>>695
言ってみれば踏み絵でありあぶり出しでもある
保守は隠さなくなった 一転攻勢

@敵をあぶり出し、特定し、可視化する。
A法的手段に徹して、愛国無罪の状況をめざす。
B有事の対応を徹底すること。

現状は@とAを並行して進めているところである。売国奴の名指しは、公刊書籍ではいろいろと問題があり、難しいので、同人出版をもって対応することにした。

これは攻めである。
すでに第六次までに告発されているメンバーは当然として、メディア、政治家、司法関係者、すべてに聖域はない。

異様な裁判官や判決、検察の不起訴や返戻処分等はたとえ違法であっても分限で守られているが、

その事実が無実とか否定されているわけではない。

公務員もどきの日弁連の対応でも懲戒請求の議決をしている弁護士会組織そのものが憲法違反をしている事実は否定ができない状況になっている。
そもそも懲戒事由である「違法行為」を否定すれば懲戒請求そのものが成り立たない事案であるのに、それにはまったくふれようとしない。