。「お目にかなう」は誤用です。
423 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:21:16
付け加えると目で見て審査して合格の判断を下す、という意味で「お目にかなう」という表現があるならそれはそれで別に問題ないはず
似た言葉があるとどっちか誤用にしたがる病気はいい加減なんとかした方がいい
どうせ間違いだと判断した理由は「お目にかなうは辞書に載ってない」とかいう小学生レベルの屁理屈なんだろうけど
この明治大学サービス創新研究所研究員 尾藤克之って人も「辞書に書いていない言葉は間違い」系のカンチガイ君みたいだな
425 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 17:07:30
語彙分析から言えばむしろ「目にかなう」が元の表現で「眼鏡にかなう」が審査の厳しさを強調して後から出来たバリエーションまである 427 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:26:37
檄(げき)を飛ばすの語源になった「檄文」の歴史を調べると、使用目的の一つに「友軍の激励」も入ってるんでこれも誤り
簡単に言うと辞書に書いてある「檄を飛ばす」の解説が短くて適当すぎる
あと「喝」には叱る為(相手の悪い心を打ち払う為)に大声を出す意味があるんで張本さんのは喝でいいです
↓
(7)檄(げき)を飛ばす編
A氏:最近の営業は気合いが入ってない!
B氏:「檄を飛ばし」ますか
「檄を飛ばす」は激励するという意味はありません。広く世間に知らしめることを意味します。文脈なら「活」が理想です。なお、某番組で張本さんの「喝!」は誤用です。
428 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:59:58
潮時は見てわかる通り元々海事用語で「潮の流れが変わる時」の事。
いい方に流れが変わって「チャーンス!」って時も悪い方に流れが変わって「そろそろ逃げるか…」って時も両方潮時なので勘違いしないように。
昔から、そして今でも「潮時だから帰るか」って言っている漁師さんもいるでしょう。
辞書に書いてある事しか知らないなんて、社会人として恥ずかしいですよ?
↓
(2)潮時編
A氏:事業の成果が出ない。万策尽きたな
B氏:「潮時」かもしれませんね
「潮時」は限界が迫っている時に使いがちです。本来は「一番いい時期」を指す言葉。この文脈で使用するなら「手詰まり」「万事休す」の方がベターです。
429 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/02 02:38:35
>10月15日に「即効!成果が上がる文章の技術」(明日香出版社)を上梓しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
はい産廃確定 37 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 14:04:49
1月に「高そうな店で敷居が高いっていう使い方は辞書に載りました、解散解散」って言われたんだけど?
38 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 15:15:30
否定された古い情報でも、資料の調べ方も知らないレベルの低い人の間では語り継がれ、伝えられていく
自分の間違いを認めたくない学者が、無学な人々の間で訂正されずに生き残った間違った説をわざわざ探して集め
「あの説はまだ信じている人がいる、あの説はまだ死んでいない」と妄想する事もある
こうなってくるともう言語学や語学学習とは関係ない世界になってくる
もちろんファンタジーでもホラーでもないが…
しいて分類するならオカルト
相対性理論は間違っていたとか地球は平らだったとかそっち系の仲間
39 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 15:43:52
>(6)敷居が高い編
>A氏:昨日、社長と赤坂の料亭に行ってきたよ
>B氏:赤坂ですか。僕には「敷居が高い」です
>
>「敷居が高い」を、レベルが高くて分不相応な場合に用いるのは間違いです。後ろめたいことがあって「もう一度行くには抵抗がある」ことを表します。
【悲報】誤用警察さん、擬似科学の仲間入り >>79
「的を射る」は慣用句。
慣用句である以上は其の意味する所を離れて、其の單文自體にも意味があり、純粹に文章として成立してゐなければならぬ。
だからこそ其の例乃至は轉として慣用句が機能する。
「的を得る」自體に何の意味も無ければ、慣用句として機能しえない。
「的を得る」とは慣用句の意味を離れて、文章として一體に何を意味してゐるの歟さつぱり判らない。 的を射るが慣用表現と広く受け入れられるようになったのは、実は平成20年代に入ってから。
三省堂国語辞典が、「的を射る」を始めて取り上げるまで、
「的を射る」は、弓道の表現でしかなく、「物事の要点を得る(理解する)」という意味でつかわれることはなかった。
