ハンJ読書部
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アホなネトウヨにならないためにも読書して知性を磨きましょう。 ワイは今島尾敏雄の「出発は遂に訪れず」っていう小説読んどるで〜〜
戦争中の船舶特攻の話や
みんなもおすすめとか読んでる本教えてクレメンス〜〜! アンソニーギデンズの社会学という本に
黒人のIQが15ポイント低い理由の原因は
人種による説の反論で、日本の部落は人種が
日本人と同じであるが黒人同様15ポイント低いとあった。
ネトウヨは本を読んでは差別が国益に反すると
肝に銘じてほしい。 SFやけど最近読んだ彷徨える艦隊も民主主義万歳やったな
武力とか特別な権力を持つものは
色々と考えて慎重に行動せなあかんつーのが良くわかった
作者が退役軍人らしいから色々と葛藤が有ったんやろと思う
日報管理すらできん自衛隊はガイジ集団だわ 革命派を名乗るのにガチの革命派からは見捨てられるってのが悲哀を示しててええんよな
ああいう主人公がみじめと言うか人間らしい作品は好きやで 様々な本を読んで多様な考えに触れるのがネトウヨにならない一番の道だと思うが
ここではドイツ人の書いた「第二の罪」ってやつを紹介しとくわ
これはドイツ人が第二次大戦の出来事をナチスだけの責任にして、当時ナチスを支持したドイ
ツ人を擁護してしまうような論調を「第二の罪」と呼んで批判した本で、
1980年代出版当時ドイツでベストセラーになったらしい
ただこれと似たようなことは歴史家のマイネッケが終戦直後に「ドイツの悲劇」で書いてる
マイネッケと対照的な思想を持っていて、ナチ党の法律顧問やってたカール・シュミットの著作なんかと併せて読むと面白いかもなあ 良スレ
広い思想に触れるのは本当に大事やと思う
オウムとか学生運動の当事者の本読むと
閉じたコミュニティで思想がどんどん狭くなっていくと
先鋭化していって周りが見えなくなっていくな
やたら選民意識が高まると危険信号やわ >>6
新宿の某書店でホルホル本コーナーに置いてあったのは強烈な皮肉効いてたわ マイケルサンデルのベストセラー「これからの正義の話をしよう」読むんだ😣
現代政治思想の基本が学べるんだ😊 エリックホッファーを読むんや
ネトウヨだけでなく
現在を生きるすべての人にオススメしたい 「不寛容には不寛容」とかって誰の言葉なんや?
アーレントとかも知ってるふりしてるけど読んだことない >>15
ポパーの『開かれた社会とその敵』に書いてある 科学哲学は割とどれも読みにくいと思うわ
村上陽一郎の影響でポパーやファイヤアーベントの邦訳読んだけど小難しかった
最近流行ってるイアン・ハッキングは科学哲学とフーコー系譜学の流れにあって
まあまあ読みやすかった サピエンス全史やら不平等起源論や銃病原菌鉄読んだら面白かったんやけどお勧めある? >>15
「自由の敵に自由をゆるすな」って寺山修司の言葉はこの言葉からインスパイア受けたのかな 普通にヒネらず名著読めば目が覚めるやろ普通
ジャレド・ダイアモンドなりサピ全なり 構造と力を最近読んだアホ大学生のワイにオススメ教えてクレメンス 笠原十九司の「南京事件」はおすすめやで。
秦郁彦のでもいいけど。 映画化された野火の原作読んだらやっぱり人間のクズっぷりってのは大して変わらないんやなって… ネトウヨのおじいちゃんにも分かるように大平洋戦争を解説した本ってない❔ 大英帝国衰亡史
イギリスに限らず全ての国の衰退に通じるものがある 「潜行三千里」、「戦艦大和の最期」、「野火」「大空のサムライ」「半藤昭和史」、佐藤大輔の架空戦記、「きけわだつみのこえ」←こんくらい読めばにわかミリオタ卒業できる❔ カントのマウンティング思想を正したルソーの名著エミールをすこれ😡 山川の日本史の教科書とか読み直すのもええやで
「教科書は偏向してるから読まへん」とか言われそうやけど 秦郁彦の「日本人捕虜」は読めば脱ネトウヨ不可避だと思う
兎に角日本人、というか人間の嫌な所がこれでもかと書かれてる
特に空閑少佐自決の話は葬式ごっこ事件と何ら変わらん胸糞案件
オウムとかあさま山荘とも通じるとこがあるかな… 変な質問なんやが日露戦争について一冊で学べる本教えて 本屋行って講談社学術文庫の棚をぼんやり眺めるのが趣味 おまえらネトウヨにバカにされてるぞw
http://exawarosu.net/archives/9839549.html
1:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:25ID:.v5fi.Oj0
ネトウヨの定義がありすぎて
どのネトウヨが今回BAN喰らったタイプに該当するのかさっぱりわからん
ネトウヨの差別だけを問題視し、パヨクの差別をスルーし、ハングル板に呼びかけがされたって時点でもうね・・・
2:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:34ID:a.ED.ygr0
サヨクは弾圧大好きだし
朝鮮人は差別大好き
4:名無し2018年05月23日 20:43ID:RYYcybXx0
返信
なんJが頭のおかしな人間の集まりなのは事実
7:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:57ID:4QCpJUPi0
返信
サヨク系の動画も一緒に淘汰しないのなら
サヨクにJ民が利用されてるだけじゃないの?
13:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 21:23ID:wOsa7MAB0
返信
ネット世論に着目するのが遅かった左翼は今になって必死にネットで工作をしているね。
真贋は後回しってスタンスは、ネトウヨなんて言葉のなかったその連中に凄く似ているよ。
15:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 21:36ID:kLwd4Qfv0
いくらやっても復活するけどな!!
一度生まれた思想は必ず形変えて残る
パヨク連中と一緒のようにな おまえらネトウヨにバカにされてるぞw
http://exawarosu.net/archives/9839549.html
1:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:25ID:.v5fi.Oj0
ネトウヨの定義がありすぎて
どのネトウヨが今回BAN喰らったタイプに該当するのかさっぱりわからん
ネトウヨの差別だけを問題視し、パヨクの差別をスルーし、ハングル板に呼びかけがされたって時点でもうね・・・
2:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:34ID:a.ED.ygr0
サヨクは弾圧大好きだし
朝鮮人は差別大好き
4:名無し2018年05月23日 20:43ID:RYYcybXx0
返信
なんJが頭のおかしな人間の集まりなのは事実
7:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 20:57ID:4QCpJUPi0
返信
サヨク系の動画も一緒に淘汰しないのなら
サヨクにJ民が利用されてるだけじゃないの?
13:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 21:23ID:wOsa7MAB0
返信
ネット世論に着目するのが遅かった左翼は今になって必死にネットで工作をしているね。
真贋は後回しってスタンスは、ネトウヨなんて言葉のなかったその連中に凄く似ているよ。
15:まとめブログ名無しさん2018年05月23日 21:36ID:kLwd4Qfv0
いくらやっても復活するけどな!!
一度生まれた思想は必ず形変えて残る
パヨク連中と一緒のようにな 遠藤周作『死海のほとり』ええで😭
これに比べたら長崎の世界遺産に反対した
なんちゃら、アホに見えるで 「バッタ倒しにアフリカへ」って
アフリカのイナゴ駆除のためにモーリタニアに渡った博士のエッセイおもろいで
どういう研究してるかあんまり書いてないけど
「孤独なバッタが群れる時」って著者の学生時代の研究をまとめた奴は
研究成果メインで書いてあるけどちょくちょく自虐ネタ挟んであって読みやすかった 博士って時点でワイのコンプレックスが出て読めんわ
やっぱり古代ギリシャの詩人が…最高やな! >>22
文体がかなり好き嫌い分かれるけど「Born to Run」はどうやろ
この個人サイトにあらすじ書いてあるから気になったら読んでみてクレメンス
http://www.rundietrunner.com/entry/2017/07/28/182111 貧困ネトウヨはプルードンの『貧困の哲学』を読め
ついでにこれに対するマルクスによる反論の書である『哲学の貧困』も読んどけ >>26
あれって80年代のニューアカブームの本だったらしいけど今読む大学生もいるんやなあ
ワイが学生だった00年代中盤にはもう「昔の本」って言われてた
ポスト構造主義について書いた『構造と力』読んだら
次は浅田の後継者にあたる初期東浩紀の『存在論的、郵便的』あたり読むと日本のポストモダンブームがよくわかるんちゃうかな
そんでポストモダンがわかってきたところでポストモダン批判である
ソーカルの『知の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用』とかイーグルトンの『ポストモダニズムの幻想』を読んで総括してみる・・・
とバランスええんちゃうかな
構造主義〜ポスト構造主義/構築主義あたりは小難しいけど齧っておいて損はないやね
慰安婦論争でも同じ左翼の吉見義明と上野千鶴子が実証史学と構築主義の立場の違いから論争してた 韓国文学スレ建てようと思っとったが読書スレあるしいらんかな スレ立てすれば月川当局者研究とかいうヘイトスレ落とせるかとも思ったんやけど ワイは韓国文学は疎いけど在日韓国人の日本語文学は一時期よく読んだなあ
李恢成『伽?子のために』
金石範『火山島』
李良枝『由熙』
梁石日『血と骨』
柳美里『家族シネマ』
金城一紀『GO』
みんなどれも文庫入ってるから読みやすいはず
金石範の作品は済州島のあの事件とか土着的な要素がドロドロしててクッソ面白いで
あとエンタメなら梁石日が面白い 金薫『孤将』すごくイイぞ〜
李舜臣が主役の歴史小説やが、韓国にありがちなウリナラファンタジーではなく、大国に翻弄される無能な小国でそれでも奮戦する主人公の悲哀が丁寧に描かれてて思わず感情移入してしもうたわ
朝鮮特有の精神性がええ意味で表現されとる名作や
日本語版への翻訳はあの北朝鮮拉致被害者の蓮池薫がやっとるで >>10
シュミットはナチ法学を支えた人物でその意味では危険人物と目されるかもしれないけど
現代の政治学や憲法学にも影響を与えて言及されるし普通にためになるやろな 神国日本のトンデモ決戦生活、いいぞ〜これ。
戦中の日本のマスヒステリーみたいな挙国一致ムーブメントを大真面目に茶化している本やけど、近頃のネトウヨ本ブームみたいなのと被ってて面白いで〜 >>47
サンガツ
あずまんのTwitterみてて勝手に読む価値ないと思ってたけど初期のやつ読んでみるか
ソーカルも読んでみるで〜 >>54
ソーカルは文系なら読んでて損はないやね
あずまんはデビュー当時は浅田彰や柄谷行人に絶賛された若手のデリダ研究者やったのに
『動物化するポストモダン』あたりからオタク界隈に迷い込んで今の豚になってもうた 「日本は降伏していない」―ブラジル日系人社会を揺るがせた十年抗争
太田 恒夫
とか面白い
情報が蛸壺化した社会のやばさが分かる ひゃっはーw
ハン板覗いた俺がバカだったぜーw
自分が無知だとさらに認識させられたぜーwwwww
(´;ω;`)ウゥゥ 『貧乏人の経済学』って開発経済学の本だけど、小難しい理論ではなくフィールドワークやモデルケースで比較しつつ展開してくから経済学を触ってなくてもなんとなく分かると思うのでおすすめ
