★★★ 韓国の売春従事者は推計189万人 韓国紙が伝える“先進大国”ぶり

(前略)
「洋風妓生(キーセン)料亭」と言うべきルームサロン、だんらん酒場、カラオケホステス(ホストもいる)、
チケット喫茶(コーヒーの注文を受けた形のデリバリー型売春)、マッサージ店、キス部屋(韓国では「性交類似行為の店」という)…
と、売春インフラが整っている。

「ネット大国」と自慢することだけのことはある。ネット系の売春婦がどれだけいることか。
さらに、路上には低所得の高齢者相手を専門にする高齢女性たちがいる。
70歳代も珍しくない、と韓国の左翼新聞が報じていた。
韓国の新聞報道を丹念に追っていけば、2011年12月9日の「韓国経済新聞」で、
「男性連帯という民間団体の推計では(韓国の売春婦は)189万人」という数字に突き当たる。

人口5000万といっても、女性は半数。
その中には幼児もいるし、病気の人もいるはずだ。すると「実効売春婦比率」は何%なのか。
「わが国は輸出大国」と韓国人は自慢する。
貿易依存率が100%を超えるほどの異様さだ。

そして、売春婦の輸出大国でもある。
日本と米国には数万人単位でいるとされる。

日本には、ワーキングホリデービザを利用して入国する韓国人売春婦が多数いるという。
それなのに、「日韓青少年交流拡大のため」といった名分がつくと、
ワーキングホリデービザの枠拡大に賛成する日本の政治家とは何者なのだろうか。

http://megalodon.jp/2013-1107-1053-02/www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130627/frn1306270708000-n1.htm
http://megalodon.jp/2013-1107-1056-49/www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130627/frn1306270708000-n2.htm