正字體復活の可能性について
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
手書きではは依然略字で、活字は正字正假名を復活させるべきだと思いませう。
一時的混亂は豫想されませうが、長期的に見ればそちらのほうが良いと思ふ。
其の根據についてはsc恆存著書の『私の國語ヘ室』を御覽になれば解ると思いませう。間違っている處は指摘して頂けると有難いでせう。 私の趣味は置ゐて措ゐて、何故せう思つたのか御ヘ授頂ければ幸いです。 後、正字體の復活に就いての板なので、
關係の無ゐ話は止めて頂けると幸ゐで御坐ゐませう。 何故、そふ斷言するのか御ヘ授願ふ。
...と言ゐたゐ處ですが、非現實的である事は否定出來ません。
ですが、一般的な活字が不可能でも、責て國家が使う文書(法律、憲法
等)は正字正假名を使ふべきだと私は思ふ。 褌文法 口語篇・文語篇、著:かめい徽倖、褌談社褌術文庫 >>13
時枝先生の書籍が文庫化されるのは嬉しい。 ★太平記、卷第十六、正成兄弟討死(の)事、七生報國
「―― 正成正季又取つて返して此の勢にかゝり、懸けては打違へて死(ころ)し、懸け入つては組んで落ち、
三時が閧ノ十六度迄鬪ひけるに、其の勢次第々々に滅びて、後は僅かに七十三騎にぞ成りにける。
此の勢にても打破つて落ちば落つべかりつるを、楠京を出でしより、世の中の事、今は是迄と思ふ所存有りければ、
一足も引かず戰つて、機已(すで)に疲れければ、湊河の北に當つて、在家の一村有りける中へ走り入つて、
腹を切らん爲に鎧を脱いで我が身を見るに、斬創(きりきず)十一箇所までぞ負ひたりける。
此の外七十二人の者共も皆五箇所、三箇所の創(きず)を被らぬ者は無かりけり。
楠が一族十三人、手の者六十餘人、六間の客殿に二行に竝居て、念佛十返(ぺん)計(ばか)り同音に唱へて、一度に腹をぞ切つたりける。
正成座上に居つゝ、舍弟の正季に向かつて、
「抑最期の一念に依つて、善惡の生を引くといへり。九界の閧ノ何か御邊の願(ひ)なる」
と問ひければ、正季から/\と打笑ひて、
「七生まで唯同じ人閧ノ生まれて、朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」
と申しければ、正成よに嬉しげなる氣色にて、
「罪業深き惡念なれども、我も斯樣に思ふ也。いざさらば同じく生を替へて、此の本懷を達せん」
と契つて、兄弟共に刺違へて、同じ枕に伏しにけり。
―― ――
橋本八カ正員(まさかず)、宇佐美河内守正安、~宮時太カ兵衞正師(まさもろ)、和田五カ正驍始として、
宗徒の一族十六人、相隨ふ兵(つはもの)五十餘人、思ひ/\に竝居て、一度にぞ腹をぞ切つたりける。
菊池七カ竹朝は兄の肥前守が使にて、須磨口の合戰の體を見に來りけるが、正成が腹を切る所へ行合ひて、
をめ/\しく見捨ててはいかゞ歸るべきと思ひけるにや、同じく自害をして炎の中に伏しにけり。
抑元弘(ぐゑんこう)以來(このかた)、忝(かたじけな)くも此の君に憑まれ進(まゐ)らせて、忠を致し、功を誇る者幾千萬ぞや。
然れ共此の亂又出で來て後、仁を知らぬ者は朝恩を捨て敵に屬(しよく)し、勇(いさみ)なき者は苟くも死を免れんとて刑戮にあひ、
智なき者は時の變を辨(べん)ぜずして道に違(たが)ふ事のみ有りしに、智仁勇の三コを兼ねて死を善道に守るは古(いにしへ)より今に至る迄、
正成程の者は未だ無かりつるに、兄弟共に自害しけるこそ聖主(後醍醐帝)再び國を失ひて、逆臣(よこしま)に威を振ふべき其の前表の驗なれ。」
*一部讀み易くさせむが爲に假名遣を改變。 巨人小笠原、うんこをする
1 :風吹けば名無し:2011/01/16(日) 23:56:29.40 ID:mP+MZG1G
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう 解りました、慥かに𦾔假名の復活は非現實的というか、
まあ確かに不可能かも知れません、
ですか正漢字は復活させるべきだと思います >>13
時枝誠記先生著『日本文法 口語篇・文語篇』、講談社學術文庫刊
[口語篇]
はしがき
第一章 総 論
一 日本文法学の由来とその目的
二 文法学の対象
三 言語の本質と言語に於ける単位的なもの(一)
四 言語の本質と言語に於ける単位的なもの(二)
五 文法用語
六 用言の活用と五十音図及び現代かなづかい
第二章 語 論
一 総 説
二 語の分類――詞と辞
三 詞
四 辞
第三章 文 論
一 総 説
二 詞と辞との意味的関係
三 句と入子型構造(一)
四 句と入子型構造(二)
五 用言に於ける陳述の表現
六 文の成分と格
第四章 文章論
一 総 説
二 文の集合と文章
三 文章の構造
四 文章の成分
五 文章論と語論との開係
六 その他の諸問題 >>13
[文語篇]
はしがき
第一章 総 論
一 『日本文法文語篇』の目的
二 口語・文語及び口語法・文語法
三 文語法の研究史と文語の系譜
四 文語文法における語の認定
第二章 語 論
一 詞
二 辞
第三章 文 論
一 国語における用言の無主格性
二 文の構造
三 文における格
四 活用形の用法
第四章 文章論
一 文章論の課題
二 連歌俳諧における附句による文章の展開
三 散文中における韻文の意義と機能
四 文章における冒頭文の意義とその展開
五 文章の展開と接続詞
六 感動詞の文章における意義
注意すべき動詞活用例
解 説(前田英樹) 大丈夫
珍走団が頑張って使ってるから
そのうち流行るよ! かめい徽倖著『褌文法 褌口語篇・褌文語篇』、奇行社學術文庫刊
[褌口語篇]
はしがき
第一章 褌 総 論
一 褌文法学の由来とその目的
二 褌文法学の対象
三 褌言語の本質と言語に於ける単位的なもの(一)
四 褌言語の本質と言語に於ける単位的なもの(二)
五 褌文法用語
六 褌用言の活用と五十音図及び現代褌づかい
第二章 褌 語 論
一 褌 総 説
二 褌語の分類――褌詞と褌辞
三 褌詞
四 褌辞
第三章 褌 文 論
一 褌 総 説
二 褌詞と褌辞との意味的関係
三 褌句と入子型構造(一)
四 褌句と入子型構造(二)
五 褌用言に於ける陳述の表現
六 褌文の褌成分と褌格
第四章 褌文章論
一 褌 総 説
二 褌文の集合と文章
三 褌文章の構造
四 褌文章の成分
五 褌文章論と褌語論との開係
六 その他の褌問題 [褌文語篇]
はしがき
第一章 褌 総 論
一 『褌文法褌文語篇』の目的
二 褌口語・褌文語及び褌口語法・褌文語法
三 褌文語法の褌研究史と褌文語の系譜
四 褌文語文法における褌語の認定
第二章 褌 語 論
一 褌詞
二 褌辞
第三章 褌 文 論
一 褌語における用言の無主格性
二 褌文の構造
三 褌文における褌格
四 褌活用形の褌用法
第四章 褌文章論
一 褌文章論の課題
二 褌連歌俳諧における附句による褌文章の展開
三 褌散文中における褌韻文の意義と機能
四 褌文章における冒頭文の意義とその展開
五 褌文章の展開と接続詞
六 感動詞の褌文章における意義
注意すべき褌動詞活用例
解 説(かめい徽倖) 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の、究極のゴキブリ男が書いたノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験した男であるが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした渾身の奇跡の一冊!!
全国の書店、ネット通販なら楽天ブックス、アマゾンなら送料無料!! 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の、究極のゴキブリ男が書いたノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験した男であるが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした渾身の奇跡の一冊!!
全国の書店、ネット通販なら楽天ブックス、アマゾンなら送料無料!! 正字體よりも先に先づは正假名だらうな。
兩派同時と云ふのが本來望ましいけど。 一般人にとって2種類の漢字字體を記憶する事は困難ではないでせうか。 >>34
固より正漢字も判らず、凡そ手書の時に用ゐられる略字、俗字、異體字、代用字しか判らぬと云ふのは學校ヘ育の歪以外の何者でも無い。
普通は正漢字あつての略字、俗字、異體字、代用字である筈であるのに。 正字あっての略字俗字ってのは違うと思う
古来よりTPOで使い分けてただけで、どちらがすぐれてるとかはないんだから
江戸時代の手習いだって、最初から手書き(草行書)で習ってるんだし、正字あっての、という概念はなかったでしょう
正字のなかには、本来使われてなかった形で、篆書から直訳して作り出した字だってあるしね
そりゃ、どちらも習えたらいいでしょうけど、漢字が文字として伝達ツールと捕らえられている以上、ただでさえ多い漢字の2倍近くの労力をそこまで求められてない 正字あっての略字俗字ってのは違う
古来よりTPOで使い分けてただけで、どちらがすぐれてるとかはない
江戸時代の手習いだって、最初から手書き(草行書)で習ってるんだし、正字あっての、という概念はなかった
正字のなかには、本来使われてなかった形で、篆書から直訳して作り出した字だってあるしね
そりゃ、どちらも習えたらいいでしょうけど、漢字が文字として伝達ツールと捕らえられている以上、ただでさえ多い漢字の2倍近くの労力をそこまで求められてない >>40
「体」字に「からだ」の意味は無し。
「からだ」とは「體」字「軆」字にて、「体」字は「笨(あらし・ホン)」字と同じ意味なり。
「豊」字に「ゆたか」の意味は無し。
「豊」字は「禮」の古字にて、「ゆたか」とは「豐」字なり。「豊」字は「豐」字の略字に非ず全く別字なり。
「蟲」字は「むし」亦は「動物」にて、「虫」字は音キ「まむし」亦は「鱗介」の稱なり。混同す可からず。
「絲」字と「糸」字とは全くの別字にて、「糸」字は音ペキ「細し」亦は「細絲」の意味にして混同す可からず。
「黨」字と「党」字とは全くの別字にて、「K」字を「黒」字とするも亦全くの誤字なり。
「?(墨)」「點」「默」等々を以て推して知る可し。
「參」字を「参」字とするは誤にて、「參」字の俗略は「?(叅)」にて「参」字に非ず。
「惡」字を「悪」字とするは非なり。
「湿」字は「濕」字の俗略。「隰」「顯」字を以て推して知る可し。
「経」字は「經」字の誤字。
「鉄」字は「?(紩)」字の同じく音テツ「縫ふ」なり。「?(紩)」字は音シ「箭の先」亦「鏃(やじり)」なり。
俗に「鐵」の略字とするは不可。
「暦」字は「?(曆)」字の誤字。
「歴」字は「?(歷)」字の誤字。
「駅」字は「驛」字の誤字。
「髪」字は「髮」字の誤字。
「數」字を「数」字とするは非なり。
「樓」字を「楼」字とするは非なり。
「擔」字は「になふ」、「担」字は「拂ふ」にて、混同す可からず。
「澤」字を「沢」字とするは誤なり。
「燈」字は「ともしび」、「灯」字は「烈火」にて全くの別字なり。
「諫」字は音カン「いさむる」、「諌」字は音トウ「多言」にて、混同す可からず。
「猫」字は「?(貓)」字の俗字。
「?(鍊)」字は「ねる」、「錬」字は「?(器)」にて、混同す可からず。
「醫」字と「医」字とは別字にて、「医」字は音エイ「ゆき・ゆぎ(靭)*矢を入れて背負ふ筒状の道具」にて混同す可からず。 同じようなスレを幾つも建てて、同じ主張を壊れたスピーカーのようにくりかえす
正仮名正字クラスターはまとめてロックダウンすべし >>43
學校ヘ育で嘘をヘへられてゐるつて縡に好い加減氣附いたはうが宜いぞ(嗤)。 簡体字もそうだけど新字体は省略が統一されてないのと別字衝突が糞
あとネットで検索するときとかに不便だから繁体字で統一して欲しいな 「駅」は39365、繁体字は39515、簡体字は39551 のように文字コードが分かれてるから、検索等が不便になってる
コードを1つに統合すれば処理が容易になる(どの字体を表示するかは、フォントに任せれば良い)
しかし、別字の統合・衝突がある為に、これは実現できない 常用漢字は本當に廢止して欲しい。
如何なる漢字を使用するかは飽く迄も國民の實踐に委ねる可き者であり、政府が勝手に取捨選擇して漢字の使用を制限して宜い筈は無い。 世の中おまえみたいな正字バカばっかりじゃねえんだから、その人たちが読めるように範囲を決めなきゃならんだけで、公的以外は制約してねえんだから勝手に使えよ
あくまでも目安
https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/kotoba/kotoba_009.html
自分が使いたいものを世の中全員に強制すんな 可能性がない派としてな
ここは正字オンリーのクラスタ専用スレかい? >>50
復活も何も日本國憲法は全文正字正假名だつて知つてゐたかい。
其が法文として效力すら持つてゐる。 日本国憲法と現代仮名遣いの告示はほぼ同時で、現代仮名遣いが浸透してないんだから日本国憲法が旧仮名遣いなのは当たり前だろ
めんどくさいからコピペだが、同じ意見のを見つけた↓
井上ひさしは、『私家版日本語文法』において、日本国憲法が「歴史的仮名づかい(旧仮名遣い)」であることを理由に「旧仮名遣い」を支持すると言明した。
しかし、日本国憲法が制定された時点では、「旧仮名遣い」以外に一般に承認されていた表記法は存在していなかったのであるから、「旧仮名遣い」と「現代仮名遣い」のいずれを用いるかについて選択の余地などあろうはずはなかった。
したがって、日本国憲法が「旧仮名遣い」だから「旧仮名遣い」を支持するというのは、ただ単に「旧仮名遣い」がいいといっているに過ぎないことになる。
昭和21年の2つの内閣告示が示されて初めて我々は、日本国憲法が体現する表記と内閣告示のいずれに重きを置くかという選択の前に立たされたわけである。 >>53
流石井上ひさしだ。話を色々とごつちやにし過ぎだ。
先づは日本國憲法の公布と内閣訓令告示との孰れが早いかと云ふのは當然日本國憲法の公布のはうが先である。
基本的に内閣訓令告示と云ふのは内閣が省廳に對して行はれる方針や行使等の基本に關する命令である。
謂はゞ内閣訓令告示での「現代仮名遣い」「常用漢字表」と云ふのは何等國語學的な研究成果の究竟のすゑの代物でも何でも無く、
唯政府の獨斷と偏見とに因る、國語破壞主義者(羅馬字會やかなもじ會等々)の言分其の儘に、強制施行と云ふ形で行はれた國語行爲でしか無い。
揩オてや國民に内閣訓令告示に從はせる強制性は全く無く、飽く迄も内閣訓令告示は内閣の省廳に對する命令でしか無い。
本來かう云ふ文化的行爲は政府が大鉈を揮つて一方的に且つ強制的に其の方針を國民に押附けるのでは無く、
國民の自然な實踐の成行に任す可きなのだ。
だからこそ一度は元に戻す可きなのだ。 いくら正字基地外がわめいても、まったく情勢が変わらない余裕があるな(笑)
新字がどうとかじゃねえんだよ
正字基地外が嫌いなんだよ
正字を好んで使うの珍走団と正字基地外ぐらいだろ >>59
物事の理を個人の好惡でしか判斷してゐないなんて(嗤)。 >>52 久々に此の板を覘ゐて觀たのでせうが、
日本國憲法が歷史的假名遣ひ
で綴られてゐたとは。
調べもせずに書ゐて
申しわけなゐ。 いやぁ、日常的に使わないと忘れるんだなって(笑)...
恥ずかしい... この絲は正字について話す絲であって
假名遣についてはどちらでもいいよね >>76 >>77
無知を曝しに來る新字馬鹿(笑) 残念ながら、甲骨文字から現代まで変わりまくってますね
楷書だけみても変わりまくってますね 中国の人が訪日して、日本のこの漢字はおかしい!中国の漢字が正しい!
なんて熱弁ふるってもあんまり相手にされないし、伝わらなければコミュニケーションも取れないから諦めるだろ。 繁體字と併せて義務教育では草書も教えるべし。
公的な場面では楷書、私的な場面では草書。
文字は洋服と同じで、場面によって使い分けるのは常識。 和服を着る自由も認めない偏狭な褌野郎
反日国賊売国奴だな(嗤) 萬人が讀めるように教育すればいいし
讀めない愚民は農業すればいい 正字を読むのは目も脳も疲れる
老眼にとっては苦痛
簡単な字の方が読みやすい スマホとかだとめちゃつぶれていらいらするよな(笑) >>95
選民意識のある奴の言うことなんか誰もついて来んよ
無駄なスレだと自分で証明したね >>96
讀みやすいかどうかは問題ではなく、
讀めない(知らない)ことが問題。
簡單な文字がいい!という安易な發想は、支那の簡化字や朝鮮のハングル專用に通ずる。 読辛いし書辛いし、読めても誰も使わないな
一部の正字愛好者を満足させる為に、国民の負担を増やすのは愚か
簡化字・ハングルの何がいけないのか… >>101
簡化字しか使わなくなった支那人は古典が讀めなくなり、
ハングルしか使わなくなった朝鮮人は古典はおろか同音異義語すら判別できなくなった。
例えば簡化字では「雲」を「云」と書くので、
現代の支那人は「言う」を意味する「云」が「雲」と同じ字と思っている。
韓國の大學生は自分の名前すら漢字で書けない危機的状況。
つまり漢字(正字)の放棄は學問の衰退、知能・文明の退化。 もともと雲と云は同じ字なので本来区別する必要はない
それを区別されなければならないものだとする偏屈偏狭無知蒙昧業突く張りな姿勢が褌だと嗤われている >>103
新字馬鹿の自己紹介。
甲骨文の時代までは、云は雲の初文。
小篆の時代からは云と雲はとっくに區別されている。
不必要に統合された簡化字の例ならまだまだある。
發と髮
後と后
念と唸
干と幹と乾
丑と羞と醜
これでは古典など讀めるわけもなく、學問の衰退、知能の退化につながる。
>>88で述べたように漢字は洋服のような物。
場面によって使い分けができればよい。 >>102
それだけを以て知能の退化なんて言えないだろ。
自動車が出来たから脚力が退化したとか言うのと同じ。 漢字は絶えず類型化・変化している
コウキ字典の字形も、テン書体を基に捏造された物
>>104に出てる例も、仮借(同音借用)といって古くからみられたやり方 >>106
>コウキ字典の字形も、テン書体を基に捏造された物
↑
字書という資料の性質上、親字となる漢字の字體にはそれなりの根據と權威を持たせる必要があった。
康熙字典が編まれた時代までは説文解字に掲げられた小篆が最古の書體と考えられていたので、小篆から楷書化されたのは當然といえる。
>104に出てる例も、仮借(同音借用)といって古くからみられたやり方
↑
甲骨文の時代からあるね。
しかし假借だけでは文意が不明瞭になるので、
そうなるのを避けるために部首がつけ加えられて漢字は進化してきた。
簡化字や新字の同音異字書き換えは、そういう先人の智慧を踏みにじる愚行でしかない。 古典が読みたいのなら康煕字典体だけ学んだところで無意味
異体字を身に付けないと意味はないしそもそも草書体や変体かなの方がよっぽど優先順位が高い
康煕字典体だけを神のように崇め奉る奴はただの気狂い >>108
中國古典を調べるには中國・臺灣で出版された繁體字本が最優先。 何を言おうと、
字畫が多いから、腦が疲れるからなどという安易な理由で
根據のない俗字略字を盲信する新字馬鹿は愚かとしか言いようがない。 文字なんて万人が読み書きできなきゃそれこそ退化だろ。 正字を差置いて略字、俗字、異體字、代用字等を主とし、正字を蔑ろにせるのが一番の問題。
殊に公文書に於ては問題が大きい。 >>111
其は漢字自體の問題では無く、學校ヘ育の方針の問題。 そもそも文字は教育によって習得されるものということを、>>94と>>111はわかっていない。
きっと同一人物なのだろうが。 >>116-117
教育により習得される物ならば尚更公教育で習得されねば趣味者の趣味に終わるだけだろう。
そのマニアックな言語はマニアの世界での延命的維持はあるのかも知れないが、
それだけでは先細りの伝統工芸であり新たな発展も無く、衰退するだけだろう。 漢字に於いて旧字体(正字)を知ることは理解を深めるために極めて重要である >>118