三省堂国語辞典が「的を射る」をこの意味で取り上げた後も、平成20年頃までは汎用されることはなかった。
戦前から「要領を得る」の意味で汎用されていたのは「的を得る」のほう。 >>87
ならば普通に「當を得る」で宜いだらう。
「當を」を「的を」に云ひ替へる意味は全く無い。 >>88
いまどきの人は「的を得る」なんて言わないよ。
「的を得る」なんて言ってたのは大正生まれくらいまでじゃないかな。
三省堂が「的を得る」は「的を射る」の誤用だと言いだした頃及びそれからしばらくは、
まだ戦前世代、戦中世代を中心に普通に「的を得る」という表現が一般的に使われていた。
「的を射る」がこの意味でつかわれることはなかった。
「的を射る」はあくまで「射撃する」と言う意味であるため、三省堂が「的を射る」が正しいと書いた後も数十年にわたってこの意味で「的を射る」を使う人はほぼ皆無だった。
平成10年代に、団塊の世代など戦後世代がテレビ局の重鎮を占めるようになって以来、「正鵠を得る」の意味で「的を射る」と言うのが正しいと喧伝するようになり、ここ数年は、恥じらいもなく「的を射る」と使い始める者が出始めた。
でも学校や予備校の国語の授業では、さすがに「的を射る」はこの意味では教えることはない。「的を射る」はあくまで弓矢や銃などを使って行われる高位だから。 >>88
おいおい新字バカAKI
昔から普通だったのは「的を」だから普通に「的を得る」でいいだろう
同義語や似た意味の言い回しが何個あってもいいので、 「的を」を「當を」に言い換える意味は全くない
いをひ、えをへに変えたくらいじゃ歴史的仮名遣いの真似すら出来てないぞ >>85
ぶっちゃけ的を得るや的を射るが慣用句だという証拠すらない >>87
俺がずっと主張してきたことだ、ほんとあちこちの板で、的を得ると違和感を感じる、は間違いではないと言ってきた、孤独な戦いだったけど、
ここにきて、同じ意見の人が少なからず現れてほんと喜ばしい。 慣用句は慣用されて成立するもんだからな
証拠も糞もない >>91
AKIはいつから正字正假名を真似するようになったの? 勉強しよう!国語の先生必見!植民地支配で言葉奪ふのは何故なのか。「我が國語を愛し學ぶ國民の會」 設立趣意書
https://www.youtube.com/watch?v=I_dhnLZ37Cc&t
素リしい。 艸(くさかんむり)は本來四劃。
三劃の(艹)は艸の略字、草書體である。 話題そらしにかかってるということは、要は敗北宣言?
草冠の画数とか、この板なら誰でも知ってることなんだけどね >>92
慣用句だったと訴えている人がいるのかな?褌以外に。 予備校講師をしていますが、確かに、to the pointを「的を射る」と訳すことは生徒たちを前にしてはできませんね。
ここ数年、民放のバラエティー番組などで何度も「的を射る」が正しいという解説を見ることがあるし、最近ではネット辞書などでも「的を射た」というのをたまに見るけど、さすがにこの意味で「的を射る」はあまりにもおかしいと感じるので、
授業ではto the pointは「当を得て(いる)、要領を得たもので(ある)、適切で(ある)」と言ってきた。 ちなみに、「的を得ている」の「的」というのは弓や銃の対象、つまり「的中」「射的」の的ではなく
「的確」「的然」「的的」などの的で、「明白なさま、間違いのないさま」という意味。
漢文訓読で「的ラカ(あきらか)」
この意味の「的」は「射る(撃ちあてる)」より「得る(把握する・理解する)」ほうが自然。
それでもここ10年ほどマスコミがうるさく「的は射るものだ」と言っていて、
感受性豊かな思春期の子供たちも見て真に受けているので、
授業では無駄な議論を避けるため、「的を得る」とも「的を射る」ともいわず、
「当を得る」「要領を得る」「適切である」という表現を使うようにしています。 国を保てなくなり頼むから併合してやったのに、
恩を仇で返すバカチョン民族。
従軍慰安婦問題?
そんな問題はない!
親が金に困り娘を売った。
娘は知らなかった。
それだけだ。
恨むならチョンなんかに生まれた運命を恨め。
恩を仇で返すバカチョン民族。
世界の三大嫌われ民族
チョン公
ユダ公
露助
東洋のユダ公=チョン公。
在日、巣へ帰れ、失せろ、消えろ。
在日は、羞恥心がないから、日本人の蔑む仕事をやる。
そういう仕事は、金になる。
アイデンティティがないから、金しか頼るものがない。
白丁←検索のこと。 >>93
俺らはずっといたよ
マスゴミとかの声がデカくて敵が優勢に見えただけで、アンケート見れば日本人の半分は何十年も的を得る誤用説を無視してる
つーかみんな同意してないから長い事「議論の途中」だったわけで
証拠もないのにもう誤用だと決まったような話をしてた連中が頭悪過ぎなだけ 「的を射るの間違いで的を得るが生まれた」という証拠も何もないし、
同義語や類義語がいくつあっても構わない事を考えれば、的を射るの存在って的を得るが正しいか間違ってるかに全然関係ないんだけど
なぜ並べて関連付けようと思ったんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています