イギリスでは韓国人がかなり嫌われているという事実がある。

国際社会の好感度による調査によれば、 イギリスの約40%が韓国の評価を否定的に答えている。

ザ・タイムズ紙では「韓国人はロンドンの犬を食べるかも」と報道された。

イギリスの代表選手ポール・スコールズには、「W杯を開催してはいけない馬鹿な国」 とも言われた。

ついには「韓国政府は外国企業を脅し、差別している」とウォーウィック・モリス駐韓英国大使に言われる始末。

イギリス国内では、韓国人の飲酒運転の習慣はまったく改善されていない。
2004年以降にはイギリス国内の「飲酒運転警告板」にハングルが併記されてしまった。

イギリスは自国の技術力に自信がある国家のため、韓国企業の低賃金を売りに他国に入り込む営業方法に不満が爆発している模様。

また、韓国製の建築物や車などで、故障品や欠陥品が世界的に相次いでいるため、
技術を売りにしている国家としては“ナメている”と捉えられるのも当然といったところである。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20131031/Bucchinews_829.html

★ その一方で イギリスで親日が進行中!

日英ホットライン開設へ、NSC法の成立前、イギリスが日本に急接近
http://www.asahi.com/politics/update/1024/TKY201310230826.html?ref=rss
親日国イギリスで 「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
http://www.news-postseven.com/archives/20131017_219742.html
ニッポンが僕を泣かせる サイモン・クーパー(イギリス人 サッカージャーナリスト)
http://kinenseikou.net/nippon.html
イギリス 手放しで礼賛一色 「フーリガン出る幕ない」
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/wcupkoryu.html