>>700
何度か書いた気はするが、「帝政若しくは相当の独裁制への復帰」がエリツィンから今日までの流れかと。>ロシアの目指すところ
軍部が中央集権の邪魔な間は軍部を弱める、外国が介入するなら軍部を引き込んで外患政策で、既に寡頭体制までは来てる。