●●● 絶賛発売中 大嫌韓時代 ●●●
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【大嫌韓時代:在日特権を許さない市民の会会長・桜井誠著、好評発売中】
第一章 異常反日が吹き荒れる韓国
第二章 竹島問題の新たな局面
第三章 在日という異常反日集団
第四章 新時代を拓く「行動する保守運動」
第五章 アジア主義との決別
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1411871716/l50 加害の歴史から目をそらし、被害者日本人を
愚弄して喜んでいても、
チョウセンヒトモドキが犯した卑劣な
裏切り・凶悪犯罪の罪と責任から
逃れられる訳じゃないよ。 なぜクソチョンは
捏造をもとにして日本叩きするしか
能が無いのか なぜクソチョンは
捏造をもとにして日本叩きするしか
能が無いのか 「チョンは整形しても不細工」と、
真実を言いたいニカ? 「チョンは整形しても日本人よりブサイク」
という真実を言いたいニカ? ガーネット在日疑惑反日発言集
「ど、(なぜか噛む)竹島って韓国に上げちゃわないの?平和でいいじゃん」
「韓国人の彼氏欲しいw」
「日本人だと退屈。エッチの時もチンコ小さいしw」
「ネトウヨってニコニコ多すぎじゃない?」←なおチョン顔と煽るとチョン顔と返してくるブーメランぶり
「韓国にずっと住みたい」
「ネトウヨは顔もブサイクな人多いからきもい(笑いながら)」
「(祖国に帰れというコメントに対し)お前が帰れ」
本スレ
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/korea/1503010037/ 熊本地震の震災復興工事事務所から
測量機材などを盗んだとして、
山口県警は13日、窃盗容疑で、無職、
イム・スンイル容疑者(60)を再逮捕した。
現場事務所に侵入し、計788万円相当の
測量機材、受信機など10点以上を盗んだ。 平昌オリンピック終るまでに・・・
バンカーバスター数百個個アメリカ様に売ってもらわないと・・・
北朝鮮やばいですし、アメリカは多分脅すだけでやらないでしょ・・・
核ミサイル放たれる前に逝かないと駄目な状況じゃね? 22日未明、東京・世田谷区の
コンビニエンスストアで、女性客の首を
包丁で突き刺し殺害しようとして、
世田谷区在住・韓国籍の男で自称プログラマー
金輝俊(キム・フィジュン)容疑者(40)が
現行犯逮捕された。
金輝俊(キム・フィジュン)はツイッターで
「全ての日本人を大量虐殺する」などと
犯行予告ツイートを続けていた。 22日未明、東京・世田谷区の
コンビニエンスストアで、女性客の首を
包丁で突き刺し殺害しようとして、
世田谷区在住・韓国籍の男で自称プログラマー
金輝俊(キム・フィジュン)容疑者(40)が
現行犯逮捕された。
金輝俊(キム・フィジュン)はツイッターで、
「全ての日本人を大量虐殺する」などと
犯行予告ツイートを続けていた。 熊本地震の震災復興工事事務所から
計788万円相当の測量機材、受信機など
10点以上を盗んだとして、山口県警は
13日、窃盗容疑で、無職、
イム・スンイル容疑者(60)を再逮捕した。 チョンは謝罪しろボケ
チョンは謝罪しろカス野郎
チョンは謝罪しろ万年加害者 ばかちょんはひがいしゃづらしたかがいしゃで
ぜんじんるいのはじ
っておいしいの? ばかちょんはひがいしゃづらしたかがいしゃで
ぜんじんるいのはじ
っておいしいの? 2009年 釜山射撃場火災
日本人6人が死亡
韓国側は謝罪も賠償もせず ねえ、ねえ、
どうして、韓国の韓国人の学生は、
授業中に集団自慰したりするのが
流行してるの? 朝鮮土人キチガイ犯罪者ストーカーのIPと名前住所家族構成ばらまいてやるぜ死ねギャハハハハー! 南鮮の奴らは北鮮産の覚醒剤をキメキメしてんのかしら 人間というのは、良く思われている相手に対しては良くしたいと思うが
自分を嫌っている相手に対し嫌悪感をいだくのは普通のことだ。
反日教育を行なっておきながら韓国が好かれると思うほうが楽観的すぎる ■反日勢力50年周期台頭説■
日本では明治維新以降、50年周期で反日勢力が台頭し、その後の約10年間にわたって混乱に陥れるジンクスがある。
◎「明治50年」(1918年・大正7年)
・前年1917年にロシア革命が起き、日本の反日勢力を勢いづかせる。
・1919年に朝鮮で三一独立運動が起き、4月にテロ組織「大韓民国臨時政府」が組織される。
・1922年に「日本共産党」(第一次共産党)が組織される。
・主な反日事件
