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２０１４年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
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近刊
【「日中韓」外交戦争 ― 日本が直面する「いまそこにある危機」】 新潮文庫
読売新聞政治部（著） 新潮社 2016/5/28
自国権益の拡大、領土領海の拡張のため、なりふり構わぬ攻勢を
仕掛けてくる中国。
大統領みずからが世界中で反日宣伝をくりひろげ、「恨（ハン）」
を露わにする韓国。
深い同盟関係があるにも拘わらず中国に配慮しすぎる米国。
日本をとりまく外交情勢は風雲急を告げている。
いかなる圧力にも屈せず、日本の平和と安定を保つために、何を
なすべきか。
東アジア情勢をよみとく渾身の外交ノンフィクション。 >>1
スレ立て乙
前スレそろそろ容量いっぱいなのか。 近刊
【韓国はなぜ危機か】 中公新書ラクレ
韓国経済新聞（著） 豊浦潤一（訳） 中央公論新社 2016/6/9
韓国経済新聞は経済情報に定評のあるクオリティペーパーである。
そんな有力メディアが自国の「膿」をえぐり出し、警鐘を鳴らした
話題作。
「韓国経済、韓国社会が抱えている病は、政治、教育、労働など構造
的な問題である」と体系的に説明をして話題を呼び、書籍化された。
一般市民５０００人、識者４００人へのアンケートを実施するなど、
生の国民の声を多数収めている。
未婚問題、就職難、少子高齢化問題など、日本と共通の課題も参考
になる。
同時に、各種の統計データにもとづいた説得的な議論や識者インタ
ビューを盛り込んでおり、ニュートラルに韓国経済・社会の衰退を
分析する。
２０１６年４月の韓国総選挙や、２０１５年末の日韓外相会議にお
ける「慰安婦問題の不可逆的解決」等で、韓国のニュース価値はま
すます高まっている中での刊行となる。
日本の読者向けメッセージや説明を付す。 【東アジアの地域経済発展と中小企業】
松野周治、今田治、林松国（編著） 晃洋書房 2016/4
製造業を中心に、日本・韓国・中国の中小企業が東アジアの
地域経済発展に貢献している現状と今後の可能性を、現地調
査をつうじて得られた具体的事例にもとづき、経済学・経営
学の両方の立場から明らかにする。
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韓国関係の章として
「韓国中小企業発展の現状と課題」 （姜徳洙 著）
「韓国中小企業の再編成と高度化」 （姜尚民 著）
「韓国釜山地域中小企業高度化の現状」 （松野周治 ほか著）
があります。 近刊
【日韓条約の成立 ― 李東元回想録 椎名悦三郎との友情】 （仮題）
李東元（著） 具末謨（訳） 彩流社 2016/6/24
１９６５年、日韓の新たな歴史への扉はこうして開かれた！
戦前の「３６年間」、いや実質的には４０年以上も、朝鮮半島は、北の
白頭山から南の済州島まで、丸ごと日本の植民地であった。
その間、朝鮮は歴史も文化も、民族性も踏みにじられたが、償われる
ことなく戦後をむかえた。
その傷痕は「従軍慰安婦問題」などのように、いまだ尾を引いている。
戦後、朝鮮は分断され、朝鮮戦争を経たのち、引きつづく冷戦状況の
なかで、韓国は、日本と同じ西側に属するようになった。
しかし日韓は同じアメリカの傘の下に入ったのにもかかわらず、戦前
の問題についての認識が違いすぎて、「日韓交渉」は十数年もぎくし
ゃくし、噛み合わなかった。
そこに登場したのが、本書の著者である韓国の外務大臣・李東元と、
一方の立役者、椎名悦三郎外務大臣である。
二人はけっして外務官僚ではなかった。
面子にこだわることなく「外交」の鉄則である「妥協→妥結」を心得
ていた。
お互いの信頼と約束を遵守する精神が、深い溝を埋めて、ようやく妥
協点に達した。 （>>8 の続き）
そして二人は、よりよい関係の構築を次代に託したのだ。
本書は、５０年前に結ばれた「日韓条約」の成立にこぎつくまでの二
人の苦心談と、日韓の政治状況を、李東元が率直に書き残した貴重な
回想録である。
現在、日韓のあいだでは、年間５００万人以上の人が往き来している
が、その基盤になっているのがこの条約である。
にもかかわらず、この条約にすべてを賭けた二人のことがすっかり忘
れ去られているのが、いかにも残念だと、訳者の具末謨は述べている。
■著者紹介
李東元（イ・ドンウォン）
１９２６～２００６年。
延世大学中退後、アメリカの大学に留学、オックスフォード大学院卒。
１９６２年、韓国大統領秘書室長、６４年、外務部部長（外相）、日韓
条約に調印。
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こんなにツッコミ所が多い内容紹介文は珍しいですねw 近刊
【古代東アジアとガラスの考古学】
小寺智津子（著） 同成社 2016/4
弥生時代のガラス製品を詳細に分析し、中国・朝鮮半島の
出土品との比較検討をとおして、弥生社会とその対外交渉、
ひいては東アジア全体の交流の諸相を明らかにする。 近刊
【生姜（センガン）】
千雲寧（作） 橋本智保（訳） 新幹社 2016/4
韓国映画随一の社会派、チョン・ジヨン（『南営洞１９８５』
『折れた矢』等）監督推薦！
「『生姜』は私に『南営洞１９８５』という映画を撮る勇気を
与えてくれた小説だ！」
■本書「訳者あとがき」より
本書は実在した拷問者をモデルにソニという架空の娘を設定して描いた
ものである。
民主化闘争の真っ只中を生きてきた世代の作家なら、いまだ生々しい出
来事であるだけに、そこに虚構の入る余地はなかったかもしれない。
だが、『生姜』は史実を踏まえつつもほとんどがフィクションである。
七十年代生まれという世代的な余裕が想像力をかきたて物語を作り上げ
たのだろうか。
新たな物語の可能性がある。 >>8
> その傷痕は「従軍慰安婦問題」などのように、いまだ尾を引いている。
「日韓基本条約によって、元慰安婦のことも含めて、すべて解決済み」
なんだってことが全然わかってないだろ。 韓国の大誤算!
国益は中国より日米、それにようやく気がついた
朴槿恵はまもなく習近平と決別する
（武藤正敏 元駐韓大使）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48550
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韓国人が日本にすり寄ってきたら、日本人は
これを全力で阻止しないといけないwww 崔碩栄（チェ・ソギョン）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/726913656265412608
日本を訪れる韓国人が口を揃えて言うこと「道がキレイ！」
しかし驚きで終る。日本に対して嫉妬、ライバル意識は世界一
強いが、そこで「韓国を日本よりキレイにしなきゃ」という
発想には繋がらない。特別なインフラ、資金が必要なことでも
ないのに。野球負けたら悔しがるが意識改善は挑戦すらしない 近刊
【大衆文化とナショナリズム】
朴順愛、谷川建司、山田奨治（著） 森話社 2016/5/11
アニメ・音楽・映画・小説などの大衆文化は、国家やエスニック
グループの境界を溶かし、〈共感の共同体〉をつくり上げてきた。
しかしときにナショナリズムと共犯関係を取り結ぶこともある。
強い求心力の裏に複雑な様相をのぞかせる大衆文化に、日韓の論
者がそれぞれの切り口でいどむ。 【「国家を超える」とは ― 民族・ジェンダー・宗教】
黒木雅子、李恩子（編） 新幹社 2016/4
私たちは知らず知らず“国家”がつくる枠のなかで生きている。
“国家”が規定する境界を超えるとはどういうことか、多様な
立場から真摯に論ずる。
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国籍という記号を考える ― 在日・在来コリアンの記憶と経験
名付けとカテゴライズの落とし穴 ― 在特会にみる日本の排外主義の断面
「国家を超えて」 ― 在日の私の視点
といった章があるようです。 >>17
「韓国の反日小説や反日映画なんかも取り上げるのかな？」
って思ったんだが、目次をみたら「日本の大衆文化とナショ
ナリズム」を論じる本であって、韓国の事例はまったく取り
上げないみたいですね。
やっぱりそうかって感じ。 つまり、反日的な人たちが、韓国のことは棚に上げて、
日本にケチをつけるという趣向ですね。 『韓民族こそ歴史の加害者である』を刊行した石平さんのツイートです。
ttps://twitter.com/liyonyon/status/729073024381550592
石平著「韓民族こそ歴史の加害者」は発売。「加害者と被害者の
立場は千年不変」という朴大統領発言を受け、「それなら一体誰か
が歴史の加害者だったのかをはっきりさせようじゃないか」と思
い立ったのは３年前のことだが、丹念に調べた結果、「半島民族
こそ周辺国にとっての加害者」との結論に達した。
ttps://twitter.com/liyonyon/status/729074931254730752
拙著の「韓民族こそ歴史の加害者である」が発見した一つの驚きの
事実。韓国人は常に「自分たちは周辺国から千回以上も侵略された」
と言うが、しかし大半の場合、むしろ半島国家が自ら周辺国に嘆願
して侵略軍を半島に招き入れたのだ。韓民族が侵略されたのではない。
彼らが自ら侵略を願ってそうさせた。 （>>22 の続き）
ttps://twitter.com/liyonyon/status/729076729277382656
歴史上、韓民族が外国からの侵略軍を度々半島に招き入れた最大の
理由は、外国の力を利用して民族内の紛争に勝つためであったが、
その都度周辺国を無用の戦争に巻き込み危害を与えた。半島民族こ
そは東アジア最大のトラブルメーカー、迷惑者であった。
ttps://twitter.com/liyonyon/status/729094841062187008
拙著「韓民族こそ歴史の加害者である」の執筆に当たって、この3年
間、手に入れるあらゆる文献や歴史書を読み漁って参考資料にした。
その中には、日本で活躍している在日韓国人学者や韓国本土学者の
著作も多くある。だから著者としては自信がある。本書の論証と結論
はあらゆる検証に耐えられるだろう。 近刊
【大嫌韓日記】
桜井誠（著） 青林堂 2016/6/10
日本の世論を変えた 『大嫌韓時代』 から三年
国民の６４．７％が韓国が嫌いと答えるようになった現在
満を持して 『大嫌韓日記』 が登場！
世間を騒がす極左しばき隊は
何故現れ、何故我々の活動を妨害するのか？
彼ら及び彼らに協力する売国議員らとの戦い
世論を変えるまでに至った
過去十年にわたる運動の決定版！
これを読まなきゃ「韓国」は語れない！
初心者から上級者まで
どなたでも楽しめる内容に仕上がっています。 【世界の中のハングル】
洪鍾善ほか（著） 矢島暁子（訳） 三省堂 2016/4
ソウルの国際学術大会（２００８年）で発表された、
ハングルの文化・教育・文献史・活字デザイン、日・
中・欧におけるハングル研究等の論文１０編を収録。
梅田博之氏をはじめ精鋭の研究者たちによる、ハン
グル理解を深める一冊。 チョンは世界中で蔑称だらけだぜｗｗｗｗ
「グック」はチョンの蔑称でアジア人のことではない。
チョンの国民病の「発達障害者」は言葉を知らんなｗｗｗｗ
そんなこと言っとるからチョンは世界中で嫌われ、蔑称だらけになるのだ。
「グック」「コリアン」「コーリア」「チョン」すべて、世界で使われている、
チョンの蔑称だワ！！！！ 近刊
【もう一度韓国を考える】 朝日選書
小倉紀蔵、大西裕、樋口直人（著） 朝日新聞出版 2016/6/10
２００５年ごろから日本で起きた「嫌韓」という現象。
「嫌韓本」が書店コーナーに作られたことは記憶に新しい。
とりわけ、２０１０年以降、伝えられたのは、歪み、ステレオ
タイプ化した「韓国」の姿だった。
日本に吹き荒れた「嫌韓」論調や「ヘイトスピーチ」はなぜ
起きたのか。
そもそも日本人は、どのように韓国を認識してきたのか。
歴史的にみた韓国と日本の違いや、韓国人の意識構造、韓国
政治の現実、大統領の「リーダーシップ」、エリート主義か
ら変貌する市民社会、在日コリアン問題などを分析すると、
リアルな韓国が見えてくる ―。
「韓国通」３人の学者による、客観的かつ冷静な韓国分析の
決定版。 近刊
【元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言】
大川隆法（著） 幸福の科学出版 2016/5/14
「従軍慰安婦」記事問題への本音とは？
韓国渡航は安倍政権からの亡命だった？
幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法が、元朝日新聞
主筆・若宮啓文を招霊。
朝日ジャーナリズムを牽引した男の本心にせまる。 近刊
【古代日本は最強の「侵略国家」だった！？ ― 反日・嫌韓ここからはじまった】
吉岡節夫（著） BRLM高速学習アカデミー 2016/5/14
日本人は古代より朝鮮半島へ進出していた！！
いま、東アジアの古代史から日・朝・中の熾烈な関係が暴かれる。
■目次
第一章 倭人は古代から朝鮮半島に侵攻していた
第二章 新羅と出雲、そして伽耶の繁栄と交易
第三章 『日本書紀』に見る任耶の盛衰と倭国
第四章 地形と青銅器に見る朝鮮半島と倭人
第五章 東アジアの文明と倭人・倭族
第六章 朝鮮半島、倭国に伝播していった古代文明
第七章 アジア地域の侵攻と交流の発展史
■著者紹介
吉岡節夫（よしおか・せつお）
１９５３年生まれ。BRLM高速学習アカデミー学院長。日本応用心理
学会会員、元聖徳大学公開講座講師。一般財団法人BBトラスト理事
（ネパールへの教育支援）。 >>29
「韓国社会のゆがみ」について、どれだけ踏み込んで
論じているのかな？ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
（ 从 ノ.ノ |
( .／ ￣￣￣￣＼ | 今日は、１３日の金正日ニダね！
|:::::: ヽ 丶. |
|::::._＿＿＿､_ _,＿_) ∠
（∂:￣￣| ・ー |=|・ー | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ （ ￣ )・・(￣ i
ヘ＼ .._. )3( .._丿
／ ＼ヽ ＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. ＼__／＼i／＼_|
| ヽ ＼o ＼
| | ＼o ＼ ２０１２年に私家版として刊行したものの再刊です。
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近刊
【もう一つの強制連行 謎の農耕勤務隊】
雨宮剛（著） 文芸社 2016/6/1
当時１０歳だった著者が見た「陸軍農耕勤務隊」。
それは朝鮮半島から連れてこられた軍隊であった。
本書は、生涯をとおして農耕隊の謎にせまるべく、全国へと
足を向け、目撃者の証言を検証した１冊である。
その過程では予測もしなかった稀有な戦争体験にも遭遇し、
ゆえに戦争と平和に関する知見は大いに広がるものである。
農耕隊の存在すら知らない多くの方に読んでいただきたい。
■著者紹介
雨宮剛（あめみや・つよし）
１９３４年、愛知県豊田市生まれ。青山学院大学名誉教授。 しかし、ネット上では「朝鮮進駐軍」というのが話題に
なったりしてますが、これに関する、信頼できる書籍っ
てのは無いんですかね？
噂話はあるんですが、ちゃんと調べた人ってのが居ない
ような気がするんですが。 通称＆自称の類ですからね。文書に残ってないんですよ。
聞き取り調査も難しいでしょうね。
証言しか出てこないだろうから… 崔碩栄（チェ・ソギョン）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/731452023996964865
日本帝国主義下の朝鮮経済 金 洛年
http://www.amazon.co.jp/dp/4130460730/
超おススメの本。一般書と学術書の間くらいで韓国史の初心者
には難しいかも。興味がある人なら凄くハマるはず。李栄薫教
授の「大韓民国物語」並のショッキングな本。高いが図書館で
申し込みましょう。 『余命三年時事日記２』が発売になりましたね。
現在amazon.co.jpの和書全体のランキングで４０位に
なっています。 ５月１７日発売の「Newsweek（ニューズウィーク日本版）」
２０１６年５／２４号は
最後の冷戦国家 北朝鮮の論理
という特集を組んでいます。 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/05/17/0200000000AJP20160517000100882.HTML
女性作家・韓江さん 英文学賞を受賞＝韓国人初
【ロンドン聯合ニュース】韓国の女性作家、韓江（ハン・ガン）さん
（４５）の短編集「菜食主義者」が英国の文学賞、国際ブッカー賞を
受賞した。
賞の選定委員会は１６日（現地時間）、ロンドン市内で開かれた授賞
式で、「菜食主義者」を国際ブッカー賞の受賞作として発表した。
ブッカー賞は英国最高の文学賞とされ英国と英連邦国の作家に贈られ
る。国際ブッカー賞はそのほかの国の作家と翻訳家を対象とする。
２００４年に韓国で発表された「菜食主義者」は昨年１月に英訳が出
版された。同作を英語に翻訳した翻訳家デボラ・スミスさんも共同受
賞者となった。
受賞者と翻訳家には５万ポンド（約７７３万円）が授与される。 韓江（ハン・ガン）氏の「菜食主義者」は、
日本でも翻訳出版されています。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4904855027/ 【在日総合誌 抗路 （第２号）】
クレイン 2016/5/17
特集「在日の多様性」
２０１５年９月に刊行した在日総合誌『抗路』待望の第２号。
「在日コリアン」は、ここ日本社会において、どのような存在と
して生きているのか。
そしてある場合には、生きることができなかったのか。
その多様な生のあり方を、それぞれの分野で活動する人々が、
力強く論述する。
今号も、論考・インタビュー・鼎談・詩・小説など多様な表現が
誌面を飾る。
「在日コリアン」を知り、そして理解し、その歴史を再確認する
ための総合誌。
ttp://www.cranebook.net/archives/post-45.html 近刊
【韓国軍と集団的自衛権 ― ベトナム戦争から対テロ戦争へ】
裵淵弘（著） 旬報社 2016/6/2
専守防衛の考えかたを改め「集団的自衛権」を認めた日本が
行き着く先はどこにあるのか。
韓国は、集団的自衛権の名のもと米軍支援のため、自国と何
の関係もないベトナム戦争へ延べ３０万人を超す兵士を送り
込み、今も消えない大きな傷跡を残した。
その経験から何をくみ取るべきか。 石平（著）『韓民族こそ歴史の加害者である』ですが、
amazon.co.jpの和書全体のランキングで３位になった
そうです（今はすこし落ちてますが）。
それから『余命三年時事日記２』も和書全体のランキ
ングで１０位になってますね。 ６月８日に発売される
鈴置高史（著） 『米中抗争の「捨て駒」にされる韓国』
の内容紹介文と目次です。
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米国と中国を相手に華麗な二股外交を展開し、
両大国を後ろ盾に、日本と北朝鮮を叩く ―。
韓国・朴槿恵政権がもくろんだ戦略は破綻した。
「北の核」と「南シナ海」をどうするか。
米中が本腰を入れ、手持ちの駒でせめぎ合う。
その狭間で右往左往するしかない韓国は
「離米従中」路線を暴走してきた末に
「核武装」「米軍撤退」論で迷走を始めた。
その先に待つのは「捨て駒」にされる運命だ。
日本も他人事ではない。
「オバマ後」の米国がアジアから遠ざかれば
極東の覇権をねらう中国と、きな臭い半島と、
直接に対峙することになる。
岐路に立つ日本が自ら道を開くには
必死に手筋を読み、打つべき手を打つしかない。
日経ビジネスオンラインPVナンバーワンコラム
『早読み 深読み 朝鮮半島』発の最新第８弾。
「アジア大再編」を読み切る、必読の一冊です。 （>>49 の続き）
■目次
プロローグ フリーズした韓国
第１章 北の核実験にうろたえる韓国
第２章 韓国を叱り飛ばす中国
第３章 米中の談合が始まった
第４章 韓国とどう間合いを取るのか
エピローグ 「トランプ大統領」にどう向き合うか >>49
> 米国と中国を相手に華麗な二股外交を展開し
二股外交に「華麗な二股外交」なんてのが有るんですかね？www
いずれにしても、空気の読めなさでは右に出る民族がいない
韓国人に、そんな器用な芸当ができるわけが無いですよね。
結局、嘘つき民族だってことが世界中にバレてしまっただけ
だったとしか思えないんですが。 近刊
【北朝鮮 崩壊へのカウントダウン ― 初代国家主席・金日成の霊言】
大川隆法（著） 幸福の科学出版 2016/5/27
日本とロシアが手を組めば、北朝鮮は崩壊する ―
その前に日本と交渉したい。
金正恩の思惑、核兵器の実態、そして経済制裁の実情・・・
建国の父が明かした、誰も知り得ない北の真実。
■おもな内容
３６年ぶりの党大会当日に緊急収録
▽金正恩への評価と水爆実験の実態
▽日米韓ロ ― 各国指導者に対する見解
▽朝鮮戦争と日本への核攻撃はあるのか？
▽経済制裁による国内の厳しい実情とは
▽５００兆円の融資を日本に要求！？
平壌を無血開城させる仰天の交渉プラン
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こういう本を出しつづける大川総裁もすごいんですが、
こういう本を買って読んでる信者さんも、すごいですよねw 石平（著）『韓民族こそ歴史の加害者である』
ですけど、売れてるみたいですね。
すでに３刷になったそうですが、amazon.co.jpでは
「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」
ってことになってますね。 近刊
【隣国の肖像 ― 日朝相互認識の歴史】
杉並歴史を語り合う会、歴史科学協議会（編） 大月書店 2016/6/20
交流と対立、抑圧と抵抗というせめぎ合いのなかで、分かち
がたい関係を結んできた日本と韓国・朝鮮。
近代から現代まで、人びとが、互いに互いの姿をどのように
認識していたのかを描き、相互理解の深化をめざす。
■目次
序 服藤早苗
第Ⅰ部 近代日本の朝鮮観
第１章 近世日本の朝鮮観 （須田努）
第２章 明治期日本の朝鮮観 （吉野誠）
第３章 近代日本における為政者の朝鮮観 （小川原宏幸）
第４章 大正知識人の朝鮮観 （千葉功）
第５章 日本民衆の朝鮮観 （青木然）
第６章 植民者の朝鮮観 （趙景達） （>>54 の続き）
第Ⅱ部 近代朝鮮の日本観
第１章 朝鮮使節の日本観 ― 第一次修信使を通して （北原スマ子）
第２章 ある開化派官僚の日本観 ― 兪吉濬を通して （伊藤俊介）
第３章 伝統的知識人の日本観 ― 崔益鉉と開化派人士の同時代的考察 （慎蒼宇）
第４章 朝鮮民族運動家の日本観 ― 一九一〇～二〇年代を中心に （加藤圭木）
第５章 朝鮮民衆の日本観 （宋連玉）
第６章 親日派の日本観 ― 「親日／対日協力」の論理・動機を手がかりとして （宮本正明）
第Ⅲ部 現代の相互認識
第１章 現代の日韓相互認識の深化 ― 三人の歴史研究者・歴史教育者の応答から （君島和彦）
第２章 戦後在日朝鮮人の「日本観」 （金鉉洙）
第３章 戦後日本における知識人の朝鮮観 ― 朝鮮人ＢＣ級戦犯と朝鮮人被爆者問題から見るジャーナリズムの役割 （本庄十喜）
第４章 現代韓国人の日本観 （南相九）
第５章 ドイツから見た日韓相互認識 （ユリアン・ビオンティーノ）
第６章 対談 日韓相互認識の今昔 （大門正克／趙景達） >>54
杉並というだけで怪しさ全開なのに、君島が噛んでるんじゃなぁw >>29 で紹介されている小倉紀蔵氏、大西裕氏、樋口直人氏の
お三方による新著ですが
『嫌韓問題の解き方 ― ステレオタイプを排して韓国を考える』
というタイトルで６月１０日に刊行されることになりました。
目次は、以下のようになっています。
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■目次
I 韓国文化・思想、日韓問題 （小倉紀蔵）
第１章 韓国文化の特徴とその変容
第２章 変化と不変化の韓国社会 ― エリート支配、市民の権力、道徳性
第３章 日韓相互の眺め合いに対する解釈
II 韓国政治、イデオロギー、市民社会 （大西裕）
第４章 政党政治の変容 ― 地域主義からイデオロギーへ
第５章 大統領の強力なリーダーシップという幻想
第６章 変貌を遂げる市民社会 ― エリート主義から多元主義へ
III ヘイトスピーチ、在日コリアン、参政権・国籍 （樋口直人）
第７章 排外主義とヘイトスピーチ
第８章 在日コリアンの仕事の変遷
第９章 在日コリアンの参政権と国籍 >>56
杉並って、そんなに怪しい所なんですか？www オバマが広島を訪問して、被爆者と会ったり、原爆に関する
スピーチを行なったりしましたが、これに対して中国＆韓国
＆北朝鮮がそろって文句を言ってるのが笑えますね。
要するに、中国＆韓国＆北朝鮮というのは「自称‐戦勝国」
であって、彼らは「原爆は天罰だ」とか好き放題なことを言
ってたわけですが、本当の戦勝国であるところのアメリカの
大統領が、原爆投下を反省するようなスピーチを行なったわ
けですから、自称‐戦勝国はメンツをつぶされた形になった
わけですね。
もちろん私は、今回のオバマの広島訪問を、１００％無条件
で評価しているわけではありません。
中西輝政氏は
「謝罪がなかったのに許してしまうと、日本人は原爆投下を
不当なものだったと思っていないと受け取られてしまう」
といった趣旨のことを述べておられますが、たしかにそうい
う可能性も少なくないだろうと思います。
また、中国＆韓国＆北朝鮮に対して牽制するために、広島が
利用されてしまったという感じも、しないではありません。
こういった事について、保守派の人間も、革新派の人間も、
これからいろんな議論を開陳するのでしょうが、しかし何は
ともあれ、中国＆韓国＆北朝鮮にとっては都合が悪かったと
いうことだけは間違いないようです。
これからの展開が注目されるところだと思います。 >>62 に
> 中国＆韓国＆北朝鮮がそろって文句を言ってる
と書きましたが、正確に言えば、中国と北朝鮮においては
「政府」が文句を言ってるわけですが、韓国のばあい文句
を言ってるのはマスメディアなどの「民間人」であって、
政府は何にも言ってないようですね。 近刊
【海を渡る「慰安婦」問題 ― 右派の「歴史戦」を問う】
山口智美、能川元一、テッサ・モーリス‐スズキ、小山エミ（著）
岩波書店 2016/6/24
「米中韓が連携し、「慰安婦」問題で日本を攻撃している」。
そんな危機感をいだく歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して、
アメリカなど海外への情報発信を強めている。
ネットによる情報拡散のみならず、現地での集会や訴訟も展開。
政府も加わった「歴史戦」の実態を詳細に報告し、歴史認識と
政治のあり方を問う。
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１９８０年代まで北朝鮮を礼賛しつづけた出版社が、がんばっ
てるなwww 【国連が世界に広めた「慰安婦＝性奴隷」の嘘 ― ジュネーブ国連派遣団報告】
藤岡信勝（編著） 自由社 2016/5/29
日本軍は２０万人の朝鮮人女性を拉致して「性奴隷」にした・・・
韓国と反日日本人が国連を利用して、世界にばらまいた大ウソを、
〝慰安婦の真実国民運動〟（１４の保守系団体の連絡組織）メンバー
１１名が国連にのりこみ、策謀を完璧に暴いた。
メンバーが目にした国連は、正義と平和の組織では決してなく、権謀
術数の渦まく、熾烈な闘いの場であった。
日本政府、外務省が闘わなかったため、国連は反日勢力が我が物顔で
うごめく場になっていた。
「性奴隷」の名称を世界に流布させた張本人、人権派弁護士・戸塚悦
朗氏を国連欧州本部でインタビュー。
彼は「性奴隷」の根拠を示せず、ぬらりくらり言い抜ける。
結局、虚偽に満ちたプロパガンダであることの詳細が明らかになる。
彼ら反日左翼は、ナゼ嘘をついてまで日本を貶めようとするのか、実
態をうかがうことができる。 （>>67 の続き）
メンバーの中の２名の女性の、わずか２分間のスピーチが国連を動か
し、日本政府を動かした。
２０１６年２月、国連のセッションで、日本政府代表団団長・杉山審
議官が
「政府の調査では、強制連行の確認はない。２０万人という数字の根
拠はない。性奴隷という表現は事実に反する。他国の場合も法的に解
決済み」
と明言したのだ。
画期的な審議官の発言をひきだした歴史的な名スピーチを掲載！ >>67
戸塚悦朗って弁護士だけど、こいつって何なんだろうね？
特亜からカネを貰ってやってるのか、それとも、そういうの
無しで自発的にやってるのか。
いずれにしても、根拠のないことを海外で言いふらすっての
は最低だ。 【北朝鮮と人々の暮らし ― 謎の国家 北朝鮮の姿】
宮塚利雄（著） 風土デザイン研究所 2016/5
いま、核開発および中・長距離弾道ミサイルの開発と実射で
世界中の注目を浴びている謎の国家「北朝鮮」の建国の歴史
と歩み、最新の北朝鮮の社会情勢と人々の暮らしを、貴重な
写真つきで解説しています。
宮塚教授の緻密な現地調査にもとづく北朝鮮社会の姿と分析、
および非常に貴重で珍しい北朝鮮の物品「宮塚グッズ」が多
数掲載されています。 本日（６月３日）発売の「SAPIO」２０１６年７月号に、
チェ・ソギョン（崔碩栄）氏が書いた文章が掲載されて
いるそうです。
内容は、韓国の公営放送であるEBSが大学受験科目の
番組で２０１３年まで吉田清治の強制連行の話、通称
「吉田証言」を全国の高校生に教えていたという話だ
そうです。 ところで崔碩栄氏の中の人って女性？
この前電車内でケツ触られて警察読んで云々という話が流れてきたんだがw >>73
男性ですよ。
ttp://dametv2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/08/19/018.jpg >>74
だよねぇ。ｳﾘもずっと男性だと思ってたのにケツ触られたんで警察呼ぼうとしたら
隣の車両から来た人が自分は胸触られてもなんともないなんてつぶやいてたから…
まぁ、そのツイも消してしまったようですが。 【現場を歩く 現場を綴る ― 日本・コリア・キリスト教】
飛田雄一（著） かんよう出版 2016/5
公益財団法人神戸学生青年センターで、じつに多彩な地域活動を
くり広げてきた著者による、これまでの発表作品の一部を収録。
真の「共生」をめざして、常に現場で生きてきた筆者の生きざま
が手に取るようにわかる力作。
■目次
はじめに
第１章 現場を歩く
第２章 “昭和天皇の死”と朝鮮
第３章 歴史を知る
第４章 韓国を歩く
第５章 現場を綴る
第６章 本を読む >>73 >>75
私もチェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートを見てる
ので、その話も見ましたけれども、単なる「たとえ話」
だと思いますよ。
理解されなかったせいなのか、消してしまいましたけど
ね。 【慰安婦問題はこうして動いた ― 「日本の名誉」と政治】
山田宏（著） 産経新聞出版 2016/5
『朝日新聞』を謝罪に追い込んだ男・山田宏が、ジャーナリスト櫻井
よしことの対談をまじえて、国家と国民が自立するための道や、中国
との向き合いかた等を探る。
「河野談話に関する石原信雄元内閣官房副長官の国会証言」も収録。
■著者紹介
山田宏（やまだ・ひろし）
１９５８年、東京都生まれ。京都大学法学部卒業。自由民主党東京都
参議院比例区第２２支部支部長、前・杉並区長、前・衆議院議員。 ・・イザベラ・バードの朝鮮紀行・・・
犬肉に関してこんなことが書かれている「犬を苦しめて殺すと旨くなると
朝鮮では言われているがそれは迷信である。だから屠殺業者が
「犬を苦しめて殺す」のはどちらかというと血を保持し肉を嵩増しするためである」（要約） 近刊
【国家主義を超える日韓の共生と交流 ― 日本で研究する韓国人研究者の視点】
韓国人研究者フォーラム編集委員会、李ミン珍、鞠重鎬、李正連（編）
明石書店 2016/6/5
日本で研究する韓国人研究者が、日韓の国家・政府の緊張や対立を
超えて、日韓のあいだで深まる経済・文化・市民社会の共存と交流
を分析し、今後の日韓関係のあるべき姿を提案する意欲的論集。
■目次
第Ⅰ部 日韓経済の構造変化と共存
第１章 国交正常化以降における日韓経済財政政策の比較 （鞠重鎬）
第２章 依存から競合、そして新たな共存へ向かいつつある日韓経済 （權五景）
第Ⅱ部 文化・メディアにおける相互表象からの脱却
第３章 日本における韓国語教育と韓国における日本語教育 （金敬鎬）
第４章 ソフトパワーとしての韓流と嫌韓流論、そして韓流食客たち （李香鎮）
第５章 謝罪する日本（日本人）の表象 （黄盛彬）
第Ⅲ部 市民社会の交流と国家主義の克服
第６章 日韓自治体交流の軌跡と展望 ― 川崎市と富川市の教育・文化交流を中心に （李正連）
第７章 日韓市民団体・労働団体の交流とその成果 （李ミン珍）
第８章 在日韓国人の人権問題に関する考察 （申惠ボン） （>>80 の続き）
ttp://honto.jp/netstore/pd-contents_0627900907.html
ここ（↑）に、より詳しい目次があるんですが、韓国社会の問題点
については言及してなさそうですね。 >>58
今までにもいろいろありましたが、最新のところではこんな所ｗ
子どもの声を嫌う老害たちが杉並区の保育所新設に反対。涙ながらに訴える母親にもヤジを飛ばす
http://netgeek.biz/archives/74656 近刊
【韓国よ、「敵」を誤るな！】
松木國俊（著） ワック 2016/6/27
「泥船中国」に乗った韓国に未来はない！
反日外交をつづけ、中国にすり寄った韓国の朴槿恵政権。
バランスを欠いた外交政策により、韓国経済は破綻寸前に
追い込まれている。
韓国在住３０年、貿易会社をとおして日韓経済を知りつく
した松木國俊が、韓国の未来を徹底予測！ 【女子大学生がみた日・中・韓の ｢辺境地」】
李泳采、恵泉女学園大学東アジアＦＳグループ（編著） 梨の木舎 2016/5
アクティブラーニングで磨く「生涯就業力」。
東アジア共存の道はほんとうにあるの？
わたしたちがみた東アジアの「辺境地」＝日本海・東海・沿海州での
１１日間の奮闘記。
■目次
１ わたしたちのフィールドスタディー ― 日・中・韓の辺境地をめぐる１１日間
島根・出雲 ― 新文化との縁結び
鳥取・境港 ― 日韓・日朝友好の町
東海・江陵・束草 ― ディアスポラの町に生きる人々
ほか
２ それぞれのフィールド ― 歩いて、出会って、考えた
中国延辺における『留守家庭児童』問題の再解釈 ― 朝鮮族の出稼ぎが子どもの成長に及ぼす影響を中心に
北朝鮮への宥和政策の歴史と現状 ― 金大中政権の太陽政策の再検討
朝鮮半島の分断と人道的な課題としての離散家族問題 ― 失郷民の町「アバイ村」を訪れて
ほか
３ 明日へ ― 東アジアの辺境地はわたしたちの希望だ 「文藝春秋」２０１６年５月号に掲載された文章を
３分の２くらいに短くしたものだそうです。
韓国「慰安婦映画」大ヒットの病理
崔碩栄（ジャーナリスト）
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1856 【国境を越える民俗学 ― 日韓の対話によるアカデミズムの再構築】
崔仁鶴、石井正己（編） 三弥井書店 2016/5
「民俗学の過去と現在」をテーマに、「現代における民俗学の意義」
や「説話・昔話研究の成果と課題」といった様々な分野の論考を収録
する。
２０１５年８月、韓国で開催された韓日共同学術会議での発表論文を
もとに書籍化。 （>>88 の続き）
■目次
２０１５年韓日共同学術会議 （蘇晃玉）
現代における民俗学の意義
民俗学の伝統とその現代的意味 （李相日）
韓国仏教と民俗学 （洪潤植）
韓日共同学術会議の足跡 ― 口承文芸を中心に （崔仁鶴）
民俗学研究の争点 （崔來沃）
説話・昔話研究の成果と課題
孫晋泰の歌謡・神歌・民譚の研究 （石井正己）
在日外国籍妻の民話 （野村敬子）
留学生を交えた昔話の聞き取り・新潟県小国の昔話を訪ねて （馬場英子）
河童伝承における相撲 ― 「相撲を挑む」モチーフをめぐって （金容儀） （>>89 の続き）
朝鮮・韓国の歴史と民俗学
１９１３年の朝鮮総督府の朝鮮説話調査に現われる帝国主義的説話観 （姜在哲）
朝鮮総督府学務局編輯課と「朝鮮民俗資料」 （金廣植）
『朝鮮民俗学概要（古代～中世編）』の内容と特徴 （任章赫）
民俗学におけるアジアの視点
海の民俗学 ─ 祭事での魚利用と海を渡る魚名 （橋村修）
東アジアにおける民俗劇の比較研究 ─ タルチュム（仮面舞）・儺戯・神楽を中心に （尹光鳳）
東アジアにおける民謡研究 ─ 具体的事例引用による機能論に向けて （真鍋昌弘）
シベリアからみる極東･朝鮮･日本 ─ 鳥竿と鳥の表象について （荻原眞子）
韓日共同学術会議の意義 ― 新たな民俗学を構築するための広場をつくりたい （石井正己） 【沸点 ― ソウル・オン・ザ・ストリート】
チェ・ギュソク（著） 加藤直樹（訳） クォン・ヨンソク（解説・監訳）
ころから 2016/6/10
１９８０年代韓国の民主化闘争を描いたグラフィック・ノベルが、
立憲主義の危機にある日本を撃つ！ 在日の徴兵法案の概要
在日男性の多くが徴兵義務を果たしていないことに対して韓国は、過去に遡って罰金課税を
行うことを法案に盛り込む見通しだ。 罰金課税の対象も、対象となる男性だけではなく
近縁の家族、親戚にも及ぶことに成りそうだ。具体的には、 七等身以下の親類すべてに
徴兵義務を果たしていない親類 一人頭につき、資産の3～5％を課税。
国民の義務として 「祖国への徴兵の義務」を説得しなかった事を理由に、資産も差押えとなる。
在日親類の仕送りで得た財産に関しても、 課税される仕組みだ。
キム・ミョンソン記者 朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/31/201405318007209.html 近刊
【秀吉の虚像と実像】
堀新、井上泰至（編） 笠間書院 2016/6/28
こうすれば秀吉を、もっと面白くつかまえられる！
歴史学と文学のコラボレーションにより、実像も虚像も追究する書。
どのようにして秀吉は「虚像」として語られ、今その「実像」が問われ
ているのか。
豊臣秀吉総体を、これからどう捉えていくか。
初の試みにして、指針となる書。
■編者紹介
堀新（ほり・しん）
１９６１年生まれ。共立女子大学教授。
井上泰至（いのうえ・やすし）
１９６１年生まれ。防衛大学校教授。
---
本書には
「１０ 文禄・慶長の役／壬辰戦争の原因」
という章があります。 近刊
【きゃわチョゴリ】
そんい・じゅごん（著） 早瀬道生（写真） トランスビュー 2016/6/15
カワイイが世界を変える ―！
２０１４年１１月。
東京・新宿での反レイシズムパレード「東京大行進 TOKYO NO HATE」を
華やかに彩った、かわいい現代風のチョゴリたち。
「きゃわチョゴリ」と呼ばれたその服は、一人の若い女性デザイナー、
そんいが制作しました。
朝鮮半島固有の民族衣装、チョゴリを日本で在日コリアンの女性が着る
ということは、本国や他の諸外国で着ること以上にシリアスで社会的な
意味を帯びています。
「私が着たい服を着たい時になぜ自由に着られないの？」
それは在日のチョゴリ固有の意味を含みつつも、すべての女性、さまざ
まな文化に共通する、平等で自由な世界への問いかけです。 （>>95 の続き）
乗り越えるキーワードは「きゃわ（かわいい）」！
シリアスさを受け止めつつ、「とにかくカワイイものを作ろう！」「着よう！」
という提案は、多くの女性の共感を呼び、パレードでの注目やファッシ
ョンショーの開催など、次々に「きゃわ」な世界の広がりへとつながっ
ていきました。
自らの体験をまじえ、在日の女性とチョゴリについて、「きゃわチョゴリ」
について書き下ろしました。
困難を軽やかに乗り越え、日常や社会の窮屈さから解放されることを願う、
すべての人におくるエンパワーメント・エッセイです。
◆カラー写真多数
◆在日女性、日本人女性、金明秀（関西学院大学教授）をまじえた座談会収録 【歴史の急所 ― 反日プロパガンダ克服のために】
勝岡寛次（著） HS政経塾 2016/5
慰安婦は戦場に強制連行された？
日本軍は南京で３０万人を殺した？
沖縄は本来、中国の領土？
具眼の歴史学者が「最終的かつ不可逆的」な審判をくだす！
■目次
第一章 「南京大虐殺」がウソであることを示す三つの事実
第二章 自虐史観から脱却するために知っておきたい歴史の急所
第三章 中国の反日宣伝に対抗するために知っておきたい歴史の急所
第四章 慰安婦問題を真に決着させるための歴史の急所
第五章 沖縄が本土と一体であることを示す三つの根拠 【古代史研究七十年の背景】
上田正昭（著） 藤原書店 2016/5
先日急逝された上田正昭氏が、渾身の力で生前に準備した、
最後の書き下ろし。
つねに朝鮮半島、中国など東アジア全体において日本古代史
の実像をとらえ、差別に抗する歴史観を構築してきた自らの
人生の足どりを、研究生活七十年を経て、つぶさにたどり直す。
■目次
第１章 人権問題の考察
第２章 中央史観の克服
第３章 生涯学習・女性学と世界人権問題研究センター
第４章 研究史七十年
第５章 朝鮮通信使と雨森芳洲
第６章 海外渡航 上田がいなくなったことで少しは古代史の方も風通し良くなるのかな？ １ヵ月前に発売になった
石平（著） 『韓民族こそ歴史の加害者である』
ですが、５刷目が決定したそうです。
ttps://twitter.com/asukanumata/status/742238650474188800 >>100
結構面白かったよ。
やっぱりこいつらは…と再確認させてくれたしw 最近発売された注目の本をいくつか紹介しておきますか。
『韓国はなぜ危機か』 中公新書ラクレ５５６
韓国経済新聞（著） 豊浦潤一（訳） 中央公論新社
『嫌韓問題の解き方 ― ステレオタイプを排して韓国を考える』 朝日選書９４７
小倉紀蔵、大西裕、樋口直人（著） 朝日新聞出版
『米中抗争の「捨て駒」にされる韓国』
鈴置高史（著） 日経ＢＰ社
『韓国の下流社会 ― 終わりなき貧困の連鎖』 別冊宝島２４５９
宝島社
あと、桜井誠氏の『大嫌韓日記』が６月１６日に発売になりますね。
このタイトルは、『大嫌韓時代』の「大嫌韓」と、『余命三年時事日記』
の「日記」をつなげたものなんでしょうが
「大嫌韓日記って、どんな日記だよ？www」
って思いました。 >>102
> 『嫌韓問題の解き方 ― ステレオタイプを排して韓国を考える』 朝日選書９４７
> 小倉紀蔵、大西裕、樋口直人（著） 朝日新聞出版
著者と出版社見ただけで、観念論の無駄な本というのがわかるというすごい本wｗ 朝日新聞出版社のラノベ部門とサブカル部門は結構良質じゃないか！
いい加減に汁！ 近刊
【喧嘩上等！ 反日国家の中心で反韓を叫ぶ】
竹嶋渉（著） 宝島社 2016/7/21
韓国情勢に詳しく韓国語に堪能な著者が、韓国のポータルサイトに
日本から発せられている嫌韓な言論を韓国語でUPし、韓国のネチズ
ン（日本で言うネトウヨ）にケンカを売ってみる→当然、激怒した
韓国人から下品な罵詈雑言や様々な論駁がUPされる→それらをすべ
て収集し、分析し反論をUPしたり、翻訳し日本の掲示板にもUPして
日本人からの声も募集し、再び韓国サイトにUPする→大炎上を招く、
壮大な実験を行ないます。 ２０１０年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
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【大日本・満州帝国の遺産】 講談社学術文庫
姜尚中、玄武岩（著） 講談社 2016/6/11
戦前は革新官僚として満州国の経営に辣腕をふるい、戦後はA級戦犯
容疑のどん底から首相に昇りつめて高度経済成長を発進させ、日米
安保改定の立役者となった岸信介。
かたや植民地の教師から満州国軍官学校に入学し、皇帝・溥儀から
金時計を授与された帝国軍人・高木正雄。
敗戦後、朴正煕として韓国軍のなかで頭角を現わしクーデタを決行。
大統領となってからは「漢江の奇跡」とよばれる近代化を成しとげる。
昭和の妖怪・岸信介と独裁者・朴正煕は、大日本帝国の「生命線」・
満州の地で、権力を支える人脈を築き、国づくりの方策を学んだ後、
戦後の激変期を冷戦によるアメリカの方針転換で死の淵から奇跡的に
生還したことで共通する。
アジアのニュー・アトランティスのように聳え立ち、蜃気楼のように
消えた満州国。
しかし、その影響力は、現代の日韓両国の政治経済の深部にまで及ん
でいる。
戦後の日本と韓国の枠組みをつくり、その孫（安倍晋三首相）と娘
（朴槿恵大統領）が今なお日韓両国の権力の座を占めている二人の
足跡から、満州国の虚実と遺産を問い直す。 桜井誠氏の『大嫌韓日記』が本日（６月１６日）発売に
なりましたけれども、amazon.co.jpには、すでに３件の
カスタマーレビューが投稿されてますね。
（午前４時２１分現在）
当然、３件とも星５つなんですが、和書全体のランキン
グでも２６３位になっています。 近刊
【日本人が知らないアジア人の本質 ― 旅行記・滞在記５００冊から学ぶ】
麻生川静男（著） ウェッジ 2016/6/21
良くも悪くもアナログ的な日本、人間不信の中国、差別を是とする
朝鮮（韓国）・・・。
外国人の視点で書かれた旅行記や滞在記に記述されている具体的
事象から、アジアの国々の文化のコアに迫る。
■著者紹介
麻生川静男（あそがわ・しずお）
リベラルアーツ研究家、博士（工学）。１９５５年生まれ。京都
大学大学院精密工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課
程修了。独・米に留学。住友重機械工業に入社し、主にソフトウ
ェア開発に従事。カーネギーメロン大学日本校プログラムディレ
クター、京都大学准教授を経て、現在は「リベラルアーツ教育に
よるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立し運営している。
著書に『本当に残酷な中国史 ― 大著「資治通鑑」を読み解く』
（角川SSC新書）、『本物の知性を磨く ― 社会人のリベラルアー
ツ』（祥伝社）がある。 ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/06/16/858-%E6%A1%9C%E4%BA%95%E8%AA%A0%E6%B0%8F%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E3%81%AB%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E3%81%B8/
858 桜井誠氏都知事選に立候補へ
桜井誠氏都知事選立候補へ
本日午後、余命と緊急会談の中で、元在特会会長、桜井誠氏の都知事
選への立候補が表明された。６月10日出版のジャパニズム31で既報の
通り、桜井氏とは連携を模索していたが、国政選挙とは違うにしても、
都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。
余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろし
くお願いしたい。
公約その他出馬表明等は16日の予定である。 桜井誠氏の『大嫌韓日記』ですが、桜井氏のブログに
よりますと、発売前に３刷が決定したそうです。
ttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-12169333485.html 近刊
【「歴史戦」はオンナの闘い】
河添恵子、杉田水脈（著） PHP研究所 2016/6/22
宋美齢、アイリス・チャン、クマラスワミ・・・。
米中を舞台とするオンナたちの反日工作で、日本は不当なレッテル
を貼られてきた。
だが「日本が日本でありつづける」道はまだある！
天安門事件（１９８９年６月）以前からの中国社会を熟知する河添
恵子（ノンフィクション作家）が、歴史家が記さない中国のタブー、
“密室でつながる力”などに論及！
国連へ乗りこみ、慰安婦問題のウソに果敢に斬りこんだ杉田水脈
（前衆議院議員）が語る、左翼の裏事情！
スカッと男前で、斬新すぎる１冊！ NHKの『トットてれび』
「窓際のトットちゃん」に、トットちゃんがイジメっこ子から
「チョウセンジン！」と罵倒されるシーンがあって、
戦後のチョウセン進駐軍、在日本チョウセンジン連盟等は悪の限りを尽くしたから
チョウセンジン！とは、子供の間では「相手を罵倒する用語」であった。 在日本朝鮮人連盟（ざいにほんちょうせんじんれんめいは、1945年（昭和20年）
10月15日に結成され、1949年（昭和24年）9月8日に解散させられた日本在住の
朝鮮人に よって組織された団体。
金 天海が、最高顧問に就いた。韓徳銖（後の在日本朝鮮人総聯合会（朝鮮総連）
議長）は神奈川県本部委員長に就任した。東京駅八重洲口に在日本朝鮮人聯盟
中央本部 （朝聯会館）が設置された。
「日本共産党の尖兵」として、武生事件では裁判所や検察庁を焼き討ちをするなど、
終戦後の混乱が続く日本国内各地で暴行・略奪・窃盗・官公署への横暴な態度と
不当な要求・建築物の不法占拠・汽車、電車、バスなどの不法乗車・人民裁判など
を引き起こした。 近刊
【韓流経営 LINE】 扶桑社新書
NewsPicks取材班（著） 扶桑社 2016/7/2
この会社、「ウルトラC」で上場しやがった！（東証幹部）
愛らしいスタンプで国民的メッセージアプリに成長したLINEが、
２０１６年７月に予定している東京証券取引所への上場によって、
いよいよ日本経済の表舞台に立つ。
しかも、その経営の最大のキーマンの存在を徹底して伏せたまま
に、だ。
日本、台湾、タイ、インドネシアで高いシェアを誇り、世界全体
で２億１８６万人の月間ユーザーを抱える“純和製アプリ”には、
多くの人に知られている「表の物語」と、まだ世の中には知られ
ていない「もう一つの物語」が、光と影のように存在していた。
かねてからLINEという企業についてミステリアスなものを感じて
いたNewsPicks取材班が、その物語をひもとく。
そこには、創業間もない頃から日本市場に挑戦していた韓国最大
のIT企業ネイバーが、かつて堀江貴文がひきいたライブドアを吸
収し、世界的IT産業のダイナミズムの中で闘う姿があった。 （>>116 の続き）
■著者紹介
NewsPicks取材班
経済情報に特化したニュース共有サービス「NewsPicks」は、ニュ
ースに対する専門家や業界人らのコメントを読むことができる。
２０１６年４月に企業や産業に焦点を当てたオリジナルコンテンツ
を制作する調査報道チームを新設。後藤直義、池田光史、森川潤の
３人が立ち上げメンバーとなり、独自のテーマで取材執筆活動を展
開している。
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>>116 に「２億１８６万人」とありますが、正しくは
「２億１８６０万人」です。 朝鮮進駐軍（ちょうせんしんちゅうぐん）は、第二次世界大戦後の混乱期、
在日朝鮮人の一部が日本各地で各種犯罪を犯した際、僭称したとされる名称。
第二次世界大戦終結直後、日本の敗戦により、朝鮮人に優越感が発生した事や、
日本からの“解放”により社会基盤を喪失した事から、一部の朝鮮人や台湾人
らによる殺害、強盗、暴力事件などの不法行為が頻発した。
終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃！
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。
約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを
「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国
主要都市に出現し暴れまくった。
当時の朝鮮人による事件は記録に残るものでも、大津地方検察庁襲撃事件、
長崎警察署襲撃事件、生田警察署襲撃事件、富坂警察署襲撃事件、新潟日報社
襲撃事件、関東朝鮮人強盗団事件、直江津駅リンチ殺人事件、他多数にのぼる
（詳細は「在日韓国・朝鮮人の事件年表」を参照）。 桜井誠氏の『大嫌韓日記』ですけど、それなりに売れては
いるんですが、『大嫌韓時代』ほどではないですね。
やっぱり有田先生をはじめとするカウンター側の人たちが
騒いでくれないと、毎日増刷ってことには成らないみたい
です。
有田先生に宣伝していただけなくって、桜井氏も、さぞや
お嘆きのことと思いますw 近刊
【天馬山 北朝鮮からの引揚げ者の語り】
浅井亜紀子（編著） 春風社 2016/7/30
生まれ育った町、北朝鮮・清津。
１９４５年８月１３日、ソ連軍の侵攻により、家族自決を決意した父。
しかし息子は「生きたい」と言った。
生き延びた清津中学校の元生徒たちが、苦難の引揚げ体験を語る。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/744503647019511809
本当に韓国人にとって日本が差別と嫌悪の国なら、韓国人は母国か
海外へ移住するだろう。つまり人口が減る。が、ニューカマーの移
入も増えてるのが現状。だからあまり説得力を感じない。
韓国では華僑に対する差別と弾圧で、華僑人口が半分以下に減って
しまった。多くは泣きながら海外へ移住したよ。 近刊
【忘却された支配 ― 日本のなかの植民地朝鮮】
伊藤智永（著） 岩波書店 2016/7/21
思いはなぜすれ違うのか ―。
宇部、北海道、紀州、知覧・・・炭鉱や特攻で死んだ朝鮮人
犠牲者を追悼しようとする人びとの試みをたどる。 近刊
【韓国の下流社会 ― 貧困で絶望する若者たち】
シンシアリー、室谷克実、宝島取材班（著） 宝島社 2016/6/23
所得が少なすぎて税金が払えない者が全所得者の３分の１（韓国・
京郷新聞） ― こうした衝撃的な数字が示すように、韓国国内の経済
事情は厳しい状況です。
２０１５年ごろから韓国では「スジョ階級論」という言葉が流行っ
ています。
スジョとはスプーンのことで、金・銀・銅・土のスプーン＝階級に
見立て、生まれつきその階級からは逃れられないという主旨のもの
で、そこに韓国の若者の鬱屈が見てとれる造語です。
本書は、韓国の貧困と下流の現状を伝えます。
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宝島社から５月に刊行された
『韓国の下流社会 ― 終わりなき貧困の連鎖』 （別冊宝島２４５９）
とは別の本です。
違うのはサブタイトルだけなので、ご注意を。 近刊
【告発 ― 北朝鮮在住の作家が命がけで書いた金王朝の欺瞞と庶民の悲哀】
パンジ（著） 萩原遼（訳） かざひの文庫 2016/6/23
北朝鮮で抑圧される庶民の姿をリアルに描いた７つの短編小説集。 【家族写真をめぐる私たちの歴史 ― 在日朝鮮人・被差別部落・アイヌ・沖縄・外国人女性】
ミリネ（編） 皇甫康子（責任編集） 御茶の水書房 2016/6/20
さまざまなルーツをもち、日本社会で生きる在日朝鮮人・被差別部落・
アイヌ・沖縄・フィリピン・スリランカ・ベトナム出身の女性たち。
２４人が「家族写真」をとおして語る、私たちの歴史・私たちの表現。 近刊
【伊勢と出雲 ― 古代朝鮮の面影をたずねて】 平凡社新書
岡谷公二（著） 平凡社 2016/8/13
日本原初の記憶が刻まれた地でありながら、それぞれ別物と
されてきた伊勢と出雲を、古代朝鮮の文化と鉄をキーワード
につなぎ直す。 近刊
【思想の月夜 ほか五篇】 朝鮮近代文学選集７
李泰俊（著） 熊木勉（訳） 平凡社 2016/8/5
自伝的小説ともいうべき表題作ほか短編５編を収録。
朝鮮の「開化」の時代を、極貧に耐え志をもって生きた
一青年の苦悩と民族の義憤。 【日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究 ― 国際関係と地域の視点から】
今泉裕美子、柳沢遊、木村健二（編著） 日本経済評論社 2016/6/21
「帝国」の瓦解、権力交替により、帰還、強制移動、残留を余儀
なくされた人たちがいた。
日本敗戦前後、社会の断層を生きた人々のさまざまな「引揚げ」
と苦悩、それを規定した国際関係の変動にメスをいれる。 【対馬海峡と宗像の古墳文化】
安田喜憲、西谷正（編） 雄山閣 2016/5
韓半島や中国大陸との交流の舞台・対馬海峡。
近年の研究成果をもとに、自然環境や気候変動の影響、祭祀の
系譜、玄界灘と神話、社会の様相、国家の成立など、多角的視点
から論じ、対馬海峡と宗像の古墳文化を考える。 SPレコードだけど
羅仙嬌(夏目芙美子) 「故郷のあの唄」 今日（６月２５日）は、朝鮮戦争がはじまった日ですね。 >>125 で紹介されている
『韓国の下流社会 ― 貧困で絶望する若者たち』
シンシアリー、室谷克実、宝島取材班（著） 宝島社 2016/6/23
ですけど、シンシアリー氏の文章は１２ページ分、そして
室谷氏の文章は１５ページ分だけで、あとはすべて宝島取
材班が執筆したものだそうです。
つまり、８割以上は宝島取材班が書いたものらしいです。 >>140
その文章はオレも読んだんだけど、しかしシンシアリー氏は
「扶桑社以外の出版社からは本を出さない」
っていう契約をしてたのかな？
そういう契約をしてたんであれば宝島社から本を出してはダメ
だろうけれども、そういう契約をしてないのであれば、べつに
扶桑社以外の出版社から本を出しても構わないような気がした
んだが、どうなんですかね？
何がいけないのか、よく分からないんだけど。 共著の書籍ということになれば、当然生じる印税に関する契約とかがなかったわけでしょ。
寄稿文ということで原稿料は貰っていても、それと共著の著者じゃ違ってくるんじゃないのかね。
扶桑社としても、実際の紳士蟻氏と面識があるのは自分の所だけという自負もあるだろうしね。 桜井誠氏のツイートです。
都知事選出馬について記者会見を開くことが決まりました。
29日13時から都庁プレスルームで会見を開きます。
出馬表明ほか所信などを述べた後、記者からの質問を受ける予定です。
各社のカメラ、ネットから生放送など配信が入る予定です。
宜しければ記者会見の様子をリアルタイムで皆さんご覧下さい。
ttps://twitter.com/Doronpa01/status/747240547090202624
パヨクの皆さんの妨害行為は、固くお断わりいたしますwww ◆民進党の公然たる公職選挙法と政治資金規正法違反（外国人による選挙運動、外国人の政治献金）は、絶対に許せない犯罪だ。日本国民の基本的権利を根底から踏みにじり、盗み取る暴挙だ。
与党は先ずもってココを攻めるべきではないのか？
→民進党は国籍条項のない「サポーター」の会費と称して年間２０００円の政治資金を外国人から集めており、これは完全に政治資金規正法に違反する重大な犯罪だ。
民進党規約
第６条（サポーター）
地域において、本党または本党所属の国会議員、地方自治体議員及びこれらの候補者等を支援する１８歳以上の個人（在外邦人及び在日外国人を含む。）で、定められた会費を拠出し、総支部に登録した者（党員を除く。）をサポーターとする。
→＜民進党規約 第６条 （サポーター） ＞で検索
なぜこのような犯罪をマスコミはとりあげないのか？
・外国人が含まれていれば、完全に政治資金規正法違反である
・鳩山時代の民主がやったように偽造名簿を作れば、パチンコ、サラ金など、在日朝鮮人から、裏資金を無限に受け取れ、
さらに在日はこのルートを脱税資金のロンダリングのために無限大に利用可能であり、民進党側が手数料商売をしている可能性がある。
それらは民主党時代にあった犯罪の再現だ。
・どうせ新聞、テレビは取り上げまい。週刊誌は「サポーター」名簿の信憑性・日本人と外国籍者の峻別がどんな方法
（戸籍謄本添付か、マイナンバー記入か）で整備されているのか、内偵し、記事にすべきだ。地検特捜部が家宅捜索しやすいようを誘導するべきだ。
公安も内偵にかかるべきだ。こいつらは、外患そのものだ。 朴槿恵大統領は本当に告げ口外交をやめたのか？
──日韓国交正常化51周年で振り返る過去1年の総括
（武藤正敏 [前・在韓国特命全権大使]）
http://diamond.jp/articles/-/93793
日本人には「Right」と「Light」がどっちも「ライト」なのと同じように、
韓国語も日本人が聞くと同じ発音に聞こえる単語が無数にある。
韓国語が１万程度の発音があるのに対して、日本語の発音数が50音＋αと
極端に少ないから「Right」を「Light」と勘違いするのと同じ誤解をしてる可能性が大いにある。
結局韓国語を知らないやつが、貧弱な日本語発音で悪意に決め付けて馬鹿を露呈してるだけ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1346544269/94-94 同じハングルで表記されてるものをどうやって識別して発音を変えるのだねｗ ［インタビュー］ソウルと横浜の都市の悩みは似ている
ソウル市に派遣された横浜市公務員の高木由紀さん
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24511.html
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記事のなかに書いてありますが
「サハリン朝鮮人・慰安婦訴訟の高木健一弁護士が父」
なんだそうです。 【渡来人とは何者だったか】
武光誠（著） 河出書房新社 2016/6/28
渡来人は異民族ではなく、日本人に近い人々だった！
半島を出た経緯とは？
どのような足跡を残したのか？
朝廷と密接に係わった彼らの素顔を知れば、古代日本の
意外な側面も見えてくる。
■著者紹介
武光誠（たけみつ・まこと）
１９５０年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士
課程修了。文学博士。現在、明治学院大学教授。専攻は日本古代
史、歴史哲学。 【慰安婦問題の決算】
秦郁彦（著） PHP研究所 2016/5
「慰安婦問題」「朝日新聞問題」など、歴史戦の中心で論戦を
繰り広げてきた現代史家である著者。
その論は実証的であり、イデオロギーにとらわれない立場から
円熟の思考で練り上げられる、まさにプロの仕事である。
本書は、「慰安婦問題」「朝日新聞問題」など、ここ数年の論考
を全５８編集成し「現代史の深淵」に光を当てる、読みごたえ
十分の論文集である。
とかく本書で取り上げるような問題にはイデオロギーがつきも
のであるが、著者の姿勢は「事実をもとに考えれば、自然な結論
に至る」というものであり、論理的な無理が排されているため、
それぞれに聞くべき考えが凝縮されている。
これからの現代史研究のモデルとも言える、「秦郁彦入門」と
いってもいい一冊である。 【日本経済入門の入門 ― 中国発、世界大恐慌は本当に起きるのか】
勝又壽良（著） アイバス出版（発行） サンクチュアリ出版（販売） 2016/6/27
韓国経済は立ち直れない。
これから日本経済は大発展する。
そのための条件は？
新聞やテレビが教えない経済のしくみの根本がよく分かる。
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４章で韓国経済を論じているようです。 【海を渡る史書 ― 東アジアの「通鑑」】
金時徳、濱野靖一郎（編） 勉誠出版 2016/6
中国宋代、司馬光により編まれた編年体の史書『資治通鑑』。
それは新たな史書の典型として、朝鮮の『東国通鑑』、日本の
『本朝通鑑』など、一群の「通鑑」の名を冠する書籍を生みだ
す事となった ―。
２０１４年に韓国で再発見された『新刊東国通鑑』の板木を起
点に、東アジア世界の歴史叙述に大きな影響を与えた「通鑑」
の思想と展開をさぐる。 >>116-117 で紹介されている
『韓流経営 LINE』 扶桑社新書
ですけれども、amazon.co.jpの和書全体のランキングで
１６８位になってますね。 近刊
【李朝時代の外国語教育】
鄭光（著） 廣剛、木村可奈子（訳） 臨川書店 2016/7/26
朝鮮時代の周辺国の外国語（漢語、モンゴル語、日本語、女真語
または満州語）教育の知られざる優れた方法・制度・評価を考察
する。
朝鮮には、言語の早期教育、集中的な反復教育、口語教育、変化
への敏速な対応（修正補完システムの充実）、全国的かつ７００
年間にわたる長期継続的な実施等、今日の発達した言語教育理論
から見ても驚くほど整備された周辺語の教育システムがあった。
原著発表時（２０１４年）、韓国で一大センセーションをおこし
た衝撃作。 【日韓の歴史認識と和解】
東北アジア問題研究所（編） 新幹社 2016/7/1
日本と韓国は和解をしなければならない。
だが、和解をさまたげるものは何か。
日本国の戦前との決別を促し、日本と韓国の和解の根拠と方法、
１９５５年に発表された「バンドン宣言」の精神などを論じる。
■目次
戦死者を記憶し訪うこと （戸次公正）
朝鮮の植民地化と皇民化政策 （小牧薫）
韓日和解の根拠と方法 （金定三）
「バンドン精神」の形成と核心 （佐々木隆爾） 近刊
【朝鮮の対日外交戦略 ― 日清戦争前夜１８７６－１８９３】
李穂枝（著） 法政大学出版局 2016/8/29
１９世紀後半の朝鮮外交は、宗主国清の言いなりだったと考えら
れてきた。
だが関税や電線の敷設をめぐる日朝交渉に着目すると、逆に清を
利用しようとする朝鮮の主体的で自律した姿勢が浮かび上がる。
高宗や金弘集、井上馨、李鴻章、袁世凱から欧米の公使にいたる
まで、さまざまな思惑が入り乱れた激動の時代の外交史。
気鋭の研究者が、日朝清のみならず欧米の文書まで膨大な史料を
もちいて考察する。 近刊
【北朝鮮発！「世界核戦争」の危機 ― 世界を翻弄する金正恩の生き残り戦術】
菅沼光弘（著） 但馬オサム（聞き手） ビジネス社 2016/7/22
『ヤクザと妓生が作った大韓民国』（ビジネス社刊）の名コンビ作第２弾！
菅沼光弘氏（著者）と但馬オサム氏（聞き手）による北朝鮮丸裸！
誰も知らないあの国の実情が明らかに！
■誰も知らない北朝鮮
なぜ北朝鮮のような小国が米中を翻弄できるのか。
ムスダン（中距離弾道ミサイル）の標的は日本とグアム！
総連幹部でさえ会えない金正恩の秘密戦略と謎の国家北朝鮮の全貌にせまる！ （>>164 の続き）
■北朝鮮を見下す日本人が知らない残酷な真実
金正恩＝いかれた独裁者は金正恩体制の演出
「北朝鮮崩壊」説はハズレ続けて２２年
日本の北朝鮮情報の多くは韓国による不正確な情報
北朝鮮への経済制裁をバカ真面目にしているのは日本だけ
いまの日米のミサイル防衛では迎撃できないムスダンが完成
「金正日拉致謝罪」という最大のチャンスを逃した日本政府
水爆は抑止力ではなく「使える兵器」へ
「核保有国」ではない日本は話し合いの権利もなし
北朝鮮の核開発に貢献した日本人協力者たち
アメリカは日韓をはずして北朝鮮と平和協定を結ぶ 韓国・朝鮮関係の本ではないんですが、ちょっと面白いことがあっ
たので、お話しします。
George Bronson Rea というアメリカ人ジャーナリストが１９３５
年に刊行した『The Case for Manchukuo』という本があるんですが、
これを邦訳したものが最近出ました。
『満洲国建国の正当性を弁護する』
ジョージ・ブロンソン・リー（著） 田中秀雄（訳） 草思社 2016/6
それは良いんですが、今月の２３日にPHP研究所から
『「満州国建国」は正当である』
ジョージ・ブロンソン・レー（著） 竹田恒泰（監修） 吉重丈夫（訳）
という本が出るという情報もあるんですね。
つまり、まったく同じ本の邦訳を、ほぼ同時に刊行してしまったと
いう事ですね。
なお、この本は、１９３６年に『満洲国出現の合理性』というタイ
トルで翻訳出版されています。 近刊
【ヘイトスピーチはどこまで規制できるか】
板垣竜太、木村草太、ＬＡＺＡＫ（在日コリアン弁護士協会）（編著） 影書房 2016/8/10
「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」
「ゴキブリ朝鮮人は叩き出せ」
― 民族的少数者への差別・排除を扇動するヘイトスピーチ・デモが
日本各地で頻発するなか、これを規制すべきとの声が高まったが、
法律関係者のあいだでは「表現の自由」を理由に法規制に慎重な声が
根強く、議論は停滞し、マイノリティの被害を過小評価する結果と
なっていた。
被害当事者でもあり法律家でもある在日コリアン弁護士協会のメンバ
ーらは、この状況を懸念し、２０１５年１２月５日にシンポジウムを
開催した。
ヘイトスピーチは長年にわたり日本国内で醸成されてきたレイシズム
（人種差別）の結果であることを、近代社会歴史学の板垣竜太氏が基調
報告、またパネルディスカッションでは、憲法学の木村草太氏を迎え、
被害の実態をもとに、現行法ではどこまでどういった規制が可能か、
どこから新法が必要となるのか、そもそも日本国憲法上ヘイトスピー
チへの規制は許されるのか、といった具体的な法的議論が交わされた。
本書はその記録に、京都朝鮮学校襲撃事件の判決分析や、アメリカの
ヘイトスピーチ・ヘイトクライム規制に関する報告、「ヘイトスピーチ
解消法」の成立を受けての在日コリアン弁護士協会会員による座談会
を収録した。 韓国の慰安婦本著者「“少女”慰安婦は平均的な姿ではない」
＝韓国ネット「だから少女像を撤去するの？」「年齢の問題ではない」
http://www.recordchina.co.jp/a144577.html 近刊
【金正日秘録】
李相哲（著） 産経新聞出版 2016/8/1
「正恩体制」を解くためには、この男をこそ知るべきだ！
没後５年、いまなお日本と米中韓をふりまわす「死せる正日」。
北朝鮮研究の第一人者が、解禁された機密文書など６００点に及ぶ
文献や独自インタビューから、２代目最高指導者の「特異なメンタ
リティー」と、それが築き上げた独裁体制を克明にたどる。 近刊
【〈独島・竹島〉の日韓史】
保坂祐二（著） 論創社 2016/7
日韓の課題の一つとして、避けて通ることのできない領土問題。
独島領有権における韓国の論理とは？
日韓比較政治・比較文化研究家である著者が、１９世紀中頃まで
の日韓の歴史を照らし合わせ、韓国側の主張を提示する。 現在販売中の「WiLL」２０１６年８月号に
外務省が日本を滅ぼす
脳内白人と化した官僚
（中西輝政×古田博司）
という対談が載ってますね。 近刊
【韓国仏像史 ― 三国時代から朝鮮王朝まで】
水野さや（著） 名古屋大学出版会 2016/8/26
知られざる美仏の宝庫へ ―。
豊かな造形を誇り、独自の美を示して華ひらいた朝鮮半島の
仏像史を、わが国で初めて包括的かつ平易に紹介。
古代から近世までの流れを一望にすると共に、日本・中国の
作例との深い関連性も縦横にとらえて、東アジア圏での交流
の重要性を浮彫りにする。
日本の仏像の理解にも必携の一書。 シンシアリー氏のブログです。
カリフォルニア州の教科書に「慰安婦」内容、満場一致で決定
ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12180741537.html
そのうち日本でも報道されると思いますが、第一報ということで
ここに貼っておきます。 今トルコでクーデター騒ぎが起こっていますが、考えてみれば
韓国というのも、パク・クネの父親がクーデターをやって成功
したから、今の姿があるんですよね。
もしも朴正煕がクーデターを起こさなかったら（あるいは、ク
ーデターを起こしたものの失敗していたら）、韓国はどんな国
になってたんでしょうね？ .
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/d/0/d06a4afd-s.jpg
鳥越俊太郎氏が、自分の選挙ポスターの前に立ってるんですが、なぜか
隣りのポスターにボカシが入ってますねwww
隣りのポスターは、どう見てもコレ（↓）www
http://stat.ameba.jp/user_images/20160704/00/doronpa01/bf/af/j/t02200231_0591062013688715430.jpg
立候補者の届け出順を見たとき、桜井誠氏が３番目で、鳥越氏が４番目
だったので「ああ、選挙ポスターが隣りに来るんだな」とは思いました
が、まさか、こんな面白いことになるとは思っていませんでした。
こちら（↓）が元の動画です。（１：２０当たり）
https://www.youtube.com/watch?v=mg7jHe27SuU
しかし、桜井氏のスタッフは仕事が早いんだなとも思いました。 これ、公選法的にはどうなの？
取りあげないのは自由だけど、隠すってのはなんかなぁ。 ○『ヘイトと暴力の連鎖 反源連・SEALDs・しばき隊・カウンター』鹿砦社取材班／鹿砦社／2016年7月
鹿砦社や高島弁護士など、いわゆる「左」方面からのしばき隊批判。
当然、李信恵さんらによるリンチ事件も取り上げられています。
この中では、最初の一発目は李信恵さんだったと断言していますね。
個人的に現代日本において左だ右だの区分けは意味が無いどころが認識の齟齬を生んで有害だと思います。
が、まあご本人達が自分達を左だリベラルだと呼んでるので、ここは素直に従っておきます。
今回の事件大手マスコミは取り上げませんが、赤軍派や中核派と同じく、我が国の政治史の暗部として記憶にとどめたいところです。
チェ・ソギョン（崔碩栄）氏が、ツイッターに
『新・韓国現代史』（岩波新書）
の画像を up して「ミスリード全開だな…」という
コメントをつけておられます。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/754584498017148928 >>126 で紹介されている
パンジ（著）『告発』
に関する記事です。
北朝鮮国内にいながら処刑覚悟で金正恩一族の圧政を『告発』した作家がいた！
幽霊が支配する檻とは…
http://www.sankei.com/premium/news/160717/prm1607170011-n1.html >>186
写真を見たけど 両親や近所の人達は役所に訴えなかったの？
戦争終了直後から国際的に訴えをしなかった理由は何？
朝鮮語を話せる軍人（朝鮮語を習った学生）の人数が当時 どの程度存在していたのか？疑問
朝鮮人が日本語通訳します。「朝鮮人が騙して朝鮮人を連れ出し管理売春をさせた。」これだとスジが通る。
誰もが納得する話になる。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/755319775555784705
慰安婦被害者描いた韓国映画「鬼郷」 日本で上映へ
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20160719003300882&;site=0200000000&mobile
こりゃ観客集まるな。見る前に知識として
➡映画と違って「証言集」によると
①身内によって売られる
②虐殺は登場しない
③一緒に逃げたのは日本人女性
④終戦後中国人民解放軍へ入隊 >>187
>>戦争終了直後から国際的に訴えをしなかった理由は何？
それは太平洋戦争が終わった後、１９５０年代の朝鮮戦争で、朝鮮人による慰安婦がいたからでは？
写真では、日本の軍人に連行されているかのように写っているけど、
そもそも戦場でもない朝鮮半島に、どうして日本の軍人がいたのかと説明してもらいたいわな。
>>両親や近所の人達は役所に訴えなかったの？
参院選でも青山さんが指摘していたけど、もし本当に日本の軍人によって強制連行されたと
いうのであれば、あなた方朝鮮人男性は、それを黙って見ていたのですか？と聞くと
皆それはあり得ないと言うそうな。ここが彼らの矛盾でもある。 北朝鮮市民の模範的生活、“演出”だったと暴かれる
波紋を呼ぶ映画「太陽の下」、妨害工作はMoMAに対しても
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47392 米軍相手の慰安婦を管理していたのは朝鮮人ですが・・・・・
米軍慰安婦は黙認の理由は何ですか？（慰安婦管理者がクネの父親なのは有名） 近刊
【有田芳生の研究】
瀬戸弘幸（著） 青林堂 2016/8/10
ヘイトスピーチ対策法や北朝鮮拉致問題で活躍中の参議院
議員・有田芳生を、これまでのさまざまな発言や業績から
徹底的に研究する！
■目次
第１章 有田芳生議員と日本人拉致被害者の会
第２章 有田芳生と新宿大久保デモと川崎デモ
第３章 在日勢力と有田芳生議員
第４章 有田芳生と人種差別撤廃条約
第５章 有田芳生の迷言
第６章 有田芳生との闘いの軌跡 近刊
【ヒップホップコリア ― 韓国語ラップ読本】
鳥居咲子（著） パブリブ 2016/8/10
子音で終わるパッチムや激音・濃音の語感の良さ！
罵倒語の豊富さ！
英語堪能な移民二世や帰国子女！
日本の歌謡曲や演歌・カラオケと通じる親近感！
韓流アイドル並のルックス！
K-HIPHOP大ブレーク！
韓国ヒップホップ界を代表する総勢６５組の実名・ハングル表記・
生年・出身地・活動期間などプロフィール紹介！
菊地成孔氏寄稿コラム、脱北ラッパーのインタビュー。
代表作レビューとYouTubeのリンク、各種SNSのURL記載。
レーベル、クルー、プロデューサも紹介。
歌詞や歴史も分析。 近刊
【世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ日本に憧れるのか】
黄文雄（著） 徳間書店 2016/7/29
中国・韓国はなぜ絶対に日本に勝てないのか
長い歴史のなかで友好と反発をくり返してきた日本・中国・朝鮮。
しかし日本に持続的な安定社会が可能であったのに比べ、中国・朝鮮
半島は一時的に興隆してもすぐに大乱が起こり、国家滅亡をくり返す
のが地政学的、歴史的な法則だった。
古代から近代にかけて三カ国を訪れた諸外国人の記録や史実をもとに、
日中韓を地政学、文化、民族性などから比較し、アジアの展望を分析
する。 【「世界」が誤る慰安婦問題 ― 「非道」の烙印】
上田英明（著） 展転社 2016/7/20
日本軍による「強制連行」などなかった
ありもしない「従軍慰安婦」問題で「世界」から貶められる日本。
「世界」の誤認識を正すため、日本は真実を主張しなければならない。
■目次
第一章 日本に「非道」の烙印を押した「世界」
第二章 日本人が創り出した慰安婦問題
第三章 「世界」を誤らせた「こじつけ論法」
第四章 誇張される「証言」
第五章 「聖域」と化した慰安婦問題
第六章 慰安婦だけを憐れむ「世界」
第七章 再検証された慰安婦問題
第八章 「世界」と話す余地はあるのか
■著者紹介
上田英明（うえだ・ひであき）
昭和４３年、北海道札幌市出身。東洋大学法学部法律学科卒業。
学生時代より脚本家をめざし、７度の転職を経て平成１５年より
執筆専業。平成１９年、日本映画製作者連盟主催城戸賞最終候補。 近刊
【韓国法 （第３版）】
高翔龍（著） 信山社 2016/8/1
好評書が待望の改訂！
韓国の歴史や文化、人々の法意識といった《法文化》を全般に
わたって解説。
相互の違いの正確な認識をはかり、今後のアジア法世界の土台
となる、学生、実務家、研究者必読の書。 【平和なき「平和主義」 ― 戦後日本の思想と運動】
権赫泰（著） 鄭栄桓（訳） 法政大学出版局 2016/7/25
「唯一の被爆国」として日本は戦後７０年ものあいだ平和を
守ってきたとされるが、ほんとうにそうなのだろうか。
朝鮮戦争、ベトナム反戦運動、日米安保や原発の問題などを
取り上げ、アジア諸国や国内における他者と関わるうえで丸
山眞男をはじめ日本人が何と向き合ってこなかったのか、韓
国人研究者が考察する。 近刊
【朝鮮現代史】
糟谷憲一、並木真人、林雄介（著） 山川出版社 2016/7/27
朝鮮の開国から現在まで、１９世紀後半の近代化の模索、日本による
植民地支配、解放と南北分断、その後の韓国と北朝鮮の歩みを丹念に
叙述し、「近くて遠い」朝鮮半島の近現代史を明らかにする。
■目次
朝鮮の地理と前近代の歴史
Ⅰ 朝鮮の開国と開化
Ⅱ 朝鮮の植民地化
Ⅲ 武断政治から「文化政治」へ
Ⅳ 恐慌から戦争へ
Ⅴ 戦時体制と皇民化政策
Ⅵ 解放と南北分断
Ⅶ 戦後復興と国家建設
Ⅷ 対話と対立
Ⅸ 両極化する朝鮮半島
Ⅹ 新世紀を迎えて 語学教師は交流の懸け橋
韓国はかつて、世界一だった。母国語とする日本以外で日本語を
学ぶ学習者の数である。
今、その数は減っている。日本の外務省の独立行政法人、国際交流基金が
３年ごとに調査する日本語の学習者数をみると、2009年度は
韓国は96万人だったが、１２年度は84万人と3年間で
10%以上も減少。中国、インドネシアに抜かれ3位に転落している。
韓国に来た外国人に韓国語を教える先生たちも状況は似ており、
大変だ。
初めて韓国を訪れた外国人はまず、先生を通して国を知ることになる。
私が釜山で１年間教わった韓国語の先生は韓国の文化や習慣、
世相まで多くの物事を丁寧に教えてくれた。先生の人柄や印象で
韓国人のイメージが決まると言っていい。私が韓国人をとても
好きになったのは先生によるところが大きい。
日本語、韓国語。ともに語学を教えている先生は、その国の
親善大使と言える。国際交流に大きく貢献し懸け橋と
なっていることに、私たちはもっと気づくべきだろう。
釜山日報（2015-05-04）
http://japan.busan.com/jp/plus/sub_korean.asp?num=61 【高齢者の離婚と財産問題】
新・アジア家族法三国会議（編） 日本加除出版 2016/7/25
高齢者の離婚と財産問題をめぐって発生する多様な社会的
現象とその分析、既存の対策の評価を通じて、日本・韓国・
台湾の現況とその対応について比較。
家族法改正や新たな立法など、多様な解決策を模索する。 【娼婦たちから見た戦場 ― イラク、ネパール、タイ、中国、韓国】
八木澤高明（著） 角川書店 2016/7/28
イラク戦争下で生きる娼婦。
韓国米軍基地村の娼婦。
ベトナム戦争から始まるバンコクの大規模買春・・・。
極限状況で暮らす娼婦たちの眼から、世界はどのように見えているのか。
１５年以上におよぶ紛争地取材が生んだ現場ルポ。
＜本書に登場する娼婦たち＞
イラク戦争下で生きるパンパンガール
イラク宮廷にいたロマ・ガジャル
デウキ。寺に捧げられ娼婦となったネパールの女たち
インドの売春窟に売られる少女
ヒジュラ。第３の性の娼婦（夫）たち
売春カースト・バディ村の少女
タイ、クーデター下で働く農村出身の娼婦たち
中国の戸籍なき女、黒孩子
洋公主、韓国の米兵相手の娼婦 近刊
【金正日とワルツを ― ロシア人女性記者の金正日極東訪問同行記】
オルガ・マリチェバ（著） 朴廷敏、呉正萬（訳） 皓星社 2016/8 .
『日本に恐ろしい大きな戦争が迫り来る』
副島隆彦（著） 講談社 2015/3
という本があるんですが、この本の２４８～２５３ページに
「仕組まれた反中、嫌韓の流れ」
という節があります。
これによると
「第二次安倍内閣が発足した２０１２年ごろから、反中・嫌韓の
書籍や記事が急激に増えた」
「ケビン・メアという人物が、こういう事をやらせている」
という事です。 >>208
日本で２０１２年に嫌韓の本や記事が増えたのは、この年の
８月にイ・ミョンバク（李明博）が竹島に上陸したり、天皇
陛下を侮辱する発言をしたりしたからですよね。
もちろん、２ちゃんねるでも、工作員による書き込みという
のが行なわれているとは思いますが、しかし嫌韓というのは
根拠があるものであって、これらすべてを陰謀と決めつける
のは無理があると思います。 細い指揮系統の正確さは別にして副島の言うとおり。幸福の科学なんかの偽装愛国カルト連中が代理として使われているよ。 >>208-209 のカキコをした者ですが、私が副島氏の本を読んで思うのは
（１） 私は、アメリカの政界や財界の事情には詳しくないので、副島氏
が書いていることが正しいのかどうかは判断できない。
（２） しかしその一方で、韓国に関しては、１０年以上にわたってウォ
ッチしてきたので、それなりに知識がある。
（３） その私が、副島氏の本にときどき出てくる韓国に関する件（くだり）
を読んでみると、どうも違和感を感じざるを得ない。
（４） 副島氏はパク・クネを高く評価しているのだが、私には、中国と
アメリカとの間で二股外交をやろうとして最終的に失敗しただけ
だとしか思えない。
（５） 副島氏は基本的に、アメリカ人が書いたものを読んで情報を得て
いるだろうから、韓国に関する知識も、そこそこ教養があるアメ
リカ人のレベルなのかな？と思いました。 副島ってとんでも本の陰謀論者よw
真面目に読む本じゃない。 副島氏は、アメリカについては真剣に研究しておられる
のでしょうが、韓国に関しては、凡人レベルだとしか思え
ません。 >>212
「日本は、アメリカ政府に属国扱いをされている」
というのは事実のようですし
「そのアメリカ政府も、大富豪に命令されている」
という事も、それなりに有るように思われます。
ですから私は、副島氏の書いてることが全てウソだとは
思いません。
そういう大枠は事実のように思われるのですが、しかし、
それ以上のことについてはよく分からないですし、韓国
に関する話となると、首をひねるような事ばかり書いて
あるというのが正直な感想です。 創価学会でもなくキリスト教でもないインテーサは全てイタリア国内でしか活動していないという事実
次はアジア人主役のキリスト教として唯一の世界統一家庭平和連合のインテーサ認定を祈る
楽天みらいファンドとソフトバンク・アンド・SBIファンドと三菱ゴールデンハーベスト
新光(みずほ)サザンアジアと日興JPモルガンアジアディスカバリー、新生フラトンVPIC。の6つ。
2014年7月に上がった。この6つは絶対的な金額であり、諸国通貨(現地通貨)こそ投資であり変動する。
この価値観であれば西友の牛カルビとOKストアのサバは生活保護でも太るほど食える。
生活保護の人は再投資型にすれば収入が発生しないのでピンはねされない。
創価学会は日蓮正宗との決別で無料宗教を実現した
世界平和統一連合も創価学会と同じで組織が何を要求しているか考えろ
光言社の韓国語レッスンのCD付きテキストをシリーズ全巻揃えた直後に
光言社の心をこめてつくった農産物を半額で買うことができた
世界平均のカロリーベースの自給率は100だ。食事に女性の身体を出すほどの高価な価値はない 東京都知事選挙が終わりましたね。
桜井誠氏は１１万票を獲得したわけですが、なかなか健闘した
と思います。
田母神氏は２０１４年の都知事選で６１万票を集めましたが、
このときは組織票がだいぶ有ったらしいですね。
桜井氏のばあいは、そういうものが一切ない中での１１万票
ですから、やはり健闘したと言えるのではないでしょうか。
それから桜井氏は、まず間違いなく、今回の選挙戦に関する
本を刊行するだろうと思います。
それも楽しみですね。 http://dailynewsonline.jp/article/1172906/
高瀬将嗣監督の渾身の映画「國士参上!! 昭和最強高校伝」が
8月6日～11日に渋谷ユーロライブにて公開される。
（中略）
昭和５０年代の不良少年高校生をテーマとした国士舘と喧嘩で
ライバル校であった朝鮮高校との争いを軸に描いた要するに
２００５年に井筒和幸監督が制作した「パッチギ」の反対側か
らを描いた作品である。
（後略） チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/760039490446462978
8月。
毎年8月は韓国の反日度が上がる。終戦記念日に合わせ特番、
日本関連ニュースが増える。今年は五輪の日韓戦も一つの材料
になるだろう。早速明後日からは日本を悪者に描いた映画も
一つ公開される。
私が小学生の時はこんな現象はなかった。TVで映画トラ！トラ！
トラ！放送してたし(笑) 近刊
【革命の地図 ― 戦後左翼事件史】
山野車輪（著） イースト・プレス 2016/8/7
６０年安保騒動、あさま山荘事件、フジテレビデモ騒動・・・。
テロルの現場を徹底検証し、在日・日本共産党・新左翼・しばき隊・
ＳＥＡＬＤｓなど戦後左翼が日本を変えられなかった理由を、マンガ
をまじえて総括する。 近刊
【靖国の宴 ― 戦って散った男たちのおとぎ話】
荒木和博（著） 高木書房 2016/8/22
靖国で英霊どうしが語る不思議な物語
平成１７年、靖国の英霊のところに韓国からお客さんがやってきた。
彼もまた、お国のために戦って散華した英霊である。
戦った時代も場所も違うが、最後はアメリカ兵の英霊も加わり、靖国を
舞台に語り合う。
現実にはあり得ない設定ではあるが、戦って散華した英霊どうしの会話
は、むしろ真実ではないかと感じてしまう不思議な物語である。
■著者のコメント
韓国の平和ボケは日本以上とも言えますが、そんな中でも戦って死んで
いく若者が今もいる。
一方、私たちは戦っていない。
偉そうなことを言って靖国にファッションで参拝する私たちよりも、た
とえ彼らの中に日本が嫌いな人間がいたとしても、靖国の英霊は彼らの
ほうに親近感を感じるのではないか、と勝手に思って色々考えている内
にこの作品ができた次第です。
■著者紹介
荒木和博（あらき・かずひろ）
１９５６年生まれ。特定失踪者問題調査会代表、予備役ブルーリボンの
会代表、拓殖大学海外事情研究所教授、国家基本問題研究所副評議員長。 「ヘイト本」巡りシンポ 自由な言論とは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-00011003-kana-l14
---
もちろん韓国・北朝鮮を批判する本のなかには、行きすぎた
部分もあるだろうとは思います。
しかし今までは
「韓国や北朝鮮に関して、批判的なことを書いてはいけない」
みたいな、おかしな自主規制みたいなものが有ったわけです
が、それも異常なんですよね。 近刊
【おばあちゃんの回想録 木槿の国の学校 ― 日本統治下の朝鮮の小学校教師として】
上野瓏子（著） 梓書院 2016/9/16
日本統治下時代、日本人と朝鮮人とはどのような関係にあったのか。
朝鮮での学校の様子はどうであったのか。
日本統治下の朝鮮の学校教育という制度のなかに身を置き、子どもたち
と関わりながら、戦中、戦後の激動期を気丈に生きた一人の女性教師の
足跡。
その中から朝鮮統治のありのままの姿が見えてくる。 ２０１１年に刊行された同名の本の増補改訂版です。
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近刊
【[増補改訂版] 軍艦島に耳を澄ませば ― 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記憶】
長崎在日朝鮮人の人権を守る会（編） 社会評論社 2016/8/10
ユネスコ世界遺産として脚光を浴びる廃墟の島には、
日本近代史の暗部が刻み込まれていた。
「軍艦島」の異名を持つ端島炭鉱。
閉山によってあえなく無人島となり、日本初を誇る鉄筋高層の
アパート群も三〇有余年の風雪にさらされて廃墟と化している。
しかしそこは、朝鮮人・中国人強制連行・強制労働の歴史が凝縮
した島でもあった。 ２００４年に刊行された『新羅の神々と古代日本』に加筆補訂
して改題した本です。
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近刊
【新羅神社と古代の日本】
出羽弘明（著） 同成社 2016/8/10
古代朝鮮の三国のひとつ、新羅から渡来した人びとの痕跡を示す
神社は全国に多数存在する。
３８都道府県にそれらを可能なかぎり訪ね歩いた著者が、神社の
由緒や地名、古伝承などを明らかにする。
■著者紹介
出羽弘明（でわ・ひろあき）
１９３９年生まれ。北海道大学経済学部卒業。東京オートリース
株式会社常勤監査役。株式会社叶匠寿庵顧問等を歴任。９５年よ
り季刊誌『三井寺』に「新羅神社考」を執筆。 >>224 で紹介されている
上野瓏子（著） 『おばあちゃんの回想録 木槿の国の学校』
ですが、ググっていましたら、今年の４月に書かれた、この本を
紹介した記事が見つかりました。
元小学校教諭の朝鮮半島回想録 ありのまま後世に 福岡
http://www.sankei.com/region/news/160409/rgn1604090019-n1.html
国会図書館にもこの本は所蔵されているんですが、どうやらこち
らは自費出版された物のようですね。
そして >>224 で紹介されている本は、内容は同じなのだろうと
思いますが、出版社から改めて刊行されることになったようです。 >>227 に訂正です。
「国会図書館にもこの本は所蔵されているんですが」
と書きましたが、改めて調べてみたところ、国会図書館の
OPACで検索すると、福岡県立図書館にあるということが分
かるという事でした。
ですので、国会図書館には、この本はありません。 国会図書館所蔵なら普通の図書館経由でかり出し受けられるけど、地方の図書館だとどうなんだろうね。
【日中韓政治・経済戦争２０１６～ ニッポンが勝利する１００の理由】 ＥＩＷＡ ＭＯＯＫ
英和出版社 2016/8/4
チャイナマネーで世界を破壊する「暴走中国」と、沈みゆく「低迷韓国」。
危険な隣人たちの実態をあばくと共に、領土問題、南京大虐殺などを再検証。
経世論研究所所長・三橋貴明のインタビュー、怒れるアジア現地ルポも収録。 近刊
【韓国政治思想史】
朴忠錫（著） 飯田泰三（監修） 井上厚史、石田徹（訳）
法政大学出版局 2016/9/26
古代韓国におけるシャーマニズム＝巫の思想は、この国の人びとの
思考様式を現代にいたるまで、いかに規定してきたのか。
そして儒教、朱子学を初めとする外来思想が土着化していくなかで
生まれた巨大な潮流・近世実学は、国家近代化の道程をいかに決定
づけたのか。
丸山眞男の薫陶をうけた韓国を代表する政治学者の主著にして、韓
国人の歴史意識の「古層」を神話世界より説きおこす圧倒的通史。
---
全６７２ページで、１万円を超える大著です。 近刊
【サムスン崩壊 ― 日本から「ギャラクシー」が消える日】
勝又壽良（著） 宝島社 2016/9/9
サムスンの終わりは韓国経済の終わりを意味するとも言われる中、
危機感が高まるサムスンの業績。
急落の一途をたどった現状を、元『週刊東洋経済』編集長にして、
韓国経済に精通する著者が分析、考察します。
サムスン帝国の絶望と、日の丸家電の夜明け。
はたして日本のユーザーの手元から、「ギャラクシー」（スマート
フォン）が無くなってしまう日が来るのか、サムスンの命運と日
本企業の大復活を読むビジネス書籍です。 近刊
【いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人】
ケント・ギルバート（著） PHP研究所 2016/8/8
英霊、愛国心、靖国神社、旭日旗、憲法改正、集団的自衛権・・・・・・。
なぜマイナスに捉えるのか？
戦後日本人を覚醒させる処方箋の第３弾。
GHQが日本に残した負の遺産については、昨年と今年に出版した拙著
『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』
『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』（ともにPHP研究所）
で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、日本社会にはび
こった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が無自覚
のままに、どれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文
化的価値観を破壊してきたかに注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディア
がいかに胡散くさい存在であるかという事実を明らかにします。
また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に
勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。
かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信しよ
うではありませんか。
（ケント・ギルバート／「まえがき」より抜粋） （>>233 の続き）
ケント・ギルバート氏は７月に
『日本覚醒』 （宝島社）
という本も出しておられます。 チョンコ・シナは一人残らず見つけ次第コロセ イスラム国何やってんの はよーせい 近刊
【朝鮮の領土 分析・資料・文献】
浦野起央（著） 三和書籍 2016/8/25
本書は、朝鮮の領土、国境、領海、海洋主権を分析し、関係資料を
収めている。
朝鮮の領土問題は、単なる領土の画定・帰属の域を超えた、民族の
理解をかまえて十分な理解が必要である。
私は、韓国・中国・北朝鮮と訪問する機会があり、その土地の生活
を見聞きしてきた。
本書は、朝鮮の領土関係の資料集成と分析を行なったものであるが、
領土問題の認識ばかりか、広く朝鮮を理解する上でお役に立てば幸
いである。
■著者紹介
浦野起央（うらの・たつお）
１９３３年生まれ。日本大学法学部名誉教授。専門は国際政治学。 北朝鮮の拉致事件に迫る「将軍様、あなたのために映画を撮ります」9月公開
http://natalie.mu/eiga/news/197183 シンシアリー氏の６作目の本の予約が、すでにamazon.jpで
始まっています。
近刊
【なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか ― 韓国人による日韓比較論】
シンシアリー（著） 扶桑社 2016/9/16
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4594075517
シンシアリー氏のブログのほうでも、本書のことが語られて
いますね。
ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12188715213.html 稲田朋美氏を「極右」と報じる韓国マスコミ
野田元総理も「極右」、日刊ゲンダイも「極右」
（崔碩栄）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7482 >>194 で紹介されている
瀬戸弘幸（著） 『有田芳生の研究』
ですけど、現在amazon.co.jpの和書全体のランキングで
３７位になってますね。 近刊
【日之丸街宣女子 ２】
岡田壱花（作） 富田安紀子（画） 青林堂 2016/9/10 【歴史問題の正解】 新潮新書６８２
有馬哲夫（著） 新潮社 2016/8/10
「日本は無条件降伏をしていない」
「真珠湾攻撃は騙し討ちではない」
「ヤルタ会談は戦後秩序を作らなかった」
国内外の公文書館で筆者が掘り起こした第一次資料から次々と
明らかにされる意外な真実。
それこそが日本人が知らされてこなかった歴史問題の「正解」
なのである。
自虐にも自賛にも陥らず、中国、韓国、ロシアのプロパガンダや、
アメリカの洗脳教育を排し、冷静に歴史を見つめ直す、日本国
民必読の書。
■著者紹介
有馬哲夫（ありま・てつお）
１９５３年生まれ。早稲田大学社会科学部・大学院社会科学
研究科教授（メディア論）。早稲田大学第一文学部卒業。東北
大学大学院文学研究科博士課程単位取得。２０１６年オックス
フォード大学客員教授。
著書に『ディズニーの魔法』『原発・正力・CIA』など。
---
「第１０章 日韓国交回復の立役者は児玉誉士夫だった」
という章があります。 そういや、今回の都知事選に出馬した人のなかに谷山雄二朗
って人がいたんだけど、この人は、英語をつかって元慰安婦
の嘘とかを説明するっていう活動をしておられるらしい。
注目すべきではないだろうか。 図書館に行ったら
『嫌韓問題の解き方』
小倉紀蔵、大西裕、樋口直人（著） 朝日新聞出版
があったんで借りてきたんだわ。
で、この本の巻末には、参考文献が７ページにわたって
載ってるんだけど、古田博司氏や鄭大均氏の本は一冊も
ないと。
まぁ、そういう本ですわw
まだ最初のほうしか読んでないけど、２ちゃんねらーが
読んでも、納得は出来ないでしょうね。 >>247
小倉さん、鈴置さんの前では借りてきた猫みたいに大人しいのだけれどね。 韓国・朝鮮とは、あんまり関係ない話をひとつ。
『小室直樹の世界』
橋爪大三郎（編著） ミネルヴァ書房 ２０１３年
って本があるんだけど、この本の巻末にある「小室直樹博士
略年譜」（４４６ページ～）ってのが抱腹絶倒なんだわ。
小室先生の奇行については多少は知ってたけれども、ここま
でスゴイとは思わなかったwww
それから、こんなに笑える略年譜ってのも初めて見ました。
なお、この略年譜には、小室先生が１９８０年代に刊行した
韓国社会を分析した本のことも少しだけ出てきます。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/764935535454367744
光復節
小学生の頃8月15日にはTVで記念式、wwⅡの映画が何本か放送
された。子供達は朝から晩まで遊びながら後少しの夏休みを
楽しんだ(韓国は8月末まで)。
今のような慰安婦、独島、強制連行に関する番組、行事は無か
った。今の子供は憎しみのイベントに強制露出されてる印象
を受ける。 桜井誠氏が新党を結成するそうです。
8・15 新党づくりに向けて
ttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-12190755184.html
【衝撃ｽｸｰﾌﾟ】桜井誠が新党結成宣言！反天連殲滅戦 8・15
反日勢力に怒りの鉄槌を！九段下於 平成28年8月15日
https://www.youtube.com/watch?v=8ry06WsCPck&;feature=youtu.be&t=266 >>254 にYouTubeの動画のURLを貼りましたが、
こっち（↓）のほうが良いと思います。
https://youtu.be/8ry06WsCPck?t=266 近刊
【最後の「天朝」 ― 毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮】 （上・下巻）
沈志華（著） 朱建栄（訳） 岩波書店 2016/9/6
多大な犠牲を払って朝鮮戦争に参戦した後，党内粛清を進める
金日成に反発しながら，ソ連に対抗するために経済援助や中朝
国境の画定で大幅な譲歩をした毛沢東．
しかし，毛は最後の会見で武力統一を本気で発動しようとして
いた金を相手にせず大いに失望させた．
未公開資料にもとづき「血で結ばれた同盟」という神話を徹底
的に破壊する驚異の書． 近刊
【橋を架ける者たち ― 在日サッカー選手の群像】 集英社新書
木村元彦（著） 集英社 2016/9/16
強豪として知られる朝鮮高校蹴球部出身の安英学（アン・ヨンハ）、
梁勇基（リャン・ヨンギ）、鄭大世（チョン・テセ）・・・・・・。
サッカー界を賑わす選手の物語から、彼らを取り囲む日本社会を
見る。 近刊
【余命三年時事日記 外患誘致罪】
余命プロジェクトチーム（著） 青林堂 2016/9/10 韓国はいつまで竹島を政治的パフォーマンスに使うのか
（武藤正敏 [前・在韓国特命全権大使] ）
http://diamond.jp/articles/-/99437 近刊
【アングリー ヤング ボーターズ ― 韓国 若者たちの戦略的選択】
李泳采（著） 梨の木舎 2016/8/26
「わたし投票に行くけど、一緒に行かない？」
２０１６年４月１３日に行なわれた韓国の総選挙は、与党の大敗北と
野党勝利という結果をもたらした。
２０代と３０代の戦略的な投票参加がその原動力だった。
韓国の若者たちは、「１票の権利」を諦めず、さまざまな方法で選挙に
参加し、保守与党と朴槿恵政権に対する審判の途を選んだ。
アングリーヤングボーターズ（Angry Young Voters）ともいわれる、
彼らの戦略的な投票は、韓国の民主主義を再び軌道に戻した。
日韓関係は連携している、韓国の今とこれからを日本の読者につたえる。
■目次
１章 「民主化」後を生きる者として ― 「T・K生」と東アジアの状況について語る
２章 韓国の歴史的な４・１３総選挙と若者たちの戦略的選択 ― 韓国市民社会の闘いに日本はどう応えていくのか
３章 韓国の市民社会からみた日本の政治状況 ― 『ハンギョレ』連載「世界の窓」より
４章 韓国の「反日」は、なぜ今も続いているのか？ ― 日韓国交正常化５０年をたどる >>262
この本の著者は、日本と韓国とを連帯させたがってる
ようだが、そういうことはお断わりします。
だいたい韓国の野党って、北朝鮮に洗脳されてる連中
じゃん。 桜井誠氏が８月２６日にラジオ番組に出演する予定だった
んですが、ラジオ局に対してパヨクの連中が抗議をした結果、
出演がとりやめになったそうです。
ttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-12193708329.html 「日韓フォーラム」というのが毎年行なわれていますけれ
ども、これの日本側の事務局を務めている日本国際交流
センターのサイトを見ると、参加者の名前や、プログラム
の内容なんかが公表されてますね。
ttp://www.jcie.or.jp/japan/gt/kjf/ >>261 にある
慰安婦“捏造”吉田氏の長男が真相激白
「父は誤った歴史を作り出した」
という話ですが、（>>261 の文章のなかにも書いてありますが）
８月１８日発売の「新潮４５」２０１６年９月号に掲載されて
るんですね。 近刊
【交わらないから面白い 日韓の常識】 祥伝社新書４８０
前川惠司（著） 祥伝社 2016/9/2 【『イムジン河』物語 ― “封印された歌”の真実】
喜多由浩（著） アルファベータブックス 2016/8/22
ザ・フォーク・クルセダーズのレコード発売中止騒動から半世紀。
当事者が明かした「本当の舞台裏」。
歌の復活劇をえがく渾身のドキュメント！ 「歴史認識問題研究会」設立で実証的研究を発信
「反日記憶」阻止に向け反論書提出へ
（明星大特別教授・高橋史朗）
http://www.sankei.com/life/news/160831/lif1608310020-n1.html
こういうのって本当は、日本政府（あるいは外務省）がやる
べきなんですよね。
アメリカ政府が許可してくれないから出来ないんですかね？ >>270 で紹介されている
『交わらないから面白い 日韓の常識』
前川惠司（著） 祥伝社 2016/9/2
の内容紹介文です。
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元朝日新聞ソウル特派員が見た、驚きの韓国！
慰安婦問題で日韓合意が成されたが、十億円を拠出する「慰安婦
財団」の行方など、残された問題は多い。
韓国との溝（みぞ）。
国交正常化５０年を経ても、未だ埋まらない。
隣国とは言え、韓国の社会は、日本とは文化も歴史も暮らし方も、
まったく違う。
その違いを、学校教育、食文化、旅文化といった身近な事柄から
知り、消えない「反日感情」の秘密に迫るのが本書である。
この当たり前の事実に、本書の読者は直面するだろう。
日韓は同盟国ではなく、また同盟国になるべきではないとの著者
の主張を裏づける数多（あまた）の事実が、本書には埋め込まれ
ている。 近刊
【東アジア 和解への道 ― 歴史問題から地域安全保障へ】
天児慧、李鍾元（編） 岩波書店 2016/9/27
なぜ東アジアは，不信と対立のスパイラルから抜け出せないのか．
信頼と協力の枠組みをどうしたら構築できるのか．
歴史認識問題，領土問題，安全保障，環境保全協力など，あらゆる
分野の懸案に即し，日中韓の識者たちが忌憚なく討議したシンポジ
ウムを編集し書籍化．
ドイツ経験を参照しながら探究する，東アジアの和解プロセス．
---
そもそも特亜って
「国際社会のルールにしたがって行動しよう」
とは全く考えてないだろ。 近刊
【北朝鮮の国家戦略とパワーエリート】
玄成日（著） 北朝鮮難民救援基金翻訳チーム（訳） 高木書房 2016/9/17
テレビを始めメディアに登場する北朝鮮問題専門家たちは、北朝鮮の
分析をよく誤る。
例えば２０１２年１２月、金正日書記が死去した後、「８人の集団指導
体制」による国家運営を推測したが、その後の展開は予測を裏切った。
後継者となった金正恩と８０歳を超える高齢の党書記、金基南と崔泰
福だけが残り、それ以外の５人は、粛清されてしまった。
そうした分析がなぜ誤るのか。
それは北朝鮮の基本的な国家戦略を正しく理解していないからである。
分析を間違えば、当然分析も対処も間違ってしまう。
本書は、北朝鮮で超エリートの道を歩んできた著者が書いているだけ
に、今まで分からなかった北朝鮮の国家戦略を知ることができる。
また拉致問題が北朝鮮の国家戦略として設定され、実行されたことも
理解できる。
北朝鮮の実像を知り、今後の展望などを分析するうえで貴重な一冊で
ある。 （>>276 の続き）
■出版社からのコメント
著者は超エリートとして要職に就き、北朝鮮の幹部養成、選抜、登用と
管理の実際を学んでいる。
北朝鮮での体験を基本に北朝鮮を分析したところに本書の特徴がある。
「これまでにない斬新な視点を提供した」と注目を浴びた。
本書は２００７年８月に韓国で出版され、この種の専門書としては珍し
く３版を重ねた。
今回日本語版を出すに当たっては、新たに金正恩体制の章を加筆し、本
書の魅力である説得力と生命力を持ちつづけるよう配慮した。
北朝鮮問題専門家には、本書で北朝鮮の国家戦略をきちんと知って日本
の国家運営（拉致問題も含め）を間違わないようにして欲しい。
■著者について
著者の父親は「抗日革命烈士」である。
その父親は解放後に万景台革命学院、政府護衛総局、東欧留学、労働党
中央委員会組織指導部長、第一副部長、幹部部長、検閲委員長、道党責
任秘書など権力の中枢に長年身を置いてきた。
著者は、こうした権力特権層家族であることから、平壌南山高等中学校、
金日成総合大学英文科を卒業、同大学の教員、外務省およびアフリカの
ザンビア駐在外交官として勤務する特権を享受し、その後韓国に亡命した。 【衝突と融合の東アジア文化史】 アジア遊学１９９
河野貴美子、王勇（編） 勉誠出版 2016/8
寄せては返す波のように、古来、異なる文化・文明の出会いは、
衝突や淘汰、融合や消化を繰り返し、新たな文化を構築してきた。
人びとの往来が、物語やイメージの伝播が、歴史的な経験や思考
が、東アジアにいかなる文化を生み出したのか。
古代から近現代に至るなかで引き起こされたさまざまな「事件」
にスポットをあて、文化形成の過程を問い直す。
---
内容はこちら。
ttp://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100634 >>276
> 分析を間違えば、当然分析も対処も間違ってしまう。
ちょっとおかしな文章ですねwww 【アメリカはなぜ日本を見下すのか？ ― 間違いだらけの「対日歴史観」を正す】 ワニブックスPLUS新書１７２
ジェイソン・モーガン（著） ワニブックス 2016/8/24
「日本について学べば学ぶほど、『アメリカの見方がおかしい』と
思うようになった」
なぜ日本だけが謝罪を求められるのか？
先の大戦において、米航空母艦の乗組員であった祖父から
「国の為に自分の命を捧げる日本の特攻隊員の潔さ」
を教えられたのをきっかけに日本研究の道を志した気鋭のアメリカ
人歴史学者が、偏見に満ちた「対日歴史観」を正す！
---
第３章 アメリカの「対日歴史観」を正す ― 中国・韓国の歴史認識との相違点、類似点
という章があるので紹介しました。 ２０１４年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
---
近刊
【朝鮮開国と日清戦争】
渡辺惣樹（著） 草思社 2016/10/5
日米が独立国と認め、日本はそのために戦ったにもかかわらず、
朝鮮は自らを改革できなかった。
米アジア外交の視点を加えた日清戦争の新たな解釈を示す。 近刊
【日本・韓国・台湾は核武装するのか？】 （仮題）
マーク・フィッツパトリック（著） 草思社 １０月中旬
核保有国はほんとうに誕生するのか？
「核ドミノ」は起こるか？
そのとき中国はどうする？
アメリカはどうする？
国際研究機関が、北東アジアの核をめぐる現実を、詳細かつ客観的に分析！
核実験やミサイルの発射をくりかえす北朝鮮。
核をもち、強大な軍事力を背景に領土拡張をやめない中国。
これらに隣接する日本、韓国、台湾が実際に「核兵器」を保有する日は
来るのか？
それは連鎖的な「核ドミノ」をもたらすのか？
１、核開発の概況、２、歴史的経緯、３、開発レベルと対外関係、
４、核兵器保有の動機、５、抑止要因などの視点から、北東アジアに
おける「核」のリアルを冷静に分析。
中国が暴走し、米国のアジア戦略がゆれる現在の必読書。 近刊
【関東大震災朝鮮人虐殺の記録 ― 東京地区別１１００の証言】
西崎雅夫（編著） 現代書館 2016/9/5
１９２３年９月１日。
関東大震災が発生。
流言蜚語が飛び交い、多くの朝鮮人が虐殺された ―。
本書は、警察や報道から子どもを含む個人まで１１００もの証言
を収録。
とくに自伝・日記・郷土資料などから、今までどんな資料集にも
収録されてこなかった新資料を多数発掘しています。
２３区それぞれに見やすい地図をつけ、実際に虐殺の行なわれた
場所をめぐることもできます。
里見弴、金子光晴、寺田寅彦など著名人の証言も多数収録、一種
の風俗史・社会史としても貴重です。
東京２３区エリアマップ＆証言者・人名索引付！
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当時の新聞・号外には「朝鮮人が暴れている」って書いてあるもの
が有るわけですけど、ああいったものも集めたり検証したりして
本にまとめてくれる人がいると良いんですけどね。 .
古田博司（著）『使える哲学』
って本を入手したんだけど、まえがきに、こんなことが書いてあった。
> 私の専門はもともと歴史学です。朝鮮半島の歴史を４０年以上研究
> してきました。
> 西洋の哲学書は大学時代から読んではいましたが、あくまでも雑多
> な興味のうちのひとつに過ぎませんでした。しかし、１５年ほど前から
> 本格的に読むようになり、昨年はついに『ヨーロッパ思想を読み解く』
> （ちくま新書）という本を出すに至りました。
> その理由は本書の後ろのほうでも触れていますが、２０００年ころ、
> 朝鮮半島についてこれ以上研究していても先がないな、と気づいてし
> まったからです。企業家が先細りの事業に見切りをつけて新規事業を
> 始めるように、新たな研究分野を見つけなければなりません。そこで
> 西洋哲学に力を入れるようになったわけです。
（同書１ページ）
韓国・朝鮮に関する本を読んでるオレにとっては「あらら」という
感じだけど、「非韓三原則」を提唱した人物がこういうことを言うと、
やっぱりそうなのかな？とも思いますね。
オレは、西洋哲学に関しては、概説書をいくつか読んだ程度の知識
しか無いんですが、しかしそれでも、どんな哲学者がどんなことを
言ったのかってことを多少は知っているので、楽しく読むことが出
来ました。
西洋哲学に関する古田氏の考え方はオーソドックスなものではない
ので、アマゾンのカスタマーレビューには、この本を批判したもの
も有りますけれども、しかし私は、哲学をこういうふうに批評して
も構わないと思いましたけどね。 >>287 の古田博司（著）『使える哲学』ですけど、やっぱり
韓国・朝鮮に関する話もすこしだけ出てきますね。 >>284
>>ああいったものも集めたり検証したりして本にまとめてくれる人がいると良いんですけどね
とりあえず下記の本はあるが。
>>工藤美代子
>>関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 2009/12/2
>>産経新聞出版 >>289
その本は、あるのは知ってましたけど読んだ
ことはないので、こんど読んでみますわ。 近刊
【在日特権と犯罪】
坂東忠信（著） 青林堂 2016/10/8
都市伝説のように語られていた在日の犯罪。
元警視庁刑事の著者が、統計データを元に、その事実を
明らかに記す！ 近刊
【脱北者が明かす北朝鮮】
宝島社 2016/10/15
軍関係者からウェイトレスまで、実際に北朝鮮で生活し、
何らかの理由で国を捨てた「脱北者」たち。
彼らのリアルな証言から、今の北朝鮮の実態を解き明かす
一冊です。
一般紙、テレビニュースに比べて、その情報の速さと確度の
高さから北朝鮮ニュース配信元の急先鋒である、デイリー
ＮＫジャパン責任編集。 近刊
【マンガで見る大韓民国臨時政府】
白武鉉（画） 金滋東（監修） 梁東準（訳） インパクト出版会 2016/9 題名見て強烈電波本なんだろうなと思ったら、やっぱりインパクト出版会だった 『余命三年時事日記 外患誘致罪』が９月１０日に
発売されましたけど、やっぱり売れてますねぇ。
amazon.co.jpの和書全体のランキングで２７位に
なっています。
カスタマーレビューも、すでに６件ありますね。 『日之丸街宣女子 Vol.２』も９月１０日に発売
されました。
amazon.co.jpの和書全体のランキングで２３８位
ですから、こちらも売れてるみたいですね。
このマンガの内容は、アメリカに設置された慰安
婦像の話らしいです。 近刊
【実録証言 大刀洗さくら弾機事件 ― 朝鮮人特攻隊員処刑の闇】
林えいだい（著） 新評論 2016/10/31
太平洋戦争末期の１９４５年５月２３日早朝、福岡の大刀洗（たちあらい）
陸軍飛行場で、２日後に出撃をひかえた特攻機が炎上する事件が起きた。
特攻機の名は「さくら弾機」。
まもなく陸軍飛行第六二戦隊所属の通信士・山本辰雄伍長が、放火犯として
憲兵隊に逮捕された。
彼は朝鮮半島出身の学徒兵（氏名は創氏改名によるもの）だった。
「さくら弾機」とは特攻専用の爆撃機で、重さ約３トンの巨大な対艦炸薬を
搭載するため、機体上部が瘤のように盛り上がった奇妙な形をしていた。
米国空母に徹底的に苦しめられていた日本軍は、もはや強力な爆弾による特
攻で空母を沈める以外に道はないと信じた。
さくら弾機はその最後の切り札であり、その存在は最高機密とされた。
それが破壊され、現場は大混乱に陥った。
山本伍長は一度は容疑を認めたものの、後日過失を主張。
しかし軍法会議で死刑を言い渡され、終戦６日前の８月９日朝、長崎に原爆
が落とされる直前の時刻に福岡市郊外で銃殺刑に処されている。
判決の経緯に不審をいだいた私は、山本伍長を知る人々に話を聞き、調査を
進めた。 （>>299 の続き）
やがてこれは出自差別による冤罪だったのではという疑いを強めた。
山本伍長の本名や遺族のゆくえは分からずじまいだったが、放火事件の概略
はほぼ明らかにすることができた（拙著『重爆特攻さくら弾機』東方出版、
２００５年）。
しかし、その後も関係者と交流をつづける中で、事件の別の側面に光を当て
るような思いがけない証言を聞くことがあった。
右の著作には収めきれなかった証言も含め、当事者たちの生の声を残してお
かねばと思い、１８名の取材対象者ごとにできるだけ正確に話を記録したの
が本書である。
敗戦から７０年余がたち、当時を知る人々の数は減りつづけている。
あろうことかあの戦争を美化し、朝鮮半島出身の人々をあからさまに差別す
る動きさえある。
日本がふたたび過ちを犯しかけているように見える今、一人でも多くの人に
この事件の真相を知ってもらい、差別にあらがう勇気を持ってもらえればと
願う。
■著者紹介
林えいだい
１９３３年福岡県生まれ。記録作家。ありらん文庫主宰。戦争や朝鮮人強制
連行などをめぐる埋もれた史実を掘り起こしてきた。『清算されない昭和
朝鮮人強制連行の記録』など著書多数。半生を描いたドキュメンタリー映画
『抗い』が劇場公開に向けて準備中。 昔のこの記事思い出したわ。乗るはずだった特攻機が都合よく燃えるかね？
【九州】 「命の重みをかみしめている」 元特攻隊員、旧陸軍飛行場跡地を訪問
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1117890209/
戦時中、特攻機が飛び立った旧陸軍大刀洗北飛行場跡地（大刀洗町など）を、１人の元特攻隊員が訪れた。
和歌山県日高町に住む花道柳太郎さん（８０）。田川市在住の記録作家、林えいだいさん（７１）が橋渡し役となり、
当時送り出してくれた地元の女性とも６０年ぶりに再会した。戦死した友らの鎮魂の旅。
花道さんは「命の重みをかみしめている」と語った。
花道さんは終戦４カ月前、茨城県・西筑波飛行場から４機の特攻機とともに大刀洗飛行場に来た。
飛行中に位置を測る航法士で、５月２５日、戦闘が激しかった沖縄西方沖に出撃した。２０歳になったばかりだった。
出撃は「桜弾機」と呼ばれる特攻用の重爆撃機の予定だったが、前々日の２３日夜に焼失。
「ト号機」で出撃し、敵艦を見つけられずに帰還した。桜弾機は背中にこぶのような爆薬を搭載し、
片道の燃料しか積んでいかないが、ト号機は往復の燃料があった。
花道さんは「桜弾機だったら生きては帰れなかった」と振り返る。
林さんによると、その桜弾機を焼いたとされたのが山本辰雄伍長。朝鮮半島出身だが、日本名以外は不明。
終戦直前の８月９日に福岡市・油山で処刑されたという。林さんは、桜弾機放火の真偽を追う過程で花道さんと出会った。
花道さんは沖縄へ出撃からちょうど６０年たった５月２５日、
かつて大刀洗北飛行場と呼ばれた滑走路跡に林さんらと花を捧げ、黙祷（もくとう）した。
「戦死した戦友のためにも忘れられない日。山本伍長とは桜弾機に一緒に乗るはずだった。処刑されたらしいと聞いて残念です」
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news02.asp?kiji=8312 もし、今も朝鮮統治が続いていれば、日本はどうなっていたか
（一色正春）
http://ironna.jp/article/3975 >>238 で紹介されている
【なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか ― 韓国人による日韓比較論】
シンシアリー（著） 扶桑社 2016/9/16
が発売されました。
それから >>224 で紹介されている。
【おばあちゃんの回想録 木槿の国の学校 ― 日本統治下の朝鮮の小学校教師として】
上野瓏子（著） 梓書院 2016/9/16
も本日発売です。 近刊
【安重根と東洋平和論】
李泰鎮、安重根ハルピン学会（編著） 勝村誠、安重根東洋平和論研究会（監訳）
日本評論社 2016/9/21
伊藤博文を銃殺した安重根が獄中で記した「東洋平和論」。
それが現代日本に問いかけるものとは。
日・韓・中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に
焦点を当て、その行動と思想を考察し、日本の植民地支配と
歴史認識を問う。 近刊
【海東高僧伝】 東洋文庫８７５
覚訓（著） 小峯和明、金英順（編訳） 平凡社 2016/9/20
１３世紀高麗時代に編纂された朝鮮半島の名僧たちの伝記集成
「海東高僧伝」の現代語訳・注釈と、その史的意義について述
べた解説を収録。
東アジアの広がりのなかで、朝鮮への仏法伝来と流布の道のり
をたどる。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/776593938777907200
今日韓国のSNSでみて感心した内容。(私が書いた内容ではない)
◼韓国の反日心理
・劣等感
・ワガママと甘えが通じる唯一の相手
・物理的な報復はされないと認識
・日本=悪、という洗脳
・片想いと羨ましさから来る苦痛
・歴史を比較した時の屈辱感
・国民コントロールの政治的な道具 >>308
崔碩栄氏が書いたのでなければバンダービルド氏？
あの国にまともなのがそうそういるとは思えないｗ 近刊
【誠心交隣に生きる ― 負の歴史を超えて】
李修京（編） 鷲山恭彦、権五定（監修） 合同フォレスト 2016/9/30
２０１５年９月１８日に開催された「日韓正常化５０周年記念
国際学術大会 日韓関係改善のための識者の対話の場」の記録。
BOA（Bridge for One Asia）の中心メンバーをはじめ、日韓問
題に携わる研究者および有識者が、歴史問題や領土問題など、
それぞれの立場から出された忌憚のない意見・論文を収録。
明石元二郎陸軍大臣の孫にあたる明石元紹氏の発言を掲載。 御存じの方も多いと思いますが、ハングル文字を出すための
キーボードってのがネット上にあるんですね。
http://hot-korea.com/tool/translation/keyboard.php
가や나のように終声（パッチム）がない文字のばあいは、
キーボードの「終声」の所のいちばん右下にある、何も書い
てないキーを押してください。 韓日関係史専攻の33歳ドイツ人研究者
「歴史に正しく知ってこそ謝罪も許しも可能」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/19/2016091900636.html
---
> 修士課程での指導教授は君島和彦氏。
ここだけ読めば、あとは読まなくても分かるなwww 醜い糞韓人の心を叩きなおすには、経済制裁が最も有効だと言われています。
なぜなら、朝鮮人は（上も下も）根っからの下劣な拝金主義だからなんです。
バカ中国の便所という「おぞましい歴史」にひそかに悩み続けている大糞韓民コク。
ちなみに、「糞韓」などと中国人がバカにするのは【糞なめ文化】が伝統的に染み付いているからなんです。
売春婦を従軍慰安婦と称して、実は金儲けしようと企んでいることはよく知られています。
竹島を不法占拠し（実は日本人を殺しています）、「盗人猛々しい」と言われるのも同じ醜さです。
その後ろめたさを歴史の捏造による反日教育で正当化しようとしているのです。
対日劣等感のひどい糞韓人は「反日」でしか自慰（マスターベーション）できないんです。
糞韓人の盗癖、虚言癖、拝金主義、淫乱、邪心、犯行は、すべてたやすく説明できると言われているんです。
経済制裁のみならず安保制裁も検討し、断行していかねばなりません。
そうです、糞韓のやってきた悪口外交に対して三倍返しで醜悪な半島根性をたたきなおしていくしかありません
●不法占拠されている竹島を奪還するために。 >>312 のハングルのキーボードですけど、ローマ字を
入れてハングルに変換するってことも出来るんですね。
「ローマ字：」と書いてある窓に
an-nyeong-ha-sib-ni-da
のように入れてエンターキーを押すと、ハングルに変
換されます。 >>316 ですけど、正しくは an-nyeong-ha-sib-ni-kka
ですね。 どうも最近、韓国・朝鮮に関する本の出版点数が少なく
なってるような気がするんですが、気のせいですかね？ >>291 で紹介されている
坂東忠信（著） 『在日特権と犯罪』
って本がありますけれども、私は個人的に期待しています。 金智羽（キム・ジウ）という、これまでに日本で本を何冊か
出した韓国の方が、電子書籍を出しておられますね。
『ありがとう日本 サヨナラ日本 ― 密かに二十年愛した日本を去りゆく想い』
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LYABWY0 近刊
【われ、大統領を撃てり ― 在日韓国人青年・文世光と朴正煕狙撃事件】
高祐二（著） 花伝社 2016/10/25
朴槿恵・韓国大統領の父親、朴正煕は、１９７４年８月１５日の
光復節祝賀行事において、一人の在日韓国人青年に狙撃される ―
在日社会のタブーとして顧みられることのなかった狙撃犯・文世
光の人間像にスポットを当て、歴史の闇に呑み込まれようとする
世紀の大事件の真相にせまった、本格ノンフィクション！ 【緊急】自衛隊内部で事件発生か!?
東海ア マ
北濱さんを殺害したのか？ ニセモノよ！ どこに遺体を埋めたんだ？
https://twitter.com/tok aiama/status/779592042154299392
君らが北濱さんを殺害して遺体を埋めるとすれば信太山演習場だろうな
https://twitter.com/tok aiama/status/779592576550567936
すぐにカマに引っかかってくれる、とても素直な性格だね
労せずして君たちが殺害犯であることがよく分かる
君たちの知能程度もよく分かる
君たちが消してしまった、北濱さんの自衛隊内イジメ記事への評論を見れば誰でも君たちが自衛隊員であることが分かる
https://twitter.com/tok aiama/status/779600074561073152
「信太山演習場に遺体を埋めた」と書いた直後に急に激しく反応してるね
友人の自衛官に頼んで信太山演習場内に掘り返し跡がないか調べてもらう予定だったが、
そこまで反応すると真実性が高そうだ
https://twitter.com/tok aiama/status/779602473660981248
とうとう北濱幹也のニセモノにブロックされてしまった
北濱さんの遺体を信太山演習場に埋めたと書いたら、もの凄い反応だった
https://twitter.com/tok aiama/status/779608668136284160
20時5分 無言の不審電話がかかってきた
たぶんニセ北濱グループだろうね
いよいよ襲ってくるのかな？
https://twitter.com/tok aiama/status/779637957649063937 １９９３年に筑摩書房から『奴らが哭くまえに ― 猪飼野少年
愚連隊』というタイトルで刊行された本を、改題のうえ加筆・
修正したものです。
---
【完全版 猪飼野少年愚連隊 ― 奴らが哭くまえに】 講談社＋α文庫
黄民基（著） 講談社 2016/9
昭和３０年代、大阪・猪飼野 ― 在日朝鮮人密集地は、愚連隊と
やくざ組織が跳梁する地域でもあった。
当時一千余人の構成員を擁したといわれる“明友会”は、猪飼野
がうみだした朝鮮人愚連隊だった。
しかしその明友会は、昭和３５年（１９６０年）、山口組との抗争に
敗れ壊滅。
三丁目長屋に住む十代のノブオ、ヒウォン、ミツアキ、ヨーカ、
わたし、そしてリーダー格の百番地のマサオたちは、時代と地域
の色濃い空気に翻弄され影響を受けながら、やがてそれぞれの道
を突き進んでいく。
昭和ノスタルジー・ノンフィクションの傑作！ チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/780391821830565892
今日ソウルの大型書店。
売れてる本を見ると、
日本悪い
親日派悪い
朴裕河悪い
独島は我が領土
平常運転ということで(´- `*)
ttps://pbs.twimg.com/media/CtSCLxZVIAAVaFX.jpg 民進党のネクスト・キャビネット（次の内閣）の人事が発表
されましたが、パヨクにとっての希望の星であるところの
有田芳生氏が法務大臣になってますね。
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2016092600761&g=pol
もしも有田氏が法相になったら、在特会も活動できなくな
りそうですね。 東学農民革命ドキュメンタリー映画を作った前田憲二監督
申相玉監督との「遺跡踏査」が縁
2006年を製作を決意、10年ぶりに完成
今日DMZ映画祭で特別招請上映
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/25250.html >>238 で紹介されている
【なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか ― 韓国人による日韓比較論】
シンシアリー（著） 扶桑社 2016/9
ですけれども、シンシアリー氏のブログによりますと、
重版が決まったそうです。 近刊
【テキサス親父の大予言 ― 日本は、世界の悪を撃退できる！】 （仮題）
トニー・マラーノ（著） 産経新聞出版 2016/10/20
日本の敵は世界の敵だ！
トランプでもヒラリーでも、日本人は我が道を行け！
アメリカ、国連、在米韓国人、中国の悪を「プロパガンダ・
バスター」テキサス親父があぶり出す。 ２００２年に『「よど号」事件 三十年目の真実』というタイトル
で刊行された本に加筆して改題・文庫化したもののようです。
---
【「よど号」事件 最後の謎を解く】 草思社文庫
島田滋敏（著） 草思社 2016/10/4
１９７０年（昭和４５年）に発生した赤軍派グループによる「よど号」
ハイジャック事件は、いまだ解決されない謎が残されている。
平壌に向かって飛び立ったはずの「よど号」は、なぜソウル金浦空港に
降りたのか。
日本航空の現地対策本部事務局長として事態の推移を間近に見た著者が、
当時の緊迫した状況をたどり、金浦で姿を消した米国人乗客の存在と、
その背後にあった日米韓の連携にせまる。
米国人乗客のその後の消息、北朝鮮で“再教育”されたハイジャック犯
と日本人拉致の関係を新たに加筆、事件の全体像を初めて明らかにした
貴重な証言。 近刊
【「親日の在日」として】
呉亮錫（著） LUFTメディアコミュニケーション 2016/10/13 近刊
【孤立する韓国、「核武装」に走る】
鈴置高史（著） 日経ＢＰ 2016/10/26
「二股外交」が破綻した韓国。
米中いずれに付くかで国論は分裂、「北の核」の脅威も
高まる中、目指すは「核武装」。
日本への影響は？ ２０１２年に刊行された同名の本を、文庫化したものです。
---
近刊
【父・金正日と私 ― 金正男独占告白】 文春文庫
五味洋治（著） 文藝春秋 2016/10/7
■担当編集者より
メタボなぽっちゃり体型に“木こりルック”。
ディズニーランドで楽しむ北朝鮮のプリンスの姿に衝撃を受けた日本人
は多かったでしょう。
故・金正日の長男なのに後継者になれず、海外を放浪するプリンス。
お国の喧騒ぶりとは対照的に、自由人として面白ライフを送る正男氏の
ファンになっていました。
一体どんな人物なんだろうと思っていたときに出版されたのが２０１２年
に刊行された単行本。
著者の五味さんは粘りづよく長い期間にわたって正男氏への接触を試み
ます。
ときには奥様を伴って北京や中国に足しげく通い、２度の単独インタビ
ューに成功しました。 （>>337 の続き）
ホテルのエレベーターでは「お先にどうぞ」とプリンスとは思えない謙
虚さを見せたり、ロシア語で語りかけた五味さんの奥様へ流暢なロシア
語で返答するなど、知的で社交的、ユーモアのセンスのあるエピソード
にあふれています。
単行本が出版されて以来、正男氏と連絡が取れなくなってしまった五味
さんですが、文庫化を機に正男氏とコンタクトが取れるような状況にな
ってくれることを願っています。 >>337-338 の「担当編集者より」という文章ですが、
けっこう言いたい放題で面白かったので転載しました。 「金正恩の料理人」藤本健二氏がもらした“将軍様”の胸の内
本当は核実験なんかしたくない？
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49855 コンビニに室谷克実の間違いだらけの日韓史（うろ覚え）があって、ざっと目を通すとここの人達がほぼ押さえてある内容ｗ
できれば最終章に豆知識としてウンコリアン嘘吐きの歴史観や、現代と日帝前のヘル朝鮮どっちがクソか比較してくれると
購買欲?き立てられたのが残念ニダｗ 近刊
【アメリカが今も恐れる 軍事大国ニッポン】
菅沼光弘（著） 成甲書房 2016/11/5
北朝鮮の核威嚇が止まらない！
２０１６年に入ってから１７回を数えるミサイル発射実験、１月と９月の
核実験。
北朝鮮の核ミサイルは、ついに「実用段階」に入った！
果たして北朝鮮は、本当にミサイルを撃ちこむ覚悟なのか。
日本はそれに対して現在の安保法制で対応できるのか・・・と、日本人は
ただただ「北朝鮮のミサイルが飛んできそうだ、怖い、憲法守れ」とすぐ
叫びますが、北朝鮮の意図を過たずに見定めなければなりません。
国際社会は、暴力団どうしの切った張ったと同じ世界です。
どの国も、自国の国益のことしか考えていません。
そこから見れば、オバマの広島スピーチの真意が見えてきます。
それは「日本には未来永劫、核武装はさせない」です。
一体なぜか。 （>>342 の続き）
そして北朝鮮への先制攻撃論も取り沙汰されている米国が、じつは北朝鮮と
裏でつながっているかもしれないという驚くべき可能性も出てきています。
ということは、アメリカが本当に恐れているのは、北朝鮮でも中国でもなく、
じつは日本が軍事強大化して、ふたたび太平洋の覇権をアメリカと争う時代
が来ることなのです。
我々日本人は、もう少し、軍事と戦争について学ばなければ、国際社会の真
実が見えません。
軍事学なき危機管理では、日本は沈没する！
■目次
第１章 日本人は軍事学という世界常識を知らない
第２章 北朝鮮、核・ミサイル実験の隠された真実
第３章 太平洋をめぐる米中軍事対立の裏側
第４章 米国の極東戦略と米大統領選のゆくえ
第５章 鍵を握るロシアの蠢動
第６章 核廃絶は宗教問題である
第７章 生き残りを賭けた日本の選択 【Ｑ＆Ａヘイトスピーチ解消法】 ＧＥＮＪＩＮブックレット
師岡康子（監修） 外国人人権法連絡会（編著） 現代人文社 2016/10
人種差別に詳しい弁護士・研究者などによる２０１６年６月施行の
ヘイトスピーチ解消法の実践のための解説書。
東京、大阪など各地で繰り広げられた、在日コリアンなどを差別し、
攻撃するヘイトスピーチ。
誰もが尊厳を傷つけられず、安心して暮らせる社会を実現するため
に、国、地方公共団体、そして私たちは何ができるのか。 >>343
> そして北朝鮮への先制攻撃論も取り沙汰されている米国が、
> じつは北朝鮮と裏でつながっているかもしれないという
> 驚くべき可能性も出てきています。
荒唐無稽な話のように見えるけれども、しかし、最悪のシナ
リオについても考えておかないといけないんだろうな。
「火事に遭う可能性はかなり低いんだけれども、火災保険に
入っておく」
みたいなものですね。 >>343
>>そして北朝鮮への先制攻撃論も取り沙汰されている米国が、じつは北朝鮮と
>>裏でつながっているかもしれないという驚くべき可能性も出てきています。
本当に裏で繋がっているとしたら、日本を軍事的に覚醒させないためにも
北朝鮮を押さえ込んでいるはずだが。
しかし現実には、日本が軍事的に覚醒しつつある。P-1哨戒機、C-2輸送機、F-3次期戦闘機の
開発が進んでいる。特にF-3のエンジンは革新的なものになる可能性もある。
これではアメリカとしては不利ではないのか？ この程度の論理も分からない奴の本なんぞ、
読むに値しないし、紹介すること自体が恥ずかしいわ。 >>291 で紹介されている
【在日特権と犯罪】
坂東忠信（著） 青林堂 2016/10/8
が本日発売になりましたが、amazon.co.jpの和書全体の
ランキングで現在２９９位になってますね。
やはり、かなり注目されてるようです。 １０月４日発売の「SAPIO」２０１６年１１月号に
韓国の「在日差別」が酷すぎる
ロッテを血祭りにした暗い情念
という記事が掲載されているようです。 >>335 で紹介されている
呉亮錫（著）『「親日の在日」として』
の内容紹介文です。
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ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長、呉亮錫（ご・りょうせき）が
「第８回 真の近現代史観懸賞論文」（アパ日本再興財団主催）で佳作を
受賞した論文をベースに、新たに書き下ろした話題作。
高校時代は「日本悪玉史観」に染まり、日本という国が大嫌いだったという
在日韓国人三世の著者が、アメリカ留学などを通してグローバルな視点を
得ることで、日本と韓国、そして在日の過去と現在、未来を見つめ直す。
その結果、自らを「親日の在日」と名乗るまでに考え方を変える。
日本人も韓国人も、そして在日も、信じている常識を疑ってほしい。
自分たちの本当の姿に気がついてほしい。
彼の文章は、そんなことを訴えているようにも思う。 （>>350 の続き）
日本人も韓国人も在日も、それぞれがそれぞれの自虐史観に視野を狭められ
ていると著者は語る。
その自虐史観をお互いに乗り越えた先にこそ、新たな関係を築く道が見えて
くる。
「嫌韓」「反日」などの感情や、歴史認識などを超えて、日韓が歩み寄ること
ができる道がそこにある。
希望の光がそこにある。
ケント・ギルバート氏が「親日家の在日コリアンが勇気を出して書いた本書
は、こじれた日韓関係の希望の光です。日本を愛する心ある在日の皆さんが、
呉さんの後に続くことを願っています」と絶賛する良書。
今こそ、多くの日本人、韓国人、在日の方々に読んでほしい一冊。 近刊
【猪飼野打令】
元秀一（著） 草風館 2016/10
オモニの語りが紡ぐ猪飼野年代記。
仰天の文体、抱腹絶倒の会話、炸裂する十七文キック、せつない恋、
僧舞と幻想即興曲 ―。
読後、あなたの目からうろこがきっと落ちます。
■著者紹介
元秀一（ウォン・スイル）
１９５０年生まれ。大阪市生野区猪飼野で育つ。在留資格は特別永住。
現在、小説を書くためのライフスタイルに移行。 北朝鮮国民は心の中で金政権を激しく憎んでいた
米国研究機関が北朝鮮で世論調査を敢行、国民の本音が明らかに
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48101 韓国・朝鮮にかんする本ではないんですが、参考になる
可能性があると思いましたので紹介しておきます。
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【「対日工作」の内幕 ― 情報担当官たちの告白】
時任兼作（著） 宝島社 2016/10/11
日常茶飯に行なわれている各国のスパイ活動。
とくに日本は各国の標的にされ、さらにスパイ防止法もなく、
各国の情報部員たちの好き放題にされています。
そして日本人の官僚、政治家、自衛官のなかにも他国のハニー
トラップにやられてスパイの片棒をかつぐ者もいます。
そのようなスパイ天国の日本の現実を、公安から内閣府、自衛
隊や外務省の情報担当官＝インテリジェンスに取材し、徹底
的にあばいた画期的一冊です。 【自衛隊幻想 ― 拉致問題から考える安全保障と憲法改正】
荒木和博、伊藤祐靖、荒谷卓、予備役ブルーリボンの会（著） 産経新聞出版 2016/10/7
北朝鮮の核・ミサイル、尖閣・・・待ったなしの日本の安全保障。
日本はなぜ、このような状況に陥っているのか？
この国に足りないものが、拉致問題から見えてくる！
陸海の特殊部隊創設者をはじめ自衛隊OBらが、日本のリアリティの
欠如を指摘。
日本は「安全」ではない！ 近刊
【引揚げ文学論序説 ― ポスト・ポストコロニアリズムへ】
朴裕河（著） 人文書院 2016/11/30
戦後史を揺さぶる画期的論考
１９４５年８月、帝国日本の解体とともに満洲、朝鮮、中国から数百万の
人々が帰国する。
その中には後に作家となり、苛酷な引揚げ体験を苦しみながら表現した
者たちがいた。
本書では試みにそれらを「引揚げ文学」と名づける。
戦後史が欠落させた外地の記憶と植民者の複雑な経験は、戦後史そのも
のの再検討を要求するだろう。
『和解のために』『帝国の慰安婦』の著者による、画期的戦後文学論。
■占領地・植民地で幼少期を過ごした作家たち
埴谷雄高、湯浅克衛、森敦、五味川純平、古山高麗雄、清岡卓行、村松
武司、安部公房、小林勝、森崎和江、日野啓三、澤地久枝、梶山季之、
林青梧、富島健夫、後藤明生、五木寛之、生島治郎、池田満寿夫、宇能
鴻一郎、三木卓、大藪春彦、天沢退二郎、別役実、なかにし礼、尾崎秀樹、
山崎正和、本田靖春、橋田壽賀子など。 .
【在日特権と犯罪】
坂東忠信（著） 青林堂 2016/10/8
ですけど、現在amazon.co.jpの和書全体のランキングで９８位です。 坂東忠信氏の『在日特権と犯罪』ですが、現在
amazon.co.jpの和書全体のランキングで１６位です。 近刊
【現代のカリスマ・桜井誠】
瀬戸弘幸（著） 青林堂 2016/11/10
またたく間に人々の心をとらえた今最も注目を集める
政治運動家、日本第一党党首・桜井誠。
現代のカリスマとも言うべきその実像にせまる！
■目次
第１章 桜井誠登場と「行動する保守運動」の始まり
第２章 閉塞状況打破にかけた心意気
第３章 保守主義者とは行動してこその保守
第４章 桜井誠英雄伝説の始まり
第５章 東京都知事選挙と桜井誠立候補
第６章 桜井誠・英雄伝説と日本第一党 桜井誠氏も >>362 の本に関してツイートしています。
ttps://twitter.com/Doronpa01/status/787065470868258816?lang=ja
手前味噌で紹介しずらいのですが…日本第一党最高顧問の瀬戸弘幸氏
が来月新刊を上梓されます。『現代のカリスマ・桜井誠』（青林堂）
桜井の歌手として大成するまでの半生を綴った…ではなく大真面目な
政治本です。桜井と共に歩き始めた十年前から現在まで、一番身近で
桜井を見てきた方の桜井評本です。 崔碩栄（チェ・ソギョン）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/787524862403149824
最近、大阪で韓国人観光客のトラブル報告を「日本に排外主義と
嫌韓が拡大。経済沈滞、格差拡大の焦りが原因」みたいな解釈を
するマスコミがあった。
フィリピンで韓国人が3年間30人以上銃撃等で殺されたことに対
しては「嫌韓」とか言わずに「アグリーコリアンが問題」と報道。
この差は何？ 韓国首相 タイで韓国語学ぶ中高生を激励
アジア協力対話（ACD）首脳会合に出席するためタイ・バンコクを訪問中の
韓国の黄教安（ファン・ギョアン）首相が10日、韓国語を教える
バンコク市内の中高校を訪問した。
タイでは韓国語を学ぶ中高生がこの5～6年で8倍以上に増え、現在、
約100校に通う約2万5000人の中高生が韓国語を学習している。
韓国国務総理室は、世界の中高校で韓国語を学んでいる生徒約10万人の
うち25%をタイの生徒が占めると説明した。
タイでは韓国語ブームに伴い、2018年から大学入試の第二外国語選択科目に
韓国語が含まれる。
黄首相が訪問した学校では約3000人の生徒のうち160人ほどが韓国語を
勉強している。
生徒たちは黄首相の訪問を歓迎し、KーPOPダンスや韓国伝統舞踊を
披露した。
黄首相はあいさつで 「歓迎公演を通じ韓国とタイの永遠の友情と
両国文化の融合を見ることができた。言葉だけでなく韓国の伝統文化も
学ぶ機会になるよう願う」 と述べた。公演を観覧した後は韓国語の
授業が行われている教室を訪ね生徒たちを激励した。
聯合ニュース 2016/10/11 10:43 KST ２０１５年に刊行された同名の本を、文庫化したものです。
Kindle版も出ています。
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【本当は怖ろしい韓国の歴史】
豊田隆雄（著） 彩図社 2016/10/17
昨今、日韓の歴史問題の影響か、近代史に興味をもつ日本人が増えて
きた。
しかし、対立をかかえる韓国について知る者はほとんどいない。
対馬からわずか海上約５０キロの場所にある隣国だけあって、じつは
無数の深い関わりがあるのである。
両国が今の状況からは考えられないような友好関係を築いたときもあ
ったし、韓国ではなく日本が被害者になった侵略劇もあった。
さらに、日本人からすると理解しがたいような、韓国人の精神性 ―
妬み、無念、不満を貯めこむ「恨」という感情や、相次ぐ巨大財閥一
門の不祥事に象徴される過剰に身内を擁護する文化 ― こういったも
のも、歴史からたどることで、すっきりと説明がつく。
本書は、韓国の神話時代から終戦後の民主化までを対象として「日本
人が知っておくべき韓国の歴史」を、対外戦争や内政問題を中心に解
説したものである。 かの植村隆氏が韓国マスコミに語ったインタビュー記事が
あるんですが、これをシンシアリー氏が日本語に翻訳して
おられますね。
ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12210545566.html >>369
植村さんの主張を三行で書くと、
・誰が強制連行したかは問題ではない、とにかく慰安婦は絶対的被害者で有り可哀想で、それが全てだ。
・他の新聞社も慰安婦と挺身隊を混同していた。
・だから俺は間違ってない。絶対謝らない。
という感じか。 近刊
【支那人の卑史 朝鮮人の痴史】
黒木頼景（著） 成甲書房 2016/11/15
日本人には決して理解できない隣国中国・韓国のきわめて
特殊な歴史的事象を、すべて証拠つき事実で語る書。 日韓で差別される在日韓国人は両国の架け橋になれるか
（武藤正敏 [前・在韓国特命全権大使] ）
http://diamond.jp/articles/-/104771 >>369 の植村某のインタビュー記事でオレが注目したのは
「大学に入学して寮に入ったら、在日の先輩がいて、
その人の影響で親韓・反日になった」
って部分だな。
こうやって洗脳されちゃったのかって思った。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/789347173695574020
慶応大学のニュース、韓国の主要日刊紙、通信社が報じてたが、
二日前からぴったりと止まった。文春砲の射程距離すごいね。
(´- `*) 近刊
【在日二世の記憶】 集英社新書
小熊英二、高賛侑、高秀美（編） 集英社 2016/11/17
「一世」以上に劇的な運命と、アイデンティティをめぐる
困難な問いに翻弄された「二世」たちの記録。
各分野のパイオニアとして逞しく生き抜いてきた５０人の
ライフヒストリーは、深い感動をよびおこす！
---
２００８年に刊行された『在日一世の記憶』の続編のようですね。
『在日一世の記憶』も分厚い本でしたが、今回の『在日二世の記憶』
も７００ページ以上あります。 シンシアリー氏のブログです。
週刊文春に韓国軍ベトナム虐殺を話した人、訴えられる
ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12213015342.html 「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」
人生最大の危機は、いきなりやって来た！恋人にフラれ、沖縄出張中に会社がツブれたヨンウン。
韓国語をマスターしなければ、旅行会社をクビになる、シングルマザーのさくら。そんな二人が、さくらの通う外国語学校で出会う。帰る家もないヨンウンが先生をすることになったのだ。
取引先のVIPが来日するまで、さくらはヨンウンに個人レッスンを頼む。ヨンウンは幼い息子のために一生懸命なさくらに心を動かされ、とんでもない作戦を計画する。
様々なアクシデントで事態は思わぬほうに転ぶが、気が付けば二人の距離はぐっと近くに。しかし、互いの秘めた事情からさらに大きなハプニングが二人を襲う──。
https://www.youtube.com/watch?v=AwekWOilrpc >>378
１１月に封切になる映画なのか。
まーた例によって「韓国男」＋「日本女」の組み合わせなんだな。
逆の組み合わせだと、韓国の野郎どもが我慢できないらしいな。
まったく性器だけでなく、ケツの穴も小さいよな。
現実には「韓国男」＋「日本女」の結婚よりも逆のパターンのほうが
多いのにな。 近刊
【韓国の世界遺産 宗廟 ― 王位の正統性をめぐる歴史】 京大人文研東方学叢書
矢木毅（著） 臨川書店 2016/11/30
１９９５年、優れた歴史性と独特の建築様式からユネスコ世界文化遺産
に登録された韓国の宗廟。
宗廟とは、歴代の王および王妃の位牌をまつる霊廟であり、その変遷は
朝鮮王朝の歴史そのものとも言える。
当時の儒教知識人たちが繰りひろげた宗廟の祭祀をめぐる議論を紹介し
ながら、その背景にある儒教思想の本質にせまり、王位継承者の選定か
ら知識人の党争まで ― あらまし五百年におよぶ王朝国家の実像をあぶ
りだす。
歴史に立ち現われる朝鮮民族の姿とは。
---
韓国人は「靖国神社には位牌がある」と信じていることが多いんですが、
それはまず間違いなく、朝鮮の宗廟と同じだと誤解しているからなんで
しょうね。 近刊
【北朝鮮経済史 １９１０－１９６０】
木村光彦（著） 知泉書館 2016/11
１９１０年の日本による朝鮮統治から解放後の１９６０年に及ぶ半世紀に
わたる北朝鮮の経済史を，膨大なデータを活用して考察し，はじめてその
実相を明らかにした画期的な概説書である。
北朝鮮経済における自然，産業，畜牛，食物消費と教育など初期条件の分
析からはじめ，農業，鉱工業，初等教育，防疫の四分野を重点的に検討し，
北朝鮮経済のダイナミズムに迫る。
近代朝鮮経済史と銘打った書物は多数存在するが，戦前期は日本統治下の
朝鮮半島を扱い，戦後は韓国の経済成長を論ずるのが一般的である。
このような変則的な研究状況に対して，戦前期の南北経済を北鮮，西鮮，
中鮮，南鮮の地域に分けて考察しつつ，戦後の北朝鮮経済を分析すること
により，今まで閑却されてきた近代朝鮮の全体像を認識する道を切り拓く。
今日，〈問題としての北朝鮮〉を考えるうえで，本書はその背景となる経済・
社会基盤の歴史的経緯を知るために，研究者のみならず政官界や調査機関，
さらに北朝鮮に関心をもつ多くの社会人にとって類書のない貴重な文献と
なろう。 近刊
【韓国農楽と羅錦秋 ─ 女流名人の人生と近現代農楽史】 ブックレット《アジアを学ぼう》
神野知恵（著） 風響社 2016/11/15
「サムルノリ」で知られる伝統芸能の変容。
解放後の韓国で大衆の人気を博した女性農楽団。
その希有なリーダー奏者、羅錦秋の生涯を追い、村祭りの芸能「農楽」
がプロフェッショナルな興行公演へと発展していく姿を描く。
■著者紹介
神野知恵（かみの・ちえ）
１９８５年生まれ。２００６年に韓国梨花女子大学に交換留学し、全羅
北道高敞農楽を学ぶ。２０１６年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士
後期課程修了、博士号（音楽学）取得。現在、同大学音楽学部楽理科教
育研究助手。農楽をはじめとする韓国伝統芸能のなかのリズム、身体性、
解きの美学など様々なテーマに関心を持って研究を続けている。また、
日韓の民俗芸能の交流プロジェクトや演奏会の企画も行なっている。 近刊
【恐怖の地政学 ― 地図と地形でわかる戦争・紛争の構図】
Ｔ．マーシャル（著） 甲斐理恵子（訳） さくら舎 2016/11/4
なぜ戦争が起き、なぜ紛争が絶えないのか！
地形は、そこに暮らす人に大きな影響を与えてきた。
地政学とは、国際情勢を理解するための地理的要因に注目する。
いま日本にとって重要なのは中国、ロシアの地政学である。
中国はなぜ海洋に進出しようとするのか（中国の動向に関しては
大半の章で触れている）。
ロシアはなぜクリミヤを侵略したのか。
アメリカは２００年以上にわたり、ひじょうに有利な地理的環境で
利益を得てきた。
しかし、今、なぜアメリカの時代は終わったと言われるのか。
本書は２０枚の地図（地形もわかる）で地球上の危機と平和を考察
している。
イギリスベストセラー初翻訳！
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第３章が「日本と朝鮮半島」という章になっています。 近刊
【韓国・社会保障形成の政治経済学 ― 国家と国民生活の変革】
金早雪（著） 新幹社 2016/11/9
反共・独裁国家から、福祉・民主国家へと変貌をとげた韓国。
１９６０年代初めの朴正煕による軍事革命政権発足時から、２０００
年代初頭の盧武鉉政権期までを対象に、社会保障制度のなりたちを
新資料を駆使して論究する。 近刊
【決定版 北朝鮮入門】
礒崎敦仁、澤田克己（著） 東洋経済新報社 2016/12/12
気鋭の研究者と記者が、金正恩体制、経済、社会、国際関係、
核開発に至るまで、謎に包まれる北朝鮮の全体像を平易かつ
網羅的に解説。 近刊
【情報覇権と帝国日本III 東アジア電信網と朝鮮通信支配】
有山輝雄（著） 吉川弘文館 2016/11/22
朝鮮半島への侵出をはかる日本は、それに先だち情報通信の掌握を
構想したが、自力で電信線を敷設する力をもたなかった。
デンマーク大北電信の利害、朝鮮の抵抗、清国・ロシアとの力関係
が絡み合うなかで、日本は西欧依存から脱却し、自立的な通信支配
をめざす。
日本の東北アジア通信覇権形成に至るまでの外交の過程をたどる、
日朝関係の情報通信史。
■著者紹介
有山輝雄（ありやま・てるお）
１９４３年生まれ。１９６７年、東京大学文学部国史学科卒業。
１９７２年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
元-東京経済大学教授。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/794738018611380224
一年程前に日本の記者と話する機会があった。その時、朴槿恵
大統領について聞かれて、私はこう答えた。
「私には<腹話術人形>にしか見えないです」
私の話覚えてくれてるかな？ 桜井誠氏が学園祭に出ようとしたら、パヨクに妨害されたという話です。
早稲田祭のイベント「若者よ！選挙に出よう」が中止、
「レイシストを呼ぶのか」との抗議で
出演予定者「言論の封殺、恐ろしいこと」
http://www.sankei.com/premium/news/161105/prm1611050021-n1.html 【東アジア高度成長の歴史的起源】
堀和生（編） 京都大学学術出版会 2016/11
戦後東アジアの一角で始まった高度成長の波動は，東アジアから
しだいに周辺の後進地域にひろがって，現在，世界経済に大きな
影響をあたえつつある．
この注目すべきグローバルな現象を深く探るために，それが最初
に起こった時代まで遡り，日本・台湾・韓国の研究者がとりくんだ
国際共同研究の成果． （>>389 の続き）
■目次
序 論
第Ⅰ部 総論
序 章 東アジアの高度成長の歴史的条件 ― 国際分業の視点から ［堀和生］
第Ⅱ部 戦後の地域再編成と米国
第１章 アメリカの戦後構想と東アジア ［林采成］
第２章 台湾電力業と米国援助 ― ECA援助からMSA援助へ ［湊照宏］
第３章 米国援助と台湾経済官僚による第一期経済建設四年計画の作成 ［趙祐志（湊照宏訳）］
第４章 終戦前後の台日貿易（１９４１‐１９６１年） ［許世融（堀内義隆訳）］
第Ⅲ部 東アジアの産業発展
第５章 韓国衣類産業の輸出産業化 ［福岡正章］
第６章 台湾の高度経済成長と資本財供給 ［堀内義隆］
第７章 韓国・台湾の造船業 ［裵錫滿］ http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/11/07/0200000000AJP20161107003300882.HTML
ミシュランガイドソウル版 韓国料理２店に三つ星
【ソウル聯合ニュース】ミシュランコリアは７日、ソウルで記者懇談会を
開き、レストランなどの格付け本「ミシュランガイド」初のソウル版を発
刊すると正式発表した。
ソウル版は世界で２８番目のガイドとなる。掲載店は星を獲得した２４店
など１４０店余り。
新羅ホテルソウルの「羅宴」（韓国料理）と清潭洞の「ガオン」（同）が
最高評価の三つ星を獲得した。
二つ星はロッテホテルソウルの「ピエール・ガニェール・ソウル」（フラ
ンス料理）など３店、一つ星は１９店。
ミシュランコリアはソウル版について、ほかの都市と同一の基準で評価が
行われたとした上で「韓国人を含むさまざまな国籍の調査員を投入し、韓
国固有の美食文化を尊重し、反映した」と説明した。
ミシュランコリアは１日、星はつかないもののコストパフォーマンスが高
い飲食店「ビブグルマン（Ｂｉｂ Ｇｏｕｒｍａｎｄ）」３６店も発表した。
ソウル版はあすから韓国内の大型書店で販売される。ウェブサイト
（http://guide.michelin.co.kr）でも関連情報を確認することができる。 【アンケート】
Q 桜井誠氏が現代のカリスマだということを知っていますか？
・知っていた
・いま知った
>>362 で紹介されている
【現代のカリスマ、桜井誠】
瀬戸弘幸（著） 青林堂 2016/11/10
が、すでに入手可能になってますね。 近刊
【アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史】
マックス・フォン・シュラー（著） ハート出版 2016/11/17
世界に伝えたい！ 日米２カ国語併記！
日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓。
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する！
真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
─ マックス・フォン・シュラー
■目次
chapter１：日本は攻撃的な国だったのでしょうか？
chapter２：日本陸海軍は本当に残虐だったのでしょうか？
chapter３：大東亜共栄圏
chapter４：日韓関係はなぜ修復できないのでしょうか？
chapter５：併合時代の真実
chapter６：日韓問題の現実
chapter７：思い違い 近刊
【北の喜怒哀楽 ― ４５年間を北朝鮮で暮らして】
木下公勝（著） 高木書房 2016/11/16
１９６０年、帰国事業で北朝鮮に渡った少年が、４５年間の生涯で
体験した北朝鮮の生活。
炭鉱で死んだ親戚、日本人妻の悲劇、ソ連への密航、政治犯収容所
の撤去工事。
そして、どんな政治体制下にもある、日常のささやかな喜びと恋愛。
ここには北朝鮮の人々の生活が息づいている。 （>>397 の続き）
■目次
第一章 北朝鮮への「帰国」
第二章 北朝鮮での生活
第三章 炭坑での落盤事故
第四章 私の結婚と北朝鮮社会の実態
第五章 政治犯収容所の解体工事
第六章 私の見たソ連邦
第七章 金日成の死と社会崩壊
第八章 脱北を決意する
最終章 脱北者から見た日本 近刊
【日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか ― 日本は韓国にふりまわされてばかり】
佐々木類（著） アイバス出版 2016/12/17
韓国を信用するな！ 甘やかすな！
現役の新聞記者しか分からない日韓関係をめぐる
政治家たちをリアルに描いた話題作！
産経新聞屈指の論客・佐々木類氏の待望のデビュー作！
読売テレビ「そこまで言って委員会」にて慰安婦問題などをめぐり
田嶋氏と大バトル！
「時に駄々をこね、仮想敵国以上の姿勢を見せる韓国と、それを甘
やかす日本人のメンタリティや日本政治の不作為」を鋭く暴く！
反日の小道具として利用する「慰安婦」、世界遺産登録でも嫌がらせ、
日本政治の根本問題「悪の談話３篇」の真相とは？
現役の新聞記者だからこそ分かる、韓国の現在と日韓関係をめぐる
政治家たちをリアルに描いた話題作！ 近刊
【定年後の韓国ドラマ】 幻冬舎新書
藤脇邦夫（著） 幻冬舎 2016/11/30
国内外のドラマ、映画を５０００本以上視聴した著者は、長い余暇
の相棒として「韓国ドラマ」に勝るものはないと断言する。
韓国は、毎月１００話近いドラマが放送される異常なドラマ大国で、
視聴率が良ければ延長され、悪ければ打ち切られる。
日本のようにキャスティングありきの安易なドラマ制作は許されず、
脚本が優れた本物の作品のみが生き残る。
最高視聴率６４．５％を記録した「砂時計」や、韓国ドラマの全て
の要素が完全に内包された「ジャイアント」を見れば、その凄さが
必ず分かるはずだ。
本書では、その魅力を「韓国ドラマベスト５０」と共に、余すこと
なく語り尽くす。
■著者紹介
藤脇邦夫（ふじわき・くにお）
１９５５年生まれ。大学卒業後、専門学校、業界誌を経て、１９８２
年、白夜書房入社。２０１５年定年退職。
著書に『仮面の道化師』（弓立社）、『出版幻想論』『出版現実論』
（ともに太田出版）、『出版アナザーサイド』（本の雑誌社）がある。 近刊
【絶望の韓国、悲劇の朴槿惠】 月刊Hanadaセレクション
月刊Hanada編集部（編） 飛鳥新社 2016/12/8
「朴槿恵・崔順実ゲート」の真相、韓国という国が
これ１冊ですべて分かる！
■目次
１ 何と哀れな国民か （渡部昇一）
２ 韓国「十七歳の狂気」 （西尾幹二）
３ 韓国人は世界一の噓つき民族だ （室谷克実）
４ 韓国大統領に群がるアリとハエ （黒田勝弘）
５ 韓国人はなぜ日本人を憎むのか （井沢元彦）
ひと目でわかる日韓関係史年表
６ 「慰安婦」には事実という武器をとれ （櫻井よしこ）
７ 噓で塗り固められた韓国近・現代史 （黄文雄）
現地緊急レポート 朴槿惠弾劾デモに潜入 （西岡力） 近刊
【在日総合誌 抗路 ３号】
抗路舎（編） クレイン 2016/12/5
在日総合誌『抗路』待望の第３号。
特集は「在日」の記憶。
今号もジャーナリスト・作家・随筆家・映画監督など、様々な分野で
活動する執筆者が、現在、そしてこれからの「在日」と「日本」社会
にむけて、多様なテーマから問題を提起します。
論考・小説・詩・エッセイ・座談会・インタビューと盛りだくさんの
内容です。
本書を通して、在日する人々の様々なあり方と、その歴史が理解でき
るはずです。 .