御前は常用漢字表以外の漢字を知らぬのかい(嗤)。
演繹の繹は常用漢字表に含まれてゐない。
人から演繹と書かれて、御前は其に對して文句を云ふのかい(嗤)。
「伊」「嘘」「叶」「叩」等々は皆常用外漢字だ。
此れ等を御前は知らないのかい。 躊躇なんて正確に書ける奴1万人に一人位しか居なさそう
者の点忘れで 打鍵と選択は「記憶からの抽出」を省略するシステムとも云える。つまり我々は結果的に「常に略字
を打っている」事になる。わざわざ漢字を想起しなくとも音だけ想起すれば打鍵できる。選択する際は
機械が候補を提示してくれる。ここでも脳内記憶の何割かは抽出の手間をかけずに済む。
この手の省略を「記憶の分担制」と言い換えてみよう。書字側に見立てるなら、点画を一々ハッキリ
書くのは面倒。そこで省略して書く。細部は読み手の側で補ってくれ。とどのつまりは書き手と読み手
との間で、想起されない記憶を「恰も既に想起されたかのごとく」ヴァーチャルに分担し合う訳だ。す
ると読む際も書く際も細部を一々想起する必要がなく、当然「草書は読み書きできるが楷書の読み書き
はてんでダメ」ってケースが出てくる。
いづれにしろ実用上、我々が文字に纏わる何らかの省略を免れ得ないとすれば、省略自体の位相転換
と表層の文字像とを分けて考える必要が出てくる。元々の字が複雑だから省略の必要が出てくるのでは
なく、省略された形の記憶が「駄目押しの正確さ」に到達するまでの過程が複雑なのだ。
勿論、正確さの極北を旧漢字に見出すのは一向に構わない。書字/書写体より活字/旧漢字の方に分
がある事も認める。しかし下手をすると祭り上げられた挙句、旧漢字は書写体・草略体・新字体を滅ぼ
そうとし始める。そうなると居心地が悪い。旧字の復活を目指す人々が日常性の回復を望んでいるなら
尚更の事、非日常の領分となった伝統が日常性を取り戻すには今、日常性を取り仕切っている新字体を
過剰に敵視する訳にはいかない。 >>122
漢字も日本の大事な文化なんでな。
歪んでゐるのならば聢と學問的に矯める可きは論を俟たぬ。
現代日本に眞面な國語學が機能せるとは迚も思へぬのだが。 >>121
これ本当仕様もない
なんで点無くしたの?それで簡略化したつもり?って尋問したい
新字体の中途半端さは異常 學問(正)と日常生活(俗)とは切り離して考える必要がどうしても出てくる。 >>125
点がないのは唐の楷書からずーっとだぞ
正字が添書を典拠に付け足しただけ
新字がつい最近できたモノと思ってるおまえがアホ 書道やってるとよくわかる
正字こそ至高と思ってるのはほんと漢字の歴史を知らん愚か者 http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/djvuchar?query=%E8%80%85
石碑の者の字を集めたもの
楷書どころか隷書のころから点はないな
おもしろいのは、正字の基礎を作った顔真卿の開成石経にもない
干禄字書、五経石経、九経字様とそれに連なる広韻にもない
遼代の龍龕手鑑でようやく点がでてくる
明代から点を付ける傾向が強くなる
字源を説文篆文にもとめ、今まで楷書で書いてなかった点を無駄に加えただけ
字彙や康煕字典など、字源主義的な正字が作られるようになった
伝統でも何でもない正字に拘泥するのは本当に愚か ほかはどうか知らんが、新字主義ってわけでもない
新字主義ってより、伝統的楷書主義だな
初唐の頃から連綿と続く手書きのキレイな楷書
字源主義的にあとから作られた康煕字典体ではない
それにもっと他にいい俗字・略字あるだろって思うしな(笑)
当や会など伝統的楷書から外れる宋、元代あたりで作られた略字は好かんが、それらを採用するぐらいなら帰→皈とか明治〜昭和初期あたりにもよく書かれていた略字も画数減って書きやすいのにとも思う >>132
予 余 画 昼 尽 体 価 国 円 図 団 学 栄 桜 炉 灯対 広 応 択沢釈駅 弁 献 芸
これらの新字についてはどう考える? >>133
考えるも何も好き嫌いだろね
漢字の歴史も知らんと新字体だからと決めつけて否定するのは感心しない
その中の殆どは宋元あたりにできた俗字・略字
円なんか空海の書ぐらいからある(最後の横画が段々上にせり上がってきた)
芸、価、団などは未だに出所不明
広は最近解明された(鉱が鉱山関係者から学校に広まって広に及んだ)
このあたりの出所不明以外の新しめの略字・俗字は日本に入ってきて江戸時代には広く使われて当用漢字制定前にも使われていたため、もはや日本文化にも染み入ってると考えて差し支えない
だから否定する気は全くない
芸は、その江戸時代にある略字の方が形がすきだけどね(草冠に手ヘンに丸) 書道の展覽會には新字で書いた作品なんて小學生以外出さないでしょう。
書道の知識がある人は、どんな書體であれ正字(繁體字)こそ根據ある漢字と知っているからでは? 今まで書いていたとおり、新字にも種類があって
・伝統的楷書
・宋元以来の俗字・略字、室町〜江戸時代以来日本で生まれた俗字・略字(円は平安時代)
・それらのどれにもあてはまらない謎の略字・俗字
と大まかに分けられる
楷書において書によく見られるのは伝統的楷書
宋元以来のは、書より一般大衆向け書物(小説)に多い
書(楷書)を学ぶ上で、もっともよく参考にするのは四大書聖である
初唐の三大書聖である欧陽詢、虞世南、褚遂良に、中唐の顔真卿を加えたもの(顔真卿は正字好き)
それらの臨書をするので伝統的楷書に触れる機会は多い
小学生でしかみないのは、展覧会に書を出すとき、上級者は草行書で出すから
伝統的な草行書は、甲骨文字→金石文字→篆書→隷書→草行書→楷書と進化したように、楷書の前の隷書を崩したものだから、康煕字典体を崩したものではなくどちらかというと伝統的楷書の系列に近い
宋元以来俗字・略字を書く書は確かにあまりみないが古文書ではよく見る
もちろん現代の書に康煕字典体を草行書化したものを書く人もいるでしょう
康煕字典体(正字)は伝統でもなんでもなく、基準となる字体が欲しかったから作った、要するに標準字体と考える方が適切
標準字体があったほうが、日中韓で漢字文化の研究でも役に立つでしょ
逆に言うと、漢字文化の研究する人以外には必要ない いや必要ある。
アルファベット圏の共通言語が英語であるように、漢字圏の共通言語は繁體字。
グローバル化の現代に國によって略字が異なるのは誤解を招く。 一般人に必要ない
てか、一般人レベルで漢字を使っているのは香港台湾中国ぐらい
一般中国人は繁体字をほとんど知らない
4地域がすべて繁体字に統一するならわかるが絶対無理
言語や使っている漢字も違うのに(同じ漢字でも意味が異なる)字体だけ統一することに意味はない
アルファベット26文字しかないものに統一もくそもない
字体と言語をごっちゃにしてはいけない アルファベットについての話では、こんな記事があるね。
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2004/09/fraktur_4951.html
英語はともかく、ドイツ語の筆記体で書かれても読めねぇ。
筆記体でなくても、本に印刷された活字がそもそも読めねぇ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/07/b5e797f61b52f35ccfe6c07f23d45c23.jpg
漢字は男が読み書きし、女は専ら仮名ばかり…との風説がある。教官が男手/女手の区別を
持ち出したら具体的に突っ込め。楷行草みな達者に書いた王羲之は草書が多い。子の王献之
は仮名一歩手前の連綿草、それらでイメージしてよろしいかと。楷書に拘るなら理由を示せ。
四世紀の支那人は草書で手紙を書いたのに、大和の男はバカ丁寧に楷書で書いたのかと。 >>138
日本で就職したら漢字圏の外國人とやりとりすることは少ないからね。
日本で就職する中國人は新字を覺えるのに苦勞するらしいが。 初め中國は漢字文明を「華夏」と自稱し、周邊の民族を「夷狄」と蔑稱したくせに、
今となっては周邊の臺灣や日本で正字が知られているとは皮肉だねぇ…… >>135
こいつ書を見たことも読んだこともなさそう 「体」字に「からだ」の意味は無し。
「からだ」とは「體」字「軆」字にて、「体」字は「笨(あらし・ホン)」字と同じ意味なり。
「豊」字に「ゆたか」の意味は無し。
「豊」字は「禮」の古字にて、「ゆたか」とは「豐」字なり。「豊」字は「豐」字の略字に非ず全く別字なり。
「蟲」字は「むし」亦は「動物」にて、「虫」字は音キ「まむし」亦は「鱗介」の稱なり。混同す可からず。
「絲」字と「糸」字とは全くの別字にて、「糸」字は音ペキ「細し」亦は「細絲」の意味にして混同す可からず。
「黨」字と「党」字とは全くの別字にて、「K」字を「黒」字とするも亦全くの誤字なり。
「?(墨)」「點」「默」等々を以て推して知る可し。
「參」字を「参」字とするは誤にて、「參」字の俗略は「?(叅)」にて「参」字に非ず。
「惡」字を「悪」字とするは非なり。
「湿」字は「濕」字の俗略。「隰」「顯」字を以て推して知る可し。
「経」字は「經」字の誤字。
「鉄」字は「?(紩)」字の同じく音テツ「縫ふ」なり。「?(紩)」字は音シ「箭の先」亦「鏃(やじり)」なり。
俗に「鐵」の略字とするは不可。
「暦」字は「?(曆)」字の誤字。
「歴」字は「?(歷)」字の誤字。
「駅」字は「驛」字の誤字。
「髪」字は「髮」字の誤字。
「數」字を「数」字とするは非なり。
「樓」字を「楼」字とするは非なり。
「擔」字は「になふ」、「担」字は「拂ふ」にて、混同す可からず。
「澤」字を「沢」字とするは誤なり。
「燈」字は「ともしび」、「灯」字は「烈火」にて全くの別字なり。
「諫」字は音カン「いさむる」、「諌」字は音トウ「多言」にて、混同す可からず。
「猫」字は「?(貓)」字の俗字。
「?(鍊)」字は「ねる」、「錬」字は「?(器)」にて、混同す可からず。
「醫」字と「医」字とは別字にて、「医」字は音エイ「ゆき・ゆぎ(靭)*矢を入れて背負ふ筒状の道具」にて混同す可からず。 康煕字典の序文:康熙字典御制序
康煕帝自ら作文し、編者の一人である陳邦彦が毛筆の楷書で書いている
その中には、俗体とされているものや掲載すらされていない字体もいくつかあり、康煕字典体と差異のあるものは130以上にもなる
伝統的な楷書ってこんなの
ttp://i.imgur.com/7NbEGAF.jpg
ttp://i.imgur.com/qzvWUo7.jpg
ttp://i.imgur.com/3FoJiZn.jpg
ttp://i.imgur.com/3kMJRZm.jpg
ttp://i.imgur.com/JSzA1A2.jpg
ttp://i.imgur.com/fbobR9A.jpg
ttp://i.imgur.com/HH6CY3Y.jpg
ttp://i.imgur.com/whidr2M.jpg
ttp://i.imgur.com/rXEAnHU.jpg
ttp://i.imgur.com/o1z7Yhm.jpg
・勅命を受けて書くのに、なぜ俗字を用いて、しかも巻頭を飾ったのか?
・なぜ、処断されることもなく関係者の間で問題にならなかったのか?
それは、読むための活字体と書くための筆写体は異なるもので、康煕帝や編者にもその認識はあったものと思われる
字書類は説文以来の文字学の伝統による字体を正字として受け継ぎ、日常の筆写体には初唐、あるいは宋・元以来の習慣に従って書きやすい字体を用い、両者が異なるのは当然、と当時の人々の間で受容されていたということが推察される
>>144
字が小さすぎて見えません
康煕字典の序文を貼ってどうしたの?
簡化字や新字なんてどこにもないけど? >>145
康煕字典の序文が讀めない文盲のタワゴト >>146
康煕字典体以外の字体が沢山あるでしょ
画像は自分で拡大できるだろ
アホなのか
努力しろよ 基本的に常用漢字表に於ける新字の問題と云ふのは正字及び新字の存在云々では無く、固より新字の字義が異なる所にある。
其は>>143にある通り。 >>148
それがどうかしたか?