「閔元植暗殺事件 (1921年)」「虎ノ門事件 (1923年)」「二重橋爆弾事件 (1924年)」・・・
◎「明治100年」(1968年・昭和43年)
・前年1967年に羽田事件が起きる(ヘルメットにマスクという極左お約束のスタイルはこのときに確立された)。
・その後の10年間にわたって、極左による反日暴動・テロが頻発する(あまりにも多過ぎるので具体名は略)。
・「反日亡国論」「自己否定論」という奇痴害デムパ思想が一世を風靡する。
来年2018年(平成30年)は「明治150年」である。
既に特定アジア諸国では反日ファシズムが台頭し、日本国や国民に刃を向けている。
国内でも「パヨク」なる奇痴害左翼が台頭してきている。
最悪の場合、特定アジア国家による日本侵略か反日テロが起きる可能性が高まっている。
良識ある皆様は引き続きパヨクを監視しよう! ばかちょんはうんじるでものんでろぼけしねよかすやろう
【歴史】遺伝的に近かった「出雲人」と「東北人」…「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった! 読売新聞 2017年12月15日 05時20分
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171214-OYT8T50003.html
縄文時代を代表する大規模な集落跡、青森市の三内丸山遺跡。復元された6本柱の大型掘立柱建物が威容を誇る
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171214/20171214-OYT8I50003-L.jpg
(『核DNA解析でたどる日本人の源流』に掲載された図をもとに作成)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171214/20171214-OYT8I50004-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171214/20171214-OYT8I50024-L.jpg
日本人のルーツの一つ「縄文人」は、きわめて古い時代に他のアジア人集団から分かれ、独自に進化した特異な集団だったことが、
国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の斎藤成也教授らのグループによる縄文人の核DNA解析の結果、わかった。
現代日本人(東京周辺)は、遺伝情報の約12%を縄文人から受け継いでいることも明らかになった。縄文人とは何者なのか。
日本人の成り立ちをめぐる研究の現状はどうなっているのか。『核DNA解析でたどる日本人の源流』(河出書房新社)を出版した斎藤教授に聞いた。
世界最古級の土器や火焔土器…独自文化に世界が注目
縄文人とは、約1万6000年前から約3000年前まで続いた縄文時代に、現在の北海道から沖縄本島にかけて住んでいた人たちを指す。
平均身長は男性が160センチ弱、女性は150センチに満たない人が多かった。
現代の日本人と比べると背は低いが、がっしりとしており、彫りの深い顔立ちが特徴だった。 世界最古級の土器を作り、約5000年前の縄文中期には華麗な装飾をもつ火焔土器を創り出すなど、
類を見ない独自の文化を築いたことで世界的にも注目されている。
身体的な特徴などから、東南アジアに起源をもつ人びとではないかと考えられてきた。
由来を探るため、これまで縄文人のミトコンドリアのDNA解析は行われていたが、核DNAの解析は技術的に難しかったことから試みられていなかった。
斎藤教授が縄文人の核DNA解析を思い立ったのは、総合研究大学院大学教授を兼務する自身のもとに神澤秀明さん(現・国立科学博物館人類研究部研究員)が
博士課程の学生として入ってきたことがきっかけだった。
「2010年にはネアンデルタール人のゲノム(全遺伝情報)解読が成功するなど、世界では次から次に古代人のDNAが出ていたので、日本でもやりたいと思っていた。
神澤さんが日本人の起源をテーマにしたいということだったので、縄文人の核DNA解析に挑戦することにした」と振り返る。 福島・三貫地貝塚人骨のDNA解読に成功
問題は、縄文人骨をどこから手に入れるか、だった。
ねらいをつけたのは、自身が東大理学部人類学教室の学生だったころから知っていた東大総合研究博物館所蔵の福島県・三貫地貝塚の人骨だった。
同貝塚は60年以上前に発掘され、100体を超える人骨が出土した約3000年前の縄文時代後期の遺跡。
同博物館館長の諏訪元教授に依頼すると、快諾。男女2体の頭骨から奥歯(大臼歯)1本ずつを取り出し、提供してくれた。
解析を担当する神澤さんがドリルで歯に穴を開け、中から核DNAを抽出。
コンピューターを駆使した「次世代シークエンサー」と呼ばれる解析装置を使い、核DNAの塩基32億個のうちの一部、1億1500万個の解読に成功した。
東ユーラシア(東アジアと東南アジア)のさまざまな人類集団のDNAと比較したところ、驚くような結果が出た。
中国・北京周辺の中国人や中国南部の先住民・ダイ族、ベトナム人などがお互い遺伝的に近い関係にあったのに対し、
三貫地貝塚の縄文人はこれらの集団から大きくかけ離れていた。
「縄文人は東南アジアの人たちに近いと思われていたので、驚きでした。
核DNAの解析結果が意味するのは、縄文人が東ユーラシアの人びとの中で、遺伝的に大きく異なる集団だということです」と斎藤教授は解説する。 アジア集団の中で最初に分岐した縄文人
20万年前にアフリカで誕生した現生人類(ホモ・サピエンス)は、7万〜8万年前に故郷・アフリカを離れ、世界各地へと広がっていった。
旧約聖書に登場するモーセの「出エジプト」になぞらえ、「出アフリカ」と呼ばれる他大陸への進出と拡散で、西に向かったのがヨーロッパ人の祖先、
東に向かったのがアジア人やオーストラリア先住民・アボリジニらの祖先となった。
縄文人は、東に向かった人類集団の中でどういう位置づけにあるのか。
「最初に分かれたのは、現在、オーストラリアに住むアボリジニとパプアニューギニアの人たちの祖先です。
その次が、縄文人の祖先だと考えられます。
しかし、縄文人の祖先がどこで生まれ、どうやって日本列島にたどり着いたのか、まったくわかりません。縄文人の祖先探しが、振り出しに戻ってしまいました」
アフリカを出た人類集団が日本列島に到達するには内陸ルートと海沿いルートが考えられるが、縄文人の祖先はどのルートを通った可能性があるのだろうか。
「海沿いのルートを考えています。大陸を海伝いに東へ進めば、必ずどこかにたどり着く。
陸地に怖い獣がいれば、筏で海へ逃げればいい。海には魚がいるし、食料にも困らない。
一つの集団の規模は、現在の採集狩猟民の例などを参考にすると、100人とか150人ぐらいではなかったかと思います」と斎藤教授は推測する。 分岐した時期は2万〜4万年前の間
では、縄文人の祖先が分岐したのはいつごろか。
「オーストラリアやパプアニューギニアに移動した集団が分岐したのが約5万年といわれるので、5万年より古くはないでしょう。
2万〜4万年前の間ではないかと考えられます。
日本列島に人類が現れるのが約3万8000年前の後期旧石器時代ですから、4万年前あたりの可能性は十分にある」と指摘。
「旧石器時代人と縄文時代人のつながりは明確にあると思う。
後期旧石器時代はもともと人口が少ないですから、日本列島にいた少数の後期旧石器時代人が列島内で進化し、縄文人になった可能性も考えられます」と語る。
また、縄文人のDNAがアイヌ、沖縄の人たち、本土日本人(ヤマト人)の順に多く受け継がれ、アイヌと沖縄の人たちが遺伝的に近いことが確かめられた。
ヤマト人が縄文人から受け継いだ遺伝情報は約12%だった。
「その後、核DNAを解析した北海道・礼文島の船泊遺跡の縄文人骨(後期)でも同じような値が出ているので、東日本の縄文人に関してはそんなにずれることはないと思う」。
アイヌと沖縄の人たちの遺伝情報の割合についてはヤマト人ほどくわしく調べていないとしたうえで、
「アイヌは縄文人のDNAの50%以上を受け継いでいるのではないかと思う。
沖縄の人たちは、それより低い20%前後ではないでしょうか」と推測する。
以前から、アイヌと沖縄の人たちとの遺伝的な類似性が指摘されていたが、なぜ北のアイヌと南の沖縄の人たちに縄文人のDNAが、より濃く受け継がれているのだろうか。
日本人の成り立ちに関する有力な仮説として、東大教授や国際日本文化研究センター教授を歴任した自然人類学者・埴原和郎(1927〜2004)が
1980年代に提唱した「二重構造モデル」がある。
弥生時代に大陸からやってきた渡来人が日本列島に移住し、縄文人と混血したが、
列島の両端に住むアイヌと沖縄の人たちは渡来人との混血が少なかったために縄文人の遺伝的要素を強く残した、という学説だ。
斎藤教授は「今回のDNA解析で、この『二重構造モデル』がほぼ裏付けられたと言っていい」という。 遺伝的に近かった出雲人と東北人
日本人のDNAをめぐって、もう一つ、意外性のある分析結果がある。
数年前、島根県の出雲地方出身者でつくる「東京いずもふるさと会」から国立遺伝学研究所にDNAの調査依頼があり、斎藤教授の研究室が担当した。
21人から血液を採取してDNAを抽出、データ解析した。
その結果、関東地方の人たちのほうが出雲地方の人たちよりも大陸の人びとに遺伝的に近く、出雲地方の人たちは東北地方の人たちと似ていることがわかった。
「衝撃的な結果でした。出雲の人たちと東北の人たちが、遺伝的に少し似ていたのです。
すぐに、東北弁とよく似た出雲方言が事件解明のカギを握る松本清張の小説『砂の器』を思い出しました。
DNAでも、出雲と東北の類似がある可能性が出てきた。
昔から中央軸(九州北部から山陽、近畿、東海、関東を結ぶ地域)に人が集まり、それに沿って人が動いている。
日本列島人の中にも周辺と中央があるのは否定できない」と指摘。
出雲も東北地方も同じ周辺部であり、斎藤教授は「うちなる二重構造」と呼んで、注目している。
その後、新たに45人の出雲地方人のDNAを調べたが、ほぼ同じ結果が得られたという。 インタビューに答える斎藤成也・国立遺伝学研究所教授(静岡県三島市で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171214/20171214-OYT8I50006-L.jpg
沖縄・石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡から出土した約2万7000年前の日本最古の人骨
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171214/20171214-OYT8I50007-L.jpg
日本列島への渡来の波、2回ではなく3回?
斎藤教授は、この「うちなる二重構造」をふまえた日本列島への「三段階渡来モデル」を提唱している。
日本列島への渡来の波は、これまで考えられてきた2回ではなく3回あった、というシナリオだ。
第1段階(第1波)が後期旧石器時代から縄文時代の中期まで、第2段階(第2波)が縄文時代の後晩期、
第3段階(第3波)は前半が弥生時代、後半が古墳時代以降というものだ。
「第1波は縄文人の祖先か、縄文人。第2波の渡来民は『海の民』だった可能性があり、日本語の祖語をもたらした人たちではないか。
第3波は弥生時代以降と考えているが、7世紀後半に白村江の戦いで百済が滅亡し、大勢の人たちが日本に移ってきた。
そうした人たちが第3波かもしれない」と語る。
このモデルが新しいのは、「二重構造モデル」では弥生時代以降に一つと考えていた新しい渡来人の波を、第2波と第3波の二つに分けたことだという。
この二つの渡来の波があったために「うちなる二重構造」が存在している、と斎藤教授は説く。 弥生・古墳人も解析、沖縄では旧石器人骨19体出土
日本人の成り立ちをめぐり、現在、さまざまなDNA解析が行われ、新たな研究成果も出始めている。
「神澤さんや篠田謙一さんら国立科学博物館のグループは、東日本の縄文人骨や弥生人骨、北九州の弥生人骨、関東地方の古墳時代人骨など、
数多くの古代人のゲノムを調べています。
北里大学医学部准教授の太田博樹さんらの研究グループは愛知県・伊川津貝塚の縄文人骨のDNAを解析していますし、
東大理学部教授の植田信太郎さんの研究グループは、弥生時代の山口県・土井ヶ浜遺跡から出土した人骨から核ゲノムDNAの抽出に成功しています」
古代人と現代人はDNAでつながっているため、現代人を調べることも重要になってくる。
「いま『島プロジェクト』を考えています。島のほうが、より古いものが残っているのではないかと昔から言われている。
五島列島や奄美大島、佐渡島、八丈島などに住む人たちを調べたい。
東北では、宮城県の人たちを東北大学メディカル・メガバンクが調べているので、共同研究をする予定です。
日本以外では、中国・上海の中国人研究者に依頼して、多様性のある中国の漢民族の中で、どこの人たちが日本列島人に近いのかを調べようとしています」と語る。
縄文時代以前の化石人骨も続々と見つかっている。
日本本土で発見された後期旧石器時代人骨は静岡県の浜北人だけだが、
近年、沖縄・石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡から約2万7000年前の人骨が19体も出土し、学際的な研究が進められている。
分子(ゲノム)人類学の進展と技術革新で、謎に満ちた縄文人の由来や日本人の起源が解き明かされる日が、近い将来、きっと訪れるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています