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●日本と中国、数回にわたって国際科学賞を受賞

イタリアの国際バルザン財団は、1961年から自然科学分野で優れた業績を残した人物を毎年選定し「バルザン賞」を授与している。
1800年代後半?1900年代初め、イタリアの有力日刊紙「コリエ・デラ・セラー紙」の編集長とオーナーのエウジェニオ・バルザン氏は、イタリアとスイスを行き来しながら慈善活動を繰り広げた。
国際バルザン財団は彼の娘アンジェラ・バルザン氏が父親の意を称えるために1956年に設立したもの。バルザン賞の賞金は100万スイスフラン(約7億7000万ウォン)。2001年からは、受賞者が賞金の半分を若い後学たちの研究のために出すようにしている。
ドイツの発明家であると同時に外交官であるリカルド・ウルフ博士は本格的な慈善活動を繰り広げるために末年を送る途中、イスラエルに1975年にウルフ財団を設立した。
この財団は1978年から農学と化学、数学、医学、物理学など5の分野の科学者に「ウルフ賞」を授与してきた。
賞金は10万ドル(約9200万ウォン)。今まで21ヶ国から241人の受賞者が輩出されてきた。中国は2004年と1978年、台湾は1991年、日本は2003年と2001、2000、1995年にウルフ賞を受賞した。
日本科学技術財団が主観する「日本国際賞」も最近、権威が高まっている。毎年2の科学技術部門で生きている科学者を選定し、5000万円(約4億ウォン)の賞金を授与する。

●「国際学会賞は学者の名誉」

また、これまでに紹介した賞よりはやや落ちるが、国際学会で授与する賞は韓国でもたまに受賞者が輩出されている。
昨年はソウル大学の南佐旻(ナム・ザミン)教授が韓国人として初めて米化学会の「ヴィクター・ラマー賞」を受けた。
これは米化学会の表面化学分科が博士の学位を受けてから5年以内の若い科学者に与える賞だ。受賞者は賞金2500ドルを受けて、米化学会のシンポジウムで基調演説を行う。



記事の都合よい部分だけつまみ食いしてるから、バカチョンって呼ばれんだよ
世界最低民族バカチョンw
世界一独創性のないパクリ民族バカチョンw