劣等寄生民族である在日チョンの毎度お馴染みの手口。
すなわち日本の右傾化という正しい動向がテメーらにとって都合が悪いと見るや、
右翼のイメージを最悪なものにして、右傾化にストップをかけようとする姑息な手口。
こんな在日チョンどものイメージ悪化策に踊らされること無く、日本国民は正しい右傾化の道を歩むべきである。
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東京の代表的繁華街の一つである池袋に、見るだけでぞっとする赤い旗がはためいた。
ナチスの旗であるハーケンクロイツ(かぎ十字)の旗だ。ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーの誕生日である20日、
日本の極右のデモ行進に、旭日旗だけでなく、ナチスを象徴するハーケンクロイツまで登場したのだ。

ジーンズ姿の20代から、登山帽をかぶった70代までの極右団体メンバーは、追悼碑に向かって黙とうをした後
「大東亜共栄圏実現国民大行進」と称するデモ行進を池袋の大通りで行った。

大東亜共栄圏とは、第2次大戦当時、日本がアジア諸国を侵略した際に掲げたスローガンだ。
日本は当時「西欧諸国に対抗し、アジアは日本を中心に共存共栄の新たな国際秩序を建設しようという大義名分の下、
戦争や侵略を正当化しており、日本が起こした太平洋戦争を「大東亜戦争」と命名した。
今回の集会では「かつての大東亜共栄圏をたたえるとともに、これに感謝しない韓国や中国を懲らしめるため、
再び大東亜共栄圏を構築すべきだ」という極右派の主張が掲げられた。ヒトラーの誕生日を強調したのも同じ趣旨だ。
集会を主催した高木脩平氏は「大東亜共栄圏のために、日本と軍事同盟を結んだナチス・ドイツをたたえるのは当然だ」と述べた。
この日、極右団体のメンバーらは、約40分にわたってデモ行進を行い「ヒトラー総統の生誕125周年を祝う」
「河野談話の再検証とともに、ナチス・ドイツも再評価すべきだ」などといったシュプレヒコールを叫んだ。
ハーケンクロイツだけでなく、落書きした太極旗(韓国国旗)、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領や
旧日本軍の慰安婦を象徴する少女像の写真に「こじき」「売春婦」と書いたプラカードまで登場した。
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