>>915
これかな?
あとあそこに書いているナマモノは
トランプおじさんが大嫌いだから、
ものすごく偏ったことしか書いていないと思う。


490 日出づる処の名無し sage 2018/05/24(木) 10:10:25.31 ID:TTbr86sr
「東京の日本記者クラブで会見」という所で、爆笑するべきなのかな?


元CIA諜報員が明かす、ロシアに取り込まれたトランプと日本の命運
2018年5月23日(水)18時30分
ニューズウィーク日本版編集部
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/cia-15.php

<ロシアの諜報活動を知り尽くした元CIA諜報員が分析する
ロシアの浸透力とトランプを取り巻く疑惑の本質、そして日本への影響とは>

2016年11月、ほとんどのメディアの予想を覆す形でアメリカ大統領に当選して以来、
ドナルド・トランプはアメリカの内政と外交をこれ以上ないほど揺さぶって来た。
公約だったTPP(環太平洋経済連携協定)やイラン核合意からの離脱を
あっさり実行する一方、長く膠着状態していた北朝鮮の核・ミサイル問題では、
金正恩・朝鮮労働党委員長を歴史的米朝首脳会談の場に引っ張り出そうとしている。

一方、日本ではほとんど忘れられているが、アメリカ国内ではロシア側による
大統領選への工作活動や、トランプの側近や家族のロシア側との
不適切な接触に関する疑惑「ロシア・ゲート」がまだくすぶっている。
今年11月には連邦議会の中間選挙が行われるが、上下院とも過半数を制している
共和党がよもや過半数を失うことになれば、政権運営に致命的な影響が出る。
選挙の趨勢を決めるカギの1つが、ロバート・ムラー特別検察官による
ロシア・ゲート捜査だ。

大統領選の早い段階から、ロシア・ゲートがトランプのアキレス腱だと指摘してきた
本誌コラムニストで元CIA諜報員のグレン・カールが5月中旬に来日。
東京の日本記者クラブで記者会見を行った。冷戦終結前から旧ソ連・ロシアの諜報活動を
知り尽くした彼が分析するロシア諜報機関の浸透力とトランプを取り巻く疑惑の本質、
そして日本への影響とは。(以下、会見内容の抜粋)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/cia-15.php

東京の日本記者クラブで会見したグレン・カール(5月14日)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/05/carl180523-thumb-720xauto.jpg