源氏物語の後半ってどう考えても別人の作だよな…
いわゆる宇治十帖は本編とは全然雰囲気違うし始まりも終わりも唐突
「雲隠」の前の「幻」巻の和歌は冒頭の「桐壺」の巻と呼応していて物語のクライマックスとして秀逸。もし本来はここで終わりだったと考えれば辻褄が合う
それ以降の巻は別人が書き足したんだと考えれば「雲隠」が欠けている理由も説明できる ニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリ<丶`∀´/>
<丶`∀´/> ニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリ というか最後の転生の章とか蛇足だよな
なんでわざわざ平安朝から天平時代に転生するんだよ主人公w
なろう小説ですか ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
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浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
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アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 後半というか作者は最低3名で最大では20数名まで数えられる。まず光源氏の出世を基調とした本編、箒木から始まって光源氏のプレイボーイ側面強調の玉鬘系、あとは宇治十帖で大きく筆致が分かれる。ちなみに私論だが本編は源高明の日記をベースとし息子の源忠賢が最後まで書き綴ったものを藤原道長が嫁(源高明の娘)の実家から入手し紫式部を中心とする藤原彰子の局文芸グループが玉鬘系を加えて書き直したもの、時代を経て宇治十帖を付け加えたグループの三つ。道長関与は明らかで彰子が藤壺であるので光源氏が藤壺に言い寄ってモノにした本来の二巻目であったろう「輝く日の宮(藤壺)」は消されている。そのほか写本時の書き換え、追加挿入がそこかしこあり筆致の違いから合計20数名の関与があったと見ている。 (´・ω・`)男目線だとこうなる ↓
一人目
喫茶店でお見合い。お代はこっちが持つので好きな物を注文して良いですよと提案したがコーヒーしか注文しない。
そのくせこっちが注文したケーキをジロジロ見る。たまりかねて一口食べますか?と聞くと露骨に嫌な顔をする。
その後は上から目線で、おしぼりで手をふけだとか、マスクがどうだとか病院基準を押し付けてくる。
お前だって医療関係者なのに見知らぬ人と会うとかコンプラどうなってんだよ。
ムカついたのでワクチン接種してないとウソをつくと焦っててワラタ。
二人目
会社名や収入に興味津々な様子。30分くらい雑談。転勤の話をしたところであからさまに反応が変わる。
結婚を前提に付き合うなら必要なことなので自分の結婚観を話す。するとみるみるテンションが下がる。
あからさますぎて失礼だなと思っていると「今の仕事は続けたい。」と言う。
「看護師なら引っ越しても続けられますね」と返すと何か感にさわったのか空気が悪くなる。
話を変えて共通の話題を探るとひろゆきの話になった。
三人目
高圧的で苦手なタイプ。とりあえず共通の話題を探そうと住んでる場所とか近所のことを聞く。
しかし、そっけない返答しかないので話がはずまない。気持ち悪いものを見るような態度で終始嫌な空気。
伝票を持って帰ろうとするので割り勘を提案。 もう少し長くやるつもりだったが、
体調悪化したとかで、予定繰り上げて終わらせた? 今こそスクランブル導入だ 09/13 00時11壺 イヒ限契
急定約
げ放者
!送 09/14 03時26壺 見てない人から受信料を取ることに反対する 09/17 23時21壺 見ない人はお金を払わなくてよい制度に早く移行しろよ 09/18 18時03壺 うむ前編と後編で違うのは明らか
前編は原作ありで後編は紫式部の完全創作かな
光源氏≒業平
藤壺女御≒高子+芳子
弘徽殿女御≒安子
モデルが複数いて重なっているのものの後の歴史書『大鏡』の内容などからもある程度は推測できる
いずれにしろ源氏物語に『朱雀』『冷泉』という実在した帝の名前を使うんだから1女官が軽い気持ちで書いたら不敬どころの話じゃない
道長の意向がなければ不可能で前編には2つの大意が込められている
後編には道長は関与してないかもな、紫式部も後編の創作には苦労しただろう 源氏物語の前編は藤原道長による2皇系の遺憾を大意として表している
1つは『陽成』の皇系で陽成天皇は在原業平と高子の子供と言われている、その子孫は清和源氏なのだが『陽成』の名前を避けて陽成の父の『清和』から始まったことにしている
2つは『冷泉』の皇系で道長とは対立軸となる、このため道長としては冷泉の正統性を失わせたい
源氏物語のなかの『冷泉』帝は光源氏と藤壺女御との間にできた不倫の子で本来の皇位の資格ではないことを演出