【乾浄筆譚１ ― 朝鮮燕行使の北京筆談録】 東洋文庫８６０
洪大容（著） 夫馬進（訳注） 平凡社 2016/11/14
１８世紀朝鮮時代の実学派儒者・洪大容が北京に赴き、
若き儒者たちと縦横無尽に語り合った筆談記録。
国境を越えた知識人の交友録。
（全２巻）
という本が、最近、刊行されました。
この本は、最初の予定では２０１５年４月に発売されることに
なっていましたので、じつに１年半ちかく遅れたことになるん
ですが、ようやく刊行されましたね。 近刊
【在日マネー戦争】 講談社＋α文庫
朴一（著） 講談社 2017/1/21
戦後、大阪の鶴橋ちかくに一つの闇市が誕生した。
同胞を頼って在日コリアンが集まったこの闇市から、在日コリアン
による在日コリアンのための信用組合が立ち上がる。
日本の銀行からは融資を受けられず、独自のマネールートを築こう
とした人々をめぐる、栄光と挫折、連帯と内紛に満ちた物語。
（解説・野村進）
■目次
第一章 コリアンタウン猪飼野
第二章 闇市からの出発
第三章 民族金融機関の誕生
第四章 日本一の信用組合へ
第五章 本国への進出
第六章 金融再編と李王朝の崩壊
第七章 幻のドラゴン銀行
第八章 近産信「クーデター」事件 【心に刻み 石に刻む ― 在日コリアンと私】
飛田雄一（著） 三一書房 2016/11
横行するヘイト・スピーチの土台には、侵略と植民地支配の
未解決問題が横たわっている。
在日朝鮮人の歴史と法的地位の変遷を、改めてたどる。
『現場を歩く、現場を綴る』の続編。
■著者紹介
飛田雄一（ひだ・ゆういち）
１９５０年生まれ。神戸大学農学部修士課程終了。公益財団法人
神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部
会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学
非常勤講師、むくげの会会員など。 近刊
【完全版 土地 ０１巻】
朴景利（著） 金正出（監修） 吉川凪（訳） クオン 2016/11/17
【完全版 土地 ０２巻】
朴景利（著） 金正出（監修） 清水知佐子（訳） クオン 2016/11/17
『土地』は、韓国の女性作家の草分け的存在であり、デビュー当時
から高い評価を受けてきた朴景利（パク・キョンニ １９２６～
２００８）の代表作である。
１９６９年から９４年まで２５年にわたって書き継がれた、韓国現
代文学における最大の大河小説であり、最も優れた作品の一つにも
数えられている。
（全２０巻） （>>406 の続き）
■『土地』の概要
朝鮮王朝末期、政治を担う者たちの間で主導権争いが続き、その混乱に
つけ込んで侵攻する列強や日本の存在と、甲午農民戦争（東学の乱）な
ど民衆による抵抗運動は、国内の混乱に拍車をかけた。混沌とした社会
情勢を背景に、物語は１８９７年に始まり、日本による植民地支配を経
て、１９４５年の「解放」の日（８月１５日）に終わる。朝鮮半島の近
代史を経糸に、その時代に翻弄されるさまざまな立場、職業、境遇の人
々の日常から生まれる愛と恋、葛藤、悲しみ、喜び、苦難を緯糸に織り
成される壮大なタペストリーともいえよう。
小説の舞台は、朝鮮半島の南端に近い慶尚南道［キョンサンナムド］河
東郡［ハドングン］の農村・平沙里［ピョンサリ］から、間島［カンド］
（現在の延辺朝鮮族自治州一帯）へ移り、後半では朝鮮半島に戻る。 （>>407 の続き）
物語の軸となる崔西姫［チェ・ソヒ］は、平沙里の大地主・崔家の一人
娘である。崔家の財産を奪おうという陰謀がめぐらされ、数奇な運命に
よって天涯孤独の身となった西姫は、崔家の使用人や平沙里の農民たち
をひき連れて間島へ移り住む。西姫はそこで商売をして財産を増やし、
再び故郷に戻って崔家の土地を取り戻すことを誓う。
朴景利は西姫を悲劇のヒロインとして描いているのではない。気が強く、
才覚のある一方で、感情表現がうまくできない西姫の抱える孤独は切な
い。さまざまな登場人物が時代の荒波にもまれながら生きる姿は、叙情
を排した筆致で克明に描かれている。すべての人間が業として抱える嫉
妬や猜疑、邪悪さといった負の面を暴きだす一方で、日々の暮らしの中
で助け合い、互いを思いやる人の優しさ、温かさも細やかに語られる。
そして貧しい農民の間にも、結ばれぬ運命に逆らおうとする苦しい恋や
心に秘めた恋があり、四季折々に変化する美しい自然の景観とともに、
物語を彩っている。 近刊
【日本型ヘイトスピーチとは何か ― 社会を破壊するレイシズムの登場】
梁英聖（著） 影書房 2016/12/19
嗤いながら「死ね、殺せ」と叫ぶという特異な醜悪性を放つ日本の
ヘイトスピーチ。
その起源は植民地統治時代に遡る。
関東大震災時の朝鮮人虐殺、在日コリアンを“難民化”した〈１９
５２年体制〉、朝鮮高校生襲撃事件やチマチョゴリ事件など、間断
なく続いてきたヘイトクライム事例・差別政策をひもときつつ、日
本社会が内包してきた〈レイシズム/差別/不平等〉を可視化する。
■著者紹介
梁英聖（リャン・ヨンソン）
１９８２年生まれ。在日コリアン３世世代。東京都立大学卒。現在、
一橋大学大学院言語社会研究科修士課程。研究テーマは在日コリア
ンへのレイシズム等。
２０１５年３月に立ちあげた、大学生・院生・若手研究者による調
査・相談・教育を柱とする反レイシズムNGO「反レイシズム情報セン
ター（ARIC）」（http://antiracism-info.com/）代表。
政治家レイシズムデータベースを運営している。 【日本と朝鮮の朱子学 （福田殖著作選Ⅱ）】
福田殖（著） 研文出版 2016/11
中国哲学の中でも近世の新儒教、とりわけ朱子学・陽明学を中心に
研究する著者の、日本と朝鮮における朱子学に関する論考を集成。
「李退渓の「自省録」について」「李退渓と崎門学者楠本碩水（報告）」
などを収録。
■目次
陳元贇・朱舜水と安東省庵
朱子学の伝来と李退渓（滉）の朱子学の特色
李退渓の『自省録』について
李退渓と崎門学者楠本碩水〔報告〕
楠本碩水
大橋訥庵の『闢邪小言』について
小笠原敬斎略伝・資料
春日潜庵による『蕺山人譜』『王心斎全集』 近刊
【韓国農村社会の歴史民族誌 ― 産業化過程でのフィールドワーク再考】
本田洋（著） 風響社 2016/11/21
農村社会のどのような社会経済的基盤が、流動性と持続性の
均衡を可能にしたのか。
３０年の農村調査から、現代韓国社会の特質にせまる。
■著者紹介
本田洋（ほんだ・ひろし）
１９６３年生まれ。東京大学教養学部卒業，大学院社会学研究科修士
課程修了，総合文化研究科博士課程（文化人類学専攻）単位取得満期
退学。
東京大学教養学部助手，東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研
究所助手・助教授等を経て，現，東京大学大学院人文社会系研究科・
文学部教授。専門は社会・文化人類学，韓国朝鮮文化研究。 【波濤の虹】
長谷川順三（著） 田畑書店 2016/11
敗戦後、朝鮮半島へ《逆引揚げ》をするという稀有な体験をもとに、
戦争の悲惨と人間の希望を描いた半自伝的長編小説。
■著者紹介
長谷川順三（はせがわ・じゅんぞう）
１９３０年、朝鮮（現・韓国）に生まれる。４５年、太平洋戦争終戦
後、本国に引揚げる。都市銀行にて社会保険労務士として企業年金
業務を担当。定年退職後、社会貢献と自己研鑽を目的に、年金基金
研究会を仲間と設立する。一方、早稲田大学オープンカレッジにて
文学・仏教・心理学等を専攻。大学の同人誌「航跡」に参加し、執筆
を始める。現在、早稲田大学エクステンションセンター中野校にて
長谷川郁夫氏に師事し、創作活動を続けている。 【南スーダン、南シナ海、北朝鮮 ― 新安保法制発動の焦点】
自衛隊を活かす会（編著） かもがわ出版 2016/11/17
新安保法制は、日本と世界の平和に寄与するのか。
南スーダン、南シナ海、北朝鮮という、新安保法制が発動される
焦点となる事例を取りあげ、防衛省幹部や研究者、紛争処理を
手がけてきた実務家らが、それぞれの立場から論じる。
---
「安倍内閣に拉致問題の解決を期待できるのか」 蓮池透（著）
という文章が収録されているそうです。 【反差別と暴力の正体 ― 暴力カルト化したカウンター‐しばき隊の実態】 （紙の爆弾２０１６年１２月号増刊）
鹿砦社特別取材班（編） 鹿砦社 2016/11/17
「反差別」運動内で起き隠蔽されてきた集団リンチ事件 ― それに加担
する国会議員、著名作家、ジャーナリスト、学者らの犯罪性を総力取材
し、事件の真相を徹底究明する！
その検証を通して、真に差別に反対するとは何かを考える！
社会運動内の汚点を照射し、その獅子身中の虫を弾劾する！
■目次
１ 辛淑玉さんへの決別状
２ 「カウンター」「しばき隊」とは何者か？ ― 背景と呼称について
３ リンチ犯罪を闇に葬ろうとする市民運動つぶしの“テロリスト”たちを許してはならない！
４ リンチ事件をめぐる関連人物の反応 ― 著名人、知識人、ジャーナリストらの沈黙、弁明、醜態
５ M君リンチ事件の経過 ― 驚嘆すべき大規模な<隠蔽工作>と<裏切り>の数々
６ 二つの民事訴訟（対李信恵らリンチ事件加害者、対野間易通）提起の経緯と概要
７ 合田夏樹脅迫事件 有田芳生参議院議員が沈黙する理由
８ “見ざる、言わざる、聞かざる”状態に警鐘！ ― M君リンチ事件と、「カウンター」「しばき隊」の暴虐に対する私たちのスタンス
[補項]ろくでなし子さんアムネスティ講演会中止未遂事件としばき隊ファシズム
「しばき隊」-「カウンター」相関図 「性奴隷」を否定した韓国人教授の勇気
日韓両国における「慰安婦問題」の鎮静剤になるか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48443 >>415
現在、朴裕河が裁判中だしなぁ。
朝鮮が植民地だったという前提で書かれてることを除けば
ほぼ事実を書いてる本だったのにな＞帝国の慰安婦 >>414 で紹介されている「しばき隊」の本に関する話題です。
版元である鹿砦社のブログに、こんな文章が掲載されました。
『反差別と暴力の正体』への反響、有田芳生議員へ問う！
ttp://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17161
内容は
（１） 有田芳生氏が、この「しばき隊」批判の本を見て
「事実でないことが、さも事実であるように書いてありますね」
とfacebookでコメントしている。
（２） これを見た鹿砦社の人が
「この本のどの部分が真実でないのか、具体的に教えていただきたい」
という趣旨の反論をしている。
というものです。 ヨシフをはじめとするパヨクや朝鮮人の常套手段だよな。
＞事実ではないと言いながら、どこが事実と違っているか言えない ゼロからわかる「韓国政治の大混乱」〜なぜ朴槿惠は強気に転じたか
この泥沼状態は長期化する
（木村幹）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50285 近刊
【日清戦争における日本外交 ― 東アジアをめぐる国際関係の変容】
古結諒子（著） 名古屋大学出版会 2016/12/20
日清戦争は東アジア国際関係の画期だった。
しかし、なぜそう言えるのか。
宣戦布告までの過程で清韓宗属関係の解体を導き、下関条約の
内容確定と三国干渉をふくむ履行プロセスで不平等条約体制の
動揺と各国の相互関係の変質を促した日本外交の中核的役割を
浮き彫りにし、戦争の位置づけを問い直す意欲作。
■目次
序 章
第Ⅰ部 日清開戦前後の清韓宗属関係と日本外交
第１章 日清戦争前の東アジアにおける日本外交
第２章 朝鮮内政改革案による「宗主国」の争点化
第３章 ２つの争点による２つの軍事的衝突
第４章 大韓帝国の成立による東アジアの変化 （>>420 の続き）
第Ⅱ部 日清戦争終結に至る日本外交
第５章 戦争の継続をめぐるイギリスの動揺
第６章 「三国干渉」による「終戦」
第７章 遼東半島の返還
付 論 『蹇蹇録』の描いた国際社会
第Ⅲ部 下関条約履行をめぐる日本外交
第８章 下関条約による新たな不平等条約関係
第９章 日清通商航海条約締結交渉における経済利害の複雑性
第１０章 償金受領に伴う利権獲得競争の先鋭化
第１１章 威海衛からの撤退に伴う利権獲得競争への参入
終 章 【韓国朝鮮の文化と社会 １５】
韓国・朝鮮文化研究会（編） 風響社 2016/11/10
特集＝韓国朝鮮社会と記録・記憶の諸相
〈問題提起〉 六反田豊
〈論文〉
朝鮮時代における文書の廃棄と再利用 川西裕也
朝鮮絵画における記憶のかたち
──雅集の場の再現とその絵画化をめぐって 中尾道子
韓国口碑文学における記録について
──パンソリ辞説の記録に関する問題を中心に 崔在佑
〈書評〉
申東源著・任正爀訳『コレラ、朝鮮を襲う――身体と医学の朝鮮史』 野崎充彦
本の紹介＆随想 月脚達彦『福沢諭吉の朝鮮』ほか二冊の紹介と考えたこと 野村伸一
（ほか） 韓国初のミシュラン発行、韓国政府機関による“買収”の成果か
＝韓国ネット「国の恥も想像を超えて空前絶後」「もうこんな国から消えてしまいたい」
http://www.recordchina.co.jp/a156102.html http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=2&;newsid=22576
人気呼ぶ反差別小冊子…漫画でわかりやすく充実のクォリティー
「差別反対女組」協賛
「在日特権」というありもしないデマを正し、「差別はだめだ」と誰もが
声を上げようと呼びかけたブックレット『ヘイトスピーチ（差別扇動表現）
って知ってる？』（30㌻、写真）が話題になっている。10月1日に東京・
銀座で行われたヘイトスピーチデモの現場では買い物客や観光客にも配ら
れた。
全体の半分が漫画で分かりやすい。この問題に詳しい師岡康子弁護士と元
祖しばき隊の野間易通さんも寄稿している。
ネット上には「これなら手にした誰もが最後まで読める」「想像以上のクォ
リティーでナイス」「自分もＨＳ（ヘイトスピーチ）について説明する機会
が増えたから、すごく重宝しそう。口下手でもイケる笑」といった声が垣間
見られた。
漫画は葛西映子さん、監修は大東文科大学准教授の渡辺雅之さん。カウン
ター団体「差別反対女組」協賛。 >>426 に貼られているURLですけれども、セミコロン（;）を
外さないと繋がりませんね。
私が投稿したときはセミコロンは入ってなかったんですけれ
ども、投稿すると（直リンできないように）勝手にセミコロ
ンを入れる機能がはたらくみたいですね。 近刊
【くたばれパヨク】
千葉麗子（著） 青林堂 2016/12/10
皆、戻っておいで！
理想やきれいごとに流されて、日本を不幸にするのは
もうやめよう！
桜井誠・日本第一党党首との対談も収録、ここでしか
言えない芸能界の裏話もあり！
きれいごとの陰にデマと暴力・・・チバレイの実体験に
もとづくパヨクの実態。
パヨク震撼、とどめの一撃！
■目次
第１章 芸能界とパヨク
第２章 教育とパヨク
第３章 若者とパヨク
第４章 チバレイ式、日本再生への処方箋
特別対談 桜井誠×千葉麗子
日本第一！若者達の未来に光を！ ■ なぜ、ここまで（半島上下とも「人間」として）腐敗堕落しきっているのか。
根深い対日劣等感から、日本を敵視することによってしか頑張れない力を絞り出せない卑弱さだと言われる。
しかし、このあさましい糞韓病の元凶をたどれば、整形美容で隠された長い長い歴史が注目されている。
「バカ中国の便所としての歴史に悩み苦しむ大糞韓民コク」なのである。
中国からは糞半島、糞狗（ふんく、糞イヌまたはイヌ糞のこと）、中国の便所（便器）とされ続けてきた。
中国に踏みにじられながらも、朝鮮人は下卑た土下座外交を繰り返してきたのである
■話し合ってもムダ。大糞韓民コクに対して、正当かつ有効なのは「経済制裁（及び安保制裁）」のみであることは明らか。 近刊
【テコンダー朴 ２】
白正男（作） 山戸大輔（画） 青林堂 2017/1/20
許すな！ 世界最高民族（韓国人）への卑劣なヘイトスピーチ！！
最強格闘技テコンドーで劣等民族チョッパリ（日本人野郎）を撃て！！
人権派格闘技漫画の金字塔！ 日本人野郎は我ら大韓民族に謝罪しろ！
韓国国会（２０１５年９月１０日）でも絶賛された人権啓発バトル漫画、
待望の第２巻！
■出版社からのコメント
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切
関係ありません。作中で語られる日本や韓国など各国の歴史や文化につ
いての描写は、作者の主観的な独自の歴史認識にもとづくものであり、
客観的・学術的検証を受けたものではなく、実際の歴史的事実などとは
一切関係ありません。
私たちが本書を出版いたしますのは、この作品の根底に流れる「日韓友
好」「差別反対」「世界平和」などのテーマを広く社会に訴えることに意義
があると考えたからです。読者のみなさまにも、この問題に対する理解
をより深めていただければと考えております。 ○『反差別と暴力の正体 暴力カルト化したカウンター、しばき隊の実態』（紙の爆弾2016年12月号増刊）鹿砦社／2016年11月
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%A8%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-2016%E5%B9%B4-12-%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E7%B4%99%E3%81%AE%E7%88%86%E5%BC%BE/dp/B01M74JA05
それにしても関西学院大学教授の金明秀君。
昔、掲示板でやりとりしたことあって、思い込みと決めつけの激しいけど青臭いながらも正義感に溢れる人だと思っていたました。
まさか、こんな下種な人だったののかと思うと残念。
個人的にはしばき隊～カウンター相関図が面白かったです。
「内容紹介
「反差別」運動内で起き隠蔽されてきた集団リンチ事件――それに加担する国会議員、著名作家、
ジャーナリスト、学者らの犯罪性を総力取材し、事件の真相を徹底究明する! その検証を通して、
真に差別に反対するとは何かを考える! 社会運動内の汚点を照射し、その獅子身中の虫を弾劾す
る!
1 辛淑玉さんへの決別状
2「カウンター」「しばき隊」とは何者か?――背景と呼称について
3 リンチ犯罪を闇に葬ろうとする市民運動つぶしの“テロリスト"たちを許してはならない!
4 リンチ事件をめぐる関連人物の反応――著名人、知識人、ジャーナリストらの沈黙、弁明、醜態
5 M君リンチ事件の経過――驚嘆すべき大規模な<隠蔽工作>と<裏切り>の数々
6 二つの民事訴訟(対李信恵らリンチ事件加害者、対野間易通)提起の経緯と概要
7 合田夏樹脅迫事件 有田芳生参議院議員が沈黙する理由
8“見ざる、言わざる、聞かざる"状態に警鐘! ――M君リンチ事件と、「カウンター」「しばき隊」の暴虐に対する私たちのスタンス
[補項]ろくでなし子さんアムネスティ講演会中止未遂事件としばき隊ファシズム
「しばき隊」-「カウンター」相関図 >>431
『反差別と暴力の正体』をお読みになられましたか。
>>417 に、版元の鹿砦社のブログに掲載された、その
本に関する公開質問状（？）みたいなのがありますので、
そちらもお読みになると良いと思います。 >>432
読みました。
安田浩一さんですらまともに見えてしまうほど、「あの界隈」（これ、最近の流行語ですか？）は酷いのだと思い知りました。 【渓西野譚】
李羲準、李羲平（著） 梅山秀幸（訳） 作品社 2016/11
１９世紀初め、李朝末期、動乱の歴史に飲み込まれていく朝鮮社会
の裏面を描いた歴史的古典。
社会は爛熟し、新たな胎動が始まる一方で、宮廷は「闘争」に明け
暮れていた。
本書３１２篇の説話には、支配階級の両班、多様な下層民の姿が活写
され、朝鮮の国家・民族のアイデンティティを模索する過程を読み
取ることができる。
---
作品社からは、朝鮮の古典が何点か刊行されてるんですよね。
『於于野譚』 柳夢寅（著） 梅山秀幸（訳） ２００６年
『太平閑話滑稽伝』 徐居正（著） 梅山秀幸（訳） ２００９年
『櫟翁稗説・筆苑雑記』 李斉賢、徐居正（著） 梅山秀幸（訳） ２０１１年
『慵斎叢話』 成俔（著） 梅山秀幸（訳） ２０１３年
すでに絶版になったものもあるようですが、こういう真面目な仕事は
もっと知られるべきだと思いましたので、紹介しました。 近刊
【野球愛は日韓をつなぐ ― 日本人が韓国紙に書いた取材コラム】
室井昌也（著） 論創社 １２月上旬
あなたは知らない。
日韓球界の深いつながりを。
「韓国プロ野球の伝え手」として活躍する著者が、現場取材に
こだわって韓国紙に書き綴った約５００本のコラムから、９７
本を厳選！ 在日朝鮮人の「民族解放論」はアジアに平和をもたらすのか？
趙寛子 / 東北アジア研究（翻訳：李順愛）
http://synodos.jp/international/18637 【なぜ「日本人がブランド価値」なのか ― 世界の人々が日本に憧れる本当の理由】
呉善花（著） 光明思想社 2016/11/28
すでに欧米が「世界のモデル」でなくなって久しいが、新たな
モデルはいまだ出現していない。
しかし、著者の「日本体験」によって得たものは、新たな「世界
モデルとしての日本および日本人」であった。
現在の世界の日本ブームは、そのことの表われであると著者は
言う。
茶道、華道、日本語などの古来からの日本文化に加え、現在の
漫画、アニメ、キャラクターなどの現代文化などが世界中に歓
迎されているが、それは世界の人々がひそかに共感する「ソフ
トアニミズム」の表われだからである。
著者が描く新たな日本論！ 【DNAでわかった日本人のルーツ】 別冊宝島２４０３
斎藤成也（監修） 宝島社 2016/11
日本人のDNAは中国人や朝鮮人とは異なっており、琉球人やアイ
ヌ人のDNAと共通点が多く、さらに遡っていくと縄文人のDNAに
たどり着きます。
本誌は、日本人のルーツを“DNAで探る”というポイントに絞り
解説しています。
２０１６年現在、日本人のDNA分析によって、日本人には「ハプ
ログループD」が多く存在し、それはチベットとインド洋のアン
ダマン諸島にしかないことが明らかになりました。
日本人はどこから来たのか。
DNAの最先端技術にもとづき、日本人のルーツに迫ります。 【ヘイトデモをとめた街】
神奈川新聞「時代の正体」取材班（著） 現代思潮新社 2016/9
憎悪と差別が人を殺す時代・・・・・・
「差別する自由」をいつまで許すのか。
これは「表現の自由」の問題ではない。
在日コリアン集住地域として知られる川崎市桜本。
民族差別の解消にとりくんできたこの地域に、「朝鮮人を
たたき出せ」と叫ぶ差別団体の挑発的なヘイトデモが繰り
返されてきた ― しかし桜井誠氏がさまざまな活動をくりひろげています
けれども、活動費＋生活費はどうしてるんでしょうね？
おカネを出してくれる人がいるんですかね？
日本の英語力低下傾向に 国別英語能力指数では35位に下落
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1480602266/
. もはや歴史的伝統。韓国政治はなぜリーダーシップ不在なのか
（武藤正敏 [元・在韓国特命全権大使]）
http://diamond.jp/articles/-/109898 「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家
内なる敵がいた産経ソウル支局長起訴事件
（古森義久 産経新聞ワシントン駐在客員特派員）
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48558 【近現代東アジアと日本 ― 交流・相剋・共同体】
土田哲夫（編） 中央大学出版部 2016/12
東アジア各国の研究者が、それぞれ異なる視点から近現代東
アジアにおける交流と相剋を歴史的に考察し、将来の東アジ
アの統合と発展を展望する。
「近代東アジアの交流と相剋」「帝国日本の拡張と東アジア」
などの３部構成。
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韓国・朝鮮に関するものとして
植民地朝鮮と日本伝統芸能の遭遇 （金蘭珠 著）
在朝日本人の研究の現況と課題 （李圭洙 著）
韓国の「ポストコロニアル」政策と日韓関係 （権寧俊 著）
があります。 >>381 で紹介されている
【北朝鮮経済史 １９１０－１９６０】
木村光彦（著） 知泉書館 2016/11
に関する記事が、産経新聞のサイトに掲載されました。
日本統治下と戦後の北朝鮮経済の実相
「北朝鮮経済史 １９１０－６０」が出版
http://www.sankei.com/life/news/161204/lif1612040033-n1.html 産経新聞に連載された小説を２０１５年に書籍化したものです。
すでに御存知の方もいらっしゃると思いますが、ハングル板の本棚
では紹介したことがありませんので、遅ればせながら紹介すること
にしました。
---
【アキとカズ ― 遥かなる祖国】
喜多由浩（著） 集広舎 2015/8
拉致解決に必要な「力」実感
産経紙に１年にわたり連載された小説が本になった。
『アキとカズ』は、その名のとおり７日間しかない昭和元年に生ま
れた双子の姉妹、昭子と和子の朝鮮半島に関わる激動の人生を中心
に展開する小説である。
さまざまなエピソードに実在の人物を擬した人物が登場するが、そ
の中には私が直接知っている人も多く、単なる小説というようより、
事実の追体験のような感覚で読んでいた。
その意味で本書は「小説以上、現実未満」といえる。
（中略）拉致被害者の人権問題に関心を持つ人、また逆にこれまで
関心を持ってこなかった人に広く読まれることを期待したい。
産経新聞平成２７年（２０１５年）８月３０日 評・荒木和博（拓殖大学教授） （>>449 の続き）
■著者紹介
喜多由浩（きた・よしひろ）
１９６０年生まれ。立命館大学卒。産経新聞社入社。社会部デスク、月刊
正論編集次長などを経て、現在、文化部編集委員。韓国延世大学に留学。
関心分野は朝鮮半島問題、日本の満州経営など。
主な著書に『北に消えた歌声 ― 永田絃次郎の生涯』（新潮社）、『満州唱歌
よ、もう一度』（扶桑社）、『旧制高校 ― 真のエリートのつくり方』（産経
新聞出版）などがある。 近刊
【韓国大崩壊】 別冊宝島
宝島社 2017/1/17
韓国は、政治・経済の両面で崩壊が始まった。
財閥系企業の倒産ラッシュにギャラクシーノート７の爆発問題で
経営が傾くサムスン。
霊能者のロボットだった朴槿恵大統領の末路。
さらにトランプ米大統領の登場によって、韓国はさらなる経済的
窮地に追い込まれる！
明日なき絶望国家・韓国は、なぜここまで追い込まれたのか。
最新情報でわかる国家崩壊のリアルな現状をリポート。 近刊
【帝国日本と朝鮮野球 ― 憧憬とナショナリズムの隘路】
小野容照（著） 中央公論新社 2017/1/17
植民地時代の朝鮮野球は、朝鮮人と支配者日本人双方から重視
されていた。
日本人との試合は大いに盛り上がり、朝鮮ナショナリズムに火
をつける。
他方で当局は、中等学校の甲子園出場に道を開き、都市対抗野
球を後押しし優勝に導くなど、「内鮮融和」に“活用”する。
本書は、１９世紀末から「解放」される１９４５年まで、複雑
な道程をたどった朝鮮野球を２つの“民族”を通して描くもの
である。
■著者紹介
小野容照（おの・やすてる）
京都大学人文科学研究所助教。１９８２年生まれ。２００４年、
学習院大学経済学部卒業。０８年（韓国）高麗大学校大学院韓国
史学科修士課程修了。１２年、京都大学大学院文学研究科博士
課程修了。博士（文学）。日本学術振興会特別研究員を経て現職。
専門は朝鮮近代史。 >>452
野球ができて、甲子園に出場できるとか、
どんだけ過酷な植民地支配なんだよ？www >>446
> 「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家
> 内なる敵がいた産経ソウル支局長起訴事件
具体的には誰なんだかな？
どうせ日韓議員連盟の連中とかだろうけど。 近刊
【哀れな隣人・韓国 ― 懲りず、省みず、だから韓国は・・・】
呉善花、加瀬英明（著） ワック 2016/12/22
占い師に政治をゆだねる大統領。
「反日」が国民唯一の元気の素。
呉善花・加瀬英明だからこそ韓国のすべてが分かる！ ■竹島を不法占拠しておいて、日本の「軍国主義化」を懸念する大糞韓民コク
金目当てだった売春婦を（バカな朝日新聞を誑し込んで書かせた捏造記事によって）
「従軍慰安婦」にでっち上げ尾ひれ腹びれを付けまくって、１０億円をだましとろう
とするのも単なる糞韓の意地汚い拝金主義だけでなく、竹島盗の問題の
争点隠しであることは、もはや世界中が知っている。
光州事件、ソウル大医ファンウソクの愚醜（ノーベル賞欲しさ）、ソウォル号の風景、
スポーツでの不正（サッカーだけでない）、「恨」を掲げ愛を失った偽キリスト教徒、
仁を理解できないエゴだけの嘘儒教、「反日無罪」を叩き込まれ、それを生きがいにしている
糞韓在日〈二世三世）の卑劣きわまりない犯罪のおびただしさ、隠れた犬食い、糞なめ文化・・・
その醜悪下劣ぶりは挙げて行ったらキリがない。（政治経済のみならず伝統文化も教育も）
■ なぜ、ここまで（半島上下とも「人間」として）腐敗堕落しきっているのか。
根深い対日劣等感から、日本を敵視することによってしか頑張れない力を絞り出せない卑弱さだと言われる。
しかし、このあさましい糞韓病の元凶をたどれば、整形美容で隠された長い長い歴史が注目されている。
「バカ中国の便所としての歴史に悩み苦しむ大糞韓民コク」なのである。
中国からは糞半島、糞狗（ふんく、糞イヌまたはイヌ糞のこと）、中国の便所（便器）とされ続けてきた。
中国に踏みにじられながらも、朝鮮人は下卑た土下座外交を繰り返してきたのである
■話し合ってもムダ。大糞韓民コクに対して、正当かつ有効なのは「経済制裁（及び安保制裁）」のみであることは明らか。 >>124 で紹介されている
【忘却された支配 ― 日本のなかの植民地朝鮮】
伊藤智永（著） 岩波書店 2016/7
についての書評です。
朝鮮植民地支配の「不都合な真実」を暴く注目の一冊
『忘却された支配』が教えてくれること
（堀川惠子 ジャーナリスト）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50262 あの史上最低の国連事務総長と世界から嘲笑されてるハン・ギブン
世界の紛争になんの解決能力もなく、大国とりわけ自国エゴから中国に
下卑たといわれるほどのすがりぶり、ところが、その醜いハン・ギブンが
次期韓国大統領を狙っているという。例によって下心を一切見せずに。
国連事務総長としてあるまじき自国エゴを剝きだした姿に、また
韓人が浅はかにも期待するのだという。 近刊
【独裁国家・北朝鮮の実像 ― 核・ミサイル・金正恩体制】
坂井隆、平岩俊司（著） 朝日新聞出版 2017/1/20
２０１６年、５年目をむかえた金正恩体制は、５回目の核実験を
行ない、国際社会を翻弄しつづけている。
なぜミサイルを打ちつづけるのか。
瀬戸際外交をつづける理由は何か。
幹部粛清、相次ぐ脱北者の真相とは？
隣国である日中韓、そして米ロはどう対応していくのか？
「何をするか分からない」脅威にひそむ独自の合理性に、北朝鮮
分析のプロ、元公安調査庁幹部と朝鮮半島研究のフロンティアが
迫った、激論１３２０時間！ 近刊
【韓国ぐらしは万華鏡】
本橋良子（著） 亜紀書房 2016/12/17
ご縁に導かれ、言葉もわからないままに飛び込んだ韓国での日々。
ソウル、釜山、済州島での１３年の暮らしから見えてきた、かの国の
ひと、もの、文化のひとコマを、生活者目線でつづる見聞記。
■著者紹介
本橋良子（もとはし・よしこ）
１９４８年生まれ。１９７６年、東京で韓国人駐在員に出会いソウルに
嫁ぐ。延世大学語学堂を経てソウル大学語学研究所卒業。１９８２～８４
年、済州島に暮らし、１９８５～８７年、釜山市に暮らす。１９８９年に
帰国。現在、横浜市在住。
訳書に『いま、あなたの子どもが揺れている』（東京書籍 １９９７年）、
『麗しき霊の詩』（文車書院 ２００４年）がある。 「元慰安婦の証言は個人の経験、客観的でない」
前駐韓日本大使の発言に韓国ネットが注目
＝「正しい意見だ」「必ず慰安婦合意を破棄する！」
http://www.recordchina.co.jp/a156936.html 【冠村随筆】
李文求（著） 安宇植（訳） 川村湊（校閲） インパクト出版会 2016/12/6
主人公が幼い時代を送った冠村を背景に、農村の急激な変貌と
その伝統的な秩序の瓦解過程を追跡し、久しい歳月の後に故郷
を訪れる帰郷の感懐とともに描く。
韓国人作家・李文求による随筆風私小説。
■著者紹介
李文求（イ・ムング）
１９４１～２００３年。忠清南道保寧生まれ。ソラボル芸術大
学創作科卒業。小説家。伝統的な農漁村や地方都市に住む人々
の生活を描いた作品が多い。東仁文学賞、大韓民国文化芸術賞
などを受賞。 近刊
【日韓２０００年 あたらしい未来にむけて】
鄭求宗（著） 晩聲社 2016/12/9
日韓交流の歴史的・文化的遺産が、今日の日本社会において
どのような様態で存在しているのか、交流の産物が日本人の
生活と意識の中でどのように反映されているのかを、日本の
文化・知識人との対話を通じて究明する。 １９７５年に刊行された同名の本を、オンデマンド版として復刊
させたものです。
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近刊
【台湾・朝鮮の経済成長 ― 物価統計を中心として】 一橋大学経済研究叢書２７
溝口敏行（著） 岩波書店 2016/12/14
戦前期の台湾・朝鮮の経済活動に関する統計を、国民総支出の概
念によって整理し、あわせてデフレーターの作成にも力を注いだ。
数量経済史的アプローチの先駆を成し、当時の日本の経済活動の
外的条件を知るためにも必要な研究。 近刊
【小説 大院君 ― 雲峴宮の春】
金東仁（著） 具末謨（監訳） 岩方久彦（訳） 彩流社 2016/12/16
１９世紀後半、朝鮮王朝末期の内憂外患の緊迫した時期に、国王の実父・
大院君（テウォングン）は、高宗（コジョン）の摂政として権力を振るった。
本書は、若き日の興宣君（フンソングン）があえて官職を辞し、市中の無
頼となり、蔑まれ、貧困に甘んじた時代を経てようやく「春」をつかみ ─
大院君にのしあがるまでの人間的葛藤と、当代の腐敗した朝鮮社会の鋭い
矛盾を映し出した歴史小説である。
本書の舞台は副題のとおり、まさしく雲峴洞にあった大院君の邸、雲峴宮
（ウニョングン）である。
雲峴洞は、現在、日本人観光客で賑わう鍾路区仁寺洞からも至近距離にあ
り、昌徳宮やその正門である敦化門からも近い。
かつてそこで展開された人間模様と、大規模な民乱や一揆が多発する中で
の外圧を含めた、時代の曲がり角における興宣君の姿を描く。
もともと「大院君」とは直系でない国王の実父に与えられる称号だが、現
在では単に「大院君」と言えば朝鮮王朝末期に権勢をふるった興宣大院君
（フンソンデウォングン）を指すようになった・・・
■著者詳解
金東仁（キム・ドンイン）
１９００～１９５１年。韓国の作家・歴史小説家。１９１４年に日本に留学、
明治学院で学ぶ。
代表作として「弱き者の悲しみ」「命」「ペタラギ」「甘藷」「狂画師」
「足の指が似ている」などがある。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんが >>457 で紹介されている
記事に関してツイートしておられますね。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/806636793814622208
朝鮮植民地支配の「不都合な真実」を暴く注目の一冊
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50262
突っ込み所が多すぎてあえて何も言えなくなる。これは
韓国の歴史観そのままで私もこのような考えを持っていた。
十数年前までは。 >>401 に予告が出ていた
【絶望の韓国、悲劇の朴槿惠】 月刊Hanadaセレクション
月刊Hanada編集部（編） 飛鳥新社 2016/12/8
が発売になりました。
あらためて内容を紹介しておきます。
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【朴槿恵の落日】
呉善花 「朴槿恵と朴正煕 呪われた父と娘」
朴正煕が調査を命じた「崔太敏報告書」
朴正煕元大統領が韓国人を自己批判
室谷克実 全てはここから始まった！ セウォル号沈没事故全記録
【悲しき韓国人】
渡部昇一、井沢元彦、西村真悟、高村忠美（元サムスン社員）
韓国メディアが報じた 韓国の呆れた情報８０
【歴史戦に備えよ】
黄文雄、下條正男、丸山和也、菅野朋子
【これが、韓国式】
穂谷野繁、森鷹久、鄭大均、青柳武彦
【反撃！ 慰安婦問題】
西岡力 ソウル大学教授が「慰安婦性奴隷説」を全否定
櫻井よしこ、山際澄夫、加藤達也、松木国俊
（ほか） >>462
>>インパクト出版会
思いっきり、殺人組織、連合赤軍の流れを汲む左翼組織の出版社やんかｗ 近刊
【日朝関係史】
関周一（編） 吉川弘文館 2017/1/25
活発な通交・貿易、そして戦争と断絶・・・。
古来、日本列島と朝鮮半島は、国境を史的境界としない多様・多元
的な移動や交流があり、王権・国家のあり方や対外関係に大きな影
響を与えてきた。
律令国家群の形成と展開、秀吉の「唐入り」、日韓国交正常化交渉
など、双方の関係を東アジア内の広範な交流にも触れつつ解明。
広域史の視点から見つめ直す。 （>>470 の続き）
■目次
Ⅰ 古代東アジアの国際関係と交流・・・河内春人
倭国と朝鮮三国の登場／律令国家群の形成と展開／解体する東アジアと
その再編／コラム 渤海の翡〓と後唐の姚坤 ― 二人の使者からみる国
際情勢・・・澤本光弘
Ⅱ 中世東アジア海域と日朝関係・・・関周一
日麗関係と海商／モンゴルの脅威と高麗・日本／前期倭寇と日麗関係／
日朝通交関係と倭人／対馬の朝鮮通交独占から豊臣秀吉の「唐入り」へ
／中世日朝関係から近世日朝関係へ／コラム 偽造された国書
Ⅲ 近世の日朝関係とその変容・・・木村直也
江戸時代の「交隣」関係と対馬藩／コラム 雨森芳洲と「誠信之交」／
近世中・後期の日朝関係の変質／幕末の日朝関係 ― 「交隣」の崩壊へ
／日朝関係の転回―「交隣」から「征韓」へ
Ⅳ 近代東アジアのなかの日朝関係・・・松田利彦
朝鮮の開国／日清・日露戦争／朝鮮植民地支配／コラム 在外朝鮮人
Ⅴ 敗戦・解放から交流へ・・・太田修
東アジア冷戦の形成と日本と朝鮮半島／冷戦下の日韓・日朝関係／
冷戦の崩壊と日韓・日朝関係／コラム ヘイトスピーチと在日朝鮮人 近刊
【植民地期朝鮮の地域変容 ― 日本の大陸進出と咸鏡北道】
加藤圭木（著） 吉川弘文館 2017/1/15
ロシア・中国と国境を接する朝鮮東北部に位置し、日本の大陸進出の
拠点とされた咸鏡北道。
植民地時代の経済活動・軍事基地や港湾の建設・貿易・地方行政機構
・人口の動きを、地域社会の特質や国際情勢、自然環境など複合的視
点から考察する。
朝鮮社会の主体性や独自性に迫りつつ、日本の植民地支配下における
地域変容の実態を明らかにする意欲作。 「文藝春秋」２０１７年新年特別号（１２月９日発売）に
北朝鮮
経済制裁に効果はない 元国連担当者 古川勝久×石丸次郎
という対談が載っています。
そして、かの有田芳生氏が、この記事に全面的に賛同する
ツイートをしているようです。 >>473 で紹介されている記事に関して、チェ・ソギョン（崔碩栄）
さんがツイートしておられます。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/807120797034647552
「北朝鮮経済制裁の効果はない」
そうかも知れんが、そう言いながら制裁解除を求めるのは
おかしいよな。
効果ないなら続けても別にいいじゃん？
(´- `*) 韓国で2016年最も売れた本は？日本の図書もトップ10入り
＝「韓国人は外国の賞が好きだから」「マスコミが騒ぐから読んでみた」―韓国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a157159.html 「日本が朝鮮半島から搾取した」は大嘘！「ひと目でわかる『日韓併合』時代の真実」を、著者水間政憲が徹底解説【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=wAsbl2Et7lU 韓国・朝鮮とは直接的には関係ないんですが、間接的には関係が
あるのかな？と思いましたので紹介します。
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近刊
【米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番】
ケント・ギルバート（著） ベストセラーズ 2016/12/16
日本を犯罪国家に仕立てた東京裁判史観から脱却せよ！
悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からは
どう見えたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。
■内容
◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』
◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説
◎対米戦争を回避しようと努めた日本
◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった
◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった
◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた
◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ
◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している
◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない >>478
どの項目も以前ケントの本で読んだ記憶があるんだが、単なる焼き直しか。 【世界文学の構造 ― 韓国から見た日本近代文学の起源】
曹泳日（著） 高井修（訳） 岩波書店 2016/12/10
なぜ司馬遼太郎は韓国で人気がないのか．
なぜ漱石のような国民作家が韓国で生まれないのか．
近代文学が発展する条件があるのか．
韓国から，この問いと日本近代文学の起源に思いを巡らし，
国民作家の誕生と帝国主義戦争が連動した日韓の明暗を
浮き彫りにする．
「世界文学」論に一石を投じる世界の「周縁」日韓からの
文芸批評がここに．
柄谷行人氏が応答する序文付． 近代文学以前に近世文学がなかったよなｗ
日本は江戸時代にすでに庶民が黄表紙をはじめとする物語を楽しんでいたんだ。
読者がいないところにいきなり近代文学が発展するわけないだろ。 >>478
米国人弁護士ケント・ギルバート は1952年5月25日生まれである。
彼の若かりし日はベトナム戦争のまっ最中であった。15年間続いた
戦争によって、南・北ベトナム両国は500万の死者と数百万以上の
負傷者を出した。アメリカは5万8,718人の戦死者と約2,000人の
行方不明者を出し、これに負傷者を加えるとおよそ30万人を超える
人的損失を出した。
ところが、彼は当時、兵役を志願するでもなく、かと言って命がけで
反戦運動に身を投ずるでもなく、‘モルモン宣教師’ の仮面をかぶって、
自堕落な青春を謳歌した。
その彼が、いまごろ、のこのこ他国の日本に来て、涼しい顔で
「極東国際軍事裁判」 がどうのこうのと説教しても、たちまち
化けの皮が剥がれて、嘲笑の対象となるだけである。
この偽善者は印税や講演謝礼だけが目当てだから、本人は満足かもしれない。
しかし、その尻馬に乗る連中は日本人としての誇りがないのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=04OKzVXtW7o >>483
アサヒと朝鮮人らしい随所に嘘がちりばめられたインタビュー記事だなｗ 近刊
【ルポ 思想としての朝鮮籍】
中村一成（著） 岩波書店 2017/1/12
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岩波書店の「世界」に連載されたものを書籍化したもののようです。 ２００７年に刊行された同名の本の増補改訂版です。
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近刊
【韓国の歴史〈増補改訂版〉】
水野俊平（著） 李景珉（監修） 河出書房新社 2017/1/24
韓国歴史の第一人者が、古代から現代までを平易な文章で
まとめた決定版韓国通史の増補改訂版。
写真・図版・注のいずれも充実。 >>403 で紹介されている本の第２巻です。
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近刊
【乾浄筆譚２ ― 朝鮮燕行使の北京筆談録】 東洋文庫８７９
洪大容（著） 夫馬進（訳注） 平凡社 2017/1/21
１８世紀朝鮮時代の実学派儒者・洪大容が北京に赴き、
若き儒者たちと縦横無尽に語り合った筆談記録。
国境を越えた知識人の交友録。
（全２巻） >>455 で紹介されている本ですが、タイトルを変更して刊行する
ことになったようですので、改めて紹介しておきます。
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近刊
【呆れた哀れな隣人・韓国】 WAC BUNKO ２４８
呉善花、加瀬英明（著） ワック 2016/12/24
利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」
かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい
加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを
身をもって体験し、『攘夷の韓国 開国の日本』で山本七平賞を受賞
している呉善花さん。
そんな２人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景に
ある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。
呉善花
「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと
北朝鮮そっくり。朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」
加瀬英明
「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まる
でアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。滑稽というしかない」 （>>490 の続き）
■目次
はじめに ─ 占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠・・・・・・呉善花
第１章 「反省」が嫌い、「一番」が好きな韓国人の哀しい性
第２章 韓国は「肩書」が大好き
第３章 「見かけ」がすべての韓流
第４章 「整形」「造花」が大好きな韓国人
第５章 韓国人は「ハングル」に固執し文化滅亡
第６章 「ガツン」と一発言わないと聞く耳持たない韓国人の傲慢
第７章 忘恩の彼方 ─ 朴槿惠政権に期待せずで正解
第８章 韓国は「賄賂天国」「自殺大国」「売春立国」
第９章 いずれエラそうに泣きつくクセに・・・・・・
第１０章 親日派を売国奴と呼ぶのが唯一の「元気の素」
おわりに ─ 「不思議の国・韓国」が李朝を復活すれば・・・・・・加瀬英明
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もっと詳しい目次もあるんですが、これを読んだだけで
お腹一杯になりますねwww 近刊
【「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ】 自由社ブックレット８
小山常実（他著） 皿木喜久（編） 自由社 2016/12/17
中国や韓国、北朝鮮を批判すると、言葉がいかに丁寧でも「ヘイト
スピーチ規制法」によって処罰されます。
同法は定義が曖昧なので、いくらでも拡大解釈が可能だからです。
個人は社会的信用を剥奪され、保守系団体は「ヘイト集団」の烙印
を押されてしまう。
外国人が日本に罵詈雑言を浴びせても、一切罪を問われません。
こんな自虐的な悪法がかつてあったでしょうか。
なぜ自民党はこんな法案を通したのでしょうか。
断固撤廃を目指さなければなりません。
本書は、平成２８年（２０１６年）７月に開かれた「『欠陥ヘイト法
と日本の危機』を語る国民集会」の記録と、７名の保守論客の論考
を収載。 >>281 で紹介されている
『アメリカはなぜ日本を見下すのか？』
ジェイソン・モーガン（著） ワニブックス ２０１６年
を最近読んだけれども、アメリカの大学や歴史学会の様子が
書いてあって、面白いわ。
韓国人や中国人がアメリカで反日プロパガンダをやってるけ
れども、こういうものに対抗するためにも読んどいたほうが
良いと思いました。 .