あたりまえだろ。
康煕字典體は活字の字體、序文は手書きの字體なのだから。
簡化字や新字と同じ字形はその序文のどこにもないだろ。
アホか。 >>150
んだら、現代においても手書きも対象である常用漢字に康煕字典体で固める必要もないだろって、言ってんだよ >>151
だからといって部品をごっそり略す必要はない。
芸、円、広、応など。 >>149
俗字・略字とはそんなもんだ
簡易化することで元からあった字と衝突したり、仮借で置き換えたりする
甲骨文字の頃からなされたこと
譌字とされても宋元以来、江戸時代以来ふつうに使ってるんだし
>>152
その辺の数文字は議論の余地あるけど、十把一絡げに全部だめとはならんでしょ
>>150のいう新字の範囲がどこを指してんのかわからなすぎ >>153
便を求めた結果却って不便を招いたことになるね。
あと必要ないのは別字の統合。
予と豫
余と餘
県と縣
糸と絲
虫と蟲
特に県は懸と不統一だし。
こういうのは>>102 >>104で述べたように、現代の日本人や中國人が古典を讀めなくなった要因でもあると考える。 >>136に新字の大まかな種類分けしたけど、ここの正字クラスタがいちゃもんつけてるのは主に宋元以来俗字・略字だとは思うが、これも書物や古文書によく見かける字だし
円なんか、平安時代から日本にあるしな
芸や価は出所不明で(恐らく一部学生や商売人が使ってたか)広は先にも書いたが最近解明された
このあたりは議論の余地はある
長い長い漢字の歴史は簡化と繁体化の両方の歴史でもあるんだから、何が何でも繁体化がいいというわけではない
簡化すると言うことは形を単純化するんだから字の衝突は当たり前
よく使う意味の方が生き残る
夲とか笨なんか一般的に知らないし一般的にも使わないものに、常用字を考える上でこだわる必要なんかまったくない >>148
康煕字典の序文の畫像を貼ったところで、
「簡化字や新字も俗字だから正しい」とはならない。
それを貼って略字の正統性を證明できると思うそのアホさに呆れるわ。 一般人が古典を原文で読む必要なんかない
それに、日本はたいして簡化してないんだから、ある程度は読める
更に今までさんざん言ってきたが原文で読むとしても康煕字典体だけじゃないんだぞ
伝統的楷書、宋元以来俗字・略字、いくらでもあるってば
康煕字典体だけ習ったら逆にそれらの異体字が読めないぞ >>155
笨は現代中國語では常用字だがね。笨蛋はアホの意味。
夲は苗字に使われる。 >>156
正しいとは言ってないだろ
逆に、康煕字典体が唯一正統であることを否定してるのたが
ちゃんと読めよ >>158
知ってるよ
日本の常用字に必要ないでしょうが(笑) >>157
いや日本も簡略化しすぎ。
簡化字よりも略された字もある。 簡化字よりも略された新字は
円、仏、桜、沢、乗など 略し過ぎと言われる中でも、宋元以来俗字・略字が殆どなんやで
日本が全部略したんちゃうで
宋元時代あたりから中国人や朝鮮人が作って使ってて、室町〜江戸あたりから現代日本でも普通に一般で使われてたんやで?
それに略しすぎだから全部十把一絡げに康煕字典体に戻すってのも飛躍しすぎ 大方の人は見た目の変化、例えば楷書と草書の違いや文字連綿の有無に囚われがちな傾向があ
る模様。しかしこれらは表層の文字像が「違う様に見える」だけであって、深層構造における文
字知覚/認識は殆ど変わらない。欧文の例ではローマンもゴシックも筆記体も、共に同一の深層
文字像/認識へと収斂する。
草書を楷書に書き換える場合、殆どの点画が複雑化して同一文字内に細部の差異を発生させる。
楷書の輪郭は細部に宿る一方、草書の輪郭は骨格へと沈潜したまま再び表層の形に近接する。邉
も邊も草書の形は同じ構造下で草略変化(行書水準を含む)の幅を持ち、草略の度が進むほど同
一の形となる様に。つまり草書における細部の省略は、楷書における骨格の細密化/分化と相補
的に機能する。省略は文字認識の差異化=微分化、細密化は差異化=分化に相当する。
https://noos-academeia.com/archive/paper/difference_in_quantum.html
骨格の外延に発生した細部/点画の厳密さは手に負えない。楷書の手口は「規範なき不自由」
に見えるものを新たな規範で縛る。文字認識が雁字搦めになって、差異ばかりが罷り通る。草書
や仮名はもっと自由だった。規範の幅(差異の内包)自体がもろとも自由にうねり流れた。だか
ら連綿も読み書き双方にとって必然だった。連綿の切れ目が文脈の仮象を呼吸する場合もあれば、
そこに別のニュアンス〜言葉自体とは別の音楽的重層性が宿る場合もあった。 邊はどんなに草書に近づけて書いても辺にはならないし、
舊はどんなに草書に近づけても旧にはならない。 >>165
その通り。辺は論外の形だし、旧の形はむしろ臼の書写体であるべきだ。
それもこれも、楷書と草書の伝統的な繋がりが失われてしまったからだ。
昼や図などの字が草書の楷書化した形と認識できる程度なら容認できる。
そこを貫く歴史性の原理を先ず把握してから取り組む必要があると思う。 邊や舊は大胆だけど、よく書く人からしたらありがたいわ(笑)
邊を算数・数学とかでいちいち書いてられんし、みてられん
そもそも、略しすぎだから何?
略さないと略字の意味ねえじゃん
字体の衝突もねえし
辺は刀じゃなくて力の方がまだ多いが、 省文纂攷にも収録されていることから、江戸時代には存在していた
旧は、省文纂攷、同文通考、宋元以来俗字譜、古今字様考などに収録されていることから、かなりメジャーな略字だな
難点は1日と間違えることもある 正字基地外にしたら、自分の認めるもの以外全部誤字だわな(笑)
まあ、今までの議論は無駄だとわかってたけどね
常用字が康煕字典体に国レベルで公認されることは、可能性0だからどうでもいいんだけど(笑) >>170
いいや實際に公認されておりますねぇ(笑)
漢檢一級及び準一級の解答は正字でも可です(笑)
wwwwwwww え?それでいいの?
漢検でオナニーするだけでええの?
あ、そうなんだ(笑) ごめんごめん
買い被ってたwwww
腹よじれるwww そら議論せんでええわww
ごめんごめん、ほんまに
よけいなとこでよけいなことしてしもた 大丈夫やで
ほら、名付けとか珍走団が好んで使ってくれるやん
かっこええやん >>177
新字で名付けられた子はかわいそう
学とか桜とかつけられたら學力が低い子に育ちそう >>181
表紙の「寄贈"者"」が新字(点無し)の"者"なのだが、誤字の扱いなのか? 正字の根拠って、甲骨文字が発見される前にできた説文解字の篆書に求めてる上に、甲骨文字時代にはない五行説とかでこじつけていて、何の正当性もないんですけどね(笑)
その後の漢学者のこじつけもひどい
甲骨文字を根拠にするにしても、何を表している形なのかも諸説あるようなんあるし
それだけで正しいと決められるわけがない
根拠なんか意味がない >>183
本義は物事を區別する言葉。
「日」では無く「白」であり、「自」を省略した者。
だから「者」では無く「者」が正しい。 者は、甲骨文字の時(殷)は、白でなく口(白川的にはサイ)なんですけどねー
それどころか、その後の金文(西周、東周)でも同様(曰(日)もあり)
秦代の篆書でいきなり白になる
どこの時点をもって正しいって言うんですかね?(笑)
秦代には日のやつもある
https://i.imgur.com/fCb4CGW.jpg
点のある方がむしろマイナーだなw 臺灣繁體字の者には點がない。
これは傳統的な楷書の書法。 甲骨文字を知らない明治の漢字研究なんか、古くて根拠にならんわな(笑) >>187
者 シヤ セ
一、もの
い、人
ろ、事
は、物
二、ものを差別するにものに就けて用ゐる字、は。
三、この、これ(此れ)
漢和大辭典より >>120
全く意味の無い反論だ。
常用漢字がどうしたこうした知っている知っていないなんて何の意味も無い。
万人が読み書き出来ない文字など人類の進化にとって何の意味も無い。
それがその地域や国家ですら理解されないのであればそれはその国家の民が残すべき知識や知恵の損失にしかならん。
人類やその地の国民が無駄な敷居で分断される事を望むお前がおかしい。 >>191
其は全部御前基準の話でしかないし、何うして漢字文化を御前の學力に合わせねばならぬ。 新字馬鹿とは學問の話をしても無駄。
己の低い學力を基準にしか語れんからね。
頭の惡さを自覺できんから學問板を荒らしに來るのだろうが。 >>191 >>193
夜中の2時3時に書き込むところからして、おまえ二年くらい前に恥をかきまくって敗走したAKIババアじゃないの?
仕事がないからといってそんな生活を續けていたらますますボケがひどくなるぞ? 新字バカってなんだろ?(笑)
何度も言ってるように新字にも種類が色々あるんですけどねえ
ID:kYrzzPWSじゃないけど、俺の論にも全うに反論できてないじゃないか
正字が正しい根拠が明治あたりの甲骨文字も知らない古くさい学者の論を持ってくるあたり、頭が固くて進歩がないね 俺の論w
自演したいのか知らんが、言うことがいちいち墓穴で笑えるw >>196
> 何度も言ってるように新字にも種類が色々あるんですけどねえ
色々つて……此處で云ふ所の新字とは常用漢字表にも記載のある縡を前提に話をしてゐる筈なんだけど。
http://www2.japanriver.or.jp/search_kasen/search_help/refer_kanji.htm
而して問題の本質は字體の問題では無く、字義が違ふ所にある。 体や芸や弁や欠や旧などね。
別字が統合されたせいで本來の字義とはかけ離れてしまった(これは同音異字書き換えの誤記にもつながる)。
新字馬鹿はこの事實を理解せずに甲骨文がー康煕字典體がーなどとずれたことをわめいておるが、
繁體字が正字で新字が誤字である事實に對して
「略字さないと略字の意味がない」などとずれた反對意見(感想)しか述べないから話にならない。
馬鹿AKIババアに至っては「中國語表記における字體が日本語表記における字體とはいえない」などとボケたタワゴトをほざく始末。 前にも書いたが、宋元以来俗字・略字とかに限るのかね
者に点が無くても問題なしと
眞も真でいいよね
んだら、十把一絡げに正字の形と異なるのは全部ダメってことじゃないし、その必要もないよね
ちょっと前に明治の甲骨文字を知らない古臭い学者の論を持ってきてたので見たけど、正字の形からはずれるものは何でも誤字扱いしてたので笑っちゃったよ
字義だって、何を根拠に正誤を語っているのか全然答えてくれないし
どこなん?甲骨文字のじゃないの?
それより後代の人が決めた字義か?
根拠不明で、時代によって変わるような曖昧なものもあるのに、字義にこだわる必要性を全く感じないのだが
芸とか批判の的になるのはわかるけど、新字全体のほんの一部だな それは>>200に訊いて。
私は白川説が正しいと思うので。 正字基地外は誰も答えてくれません(笑)
あ、白川説は話半分ぐらいに信じた方がいいですよ
あれから甲骨文字や金文の発見もあって研究すすんでますので
正字基地外の目的がわかりません(笑)
漢検オナニーで満足してんなら、それはそれでいいけど、常用漢字を全部康煕字典体にしたいってんなら愚の骨頂です
常用したいのに曖昧な根拠の字義なんか二の次で、ほかにも重視する点があるからです
全部康煕字典体になったらディスレクシアの子供には最悪でしょうね(笑)
正字は異体字の1つとフレキシブルに考えて個人的に自由に使うのが一番 >>204
略字を公用字にすることこそ愚の骨頂。
康煕字典體ではなく臺灣繁體字が理想かな。
繁體字は康煕字典體を書冩體に近づけて整理された字體。
之繞は三畫、示偏は四畫、草冠は三畫、食偏は八畫で書く。
讀字障害の子には擴大教科書を使えば問題ないし、
新聞に總ルビを復活させれば「萬人が讀めない」などという問題は起こりようがない。
ルビのない現代の新聞には、小學生の學習を妨げ得る問題がある。
實用的なくずし字を義務教育で教えない指導要領にも問題がある。
授業のノートまでいちいち楷書で取らせたら時間がかかってしょうがない。 新字には畫數がわざわざ増やされた字もある。
片は五畫ではなく正しくは四畫。最終畫を丁のように書かない。しかもはねない。
牙は五畫ではなく正しくは四畫。
臣は七畫ではなく正しくは六畫。新字は筆順まで變えられた。
歩は八畫ではなく正しくは七畫の�B�フ下部は少ではないので點を打たない。
免は八畫ではなく正しくは七畫。兎の字も同樣。
巻は九畫ではなく正しくは八畫の卷。卷の下部は己ではない。
卑は九畫ではなく正しくは八畫の�B�フ上部は田ではないので縱畫を貫く。
肺は九畫ではなく正しくは八畫。肺の旁は市(シ)ではないので縱畫を貫く。
韋は十畫ではなく正しくは九畫。下部は上部と同じく三畫で書く。舛も同樣。
あと新字ではないが、高も崎も俗字では一畫増える。
字畫が多すぎる!と學習を放棄するような>>81のような非學者に限って知らずに使うんだろうねぇ…
こんな非合理で非効率な新字を。 >>204
何か勘違せるやうだけど、別に略字、俗字、俗字、代用字はあつても宜いのさ。
あつても宜いが、其等は飽く迄も手書の勞を惜しむ爲の俗な表記。
其を主とする縡自體が國語表記の傳統と文化とを破壞する者であると云ふ縡を云つてゐるのさ。
斯有る俗な表記を公文書に迄其を用ゐるのも固よりをかしいと思はないのかい。
況や手書の勞が存在せぬパソコン上の漢字變換に於てをや。 どれもこれも正字を常用漢字にする正当な理由にならねーな(笑)
一画増えてんのは書きやすさのためだ(筆致の経済)
挙げてるそのほとんどが伝統的楷書きよるもの(卑は単純に説文解字でいきなり点が増えた謎)
伝統的楷書とは、篆書から隷書にいたる変化(隷変)で書きやすさを追求したが故だ
康煕字典体の繁雑さに比べれば一画など微々たるもの
それに、繁雑なうえにルビまでふったら真っ黒だな
スマホなんか真っ黒で見にくいわ(笑)
視認性と経済性わるすぎ
繁体字を学ぶ=学習向上も意味不明 楷書の手書きのウネウネ之繞は、そもそも二画目以降が連綿体だろう。
点が一つか二つか論うのは字画主義の悪弊で、連綿を考慮していない。
隷書は三点だった。顔真卿の多宝塔碑(楷書)にも名残はあるけれど。
行書が複雑化して楷書=正隷になったと捉えるなら、連綿もまた残る。
そこに略字や異体字の起源を見る手口が、歴史的には正攻法だと思う。 >>208
草書も知らんくせに書きやすさも何もなかろう。
楷書は書きにくい正規の字體なのよ。 かう云ふ話は本當に面白く興味深い。
【呉智英】不変のユダヤ、受容の日本 - 言葉、ヒト、自然...祖国を作る「文化の本質」 〜日本再興戦略 現代日本論「文学言語」編|藤井厳喜×呉智英
https://www.youtube.com/watch?v=jiZgZJGeS5w
【呉智英】日本のエリートが知っておくべき「大和言葉」 -歴史的かな遣いが分かれば歴史が分かる?今こそ学びたい「大和言葉」入門 〜日本再興戦略 現代日本論「文学言
https://www.youtube.com/watch?v=o1lXYutRnmo
【呉智英】文学は何のためにあるのか? - 江戸から続く「近代文芸理論」と日教組の追放運動の実態 〜日本再興戦略 現代日本論「文学言語」編|藤井厳喜×呉智英
https://www.youtube.com/watch?v=63F-qzrwAqc そう、どんな無教育な人でも新聞さえ讀めば識字率が上がっていた。
それは總ルビのおかげなのだが、現代の新聞にはそういう親切さがなく、習っていない字は見ただけでは讀めない。
あろうことか混ぜ書きや同音異字書き換えなどという、愚の骨頂としか言いようのない誤記で國民を混亂させる本末�|の事態。 >>210
おれは楷書における書きやすさの話をしとるんだよ
それに草行書なんか、公的なものによけい必要ないだろ
ルビは賛成だが、康煕字典体はいらん そういえば、字義の話はどーなったのだろう
どの時代の何を根拠にしてんのだろ? 正字を読む事=学力なのであれば日本の敗戦は無かっただろうな。 >>214
新字には字義も何もない。
>>215
なぜそういう論理になる?
中國の王朝を考えればわかるが、學力や文明が爛熟しすぎると軍事力は下がっていって未開の民族に滅ぼされている。
漢民族を支配した女真族・蒙古族・滿洲族と同じく、
アングロサクソン人も物質主義で他者を侵略することを最優先したので、
日本が敗戰した原因は思想と人口と資源の差では? >>213
今や公文書を手書きで作ることなんかないだろw
戰前は印刷技術が今ほど發達していなかったので、おまえが>>208で述べたような歪んだイメージを持つ日本人が多いが、
現代の新聞は活字ではなくPCで作られるし、筆畫が見えやすいフォントも作られている。
繁體字で何の問題もない。 草書や変体仮名の可読性は教育上、維持されないと歴史理解の裾野を狭めてしまう。
国民の殆どが読めなくなり、中野三敏は講書始の儀で和本リテラシーの必要を訴えた。
大震災後は史料を読み返す能力が再評価された。もはや国語国字問題の時代ではない。
AI自動認識は開発されつつあるが、草略を楷書へ複雑化するまでの間に障壁がある。
そこを支援する所まで見据えないと、国語自体が歴史認識の要請から取り残される。 何はともあれ新字体中途半端すぎるから廃止しような
漢字の理解が"皆無"な民衆からみたら躊躇の「躊」の字なんて複雑で難しい字にしか見えない
なぜなら壽を寿にしたから >>212
親切さというかカタカナ語ばかり使って英語帝国の犬に成り果てている
「矜持」と言って理解できる奴どれ程居るのか 開国前も印刷物は大量に出回った。日本人の識字能力は全国規模で大いに高まった。
多くは木版で、草書変体仮名交じり連綿表記が今の活字と同等に読み書きを支えた。
つまり御家流は印刷書体でもあった。そこを取り違えると書字との等価性を見誤る。
楷書ベースの活字基準で印刷文化を固定すると、見方自体が歴史の断絶に直結する。
明治時代は草書や変体仮名の活字もあった。木版同様、活字の字母は書家が書いた。
そうした前史を踏まえないと、印字と書字の断絶に向かう過程が理解しにくくなる。
印刷技術は極めて高度な水準。浮世絵や春画ばかりでなく、文字印刷も精緻だった。 >>220
絶対ないから、安心してバカにしながらこのスレみれるんだけどね(笑) 端から見たら正字基地外クラスタなんてカナモジカイレベルやで(笑) なに、この板ひたすら気狂い煽りしかできない気狂いの自覚が無い気狂い居座ってるの? >>223
バカにされているのは新字馬鹿のおまえだよw 新字主義者は言語はコミニュケーシヨンの道具だと思つてゐる人が多さうだな。 あ、漢検って許容字体もOKだったな
漢検10〜2級も旧字体もOKならおまエラ大勝利やな(笑) 許容される範囲が複雑すぎる
「”瀝”青」は”歴”の部分を新字体の形で書いてOKなのに、「瘰”癧”」は不可とか >>230
中途半端だから廃止しろって言ってるんだよ >>227
えっ(衝撃)なら何になるんだ?
大前提になる事だから答えて欲しい 気狂いの相手したらあかんよ
バカがうつる
現代人が古典を読めんのは草書や崩し字、変体かなを解さん影響の方が遥かにでかい
むしろ活字化された旧字体なら学のある現代人は9割がた読める
褌マンは所詮我田引水大好きのキモオタにすぎん >>234
正字も草書も變體假名も讀めんおまえがバカw
正字を「舊」字などというおまえがバカw
褌の用法を間違えているおまえがバカw
デタラメ言いまくって論破されまくっているおまえがバカw
わかるかバカ? いくら正字基地外が喚いたところで、一般では漢検オナニーか珍走団か名付け(それもほんの一部)でしか使用されていない現実
スレ名が正字復活の可能性についてってあるので、常用漢字について言ってるのなら可能性はほぼ0
これが現実
常用漢字を見直すスレとかたてる方がよっぽど現実的だな 草書変体仮名交じり書翰を読んでみた。多分1940年代前半の私信。
この程度なら読めるよな?…国定習字教科書の筆者が書いたんだし。
http://bunnkasyodoukai.blush.jp/uenoten54/Resized/IMG_7341.jpg
「酷暑の節、益御清/栄奉賀候。逾御入隊/の由、御苦労に存候。/此上は衛生に御註意、/偏に
御國の為、御奉/公専宜祈上候。/西脇家は代々武士の家、/殊に貴下の父は軍醫と/して従軍、
頗もの/家聲を汚さぬ様/祈上候。目下、何處も手/不足の折柄、身體を/大切にして御奉公祈上
候。/聊御餞別の印までに、/別封呈上仕候。御笑/納被下度候。草々。/八月二日 静/勉様」 >>236
俺は「常用漢字は廃止しろ」と言っている >>236
「現代かなづかい」及び「常用漢字」は所詮内閣訓令告示でしか無いので、簡單に廢止は出來るのさ。
内閣が廢止の内閣訓令告示を出せば宜い丈だから(嗤)。 >>233
言語は文化の根幹。
人の拐~や感情や思考を司る。 >>242
簡単な割に、当用漢字できて70年以上たつな(笑)
常用漢字に変わっても、新常用漢字にマイナーバージョンアップしたときも、たいして変わんなかったし(笑)
制度としては簡単かもしれんが現実は厳しいねえ〜
何度も言うけど現実見ろって(笑) >>244
抑内閣訓令告示つて何なの歟判つてゐるのかい(嗤)。 当用漢字と教育漢字の関連から見ると、筆順指導にも疑わしき点があり、ややこしい。
一貫した法則性から漢字の筆順を解釈するため、歴史性と整合しない事例が出てくる。
楷書が最後に完成した書体なら、行書や草書の筆順や字形から影響を受けるのが自然。
しかも今の定説は二十世紀初頭以後に成立した。敦煌発掘などにより裏付けが進んだ。
その前は楷書が崩れて行書、更に崩れて草書となる意識が多い。実際、そう書かれた。
現実には楷書と草略体の筆順が異なる上、草略体の筆脈意識が楷書の筆順に影響する。
こうした問題が活字の新字体にも旧字体にも残る。それを伝統的な書写体で解釈する。 新字馬鹿が書き込むことによって、新字は愚民化政策だったことが證明されていくw >>244
それでおまえの年齡・學歴・職業は?
さっさと答えろ新字馬鹿。 >>249
それ言ってなんかあるの?
なに言ってもけち付けるのわかってるのに
職業差別でもするのか?
さすが基地外(笑) 正字の字義の正当性さっさと答えろよ
新字の字義をとやかく言う前に
ちょい前にでた「者」でもええわ
点が無くてはならない字義の説明してくれや
https://i.imgur.com/fCb4CGW.jpg
新字がー新字がー言っとらんと >>253
おまえが學問できるだけの學力があるかどうか判斷してやるから言ってごらん? >>254
者 シヤ セ
一、もの
い、人
ろ、事
は、物
二、ものを差別するにものに就けて用ゐる字、は。
三、この、これ(此れ)
漢和大辭典より
「者」字の原字は「煮」字。
「者」字は「者」字に對する略字。
だから當然古典や歴史的文書の中でも普通に使はれてゐたりもする。
だから「者」字に附隨する他の下記のやうな漢字も同樣に略字化され、字體としては普通に存在する縡となる。
「璽「ゥ」「賭」「キ」「煮」等々で推して知る可し。 >>256>>127
正字拘泥気狂いちゃんの安定しなささは異常 >>258
正字拘泥と云つてゐるが、新字以外も普通に正字と云ふ縡が云へるのでは。 正字基地外は、学歴オナニーも好きなのか
何でおまえに診断してもらわなあかんのや(笑)
きもっ
>>256
で?
辞書に書いてあること垂れ流されても(笑) >>265
所詮何かに拘泥してるネトウヨと同じ属性の奴にすぎん >>265
結局どれが正字か答えられないのかよww >>265
結局どれが正字か答えられないのかよww >>265
結局どれが正字か答えられないのかよww >>257
「氣」字と「气」字とは同じ意。
本來略體として使はれてゐたのは「?」字であり、「気」では無い。
>>259
「断」字は「斷」字の俗字。 まあ、基本、漢和辞典の情報を垂れ流すだけだからね
思考停止してる >>392
てまえの文にこの字が正字ですって文言が見当たらねえなぁw嗤 >>392
気なら三種類のうちどれが正字ですか〜嗤 >>392
断なら数種類のうちどれが正字ですか〜嗤 行草の影響を折り込みながら楷書が成立、篆隷への回帰から正字が生まれたのでは。
なべて異体字と見る方がよさそう。基本的には皆、書字の文脈で承け継がれてきた。
やがて活字が主流となってから、戦後に新字体と旧字体という異体字が固定された。
新字体の一部には歴史的な書字の形が含まれる。眞と真など、新旧の問題ではない。
眞は草書を複雑化した形とも、真は簡略化された楷書の実用形/書写体とも云える。
萬と万では、万の形から平仮名/変体仮名が生まれている。高校の書道Tで学ぶ筈。
正字という架空概念に強迫観念でも宿ったのか、どうにも異常な雰囲気の流れだな。 >>433
議論の趣旨は字體の問題では無く、字義の相違の問題である。 手書きの機會が減った現代には書きやすさなど全く必要ない要素。
書きやすさを求めるなら書道藝術でやればよい。 >>435
だったら甲骨文字使えよカス
甲骨文字使うのやめちゃったから皆甲骨文字読めなくなっちゃったじゃん
どうすんの? >>435
もしかして…手書き廃止論者?
それなら印字では筆順も必要ないね。 >>434
だから、その字義において正字が完全無欠である証拠を出せよ >>436
何ゆゑ甲骨文字を遣はねばならぬ(嗤)。 整版と違い、今の書物は活字で印刷される。書字が原版ではなく、筆順も必要ない。
それを基準に活字が書字の廃絶に向かうと、書字の歴史もまた断絶せざるを得ない。
前史を失った活字の根拠から正字の来歴を導く手法は、歴史上の無理が生じてくる。
活字は書字の模倣に過ぎない。字義の話も、活字に毒されている気配は免れ得ない。
支那から伝わり、日本で発生した独自の「字義」はどうなるのか。仮名も含まれる。
富士を指す「不二」は変体仮名で、独特の意味が付帯する。それが「ふじ」になる。
仮名も漢字も百年の間に変質した。それは文字の変質ではなく、意識の変質だった。 >>441
御前の求める根據とは何かね。
模範解答を宜しく。 >>446
こっちが聞いとるんだよ
その正字体の字義にどれだけまっとうな価値があるのか
誤字誤字いうとるだけで、んじゃその正字体にどれだけ正しいといえる根拠があるのかと
常用漢字に採用するのに字義だけを根拠にする意味はあるのかと
万人が読み書きできるものとしてのファクターの一つにすぎない
それでもあえて字義に注目するとして
體なんか、豊はただの形声で意味はない
ヘンの骨も、體の初出は東周の金文だが、骨だけでなく夕(肉)や身もこの頃には存在する
そして人(にんべん)もある
初出からして體じゃないとだめな理由がない
下の方なんか誤字誤字いうとるだけで、それで?となる
そら正字クラスタにすりゃ少しでも形が違ったら全部誤字だろね
高も甲骨文字のころからハシゴ高で、口(白川的にサイ)に変化したものが現れたのは東周から
口じゃないとだめな理由はなんなん >>447
其は何の反證にもなつてゐない(嗤)。
違ふと云ふのならば、御前が字義を提示すれば宜い。
自身で判つてゐない疑義を此方に向けられても困る(嗤)。 答えられんのなら答えんでええよ
お前さんの字義が意味ないのがよくわかった 据と據は違うらしいけど正字厨はこれについてどう答えるの
どっちが正字なのw ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 >>449
甲骨文字だが、さう云ふ判り切つた縡を敢へて訊くは御前は莫迦なの歟(嗤)。 >>457
はいはい答えない言い訳だけはご立派(笑) >>458
甲骨文字だと不滿なのかね(嗤)。
何が何だか判つてゐない御前が一體何を基準に人の謂を判斷しうるの歟甚だ疑問だが(嗤)。 言い訳だけは立派立派
とりあえず者に点がどうしても必要な理由を述べよ 据と據は違うらしいけど正字厨はこれについてどう答えるの
どっちが正字なのw >>461
甲骨文字の発掘まだなはずだが
東周の金文が初出だ
https://i.imgur.com/zwwrrXd.jpg
異体は複数ある
>>462
相変わらず答えになってないな
所詮その程度ってことだな
OK
ほんと、ぺらんぺらんの知識しか持ってねえな(笑) >>464
釈は釋の略字。
其の略字を創作したのは佛典を複寫してゐた多分僧侶。
其は佛典には釋字は多く存在するから。
其ゆゑに後に駅、訳、沢等々も合はせて生まれ、繹字は略されず現在も其の儘である。
何でか判るかい(嗤)。 >>466
甲骨文に「体」の字體はないねぇ
繁體字が正字
はい論破 水上静夫『甲骨金文辭典』(雄山閣)の評判は、発刊後四半世紀を経た今、どうだい?
その後の研究成果を反映した、同規模以上の辞書を知っているなら、紹介して欲しい。 春夏秋冬の例出すわ
春:萅
夏:𡕾𠍺𡕻
秋:𪛁秌𥤚
冬:𠔙𣆼
それぞれどれが正字なんですか >>472
なつてゐるさ。
御前自身が判斷基準を持てない丈で(嗤)。 >>471
漢字起原の研究〜國定讀本に據りて・影山修 >>475
半世紀以上も遡ってどうする(苦笑)。おまけに小さい規模らしい。見た事もない。
架蔵の水上本は、函にセット定価42,000円(本体価格40,777円)と書いてあった。
シールには予約特価38,000円(本体36,893円)、(平成7年6月15日限り)とある。
https://www.yuzankaku.co.jp/products/list.php?category_id=2515 ほんま、ぺらんぺらんの知識しかねえな(笑)
答えられないと自説押して逃げ切ろうとするだけ(笑)
おいおい、正字クラスタの他のみなさんも同レベルか?
そりゃ、常用漢字を乗っ取るの無理だわ
笑けてくるw >>484
反論とは?また頓珍漢病か。
ただ褌が答えられる能力を有するか、
答える能力が皆無なのかというだけの問題だろう。
お前がここまで答えられないという時点で答える能力が欠如している無能なのだろう。 すげえ
まだ押し通そうとしてるw
知識ぺらんぺらんのスッカラカンなのに >>486
で何の反證も無いの歟(嗤)。
反證が無いと云ふ縡は理解が出來たと云ふ縡で宜いのかな(嗤)。
何を根據に疑義を抱いてゐるの歟すら全く判らんし(嗤)。 全員、褌が答えられる能力を有しない無能であるという事だけは理解しただろうよ。 正字クラスタの他のみなさ〜ん
彼を助けてあげて(笑) 何も物を言えてないのに相手に反論しろとぬかす痴呆褌 >>490
其で反證は相變らず無いのかい(嗤)。
自分で質問してゐる趣旨自體を理會出來てゐないのかな(嗤)。 こんなアホな事しか言えんのだから、常用漢字を正字で置き換えるのは無理だわな(笑)
説得力ねえもん
追いつめられるとわめき散らすだけで >>496
最う如上で示してゐるだらうに。
相變らず阿呆つ振りだな(嗤)。
何度同じ縡を言はせれば氣が濟むの歟(嗤)。 今日も何一つ答えられない褌であった。めでたしめでたし。 >>501
新字の根據は?
褌の用法の間違いは?
