★★★ 日本に必要な法案 1位に「韓国人の入国滞在禁止法」

民主党・自民党の党首選が終わり、新党首による初の論戦の場となる臨時国会の召集日がいつになるのか
注目が集まっており、 その臨時国会で、野田首相は赤字国債発行に不可欠な特例公債法案の成立を目指しているという。
一方、ネットでも様々な法案が議論されており、投票サイト『センタク』では「日本に必要な法案」の投票が行われている。
同サイトで行われている「日本に必要な法案」の投票は2012年08月12日から2012年11月09日 まで行われているものであり、
2012年10月4日17時21分現在の総投票数は636票。

現在、「韓国人と朝鮮人の日本入国滞在禁止法」が27.4%(174票)で1位となっており、
2位の「暴力団親族政治活動禁止法」(16.2%)を10ポイント以上引き離す結果に。
3位以下には「生活保護の不正受給防止法」(13.2%)、「スパイ防止法を内包した軍事法」(12.1%)、
「民営賭博(パチンコ)禁止法」(8.5%)が続いている。

少数意見としては、「表現規制を禁止する法律」(0.9%)、「公共放送(NHK)廃止法」(0.3%)、
「日本全国民にID番号制度」(0.3%)、「バラエティ番組規制法」(0.2%)などにも投票が寄せられている。

また1位の「韓国人と朝鮮人の日本入国滞在禁止法」に投票した人たちからは
「あいつらと関わると不幸になるだけ」「沢山あるが先ずはコレ」などのコメントが寄せられている。

http://yukan-news.ameba.jp/20121004-252/