『韓民族こそ歴史の加害者である』
石平（著） 飛鳥新社 2016/5
という本がありますけれども、これをオーディオブック化
したものも発売されてるんですね。
https://www.febe.jp/product/235712 近刊
【儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇】 講談社＋α新書
ケント・ギルバート（著） 講談社 2017/2/21
日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのは
アメリカ人だった・・・
ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っている
ケント・ギルバートの新境地！
中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の
大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないこ
とを認識すべし！！
---
古田博司先生も『日本文明圏の覚醒』のなかで
「日本人は、儒教のなかの当たり障りのない部分だけを取り入れた」
みたいなことを書いておられましたよね。 醜い糞韓人の心を叩きなおすには、経済制裁が最も有効だと言われています。
なぜなら、朝鮮人は（上も下も）根っからの下劣な拝金主義だからなんです。
バカ中国の便所という「おぞましい歴史」にひそかに悩み続けている大糞韓民コク。
ちなみに、「糞韓」などと中国人がバカにするのは【糞なめ文化】が伝統的に染み付いているからなんです。
売春婦を従軍慰安婦と称して、実は金儲けしようと企んでいることはよく知られています。
竹島を不法占拠し（実は日本人を殺しています）、「盗人猛々しい」と言われるのも同じ醜さです。
その後ろめたさを歴史の捏造による反日教育で正当化しようとしているのです。
対日劣等感のひどい糞韓人は「反日」でしか自慰（マスターベーション）できないんです。
糞韓人の盗癖、虚言癖、拝金主義、淫乱、邪心、犯行は、すべてたやすく説明できると言われているんです。
経済制裁のみならず安保制裁も検討し、断行していかねばなりません。
そうです、糞韓のやってきた悪口外交に対して三倍返しで醜悪な半島根性をたたきなおしていくしかありません
●不法占拠されている竹島を奪還するために。 近刊
【関釜連絡船】 （上・下巻）
李炳注（著） 橋本智保（訳） 藤原書店 2017/1/20
韓国の国民的作家による長篇代表作、ついに邦訳刊行！
戦中は学徒兵として「日本人」を生き、戦後は高校教師として朝鮮
戦争へと至る烈しいイデオロギー的対立の渦中に巻き込まれた主人
公、柳泰林（ユ・テリム）。
植民地下の朝鮮半島・釜山と下関とを結んだ「関釜連絡船」に象徴
される、「戦中／戦後」「日本／朝鮮」という時間・空間の非対称性・
複数性をつうじて、植民地という歴史的経験の意味を根底から問う、
国民的作家による長篇代表作、ついに邦訳。
■著者紹介
李炳注（イ・ビョンジュ）
１９２１年、韓国慶尚南道河東出身。明治大学文学部卒。早稲田大学
仏文科修学。戦時中、学徒志願兵として日本軍にとられ中国で解放を
むかえた。帰国後、晋州農大、海印大、梨花女子大学などで教鞭をとり、
釜山国際新聞の主筆兼編集長を務めた。１９６５年、中編『小説アレ
クサンドリア』を発表して文壇に登場。『関釜連絡船』『落葉』『小説
南労党』『智異山』等多くの作品を発表し、韓国文壇における元老作家
としての地位を確立した。１９９２年没。 近刊
【なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか ― わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然】
石平（著） KADOKAWA 2017/1/27
韓国、中国はいまだに「前近代社会」を生きている。
朴政権の驚くべき腐敗は歴史の必然だった。
なぜ日本だけが近代化し、中韓は永遠に前近代にとどまるのか。
その謎を壮大な文明史から解き明かす、渾身の書き下ろし。 石平さんのツイートです。
ttps://twitter.com/liyonyon/status/813224821928529920
先ほど出版社から連絡があって、拙著の「韓民族こそ歴史の
加害者である」はさらなる増刷で６刷りとなりました。朝鮮
半島のいざこざに巻き込まれてはならないというのは本書の
提言であるが、来年こそは日本は要注意なのであろう。 【ハワイ、メキシコ、南米への韓人移民】
姜健栄（著） かんよう出版 2016/11
「韓人移民史」の調査を行なう著者が、ハワイ、メキシコ、南米を
歴訪し、これらの地に移民したコリア民族の後裔たちを取材した
記録。
韓国移民の誇るべき歴史と活躍ぶりを活写する。
『Ｋｏｒｅａ Ｔｏｄａｙ』掲載を書籍化。 近刊
【崩韓論】
室谷克実（著） 飛鳥新社 2017/2/11
この国は本当にダメだ！
革命か、戒厳令か？
断末魔の朴槿恵は、あらゆる手で大統領職にしがみつく。
与党も野党も分裂し、韓国政治は崩壊状態に。
自己統治能力を失った国民の暴走は止まらない！
---
室谷克実さんの久々の新刊書ですね。
書くネタも相当たまってたんじゃないかと思います。 「韓国が極端な反日になったのは、アメリカ政府がそういうふうに仕向けたからだ」
「divide and rule という原則に従って、日本と韓国とを反目させたのだ」
って言ってる論者がいるんですけど、どうなんですかね？
たしかに、韓国の初代の大統領であるところの李承晩は、アメリカの
傀儡と言っても良いような人物でしたよね。
ですから、極端な反日教育をはじめた李承晩は、この説に完全に合致
しているように思われます。
しかしそうすると、つぎの朴正煕が問題となります。
朴正煕は、日本人に対しては割と好意的な人物でしたが、しかし従来
の反日教育はそのまま継続させたんですよね。
朴正煕もやはり、アメリカの傀儡だったのでしょうか？
李承晩とは違って、朴正煕には分かりにくい所がありますね。 近刊
【五〇年目の日韓つながり直し ― 日韓請求権協定から考える】
吉澤文寿（編著） 社会評論社 2017/1/10
海峡を越える市民運動のレポート
１９６５年に日本と韓国が国交を正常化するにあたって、日韓基本条約・
請求権協定が締結された。
それによって両国は、経済・政治・文化の面で深い関係を結んできた。
他方、日本軍「慰安婦」被害者、元徴用工ら植民地支配の被害者が起こし
た戦後補償訴訟等においては、この請求権協定が障壁となった。
締結５０年にあたり、このような日韓請求権協定を多面的に再検証する。
その作業をとおして、日韓が真に信頼し合える同伴者として、東アジアの
平和な未来をともに切り開くための道をさぐる。 （>>507 の続き）
■目次
序 論 吉澤文寿
第Ⅰ部 日韓会談文書を読み解く
第１章 太田修 「日韓財産請求権協定で解決済み」論を批判する
第２章 李洋秀 用意周到に準備されていた会談の破壊 ─ 「久保田発言」と文化財協定合意議事録にある「勧奨」の真意
第Ⅱ部 請求権協定・その論点
第３章 金昌禄 韓日過去清算、まだ終わっていない ─「請求権協定」を中心に
第４章 金丞垠 韓日協定五〇年、改めて「対日請求権」を論じる
第Ⅲ部 日韓会談をめぐる世論
第５章 矢野秀喜 日韓請求権協定 ─ 日本の国会はどう審議し、批准したのか？
第６章 五味洋治 メディアは何を伝えたか
第７章 金鉉洙 在日朝鮮人にとっての日韓条約
第Ⅳ部 国際法の視点から
第８章 前田朗 植民地支配犯罪論の再検討 ─ 国際法における議論と民衆の法形成
第９章 阿部浩己 国際法における過去の不正義と「歴史への転回」 近刊
【写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ】
小島晴則（著） 高木書房 2017/1/10
１９５９年（昭和３４年）１２月１４日、新潟港から北朝鮮に
向けて帰国事業の第１船が船出した。
「帰国」なのか「帰還」なのか。
国交のない北朝鮮が相手だけに政治的に難しい問題があったが、
「人道」の立場で帰国事業は進められた。
その現場を撮影しつづけた著者が、手持ちの写真を紹介しなが
ら、その時々の思いを綴っている。
地上の楽園を夢見た帰国者、そして日本人妻たち。
しだいに帰国者から笑顔が消え、別れの波止場には声にならな
い絶叫があった。
歴史の証言書である。
---
かつて帰国事業に協力した方が、今は日本人拉致被害者の救出
運動に参加しているというパターンですね。
本書は、６７０ページ以上あります。 >>505
朝鮮人が反日思考なのは、別にアメリカに洗脳されるまでもなく、元々の脳みそが反日だからな。
例えば、戦争中には密入国してきた朝鮮人が、部屋を借りても家賃を払わず、家賃を催促された場合
その揉め事を収める朝鮮人ブローカーがいたほど。つまり朝鮮人は、何しても構わないと思っていた
ようだ。
また終戦直後に自分たち朝鮮人は戦勝国民だとほざいて、アメリカが完全に占領する前から
日本人に対する乱暴狼藉を働き、日本人女性に対しては白昼堂々と強姦レイプする有様は
元々のＤＮＡとしか言いようがないと思う。
特定アジアのみが日本に対して反日なのも、戦争前から特定アジア三国は、自分達の国民を
奴隷階級に貶めていたからな。
それ故、相手を奴隷にすることが一番の反撃と思い込んでいるのだろう。
もう犬猫並みの脳みそだわな。だからこそ川に落ちた犬は叩けという言葉が出来るわけで。 >>510
たしかに朝鮮人というのは、もともと反日的だったわけですね。
それは呉善花さんの『侮日論』なんかにも書いてある通りです。
しかし１９３０～４０年代ごろだと、親日的な朝鮮人というのも、
かなり多かったって気がするんですね。
それは要するに「半分以上、日本人化した朝鮮人」ということに
なるんでしょうけど、そういう人もかなりの割合でいたように思
うのです。
で、反日教育さえしなければ、韓国だって、ここまで極端な反日
には成らなかったという気がします。
でも、独立直後から極端な反日教育が始まったせいで、併合時代
を体験していない若い世代ほど反日的になるという、おかしな事
になったわけです。
併合時代を体験した韓国のおじいさんが併合時代を称賛したら、
若い男に杖で殴られて死んでしまったという、世界広しと言えど
も韓国以外では絶対に起こらないような事件も起こったりしてる
わけです。
【韓国】95歳の老人が日本の植民地支配を称賛 それを聞いた
38歳男が激怒、老人の頭を杖で殴って殺害 懲役5年 [09/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378984704/ （>>511 の続き）
で、こういう極端な反日教育は、アメリカ政府がやらせたものな
のか、それともアメリカ政府はまったく関係ないのか、そこのと
ころが気になるわけです。
アメリカ政府は占領時代に、日本の教育内容には、あからさまに
口をはさんできました。
これは誰でも知ってることですが、その同じアメリカ政府が、教
育に関して韓国に完全な自由を与えたとは考えにくいですよね。
というふうに考えますと、やっぱり韓国の反日教育は、アメリカ
政府が指示したものであるという可能性も少なくないと思ったの
です。 >>512
パラオやフィリピンでは反日教育を飴がやってたしね。
南鮮でやらなかったはずがない。 【国連発 世界反日時代】 MSムック ジャパンREALVOICE
メディアソフト 2016/12/19
人が死なない戦争、それこそが情報戦・歴史戦。
いま国連という舞台が、日本バッシングの情報戦の最前線となっている ―
女性、子ども、マイノリティ・・・あらゆる方法で「日本叩き」をしているのは一体誰なのか？
国際舞台で、なぜ日本の正義は通用しないのか？
世界政治が激動をむかえる中で、情報線の「いま」を考える。
■目次
巻頭言 （但馬オサム）
レポート漫画 そうだ国連しよう！ （はすみとしこ）
北朝鮮プロパガンダに見る慰安婦強制連行
◆巻頭インタビュー
国連は情報戦の最前線になっている （杉田水脈）
◆特集１ 国連という伏魔殿
攻撃目標はクマラスワミ報告だ！ （藤岡信勝）
２分で見る国連フローチャート
マンガ「ジュネーブだより」
こんな国連にいつまでカネはらってんだよ （高山正之）
トランプだって国連を信じてない （藤井厳喜）
国連勧告はどうつくられるのか？ （藤木俊） （>>514 の続き）
◆特集２ 利用される女性・子ども・マイノリティ
皇室までケチをつけはじめた女子差別撤廃委員会 （藤井実彦）
沖縄は少数民族ではありません （我那覇真子）
国連を利用して沖縄分断を画策する人々 （仲村覚）
【コラム】 マグロウヒル教科書のここがヘン
◆特集３ 日本の敵は日本人
テキサス親父に訊く 日本はこう戦え！
性奴隷の父・戸塚悦郎との対話 （藤井実彦）
「吉田清治」とは何だったのか （大高未貴）
若宮啓文、植村隆、保坂祐二・・・韓国の大学は反日日本人の姥捨て山
国連に入り込む反日弁護士たち
【コラム】 松井やよりよ、地獄の業火をはらいて神を殺せ！ （柴木泰）
◆特集４ 世界中に慰安婦像が建つ日
サイモン・ウィーゼンタール・センターと慰安婦・南京 （大高未貴）
韓国の最終目標は、「日本＝ナチス」である （但馬オサム）
緊急報告 ユネスコにまで回った反日毒素 （山本優美子）
オーストラリア発！ 海外で広がる慰安婦像設置運動の真相 （山岡鉄秀）
安倍総理、私たちはもう限界です！
反日教科書マグロウヒルと消された『ヨーコの話』 （但馬オサム）
◆インタビュー
日本の正義はなぜ認められないのか （馬渕睦夫） 【韓国「破裂」 ― 歴史を偽り、大統領を殺す国とどう付き合うべきか】 SAPIO緊急増刊
小学館 2016/12/31
朴槿恵氏の弾劾訴追案が可決された韓国。
その真の姿を明らかにします。
日本ではほとんど知られていない「韓国軍のベトナム戦争での虐殺」
「韓国軍の慰安婦」「韓国人の在日差別」「天皇コンプレックス」
など多岐にわたって解説した１冊です。
---
韓国軍がベトナムで行なった虐殺に関する写真が、２５点
載ってるそうです。
その他にも、２ちゃんねらーなら聞いたことのある韓国の
裏面に関する話が、盛り沢山ですwww 韓国で朴大統領批判本が大人気、自伝は1冊も売れず
＝韓国ネット「他人が書いた自伝だろ」
「自叙伝じゃなくて反省文なら売れるかも」
http://www.recordchina.co.jp/a159013.html 日韓関係暗転。視野狭窄な人たちと距離を置かざるを得ない
（早川忠孝 弁護士、元衆議院議員）
http://agora-web.jp/archives/2023561.html 「Wedge Infinity」ってサイトに
韓国憲法裁判所は「群衆」というモンスターに対抗できるのか
2017年の韓国、大統領弾劾審判のその先
崔 碩栄 （ジャーナリスト）
って記事があるんですけど、URLを貼ると投稿できないんですよね。
ここのURLは自動的に弾くようになってるみたいです。
それから、この「Wedge Infinity」というサイトにある検索窓に
「崔碩栄」と入れて検索しますと、崔碩栄氏が過去に書いた記事も
何件かヒットします。 青林堂のツイートです。
ttps://twitter.com/seirindo_book/status/816964083593322496
千葉麗子さんの『くたばれパヨク』サイン会ですが東京堂書店
さんに「わかってやっているのか？」と店員さんに恐怖心を与
えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一
を考慮して中止となりました。楽しみにされていた皆様にお詫
び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます .
都知事選演説「人権侵犯と判断できず」 東京法務局
http://www.asahi.com/articles/ASK1553CVK15UTIL01J.html
去年の７月に、都知事選に出馬した桜井誠氏が、民団中央本部
前で演説をおこないましたが、これに対して、民団は「ヘイト
スピーチなどに当たる」として人権救済を求めていました。
それに対する東京法務局の決定が出たというニュースです。 近刊
【絶望の韓国】 G-MOOK
ジーウォーク 2017/1/28
■目次
●巻頭カラー
・裏側から見た朴槿恵退陣デモ
・韓国お笑い銅像巡り
・米国で見つけたインチキ日本料理店
・反日おもちゃ
・反日CM
●特集１ 韓国大統領悲劇の系譜
・朴槿恵スキャンダルの真相
・朴大統領と崔容疑者の“禁断愛”
・図解でわかるパククネスキャンダル
・「新たな黒幕」から東方神起に飛び火か
・朴大統領の後任は誰だ？
・朴正煕暗殺の真相
・歴代韓国大統領の末路
・朴槿恵は韓国文化の縮図である （>>527 の続き）
●特集２ 「恨」の文化
・元大統領の墓に尿をかけ逮捕 韓国の信じがたい死者への侮辱行為
・墓を暴く文化
・地域差別の実態
・こんなにある「賎しい職業」
・知られざる韓国の障害者差別
・上下関係が大事 ― なぜノーベル賞にこだわるか
・慰安婦財団ができても「恨」は消えない
・韓国人に乗っ取られるアメリカ
・ニューヨーク韓国人父兄協会という圧力団体
●「火病」
・「のたうちまわる愛」
・韓国人の霊媒体質
・泣き女 情熱的な愛情
●異常なコネ社会
・財閥に就職できないと死亡 異常な就活戦争
・梨花女子大裏口入学スキャンダルから韓国の学歴社会
・私が見た、異常なコネ社会の実態（在日三世）
・賄賂文化について（学校の成績も袖の下次第）
・たい焼き美人量産・ブランド物を買う感覚で「顔」を買う （>>528 の続き）
●ムーダンが支配する国 儒教とキリスト教
・喫茶店の数だけムーダンがいる「韓国キリスト教会の実態」
・現世利益と個人崇拝 その特徴
・現代に生きるシャーマン文化
・韓国人にとって墓とはどういう存在か
・死後婚礼
・なにごとも風水で決める文化
・型から入る文化、具象の国
●恩を仇で返す
・「偉い人は嘘をついても構わない」韓国人の「徳」
・ロッテ財閥逮捕に見る「水に落ちた犬は叩け」 >>525 に書いてあるように、千葉麗子さんの『くたばれパヨク』
サイン会が脅迫電話によって中止になったというニュースがあり
ましたが、このニュースを扱ったスレが２ちゃんに立ったという
ことで、この本の売り上げが伸びてるみたいですね。 近刊
【生命の詩人・尹東柱 ― 『空と風と星と詩』誕生の秘蹟】
多胡吉郎（著） 影書房 2017/2/8
「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱（はじ）なきことを ―」
清冽至純な詩篇を残し、宗主国日本の獄中にわずか２７年の生涯を閉じた
尹東柱。
時局がら生前は１冊の詩集を出すこともかなわなかったが、関係者によっ
て守りぬかれたハングル書きの詩稿は戦後になって出版され、韓国の国民
的詩人となった。
近年では日本でも毎年追悼行事が開かれるなど、日本人にも広く愛され親
しまれている。
本書では、尹東柱の日本とのかかわりを中心に、日本留学中に治安維持法
違反で逮捕・投獄され、１９４５年２月に“謎の獄死”をとげるまでの詩
人の足跡を実証的にたどり、いくつかの知られざる事実を明らかにしつつ、
また遺稿や蔵書を読み解き、新たな視点からの作品解釈も試みながら、詩
人の孤高の詩精神に改めて焦点を当て、その人、その文学の核心にせまる。
著者はＮＨＫディレクター時代の１９９５年、「ＮＨＫスペシャル」で尹
東柱のドキュメンタリー番組『空と風と星と詩 ― 尹東柱・日本統治下の
青春と死』を手がけ、以来二十余年にわたり尹東柱を独自に追い続けてき
た。
本書は、その長年にわたる調査・研究の集大成。 近刊
【対馬宗氏の中世史】
荒木和憲（著） 吉川弘文館 2017/2/15
倭寇や秀吉の「唐入り」など、国際的事件の舞台になった対馬。
一方で、朝鮮半島との交流は必要不可欠であった。
この〈国境の島〉で、中世の日朝外交や貿易を公的に主導した宗氏
とは、いかなる存在だったのか。
歴代当主の治世をたどり、朝鮮との間で五世紀にわたり継続した外
交・貿易の基本的な枠組みや、〈国境〉ゆえに揺れ動いた領国経営
の実態にせまる。
---
国書を改竄してたらしいなwww 千葉麗子さんの『くたばれパヨク』ですけど、現在
amazon.co.jpの和書全体のランキングで４位になっ
てますね。
やっぱり、パヨクから批判をされると、売り上げが
伸びるんですねwww チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/818736002042712064
「謝罪と賠償を！」という話をよく聞くと思うが、今回の件
で謝罪も賠償もなんの役にも立たないということにそろそろ
気付くべき。
韓国人のことをよく知ってる日本人は、気づいてるんですけどね。 NHKが世論調査をしたというニュースの中に、こんな一節がありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170110/k10010834461000.html
政府が、韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女
像が設置されたことは極めて遺憾だとして、当面の対抗措置として、
韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させることなどを発表したこと
について、政府の対応を評価するか聞いたところ、「評価する」が５０
％、「評価しない」が９％、「どちらとも言えない」が３２％でした。
つまり、日本国民の半分は、今回の日本政府の対応を「評価している」
ということです。
日本社会も、良い方向に変わってきてるんだなと思いました。
これも「韓国・朝鮮関係の本」＋「インターネット」の力なんだろうな
と私は思います。 釜山の少女像設置、日本の厳しい世論を知らない韓国
日韓合意について改めて考える
澤田克己 （毎日新聞記者、前ソウル支局長）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8639 渡邉哲也氏のツイートです。
ttps://twitter.com/daitojimari/status/818999938352676865
慰安婦問題 これまで日本政府が強い態度に出なかった最大の
理由は、国内世論 だったのですね。 朝日をはじめとした日本
のメディアが韓国側に有利な世論誘導を行い、それが世論に
なっていた。しかし、真実を知る日本人が増え、吉田証言の嘘
がバレたことで、この世論誘導が効かなくなった。 「嫌韓本」 と 「日本礼賛本」 を好む層の根っこは繋がってる。
嫌韓も「韓国は酷い。日本はスゴイ」と言いたいのだから.
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1484102180/ >>538
パヨクの場合「日本は酷い」「韓国はスゴイ」って
言いたがってるよねwww >>537
ちげーよ。
これまではアメリカの意向で強い態度に出れんかったの。
でも今回はアメリカも認めた。それを「道徳的優位を得た」と言ったわけ。 近刊
【反日大統領 パク・クネの知られざる大罪】
シンシアリー、辺真一、室谷克実（著） 宝島社 2017/2/10
大統領を洗脳し、国家予算や企業献金を湯水のごとく使い、政界、
財界、芸能界へ影響力を誇示した崔順実に関する事件が、韓国存
亡に関わる大スキャンダルへ発展した。
崔氏の父親が新興宗教の創設者であり、世論は娘の崔氏を“女ラ
スプーチン”と批判。
教団じたいが、朴槿恵の父・朴正煕元大統領によって、反政府系
の宗教勢力を抑えるために立ち上げられた政治的な団体だったこ
とも明らかになり、混乱に拍車をかける。
韓国大統領の闇をあばく。 近刊
【高麗青磁・李朝白磁へのオマージュ】
伊藤郁太郎（著） 淡交社 2017/1/30
高麗青磁、李朝白磁の魅力をすべて解き明かす決定版登場
「心のやきもの」の美の真実にせまる渾身の一書
大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長で、かの安宅コレクション収集を
安宅英一氏の直近として支えた、韓国陶磁関連の大御所・伊藤郁太
郎氏が、自身の集大成として、過去に発表した朝鮮陶磁関連の論考・
随筆等を収録。
外見的な美よりも内的なものに耳を傾け、自然で無理のない作行が
人々の心を捉える高麗・朝鮮陶磁の美の真実に、透徹した史観と綿
密な考証、みずみずしい感性をもって迫り、今後の研究に資する内
容をめざした渾身の一書です。
名品をカラーで収録、本篇は「高麗篇」「朝鮮篇」「資料篇」の三部
構成。
■著者紹介
伊藤郁太郎（いとう・いくたろう）
１９３１年生まれ。１９５５年、東北大学文学部美学美術史学科卒業。
安宅産業株式会社入社後、安宅英一氏のもとで安宅コレクションの収
集に携わる。１９７７年、退社。１９８２年、大阪市立東洋陶磁美術館
設立とともに館長に就任、２００８年、名誉館長。
東洋陶磁の普及、研究業績により、１９８６年、小山冨士夫記念賞受
賞、１９９５年、韓国政府より文化勲章を受ける。２００３年、文化
庁長官表彰。 ２０１３年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
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近刊
【「日本の朝鮮統治」を検証する １９１０－１９４５】 草思社文庫
ジョージ・アキタ、ブランドン・パーマー（著） 塩谷紘（訳） 草思社 2017/2/1
米国の研究者が、日本の統治政策を可能なかぎり客観的に検証。
それが穏健、公平で日朝の相互発展をめざすものだったと評価し、
民族主義に偏した史観に修正をせまる。 こんな詭弁みたいなことを言ってる人がいるんですね。
「少女像」を日本人の手で作ってみてはどうか
（山口浩 駒沢大学准教授）
http://blogos.com/article/205694/ ■ 地続き三馬鹿トリオ（中朝韓）に、確実で徹底的な、経済制裁そして安保制裁を！
「バカ中」・・・中華人民共和国（何が中華？何が人民共和国？）
殺し屋の馬鹿毛沢東の残滓「共産党一党独裁」を１３億人もいて
なぜ倒せないのか？（愚劣な３０００年の歴史で痴呆化したようだ）
「アホ朝」・・・朝鮮民主主義人民共和国（民主主義ってか？）
朝鮮民族の悪魔性（劣化した遺伝子）が恥ずべき歴史をつくっていく
「クソ韓」・・・大韓民国（卑小だから「大」をつけたかったらしい〉
バカ中の便所としての「歴史」に悩み、隠蔽しようと整形虚飾に逃げる
いずれも拝金主義の卑怯者（嘘つき）ばかり、さあどうしますか？ 慰安婦像が韓国でキャラクタービジネスに？
慰安婦像一体を作ると製作者には340万円の収入
（古森義久）
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48928 ＪＮＮの世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170116-00000010-jnn-pol
> 韓国・釜山の日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置
> されたのは日韓合意に反するとして政府がソウル駐在の大使らを一時
> 帰国させたことについて、政府の対応を「評価する」と答えた人は７６
> ％、「評価しない」と答えた人は１４％でした。 >>501 で紹介されている
【なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか ― わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然】
石平（著） KADOKAWA 2017/1/27
の内容紹介文です。
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朴政権の腐敗は、歴史の必然だった。
彼我の差をときあかす渾身の書き下ろし。
弾劾された韓国・朴槿恵大統領のあまりの無法ぶりに、日本人は驚愕した。
その後に起こった新たな慰安婦像の設置に関して、国際条約より国民感情を
優先する姿をみるにつけても、彼の国が「近代国家」である、とはとても言え
ないだろう。
韓国だけではない。
いまだに中華思想の妄想にとりつかれている中国、核兵器を絶対に放棄しな
い北朝鮮・・・。
どうして東アジアという地域には日本以外、これほどまでに「前近代的」な
国家ばかりが集まっているのだろうか。
一方で日本は、黒船来航からわずか１５年後、「世界史の奇跡」といわれる
明治維新を成しとげ、日露戦争の勝利によって「列強」そのものになった。
なぜ日本だけが近代化に成功し、中韓はいつまでも日本のようになれないのか？ （>>553 の続き）
本書は、これまで誰も正面から向き合わなかったその本質を、日中韓の壮大
な文明史から説き起こす画期的な試みである。
近代化を促す「５条件」から見たとき、中国と朝鮮が絶対に近代化できない
理由とは、一体どこにあるのか。
逆に日本は驚くなかれ、すでに江戸時代にはその条件が満たされ、近代化の
準備は整っていた、と石氏はいう。
だからこそ同時期に「西洋の衝撃」に直面したとき、中韓はそれを排斥しよ
うとして自滅し、日本は「攘夷」から「倒幕」へと一気に舵を切って、みごと
に国家を存続させた。
ならば、そうした「歴史の教訓」は、前近代国家に囲まれたわが国に、いま
何を教えてくれるのか。
構想数年、ベストセラー作家が渾身の書き下ろしで示した、日本人が絶対に
知るべき新しい世界観。
■目次
第１章 朴政権の崩壊は「前近代国家」の典型だ
第２章 そもそも、近代化とはどういうことか
第３章 中韓で腐敗がとまらない歴史的な構造
第４章 近代化を阻害した中華思想という「阿片」
第５章 仏教を「戦略的」に活用した大和朝廷
第６章 律令制を取り入れ、そして捨てた日本人
第７章 江戸時代に近代化の準備は完了した
第８章 儒学の台頭に惑わされなかった日本
第９章 「明治維新の奇跡」は歴史の必然である
終 章 「前近代国家」に囲まれた日本よ、生き残れ 朝日新聞社が実施した世論調査で、今回の駐韓日本大使の一時
帰国を「妥当だ」と考える人の割合が７５％だったそうです。
世論調査―質問と回答〈１月１４、１５日実施〉
http://www.asahi.com/articles/ASK1J4Q4GK1JUZPS001.html 近刊
【海の向こうから見た倭国】 講談社現代新書
高田貫太（著） 講談社 2017/2/15
倭も、百済・新羅・加耶などの朝鮮半島の国々の歴史も、従来は、
すでに国が存在するものとして語られてきました。
強力な権力を有する中央（倭の場合にはヤマト王権）が鉄などの
必需品の対外交易を一手に掌握し、地方の権力者に分配していた
というイメージです。
しかし近年の日韓両国の考古学の進展により、事実はそれよりも
もっと複雑だったことが明らかになってきました。
日本の古墳からは朝鮮系の遺物が、朝鮮半島の古墳からは倭系遺
物が数多く出土しています。
のみならず、朝鮮半島南西部には倭独自の古墳である前方後円墳
が築かれた時期さえありました。
両者の交易は多様で、その中心をになったのは「中央」ではなく、
むしろ大小様々な地方の勢力だったのです。
対外交易ルートをヤマト王権が手中に収めたのは、通説よりもか
なり遅い六世紀の前半で、北九州の「君主」だった磐井を倒した
ことによって、ようやくその長いプロセスは完成した、そう著者
は考えます。
倭一国の中だけを見ていては見えないことが、朝鮮半島という外
部の目を使うことによって見えてくる。
歴史研究の醍醐味を味わうことのできる１冊です。 （>>556 の続き）
■目次
序 章 あらたな日朝関係史をめざして
第一章 韓と倭のつながり ─ 弥生時代後半から四世紀
第二章 多様化する関係 ─ 五世紀前半
第三章 激動の朝鮮半島情勢と関係の再編 ─ 五世紀後半から六世紀前半
第四章 朝鮮半島の前方後円墳が語ること ─ 栄山江流域と倭
終 章 日朝関係史と現在、そして未来
■著者紹介
高田貫太（たかた・かんた）
１９７５年生まれ。２００５年、大韓民国慶北大学校考古人類学科
博士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館研究部准教授・総合研究
大学院大学准教授、文学博士。 思ったんですが、韓国人の思考パターンや行動パターンって
「カルトの信者」みたいですよね。 ウィーン条約違反ということで、日本大使館の前にある慰安婦
像は撤去することになるかもしれませんが、しかし韓国人とい
うのは
「日本人をおとしめるための嘘ばかり考えている民族」
ですので、別のネタを探してきて、日本人に対して嫌がらせを
するに違いありません。
日本人は、油断をしてはいけないと言うことです。 近刊
【金正恩の核が北朝鮮を滅ぼす日】 講談社＋α新書
牧野愛博（著） 講談社 2017/2/21
「国を信じたら死ぬ」
脅威レベルが増して核大国化する一方で、当局も手を焼く不正・
賄賂・麻薬。
荒廃する北朝鮮社会と、それでもしたたかに生きる人々を、イン
テリジェンスに精通する朝日新聞ソウル支局長が活写する。 本日（１月２０日）は、>>430 で紹介されている
『テコンダー朴 第２巻』の発売日ですね。 .
【コラム】韓国の歴史上、日本を軽視した時に何が起きたか
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/20/2017012001474.html
これは朝鮮日報のサイトに掲載された鮮于鉦氏のコラムですが、冒頭に
> 日本について学び直す必要を感じたのは、10年ほど前に日本古代の中心
> 地である奈良を訪れた時だった。それまで、日本の古代文化は韓半島
> （朝鮮半島）文化の複写版だと思っていた。実際には違った。
と書いてあります。
韓国人は
「日本文化は、すべて朝鮮に由来している」
って本気で信じているんですよね。
現実には、中国から日本に直接渡ってきたもののほうが圧倒的に多い
んですが、韓国人は、自分にとって都合のわるい話は聞きませんから、
そういうことは知らないわけです。
で、韓国人は、日本のなかに残っている朝鮮由来のものだけを見て、
「やっぱり日本文化はすべて朝鮮由来なんだ」みたいなことを信じて
いるということが多いようですね。
これでは、いくら交流をしても、韓国人の誤解を強化するだけになっ
てしまうわけです。
鮮于鉦氏のコラムは、韓国の常識を否定しているわけですが、この程
度では、韓国人の誤解が無くなったりはしないだろうと私は思います。 ソンウ君は日本にいる間は徐々によくなってたのに祖国に戻ったら元の木阿弥でしたなw 近刊
【Doing History ― 「歴史」に対して、わたしたちができること】 FUKUOKA U ブックレット１３
テッサ・モーリス＝スズキ、姜尚中（著） 弦書房 2017/1/25
中国・韓国・日本のあいだで展開されている不毛な歴史戦を越える
ために、どのような教育をすべきか、和解への道はあるのか。
わたしたちに何ができるかを問う。
２０１５年１１月に福岡で開かれた講演会
「福岡ユネスコ・アジア文化講演会 生きている歴史、繋ぐ記憶」
に補筆して書籍化。 近刊
【植民地の腹話術師たち ― 朝鮮の近代小説を読む】
金哲（著） 渡辺直紀（訳） 平凡社 2017/3/13
日本の殖民地時代に日本語とハングルと格闘して書いた文学者
― 腹話術師たちに光を当てる、ユニークな試み！
■著者紹介
金哲（キム・チョル）
１９５１年生まれ。延世大学校名誉教授。 毎日新聞社が実施した世論調査では、駐韓日本大使らを一時帰国
させた日本政府の対応を「支持する」は７４％、「支持しない」は
１７％だったそうです。
http://mainichi.jp/articles/20170123/k00/00m/010/034000c ＮＮＮが行なった世論調査です。
http://www.news24.jp/articles/2017/01/22/04352155.html
> 韓国・釜山の日本総領事館の前に慰安婦像が置かれたことを受け、韓国に
> 駐在する大使を一時帰国させるなどした日本政府の対抗措置については
> 「もっと厳しい対応を取った方がよい」が４２．１％だった。「適切な対応
> だ」が３９．９％で「もっと穏便な対応にとどめた方がよい」は１３．２％
> にとどまった。
私も今回の日本政府の措置については支持をしてるんですが、しかし
「アメリカがハシゴをはずす」
という可能性についても考えておかないといけないと思います。 釜山日本総領事館前に少女像を設置した団体の正体
日本でも活動する団体「キョレハナ」の裏の顔
（崔碩栄 ジャーナリスト）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8749 『帝国の慰安婦』の件で訴えられていた朴裕河先生ですが、
無罪を勝ち取りました。
朴教授に無罪判決 名誉毀損認めず
「歪曲や捏造、虚偽の意図なし」
http://www.sankei.com/world/news/170125/wor1701250037-n1.html
韓国でマトモな判決が出たってことに驚いたんですが、これは
やっぱり、有罪にしてしまうと外国の知識人を敵に回すことに
なるので、マトモな判決を出さざるを得なかったんでしょうか？
当然のことながら、韓国の一般人はえらく起こってるようです
が、いいかげん「学問の自由」を理解してほしいものです。 政府はこの本を機密費で100万冊購入して、密かに全世界に配布せよ！！
◆あなたにアメリカ人の知り合いがいるなら、ぜひプレゼントしよう！
（日本語の勉強にもなるよ！）
世界に伝えたい！日米2カ国語併記！待望の一冊がついに出現
Written in both English and Japanese
日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの”嘘”を告発する!
★真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー
『アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史 』単行本（ソフトカバー）
- 2016/11/17
マックス・フォン・シュラー (著)
詳細はタイトルで検索 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/824480612627030016
仏像、陶磁器。7～80年代の韓国新聞を調べたら、韓国人が盗掘
して海外へ密輸しようとした事件が少なくない。幸い警察に捕ま
ったが、摘発されてない物も相当あるはず。中には日本に渡った
ものもあるだろう。被害者・犯人韓国人、取得者日本人。それで
も日本人だけが悪者。これあの問題のデジャブ。 日本VS中韓とは、近代文明国家との前近代国家の対立である
～朴槿恵政権が崩壊し、韓国が慰安婦問題を蒸し返したのは「必然」だった
（石平）
http://blogos.com/article/207578/ 日韓通貨スワップ交渉、日本は強硬姿勢を貫くべき理由
（清談社＆真田幸光）
http://diamond.jp/articles/-/115873 近刊
【韓国の不都合な真実】 別冊宝島
宝島社 2017/3/14
前代未聞のスキャンダルで４月に退陣する朴槿恵大統領、それに
ともない混乱のなかで行なわれる６月予定の新大統領選、サムス
ンの凋落、財閥スキャンダル、そして若者たちが国外脱出を図る
「キル・コリア」の現実。
「政治」「経済」「社会」が崩壊し、自壊と国際社会からの孤立を
深める隣国で、いま何が起きているのか？ ２００１年に刊行された同名の本のオンデマンド版です。
---
【中国朝鮮族の移住・家族・エスニシティ】 オンデマンドブック
佐々木衞、方鎮珠（編） 東方書店 2017/1
本書は、１９９７年から翌年にかけて、日中両国の研究者が、吉林省
延辺朝鮮族自治州で行なった聞きとり調査の成果を報告する論文集。
第１部では、中国朝鮮族の社会的性格、アイデンティティの構造、文
化的自律性と変容、移住と親族ネットワークを考察、第２部は本調査
の資料を整理したものである。
中国朝鮮族の具体的な生活と、中国社会の多元的な構造を考察するこ
とにもつながる１冊。 >>542 で紹介されている宝島社の新刊ですが
【疑獄 パククネの知られざる大罪】
というタイトルに変更して、２月１０日に発売されます。 >>501 >>553 で紹介されている
【なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか ― わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然】
石平（著） KADOKAWA 2017/1/27
ですが、石平氏のツイートによりますと、発売早々、
増刷が決まったそうです。
Kindle版もあるようですね。 ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12244863356.html
シンシアリー氏が、日本で生活することになったようですね。
それは良いんですけど、どうやら「日本に帰化」しようと思って
らっしゃるみたいですね。
私は「日本に来て生活する」というのは読んで知ってたんですが、
単なる「日本での生活を体験するための一時的なもの」だと思っ
ていました。
まさか帰化しようと思ってらしたとは存じ上げなかったので、本
当にビックリしました。 ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12245186984.html
シンシアリー氏の７作目の本が出るそうです。
『韓国人による北韓論』というタイトルで、３月２日発売だそうです。
> さて、今回は、北朝鮮関連の本です。もちろん、韓国から聞こえて
> くる北朝鮮関連の話をまとめていますが、それだけではありません。
>
> 韓国が見ている北朝鮮を通じて、韓国、そして南北に共通する反日
> 思想の話もまとめております。
>
> 北朝鮮について書くことで、韓国の考えがまた見えてくる・・・自分
> で言うのもなんですが、とても「変わった」北朝鮮本です。
>
> 「ああ、これ、韓国本だな」と、きっと皆さんも思われることでし
> ょう。原稿を書きながら、私も何度もそう思いました。
>
> よって、本のタイトルは、「北朝鮮論」ではありません。「韓国人に
> よる北韓（ほっかん）論」です。
>
> もちろん、韓国、特に現状（下野デモや弾劾など）の話もちゃんと
> 書いてあります。 近刊
【絶海の碩学 ― 近世日朝外交史研究】
池内敏（著） 名古屋大学出版会 2017/3/6
近世日朝関係のルートは朝鮮通信使にとどまらない。
その外交を最前線でささえた京都五山僧の役割と実像を、訳官使の
往来、釜山倭館との関係、漂流民送還や詩文絵画・産品のやりとり
など、広い視野でとらえて日朝外政システムの全体像を解明、東ア
ジア国際秩序の理解を大きく書き換える。 近刊
【乳がんと共に生きる女性と家族の医療人類学 ― 韓国の「オモニ」の民族誌】
澤野美智子（著） 明石書店 2017/2/10
韓国語の「オモニ」とは母親をさす言葉であるが、西洋の母性とは異なる
イデオロギーを持っている。
「オモニ」の隠喩である乳房の病、すなわち乳がんに対処するオモニの様
相を現地調査から明らかにすることによって韓国の家族のあり方を考察す
る意欲的な論考。
■著者紹介
澤野美智子（さわの・みちこ）
立命館大学OIC総合研究機構専門研究員（２０１７年４月、立命館大学
総合心理学部准教授着任予定）。
神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程修了（博士（学術））、
大韓民国国立ソウル大学校社会科学大学院人類学科修士課程修了（修士
（人類学））、神戸大学文学部人文学科卒業（学士（文学））。専攻は
文化人類学および医療人類学。 近刊
【韓国浪漫彷徨 ― 歴史と民俗に惹かれて】
山川修平（著） 三一書房 2017/3/1
永遠の隣国、韓国。もっとも日本に近い外国。
日韓、近現代の歴史とともに彷徨を重ねる・・・
韓国で出会った忘れられぬ人たち。
■目次
プロローグ 日本初のプロレタリア詩集『名乗り出る者』
第一話 安重根と千葉十七と大林寺
第二話 柳寛順への熱い思い
第三話 少年の夢と謄星台
第四話 景福宮と総督府
第五話 ああ、板門店
第六話 ハルラ山と抗蒙殉義碑
第七話 迎日湾の奇跡とポスコセンター
第八話 「縮み志向」に魅せられて
第九話 パゴダ公園のハラボジ こういうのは元島民がいるうちにできるだけ多くの記録を残しておかなければ
ねつ造のし放題になる >>588
そうだよね。
面倒くさいけれども、しかし嘘つき民族に対抗するには、
それしか無いわな。 「太平洋戦争中に強制労働をさせられた！」
って騒ぐのは朝鮮人だけなんだよな。
台湾人は、そんなこと全く言わないと。 そういや、２月２２日は「竹島の日」ですね。
今年のばあいは、駐韓日本大使が一時帰国していたり、韓国
大統領が職務停止になっていたりと、異例の状況下にあるわ
けですけど、やっぱり一波乱あるんでしょうかね？ >>590
>>台湾人は、そんなこと全く言わないと
台湾人に徴用しようとしたら、応募者が殺到してしまったので、やむなく選抜試験をやって
合格した人が日本に行けた。これは少年工も同様。
よって台湾人にとって、徴用とは選ばれた者が日本に行くという認識だった。
ちなみに炭鉱には台湾人はほとんどいなかった。飛行機とかの組み立てをやっていたらしい。
それに比べて朝鮮人はｗ
徴用どころか、仕事を求めて日本に密入国して、捕まって強制送還された朝鮮人が最盛期は
万単位でいたようだ。
これで強制連行する理由なんぞ、どこにもない。それでも嘘を付く朝鮮人ｗ 幻の名盤解放同盟の人たちが、クラウドファンディングを
やっておられますね。
幻の名盤解放同盟のディープ・コリア再訪の旅
https://motion-gallery.net/projects/new_deep_korea
すでに目標額に届いてるみたいですが、４月１０日まで
やってるそうです。 近刊
【韓国破産 ― こうして「反日国」は、政治も経済も破滅する】
勝又壽良（著） アイバス出版 2017/2/28
韓国が揺れに揺れている！
朴大統領の弾劾訴追案可決。
崔順実事件につづき、サムスン副社長の逮捕騒ぎなど、政治も経済も
大混乱。
長年、韓国・中国の研究をつづける『韓国経済がけっぷち』の著者が、
「韓国は倒産する！」「壊滅する」と力説。
反日をつづける韓国は“がけっぷち”から転げ落ち、自滅する日も近い！？ 近刊
【帝国日本の外交１８９４－１９２２ ― なぜ版図は拡大したのか】
佐々木雄一（著） 東京大学出版会 2017/3/24
日清戦争を機にアジア進出の道を歩み始めた日本．
その版図は，いかなる動機や勢力，前提のもと，どのような過程で
拡大したのか？
日清戦争からワシントン会議閉幕まで，帝国拡大の原因とメカニズ
ムを，政治指導者や外交当局の構想・論理・決定に焦点をあて大胆
に解き明かし，近代日本の外交と対外政策の真相を浮き彫りにする．
■目次
序 章 近代日本外交と帝国の拡大
第一章 日清戦争
第二章 日清戦後外交
第三章 日露戦争
第四章 韓国併合
第五章 辛亥革命と第一次世界大戦
第六章 第一次世界大戦後の外交
終 章 なぜ版図は拡大したのか 近刊
【日本と韓国における多文化共生教育の新たな地平 ― 包括的な平和教育からホリスティックな展開へ】
孫美幸（著） ナカニシヤ出版 2017/2/20
日本と韓国における多文化共生教育の新たな地平
平和教育を学校に根づかせるには何が必要か。
教科書分析や中学校での実践をもとに、NGOとの協働など新しい教育プログラムを提案。
■目次
１ 包括的な平和教育の視点に基づく「多文化共生教育」
２ 包括的な平和教育による日・韓の中学校カリキュラムの転換 ― 「道徳」・「社会科（公民的分野）」を中心に
３ 日・韓が共有できる包括的な平和教育の主要テーマの考察 ― 中学校「道徳」副読本・教科書の内容分析
４ 日・韓が共有できる包括的な平和教育の主要テーマの考察 ― 中学校「社会科（公民的分野）」教科書の内容分析
５ 日・韓が共有できる包括的な平和教育の主要テーマの総括 ― 中学校「道徳」・「社会科（公民的分野）」の教科書内容比較分析
６ 日・韓の中学校における包括的な平和教育の視点に基づいた「多文化共生教育」の実際
７ 日・韓の中学校における「多文化共生教育」プログラムモデルの検討
８ 「多文化共生教育」への教員の理解を促す人権研修 ― 自分史交流を通した対話
■著者紹介
孫美幸（そん・みへん）
大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター講師。
２０１０年、立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、
かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、
かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、
かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 近刊
【日本にしかない「商いの心」の謎を解く ― 日本人はなぜ「世のため」に商売をするのか】 ＰＨＰ新書１０８６
呉善花（著） ＰＨＰ研究所 2017/2/15
韓国出身の比較文化学者である著者は、本書で
「日本の商人・事業家には、自分のためではなく、共同体のために
富を蓄えようとする人が圧倒的に多い理由がわかったように思える」
と述べる。
古代、神仏に奉仕した人々の多くは商人としても活躍し、「古い魂
と新しい魂」を交換する場が市となるなど、日本の商いは宗教的な
色彩を帯びていた。
さらに、仏教をベースにした商人倫理が広く説かれ、世間と共に生
きることを尊ぶ商人道が形成されたという。
「江戸の町の成立」「近江商人」「おもてなし」なども俎上に載せ、
日本人特有の「商いの心」の本質にせまる。
最終章では、マックス・ヴェーバーの古典的名著『プロテスタンテ
ィズムの倫理と資本主義の精神』を取り上げて日本の商人と比較。
西洋と日本の精神性の大きな違いとして、質素、倹約、正直、利潤
追求などの精神が、宗教者だけに見られるものではなく、古くから
日本人に共通の精神性であったことを挙げる。 韓国と中国には腐敗がとまらない「歴史的構造」がある
～彼の国々はいかに近代化の芽を「殺してきた」のか
（石平 中国問題研究家・拓殖大学客員教授）
http://blogos.com/article/209966/ __.............__
, .':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::､
;';;;;;;; ':.