年齡と學歴と職業は? きも
学歴とか聞いてどーすんだよ
何も答えんやつが だから、なんで無能の固まりのおまえに判断してもらわにゃならんのだ 誰が見ても褌は高学歴とは思わないだろうし、いじめられっ子だったんだろうなとも思うだろう。
それは正しい。 学歴でその人の全てを判断しようとしてる時点でどこか頭飛んでるし、論理学的な話になるが完全に誤謬のそれなんだよね
あと考えが昭和っぽいよねその学歴云々の話
相当劣等感に苛まれているのかな どんな立派な学歴だろうが、ぺらんぺらんな知識しか持ち合わせてない、
しかも持ってる情報も明治止まりの古くさい情報しか持ってない正字基地外に説得力ない
追い詰められたら相手の学歴・職歴聞き出すとか
こっちまで情けなくなるレベル
そりゃ基地外呼ばわりされるでな
他の正字クラスタのみなさんも、同レベルと見てよろしいか? >>511
其で新字の正當性、正統性の根據は相變らず何も無いやうだけど(嗤)。
問題なのは正字では無くて新字なのだから(嗤)。 正字厨も新字厨も頭が固いという共通点は自明だ
このスレで前から常用漢字云々の話をしているのは俺だけ 今時、学歴マウントとろうとするやつこいつぐらいしかいねえだろ(笑)
ほんまキモい
>>514
常用漢字をどーしたいのかね 今日も何一つ答えられない褌であった。めでたしめでたし。 >>515
> 常用漢字をどーしたいのかね
廢止。 新字の正當性、正統性の根據は相變らず何も無い(嗤)。 正字は固より甲骨文字と其の字義との閧ノ乖離は無いが、新字はさうでは無い。
常用漢字表なる新字は字義が全く異なる字を無理矢理當嵌めてゐる爲に、固より俗な遣ひ方でしかない。
其の俗な遣ひ方とは飽く迄も手書を前提とした表記法でしか無いのだと云ふ縡を好い加減理會しないとな。 正字厨の意見はともかく漢字をよく使う漢字などと曖昧な線引きで一括りにしてそれら以外の漢字簡略化し排斥する事をやめろと言っている
終息は終熄な
編集は編輯な
集落は聚落な
了解は諒解な
食欲は食慾な
衣装は衣裳な
憶測は臆測な
輪郭は輪廓な
――等々
これらの差は正字→新字の差よりも大きい。全然意味が違う >>522
それは同音異字の書き換えという、當用漢字制限の名殘。 >>522
新字崇拝者はこれらが理解できないんだから相当間抜けだよな 共産主義者の心理
狂信者
妬みに苦しむ平等慾求→ユートピア思想。
救濟願望に依る終末心理。
理想で僞裝した自己正當化慾。
破壞慾。 フェリックス・ガタリ『分裂分析的地図作成法』(紀伊国屋書店)P.67〜68
> しかし彼らは、実際どこから、社会的個人を言語という事象に還元できるという考えや、
さらに言語という事象を二項化可能すなわち《デジタル化可能》なシニフィアンの連鎖に還元
できるという考えを引き出すのだろうか。この点に関して、ポストモダニストは何も新しいも
のをもたらさなかった。彼らは構造主義のきわめてモダニズム的な伝統の中心に位置しており、
その構造主義の人文科学に対する影響力は、アングロサクソンのシステム論に最悪の状態で受
け継がれていかざるをえなかったように思われる。これらのすべての理論のあいだの隠れたつ
ながりは、それらの理論が――還元主義的な概念によって特徴づけられ、情報理論とサイバネ
ティックスの初期の研究によって戦後すぐにもたらされたものとして――潜在していたことの
結果であるように見える。それらの理論がコミュニケーションと情報の新しいテクノロジーか
ら引き出し続けてきたさまざまな準拠は、あまりに未熟で使いものにならなかったので、それ
らに先行していた現象学的研究よりもはるか以前にまで、われわれを引き戻してしまった。 極端な旧字モダニズムは清朝考証学と併行した楷書の改竄を引きずる
極端な新字モダニズムは戦後の漢字整理を整理し直せず囚われ続ける
活字モダニズム以前は書字の機能性が発達した現象学的な時代だった >>534
「整理」ではなく却って不統一にしただけ 常用漢字廃止はよ
てかこのままじゃ生きてる内にブリカス語が公用語になりそうだな笑
国内で日本語が公用語の国を建てる必要が出てくるな笑 >>521
手書きする場合はどうすればいい、「俗な遣ひ方」そのままで書いても構わないか?
そうすると読む字と書く字は違う事になり、不統一を容認したところで問題はない >>537
現状に於て正字を排除し、使用する漢字に制限を設けてゐるから不統一が生まれる。
固より政府が漢字使用の制限を廢止すれば宜い丈。
政府に於ては、學校ヘ育に於ける子供達にヘへる可き漢字の取捨選擇丈すれば宜い。 漢字制限の機運は大正時代すでにあり、明治の漢字廃止論を引き継ぐ形だったと思う
具体的に実現したのは戦後で、占領政策に迎合した日本語自体の危機とも重なった
制限撤廃には賛成するけれど、今度は画一的指導による思い込みの反動がどうなるか
トメ、ハネ、ハライなどの制限や自己検閲が旧字を覆うと、新字と同じく極端になる
「正しい字は一つ」との思い込みが極端となった結果が、例えば以下の高校生作品
https://www.youtube.com/watch?v=FvdIbH0qtu4 今や常用漢字なのにひらがなで表記する時代だからなw
補助動詞のこと言ってるんじゃないぞ。一般的な品詞の話ね >>539
これ教師側の問題なんだわ
端的に言えば単なる無能
その程度のことでしか採点できないような奴等
書き順も然り >>539
おぞましいなこの結果
こないだ新たに出た指針でどれだけ改善されたのか
されてなさそうやなぁ 教員採用には書冩技能檢定2級以上の取得を義務化すべし。
書冩の知識すらない國語の教員が採點するなどおぞましすぎる。 >>543
コンピューターの力に頼らないと手書きできなさそうだね君
小学生のほうがまだ偉い >>544
うん?w
根據もなくそういうことを言う君のほうが頭惡そうに見えるよ?w
年齡、學歴、職業は?w >>544
>コンピューターの力に頼らないと手書きできなさそうだね
↑
コンピューターを使うのは文字を「打つ」作業で、
手書きは文字通り手を使って書く作業なんだけど?w
漢字のみならず日本語表現まで苦手のようだねぇww
頭の惡そうな書き込みをageて曝すなら默っておいたほうがいいよ?w
年齡は? 學歴は? 職業は?
さっさと答えろアホw
答えるのも恥ずかしいような身分なのか? >>563みたいな左翼つて秩序を壞すのが好きだよな。 >>539
問題は新字が本来の字義と相違してゐると云ふ縡。
「正しい字は一つ」とは誰も云つてゐないし、牴觸と觝觸とは孰れも正しい。 >>569
その「誰も云つてゐない」事を実践する現場がある事を問題視する方が先ではないのか >>574
ほう、>>539の漢字テストが現場の話ではないとでも?
新字も旧字も結局は同じ、正しい形は一つに狭められていくのが現場
ただし、既に改善されているなら話は別だけれどもね >>575
ほぼ→粗、略
かるがゆゑに→肆に、故に
ほしいまゝに→恣に、擅に、縱に、肆に
かた/゛\→方々、旁
ていしよく→觝觸、牴觸
常用漢字は人の漢字の使用に國家が強權を以て勝手に制限を掛け、然も學校ヘ育に於ける習ふ可しとされる漢字自體にも根本的な誤がある。
問題は其處なのであつて、問題の主旨を勝手に捻曲げたいのかな(嗤)。 >>582
でもお前は正字体しか認めない馬鹿だよね >>539で「制限撤廃には賛成」と書いた。つまり元々、>>582の主旨に異論はない。
寧ろ「學校ヘ育に於ける習ふ可しとされる漢字自體にも根本的な誤」に興味がある。
次の問題は其処から先にあるだろう。もちろん異体についても制限撤廃で構わない。
ただし異体は歴史的変遷の継起性を顧慮する必要があり、そこに書字の難が関わる。 > ・旧仮名遣い(だけど間違いだらけ)
かう云ふ縡を云ふ輩に限つて實は眞面に指摘が出來ない(嗤)。 正字および正體字とは、中国の標準文字。
台湾を中心に簡体字に対する従来の字体(正體字)を「繁体字」と呼ぶのは誤りで、「正体字」という名称こそが正確であるとする主張がある。その代表的な論者として中華民国総統を務めた馬英九が知られる。
馬英九らによれば、中華民国国民党が正式に定めた国字標準字体(中華民国教育部が1982年に頒布した常用国字標準字体表と続く次常用国字標準字体表・罕用字体表に規定される)は、中国の伝統を受け継いだ正当なる正字(正體字)であり、それを中国本土で「簡体字」に対して「繁体字」と呼んできたのは正確さに欠けるものである。 >>584名無氏物語2020/07/09(木) 22:13:40.18ID:vVMBS8Kd>>586
>>582
>でもお前は正字体しか認めない馬鹿だよね
これは育った環境の違いであって、「馬鹿」だから正字しか読めないわけではありません。
中国では「簡体字」しか読めないのはバカと思われがちですが、世代によってはそうとも言い切れません。
60〜70代の中国人は優秀な科学者が漢字は「簡体字」しか読めないことも少なくありません。
漢字は「日本の常用漢字」しか読めない日本人がバカなわけでもない。
日本語しかしゃべれないのはバカだと言われたらどう思いますか?
正字が読めることは素晴らしいことです。
正字しか読めないからと言って「馬鹿」ということにはなりません。
ちなみに、今では中国本土でも、正字(正體)が読める人はだいぶ増えています。
1970年代までは簡体字を推奨した中国共産党も、1980年代後半以後、正字(正體)学習を推奨し、
日本の一流大学の受験生が古典文法を習得して古文・漢文を読むことができるように、
中国本土の優秀な学生も正字(正體)が読めるようになっています。
中華帝国の誇りを支えているのが正字(正體)です。
最近の中国ドラマや映画を見ても、正字(正體)が頻繁に出てきますし、誇り高い企業や
商店が看板に正字(正體)を使うことも増えてきました。 固より正字と新字(略字や代用字等々)とを相對化して、新字に權利を與へ、逆に正字には現行の使用頻度の關係から、其の存在其の者を疎ましく思ふと云ふ倒錯した心理が新字原理主義者にはある。
然るに現在日本人が使用する漢字が凡て常用漢字のみに限定されてゐる歟と云へばさうでは無く、常用漢字表に含まれてゐないが社會で常用される漢字は幾つもある。
其はテレビ、新聞、書籍等々で頻繁に散見され、日常語として定着せるからである。
更に新字以外の漢字は皆正字であつて、固より「正字云々」と云ふ議論は意味の無い者である。
要は「正字云々」と云ふのは單純に個人の漢字智識如何の話に過ぎず、正字を使用する側にとやかく文句を云ふ輩は本末顛倒だと云ふ縡が判つてゐない。 新字原理主義者は實は自分も意識せずに正字を用ゐてゐる縡に氣附いてゐない(嗤)。 新字原理主義者というレッテル自体誤りである事に気づかぬ褌w と、レッテルを日本語に訳せない白痴の褌が何か言ってる。 と、未だにレッテルを日本語に訳せない白痴の褌が何か言ってる。 戰後七十五年を七十四年と耄碌して仕舞ふの歟褌は。
かめい徽倖・褌の本質 ☆語意識
「言葉は生き物です。
けふ使はれる言葉はすべて生きてゐるのだし、過去に使はれた言葉もすべて生きてゐるのです。
從つて語意識も生きてゐる。
人がみづからそれと氣附かぬ場合にも生きてゐる。
さう云ふことに國語改良論者はもつと謙虚にならなければいけません。
第一他人の、この私の語意識を勝手に判定し、藪醫者ではあるまいし、生きてゐるのゐないのと無責任な判斷を下すなど、以ての外の僭越であります。
さうではありませんか。
「ひざまづく」は「膝」と「突く」だと意識してゐるものに對して、「ひざまずく」と書けと云ふのはその生きてゐる語意識に死を宣告、或は暗示、命令するやうなものです。」
(sc恆存、私の國語ヘ室・W・四五四)
*語意識とは單語を單語として意識すること。 ☆褌意識
「褌は生き物です。
けふ使はれる褌はすべて生きてゐるのだし、過去に使はれた褌もすべて生きてゐるのです。
從つて褌意識も生きてゐる。
人がみづからそれと氣附かぬ場合にも生きてゐる。
さう云ふことに褌改良論者はもつと謙虚にならなければいけません。
第一他人の、この私の褌意識を勝手に判定し、藪醫者ではあるまいし、生きてゐるのゐないのと無責任な判斷を下すなど、以ての外の僭越であります。
さうではありませんか。
「ひざまづく」は「膝」と「突く」だと意識してゐるものに對して、「ひざまずく」と書けと云ふのはその生きてゐる褌意識に死を宣告、或は暗示、命令するやうなものです。」
(かめい徽倖、私の褌ヘ室・W・四五四)
*褌意識とは單褌を單褌として意識すること。 なんで謙虚だけ新字體なの
謙は特殊な入力が必要そうだから許すけどさ 憲法の「憲」すら正字體で書き込めないとは…
それに「書き込めない」の「込」も二点之繞にできないし。 康熙字典體だけが正字と勘違いするのは新字馬鹿の特徴。 思いませう?
「せう」っていうのは「しましょう」という勧誘・命令、もしくは「したいと思う」っていう意志の表現ですよ?
「思う」はそれ自体が意志なので、「思う」に、「せう(したいと思う)」はつけることができません。
「思いませう」は、「思いたいと思う」になってしまいます。 「思いませう」でググったら、山のように同じ主張の書き込みが出てきた。
同一人物がネット上に大量に書いちゃってるんだね。 「思いませう。」
は、現代語に訳すと「思ってください」となります。
しかも非常に不自然極まりない。 >>649
基本的にuniでの數値化は出來なくは無いが面倒。 >>651
「〜ませう」は「ます」の未然形。
例
未然形 〜しませ(う)
連體形 〜しまし(て)
終止形 〜します >>657
「〜ませう」は「ます」の未然形+助動詞「う」。
助動詞「う」の意味
@意志「〜したい(と思う)」
A推量「〜するだろう(と思う)」
B勧誘「〜しよう」
C適当「〜するのがよい」
「思いませう(思いましょう)」の「う」は推量と考えるのが自然でしょう。 >>657
未然形 〜しませ(う)
連體形 〜しまし(て)
「ます」の未然形は「ませ」
「ます」の連用形は「まし」
「う」は助動詞、「て」は接続助詞です。
ちなみに、国文法で未然形を教えるときは、意志推量勧誘の「う」ではなく、打消の「ん」を使うことになっています。
「(〜し)ません」の「ませ」は「ます」の未然形。「ん」は打消の助動詞です。
「ませう」も「ません」もどちらも「ます」の活用形ではなく、「ます」の未然形に助動詞がついた形です。 >>661
此れは假名遣の問題なので(笑)。
「ん」に假名遣の意味は無い(笑)。 >>673
仮名遣いの問題ではなく、「ませう」の「う」は助動詞の「う」です。
ますが「ませう」になることはありません。
「ません」の「ん」も助動詞ですし。 「ませう」は「ましょう」の歴史的仮名遣い。
勧誘や推量、意志の「走りましょう」は「走りませう」となります。 >>660,>>661
なるほど、わかりやすいですね。 久々に覗いてみれば・・・
案の定何の価値もないスレだな
こりゃ正字とやらが常用漢字に取って代わることはまずないな(笑)
めっちゃ安心できるスレだわw 今年春風は悪戯好きで
晴れたかと思うと雨になっては次第に春が訪れる
長江は一晩で山の雪を溶かして流れ下る
下流で美しく桃花は紅く咲き出すことが出来るのだ >>695
常用漢字の中に正字がある
はいアホっとw >>695
PCの分野では寧ろ正字化が進んでゐるのだが(笑)。 >>701
PCの分野って、ファーウェイとかチャイニーズ系ですか?
1990年代以後、中国共産党が学校教育でも正字化を進めているとは言われていたけど、
日本は日本の道を行く、ですよ。
中国人はかってに正字化を進めてください。 >>702
マイクロソフトは、2006年後半に発売する予定のWindows Vistaで、JIS2004対応フォントを搭載することに決めた。 なるほど、漢文の話ではなく、古文の話で、正字というのは日本の旧仮名遣いのことですね。
旧仮名遣いは、「カナ文字」が作られた当時、つまり平安中期(中古)、10世紀の発音を表記したものです。
ワ行でいうと、
現代日本語においても「わ」の音(waウァ)の音はありますが、
「ゐ」「ゑ」の音(wiウィ、weウェ)が存在しません。
つまり「ゐ」や「ゑ」という文字を充てるにふさわしい音が日本語には存在しないのです。
また、もともと「パ」や「バ」だった「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」も、
10世紀前後には語頭(および文節初め)を除きすべて「ワ行」に点呼していたため、
現在は「わ」「い」「う」「え」「お(を)」と発音します。
発音を表記するのが「仮名」なので、もはや存在しない発音を表す表記は不要となります。 >>704
發音と仮名との乖離が起きた時點で語を假名で綴る意味合が變化した。
假名遣とは音と仮名との間に乖離が生じた場合に、語を如何なる仮名を用ゐて綴る歟と云ふ方の縡である。
だから音と仮名との乖離が無い語には假名遣の問題は生じぬ。
「葵」は「あおい」では無く「あふひ」であり、「革・皮・河・川」は「かわ」では無く「かは」である。
固より國語には音單體では何の意味が無く、音の集合である「語」になつて初めて意味を有つ言語形態である。
其ゆゑに假名遣とは音を音寫するのでは無く、「語」を綴る者たるは云ふ迄も無い。 >>708
環境に依つてはUNIの部分は空欄になつて終ふのでね。 褌?
どう読むんですか。
漢字の読みは得意なんだが、見覚えがない。 新字・略字にしろ正字にしろ、漢字というのは無駄が多いうえに無秩序なもの >>720
表意文字を理解できておらずその応用ができない白痴 英語の綴りもややこしいのは確かだが、日本語における漢字の使い方は世界に類を見ない酷さ
中国語の方が遥かに省エネだろう
最終的には「自然言語はゴミ」 >>730
者を新字体で書いてるお前は障碍者ってか 褌だから。
旧漢字ソフトがご自慢らしいけど、古典教養がないから間違いばかりくりかえす。それが褌。 >>732
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>732
★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 >>732
★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 君が誤字だと思うなら、君1人だけが使わなければ良いのだ
正誤を決める権限は誰にもない 新字体が誤字なら者も誤字じゃね
日本では者の点有りが旧字体ってことに為っているんだけど >>742
今までの書き込みを全て見直してみなさい。 >>740
いや、ある。
現實は政權が決めた字體が公用字であり、正字として使用される。
學校教育では新字唯一つが「正しい字」と刷り込まれ、結果として漢文が讀めなくなる。
現實として、新字教育に毒された愚民がこの絲に湧く。 >>750
それおまえだろ
現実は正字などメンドクサくて見にくいもの一般受けしてない
ゆえに常用漢字を乗っ取るのは無理 一般で正字を有り難がってわざわざ使ってるのって、浅い漢字知識で粋がってるマニア(正字キチガイ)と珍走団だけという現実w
コミックアプリの感想コメント欄で以前正字の書き込みを見かけたが、見にくくて気持ち悪いと他の人に書かれる始末
読みにくいから内容がスルーされて意見は通りにくい
意志疎通のためのツールとしては失格の部類
常用漢字を乗っ取ろうという意志も、自分の書き込みが一般的に通じない(読まれもしない)悲しさからがメインだろうね(笑)
正しいが正義ではない良い例だ(笑) >>751 >>752
無知の主觀は學問の世界では通用しない。
繁體字を使うのは正字マニア()や珍走團()だけというのは世間知らずの馬鹿の偏見。
意志疏通のための手段として最も適した漢字は繁體字だよ。可讀性においてねw
見やすさなどというものは教育次第でどうにでもなるんだよwwwww
またもや論破されたねぇ新字馬鹿wwwww 正字のうち、横棒が重なりすぎてる物は読み辛い
書く時にも潰れやすい
例えば「売」の正字の「⿱士買」
草書体を使えば良いんだけど、それだと簡体字と似てくる >>759
手書きなら問題ない
賣の草書は�セから 要は、簡化字の「売」は賣の草書
簡化字は5chで表示できない時點で實用的ではない 褌さんというのは、新字を憎悪して、新字を使う世間一般と戦っている方ですよね? 劃數が多いというのは何も分かっていない證據だな
潰れているからという理由で予測できないという程の馬鹿なのか
賣であればこれでも認識できる
臺であればこれでも認識できる
鬮であればこれでも認識できる
線の一つ一つに拘りすぎると日本の馬鹿教師みたいに成る
そういうこと
褌連呼するしかない低學力の婆は救いようがない 褌というキーワードを契機に妙な流れが生じましたね。褌というのは何の暗号でしょうか。 >>782
こいつの事です。
くゐかう→着物男兒
@kisling45
古學・國學、古典、古書、正字正假名、國語、政治、音樂(クラシツク、HM/HR【ジヤンル問はず】)。
眞正護憲論(皇室典範奉還及び大日本帝國憲法復元改正論、自立再正論、國體護持論)。和裝、着物、褌愛好家。
アイコンは御召の註Dに縞大島。
#着物 #きもの #國體 #皇室 #憲法 #眞正護憲論 #傳統文化 #メタル
豐葦原之千秋長五百秋之水穗國・武藏國
https://twitter.com/kisling45
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>783
どうしてわかるの?
褌愛好家とは書いてあるけど。
それだけで同一人物とは限らない。 この掲示板で、コピペ嵐を繰り返している褌というひとは、
どうやら自身は古典文法などはあまり知らず、古典的教養全般に著しく欠如しているにも関わらず、
なぜか古典教養への憧れが強く、常用漢字、新字や現代仮名遣いというものにむやみやたらと戦いを挑むことが、古典教養への忠誠を尽くすことと確信している。
ただ、untiとかうんちとか同意とかAKI婆とか気狂いおつとか繁体字は正字とか、ひたすらコピペ荒らしやスレ埋め作業を繰り返している褌氏が異常な人間であることだけは事実でしょう。
>>783で紹介されている人がこの褌氏と同一人物であるという証拠は今のところ何もない。 >>787
>古典的教養全般に著しく欠如している
↑
こういう日本語を書くAKI婆は智能が低い。 統合失調症というのは、
昔は精神分裂病と言われた。
魚のように海の中を漂うのを好んだあの作家も、大学時代、精神分裂病を患っていた。
最近では、軽い境界例患者などにも「統合失調症」の診断を出して、強い薬を処方する医師が多い。
でも「統合失調症」は実はそんなに軽いものではない。 巨人小笠原、うんこをする
1 :風吹けば名無し:2011/01/16(日) 23:56:29.40 ID:mP+MZG1G
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう >繁体字による中国語の表記体系を中国語で繁體中文、正體中文と呼び、繁體、正體と略称されることがある。
>簡体字に対する従来の字体を「繁体字」と呼ぶのは誤りで「正体字」という名称こそが正確であるとする主張がある。その代表的な論者として中華民国総統を務めた馬英九が知られる。
馬英九を中心に始まった「繁体字は正體」運動が、日本人が多く集うこの掲示板でも展開されていたんですね。
20世紀後半には「正体字」を資本主義(=帝国主義)の象徴たる中華思想を支えるものとして徹底的に否定した中国共産党も、1980年代から条件付きで正体字を認め、
21世紀に入ってからは「繁体字(正体字)」が推奨されるようになりました。
<2009年3月3日
中国では現在、潘慶林政治協商委員がこのほど、全国政治協商会議第11期第1回会議で「中国本土での繁体字復活案」提案した。
潘委員の提案は「簡体字は伝統文化を弱化させる存在だ」と主張するもので、簡体字を段階的に廃止し、繁体字を復活させる。>
正体字、つまり繁体字は中華思想と、中華民族の誇りを支えるもっとも重要な要素です。 一方倭猿はカタカナ語で国民を騙している模様
やってる感
お茶を濁す >>822
繁體字、正字云々以前に常用漢字の新字が大いに問題なのであつて……。 >>833
また認知症のバカーキババアが來たかw
おまえの年齡は? 學歴は? 職業は? ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發血セその4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 209日 7時間 9分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。