漢字について 総合スレッド
漢字好きな日本人多いのに、漢字のスレ少ないし盛り上がらないよね
一部の居丈高な正字キチガイのせいで、近寄らないてのもあるかな 最近驚いたのは尾てい骨の「骶」がJIS第三水準だったということ
収録漏れではないかな 圕←図書館
ちゃんと表示できるんだな
知らなかった 「すなはち」と読む漢字はいくつかありますが、「乃」この「すなはち」だけどうしてもニュアンスがつかめません。「紆余曲折あってからの、そこで」で良いですか?
あと、「つひに」と読む字のなかで「畢」「竟」「終」「卒」はほぼ同じ意味で「最後には」という意味で良いと思うのですが、「遂に」だけは違うようです。どんなニュアンスですか?
詳しい人よろしくお願い致します。 すなわちについて
当然ながら漢文からの解釈になるけど
https://kanbun.wordpress.com/2009/03/26/%E3%81%99%E3%81%AA%E3%82%8F%E3%81%A1%E3%80%80/
基本的な違いは上記参照だが、漢文によって微妙な差があるものもあるが、相互に通じる(特に差がない)使い方をしているものもあるので、あまり深く考えなくてもいいんじゃないかと
遂には、日本の古い用例から考えても、他のついにと同じでいいと思うんですけどねえ
明治とかの文豪にはイキって竟とか使ってるの多いけど、古くからは終とか遂が多い
どーしても違いを表現したいとき、熟語から逆算して意味を内包させてるだけのような気がする
遂に、完遂の意味が含まれてるとか竟に畢竟の意味が含まれているとかね >>9
ありがとうございます。その後色々調べまして、「レバ則」は訳なし、「便=即」はすぐに、「輒」はその度にいつも、「乃」は(紆余曲折あっての)そこで
で落ち着きました。「つひに」は「終=畢=竟=卒」でほぼ良くて、「遂」は、そのまま、がハマりやすい気がしました >>12
かみありづき、だろ。神無月の島根県での言い方 親の職業や社会的地位で生徒を差別していた
元大阪府立高校教師・村井正三は
地獄へ落ちただろうな 漢字だけで会話する国際交流Discordを開場した
興味ある人は是非こちらに https://discord.gg/4VvJtWX 日本はもともと中国大陸にいた、3600年の歴史を持っている
何故なら、中国の殷(商)朝は日本だった(殷が名古屋、商が関東)。殷商は紀元前1600年に現れた。ですから日本は3600年の歴史を持っている。
燕国と斉国も日本だった。名古屋と関東は燕国で、残りは斉国だ(燕国人は50%の中国人で、斉国人は75%の中国人だ)。
日本人は、もともと中国大陸に住んでいた、三国時代に海豚の先祖によって日本列島へ移住させられた(日本語は海豚の言葉に由来)。但し、皇室(斉国の国王)のみ、日本列島に行った、我が家(関東の国王)と名古屋の国王は中国大陸に残っていた。
PS 日本は蚊家の宇宙人が作った 、何故なら、3600年前にペンギン(つまりウルトラマン)が誕生した、日本の目的は、ペンギンにこの世に寿命というものがあることを教えるためだ。
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3664-0
アルファ・ラボ|学術掲示板群
(理系 文系 工学 語学)
ttp://x0000.net/ 〇〇周知
の〇〇を教えてください
よろしくお願いします 引越し先にこんなお札みたいなものが貼られてたんですがこの漢字は何と書いてあるのでしょうか?
https://imgur.com/a/rDAYTUp 合字だろな
一文字目はよく分からんが二文字目は「靈(霊)印」と思われる >>28
一字目は「興」と「文」「金」「心」と「不明」の合字か、、、?学問や金や心や「何か」が盛んになっていくように、という意味かな 大阪で1番の恥さらしな男、究極のクズ男、最低中の最低のゴキブリ男が書いた
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将棋の駒の「成銀」「成桂」「成香」「と金」の字は「金」を崩した字であると説明されることが多いですが、なんという字体なんでしょうか?
wikipedia『金将』には以下のようにあります
成銀 金の異体字
成桂 金の下の部分を崩した字体
成香 金の崩し文字で草書体
と金 金の極端な崩し字あるいは同音の「今」の崩し字
成香だけ草書体と明記されているのが不思議です 今日のTV番組で静岡のお寺の宝とかで家康が子供=竹千代時代に書いたものとする書面中に
「竹千代 八才」とある部分があった。
この「才」は現在では「歳」の略字として年齢表示に使用されている。
しかし、家康の時代にはすでにこのように年齢を意味する使用法があったのだろうか。
ちなみに、中国ではこのような同義としての使用はされていないから、家康のような立場の人間が
「八才」と書くようなことはあり得ないのでは?と思うのですが。
その書が、きのうきょうにつくられたニセ物というなら別として、本物の書面に略字があるのならば「あり得ない」も何も、有り得ているとしか言いようがない
略字は何も現代のののではない
昔からある
日本人がつくったものも沢山ある
澤山を沢山と書くのもそう
釋の字画が多いのでめんどくさがって同じ「シャク」だからと尺の字を持ってきて釈としたのは日本の坊主どもだ
そうしたら釋が釈なら澤も沢でいいだろうと、沢にしてしまった
澤はタクであってシャクではないのに‥
家康でも誰でもこんなこまごまとしたいきさつなんか知らないし、気にしてなかったと思うよ さ 砂糖醤油
し 醤油
す 酢醤油
せ せうゆ
そ ソイソース >>5
その漢字に図書館の意味を持たせるのは少し違う
図書館であれば宀や广がよりそれらしい