セオドア・ルーズベルト大統領1910年8月22日、
        日韓併合条約調印演説

「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burden(白人の有色人に対する責任)
ならぬYellow burden(黄色人種に対する責任)
を担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、
集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」