';;;;;;;; i
|;;;;; ＝､ ,＝ l
（∂;; ──( 三 )-(三 ) ボク、毒針で殺されちゃったよ・・・
（ /・・ヽ i
ヽ :.: .._. /::::3::|.._丿
＞ .:::;;;;;;;;.三;;;;ノ
／::） ヽ:::L:＼/:」ヾヽ
i::::::Y乂乂＼:::::|」::::::i乂i
|二_|.乂乂乂|:::::::::::::|乂|
| / 乂乂乂|:::::::::::::|乂|
（＿r).＿＿＿|コ[□]|.__.|)
＼:::::::::::::::::::::::::::::／
|:::::::::::::::::T:::::::|
（￣￣ ⌒) ￣ ⌒) >>504 で紹介されている
【崩韓論】
室谷克実（著） 飛鳥新社 2017/2/11
が発売されましたが、これの内容紹介文を貼っておきます。
---
腐敗がはびこり、李朝時代の身分制度と超差別構造から抜け出せない
韓国の政治的混乱を、「ワイドショー」的におもしろがっている場合
ではないと、著者はいいます。
ロウソクデモを指揮する「市民団体」には、解散を命じられた旧統合
進歩党の指導部が混じっており、釜山の日本総領事館前にいわゆる慰
安婦像を設置したグループを指導したのも彼らとされています。
韓国に左翼政権ができれば、従北派が勢いづき、米韓軍事同盟の瓦解
もあり得ます。
その日に備えるべく、社会の各所に深く埋め込まれている、日本につ
いての悪意ある嘘情報や、左派の呪いの言葉を解毒して、「日本の韓国
化」を食い止める必要があるのです。
「隣国とは仲良くしなければならない」という戦後教育の呪縛から逃
れる冷静な視点と、大マスコミが決して報じない、生々しい内実の情
報が満載の一冊です。 近刊
【日本人が知りたい韓国人の当たり前】
久田和孝、韓相宇（著） 三修社 2017/3/31
「『情』って何？」
「朝鮮時代も文化交流が盛んだった？」
「割り勘は格好悪い？」
韓国人の友達や先生に聞きたいけれど・・・。
そんな今さら聞けない基本的なことから、長年勉強していても
今ひとつ納得できないでいたことまで、１００の疑問を解消し
ます！
知りたくて読むからリーディングスキルがつく！
すぐに使える会話例も掲載。
---
日本語と韓国語の対訳になっている学習書です。 【韓国古代文学の研究】
岡山善一郎（著） 金壽堂出版 2017/1
律令の中心思想である天命思想・天人感応思想が投影された韓国の
古代文学。
「歌謡文学」「叙事文学」「民謡文学」に分け、韓国古代文学に関する
論考を収録。
日本における韓国古典文学研究の現況と展望も掲載する。
■目次
第１章 韓国文学史における時代区分
〈歌謡文学〉
第２章 古代歌謡「亀旨歌」
第３章 郷歌「献花歌」
第４章 郷歌「薯童謡」考
第５章 郷歌「彗星歌」
第６章 郷歌「兜率歌」
第７章 郷歌と天人感応思想
第８章 新羅の詩歌に表れた対唐・対日本意識
第９章 高麗歌謡「動動」考 （>>607 の続き）
第１０章 高麗歌謡「動動」と奈良豆比古神社の翁舞
第１１章 韓国の史書に表れた童謡観
〈叙事文学〉
第１２章 韓国の王権神話に表れた祥瑞思想
第１３章 居陀知と八岐大蛇の比較研究
第１４章 処容伝承と三輪山伝承
〈民謡文学〉
第１５章 カンガンスォルレ考
第１６章 韓国の情恋謡
第１７章 日本におけるアリランの受容
第１８章 日本における韓国古典文学研究の現況と展望
■著者紹介
岡山善一郎（おかやま・ぜんいちろう）
１９５０年ソウル生まれ。天理大学朝鮮学科卒業。延世大学校大学院国語
国文学科碩士（韓国政府招請留学生）。同志社大学大学院国文学専攻修士。
天理大学おやさと研究所嘱託研究員。天理大学教授。佛教大学、同志社大
学、龍谷大学等で非常勤講師、ＮＨＫ文化センターハングル講座講師。朝
鮮学会、東アジア古代学、東方文学比較研究会、韓国文芸研究所、説話伝
承学会、日韓比較文学研究会。 【東アジアと百済土器】
土田純子（著） 同成社 2017/2/15
中国陶磁器や倭（系）遺物などの年代決定資料と共伴する百済土器を
緻密に検討し、広く東アジア的視点から編年の新機軸を提示。
日韓古代史研究上に重要な百済の歴史的展開にも言及した野心的論考。
■目次
第１章 百済土器編年研究の目的と方法
第２章 百済土器編年研究の現況と問題点
第３章 百済土器の主要年代決定資料
第４章 百済土器の成立と展開
第５章 考古資料から見た漢城期百済の領域拡大過程
終 章 本書の総括と百済土器編年の意義
■著者紹介
土田純子（つちだ・じゅんこ）
１９７９年生まれ。韓国国立忠南大学校大学院考古学科博士課程修了。
博士（文学）。韓国高麗大学校人文大学考古美術史学科専任助教授。 近刊
【韓国経済 大崩壊の全内幕】
辺真一、勝又壽良、松崎隆司、別冊宝島編集部（編） 宝島社 2017/3/10
韓国の経営学者グループが
「２０１９年までに韓国は債務不履行に陥る」
と予測するなど、崩壊へのカウントダウンが始まった韓国経済。
「財閥だけが儲ける国」と揶揄されながら、その頼みの綱のサムスン
でさえも、ギャラクシー７の爆発でスマホ営業益が９５％悪化、国を
牽引してきた海運最大手の韓進海運も、経営破綻で遂に破産手続きを
申請した。
我が世の春を謳歌した韓国財閥は今、先が見えない暗黒の時代をむか
えている。 >>610
韓国人の思考パターンが、学問的に証明されたんだねwww
こういう研究は、これからもドンドンやっていただきたい。 紳士蟻氏の３月発売予定の
韓国人による北韓論
巻末に今回の正男君暗殺に関して６ページほどの追記があるそうです。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/833310389173563396
日本大使を韓国に戻すべきだと訴える日本のマスコミがあるが、
それは「臭い物に蓋をしましょう」というのと同じ。日本大使
が戻ったら韓国は「なんだ、本気で怒ってると思ったけどそう
でもないか」としか思わない。長い目で見たらさらに事態を悪
化させる行為。今は韓国が駒動かす番。 文化部編集委員・喜多由浩が読む
『おばあちゃんの回想録 木槿の国の学校』（上野瓏子著）
「朝鮮」の教育の真実を
http://www.sankei.com/life/news/170219/lif1702190021-n1.html
---
>>224 >>227-228 で紹介されている
【おばあちゃんの回想録 木槿の国の学校 ― 日本統治下の朝鮮の小学校教師として】
上野瓏子（著） 梓書院 2016/9
の書評です。 「新潮４５」２０１７年３月号（２月１８日発売）に
北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大［原子炉実験所］准教授は「拉致実行犯」の娘と結婚していた
（福田ますみ）
という記事が載っているようです。 今日は「竹島の日」です。
どんなことが起こるんでしょうか。 釜山の慰安婦像へ日本人から謝罪の手紙が続々届いているとか
差出人の中に「○○〇○○」なる朝日新聞の女性記者と同姓同名
の手紙がありネットで話題に
http://anonymous-post.net/archives/165 近刊
【慰安婦像を世界中に建てる日本人たち ― 西早稲田発→国連経由→世界】
杉田水脈（著） 産経新聞出版 2017/3/1
櫻井よしこ氏推薦！
日本は性奴隷国家ではありません。
朝日新聞が「世紀の誤報」を認めた現在も、慰安婦への謝罪と
補償を求めてくる韓国。
その原因は、国連で暗躍する日本人にあった！
国内の反日施設などに潜入し、国連に突撃した著者が、反日勢
力の実態をあばく。
■目次
第１章 本当の敵は日本人
第２章 敵視される在外邦人
第３章 国連が慰安婦問題に介入する理由
第４章 日本政府の「前進」と「後退」
第５章 危機に直面する世界を見た
第６章 国内で暗躍する敵を討て 近刊
【余命三年時事日記 ― 共謀罪と日韓断交】
余命プロジェクトチーム（著） 青林堂 2017/3/10
風雲急を告げる日韓関係。
現実味を帯びてきた「日韓断交」の時代を大胆に読み解く！
その時いったい何が起きるのか、我々は何をなすべきか！？ 近刊
【韓国は、いつから卑しい国になったのか】 祥伝社新書
豊田有恒（著） 祥伝社 2017/3/31 【戦後日韓関係史】
李鍾元、木宮正史、磯崎典世、浅羽祐樹（著） 有斐閣 2017/2/23
戦後からは７０年が経ち，国交が正常化してからも半世紀以上
となる日韓関係。
近年では，人的な交流の拡大にともない，互いに対する情報が
氾濫し，全体の把握がますます困難になっている。
本書は，戦後の日韓関係の歩みを，社会・経済の側面も含めて
描き，その全体像を示す。
■目次
序 章 戦後日韓関係の歴史と構図
第１章 戦後日韓関係の始まり
第２章 冷戦と経済協力
第３章 冷戦の変容と関係の緊密化
第４章 韓国民主化と市民社会交流
第５章 脱冷戦期の協力の模索と課題の噴出
第６章 複合化する日韓関係
第７章 「普通」の２国間関係へ
終 章 今後の日韓関係に向けて 近刊
【親愛なるミスタ崔 ― 隣の国の友への手紙】
佐野洋子、崔禎鎬（著） 吉川凪（訳） クオン 2017/3/20
男と女についての考察、幼い日の思い出、結婚と離婚、子育て、
芸術について ─。
４０年近くにわたり、〈ミスタ崔〉こと韓国人哲学者・崔禎鎬
と交わした５７通の手紙。
若き日の佐野洋子の素顔が浮かぶ未公開書簡集。
谷川俊太郎作「隣の国の男」（ミスタ崔をモチーフにした詩）、
およびミスタ崔による「回想の佐野洋子」も所収。 近刊
【世界が認めざるを得ない最強の国「日本」】
マイケル・ユー（著） 宋允復（訳） KADOKAWA 2017/3/2
在米韓国人ジャーナリストが書いた「日本論」！
翻訳・再編集版で登場！
気鋭の韓国人ジャーナリストが徹底分析！
朴槿恵問題の深層、日韓緊急対応の差異、安倍首相が主導する
「新脱亜論」ｅｔｃ・・・
韓国はなぜ、日本に追いつけないのか。
その理由がすべて分かる。 （>>627 の続き）
■目次
第１章 韓国が誤解する日本という国
第２章 日本に広まる「新脱亜論」に韓国は対処できるのか
第３章 ゼロ戦と先端軍事技術大国の復活
第４章 安倍晋三と朴槿恵
第５章 日本と韓国の外交戦略
第６章 ドラえもんと日本人独特の甘え
第７章 「カルチャー」を通してみる日本
第８章 日韓両国に大きな影響を与え続けるアメリカと中国
第９章 ドナルド・トランプの登場と朴槿恵の弾劾が日韓にもたらすもの
■著者紹介
マイケル・ユー
１９６２年、韓国大邱生まれ。延世大学校卒。ソウル放送（SBS）報道局
記者を振り出しに、松下政経塾、ジョージ・ワシントン大学、独立行政
法人経済産業研究所の研究員を経て、米ワシントンD.C.でジャーナリスト、
コンサルタントとして活動中。
著書に『「日本」が世界で畏れられる理由』（KADOKAWA）、『ホワイトハ
ウスの職人たち』（新潮新書）、共著に『パブリック・ディプロマシー ―
「世論の時代」の外交戦略』（PHP研究所）、『ウォー・シミュレイション
― 北朝鮮が暴発する日』（新潮社）など多数。 ２月２５日に「月刊 WiLL」２０１７年４月号が出るんですが、
この中に
すぐ隣りの毒殺国家 北朝鮮
（呉善花・古田博司）
というのが載ってるんですね。
https://pbs.twimg.com/media/C5UPwc_UkAEf0v2.jpg:large
よく間に合わせましたね。 在日汚暮ハル子の守護霊対談 霊媒カンターレ 大川総裁
インタビューア
ハルモニさんは、すっぽん相沢と一緒に2人で神戸のマンションに
入りましたね、その時関係はあったのですか？
ハルモニ守護霊・・
ううう、ううう、フフフ、なんでそのことにこたえなきゃいけないのか？フフフ ２月１日発売の「正論」２０１７年３月号は、慰安婦合意の
特集をしてまして
約束を守らない隣国・韓国の行く末 （黒田勝弘）
中韓接近！ 韓国・済州島に中国基地ができる日 （江崎道朗）
対談 中国の謀略としての慰安婦問題 （マイケル・ヨン/古森義久）
反日ガラパゴス国家の転落 （久保田るり子）
安倍政権の次の一手を読む！ （阿比留瑠比）
といった論考が掲載されています。 >>497 で紹介されている
【儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇】 講談社＋α新書
ケント・ギルバート（著） 講談社 2017/2/21
ですが、現在amazon.co.jpの和書全体のランキングで７３位に
なっていますね。
それから
近刊
【日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ！】
ケント・ギルバート（著） 祥伝社 2017/3/8
なんて本も出るそうです。 近刊
【在日の涙 ― 間違いだらけの日韓関係】 （仮題）
辺真一（著） 飛鳥新社 2017/3/26
テレビで活躍する著者が初めて明かす、生い立ちとライフヒストリー。
悪化するばかりの両国関係に断腸の思いでつづった半自伝的エッセイ。
韓国人の間違いと、日本人の誤解を解くために、これまで封印してきた
祖国への本音を語る。
■目次
第一章 在日に生まれて・・・私の生い立ち
第二章 「反日韓国」への違和感
第三章 竹島問題「日本完敗」の教訓
第四章 便宜的すぎる韓国「歴史」問題
第五章 韓国外交はなぜ裏切るのか 近刊
【本当に悲惨な朝鮮史 ― 高麗史から読み解く】 角川新書
麻生川静男（著） KADOKAWA 2017/4/10
日本人が知っておくべきあの国の歴史と倫理・価値観を、高麗史から読み解く
人気本『本当に残酷な中国史』につづく著者第２弾新書！
日本人、それと同時に韓国、北朝鮮の人たちに、現在の南北朝鮮両国の
直系の先祖である高麗の本当の姿を知ってもらいたい ― これが本書の
出発点だ。
現在の日韓、日朝関係をこじらせている原因は、何も韓国と北朝鮮だけ
にあるのではなく、朝鮮の人々の価値観や倫理観を正しく理解していな
い日本にもある。
ここで書くのは高麗の歴史でもないし、高麗史や高麗史節要の解説書で
もない。
ましてや嫌韓本や侮韓本などではさらさらない。
高麗の人々の生き様、人間模様を描くことである。
我々日本人に必要なのは、高麗の人々の言動を通して、その行動の裏に
ある価値観や倫理観をしっかりつかむことだ。
そうすることによって始めて現代の韓国・北朝鮮の状況を正しく解釈す
ることが可能になるのだ。 近刊
【ある在日朝鮮社会科学者の散策 ― 「博愛の世界観」を求めて】
朴庸坤（著） 現代企画室 2017/3/7
祖国朝鮮の統一を願い、亡命した日本で主体思想を研究、第一人者に
なったが、金炳植事件や黄長華韓国亡命などで運命が二転三転。
日・朝・韓戦後史の渦中を生きた社会科学者が、数奇な８８年の旅の
すべてを語る。
「社会実践は真理の尺度である。民衆はつねに正義の審判者である。
歴史は栄枯盛衰の鏡である。現代朝鮮のふたつの現実も歴史の審判を
免れ得ない。檀君朝鮮を止揚して金日成朝鮮の開闢を告げた北朝鮮を、
後世の思想家はどう評するのだろう。人民民主主義を標榜する国家が
白頭血縁の王朝国家に変貌した北朝鮮を、後世の歴史家はどう評する
のだろう。・・・民主主義の下では被告にも抗弁する権利が与えられる。
北朝鮮における主体思想研究の大まかな流れと、その流れの中で私が
どう動いたかを書き留めたのは、私のささやかな抗弁権の表現である。」
（本書より）
■著者紹介
朴庸坤（パク・ヨンゴン）
１９２７年、日本植民地時代の朝鮮半島（現在の大韓民国全羅南道和順
郡）に生まれる。終戦・独立後の政治的混乱を避けて１９４８年に日本
に亡命。愛知大学、同大学院で経済学を修め、１９６０年より朝鮮大学
校教員として民族教育に携わる。１９７０年代より朝鮮労働党の政治思
想である主体思想研究の道に進み、「主体思想叢書」の編集・出版を主
導するなど主体思想の深化と国際的普及活動に貢献する。朝鮮大学校政
経学部長、同副学長、在日本朝鮮社会科学者協会会長、主体思想国際研
究所理事、在日本朝鮮人総聯合会（朝鮮総連）中央委員などを歴任。な
お、現在は朝鮮大学校および朝鮮総連の公職からすべて離れている。 近刊
【労働を弁護する ― 弁護士 金善洙の労働弁論記】
金善洙（著） 山口恵美子、金玉染（訳） 在間秀和、金容洙（解説）
耕文社 2017/3/10
韓国の第一線の労働弁護士による、韓国の労働法と労働者の現代史
病院労連の合法性獲得事件、ソウル大病院の法定手当訴訟、浦項製鉄
退職金事件・・・。
韓国で１９８８年から一貫して労働弁護士として活動してきた著者が
担当した事件の弁論記。
著者自身が関わった２５の労働事件から、労働組合を結成し不当な解
雇や非正規の差別に抗する労働者の群像を描く。
■著者紹介
金善洙（キム・ソンス）
弁護士。韓国で１９８８年より多くの労働事件を担当してきた。
「民主社会のための弁護士会」創立会員。 近刊
【東アジア近世近代史研究】
吉田光男（編著） 放送大学教育振興会 2017/3
中国・朝鮮の近世史と近代史について、宋・明・清・近代・現代、朝鮮
王朝・開化期・植民地期について、各時期・各地域の政治・経済・社会
などがもつ歴史的意味を、最新の研究成果にもとづいて講義する。
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放送大学のテキストです。 ２０１３年に刊行された『知っていますか、任那日本府』を
改題・文庫化したものです。
なお、本書の著者は、大平首相の息子さんのようですね。
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近刊
【「任那」から読み解く古代史 ― 朝鮮半島のヤマト王権】
大平裕（著） PHP研究所 2017/3/3
１５００年前の朝鮮半島南部には、「任那（みまな）」と呼ばれる地域が
あった。
現在、教科書ではほとんど触れられないこの「任那」は、古代日本と東
アジアの歴史を語るうえで避けて通れないのである。
百済や新羅が歴史に登場する１００年以上も前から、倭国がこの地を管
理していたことが中国の史書に記されており、高句麗・広開土王の生涯
を刻んだ「広開土王碑」の碑文にも「倭、任那」の記述がある。
つまり古代日本のかなり早い時期から半島南部は、日本人の居留地、交
易の中心地であり、朝鮮半島中南部を軍事的に押さえる要衝の地でもあ
ったのだ。
任那の日本府の実像とは？
任那の衰退と朝鮮半島の動乱の関係とは？
なぜ日本は新羅・唐と戦ったのか？
史料にもとづいて、現代以上に国際的だった古代東アジアの真実にせまる！ そういや、シンシアリー氏の新著
『韓国人による北韓論』 扶桑社新書２３４
が発売されましたね。 https://twitter.com/mamaruyama/status/837466095401459712
「デフ・ヴォイス」、本日3月3日、韓国にて翻訳版が発売になったそうです。
現物まだ手に入れられていないのですが、こういう感じらしいです（すべて伝聞ですみません笑）
なんで？というのが実感w
主人公はCODA（children of deaf adult）つまり聾者の両親のもとに生まれた聴者の子供。
こんなシチュエーションに感情移入できる半島人いるの？って感じ。
本そのものはいい感じなんで本屋や図書館で見かけたら読んでほしいかな。 >>644
韓国人って、反日のくせに、日本の小説（や漫画・アニメ）
が大好きだよな。 近刊
【朴槿恵 ― 心を操られた大統領】
金香清（著） 文芸春秋 2017/4/11
「親友」に演説文を見せて辞任？
いや、韓国を揺るがすスキャンダルの種は、４０年前に
蒔かれていた。
大統領失脚までの真実の物語。 近刊
【韓国映画１００年史 ― その誕生からグローバル展開まで】
鄭琮樺（著） 野崎充彦、加藤知恵（訳） 明石書店 2017/3/15
気鋭の映画史研究家が、最新の研究を踏まえ、豊富な写真と
新しい視点をまじえ、誕生から１００年に及ぶ韓国映画の歴
史を１０章に読みやすくまとめた韓国映画の通史。
日本語版に新しい１０年を１章増補し、国際化した韓国映画
の最新の動向を伝える。 近刊
【さらば、自壊する韓国よ！】
呉善花（著） ワック 2017/3/24
韓国崩壊へのカウントダウン！
誰が大統領になっても何も変わらない。
北の「暗殺国家」に近づき反日政策は止まらない。
呉善花が、韓国の今後を徹底予測！ ２０１１年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
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近刊
【日中韓２０００年の真実】
拳骨拓史（著） 扶桑社 2017/3/29
日本に文化を伝えてやったという嘘。
戦争に関わることであれば、どんなことでも日本に責任があるという嘘。
尖閣・竹島が自国の領土と言い張る嘘。
日本に対して嘘を主張しつづける中国と韓国に、事実で反論。
中国・韓国では絶対に教えない真実の歴史を分かりやすく語る。 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、
かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 醜い糞韓人の心を叩きなおすには、経済制裁が最も有効だと言われています。
なぜなら、朝鮮人は（上も下も）根っからの下劣な拝金主義だからなんです。
バカ中国の便所という「おぞましい歴史」にひそかに悩み続けている大糞韓民コク。
ちなみに、「糞韓」などと中国人がバカにするのは【糞なめ文化】が伝統的に染み付いているからなんです。
売春婦を従軍慰安婦と称して、実は金儲けしようと企んでいることはよく知られています。
竹島を不法占拠し（実は日本人を殺しています）、「盗人猛々しい」と言われるのも同じ醜さです。
その後ろめたさを歴史の捏造による反日教育で正当化しようとしているのです。
対日劣等感のひどい糞韓人は「反日」でしか自慰（マスターベーション）できないんです。
糞韓人の盗癖、虚言癖、拝金主義、淫乱、邪心、犯行は、すべてたやすく説明できると言われているんです。
経済制裁のみならず安保制裁も検討し、断行していかねばなりません。
●不法占拠されている竹島を奪還するために。
またしても糞韓人が東京で、「従軍慰安婦（実は売女）」でバカ騒ぎをするという。
協賛は、在日糞韓、糞民団、糞朝日、４億円隠しの糞小沢ｅｔｃ 近刊
【韓国左派の陰謀と北朝鮮の擾乱】
高永喆（著） ベストセラーズ 2017/3/25
金正男暗殺、金正恩の疑心、朴槿恵弾劾。
緊急対談 佐藤優×高永喆
激動の朝鮮半島情勢を、日韓インテリジェンスの第一人者が分析！
新北朝鮮政権の誕生で、第２次朝鮮戦争勃発の可能性も！？
アメリカ、中国の動向、そして日本への影響は・・・
金正男の暗殺で、いま世界の歯車が動き出す！
◎金正日の遺訓政治から脱却した金正恩の乱心
◎北朝鮮の動きを探るのに、重要な、ヒューミットの力
◎マレーシアの国際空港が殺害現場に選ばれた理由
◎殺害を実行したのは、北朝鮮のどの組織なのか
◎THAAD配備に反対する韓国左派の企み
◎朴槿恵大統領の弾劾は赤化統一への布石
◎局地戦争と北朝鮮崩壊のシナリオ 民主主義を守れなかった韓国、朴大統領の「罷免」が意味するもの
（重村智計）
http://ironna.jp/article/5991
「朴大統領は妖怪だ」憲政史上最も長い日に韓国人は何を思ったか
（水野俊平）
http://ironna.jp/article/5993
日本に災厄をもたらす次期大統領最有力「文在寅」の正体
（西岡力 東京基督教大学教授）
http://ironna.jp/article/5994
なぜ韓国は大統領の「汚職」が繰り返されるのか
（下條正男 拓殖大教授）
http://ironna.jp/article/5990 近刊
【日中韓メディアの衝突 ― 新聞・テレビ報道とネットがつなぐ三国関係】
李相哲（編） ミネルヴァ書房 2017/3/30
東アジアはなぜ対立しつづけるのか
メディアは国際関係にいかなる影響を及ぼしているか
日本、中国、韓国のメディアは自国の政治、そして三国関係にいか
なる影響を及ぼしてきたのか。
本書では、日中韓三国のジャーナリストとメディア研究者が、各国
メディアが戦後どのような道を歩んだかを踏まえたうえで、その国
際報道が国際関係に及ぼした影響を解明する。
またメディアがナショナリズムといかに関わり、産業としていかな
る発展を見せたのかも解明する。
急逝した若宮啓文氏（元-朝日新聞主筆）の遺稿も掲載。
■編著者紹介
李相哲（り・そうてつ）
１９５９年中国生まれ。１９８２年、中国北京中央民族大学卒業。
黒龍江日報記者を経て１９８７年に来日。上智大学博士課程修了。
博士（Ph.D.新聞学）。現在、龍谷大学社会学部教授。 朴槿恵氏罷免で韓国激震、次期大統領選と主要候補6人の「対日観」
泥沼の日韓関係に出口はあるか？
（崔碩栄）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51158 >>638 で紹介されている
【ある在日朝鮮社会科学者の散策 ― 「博愛の世界観」を求めて】
朴庸坤（著） 現代企画室 2017/3/7
の書評が、産経新聞のサイトに掲載されました。
老学者の一徹、渾身の一撃 『ある在日朝鮮社会科学者の散策』朴庸坤著
http://www.sankei.com/life/news/170312/lif1703120023-n1.html 【脳科学】韓国民族主義者の恫喝によって洗脳された慰安婦の婆さんの脳の仕組みが既に解明されていた！ 【仕組み解明】
近年の研究により、人は偽の記憶を鮮明に作りだすことが知られているからだ。
さらには、それが嘘（うそ）の記憶であると理解してなお、鮮明に思い出すことができることがわかってきている。
鍵は、その偽物の光景を被験者に、繰り返し想像させることであるらしい。細部を想像していくことで偽の記憶は鮮明になり、ついには疑いなく信じこむまでにいたる。
自分の研究を交えつつ、近年の記憶に関する研究を手際よくまとめた本書は、人間の記憶がいかにいいかげんであり、たやすく操作されうるものであるかを教えてくれる。
脳はなぜ都合よく記憶するのか―記憶科学が教える脳と人間の不思議 ［著］ジュリア・ショウ 講談社 (2016/12/14)
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017030500003.html 【熊本県立大学国際シンポジウム 激動のアジア太平洋を生きる】
五百旗頭真（編） 熊本日日新聞社 2017/3
２０１４年から２０１５年にかけ、熊本県立大学理事長である五百旗頭
氏のもとに各界の有識者が集まり、国際シンポジウムが開催された。
本著は、その模様に追録をし再編。
日韓関係や日米中関係について多面的に掘り下げ、日韓関係の争点や中
国の内情、米国の本音など、専門家たちによる豊富な解説を加えた。
■目次
第一部 「アジア太平洋の変動と日韓関係」 ― 国際シンポジウム２０１４
１ あいさつ 古賀実、蒲島郁夫
２ 基調講演「アジア太平洋の変動と日韓関係」 朴喆熙
３ パネルディスカッション「日韓関係を考える」
パネリスト 朴喆熙、張済国、小此木政夫、若宮啓文
４ 再考察「日韓は冬の時代を超えられるか」 張済国
「国際システム変動の中の日韓関係」 小此木政夫
（第二部は日米中関係のシンポジウムなので、目次の紹介は割愛） なんか問題ありの防衛大学校長じゃなかったか＞五百旗頭 >>666
パネリストに若宮啓文が入ってる時点で、読まなくても
だいたい分かるだろw >>667
いやね、あれが県立大学の理事長になってるのかと愕然w
どういう経緯で理事長になったんだろうね。森友よりは興味がある。 >>631 で紹介されている冊子が、amazon.co.jpや、その他の
ネット書店で販売されています。
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【安龍福の供述と竹島問題】
下條正男（著） 島根県総務部総務課（発行） ハーベスト出版（販売） 2017/3/3
竹島の真実をやさしく解説
島根県隠岐の島の北西約１６０ｋｍに浮かぶ絶海の孤島・竹島。
日本と韓国はその領有権をめぐり、さまざま主張をくりかえし、両国の
関係に影響を及ぼしています。
この竹島問題の一因に、竹島をめぐる両国の歴史認識の違いがあります。
本書では、その端緒ともいえる江戸時代の安龍福という人物の供述を検
証することで、本当の歴史認識を考えます。
簡単な文章でわかりやすく書かれた、竹島問題を理解するための入門編
として最適なブックレット。 >>652 で紹介されている
近刊
【さらば、自壊する韓国よ！】 WAC BUNKO ２５２
呉善花（著） ワック 2017/3/27
の内容紹介文を転載しておきます。
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来日して３４年あまり。
新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが・・・
韓国はもはや、誰が大統領になっても「反日・親北」の
呪縛から逃れられない
・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる
・ 慰安婦像は日韓関係のトゲ
・ 韓国の「親北」の心理
・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢
・ 甦る盧武鉉の亡霊
・「国民情緒法」に則った「過去清算」
・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存・・・ほか 近刊
【在日コリアンと精神障害 ― ライフヒストリーと社会環境的要因】
金泰泳（著） 晃洋書房 2017/3/30
４つのライフヒストリーやアンケート調査等にあらわれた「在日
コリアンの声」から、可視化されにくい在日コリアンにおける精
神障害の発症原因やその様相を浮き彫りにする。 【韓国史からみた日本史 ― 北東アジア市民の連帯のために】
池明観（著） かんよう出版 2017/3/10 １９９４年に刊行されて２００１年に増補版が出た同名の本の新版です。
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近刊
【新版 韓国 近い昔の旅 ― 植民地時代をたどる】
神谷丹路（著） 凱風社 2017/3
日本と韓国の間には、なぜこんなにも深い溝ができてしまったのか。
戦後世代の著者が、韓国にいまだに残る「日帝時代＝植民地時代」の
痕跡を検証しながら、日本人のひとりとして歴史認識のありかたを
模索する。
■著者紹介
神谷丹路（かみや・にじ）
１９５８年生まれ。国際基督教大学卒業。日本大学、和光大学、
東京女子大学非常勤講師。日朝関係論、韓国文化論。 【徹底検証 日本の右傾化】 筑摩選書
塚田穂高（編著） 筑摩書房 2017/3
ヘイトスピーチ、改憲潮流、日本会議・・・。
現代日本の「右翼化」を、ジャーナリストから研究者まで、第一級
の書き手が総力を上げて検証。
「社会」「政治と市民」「国家と教育」等の６分野において、それぞれ
実態を明らかにする。
---
「在日コリアンへのレイシズムとインターネット」（高史明）
「ヘイトスピーチ、極右政治家、日本会議」（佐藤圭）
「排外主義とヘイトスピーチ」（樋口直人）
「“歴史戦の決戦兵器”、「ＷＧＩＰ」論の現在」（能川元一）
「狙われ続ける「慰安婦報道」」（北野隆一）
といった論考が収録されているようです。 ttp://ameblo.jp/sincerelee/entry-12258948068.html
シンシアリー氏の８冊目の本が、４月２７日に発売になる
そうです。
タイトルは『朴槿恵と亡国の民』だそうです。
日本に引越してくるための作業で忙しいはずなんですが、
ずいぶん頑張っておられますね。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/844939468935094274
在日2.5世？
在米韓国人は200万人もいるが「在米韓国人2.5世」って聞いた
ことがない。
バカバカしい (´- `*)
在日2.5世と在日2世が結婚したら、子供は在日3.25世なの？
(´- `*) >>624 で紹介されている
近刊
【韓国は、いつから卑しい国になったのか】 祥伝社新書５０２
豊田有恒（著） 祥伝社 2017/3/31
の内容紹介文です。
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日本人を叩いて得なことがあるのか？
日本統治の実情と、本当の日本人を知らない韓国人。
彼らを焚きつける、異様な反日政府の本性をあばく！
韓国の反日が止まらない。
かつての反日は、併合の史実を無念に思う心理から来ていた。
そこには韓国側にも責任があるという自戒があり、パターンとしては、
まず国民が下から突き上げた後、政府が重い腰を上げた。
だが、このところの反日は性質が異なる。
政府が主導して煽っているのだ。
長年、韓国を観察し、分析してきた著者は言う。
〈現代の韓国人は、朝鮮王朝時代へ先祖返りしてしまった。いったん
握った相手の泣き所は、絶対に手放さない。これに対抗するためには、
それが泣き所ではないと証明する以外に解決策はないのだ〉 >>680
>682でも紹介されている鄭大均氏の話では、朝鮮半島で生まれて、日本で生活している
在日は１.５世としているらしい。
でも２.５世というのは理解できないねｗ
在日が朝鮮半島で里帰り出産して、そうなるとか？
>>683
>>日本人を叩いて得なことがあるのか？
有恒さんらしくもない書き方だね。
そもそも朝鮮人は、両班という特権階級と奴隷との実質２階級だったわけだから、
人権なんて存在しない奴隷をこき使うのは朝鮮の伝統。
その意識の延長線上に、日本を奴隷視して叩き溜飲を下げているつもりなんだろうね。 近刊
【金工品から読む古代朝鮮と倭 ― 新しい地域関係史へ】
金宇大（著） 京都大学学術出版会 2017/4/7
４～６世紀の朝鮮諸国と倭の関係には謎が多い。
両地域の古墳に副葬された金銀の耳飾や大刀の精査をつうじて、
複雑に交錯する諸国の利害と意図を読み解き、真の交流史像に
せまる。 【日韓音楽教育関係史研究 ― 日本人の韓国・朝鮮表象と音楽】
藤井浩基（著） 勉誠出版 2017/2
“表象”は音楽教育・文化政策にどのような影響を与えたのか。
人物、メディア、学校など多角的視点から日韓関係をさぐる。
■目次
序 章 日韓音楽教育関係史の試み
第１章 エッケルトを通してみる旧韓国・植民地期朝鮮と日本
第２章 柳宗悦・兼子夫妻の朝鮮渡航音楽会 ― 一九二〇年代朝鮮の西洋音楽受容
第３章 「文化政治」における音楽の奨励 ― 朝鮮総督府政務総監・水野錬太郎の音楽奨励策と在朝音楽家・石川義一
第４章 『京城日報』の音楽関連事業と報道
第５章 「文化政治」期の音楽教育 ― 五十嵐悌三郎の音楽教育活動を中心に
第６章 朝鮮における官立音楽学校設置構想
第７章 歌劇『春香』作曲の構想から初演へ ― 高木東六と朝鮮
補 章 半世紀を経て復活した歌劇『春香』
終 章 日本人の韓国・朝鮮表象と音楽 ― 過去・現在・未来
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音楽教育を施してやるとか、どんだけ過酷な植民地支配なんだよ？www 【東アジア教養人のための日中韓経済論】
田口雅弘、金美徳（編著） ふくろう出版 2017/3/29
日中韓の経済関係をどのように構築していくか。
キャンパス・アジア事業で構想している東アジアの「共通善」を
ベースに、東アジア経済の現状を確認し、いかなる相互関係を
構築する必要があるかを考察する。
章末に演習設問あり。 【東アジアの伝統思想への誘い ― 共通善を求めて】
荒木勝、孫路易、田口雅弘（編著） ふくろう出版 2017/3/29
国際的な視野を持ちながら、同時に地域の文化に精通し、深い
伝統的な教養をもったアジアンクラット（アジアの共通善に資
する地域行政、民間組織の指導者）を育成することを目標とし
たプログラムの柱の一つとして編纂された共通教科書。
アジアの中でも重要な位置を占める日中韓３国について、伝統
・思想分野の基礎知識と共通理解獲得のために、それぞれの国
の視点、歴史や特徴をまとめた。
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この本と >>687 の本は「キャンパス・アジア共通教科書」とい
うことになっています。 近刊
【「家族」という韓国の装置 ― 血縁社会の法的なメカニズムとその変化】
岡克彦（著） 三省堂 2017/4/10
韓国社会には「家」を基本とした「血縁社会」が深く根ざしている。
植民地期・民主化宣言を経て「血縁社会」の構図がどのように変化
していったのか。
「法学」の視点から、その変遷を検証する。 近刊
【共同研究 安重根と東洋平和 ― 東アジアの歴史をめぐる越境的対話】
李洙任、重本直利（編著） 明石書店 2017/4
日本では伊藤博文の暗殺者、韓国では愛国殉国者と、その歴史的評価が
日韓で対立する安重根。
彼の東洋平和論を掘り下げながら、東アジアで対立する歴史認識の根源
をさぐり、歴史を克服した平和の構築をめざす日韓豪の研究者たちの白
熱した討議記録。
■目次
安重根の遺墨と和解に向けての越境的対話 （李洙任）
歴史の沈黙と歴史の記憶 （牧野英二）
東アジア歴史認識問題の焦点としての安重根 （柳永烈）
安重根と梁啓超 （李泰鎭）
安重根遺骸発掘の現況と課題 （金月培）
東洋平和とは何か （中村尚司）
越境する戦争の記憶 （テッサ・モーリス＝スズキ）
首相談話から見えて来る、この国の歴史認識 （谷野隆）
安重根の汎アジア主義と日本の朝鮮学校のトランスナショナルな類似点について （スーザン・メナデュー・チョン）
高校無償化からの朝鮮高校除外の問題に関する意見書 （田中宏）
福沢諭吉の朝鮮観 （仲尾宏）
転向者・小林杜人における「弁証法」的真宗理解について （平田厚志）
こじれた日韓関係 和解への道を探る！ （戸塚悦朗）
韓国大法院判決とダーバン宣言から見る朝鮮人強制連行・強制労働 （中田光信）
強制連行企業の戦後補償責任 （重本直利）
戦時期国策会社の鉱山開発 （細川孝）
鉱山労働者の苦難を学び、未来に活かす （李順連）
地域史料の掘りおこしと歴史教育 （田中仁）
「東洋平和論」の現代的探求 （重本直利） >>690
> こじれた日韓関係 和解への道を探る！ （戸塚悦朗）
日韓関係をこじれさせた元凶が、ドヤ顔でなんか言ってますね。 しかし日本の左傾マスコミは、安倍首相を退陣させ
たがってますねぇ。
日本がマトモな国になるのを、全力で阻止している
ようにしか見えないんですが。 【高麗王朝の儀礼と中国】
豊島悠果（著） 汲古書院 2017/4/1
中国的な王権儀礼の導入と運用の具体的様相に関する究明を主軸と
して、高麗王朝の儀礼の形成を、社会的・国際的背景とともに考察。
高麗開京の都城空間と思想、高麗前期の后妃・女官制度などを取り
上げる。
■著者紹介
豊島悠果（とよしま・ゆか）
１９７９年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。
博士（文学）。神田外語大学外国語学部アジア言語学科准教授。 近刊
【日本古代国家の形成過程と対外交流】
中久保辰夫（著） 大阪大学出版会 2017/4
年間８０００件近い日本国内の発掘調査と，２０００年代以降急増
した韓国内における発掘調査成果は，いま，従来の古代国家形成過
程に更新を求めている．
本書は，日本の国家形成期にあたる古墳時代を対象に，この時代の
土器の特質，日韓交流の展開，韓半島から移住した渡来人の動向，
そして古墳と集落にみる変化を基礎に，渡来文化の受容が果たした
歴史的役割を解明しようとする考古学の専門書である． 【検証・統一教会＝家庭連合 ─ 霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態】
山口広（著） 緑風出版 2017/4/6
統一教会の被害にあった人は、みなまじめで素直な人たちだ。
加害者でありつづける信者たちも、かつてはまじめで素直な嘘をつけ
ない人だった。
統一教会は宗教を組織的な資金集めの手段とし、人集めの道具に悪用
している。
反社会的な犯罪行為・違法行為を正しいこと、信者としてなすべきこ
とと思い込ませ日々実践するような人格に彼らを変容させている。
世界平和統一家庭連合（略称「家庭連合」）と名称を変えて、文鮮明の
死で内部分裂をしても巧妙に仕組まれる霊感商法の手口は変わらない。
本書は、１９９３年春に刊行した『検証・統一協会 ─ 霊感商法の実
態』をその後２４年間の統一教会の被害救済の活動を踏まえて、ほぼ
全面的に書き直した。 【日朝古典文学における男女愛情関係 ― １７～１９世紀の小説と戯曲】
山田恭子（著） 勉誠出版 2017/3
１７～１９世紀の日朝古典文学における男女の愛情関係を比較する
ことで、両国の文学の特徴、社会・文化・宗教的背景をあぶりだす。
今までの閉塞した両国の比較文学研究の枠を超え、新たな視点によ
る相互理解のいしずえを築く。 ２ちゃんねるのスレは、５００KBで容量がいっぱいになると
思ったんですが、ひょっとすると最近は、容量がもっと大き
くなってるんですかね？ >>697
普通に500KBのままだよ。
このスレはまだ357KB。
前スレは496KBで誰も書き込まなくなったんでまだ残ってるけど… >>698
レスありがとうございます。
私のPCで見ると、このスレは今「５０２KB」
って事になってるんですけどね。 >>699
専ブラ使ってますか？
JANEだと今、358KBですね。
500KB超えていると書き込めなくなりますし。 >>700
いや、専ブラは使ってないです。
すこし前までは、私のPCでも、ちゃんと表示されてた
と思ったんですがね。
計算したんですが、どうやら私のPCでは実際の数値の
１．４倍の数字が表示されるみたいです。
（ちなみに前スレは「６９６KB」と表示される）
ですから、このスレも（私のPCで表示される数字で）
７００KBになるまでは書き込むことが出来るという
ことだと思います。
原因は分かりませんが、べつに困りはしませんので、
大丈夫です。 まぁ、容量オーバーになれば書き込めなくなるので、そこまでは大丈夫かと。
いろいろな書評情報は結構興味深いものもあるので、無理のない範囲で続けてくださいな。 近刊
【日韓「剣道」 ― KENDOとKUMDOの相克と未来】
小田佳子（著） 青弓社 2017/4/28
江戸後期に日本で竹刀と防具が開発されて誕生し、明治・大正・昭和と
発展して、戦後も多くの人々に親しまれる剣道。
日本国内の有段者は１８０万人を超え、世界的にも５０を超える国・地
域に浸透して、３年に１度開催する世界剣道選手権大会も盛況である。
なかでも日本の実力は図抜けていて、韓国がこれを追っている。
選手どうしは切磋琢磨しているが、日韓双方の「剣道」の考え方には隔
たりが大きく、主張は対立している。
「武道」であることを重んじる日本剣道KENDOとスポーツ化をめざす韓
国剣道KUMDO。
オリンピックへの対応でも温度差がある両国の「剣道」を、歴史・文化・
技術という視点からつぶさに比較・検証して実態を明らかにする。
日韓の剣道観を俯瞰して丁寧に描き、両国の剣道が未来志向の関係性を
どう結ぶべきかを提唱する。
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「韓国人が、剣道の起源は朝鮮だって主張している」
なんてことは書いてないんだろうなぁwww 近刊
【米中は朝鮮半島で激突する ― 日本はこの国難にどう対処すべきか】
福山隆（著） ビジネス社 2017/4/21
倉山満氏が激しく推薦！！
第二次朝鮮動乱が勃発か！？
アメリカと中国の半冷戦、北朝鮮ミサイル問題、ロシア北方領土案件。
日本をとりまく国際情勢不安が取り沙汰される昨今、この荒波をどう乗り
切るかを、元陸自幕僚長・陸将の福山隆氏が、軍事で培った経験と目線で
提言する、新しい地政学書が誕生！
各国軍事を解説しつつ、米中激突や朝鮮半島の地政学に言及していきます。
■目次
まえがき ― 日本が危ない！
序 章 未来予測の手法 ― 情報分析の根底にある地政学と歴史
第１章 米国と中国の地政学 ― マハンのシーパワー理論
第２章 トランプ政権の対中戦略・構想 ― 二つの選択肢
第３章 米中衝突の発火点・朝鮮半島の地政学１０則
第４章 日本は「米中激突」という国難に何をすべきか
あとがき ― 米中激突を「第三の黒船」として日本の「回天」を 近刊
【植民地がつくった近代 ― 植民地朝鮮と帝国日本のもつれを考える】
尹海東（著） 沈煕燦、原佑介（訳） 三元社 2017/4/26
怪物としての民族主義を越えて！
あらゆる近代は、すべからく植民地近代である。
韓国歴史学における、親日か反日かの閉鎖回路からの脱出をはかり、
植民地収奪論／近代化論の対立をのりこえ、東アジアにおけるトラ
ンスナショナル・ヒストリーの可能性をさぐる。
韓国の民族主義に批判の一石を投じ、「韓国歴史学界の異端児」と
恐れられる尹海東の本邦初の単著。 >>704 を見て思ったんですが、最近は日本においても
「地政学」というのが注目を浴びてるような気がします。
私も地政学に興味をもって、近隣の公共図書館の蔵書を
検索したんですが、何人も予約が入っているという本も
珍しくありません。
>>704 の本は、元陸自幕僚長・陸将が執筆したという事
ですから、これは期待がもてますね。 なぜ今？「親北派」を大統領に選んでしまう韓国人のメンタリティ
元駐韓大使が激動の半島情勢を読む
（武藤正敏（元駐韓大使）＆近藤大介(「週刊現代」編集次長））
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170407-00051399-gendaibiz-bus_all 近刊
【韓国石油産業と全民濟 ― 朝鮮・韓国・北朝鮮石油産業の経路】
李光宰（著） 柘植書房新社 2017/4/11
植民地期、朝鮮独立後とつづく韓国および北朝鮮の石油産業
（＝精油産業）の足跡をたどりながら、その中で現在も唯一
成長しつづけている韓国石油産業の成立を可能とした、同産
業の父・全民濟の活躍を描く。
---
全民濟氏の記事が韓国語版Wikipediaにあるんですが、生年
（１９２２年）は書いてあるものの没年は書いてないので、
今でも御健在のようです。
それから全民濟氏ご自身が書いた本の邦訳もあります。
【韓国石油化学工業の曙 ― 全民濟の挑戦】
全民濟（著） 堀千穂子（訳） 柘植書房新社 2012/6 ちょっと質問なんだけれど、
朝鮮関連の近刊書をどうやって調べてくるの？ >>710
「アマゾン」「オンライン書店e-hon」「honto」「オムニ７」
といったサイトで「韓国」「朝鮮」「コリア」「在日」という
単語で検索をかけて「出版年月が新しい順」にならべると、
近刊書が出てきます。 近刊
【だまされないための「韓国」 ― あの国を理解する「困難」と「重み」】
浅羽祐樹、木村幹（著） 安田峰俊（編） 講談社 2017/5/10
ついに新大統領のもとで新たな船出となる韓国。
混迷の時代を生き抜くための知恵を、気鋭の政治学者二人が
対談で語り合います。
・なぜ「韓国」について語るのは難しいのか
・大統領が弾劾された「崔順実ゲート事件」とは何だったのか
・「韓国」にとっての「正しさ」とは？「日本」にとっての「正しさ」とは？
・新大統領就任で日韓情勢はどうなる？
・「韓国」からのニュースに騙されない方法は？
など。 近刊
【金正恩 荒ぶる３代目の正体】 別冊宝島
宝島社 2017/5/15
トランプ政権誕生以来、安倍晋三首相の訪米時に最先端技術搭載の
ミサイルを発射したり、兄・金正男を亡きものにしたりと、北朝鮮
はますます独裁国家としての一面を強めています。
その北朝鮮を、世界最年少元首として牛耳っている金正恩とは、いっ
たい何者なのか？
本書では金正恩個人に徹底的に焦点を当て、金一族の謎から暴君の
暗殺ネットワーク、ミサイル開発への執念に至るまで、危険な三代
目を徹底分析していきます。 近刊
【世界は中国・韓国の嘘にようやく気がついた】
高山正之（著） 徳間書店 2017/5/17
中国・韓国の歪んだ歴史認識は、世界で笑いものになりつつある。
日本の歴史にこそ世界は学ぶべきだ。 近刊
【ルポ 絶望の韓国】 文春新書
牧野愛博（著） 文芸春秋 2017/5/19
「３人いれば４つ政党ができる」と揶揄される韓国。
ソウル駐在の朝日新聞エース記者が、肌身で感じた韓国の病理を
徹底的にルポ。 近刊
【朝鮮儒学史の再定位 ― 十七世紀東アジアから考える】
姜智恩（著） 東京大学出版会 2017/5/25
「朝鮮儒学史」とは何だったのか．
その答えは長いあいだ歪められたままである．
本書は，１７世紀以降の朝鮮儒学の歴史を，その時代を生きた儒者の経書
解釈や思考の枠組，そして彼らの信念に肉薄することを通して捉え直す．
「東アジア」の視野のもと，朝鮮儒学史を通説から解き放つ労作． 韓国が桜の「起源」に固執する理由
日本文化を楽しむのは不謹慎だという反日脅迫観念からの解放
（崔碩栄）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9368 近刊
【北朝鮮人民の生活 ― 脱北者の手記から読み解く実相】
伊藤亜人（著） 弘文堂 2017/5/12
「生き永らえる奴が英雄だ」
危機にさらされながらも生き抜く民衆の実像
北朝鮮の話題には事欠きませんが、ニュースには現われない「見えない
人びと」は一体どのように暮らしているのでしょうか。
その疑問に果敢に挑んだのが、５０年近く韓国研究に打ち込む文化人類
学者。
フィールドワークが出来ない北朝鮮で人類学的研究をするために取った
方法は、面談を重ねて信頼を築き、脱北者に自らの「北」での経験を綴
らせた手記をフィールドノートの代わりにすることでした。
手記の数は４５０編に及びました。
そのうち９９編を収録。
国際政治で話題に上がる割に内部の状況が分からなかった北朝鮮社会が、
社会主義公式体制を維持するために膨大な非公式領域によって支えられ
ている現実が、確かな情報にもとづいて浮かび上がります。 近刊
【戦争の日本古代史 ― 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで】 講談社現代新書
倉本一宏（著） 講談社 2017/5/17
好太王碑は何を語るか。
白村江開戦の理由。
藤原仲麻呂政権の新羅出兵計画・・・。
「戦争」を軸に、古代日本の対外関係を通観する一冊。 近刊
【日本につきまとう赤い韓国 ― ポスト朴槿恵の異次元反日】 （仮題）
櫻井よしこ、呉善花（著） 産経新聞出版 2017/5/2
ベストセラー『「正義」の嘘』『「民意」の嘘』に続く第三弾緊急出版！
韓国新政権の真相
日本の禍はいつも朝鮮半島からやってくる！
韓国人を知り尽くす呉善花氏を迎え、韓国の親北化で赤く染まる
朝鮮半島を分析。
争いに巻き込まれないための必読書。 【えん罪・欧州拉致 ― よど号グループの拉致報道と国賠訴訟】
「えん罪・欧州拉致」刊行委員会（編） 前田裕司（監修）
浅野健一（特別寄稿） 社会評論社 2017/4/7
朝鮮半島をめぐる、もうひとつの現代史
「７０年安保決戦」への軍事訓練をめざして、１９７０年３月３１日、
共産同赤軍派は日航機よど号をハイジャック。
９名が朝鮮に亡命した。
半世紀近い歳月が流れた現在、よど号関係者が関わったとされるヨー
ロッパ拉致の問題を事実に即して掘り下げ、その真相を究明する。
■目次
第１章 すべてはここから始まった
第２章 〈特別寄稿〉“拉致”報道の検証とヨーロッパ拉致 （浅野健一）
第３章 ヨーロッパ拉致の真相と八尾恵の“嘘と創作”
第４章 高沢浩司『宿命』はフィクションである
第５章 国賠裁判と真相究明
第６章 「朝鮮から日本を考える」活動
第７章 日朝平壌宣言と拉致問題を越えて日朝国交関係の正常化を
第８章 平壌での座談会と小西隆裕氏への単独インタビュー 近刊
【北朝鮮 恐るべき特殊機関 ― 金正恩が最も信頼するテロ組織】
宮田敦司（著） 潮書房光人社 2017/4/21
暗殺、破壊工作、サイバー攻撃・・・独裁国家を支える秘密組織の実態！
北朝鮮の独裁者が最も信頼する戦力は、米国の反撃が不可避な弾道ミサ
イルではなく、破壊工作などで成果を期待できる特殊作戦部隊である。
約２０年の沈黙を破って活動を再開した殺人と破壊工作のプロたち ―
その組織と実力をさぐる。
■目次
第１章 独裁体制維持のための監視と工作
第２章 北朝鮮軍特殊部隊の能力
第３章 偵察総局「サイバー軍」
第４章 荒廃する国内
第５章 日本は安全か？
【資料】 北朝鮮の化学兵器・生物兵器 【済州島で暮らせば】
金蒼生（著） 新幹社 2017/4/14
新婚旅行や観光地として脚光を浴びる済州島。
うまれる地を選べなかった在日二世の著者が、せめて
死に場所は自分で選びたいと済州島に移住して・・・。
済州島での６年４か月の日々を綴ったエッセイ集。 米国で出てきた「もう韓国を助けるな」の声
「北朝鮮の脅威は韓国に任せればよい」と保守派の論客
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49768
（↑このサイトは、すこし重いです） 【検証・アジア経済 ― 深化する相互依存と経済連携】
