署名ひとつであなたのお好きな「売国奴」を片っ端から絞首台に送れます。
10円出せばAKBだろうが橋本環◯だろうが好き放題できますよ、みたいな話だからなー。
よくこんな荒唐無稽な与太話を信じ込んだもんだ。
最初のキャラ設定が実によく出来ていたことは認める。
自分が信じたいことを当然の如く語られたら、人って信じ込んでしまうからね。
それも話が大きければ大きいほど効果的。
惜しむらくは、その後の「シナリオw」がグチャグチャだったこと。