>>78
第二次大戦の場合と違うというのは、
日本の原爆の場合、日本本土に日本人がいるという前提で、
仮に竹やりを持った日本人が戦闘員だと判断されても、
進攻してきたアメリカが日本本土で日本人を殺害したという話

在日の場合は、>>77の条件を満たした場合に、日本本土に敵国の戦闘員がいるということになるんだよ
この場合必ずしも日本が朝鮮半島に進攻するわけではない

>第1条:戦争の法規、権利、義務は正規軍にのみ適用されるものではなく、下記条件を満たす民兵、義勇兵にも適用される。
>部下の責任を負う指揮官が存在すること。
朝鮮総連や民団等を指揮系統とした組織的なネットワークが存在し、公安や公調がマークしていますが…

>遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
そもそも北朝鮮と交戦状態になるか、韓国で国家総動員法が発令された段階で
在日は自動的に法的に戦闘員となり、これを掲示していない戦闘員はスパイ扱いで、
ジュネーブ条約の保護対象にもならず、その場で処刑しても問題なくなる

>公然と兵器を携帯していること。
ヤクザ組織の拳銃や刀剣類でも対象になる。ロケットランチャーはもちろんだけど
ハサミや包丁、金属バット、バール、カッター程度の所持でも日本人でも検挙される事例があるように、武器とみなされる場合がある

>その動作において、戦争法規を遵守していること。
これを行わなければジュネーブ条約の保護対象ですらなくなりスパイと同じ扱い