石川幸一、馬田啓一、清水一史（編著） 文眞堂 2017/4/6
アジアは今、どのような構造的課題に直面しているのか。
トランプ・ショックはアジアの新たなリスクとなるのか。
深化する相互依存と地域協力、経済連携に潜むアジアの死角は何か。
今後のアジア経済の変化をどう読み解くべきか。
本書は、アジア経済の現状と課題、今後の展望について、マクロ経済、
貿易・投資、通貨・金融、経済連携の視点から徹底検証。
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本書は、韓国や中国だけでなく、東南アジア諸国やインドについても
論じているようです。 在日韓国人は、志士となって愚かなために消滅しようとしている母国に帰国し、真実を普及するために力をつくせ！
→韓国人が心底北朝鮮は敵ではないと妄想するしかない、驚異の理由！
≪「朝鮮戦争」は日本と戦った「韓国戦争」で、韓国は戦勝国！？
何故、こんな嘘デタラメを教えるの、あの国は？≫
韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日～1953年「朝鮮戦争」を一切教えていない。
理由は同じ朝鮮民族同志で戦う理由など存在しないと教え込む学校教育と嫌憎日ヘイト教育方針からである。
では1950年6月～1953年の戦争をどのように教育してきたのか。
驚くことに、この戦争は韓国が日本と戦って戦勝国となった「韓国戦争」と教えている。
国連軍の米英仏連合国が「日本」と戦い韓国から追い出した戦争と教えている。
これについて質問すると高校生や大学生、40代の社会人に聞いても同じような回答が返ってくる。
それでは「韓国戦争」とはどんな内容なのか簡単に紹介すると、現在韓国の小中高学校教育で教えている事は以下の通りである。
続く 続き－－－◆韓国が永遠にまともになれない明白な理由
1. 朝鮮半島で同じ民族同志で殺し合う戦争などなかった。北と戦った朝鮮戦争は教えていない。
2. 1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。
日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。
3. 1950年6月25日に「韓国戦争」が始まり、朝鮮半島から日本軍を追い出す戦争が「韓国戦争」。
米英仏韓の国連軍が侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出し、韓国が勝利した戦いが「韓国戦争」と教育している。
4. 北朝鮮はソ連軍と中国軍が北朝鮮から日本軍を追い出した。中国軍と韓国軍は「韓国戦争」で供に戦った同志戦友と教えている。
5. 慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に20万人を強制連行してジープに乗せて売春させていた。
6. 1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。
植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。
7. 竹島は1950年6月～「韓国戦争」で日本を追い出し取り戻した島と教えている。
8. 北朝鮮と1964年に国境紛争が発生したが、同じ民族で殺し合う大きな戦争にならず。また一度も北朝鮮とは戦争していない。
同じ民族同志で戦争する理由もないと教えている。
9. 日韓条約は過去の植民地支配の謝罪、賠償条約で、韓国の立場はこの条約を基本にしてる。
10. 韓国は戦勝国で、国連設立に参加した当事国で最初の国連加盟国であると教えている。
この歴史観は40代の韓国人に共通した歴史認識として教育されており、韓国の小中学校で週3～6時間この教育をしている。
韓国民は疑いもなく日本だけを恨むように教え込まれている。韓国が北が攻めてくるはずがないと思うのは当然なのだ。 近刊
【日韓怪異論 ― 死と救済の物語を読み解く】
清泉女子大学「日本文学と怪異」研究会（編） 笠間書院 2017/5/15
『今昔物語集』、『源氏物語』、能『鵺』、『平家物語』、『万の文反古』、
『閑際筆記』、幸田露伴、泉鏡花、『淑英娘子伝』、水陸斎、野談、鬼神
死生論、「あの世伝」、「淑香伝」、『三韓拾遺』・・・
学問のジャンルを超え「人間」と「社会」を捉える際に有効な視点
である怪異研究と、東アジアという比較文芸の両視点を取り入れ、
〈死と救済〉を全体テーマのもと、日韓のひとびとの死生観を考察
する。 >>732
日文研での学際研究から出た東アジア怪異研究会の流れかな。 【満州夫人】
李吉隆（著） 五十嵐真希（訳） 舘野晰（監訳） かんよう出版 2017/4/15
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長編小説です。 【黄文雄の「歴史とは何か」 ―〈日・中・台・韓〉の歴史の差異を巨視的にとらえる】
黄文雄（著） 自由社 2017/4/18
傍若無人な中国のふるまいの謎は、歴史をたどれば氷解する。
小中華を気どる韓国・北朝鮮のそれも。
台湾出身（在日五十年余）、著書二百冊余、論文等一二○○編超
― 黄文雄による歴史書の集大成！ >>722 で紹介されている櫻井よしこ氏と呉善花氏の新著ですが
『赤い韓国 ― 危機を招く半島の真実』
というタイトルで５月２日に発売されることになりました。
■目次
まえがき 櫻井よしこ
第１章 半島の民族主義が攻めてくる
第２章 反日、親北、親中の理由
第３章 「歴史は一つ」という全体主義
第４章 儒教の国の身勝手な善悪
第５章 赤い韓国はいかにして作られたか
第６章 作り話が新たな物語を生む国
あとがき 呉善花 近刊
【地政学で読み解く 繁栄する日本 没落する中国・韓国】
黄文雄（著） 徳間書店 2017/5/26
地政学から見れば、動乱の中国、暴走の朝鮮、安定の日本は必然だった！
東アジア情勢緊迫のいま、日中韓の本質と未来を読む！ 近刊
【危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言】
大川隆法（著） 幸福の科学出版 2017/4/29
暴発か！？ 崩壊か！？
金正恩の驚くべき思惑が明らかに。
追い込まれた北はどう動くのか。
本当にアメリカと戦うのか。
その時、日本は！？ 韓国は！？
明らかになる「対トランプ戦略」３つのシナリオ。
地球的正義の観点から導きだす、北朝鮮問題の核心と今後の動向。
【金正男暗殺＆朴槿惠罷免逮捕の真相も！？】
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大川隆法氏の最近の著作を調べてみましたが
『女優・宮沢りえの守護霊メッセージ ― 神秘・美・演技の世界を語る』
『広瀬すずの守護霊☆霊言』
『渡部昇一 日本への申し送り事項 ― 死後２１時間、復活のメッセージ』
『孤独な天才俳優か！？ 神木隆之介の守護霊インタビュー』
といった本がありました。 近刊
【日本第一党宣言】
桜井誠（著） 青林堂 2017/5/20
日本のトランプ、桜井誠氏。
都知事選出馬も、新党結成も、すべて日本のためだった。
日本第一党のめざす未来を、党首みずからが語る！
■目次
第１章 日本第一党が生まれた過程と背景
第２章 自国民第一主義と反グローバリズム
第３章 韓国との国交断絶
第４章 日本第一党が創る新しい日本 【愚韓論】 MSムック
ブレインハウス（発行） メディアソフト（販売） 2017/4/25
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表紙に内容が書いてありますので、表紙の画像を置いておきます。
http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac_k/87/07388287.jpg 最近
【日本が果たした人類史に輝く大革命 ― 「白人の惑星」から「人種平等の惑星」へ】
ヘンリー・S・ストークス、植田剛彦（著） 自由社 2017/4/12
【大東亞戰爭は日本が勝った】
ヘンリー・S・ストークス（著） 藤田裕行（訳） ハート出版 2017/4/17
という本が刊行されましたが、どちらの本にも、朝鮮・韓国にかんする話が
少しだけ出てきます。 近刊
【金正恩の核ミサイル ― 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる】
宮崎正弘（著） 扶桑社 2017/6/2
風雲急を告げる北朝鮮情勢！ 一触即発の危機が今そこに！
核開発、たび重なるミサイル発射、金正男氏暗殺事件への国家ぐるみの
関与など、金正恩の暴走は加速している。
北朝鮮は何をしようとしているのか？
そして、どうなるのか？
トランプ新政権のアメリカ、朴槿恵失脚の政治空白と経済低迷で迷走す
る韓国、覇権主義を一段と強める習近平の中国、独裁的権力を持ち続け
るプーチンのロシア、そして日本。
国際社会において北朝鮮の動向と様々な利害を持つこれらの国々との近
未来を予測しつつ、北朝鮮の今後、国際社会、日本の今後を占う。 シンシアリー氏の新著が、本日、発売になりました。
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【朴槿恵と亡国の民】
シンシアリー（著） 扶桑社 2017/4/27
朴槿恵は「魔女」なのか？ 彼女が体現した韓国の「闇」を暴く！
韓国憲政史上初の大統領罷免から浮かび上がる「負の群衆心理」、そして
新政権の「反日政策」・・・
歪みきった韓国の根底にある「劣等感」にせまる！
■目次
第一章 朴槿恵の罪と罰
第二章 「天地人思想」と「負の群衆心理」
第三章 韓国の歪んだ「民主主義」
第四章 「左派」新大統領で過激化する「反日」
第五章 「自己」を亡くした朴槿恵と韓国 醜い糞韓人の心を叩きなおすには、経済制裁が最も有効だと言われています。
なぜなら、朝鮮人は（上も下も）根っからの下劣な拝金主義だからなんです。
バカ中国の便所という「おぞましい歴史」にひそかに悩み続けている大糞韓民コク。
ちなみに、「糞韓」などと中国人がバカにするのは【糞なめ文化】が伝統的に染み付いているからなんです。
売春婦を従軍慰安婦と称して、実は金儲けしようと企んでいることはよく知られています。
竹島を不法占拠し（実は日本人を殺しています）、「盗人猛々しい」と言われるのも同じ醜さです。
その後ろめたさを歴史の捏造による反日教育で正当化しようとしているのです。
対日劣等感のひどい糞韓人は「反日」でしか自慰（マスターベーション）できないんです。
糞韓人の盗癖、虚言癖、拝金主義、淫乱、邪心、犯行は、すべてたやすく説明できると言われているんです。
経済制裁のみならず安保制裁も検討し、断行していかねばなりません。
そうです、糞韓のやってきた悪口外交に対して三倍返しで醜悪な半島根性をたたきなおしていくしかありません
●不法占拠されている竹島を奪還するために。 >>715 で紹介されている高山正之氏の近著ですが
『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』
というタイトルで５月１７日に発売されることになりました。
内容紹介文を転載しておきます。
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日本の悪口を世界中で言ってまわって顰蹙を買った韓国の朴槿恵
大統領は自滅した。
いまも偉そうに日本の歴史にいちゃもんをつける中国の習近平も
いずれ同じ運命をたどるだろう。
中国の言いなりだったオバマ大統領ですら中国・韓国の嘘に騙さ
れなくなった。
中韓がわめけばわめくほどその品のなさに驚きあきれ、ようやく
世界は儒教国家のタチの悪さに気がついた。
とかくこの世界は見かけとは違う。
本当のワルは誰なのかがよくわかる痛快エッセイ。 現在、amazon.co.jpの和書全体のランキングで
『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』
ケント・ギルバート（著）
が１３位、
『赤い韓国 ― 危機を招く半島の真実』
櫻井よしこ、呉善花（著）
が６５位になってますね。 >>748
上の本は買ってきたけど、読書時間が取れない中、紳士蟻氏の北韓論先に読んでるので
いつになったら読めるやら… 近刊
【朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか】
石平（著） 徳間書店 2017/6/13
「小中華」を任じる朝鮮は、つねに朋党の争いが繰り広げられ、
北と南は古代から分裂状態。
朝鮮半島の悲しい宿命と未来を分析。 >>482
ケント・ギルバートはなぜ突然ネトウヨになったのか？
憲法攻撃に歴史修正主義、安倍首相礼賛発言を連発し、今や、右派論壇から引っ張りだこになっているアメリカ人タレント、ケント・ギルバート氏。
1980年代に"外タレブーム"を巻き起こしたこの人物がもともと右派思想の持ち主でもなんでもなく、むしろ、憲法9条擁護や在日韓国・朝鮮人への同情的な発言をしていた。
テレビでほとんど姿を見なくなった99年頃、ケント氏はマルチ商法にまで関わっていた。
このマルチ商法は「レクソール・ショーケース」。サプリなどの健康食品や化粧品など主力商品とし、ディストリビューターと呼ばれる会員販売員を構成、あらたに勧誘することで、売上からボーナスをバックしていくというアメリカの連鎖販売取引企業だ。
しかも、このレクソールの日本進出も最終的には失敗したようで、今ではまったく名前を聞かなくなってしまった。
ネトウヨ文化人として復活してからは、日本人の「誠実」「謙虚さ」を賞賛し、「健全な愛国心とともに必要不可欠なのが、道徳心」などと説教をぶっているケント氏だが、これまでのビジネス人生はその主張とはそぐわないものだったというべきだろう。
頭の中にあるのは常に、金儲け。マルチ商法にまで乗っかるその姿勢は、無節操としかいいようのないものだ。
“テキサス親父”トニー・ラマーノ氏のブレイクや日本スゴイ本の売れ行きをみてもわかるように、ネトウヨ読者の間では今、日本をほめてくれる“白人”、中韓の悪口をいってくれる“欧米人”が大人気だ。
ネトウヨ米国人は、憲法改正運動の旗振り役をつとめ、テレビ番組に政治圧力をかける運動の呼びかけ人になるなど、現実にこの国の平和と民主主義を脅かす存在となりつつあるのだ。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1461658432/ 【特高と國體の下で ― 離散、特高警察、そして内戦】
孫栄健（著） 言視舎 2017/4
ある在日韓国人一世が歩んだ壮絶な韓国・日本現代史。
朝鮮の人々がなぜ日本にやってこざるをえなかったか、日本による
植民地支配の内実と構造について具体的に理解できる。
「治安維持法」の恐ろしさとは。
森達也氏推薦！
■著者紹介
孫栄健（ソン・エイケン）
１９４６年生まれ。詩人、作家、歴史研究者。日中韓の古代史や中国
古代数学にも詳しい。大阪市在住。 近刊
【粛清国家・北朝鮮 ― 金王朝は何を怖れるのか】
羅鐘一（著） ムーギー・キム（訳） 東洋経済新報社 2017/6/2
金王朝三代に仕えナンバー２の座を射止めながら高射砲で粛清された
張成沢の物語から権力闘争と粛清の真実を明かすノンフィクション！ 近刊
【隣国への足跡 ― ソウル記者の歴史事件簿】
黒田勝弘（著） ＫＡＤＯＫＡＷＡ 2017/6/23
近いがゆえの因縁をソウル在住３０年超の日本人ジャーナリストが追う
日本と韓国は近いがゆえに因縁も深く、さまざまな事件が起こった。
ハーグ密使事件、閔妃暗殺、韓国皇帝に嫁いだ日本の皇女・・・
ソウル在住３０年超の日本人記者が自ら見聞きした体験と共に両国の
近代史に光をあてる。 近刊
【ついに仲間割れして共倒れする中国と韓国】
宮崎正弘、室谷克実（著） 徳間書店 2017/6/21
北朝鮮をめぐる中国の焦り、韓国新大統領への不安・・・
混迷と緊迫がつづくアジア情勢のゆくえを、中韓の専門家
２人が完全分析！ 【韓国研究の魁 崔書勉 ― 日韓関係史を生きた男】
橋本明（著） 未知谷 2017/5/10 近刊
【朝鮮民族の美１００点】
金哲央（著） スペース伽耶 2017/5/10
朝鮮民族の代表的な民族的文化・文物を、陶磁器・造形物・三大
画家・歴史上の画家・仏像・木工芸・民画・近代絵画のテーマ別に、
写真とともに紹介する。
「朝鮮新報」連載に加筆し書籍化。 近刊
【父の謝罪碑を撤去します ― 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白】 （仮題）
大高未貴（著） 産経新聞出版 2017/6/2 近刊
【韓国人に生まれなくてよかった】
武藤正敏（著） 悟空出版 2017/5/29
「朴槿恵憎し」の怒りにまかせて韓国が選んだ新大統領・文在寅は、
北朝鮮にすり寄り、反日を叫ぶ危険な人物だ。
東アジアの安全保障に重大な危機を招き、日韓関係を混乱に陥れる
指導者に日本はどう対応するべきなのか。
元駐韓大使であり、『日韓対立の真相』『韓国の大誤算』の著者が緊
急提言する！ 近刊
【「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ！ ― 日本の子供たちを誰が守るのか？】
マイケル・ヨン、杉田水脈、髙橋史朗、西岡力、德永信一、山岡鉄秀（著） 明成社 ５月下旬
反撃せよ、日本！
｢慰安婦｣問題を反日ツールとした中韓のプロパガンダは過激化の一途をたどっている。
そして日本への偏見が増長し、海外在住の日本人へのいじめが多発する事態に。
今こそ、国際社会に向け、正しい情報発信が必要だ！ （>>763 の続き）
■目次
第１章 過激化する｢慰安婦｣謀略戦
憎しみの牧場 ― 過激化する韓国人 （マイケル・ヨン）
歴史戦の最前線・国連で私が感じたこと （杉田水脈）
慰安婦像設置と親北左派勢力 （西岡力）
第２章 いま、海外で危機に晒される日本人
日本の子供たちを誰が守るのか？ （山岡鉄秀）
総領事、なぜ子女を助けてくれないのですか？ （髙橋史朗）
日本人の子供に公然と｢いじめ｣が行われている （永門洋子）
第３章 朝日新聞の誤報からはじまった｢慰安婦｣の嘘
日本人が知らない朝日新聞の｢慰安婦｣海外向け報道の実態 （山岡鉄秀）
米政府報告書が語る｢慰安婦問題｣の嘘 （マイケル・ヨン）
あとがき
朝日・グレンデール訴訟が突きつけたもの （德永信一） 【〈犠牲者〉のポリティクス ― 済州４・３／沖縄／台湾２・２８ 歴史清算をめぐる苦悩】
高誠晩（著） 京都大学学術出版会 2017/4
済州島４・３事件 ― ３万人もの島民が軍や右翼に虐殺され，反共体制下の
韓国で語ることもタブーとされた事件に，ようやく国家が謝罪し，真相究明と
補償がなされた。
しかしそこで生じたのは，誰を慰霊するかを巡る新しい差別であった。
沖縄戦や台湾での事件にも触れながら，国家による大量死の「犠牲者」が
国家によって認定されるポリティクスに迫る。
■著者紹介
高誠晩（コ・ソンマン）
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。
１９７９年済州島生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究
指導認定退学，博士（文学）。済州４・３研究所，大阪市立大学人権問題
研究センター，立命館大学生存学研究センター等を経て，現職。専攻は
歴史社会学，文化人類学，東アジア研究。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイッターに
「１９代 大統領選挙 年齢別 得票率」
というグラフがアップされていました。
https://pbs.twimg.com/media/C_lXEcWUwAAVaX8.jpg
若い世代ほど、ムン・ジェインを支持した人の割合が高いんですね。
（チェ・ソギョン氏によると、左傾教育の影響だそうです）
高齢者のあいだではホン・ジュンピョが１番人気なんですが。 近刊
【韓国の自然主義文学 ― 韓日仏の比較研究から】
姜仁淑（著） 小山内園子（訳） クオン 2017/5
植民地時代の朝鮮では、日本が西洋文化を学ぶための窓だった。
日本語を習得し、日本流に変形された自然主義文学を受容した廉想渉
（ヨム・サンソプ）の作品の変遷を縦糸に、自然主義が生まれたフランス、
それを変形させて受容した日本、日本から自然主義を受けいれた韓国
の比較を横糸に、韓国における近代の受容の軌跡をたどる。 近刊
【朴正煕と金大中が夢見た国】
金景梓（著） 太刀川正樹（訳） 如月出版 2017/5
いったい朴正煕と金大中が夢見た国とは何だったのか。
現代史を代表する２人の政治家の生きざまを検証することによって、
分裂した韓国社会の統合をめざす。 近刊
【朝鮮大学校研究】
産経新聞取材班（著） 産経新聞出版 2017/5/31
「日本列島が沈没しても後悔するな」と威嚇する北朝鮮
そんな国の学校が、なぜ日本に存在するのか！
創立６１年目を迎えた朝鮮大学校は長い間、その実態は厚いベールに
覆われ、秘密にされてきた。
日本人を拉致し、核・ミサイルで恫喝、今度は血のつながった兄・金正男
を暗殺・・・。
朝鮮総連は、朝大を頂点とする朝鮮学校を「政治の道具」とすり替え、在
校生には独裁者である金一族に忠誠を誓わせ、反日・反米の北朝鮮の
政策を遂行する「革命の戦士」となるよう命じてきた。
本書は多くの朝大ＯＢ、関係者に綿密に取材。
朝大の実態と現状を浮き彫りにする。 韓国
【韓国・朝鮮史への新たな視座 ― 歴史・社会・言説】
須川英徳（編） 勉誠出版 2017/5/25
立体的な朝鮮史を描き出すために
徹底的な史料分析と体系的な歴史像の提示を軸に、言説形成・
思想・制度・政策など社会・生活とを切り結ぶ視角より、前近代と
現代を架橋する韓国・朝鮮史のパースペクティブを提示する。
■著者紹介
須川英徳（すかわ・ひでのり）
１９５７年生まれ。横浜国立大学都市イノベーション学府教授。
専門は朝鮮社会経済史。 >>770 の１行目に「韓国」って書いてありますけれども、
正しくは「近刊」です。 近刊
【文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー】
大川 隆法（著） 幸福の科学出版 2017/5/20
衝撃のスクープ
脅威は北朝鮮だけではなくなった！
韓国新大統領の驚くべき本心にせまる。
【文新大統領は、あのムッソリーニの生まれ変わり】 近刊
【開城工団の人々 ― 毎日小さな統一が達成される奇跡の空間】
キムジニャン（著） 塩田今日子（訳） 地湧社 2017/5/25
韓国の企業を誘致して、北朝鮮国内に作られた「開城工業団地」。
その企業側の代表や管理者として赴任した韓国人たちに取材をして、
その生の声をまとめた貴重なインタビュー集。
はじめは北朝鮮の労働者たちに脅え、どう接していいか分からなかっ
た彼らだったが、つきあっていくうちに北朝鮮の人々の内側が見えくる。
お互いにはじめは相手を角の生えた鬼くらいに思っていたが、実は家
族を大切にし暮らしている普通の人間だと思える過程がよく描かれて
いる。
南北朝鮮の問題だけでなく、世界の対立や民族紛争を「敵対」でなく
「共存」へ導くための実践的な方法論。 近刊
【アジアにおける高齢者の生活保障 ― 持続可能な福祉社会を求めて】
金成垣、大泉啓一郎、松江暁子（編著） 明石書店 2017/5/10
おもに高齢者の生活を支える制度体系に焦点をあて、韓国の経験を
中心としたアジア諸国の超高速高齢化への取り組みを紹介・分析。
高齢社会対策の展開における実践的かつ理論的示唆点をさぐる。 『親北』に傾くのか？ 韓国新大統領の右腕「秘書室長」の怪しい経歴
崔 碩栄 （ジャーナリスト）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9614
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ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/863884198842466305
日本のメディアが殆ど報じない話。
韓国新政権の秘書室長、民政首席は二人とも国家保安法反対論者。
それは当然。二人とも国家保安法違反で有罪判決を受けたことがある
から。秘書室長の妻は日本の朝鮮学校とも繋がりがある。 近刊
【在日コリアンの離散と生の諸相 ― 表象とアイデンティティの間隙を縫って】
山泰幸（編著） 明石書店 2017/5/25
「排除」と「包摂」の二元論的思考を超え、「排除型社会」とは異なる社会の
あり方を構想する本叢書の第二巻は、在日コリアン、在日済州人を中心と
する移動するコリアンに焦点をあて、移動した人々のアイデンティティや、
みずからの文化の表象のあり方をさぐる。
■著者紹介
山泰幸（やま・よしゆき）
関西学院大学人間福祉学部教授
１９７０年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。
博士（社会学）。専攻は民俗学、思想史、社会文化理論。 本日（５月１８日）発売の「週刊新潮」２０１７年５月２５日号に
▼元「韓国大統領府幹部」緊急インタビュー
極左大統領誕生でも「日韓合意は履行すべきである」
元韓国大統領府対外戦略企画官 金 泰孝
という記事が載ってるみたいですね。 シンシアリー氏の本をオーディオブックにしたものが４点ありますね。
『韓国人による沈韓論』
ttps://www.febe.jp/product/236487
『韓国人による恥韓論』
ttps://www.febe.jp/product/231342
『韓国人が暴く黒韓史』
ttps://www.febe.jp/product/233511
『韓国人による震韓論』
ttps://www.febe.jp/product/235576
どれも新書ですけれども、朗読すると６時間くらいになるんですね。
本の画像の下にある「視聴する」ボタンを押しますと音声を聞くことが
出来ますが、やっぱりプロが朗読してるだけあって、とても上手ですね。 近刊
【韓国新大統領 文在寅とは何者か】
澤田克己（著） 祥伝社 2017/6/7 １９９９年に刊行された『代議士の自決 ― 新井将敬の真実』に
加筆および一部削除したものです。
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近刊
【日本改革の今昔 ― 首相を目指した在日 新井将敬】
河信基（著） 彩流社 2017/7/25
在日という宿命を背負い、団塊の世代としての戦後民主主義のさら
なる深化を求めて、政治改革、憲法改正をめざした新井の理念に
照らされる現在の政治状況！
石原慎太郎との最初の衝突から勝利・・・。
それに象徴される政治家の矜恃と改革の真の姿。
自らの潔白のために自死する「政治的な死」を遂げた日から１９年。
新井が関わった政治家たちが今なにをしようとしているか？
豊洲市場問題に見られる政治家・石原の無責任体質、森友学園、
加計学園疑惑に対する安倍首相の対応・・・。
政治の劣化に身を挺した新井将敬、いまあらば何を問う！？ >>755 で紹介されている本ですが
『粛清の王朝・北朝鮮 ― 金正恩は、何を恐れているのか』
というタイトルに変更して６月２日に刊行されます。 近刊
【今や世界５位 「移民受け入れ大国」日本の末路 ― 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する】
三橋貴明（著） 徳間書店 2017/5/26
トランプの移民排斥は決して差別や排外主義ではない！
日本で行なわれている亡国の外国人優遇策の実態を暴き、警告を鳴らす！
著者が２０１４年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、
英国のＥＵ離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。
だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は
世界第５位の移民受け入れ大国となっている！
在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、
これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを
問う。 近刊
【本の未来を探す旅 ソウル】
内沼晋太郎、綾女欣伸（編著） 田中由起子（写真） 朝日出版社 2017/6/2
日本から飛行機で少しだけ先、韓国のソウルでは、いま毎週のように本屋が
生まれ、毎日のように個人が本を出版する。
その多様性を牽引するのは、１９８０年代生まれが中心の若い世代。
彼らはどんどん独立して、本を通じた活動を広げている。
どうしてこんなに面白いムーブメントが日本で知られていないのだろう？
そこには「本の未来」が転がっているかもしれないのに。
書店主や編集者など、本の現場で果敢に実験を挑む新世代２０人を訪ねて
まわり、ロングインタビューを行なった。
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個人が自由に本を出すってのは良いことだと思うんだけれども、そういう事を
してる割には、韓国の世論は、画一的で硬直していて、国際社会のルールを
無視しているよな。 >>786
日本で少し前に流行った自費出版本のブームのパクリじゃないの？ｗ 近刊
【朝鮮半島 地政学クライシス ― 激動を読み解く政治経済シナリオ】
小倉和夫、康仁徳（編） 日本経済新聞出版社 2017/6/23
風雲急を告げる朝鮮半島。
その地政学的変化に焦点を当て、ベストメンバーが一堂に会して行なう最新分析。
日韓の専門家に加え、米国の代表的な東アジア研究者であるケント・カルダー米
ジョンズ・ホプキンス大学院教授や、米朝関係の専門家である米ジョージ・ワシント
ン大学のY・C・キム名誉教授はじめ米国、中国、ロシアの一流の研究者が加わった。
北朝鮮出身で韓国で活動中の金炳旭・北韓開発研究所所長を含め、主要関係国
の研究者がすべて顔をそろえている。 （>>788 の続き）
■目次
序 章 爆発寸前の２１世紀の火薬庫 （伊集院敦 日本経済研究センター首席研究員）
第１章 北東アジアの地政学ゲーム （ケント・E・カルダー 米ジョンズ・ホプキンズ大学教授）
第２章 トランプ時代で激変する米朝、米韓関係 （ヤン・C・キム 米ジョージ・ワシントン大学名誉教授）
第３章 中国の朝鮮半島政策のジレンマ （姜龍範 中国・天津外国語大学教授）
第４章 ロシアの新東方政策は何をもたらすか
（アンドレイ・ベロフ 福井県立大学教授、アンドレイ・コブシュ ロシア・サンクトペテルブルグ国立大学助教授）
第５章 限界を迎えた北朝鮮核問題 （倉田秀也 防衛大学校教授）
第６章 修正迫られる北朝鮮の経済発展戦略 （金炳旭 北韓開発研究所所長）
第７章 北朝鮮の外資導入政策の問題点 （朴貞東 韓国・国立仁川大学教授）
第８章 日朝経済関係 知られざる歴史と展開 （李燦雨 日本経済研究センター特任研究員）
第９章 北朝鮮経済体制の今後 （康仁徳 韓国・慶南大学碩座教授）
第１０章 経済制裁の論理と限界 （小倉和夫 青山学院大学特別招聘教授 元駐大韓民国大使）
第１１章 朝鮮半島の激動への備えと戦略の再構築 （伊集院敦） 「韓流ブーム」 のタイに韓国語教員58人を派遣
タイでの韓流ブームなどにより、韓国語を正式科目に採用する学校が増えていることを受け、教育部が韓国語教員５８人をタイ現地の中高校58校に派遣したと、11日明らかにした。
これらの教員は、来年3月まで現地に滞在しながら、第2外国語の正規科目に編成された韓国語を教える。派遣教員は学士号を持っており、国語基本法による韓国語教員資格２級以上を取得している。
教育部は、タイ政府から要請を受け、2011年から毎年60人程度の韓国語教員をタイに派遣しており、派遣教員の滞在費などは両国政府が共同負担している。
タイで韓国語を正規科目に採用した学校は、2010年は11校に過ぎなかったが、昨年は82校へと大幅に増えた。タイの最高名門高校 「トリアム・ウドム・宿舎高校」 も含まれている。
韓国語学習者は、2010年の約600人から昨年は約3万人に、韓国語能力試験（TOPIK）の受験者も、2013年の1603人から昨年は4190人に増えた。
教員派遣事業とは別に、教育部は2014年から、タイ人を韓国語教員として養成する事業も実施している。
教育部は、タイだけでなく、米州、欧州、アジアなど18か国、41ヵ所に設置された韓国教育院を通じて、海外での韓国語教育を支援している。
正規教育課程（放課後学校を含む）に韓国語を採用する国や学校数は、2014年の26カ国、1111校から、昨年末基準では29カ国、1309校に増えた。
東亜日報 （May. 12, 2017 08:55）
http://japanese.donga.com/List/3/04/27/921356/1 モンスター化する文在寅支持者たち、味方まで跪かせる「狂気」
崔 碩栄 （ジャーナリスト）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9682 >>791
韓国人って「モンスタークレーマー」としか言いようが無いんだよね。 近刊
【日本の真実５０問５０答 ― わかりやすい保守のドリル】
和田政宗（著） 青林堂 2017/6/8
過激化する沖縄反基地運動や、森友事件における辻元議員への
問題提起で注目を浴びる和田政宗議員。
正論を貫きとおす保守政治家の雄！
左翼とのディベートに必携の１冊！
＜内容 主なテーマ＞
・保守とは何ですか？ 革新とは何ですか？
・憲法第９条で平和が守られたというのは本当ですか？
・共産党が９条に反対していたというのは本当ですか？
・中国が南シナ海を制圧しようとしているのはなぜですか？
・竹島を韓国から取り返すことはできないのですか？
・北朝鮮による拉致事件はなぜ起きたのですか？
・沖縄の真実の声は、本当に反基地・反米軍なのですか？
・日本は韓国や台湾を植民地にしたのですか？
・慰安婦の強制連行はあったのですか？
・女性天皇と女系天皇の違いは何ですか？ 近刊
【日本の制裁で破滅する中国・韓国・北朝鮮と反日組織 ― 共謀罪・テロ三法・マイナンバー】
渡邉哲也（著） 徳間書店 2017/7/21
北朝鮮は暴走し、韓国では反日政権誕生、中国は覇権主義を
強める中、日本はいかにして対抗するのか。
最新世界情勢から読む！ 近刊
【今こそ、韓国に謝ろう】 （仮題）
百田尚樹（著） 飛鳥新社 2017/6/14
爆笑必至の新しい韓国論！
「嫌韓」「悪韓」「呆韓」では、本当の韓国はわからない！
・韓国の言い分は、すべて正しい！？
・整形ブームの原因は日本にあり！？
・日本文化のルーツはすべて韓国に！？
・世界から総スカンも日本のせい！？
・慰安婦問題の責任は日本に！？
・笑ってはいけない韓国の勘違い
・モラルなき国の未来は実に明るい 近刊
【超・反日 北朝鮮化する韓国】
呉善花（著） PHP研究所 2017/7/1
韓国・北朝鮮は、なぜ暴走したのか？
韓国の新大統領誕生で「反日」はますます拡大するのか？
屈指の半島ウォッチャーが大胆予測。 ttps://twitter.com/yukin_done/status/867265381479489536
右派のツイートに「朝鮮進駐軍」としてこの画像がよく使われている
のだが、これは昭和24年、団体等規正令により朝鮮人連盟が解散
を命じられたのを受けて朝連会館を封鎖する警視庁予備隊(のちの
機動隊)の画像です。被写体は日本の警察官です。ご本人たちの
名誉のためにツイートさせていただきます。
ttps://pbs.twimg.com/media/DAklNIJXYAAY3WM.jpg 「月刊Hanada」２０１７年７月号（５月２６日発売）は、「「朝鮮半島有事」の現実」
という特集をくんでまして
西岡力 文在寅という韓国の悪夢
E・ルトワック いざという時、日本はどうすべきか
重村智計×呉善花 緊急対談 警戒せよ、韓国の「ヒトラー待望論」
名村隆寛 韓国内で依然として強い「文在寅」への嫌悪感
といった論考が掲載されています。 それから「月刊WiLL」２０１７年７月号（５月２６日発売）は、「半島危機の核心」
という特集をくんでいて
中西輝政…トランプ 対中「取引外交(ディール)」の危うさ
福山隆×織田邦男…北の核 ミサイル問題の震源地は北京
鬼塚隆志…核攻撃 怖いのは電磁パルスのインフラ破壊だ
兵頭二十八…水軍化した陸上自衛隊が日本を救う
豊田隆雄…北朝鮮 カラ威張り・ハッタリだけが生きる道
といった論考がある他に、「韓国新大統領」と題して
髙山正之×有本香…半島とは付き合わなくていい
呉善花…文在寅 空想的親北主義者は短命で終る
松木國俊…財閥解体で韓国経済は沈没
といった論考も掲載されています。
それから余談になりますが、「月刊WiLL」には「保守の神髄として」と題された
安倍首相による渡部昇一氏に対する追悼文が掲載されています。 >>783 で紹介されている
『日本改革の今昔 ― 首相を目指した在日 新井将敬』
河信基（著） 彩流社
ですが、６月２３日に発売されることになったようです。 >>762 で紹介されている
『韓国人に生まれなくてよかった』
武藤正敏（著） 悟空出版 2017/5/29
ですが、数日前から販売されてるようですね。
現在amazon.co.jpの和書全体のランキングで１７４位になっています。
で、amazon.co.jpのこの本のページには現在３件のカスタマーレビューが
投稿されてるんですが、うち２件は、この本のタイトルが気に入らなかった
人間が「ヘイト本だ」とかワメいています。
あと、韓国マスコミも記事にしてますね。
元駐韓日本大使 韓国非難する書籍出版＝文大統領を反日と主張
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/05/29/0400000000AJP20170529001300882.HTML 近刊
【躍動する韓国の社会教育・生涯学習 ― 市民・地域・学び】
梁炳贊、李正連、小田切督剛、金侖貞（編著） エイデル研究所 2017/6/10
韓国の市民の躍動を支える社会教育・生涯学習の実践と政策を、「市民・学び・
地域」を切り口に描き出す。
金大中（キム・デジュン）・盧武鉉（ノ・ムヒョン）のリベラル政権１０年と、李明博
（イ・ミョンバク）・朴槿恵（パク・クネ）の保守政権９年の動き、今後の展望を示す。
【本書の特徴】
・日韓の研究者・実務家３０人あまりが結集し、５年の歳月をかけてまとめた決定版。
・平生教育法（生涯教育法）の２００７年全面改正後の新たな動きを丁寧にとらえ、
市民の動きから始まり、政策として充実してきた経過がわかりやすく理解できる。
また、「注目ポイント」として、各節ごとに特徴的な点をまとめている。
・さまざまな実践・研究交流をつみかさねてきた研究者・実務家による「コラム」、
地域の実践をもとに生み出され、新たな実践を支えている１０本の宣言・条例
「特別編」、平生教育法、年表、統計、基本的な用語と訳語をコンパクトにまと
めた「資料編」なども充実。 １９９７年に刊行された同名の本の新版です。
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近刊
【新版 韓国の小さな村で ― 伝統文化の世界を刻む】
神谷丹路（著）
１９８０年代から９０年代の韓国の小さな村々への旅の記録。
シャーマンの祭りや農耕に根差した民俗行事など、民俗文化について記述する。
また、小さな村々に刻まれた日韓に関わる「歴史」を検証する。
■著者紹介
神谷丹路（かみや・にじ）
１９５８年生まれ。１９８３年国際基督教大学卒業、大学在学中に交換留学生と
して韓国延世大学に留学。日本大学、和光大学、東京女子大学非常勤講師。
日朝関係論、韓国文化論。
著書に『韓国歴史漫歩』（明石書店）、『増補版 韓国 近い昔の旅』（凱風社）
など、訳書に『下品な日本人』（作品社）、『だまされたトッケビ』『よじはん よじ
はん』（福音館書店）など、共訳書に『太白山脈』全巻（集英社）がある。 >>803 ですが、版元は「凱風社」、刊行される日は「2017/5/30」です。 ○『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路』三橋貴明／徳間書店／2017年5月
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4198644047/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&;linkCode=li2&tag=mitsuhashitak-22&linkId=2c4cb0492ae31c9ff068f7de98cd2913
移民関係で支那、在日外国人犯罪統計として朝鮮人が出てくるので。
在日外国人犯罪統計の出典として>>291が紹介されています。
ただ、このデータどこまで信用できるか、個人的には今一つ疑問です。
板東氏のサイト http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235414 にもアップされていますが、データの入手元であるという自民党長尾議員が自分で公表してないんですよね。
一応、国会議事録検索システムで長尾氏が在日外国人の犯罪に関して言及している箇所はあるんですけど。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000218920150522008.htm 【韓国大狂乱】 別冊宝島２５８５
宝島社 2017/5/25
従軍慰安婦問題、次期大統領問題、半島統一問題、安全保障問題・・・
「問題」だらけの韓国のいまをスクープ！
韓国軍のベトナム住民虐殺問題など韓国では絶対的タブーとされている問題も記事化。
いよいよ崩壊寸前の日韓関係を、最新ネタから歴史をたどるネタまで赤裸々に掲載！ 近刊
【拉致と日本人 ― いま，北朝鮮とどう向き合うか】
蓮池透、辛淑玉（著） 岩波書店 2017/6/27
北朝鮮に拉致された弟の救出のために声をあげ，政治の不作為を批判
する蓮池氏と，在日朝鮮人として差別へのカウンター活動を続ける辛氏．
憎悪とナショナリズムにもみくちゃにされながら，国家犯罪の被害者のた
め，差別された者のために声をあげつづける二人の，不条理への怒りと
人間への信頼が生み出した奇跡的な出会い． 【対話のために ― 「帝国の慰安婦」という問いをひらく】
浅野豊美、小倉紀蔵、西成彦（編著） クレイン 2017/5/11
〈正義の争い〉から〈対話の時間〉へ
朴裕河著『帝国の慰安婦』は、なぜ、これほど論争的な書となってしまったのか。
その論争の中身から何が見えてくるのか。
不毛な〈論争と対立〉をこれ以上続けないために、『帝国の慰安婦』が問いかける
課題とどう向きあえばよいのか。
各分野の論者たちが自らの専門領域に引き寄せ、その論点を明らかにする。
批判の応酬を乗り越えたいという思いが可能にした、力作論集。 ■目次
普遍的価値の国民的価値からの独立と再融合への道 （浅野豊美）
外交官の目で読む『帝国の慰安婦』 （東郷和彦）
慰安婦をめぐる歴史研究を深めるために （外村大）
なぜ〈数〉を問うのか？ （中山大将）
より大きな俯瞰図のもとに （四方田犬彦）
韓国文学から見た慰安婦像、その記憶の形成 （熊木勉）
国家と性 （中川成美）
戦時性暴力とミソジニー （西成彦）
「帝国の慰安婦」と「帝国の母」と （加納実紀代）
『からゆきさん』と『帝国の慰安婦』 （藤井貞和）
朝鮮人「慰安婦」をめぐる支配権力構造 （熊谷奈緒子）
『帝国の慰安婦』のポストコロニアリズム （上野千鶴子）
他山の石 （天江喜久）
慰安婦問題における人間と歴史 （小倉紀蔵）
抵抗と絶望 （金哲） 近刊
【賀川豊彦の社会福祉実践と思想が韓国に与えた影響とは何か】 MINERVA社会福祉叢書
李善惠（著） ミネルヴァ書房 2017/6/30
友愛・互助・平和に生涯を捧げ、ノーベル平和賞候補に４度、ノーベル文学賞
候補に２度ノミネートされた世界の偉人・賀川豊彦（１８８８～１９６０）。
シュバイツァー、ガンディーと並ぶ「２０世紀三大聖人」と称された彼の活躍は、
社会福祉実践家、キリスト教伝道師として、日本にとどまらず世界中にその
名が知られている。
賀川は日韓併合後の歴史的混乱期に韓国を幾度か訪れており、その際彼が
遺した想いは多くの実践家に引き継がれ、現代においても大きな影響を与え
つづけている。
本書では、賀川の思想が韓国の社会福祉実践にどのように伝播し、 根づい
ていったのか、その過程を丁寧に振り返りながら、韓国における賀川思想の
影響とその意義にせまる。
[ここがポイント]
◎ 韓国における賀川豊彦の影響について迫る、これまでになかった画期的な一冊。
◎ キリスト教の価値観にもとづく賀川の福祉思想についても深く議論する。 近刊
【韓国古小説の女たち】
趙恵蘭（著） 朴福美（訳） 新幹社 2017/6/5
すべてを仕切る厳しい身分社会のなかで性差、身分差をいとも
たやすく越える女主人公たちの奔放の秘密はどこにあるのか？
韓国の古典小説に登場する、愛おしく自由な１５人の韓国女たち
の激しい情感の原基をさぐる。 >>761 で紹介されている
【父の謝罪碑を撤去します ― 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白】
大高未貴（著） 産経新聞出版 2017/6/2
が発売されました。
内容紹介文を転載しておきます。
---
「耐えられない。
父が発信しつづけた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが
史実として世界に喧伝されつづけることも、これ以上、私は耐えられません。
いったい私は吉田家最後の人間として、どうやって罪を償えばいいのでしょうか・・・。
せめてもの罪滅ぼしに決断したことがあります」
長男の決意から始まった「撤去」をルポ。
日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人
への思い・・・
「吉田清治」長男がすべてを語る。
「朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定し、たくさん取り消しました。その
中には八三年に父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています。つまり、
父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽だということです」
「これで慰安婦問題を終わらせたい！」 （>>812 の続き）
■目次
プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
第一章 終わらせる
第二章 父・吉田清治
第三章 「語り部」にされた男
第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
---
息子さんが立派な人でよかったと思いますね。
それから大高未貴さんも、良い仕事をされましたね。
どこかで賞を出してくれると良いんですが。 【人権と暴力の深層】 月刊紙の爆弾 増刊
鹿砦社 2017/5
ついに大学院生リンチ事件隠蔽工作のドン＝有田芳生参議院議員を直撃！
「反差別」「人権」「リベラル」など耳触りの良い金看板の下で繰り広げられる
暴力と戯画 ―
「カウンター」内で惹き起こされながら意図的に隠蔽されてきた大学院生リン
チ事件の真相を追い、その周辺にうごめく、国会議員、著名作家、有名弁護
士、ジャーナリストら<偽善者>の仮面を剥ぐ！
---
この本にかんして、香山リカ氏が「デマが書かれている」ってツイートしてますね。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/870796640038248450
国会聴聞会で過去の不正行為、嘘の証言がバレて、ピンチに追い
込まれた韓国の外務長官候補者。
落馬の可能性も高いと言われてる彼女が訪れたのは慰安婦施設
「ナヌムの家」。
自分が危機に陥ったら、それを乗り越えるため政治家が訪れる場所、
竹島と慰安婦施設。これが国民感情の上手い使い方。 「文在寅氏は何を話しても反応がなかった」
韓国の行く末に警告した武藤正敏元駐韓大使の新刊にメディアが猛批判
http://www.sankei.com/premium/news/170604/prm1706040031-n1.html
やっぱり本は、タイトルのつけかたで、世間の反応が大きく
変わってきますねwww 中央日報の論説委員が、『韓国人に生まれなくてよかった』を上梓した
武藤正敏氏にケチをつけてますねw
ある知韓派日本外交官の背信
http://japanese.joins.com/article/829/229829.html?servcode=100 近刊
【根絶！ ヘイトとの闘い ─ 共生の街・川崎から】
ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク（編） 緑風出版 2017/6/13
在日コリアンを中心とした多文化共生の町づくりを長きにわたって進めて
きた川崎市南部桜本・・・。
保育園から学童保育、識字日本語学級などの施設が密集するこの生活
圏に、「朝鮮人は敵。朝鮮人は出て行け。敵をぶち殺せ」とヘイトデモが
襲いかかる。
これを見た中学生は「市長さん助けてください。川崎もルールを作ってヘ
イトデモができないようにしてください」と訴える。
在日コリアンも日本人も外国ルーツの子ども達も手を携えて「ヘイトスピ
ーチを許さないかわさき市民ネットワーク」を結成して、抵抗する。
川崎市や市議会、裁判所、法務省、警察、国会に働きかけて、ヘイトデモ
を遂に押し返し、いま人種差別撤廃条例の制定をめざして闘う「市民ネッ
トワーク」の全記録。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/873318447194689536
韓国ネットで見た「左派と右派の特徴」
左派
・未来について具体案無し
・相手の夢を壊すのが生き甲斐
・いつも問題発生後に動く
・受動的
・よく怒る
右派
・大きな夢と野望がある
・目標のため研究また研究
・夢のため手段と方法を選ばない
・失敗しても凹まない
・よく笑う >>819
ヒーローと悪役の特徴のパクリだよなぁw
リプ欄で崔氏も認めてるけど… 経済格差、学歴社会…どの側面も韓国は「生きにくい」
書評サイト「ＨＯＮＺ」代表・成毛眞
『ルポ 絶望の韓国』
http://www.sankei.com/life/news/170610/lif1706100014-n1.html
---
>>716 で紹介されている
【ルポ 絶望の韓国】 文春新書
牧野愛博（著） 文芸春秋 2017/5
の書評です。 数日前からamazon.co.jpにおいて
『韓国人に生まれなくてよかった』
武藤正敏（著）
『「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ！』
マイケル・ヨン、杉田水脈、西岡力、他（著）
が購入できなくなっていますね。
『韓国人に生まれなくてよかった』のほうは、Kindle版は買えるんですが
書籍版のほうが買えなくなっています。
（マーケットプレイスで古書店が販売していますが）
また『「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ！』のほうは、マーケットプレイスの
ほうで「日本会議事業センター」というところが新本を販売しているので
すが、amazon.co.jpが直接販売してはいないということです。
amazon.co.jpが「自主規制」しちゃったんでしょうか？ 【百田尚樹独占手記】私を「差別扇動者」とレッテル貼りした人たちへ
http://ironna.jp/article/6813?p=1
一橋大学の学園祭で百田氏が講演する予定だったのを止めさせた
って事件ですが、これをやったのは３５歳の在日の男なんですよね。 朝鮮人は自分らに都合の悪い人たちを徹底的に叩き潰す
それに負けてはいかんのだが 「肉体の門」 (1965年)
監督:イ・ボンレ
出演:キム・ヘジョン、ナムグンウォン、チェ・ジヒ、イ・エチュン
https://www.youtube.com/watch?v=ZXOdNZl7hfA
-製作ノート-.
映画は田舎で上がってきた下層女性がソウルで生き残る至難な過程をウンスクを通し見せてくれる。
トルコ式風呂マッサージ師女性たちはウンスクと似ているように虐げられた生を営んで男よりはお金が自分たちを人間らしくすると話す。
しかし彼女たちは常に愛を夢見てまた、男に背信に合うのを繰り返す。
ウンスクやはり愛を通じて結ばれた男と幸せな家庭を設けるのを夢見るがこれがみな虚像で、かえって男が自身の人生で障害物であることを悟る。
たとえトルコ式風呂マッサージ師だがウンスクは自分で人生を作っていくところを選択することだ。
この映画はウンスクを通じて当代下層独身女性の疲れた暮らしとこれを勝ち抜く過程を見せることによって観客に、ウンスクの人生を淡々と見守って応援するようにさせる。
-あらすじ-.
田舎でむやみに上京したウンスク(キム・ヘジョン)はソウル駅で娘を売る老婆のそそのかしに陥って売春をすることになったが、現在はそのことから抜け出してトルコ式風呂マッサージ師で仕事をして熱心にお金を集めている。
彼女はアパートも用意して証券に投資をしながら美容院を買収しようとする。
その過程でウンスクは自身の財産を管理する証券会社職員チェ・マンソク(ナムグンウォン)を好きで彼との未来を夢見る。
しかしマンソクはウンスクのお金を流用して飛ばしてしまいその結果ウンスクは美容院引き受けをあきらめることになる。
ウンスクは彼を恨むどころか彼を内助するためにトルコ式風呂を止めて彼と同居生活をすることになる。
しかし彼女はマンソクが証券会社でも追い出されて自身の腹違いであった妹スンスク(ボン・ソンチャ)と別の暮らしを立てたのを一歩遅れて知るようになる。
マンソクは困窮に処するとすぐにウンスクにぶらさがるが彼女は彼を忘れて再びトルコ式風呂に戻る。 チェ・ソギョン（崔碩栄）氏のツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/874528044018356224
結局、韓国社会が持っている歴史観、世界観、価値観は「韓国
国民の情緒」が許す範囲内でしか形成されないということ。つま
り、独自の歴史、世界、価値観。一言でいうと「孤立」。 ソウルで外国人スピーチ大会開催 過去最大規模に
慶熙大ソウルキャンパスで13日、「第20回世界外国人韓国語スピーチ大会」
が開催された。
大会は慶熙大国際教育院と聯合ニュースが共同主催。予選を勝ち上がってきた
14カ国・地域の16人が参加した。予選には45カ国・地域から1416人が
参加し、過去最多を更新した。
スピーチは参加者が与えられたテーマに沿って自ら原稿を作成し、発表する。
今年のテーマは 「生まれ変わる大韓民国」 「私だけが知らなかった韓国の
タブー文化」だった。
慶熙大国際教育院の趙顕龍（チョ・ヒョンリョン）院長はあいさつで
「外国人の多様な話を聞き、韓国人と外国人が互いに深く理解し
共感することを期待し、これにより前向きな未来を描く大切な機会に
なることを願う」 と話した。
聯合ニュースの朴魯晃（パク・ノファン）社長は、「多様な文化的背景と
経験を持つ皆さんと共に話を交わすことは、韓国人にとって自らを振り返る
良い契機になるだけでなく、互いに理解を高めて包容することにより、
多文化社会になった大韓民国が統合に進むのにも大きく寄与するだろう」 と
述べた。
同大会はハングルを制定した朝鮮王朝第4代王、世宗大王の生誕600周年
（1997年）を記念して翌年の1998年に始まった。第1回は11カ国・地域から
56人が参加する小さい大会だったが、規模は年々大きくなり、2009年には
参加者が1000人を突破。現在までの累積参加者数は約1万4000人を数える。
聯合ニュース 2017/06/13
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2017/06/13/0800000000AJP20170613003900882.HTML 【歴史が医学に出会う時 ― 医学史から見る韓国社会】
黄尚翼（著） 李恩子、李達富（訳） 関西学院大学出版会 2017/6/10
韓国が近代西洋医学をどのように受容してきたのか、またその過程に
おける日本植民地時期の影響について歴史および事例を通じて考察。
---
目次はこちらです。
http://www.kgup.jp/book/b288049.html 東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ！」男を直撃！
すると、流暢な韓国語を……
http://www.cyzo.com/2017/06/post_33157_entry.html 近刊
【金正恩の黒幕はアメリカだった】
菅沼光弘（著） 但馬オサム（聞き手） ビジネス社 2017/6/30
米中協調で圧力をかけるも強硬姿勢をやめない北朝鮮のミサイルが
日本にせまる。
アメリカの核の抑止力喪失を目前にむかえ親朝政権が誕生した韓国
は、北朝鮮に飲みこまれてしまうのか。
激動の半島情勢を、インテリジェンスの第一人者が徹底分析。
日本が生き残る唯一の道を提示する。
■目次
第１章 北朝鮮で何が起きているのか
第２章 習近平は金正恩を絶対に殺せない
第３章 北朝鮮が韓国を飲みこむ日
第４章 日本にとって「火薬庫」だった朝鮮半島
第５章 米中戦争に無防備な日本
第６章 やはりヒントは歴史にある 近刊
【ケント＆幸洋の大放言！ 中・韓・沖縄にはびこるペテン師たちの正体】
ケント・ギルバート、長谷川幸洋（著） ビジネス社 2017/6/17
日本、そして中韓の真相に鋭く切り込むケント・ギルバートと、沖縄
問題の裏側にせまり話題となった「ニュース女子」の司会を務める
ジャーナリスト・長谷川幸洋が初対談。
日本の政治・経済・メディアに巣食う悪の本性を暴き出す。 >>795 で紹介されている
『今こそ、韓国に謝ろう』
百田尚樹（著） 飛鳥新社 2017/6
が発売になりましたが、現在amazon.co.jpの和書全体の
ランキングで２位になってますね。 ○『フェイクニュースの見分け方』烏賀陽弘道／新潮新書／2017年6月
元朝日新聞記者による、マスコミ報道、ネット情報を見るときの心得集。
いわゆるメディアリテラシー。
安倍総理のバックボーンと言われる『日本会議』が出てきたのでこちらへご紹介。
著者の結論として『日本会議』と安倍総理はほとんど関係なし。
著者は『日本会議』と安倍総理に関する著書を六冊読み、Gサーチ http://db.g-search.or.jp/ も活用して検証。
結果的に、日本会議と安倍総理が接触したというファクト すいません、途中度送信しちゃいました。
書き直し。
＊＊＊＊＊＊＊＊
○『フェイクニュースの見分け方』烏賀陽弘道／新潮新書／2017年6月
元朝日新聞記者による、マスコミ報道、ネット情報を見るときの心得集。
いわゆるメディアリテラシー。
安倍総理のバックボーンと言われる『日本会議』が出てきたのでこちらへご紹介。
著者の結論として『日本会議』と安倍総理はほとんど関係なし。
著者は『日本会議』と安倍総理に関する著書を六冊読み、Gサーチ http://db.g-search.or.jp/ も活用して過去の新聞報道を検証。
結果的に、日本会議と安倍総理が接触したというファクト（事実）は過去10年で2件49分しか発見出来なかったと報告。
どちらかというと安倍政権に批判手金な著者をして、日本会議と安倍総理の間に特別な関係は見いだせなかったよ、と言うお話し。
ほとんど全ての著者が公的情報（首相動静など）を活用せず、唯一青木氏が関係者にインタビューをしている程度という有様だそうです。
事実すれば、本邦ジャーナリストのラベルの低さが分かりますね。
ちなみに参照した書籍は以下だそうです。
○『日本会議の研究』菅野完／扶桑社新書／2016年5月
○『日本会議とは何か――「憲法改正に突き進むカルト集団」』上杉聰／合同出版／2016年5月
○『日本会議と神社本庁』成澤宗男／金曜日／2016年6月
○『日本会議の全貌――知られざる巨大組織の実態』俵義文／花伝社／2016年6月
○『日本会議の正体』青木理／平凡社新書／2016年7月
○『日本会議――戦前回帰への情念』山崎雅弘／平凡社新書／2016年7月 今度は遂行する前に送信しました。
誤字脱字、陳謝。 >>795 で紹介されている
『今こそ、韓国に謝ろう』
百田尚樹（著） 飛鳥新社 2017/6
が、ついにamazon.co.jpの和書全体のランキングで１位になりました。
百田氏には、応援してくれる人がたくさん居るんですね。 『今こそ、韓国に謝ろう』は、発売から５日で１０万部を突破したそうです。 近刊
【日韓安全保障協力の検証 ― 冷戦以後の「脅威」をめぐる力学】
冨樫あゆみ（著） 亜紀書房 2017/6/24
朝鮮半島有事を見すえ、再認識すべき日韓のもう一つの真実と未来
歴史問題で政治は大きく停滞したのに「安全保障協力」が進んだのはなぜか？
国際関係理論を用いながらも、それだけでは割り切れない冷戦後の日韓安全
保障の特異なありかたを探る。
■目次
第１章 脱冷戦期の日韓安全保障協力を対象にする理由
第２章 冷戦期の日韓安全保障
第３章 脱冷戦期日韓安全保障協力の形成
第４章 日韓安全保障協力の拡大
第５章 日韓安全保障協力の停滞
第６章 日韓安全保障協力の転換期
終 章 日韓安全保障協力のジレンマ （>>840 の続き）
■著者紹介
冨樫あゆみ
九州大学韓国研究センター特任助教（学術研究員）。政治学博士。専門は
国際関係論、東アジア安全保障。２００９年、英国サセックス大学国際関係
学修士課程修了（M.A. in International Relations）。２０１６年、ソウル大学校
政治外交学部政治学専攻博士課程修了。２０１６年４月から現職。 近刊
【拉致問題を超えて 平和的解決への提言 ― 拉致・人権・国際社会】
江口昌樹（著） 社会評論社 2017/6/26
北朝鮮による拉致事件の全体像と朝鮮の人権問題を概観し、拉致
問題の解決とは何か、その戦略はどうあるべきかを考察。
また、ソ連・東欧社会主義の体制転換の総括から、「北朝鮮の崩壊」
論を検証し、その非現実性を証明する。
■著者紹介
江口昌樹（えぐち・まさき）
１９５７年生まれ。新潟大学現代社会文化研究科（博士課程）修了
（学術博士）。敬和学園大学非常勤講師（平和学）、新潟コリア交流
プロジェクト・コーディネイター。 近刊
【爆買いされる日本の領土】 角川新書
宮本雅史（著） KADOKAWA 2017/7/10
日本の法律は外国人の土地買収に関する規制がなく、中国系企業を
中心に合法的に買収が進む。
自衛隊基地の隣接エリアも買収された。
経済的侵攻ともいえる状況を野放しにして良いのか。
衝撃の事実を伝える最新レポート。
---
中国人についての話が多いようですが、韓国・朝鮮関係の話もあるようです。 >>844
さっさと北主導で統一して全員黒電話の奴隷になればいいよ 公営放送の「フェイク映像」で加速する、韓国の反日感情
旭日旗アレルギーはこうして煽られる
（崔碩栄）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52056 但馬オサムさんのツイートです。
ttps://twitter.com/tajima_o/status/878348703425216512
何度も言います
日本人は相手が謝ったら、そこで終わります。
韓国人は相手が謝ったら、そこから始まるのです。 百田尚樹（著）『今こそ、韓国に謝ろう』が売れてますけれども、
百田氏のツイッターを見ますと、この本を買ったという人が
ツイートをしていて
「どこにも置いてなくって、店員さんに聞いたら、店の奥から出してきた」
と書いてる人が結構いますね。
やっぱり、パヨクの妨害をおそれて、こんな事をしてるんで
しょうね。 >>823 で、amazon.co.jpにおいて
『韓国人に生まれなくてよかった』
武藤正敏（著）
『「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ！』
マイケル・ヨン、杉田水脈、西岡力、他（著）
が購入できなくなっていると書きましたが、今みたら、
どちらも購入可能になってますね。
すこし前まで買えない状態になってたんですけどね。 近刊
【朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか ― 中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由】
石平（著） 徳間書店 2017/6/30
国際合意をあとで引っくり返す韓国、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮・・・
なぜ朝鮮半島は、北も南もロクでもないのか。
他国に泣きつき、ゴネて、裏切り、その挙句に自滅する歴史を繰り返して
きた韓民族は、いつしか「自分たちこそキーマン」と増長するに至った。
だが、実力を伴わない自尊心肥大は、常に外国を巻き込んだ内紛を招き、
朝鮮半島に地獄を拡大再生産しつづけている。
事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の「迷惑な民族性」の
正体を見抜く！ リテラが百田尚樹氏の『今こそ、韓国に謝ろう』を批判しています。
百田尚樹の韓国ヘイト本がヒドい！
「韓国は不潔」「朝鮮にハングルを広めたのは日本」
など差別デマと歴史修正のオンパレード
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170625/Litera_3272.html 近刊
【明治維新から見えた日本の奇跡、中韓の悲劇】
加瀬英明、石平（著） ビジネス社 2017/6/30
中韓の悪弊を知りつくした加瀬氏と、おなじみのチャイナウォッ
チャー石平氏の新たな組み合わせが、明治維新を軸に、日本と中韓
のちがいを熱く語り合う！
なぜ中韓は近代化できなかったのか？
なぜ日本は近代化ができたのか？
歴史的大局から現在の国際情勢を読み解く、目からウロコの知識
が詰まった１冊の登場です！
■目次
第１章 国のひな型が違う日本と中国
第２章 庶民が主役を務めた黄金の徳川時代
第３章 文明開化は日本には要らなかった
第４章 反省なき中国
第５章 中華思想、中華文明の大いなる弊害
第６章 明治維新の犠牲となったものとは何か？
第７章 和の心を持つ日本と心なき中国 近刊
【「平和主義」とは何か ― 韓国の良心的兵役拒否から考える】
キム・ドゥシク（著） 山田寛人（訳） かんよう出版 2017/7/10
ひきょう？ 自分勝手？ 非愛国的？ 異端思想？
本書は、兵役拒否に関する古今東西の事例を幅広く検討した
うえで、良心的兵役拒否への疑問や反論に一つ一つ丁寧に答
えていくことによって、良心的兵役拒否を認めることの積極
的な意義を説きます。 今日は都議選の投開票日だけど、日本第一党の公認
候補が出馬してたんだねwww
オレは千葉県民だから知らなかったwww 近刊
【朝鮮半島という災厄】
宝島社 2017/7/27
北朝鮮がミサイル実験を繰り返しています。
それに対して、トランプのアメリカは空母を派遣するなど、武力
もふくめた実行力のある対処をすべく動き出しています。
さらに韓国では、親北派といわれるムン・ジェイン（文在寅）が
大統領になりました。
果たして朝鮮半島はどうなるのか。
戦争は起こるのか。
反日はより高まるのか。
韓国は日米とうまくやっていけるのか。
ソウルのみならず日本も火の海になるのか。
日本人は、朝鮮半島という存在のために戦後最大の危機をむかえ
ていると言えます。
今後の朝鮮半島の行く末はどうなるのか。
日本との関わりも含めて、北朝鮮と韓国の危うさを、日本の論客
１５人が分析します。 近刊
【「北朝鮮」と周辺国の戦力がわかる本】
メディア・パル 2017/7/25
北朝鮮および周辺国の軍事力を、防衛白書と米国シンクタンクが発表
している「ミリタリーバランス２０１６」のデータソースを使用して
分析し、写真や図表を多く用いて紹介します。
７月２７日は朝鮮戦争が休戦した日にあたり、北朝鮮では米国に勝利
した記念日として行事がおこなわれます。
識者の読みでは、緩やかな緊張が持続する模様とのことですが、休戦
記念日近くには「再び核実験実施か！？」など不穏な状況になること
も予想されています。
本書は、北朝鮮の周辺国の軍事力がわかると同時に、弾道ミサイル防
衛のしくみ等、基本的な情報を載せることで、読みごたえのある構成
になっています。 ２０１４年に刊行された同名の本を文庫化したものです。
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近刊
【言いがかり国家「韓国」を黙らせる本】
宮越秀雄（著） 彩図社 2017/7/18
朴槿恵政権で決着したはずの従軍慰安婦問題は、２０１７年５月に
新たに始まった文在寅政権によって、またもや蒸し返されようとし
ている。
いちど決まったはずの事柄を何度も蒸し返すようなことをするのか、
日本人には理解できないことも少なくない。
「従軍慰安婦問題」「靖国神社問題」「竹島問題」「旭日旗問題」など、
日韓の間には複雑な問題が横たわっている。
事実にもとづいた問題はもちろん解決していかなければならないが、
中には韓国側からの捏造やウソにまみれた批判も多い。
そこで本書では、両国間で締結した条約や過去の首長の発言、政府
の方針などの証拠を示しながら、韓国の言いがかり批判にどのよう
に反論すれば良いのかを説明していく。
日韓関係がここまでこじれたのは、「とりあえず謝ってしまえばいい」
という甘い考えで謝罪を繰り返してきた日本の外交姿勢が影響して
いる側面もある。
日韓関係が難しい局面をむかえている今、いわれのない批判には正
しく反論することが必要である。 近刊
【韓国で起きたこと、日本で起きるかもしれないこと ― 日本人が目撃した韓国市民革命】 （仮題）
高木望（著） 彩流社 2017/7/25
２０１７年、市民の抗議行動は朴槿惠大統領を退陣においこんだ。
昨年１０月からソウルで始まったキャンドル集会は、中高生や露天商
なども大勢まきこみ、繰り返し１００万人を超える人々が集まった。
韓国の人々は何を思い、何に怒り、路上に集まったのか。
軍事政権を何度も経験した韓国現代史における今回のキャンドル集会
は、どのような意味があるのか。
トランプ政権誕生のアメリカや安倍政権の日本は、この体験から何を
学び、何を克服できるのか。
今年３月までの集会の多くに参加したソウル在住の日本人が、日本で
は十分に報道されなかった一連のできごとの１３４日間の具体的な様
相にせまり、歴史的意義を伝える。
■著者紹介
高木望（たかぎ・のぞむ）
１９５３年生まれ。著述業。現在ソウル在住。 ヘンリー・S・ストークス氏の『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の
虚妄』を英訳した本が、２０１６年１１月に刊行されてたんですね。
『Fallacies in the Allied Nations' Historical Perception As Observed by a British Journalist』
Henry Scott Stokes（著） Hamilton Books 2016/11
しかしこの本は１２５ページしか無いそうですので、抄訳なのかも
しれません。 米韓首脳会談でも強調、文大統領がこだわる「韓国の主導的役割」とは？
澤田克己 （毎日新聞記者、前ソウル支局長）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10024 近刊
【日本人よ、もう謝るな！】
山岡鉄秀（著） 飛鳥新社 2017/7/27
私はこうして慰安婦像を撃破した！
国連・朝日新聞・外務省が今も発信しつづける、ひどすぎる英語情報の数々。
日本人が初めて反撃した！
海外メディアが驚いた「英語で反論できる日本人」初の単行本。
■目次
第１部 オーストラリア発・慰安婦像設置をこうやって阻止した
第２部 日本人が知らない、外務省と朝日新聞のひどすぎる英語発信
第３部 ゆがんだ報道空間・・・メディアと国連、国際ＮＧＯ、左派ジャーナリストの“反安倍政権プロバガンダスパイラル” 近刊
【韓国昔話集成 第四巻 本格昔話（３）】
崔仁鶴、厳鎔姫（著） 鄭裕江、李権煕（訳） 悠書館 2017/7/11
韓国民衆の心と生活を豊かに伝える民話を、国際基準（AT）で
体系的に話型分類し紹介した画期的業績の第４巻。
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全８巻だそうです。 近刊
【現代朝鮮経済】 （仮題）
三村光弘（著） 日本評論社 2017/8/10
日本による朝鮮統治からの解放、金日成政権による共産主義下を経て
現在に至るまでの北朝鮮の経済史を、制約された資料から描く。
■著者紹介
三村光弘（みむら・みつひろ）
１９６９年生まれ。１９９３年、大阪外国語大学外国語学部朝鮮語学科
卒業。１９９５年、大阪大学法学部法学科卒業。２００１年、大阪大学
大学院法学研究科博士後期課程修了、博士（法学）取得。現在、公益財
団法人環日本海経済研究所調査研究部主任研究員。 近刊
【在日コリアンの歴史を歩く ― 未来世代のためのガイドブック】 （仮題）
在日コリアン青年連合（KEY）（編著） 彩流社 2017/8/10
戦後７０年が過ぎ、歴史の風化と歪曲が進み、在日コリアンの若い
世代はヘイトスピーチの時代に生きています。
そのような中で、日本の若い世代とともに、歴史をまっすぐに見つ
め、具体的に学べるよう、在日コリアンの集住地や戦争の爪跡のガ
イド、１世２世の個人史、身近な写真と家族史を１冊の本にまとめ
ました。
フィールドワークに出かけたくなる写真付きのガイドや、若い世代
のためにとやさしい言葉で語ってくれた１世２世の人生哲学、また
３世４世の視点でのコラムやKEYワード解説により、植民地支配と
戦争を繰り返さないために、歴史をよりリアルに楽しく学べます！
写真・地図多用！
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まるで戦争の犠牲者のような言い草だなw
戦争は戦争でも、朝鮮戦争のときに逃げてきたんじゃないの？ 近刊
【朝鮮外交の近代 ― 宗属関係から大韓帝国へ】
森万佑子（著） 名古屋大学出版会 2017/8/10
朝鮮はなぜ、東アジア政治の焦点となるのか。
中華と近代の結節点に位置し、摩擦のなかから生み出されていった
外交の論理を、その起源から解明。
外政機構の形成から大韓帝国の成立までを一貫した視座でとらえ、
激動の東アジア国際関係史のなかで決定的な位置を占めた姿を浮か
び上がらせる。 近刊
【アジアの中の日本国憲法 ― 日韓関係と改憲論】
李京柱（著） 勁草書房 2017/7/31
日本国憲法は日本のものでもあるが、９条の先駆性からすれば
世界のもの、不戦の誓いという歴史性を考えればアジアのもの
とも言える。
アジア、とくに韓国では、９条をめぐる時事的なことについて
どう考えられているのか。
韓国憲法との比較もまじえ、アジアの中での日本国憲法の意義
について論じる。
■著者紹介
李京柱（リ・キョンジュ）
１９６５年生まれ。韓国・仁荷大学教授。 【日韓インディペンデント映画の形成と発展―映画産業に対する政府の介入】
鄭仁善（著） せりか書房 2017/7/1
１９６０年代以降、日本と韓国におけるインディペンデント映画の
配給構造がいかに形成されてきたかを、政府の文化政策および産業
構造・映画運動の三つの大きな視点から分析する。
また従来の映像・作家研究ではなく、インディペンデント映画を支
えた様々な映画運動の実践（制作・配給・上映）の複雑な様相を解
明する、新しい映画文化史研究である。 【書籍】南京大虐殺の虚妄を暴く迫真の史料「敗走千里」
兵士が赤裸々に描いた戦争の実態[7/07] [無断転載禁止]
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499429466/
「敗走千里」陳登元著、別院一郎訳
>>兵士が赤裸々に描いた戦争の実態は、幹部の腐敗や兵士たちの略奪を記録し、
>>南京大虐殺という虚妄を暴くカギを握る。
>>圧巻はなだれを打って退却する中国兵たちを迎え撃つ「督戦隊」の存在だ。
>>日本軍に追われて逃げ戻ってくる友軍に容赦ない一斉射撃を浴びせ見る間に死体の山を築く。
>>射撃によって退却の勢いを止め、再び日本軍へと向かわせようとするが、退却の流れは止まらず
>>うずたかい死体の山が生まれるばかり。主人公は死体の山の下にもぐって助かろうとする…。
>>南京郊外にできた死体の山はどうやってできたのかを示唆する凄惨な場面だ。
>>ほかに、正規軍が軍服の下に便衣（民間服）を用意し、いつでも一般市民に変装できるようにしていたことや、>>略奪・暴行が日常化していたことも描かれている。
これは大変貴重な本だと思う。
復刻を目指してきた人の努力を称えたいと思う。 >>872
韓国・朝鮮関係の本じゃないんで、このスレでは紹介しな
かったんだけれども、オレも注目はしてた。 【渡来氏族の謎】 祥伝社新書５１０
加藤謙吉（著） 祥伝社 2017/7/4
古代史のミッシングピースを埋める
四世紀末から七世紀後半にかけて、大陸・朝鮮半島から日本列島に
移住した渡来人。
その有力集団は「ウヂ」を名乗り、大和政権に奉仕した。
大和政権は最先端の技術・知識・文化を有した彼らを積極的に登用、
やがて律令国家が形成された。
渡来氏族はまさに古代国家形成の立役者であったが、その功績はも
ちろん、存在すら明らかでないものも多い。
彼らが出自や移住の経緯を改め、さらに政治の表舞台に上がること
が少なかったからだ。
東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌
から盛衰までを追い、謎に包まれた実像にせまる。 （>>874 の続き）
■目次
序 章 渡来氏族とは何か
第一章 東漢（やまとのあや）氏
第二章 西漢（かわちのあや）氏
第三章 秦（はた）氏
第四章 西文（かわちのふみ）氏とフミヒト系氏族
第五章 難波吉士（なにわのきし）氏
終 章 その後の渡来氏族
■著者紹介
加藤謙吉（かとう・けんきち）
歴史学者、博士（文学）。１９４８年生まれ。１９７０年、早稲田
大学第一文学部史学科卒業。１９７６年、同大学院文学研究科博士
課程単位取得退学。共立女子第二中学校・高等学校教諭、早稲田大
学講師を経て、現在、成城大学・中央大学講師。専門は日本古代史、
特に氏族研究。
著書に『蘇我氏と大和王権』『大和政権と古代氏族』『秦氏とその民』
『吉士と西漢氏』『大和政権とフミヒト制』など。 『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか』
石平（著） 徳間書店 2017/6
を読んだ方のツイートです。
ttps://twitter.com/twshinman/status/884372830623637504
「朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか」石平氏著
読了しました。朝鮮半島の歴史と、周辺国との関わりについて
勉強になりました。とにかくパターンは
①内ゲバを起こす
②周辺国に助けを求めて巻き込む
③後から迷惑だったと言う
だから、日本はもう関わらないのが一番です。 近刊
【外国人をつくりだす ― 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用】
朴沙羅（著） ナカニシヤ出版 2017/7/30
占領期、在日朝鮮人はいかにして「外国人」として登録され、入国
管理の対象となったのか。
戦後日本への非正規な移住の現場を中心に、詳細な聞きとり調査と
資料から明らかにする。 >>876 で紹介されている
『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか』
石平（著） 徳間書店 2017/6
ですけど、英語や中国語なんかに訳して出版してくれない
ものかね？
こういうことは、日本人だけでなく、他の国の人たちにも
知ってもらいたいものだよな。 近刊
【夢のあとさき ― 帰郷祈願碑とわたし】
黒田福美（著） 三五館 2017/7/24
「日韓」愛の女優・黒田福美が体感した「反日」の原型。
涙と絶望を乗り越えて描き切った、哀しみの実話。
１９９１年７月末 ―。
「日本名ではなく、朝鮮人として死にたかった」
夢に現われた青年は、快活に笑いながら言った。
その言葉を手がかりに、朝鮮人戦没者を弔う石碑「帰郷祈願碑」
建立のため、２０年以上にわたって日韓のあいだを奔走した著者
による、日韓の未来を祈る書き下ろし！ 近刊
【韓国の憂鬱 ― 迷走する統治なき先進国】 日経プレミアシリーズ
峯岸博（著） 日本経済新聞出版社 2017/8/9
筆者の韓国のこれからの読み筋は以下の通り、
●地政学リスク 分断国家である以上、保守派（親米）VS進歩派（革新派、
親北朝鮮・親中国）の葛藤は避けられない。南北分断の原因を１９１０年
の日韓併合にみる韓国人は多く、「反日」と理念対立は結びついている。
さらに半島という地政学は、大陸国家（中国・ロシア・北朝鮮）と海洋国家
（米国・日本）を両にらみしなければいけない。核・ミサイル開発に突き進
む北朝鮮と対峙しつつ、頼みの周辺大国との関係もぎくしゃくしがちな韓国
は当面、不安定な状況が続く。
●政治安定 保守政党と革新政党が理念を乗り越えて連立政権をつくれる
かがカギを握る。ソウル中心部での右派と左派の激突は過激派団体が中心。
韓国では最近、理念対立＆地域対立に風穴が空き、代わりに世代間対立が
強まっている。
一方で、政治家が主張する経済・福祉政策や財閥改革などには与野党の違い
がほとんどない。雇用難や賃金格差などに苦しむ若者への対応を優先すれば
政党の協力による政治の安定が実現する可能性がある。
●不安定経済に打つ手 財閥中心の輸出主導経済の限界、技術力のない中
小企業・ベンチャーの育成、学歴偏重・大企業志向是正の教育改革、強すぎ
る労働組合改革などなど韓国が抱える課題は尽きない。
一方で、一つ一つをいじっても弥縫策にすぎない。韓国政治、経済、社会全
体の構造改革が不可欠。その土台として「政経癒着」に代表される韓国が成
長のために目をつむってきた不正・腐敗社会を公正な社会にリモデリングす
る必要がある。 （>>881 の続き）
●日韓関係 日本で韓国との慰安婦合意をまとめたのは右派の安倍政権、
北朝鮮の独裁政権と初の日朝首脳会談を実現したのも小泉政権だった。安倍
政権が２０２１年まで続く可能性が出てきたなかで、安倍と韓国左派政権は
日韓の歴史論争に終止符を打つには実は悪いコンビではない。
■著者紹介
峯岸博
日本経済新聞ソウル支局長。１９９２年、日本経済新聞社に入社、
政治部、国際部、ソウル支局、政治部次長を経て現職。
---
「著者の峯岸氏って、どういう人だろう？」
と思ってググってみたんですが、保守派の人たちが「この人の
書いた記事は、あまりにも韓国寄りだ」って書いてますね。 世界の韓国語教育者が一堂に あすからソウルで大会
世界各地で外国人や現地に暮らす韓国系住民を対象に
韓国語教育に携わる人たちが18日から4日間、ソウルの
総合展示場COEXで開催される「2017年世界韓国語教育者大会」に
参加する。韓国教育部と外交部、文化体育観光部が17日、
伝えた。
海外29カ国・地域の韓国語教師約80人、48カ国・地域の
ハングル学校の教員約130人、海外の韓国語教育機関
「世宗学堂」の関係者150人など計約420人を招き、韓国語の
教授法や発音の講義、韓国文化体験の機会を提供する。これまで
教育部と外交部、文化体育観光部が別々に開催していたが、
今年は一つの催しとして開催する。
会期中には「韓民族と韓国語」をテーマにした小説家・金薫
（キム・フン）氏の講演や、高麗大のホ・テギュン教授
（心理学）が心理学から韓国語を論じる時間などが設けられる。
また、韓国で活動する外国人タレントが韓国語学習にまつわる
トークコンサートを開く。
李洛淵（イ・ナクヨン）首相も行事に出席し、世界各地で
活躍する韓国語教育関係者を激励し、政府の関係官庁には
韓国語教育の発展に向けた協力を呼びかける計画だ。
聯合ニュース <2017/07/17>
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2017/07/17/0800000000AJP20170717002100882.HTML 近刊
【韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧】
宮崎正弘、藤井厳喜（著） 海竜社 2017/8/7
世界では今まさに国際秩序が崩壊。
トランプ大統領の登場と世界の警察アメリカのパワーの衰退、
隣の軍事大国・中国の脅威、核ミサイルで脅かす北朝鮮、有事
は起こるのか。
豊富な独自情報と、鋭い分析眼で、鋭く切りこむ！ 近刊
【民族教育ひとすじ四〇年 ― 東京朝高 元教員の手記】
趙政済（著） 三一書房 2017/8/10
山口県の炭鉱村に生まれた一人の在日朝鮮人二世がたどった半生。
民族学校との出会いから、やがて東京朝鮮高校の教員に。
民族学校がさまざまな隘路におかれている今、民族教育への思いを語る。
■著者紹介
趙政済（チョ・ジョンジェ）
元東京朝鮮中高級学校教員、元中央教育会副会長。 しかし考えてみると、やっぱり２００２年というのが節目の
年だったよな。
５月から６月にかけて日韓共催のワールドカップが開催され
たけど、不可解判定だらけで、韓国の異常さが注目されるよ
うになった。
さらに１０月には北朝鮮から日本人拉致被害者が帰ってきた。
帰ってくるまでは日本のマスメディアは北朝鮮のネガティブ
な側面をほとんど伝えなかったけれども、この日を境にして、
北朝鮮の異常さというものを大々的に伝えるようになった。
そして２ちゃんを見る人も増えたと思う。
あれから１５年もたつけれども、日本も少しずつながら良い
方向に変わってきてるのかなと思う。 チェ・ソギョン（崔碩栄）さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/887542782025277440
二重国籍に関しては、韓国が日本より厳しいと思う。政治家、
官僚の「子供」が二重国籍であることが問題になるくらいだ
から。
外交官はもっと厳しい。子供が二重国籍の場合、その親は大使、
領事任命候補から排除される。
「韓国の民主主義を見習おう」と言ってた人達のコメント聞き
たい。 >>831 で紹介されている
【金正恩の黒幕はアメリカだった】
菅沼光弘（著） 但馬オサム（聞き手） ビジネス社 2017/6
が発売されましたが、あんまり売れてないようですね。
かく言う私も、まだ読んでないんですが、もうちょっと注目されても
良いような気がします。 【そんなのありかよ日本の官庁】
慰安婦外交でも「事なかれ主義」の外務省、霞が関の治外法権
「誤解解いて」国民の願いと乖離する理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170720/soc1707200016-n1.html 近刊
【アジア辺境論 ― これが日本の生きる道】 集英社新書
内田樹、姜尚中（著） 集英社 2017/8/19
米ソ対立の冷戦終結から四半世紀たち、世界各地に複数の覇権の
競合関係が生まれている。
その狭間で、日本が生き残るためには何が必要なのか？
その鍵は日・韓・台の連帯にあり。
論客ふたりが熱く語る。 近刊
【日韓メモリー・ウォーズ ― 私たちは何を忘れてきたか】
朴裕河、上野千鶴子、金成玟、水野俊平（著） 弦書房 2017/8/24
〈ずれ〉と〈ゆがみ〉の根源へ ― 日本と韓国のあいだに横たわる認知ギャップをさぐる
『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河（パク・ユハ）氏が騒動の最中に登壇。
自著について、過去とこれからの日韓関係について、上野氏らと語りあった
シンポジウム（２０１６年３月）をもとにまとめた一冊。
植民地時代、冷戦時代、ポスト冷戦時代、そして現代 ― 揺れ動いてきた日
韓関係。
慰安婦や領土問題を政治、文化、メディア、インターネットなどのキーワード
で読み解く。
「真実は何かに執着するより、共有しうる事実を〈どう考えるか〉」 >>894
> その鍵は日・韓・台の連帯にあり。
これまた、ずいぶん韓国にとって都合のいいことを言い出したな。
韓国は日韓合意を履行する気なんて全く無いんだから、日本との
関係が良くなるわけが無いだろ。
それからムン・ジェインは、中国との関係を良くしようと思っている
んだから、台湾との関係を強化するわけにも行かないだろ。
韓国は、日本・アメリカ・中国から見放されて日干しになる運命だと
思うよ。 近刊
【人生の同伴者 ― ある「在日」一家の精神史】
玄善允（著） 同時代社 2017/8/10
日本植民地下の朝鮮済州島から渡日し、そこで出会った若い男女。
二人は大阪に居を構え、やがて「僕」たち子どもが次々に生まれた・・・。
その子どものひとりである「僕」の視点で描く、在日一世の父と母。
彼らの努力と挫折、相互の葛藤、そして彼ら一世と二世である子どもたち
との情愛と軋轢、さらにはその家族を取り巻き、ともに暮らしていた人びと
たちとの多様で重層的な関係を活写する。
■著者紹介
玄善允（ヒョン・ソニュン）
韓国済州島出身の両親の二番目の子供として、１９５０年に大阪で生まれ
る。日本の公立の小中高を経て大阪大学、大阪市立大学大学院で仏語、
仏文学を学んで以降、京阪神の諸大学でフランス語･文学を講じ、その傍ら、
在日、済州、中国朝鮮族関連の研究もどきも愉しんでいる。 【日本の死活問題 ― 国際法・国連・軍隊の真実】
色摩力夫（著） グッドブックス 2017/6
有事が想定される今、国防と法の現実を知っていないと、わが国の存亡を危うくする！
◎国際社会は戦争廃絶の試みを何度となく行なったが、すべて挫折。いまだ戦争違法化に向かっていない。
◎国連は軍事同盟の延長として成立し、国連憲章で日本は世界で唯一の“敵国”となっている。
◎自衛隊は警察の延長として成立し、行政組織として位置づけられた。安保法制は自衛隊が真正の軍隊でないことを露呈した。
◎中国・韓国が振りかざす歴史認識問題や慰安婦問題は、国際法を無視したルール違反。
◎日本はドイツと違い、敗戦時も政府が健在で、国家として降伏手続き（契約）ができた。
◎真珠湾攻撃（奇襲攻撃）は国際法違反ではなかった。不当な汚名を甘受するいわれはない。
◎日本の周辺危機に国連はまったく対応できない。それは国連の構造から来ている。
◎憲法９条１項は多くの国が不戦条約をもとに憲法に盛り込んだありきたりの条項だが、２項は、主権を自ら放棄するものである。
など、戦時国際法の第一人者による国防と法を考える４７の視点。
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著者の色摩力夫（しかま・りきお）氏は、元外交官で、小室直樹氏との共著も
あるという方です。
この本には、韓国・朝鮮にかんする話は少ししか出てこないんですが、個人
的に色摩氏のファンなので、紹介させていただきました。 >>897
その本には戦後の1947年に起きた、済州島の大虐殺についても記述されてるのかな。
「戦前から」と主張する人の中には、本当は大虐殺から逃げて来た人が多い。 【欧米の侵略を日本だけが撃破した ― 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である】
ヘンリー・S・ストークス（著） 悟空出版 2017/7/14
神話につながる天皇、世界で唯一征服されたことがなく、近代化を成しとげた日本。
中韓はそんな〝奇蹟の日本〟が妬ましいのだろう。
■目次
第一章 緊迫する朝鮮半島情勢と金正恩斬首作戦
第二章 英雄・金日成はニセ者だった
第三章 韓国は日本から独立したのではない
第四章 中国は歴史捏造の歴史
第五章 蒋介石は日本を欺いてシナを失った
第六章 日本だけが白人の侵略を撃破した
第七章 日本は本当に「奇蹟の国」だ
第八章 太古からの信仰がいまも息づく日本
第九章 「八紘一宇」の精神を取り戻そう
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本書は現在amazon.com.jpの和書全体のランキングで１８７位になってますね。 近刊
【勃発！第二次朝鮮戦争 北朝鮮消滅シミュレーション！】
毒島刀也（監修） 宝島社 2017/7/26
ミサイル発射を繰り返すことで、逆にどんどん追い込まれていく北朝鮮の
最高指導者・金正恩。
このままだと米トランプ政権が武力攻撃をおこなう可能性が濃厚で、それ
に対して中国も反対しないどころか、黙認、もしくは国連軍の一翼として
北朝鮮に武力侵攻する可能性さえ考えられます。
そこで、北朝鮮のミサイル発射とそれに続くアメリカのミサイル空爆に端を
発する「第二次朝鮮戦争」がどう推移し、周辺各国の動きも含め、戦争が
どう終結するのかをシミュレート。 最近テキサス親父さんが本を出したみたいです。
『トランプ政権の米国と日本をつなぐもの』
ロバート・D・エルドリッヂ、テキサス親父（トニー・マラーノ）（著） 青林堂 2017/7/15
内容は、トランプ政権や日米関係といったものであって韓国・朝鮮に
かんする話は出てこないみたいですが、テキサス親父さんの久々の
新著ということで紹介させていただきました。
なお、表紙を見て「このハゲー！」と叫ばないでください。 >>901 で紹介されている
【欧米の侵略を日本だけが撃破した ― 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である】
ヘンリー・S・ストークス（著） 悟空出版 2017/7
ですが、現在amazon.com.jpの和書全体のランキングで９位になっています。
昨日、産経新聞のサイトでとりあげられたということが影響してるのだと思います。 【弁護士会 矛盾の痕跡（１）】
「北朝鮮に腰が引けている」拉致に冷淡、「朝鮮人＝被害者」以外は沈黙
…〝人権派〟が朝鮮総連と強固なネットワーク
http://www.sankei.com/west/news/170724/wst1707240004-n1.html 近刊
【時空旅人 ２０１７年９月号 東アジア近現代史】
三栄書房 2017/7/26
中国・台湾・韓国・北朝鮮の現代史
中華人民共和国建国の真実とは？
天安門事件はなぜタブー視されるのか？
朝鮮戦争勃発の要因とは？
北朝鮮はどこへ向かっているのか？
東アジアと日本の未来とは？ >>758 で紹介されていた宮崎正弘氏と室谷克実氏の新著ですが、
『赤化統一で消滅する韓国 連鎖制裁で瓦解する中国』
というタイトルに変更されて、７月２７日に刊行される予定です。 近刊
【韓国消滅】 （仮題）
李度珩（著） 草思社 ９月中旬
狂乱の韓国。
この国はどこへ行くのか。
民族主義的共産主義者たちに乗っ取られた国。
朴槿恵大統領を１００万人口ウソクデモで弾劾罷免し、親北・反米の文在寅を
新大統領に選んだ韓国。
米軍の撤収、北との統合をもくろむ果てには、何が残るのか。
長年の北朝鮮の工作活動によって司法、教育、メディアが乗っ取られた結果、
いま見えてきた韓国滅亡の未来。
韓国人ジャーナリストが決意をもって書いた憂国の書。
☆六章巻末に危険人士・団体の解説リスト付き（本邦初公開） ここで宣伝されるのはペテン愛国勝共のクソ本ばっかりだな 【あの山は、本当にそこにあったのだろうか】
朴婉緒（著） 橋本智保（訳） かんよう出版 2017/7/26
韓国文学界の巨匠パク・ワンソ（朴婉緒）の自伝第２作、いよいよ刊行！
韓国では１００万部を超えるロングセラー。
「記憶」と「虚構」が交錯しつつ、 朝鮮戦争下のソウル市民の暮らしを
生き生きと描く。
「国民文学」から「世界文学」への飛翔！ 近刊
【東アジア逃亡犯罪人引渡しの法理 ― 日中韓国際刑事協力論】 学術選書１４５
金平煥（著） 信山社出版 2017/7/30
各国の法制、裁判例や条約、国際協力の現状を考察した、実証的かつ比較
法的分析。
新たな類型として、国際カルテル、著作権侵害、サイバー犯罪なども紹介し、
実務から研究まで必備の書。
巻末の〈付録〉として、中国と韓国の引渡裁判例および日中韓の３国が締結
した国際刑事協力に関する条約を網羅的にまとめる。
日中韓のみならず、北朝鮮、台湾、香港およびマカオなどにも言及。 67年前に橋上の市民を爆破した韓国大統領
有事に真っ先に逃げ出すトップの罪
（著作家 宇山卓栄）
http://president.jp/articles/-/22685 >>905 で紹介された記事の続編です。
（韓国・朝鮮とは関係のない記事もあります）
【弁護士会 矛盾の痕跡（２）】
〝情緒司法〟韓国焚きつけ 「解決済み」の戦後補償
…人権派は日本の「非」強調、事実検証なく歴史も断罪
http://www.sankei.com/west/news/170725/wst1707250004-n1.html
【弁護士会 矛盾の痕跡（３）】
「人権蹂躙課長だな」国旗・国歌で教育現場に圧力
日弁連、法制化に声明「過去のいまわしい戦争を想起させる」
http://www.sankei.com/west/news/170726/wst1707260004-n1.html
【弁護士会 矛盾の痕跡（４）】
革命闘争「荒れる法廷」には甘い顔 日弁連がさらした弁護士
自治の無力…過激派側弁護士を〝野放し〟
http://www.sankei.com/west/news/170727/wst1707270003-n1.html
【弁護士会 矛盾の痕跡（５完）】
「自衛隊反対、日米安保条約反対」東西冷戦・イデオロギー闘争下で
日弁連の左傾化加速…最高裁の〝タカ派〟長官に対抗
http://www.sankei.com/west/news/170728/wst1707280003-n1.html １９３７年７月２９日に通州事件が起こりましたが、昨日が
その８０周年だったんですね。
２００人以上の日本人が殺害されたというものですが、この
中には、朝鮮出身者が１００人くらい含まれています。 ドメインの変更中？
ttp://yamatonococoro.seesaa.net/ 近刊
【無冠、されど至強 ― 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代】
木村元彦（著） ころから 2017/8/23
１９７０年代から８０年代にかけて、あらゆるサッカー強豪校が東京朝高との
対戦を望んだ。
日本の高校が東京・十条に足しげく通う姿は、いつしか「朝高詣で」と呼ばれ
るまでになった。
では、カナリア軍団＝帝京を率いたのが古沼貞雄ならば、高校年代の「影の
ナンバーワン」と呼ばれた東京朝高サッカー部を育て上げたのは誰なのか ―
公式戦に出られず、長年不可視におかれてきた東京朝高サッカー部を、ジャ
ーナリストの木村元彦が、いま可視化する。 【ジャパン REALVOICE （VOL．3）】
メディアソフト 2017/7
●特集１ 韓国崩壊のシナリオ
奥茂治さん事件のあらまし ◆白神慎一
★この事件こう考える ◆大高未貴 ◆坂東忠信 ◆網走五郎
私が知る韓国、韓国は法治国家か？ 韓国での体験と付き合いかたは？
産経新聞編集委員◆加藤達也
《慰安婦問題》 急務はhuman trafficking説への効果的な反論 ◆西岡力
東アジアの将来は日本の自己変革にかかっている ◆山岡鉄秀
英米メディアから読むKOREA ◆あさくら優樹
ガラスの靴を穿いた老女たち ― 高齢者問題から見た慰安婦問題 ◆但馬オサム
日韓合意 児戯にもひとしい韓国のトリック国連での英語文書から見る
姑息なやり方！に怒髪天 ◆山本優美子
「反日正義」スポーツマンシップさえ利用する韓国 ◆松田隆
石破発言、日本の政治家は韓国紙でどう報道されているか！？ ◆西川こまつ
●特集２ 半島有事と安全保障
●特集３ 国連は正義なのか？ 近刊
【記憶の残照のなかで ― ある在日コリア女性の歩み】
呉文子（著） 社会評論社 2017/8/8
一人の女性として真摯に「在日」の課題や命題と取り組んだ半生記
出会いと別れを惜しみなく綴るうちに、自分史の核心に近づいた ─。
呉文子さんにとって、父・関貴星を語ること、夫・李進煕への想いを語ることは、
日本社会のなかで「在日」として分断時代を生きざるをえなかった“負の現代史”
を伝える方法なのだ。 【慰安婦問題の境界を越えて】 寿郎社ブックレット
テッサ・モーリス‐スズキ、玄武岩、植村隆（著） 寿郎社 2017/7
連合国軍兵士が見た戦時性暴力、各地にできた〈少女像〉、朝日新聞と植村
元記者へのバッシングについて。
本書は、２０１６年１０月に北海道大学で開かれたシンポジウム〈「慰安婦」と
記憶の政治〉の記録に加筆修正してまとめたものです。 【朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり】
石純姫（著） 寿郎社 2017/7
戦時下の北海道で、過酷な労働を強いられ脱走した朝鮮人を、アイヌの
人々はかくまい続けた ―。
そうした事実を、丹念な文献調査と聞きとり調査で明らかにした〈近現代
アイヌ史〉〈在日コリアン形成史〉に一石を投じる労作。 「慰安婦問題」に代わる「強制連行」という新たなカード
映画『軍艦島』韓国内の反応が冷たい理由
崔 碩栄 （ジャーナリスト）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10250 近刊
【日朝古代史 噓と恨の原点】 別冊宝島
宝島社 2017/9/7
「韓国の狂気」の原点は古代にあった。
新羅時代から始まっていた「日本へのたかり」「手加減のない暴力」「責任者の先逃
文化」「度を越した被害者意識」「家計債務の増加」。
それらをベースに李王朝時代に“成熟”した「息を吐くように噓をつく」「噓を認めない」
「告げ口」の文化と「働かないことが正しい」とする価値観。
韓国民すらも嘆く“ヘル・コリア（地獄の韓国）”の原点を、ビジュアルで解説します。 近刊
【韓国人による末韓論】 扶桑社新書
シンシアリー（著） 扶桑社 2017/9/2
---
シンシアリー氏の本のタイトルは、どれも「韓国人による●韓論」
なんですが、これって分かりにくいような気がするんですよね。
本の装丁も同じですから、新著が出ても、新著だと思われない
可能性が高いと思うんですが。 （>>928 の続き）
「慰安婦合意」どころではなく、次は「日韓基本条約」の破棄だ！
話題騒然！
累計５０万部を突破したシリーズ待望の最新刊は、《文在寅政権の堕落と暴走「前夜」》
《文大統領が抱える弱点》《北朝鮮の術中にハマった韓国》など、傲慢国家の知られざる
最新動向を網羅！
― かくもひどい外交の末路は「断交」か？
【国家の責任を放棄し、「偽善者」のふりすらやめる「自死国家」！】
・韓国の「国是」は「私たちの権利を奪った敵を、思いっきり憎め」
・北朝鮮のスパイが暴露した「反日思想」の扇動指令
・韓国のメディアが発信した「日本の領土を征服しよう。日本を屈服させよう」
・百万円以下の借金を帳消し、携帯電話の基本料金をなくす・・・・・・謎の「国民迎合政策」
・文在寅政権が味方につける「さらに左」にある勢力「正義党」
・「ダダコネ法」で「脅迫」「要求」を乱発する慰安婦関連団体「挺対協」
・投機にハマり、違法行為も平気でやる韓国民は「損得勘定」至上主義 >>929
> 「慰安婦合意」どころではなく、次は「日韓基本条約」の破棄だ！
韓国もどんどん北朝鮮化してるから、「日韓基本条約」も反故にするんでしょうね。
しかし韓国って、時間が経てば経つほど、ひどくなっていくのな。
まぁ「先祖返り」なんでしょうね。
シンシアリー氏の分析は正しいと思います。 そりゃぁ、日本に教育された世代が減っていけば李氏朝鮮まっしぐらです罠ｗ 近刊
【雨森芳洲以前の対馬人と朝鮮語に関する研究】
鄭惠遠（著） 風間書房 2017/8/30
古代から１７世紀までの日本と朝鮮半島の交流から、この時代の外国語習得が
政治・生活・教育環境の影響を受けて形成されたことを検証。 >>931
韓国人って
「日韓基本条約は、朴正煕が結んだものに過ぎない」
「日韓合意は、朴槿恵が結んだものに過ぎない」
みたいに考えてるみたいですね。
つまり、国際社会のルールってものがよく分かっていないのか、それとも
分かっているけど都合の悪いときは無視するのか、理由は分かりません
が、しかしとにかく、国際社会のルールから逸脱したことを考えてるようで
すね。
日韓基本条約も日韓合意も「韓国政府」が結んだものであり、これらを結
んだ大統領が退任したからといって簡単に破棄できるわけではないとい
うことが分かっていない。
だから韓国では、大統領が替わるたびに、慰安婦問題を平気で蒸し返す
んですよね。
国際社会のルールでは謝罪と賠償は一回かぎりなんですが、韓国では、
大統領が替わるたびに謝罪と賠償を要求してくると。
そして最近では
「韓国人は、こういう非常識なことを平気で要求してくる」
ってことに気がついた日本人も増えてきてるわけですね。
もちろん日本の反日左傾マスコミは、韓国側の要求が、国際社会のルー
ルを無視したものであるということを絶対に言わないわけですが。 近刊
【韓国・韓国人の品性】 WAC BUNKO ２６１
古田博司（著） ワック 2017/8/25
出版社からのコメント
本書は、弊社より２０１４年３月に発行された『醜いが、目をそらすな、隣国・韓国！』に
新たに「まえがき」「第１章」等を加え、改題・改訂した新版です。 近刊
【北朝鮮を撮ってきた！ ― アメリカ人女性カメラマン「不思議の国」漫遊記】
ウェンディ・Ｅ・シモンズ（著） 藤田美菜子（訳） 原書房 2017/9/23
外国人向けに「演出」されたものをどれほど見せられようと、「普通の人々」
との交流を求め、秘められた「本物」の感情を見つけよう。
「普通の人」はどこまで北朝鮮の「真実」に迫れるのか。
普通の人の目線で追ったフォトドキュメント！ 近刊
【こうして歴史問題は捏造される】 新潮新書
有馬哲夫（著） 新潮社 2017/9/14
中国、韓国から「歴史ハラスメント」が繰り返され、問題化してしまうのはなぜか。
彼らに迎合するかのように新聞記者やテレビ番組制作者が歴史を歪曲してしまうの
はなぜか。
問題の根本は「歴史リテラシー」の欠如にある。
第一次資料の読み方、証言の捉え方等、研究の本道を説き、慰安婦、南京事件等
に関する客観的事実を解説。
プロパガンダに与せず、イデオロギーに依らず、謙虚に歴史を見つめる作法を提示
する。 【旧日本軍朝鮮半島出身軍人・軍属死者名簿】
菊池英昭（編著） 新幹社 2017/8
２万２０００人の記録 本邦初の資料集成
構想から２０余年。
２０１７年夏、刊行。 【師任堂のすべて ― 朝鮮時代に輝いた女性芸術家】
劉禎恩（著） 青島昌子（訳） 小幡倫裕（監修） キネマ旬報社 2017/8/3
韓国で視聴率５０％を記録したドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」以来１３年ぶ
りにイ・ヨンエが主演し大人気を博したドラマ「師任堂（サイムダン）、色の日記」。
本書は、師任堂の研究家が糸をたぐるように集めた様々な文献資料から「人間・
師任堂」の真の姿を追った、申師任堂本の決定版。
ドラマ「師任堂、色の日記」がもっと面白くなる歴史書！
--
このスレでは韓流ドラマ関係の本は紹介しないんですが、朝鮮の歴史をとりあつ
かっている本なので紹介することにしました。
ご存知の方も多いでしょうが、師任堂（サイムダン）は女流画家で、李珥（イ・イ）と
いう有名な儒学者の母親でもあります。
しかし、この手の本って、信頼できるんですかね？
チャングムなんかも、ツッコミどころ満載だったと思いましたが。 お札にも使われてる人ですよね。
でも本名も伝えられていないようではお察しかとｗ もうすぐ８月１５日ですが、ムン・ジェインはどんなことを言うんですかね？
本当だったら北朝鮮情勢とか韓国経済のことなんかについて考えないと
いけないんですが、反日くらいしか出来ることが無いでしょうから、どうせ
また威勢のいいことを言うんでしょう。 >>898 で紹介されている
【日本の死活問題 ― 国際法・国連・軍隊の真実】
色摩力夫（著） グッドブックス 2017/6
を読みました。
>>898 にも書いてあるように、韓国・朝鮮にかんする話はほとんど出て
こないんですが、しかし韓国や中国による反日プロパガンダに対抗する
ためにも、この本に書いてあるようなことを知っておく必要があると思い
ました。
１つのトピックに４ページを当てて解説するという形式をとっていますの
で、法律や歴史にかんする本としては、ひじょうに読みやすかったです。 近刊
【国際制裁と朝鮮社会主義経済】 情勢分析レポート３０
中川雅彦（編） アジア経済研究所 2017/8/31 近刊
【希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟 ― フェイク・ニュースの裏側にある真実】
藤井厳喜（著） 徳間書店 2017/8/25
無秩序な多極化へと複雑化する世界は、自国主義（ナショナリズム）と自由主義
（グローバリズム）と中華主義（サイノセントリズム）という対立軸がわかれば、シン
プルに見えてくる。
グローバリズムは中間層の没落をもたらす一方で、中華主義のチャイナがその
最大の受益者となった。
これを逆転し、国民経済を再生するのがアメリカと日本の新同盟である。
中朝はもちろん、グローバリズム発想から抜け出せないEUは破滅に向かう。
著者渾身の世界分析。 近刊
【寄生難民】
坂東忠信（著） 青林堂 2017/9/9
話題騒然の前著『在日特権と犯罪』に続き、今すでに発生している偽装難民問題や、
今後激増するであろう大陸・半島からの難民について警告を放つ！
難民を「かわいそうな人」と位置づけて疑問の指摘をタブー化する時代は終わった！ 【書評】『隣国への足跡』黒田勝弘著 「嫌韓」にも「贖罪」にも陥らず、韓国とどう付き合うべきか[8/16] [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1502887492/ 韓国人よ目を覚ませ！文大統領8.15演説を元駐韓大使が批判
（武藤正敏 元・在韓国特命全権大使）
http://diamond.jp/articles/-/139068 近刊
【「招待所」という名の収容所 ― 北朝鮮による拉致の真実】
ロバート・Ｓ・ボイントン（著） 山岡由美（訳） 柏書房 2017/8/24
最初の拉致から４０年、被害者５人の返還から１５年・・・・・・
そこには、鉄条網と監視員に囲まれた「招待所」と呼ばれる地区があった！
いったい、日本人拉致事件とは何だったのか？
その全貌を世界に知らしめた、渾身のノンフィクション！ 【世界情勢を読み解く１０の視点 ― ベルリンの壁からメキシコの壁へ】
森千春（著） ディスカヴァー 2017/8/10
読売新聞の特派員として「ベルリンの壁」崩壊に立ち会った著者が、各国
での取材体験をもとに、この混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察
する。
「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、
いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。
グローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き
出す。
世界の行方は？
その中で日本はどうする？
---
１０章に分かれているんですが
視点その５ 民族の性格が危機を招く ― 韓国の苦悩
視点その６ グローバル化した世界でも、核兵器は格別の強みとなる ― 北朝鮮の核開発
という章があります。 「韓国映画『軍艦島』はフェイクである」を示す、これだけの証拠
戦前の新聞記事を読んでみると…
（崔碩栄）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52641 ケント・ギルバート（著）『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』の書評です。
---
買ってはいけない「儒教本」お粗末な中身
40万部超の中身は間違いだらけ
（文筆家 古谷経衡）
http://president.jp/articles/-/22895 近刊
【日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか】
ケント・ギルバート、石平（著） 徳間書店 2017/8/31
戦後アメリカは、日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国
を愛せないような洗脳と憲法を押しつけた。
それを今なお悪用し、日本への歴史攻撃を行ないつづけているのが、儒教国家・
中華人民共和国と韓国である。
実際には対戦国でもない両国が、なぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。
そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。
米国、中国出身の愛日派２人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪
だくみを暴く！ 日本人の民度の分類
分類の定義＞
A層（上層） 日本が米国の属国であることを理解している層。高IQ、情報リテラシーが高い。
B層（中層） ネットなどを使わず、マスコミに洗脳されている層。情報リテラシーが低い。
C層（下層） ネットを使っているのに、「嫌韓・嫌中」に洗脳され、日本が対米隷従であることには気付いていない層。低IQ。本人は情報リテラシーが高いつもりだが、実は極めて情報リテラシーが低い。または皆無。一般的には、「ネトウヨ」と呼ばれる。
D層（最下層） C層の重症患者 近刊
【韓国アニメ大全 ― テコンV・反共・反日・いんちき？】
かに三匹（著） パブリブ 2017/9/4
確かに最初のころは下請け業者による横流しや流用、模倣が溢れていた。
しかし限られた条件のなかで時代の政治状況に左右されながらも、創意工
夫によって、それは独自の進化を遂げていた！
パクリの一言では片付けられない韓国アニメの魅力を完全解説！！
「かに三匹」の名で知られる韓国アニメ研究家が、ストーリー背景を解説、影
響元やキャラクターを分析、作品を批評する。
■著者紹介
東京都在住の事務系会社員。１９７０年生まれ。韓国アニメを収集し始めて、
まだ１５年。評論系同人誌サークル「かに温泉」の代表者。同人誌活動だけに
止まらずトークライブなどの主催・出演も行なっている。なお韓国アニメを紹介
することについては政治的な意図などは全くございません。休日は珍しいアニ
メや海外の特撮などを観て過ごすのが好き。最近は宗教団体が制作したアニ
メの収集にハマっています。珍しい映像の情報があれば教えてください。 【「歴史×経済」で読み解く世界と日本の未来】
中原圭介、井沢元彦（著） ＰＨＰエディターズ・グループ 2017/8/22
歴史作家と経済アナリストが、日本、中国、韓国、欧米の現状と未来について
語り、今いったい何が起きているのか、これから何が起こるのかを読み解くと
ともに、混沌とする世界のなかで日本がめざすべき道は何かを提言する。 近刊
【悲しいサヨクにご用心！】
倉山満、杉田水脈、千葉麗子（著） ビジネス社 2017/9/7
鼎談！ 御三人のアブナイ目にあった左翼体験を大暴露！
ソ連崩壊で左翼は死んだ？
とんでもない！
拉致、北朝鮮、沖縄、シンスゴ、反原発、労組、生コン、辻本、日本赤軍・・・
パヨクはみんなつながっている！
いま勢いのある御三方が、それぞれ自分の身に降りかかったアブナイ左翼
体験を好き好きに大放言！
さらに、国外の右派左派に言及し、その流れから日本の女性社会の在り方
について語る社会思想鼎談が実現しました！ 【書籍】『韓国・韓国人の品性』 半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない[08/26]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503714380/
【書評】朝鮮半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない 『韓国・韓国人の品性』[8/26] [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503714406/ 近刊
【「地政心理」で語る半島と列島】
ロー・ダニエル（著） 藤原書店 2017/9/25
なぜすれ違うのか！？ 硬直化する日韓関係を打開する！
平坦で人の移動が容易なため、政治意識が強く、たび重なる外からの
侵略が「革命と抵抗」の精神を育んだ韓国。
急峻な山が多く、閉鎖的な集落のなかで和を重んじ、多くの自然災害が
従順さを生んだ日本。
“朝鮮半島”と“日本列島”それぞれの地理と風土の違いがもたらす人
間の心理への影響への確かな洞察（「地政心理」）を足がかりに、齟齬
の増す日韓関係を打開する糸口をつかむ。
北朝鮮の地政心理についての考察も含む、野心作。 近刊
【「韓国からの通信」の時代 ― 韓国・危機の１５年を日韓のジャーナリズムはいかにたたかったか】
池明観（著） 影書房 2017/9/28
韓国の７０～８０年代、朴正熙-全斗煥とつづく軍事独裁の暴力が最も激しく吹き荒れ
た時代に、韓国の学生・市民は民主化を求めてどのように闘い、日本の市民はそれに
どう連帯したか。
また韓・日のジャーナリズムはそれをどのように伝えてきたか。
当時“T・K生”の筆名で韓国内の政治・民主化運動の情勢を『世界』（岩波書店）誌上で
レポートし、韓国国外から運動を支えた著者が、同時代の『東亜日報』（韓国全国紙）、
「韓国からの通信」（『世界』連載）、『朝日新聞』（日本）の３紙誌を再読・整理し直すこと
で「韓国民主化の時代」を詳らかに再現、これからの民主主義、日韓連帯、東アジアの
連帯のありようを展望する。 【書評】ジャーナリスト・櫻井よしこが読む 『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』仲新城誠著 反日勢力に挑む八重山日報の奮闘 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503798909/ 【書評】「反動の時代」に入った日本と、日本の進歩的知識人の「曖昧さ」…在日2世、徐京植教授「再び、日本を考える」出版[08/30] [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504074086/ 「韓国人による末韓論」発売エントリー
https://ameblo.jp/sincerelee/entry-12306499144.html
おかげさまで、拙著9冊目「韓国人による末韓論」が発売となりました。
公式発売は9月2日ですが、
明日と明後日（9月1日、2日）はちゃんと更新できそうにありません。
よって、ちょっと早めに末韓論の発売エントリーを書くことになりました。
大まかな内容はAMAZONの商品ページに書いてありますのでここでは省略しますが、
基本的には「慰安婦合意の破棄、基本条約の破棄、そして日韓関係の根本的な破綻」という展開になっています。
文在寅政権のことはもちろん、例の北朝鮮の反日指令・・「反日は迂回的な親北である」も思いっきり書きました。
内容が内容なだけに、いままでは「持論」展開だけでしたが、今回はその持論からの「予想」もいろいろ書くことになりました。
単に持論を書くだけなら、賛否の程を別にして「嘘など書いてない（嘘でないからこそ、
賛否を木にする理由もない）」と言い切ることができます。しかし、さすがに予想となると、やはりそれなりの負担もありました。
でも、別に預言書というわけでもないし、結果的には、この本を書いたことは、自分自身にも良い勉強になったと思っています。
書きたいことを書く、でも嘘はつかない。
独善はしない、でも迎合もしない。
暴走はしない、でも思いっきり書く。
いつものシンシアリー本です。
9回も同じ言葉ばかりで恐縮ですが、
「ありがとうございます」。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
次の本についても、近いうちに発表出来ると思います！
(・∀・)ノ あと25レス分何か書くのが先か、容量オーバーになるのが先か。 現代でも犬を食べる韓国人！
２００６年１０月、韓国国会保健福祉委員会所属の金椿鎮議員が公開した「食用犬肉政策関連の
アンケート」によると、韓国国民の５５.３％が「犬肉を食べたことがある」と回答した。
同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、１回３００グラムずつ年平均
４.６回食していることが判明した。１年間の犬肉消費量は１６５万〜２０５万頭にのぼるとみられる。
犬食の別の観点からの問題点として、その「殺し方」を指摘しなければならない。韓国では犬を
食用として処理する過程で以下のような方法で屠殺が行われている。
◾ 撲殺、絞殺
◾ 生きたまま茹でる
◾ 生きたまま蒸す
◾ 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。
◾ 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじる
ので、万遍なく焼け、屠殺する人は見ているだけでよい。
◾ シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して
死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
◾ 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
犬たちは他の犬が殺されるのを、目の前で見るしかない。自分が先に選ばれたくないので、自分を見る
人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せてぶるぶる震えている。このようなことが韓国各地で
毎日現実に行われている。
重要なのは「犬を死ぬまで苦しませること」である。
犬はしばらくじたばたもがき、時間をかけて死んでいく。ひと思いに殺さず死ぬまで虐待を加えるのは、
韓国人が「拷問にかけた犬を食べると精力がつく(sexually active)」という迷信を信じているからに
他ならない。ただ「肉を食べる」、という目的だけなら、ここまでする必要があるだろうか。
このように残虐極まりない形で生命を冒涜する行為は、「文化」などという高尚なものではなく、ただの
悪習にすぎない 次スレから
45 名前：マンセー名無しさん[] 投稿日：2017/10/02(月) 10:04:48.85 ID:qLxnuG2R [1/2]
近刊
【ビッグデータから見える韓国 ― 政治と既存メディア・SNSのダイナミズムが織りなす社会】
チョ・ファスン、他（著） 木村幹（監訳） 藤原友代（訳） 白桃書房 2017/10/13
ビッグデータの解析による政治・世論の見える化が、暮らし・社会・政治の
地殻変動を明らかに！
今、世界各国で注目のテーマを、客観的な分析手法で読み解く！
数年前、韓国で大規模スーパーが安価で量も多いピザの販売を始めたことが、小規模な
ピザ専門店の経営を圧迫するとして、SNS上でスーパーの経営者が批判された。
それに対しこの経営者が、どちらを選ぶかは消費者の選択だ、と反論したことから「炎上」
し、そこに有識者、さらに政府関係者までも参加し議論が盛り上がった。
この論争は大型スーパーの営業を規制する法律の制定につながる。
本書では、この事例に代表される、日本でもありそうな、SNS・既存メディアと政治をめぐる
さまざまな事例が、ビッグデータを活用した解析を元に読み解かれている。
特に、韓国では政治の情報公開が進んでいるため、議員の国会における投票行動と自身
のSNSでの発言傾向の整合性や、政党内の派閥活動の様相なども定量的に描き出されて
いるのが興味深い。
日本におけるビッグデータの活用はマーケティング分野が中心となっているが、本書は政
治や社会の分析・理解にも有用なことを示しており貴重で、韓国に関心を持つ方はもちろん、
ビッグデータを活用した政治学研究、あるいはメディア論に関心がある方にも参考となろう。 37 名前：マンセー名無しさん[] 投稿日：2017/09/25(月) 11:10:45.36 ID:EU4N1TRV [1/2]
近刊
【米朝戦争をふせぐ ― 平和国家日本の責任】
和田春樹（著） 青灯社 2017/9/30
「日朝国交正常化に踏みきるべきだ。そうすれば、米国、北朝鮮、日本、韓国、中国、
ロシアを救うことができる」
村山富市氏（元首相）、小此木政夫氏（慶應義塾大学名誉教授）推薦！
多くの識者・専門家がテレビでは言えなかったこと、日朝国交正常化の必要性を説く
■内容紹介
◆冷戦がおわり、ソ連が崩壊した後、北朝鮮は、米国との対峙のため核兵器をもつこと、
日朝国交を正常化することを求めた。
◇朝米関係は危険な敵対関係に入った。このままいけば、米朝戦争になりうる。
◆米軍が日本海から北朝鮮にミサイルを大量にうちこめば、北朝鮮は在日米軍基地を
攻撃する。
◇米朝戦争をとめないと、日本も北朝鮮も韓国も廃墟となる。東京オリンピックはできない。
◆米朝戦争をふせぐには、日本は米朝のあいだに体を入れて、平和外交をやるほかない。
その手段は、日朝国交樹立、日朝交渉の開始である。
◇オバマ大統領の「無条件キューバ国交樹立」は日朝国交正常化にとって最善のモデル。
◆拉致問題を本当に解決するための長期交渉のためにも、オリンピック開催に絶対の条件
である地域の平和の確保のためにも、日朝国交正常化が不可欠。 このスレッドは１０００を超えました。
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