この貧乏人というのはBOP層のことで文字通り明日の飯にも困る彼らの意思決定を何故そうするのか、そうせざるおえないのかを書いてる本 あ・え・てお勧めしたいのが
渡部昇一「日本人から見た日本人」
これをどう評するかで、その人の知的水準が丸わかりになるw 渡部昇一ってそもそも英語学者よね
専門外のこと書き過ぎた気がするであのじいさん
盟友の谷澤永一は国文学研究ではそこそこ有名だったけど渡部って英語学では有名だったんやろか
今じゃキチガイウヨ爺になってしまった西尾幹二も昔はニーチェ研究でそこそこ評価されとったな マリみて好きだったんだけど誰かオススメ百合小説教えて(一方が女装少年でも可) 本を読めば読むほど自分の確たる考え方ができるどころかいろんな考えを相対化する癖がついてしまって右翼も左翼も一歩離れた場所からしか見れんくなってく感じがするわ
まあ一つの考え方に囚われるよりは万倍マシやけど 『肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見』鯖田豊之
これすっげえ面白いゾ 五木寛之の「親鸞」とセネカの「人生の短さについて」を今読んでる 『自分が自分であるために』 佐々木 朗
背景に『カルト村に生まれまして』に通じるものがあるんだよなぁ… 荻上チキ『ウェブ炎上』 10年以上前の本だけど引用されてる2cnのネトウヨの書き込みが今と殆ど変わってなくて驚いた 坂井豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」 なぜ人はエセ科学を信じるのかって本面白いで
色んな詐欺の紹介とその手口が書いてある
例えばアメリカじゃまだ創造説を信じてる奴らがいるが
カルトがどうやって科学者たちを打ち負かしていったかが書いてある
どんなむちゃくちゃな話でも相手のあらを探して叩き続けてこっちの欠点を見せないようにすればレスバトルには勝ってしまうんや >>60
>渡部って英語学では有名だったんやろか
有名だが、そもそも日本の英語学自体がたいしたことない
渡部は南京事件でトンデモ解釈したりフクイチでキチガイっぷり晒したりしてるが、
日本史の個々の論評で素人故の光るセンスを発揮したりする >>69
この本読んだ時に参照されてたサンスティーンの「サイバーカスケード」って概念知って
これから有名になるやろなあって思ったらそうでもなかったな・・・
荻上チキ自身はラジオDJやってるくらい有名になったんやけどなあ 創造説と言えば『神は妄想である』とか言う徹底的な攻撃のために書かれた書物すこ >>62
> 本を読めば読むほど自分の確たる考え方ができるどころかいろんな考えを相対化する癖がついてしまって右翼も左翼も一歩離れた場所からしか見れんくなってく感じがするわ
それは自分の体験に照らしてよく分かるんだが、こう言っては悪いけど、
「地に足をついた読書」をしてないからだと思う
「自分の確たる考え方」って、つまるところ、自分が生活してる現実の場、自分の生活圏に根ざした「考え方」で、
「市井に生きる者の智恵」という意味で「地に足のついた読書」というか… 中国の老舎が最近好き
基本的に中国の体制批判やからネトウヨでも発狂せずに読めるはず
有名なんは駱駝祥子
老舎の中では微妙とされとるが猫城記ならKinedle Unlimitedでタダやから気軽に読めるで 地に足の着いた読書で思い出したんやが
思考の伴わない読書や知識は批判されるものだけど実践を重視して読書をするってのもなんだかなぁ >>73
TBSラジオで『文化系トークラジオ life』やってた頃が一番輝いてし、荻上チキのピークはその辺りだったんだろうな
その後22時からの番組を任されたのは悪くなかったけど、別居報道で完全に風が止んだよな >>77
> 地に足の着いた読書で思い出したんやが
> 思考の伴わない読書や知識は批判されるものだけど実践を重視して読書をするってのもなんだかなぁ
これは俺の言い方が良くなかったかな
サヨクにしろウヨクにしろ、「両極端は一致する」の格言通り
現実(自分が生きる生活圏)に根ざしてないのは右も左も同じなんだよね
高齢無職で安倍自民熱狂的支持とか、自分の生きてる地盤に「根ざしてない」んだよ ここもだんだんくっさくなってきたなあ
政治ゴッコしたいなら他んところでやりゃええやん いや思い出したってだけであってまったく別の話やで
浮世離れした政治談議は現実から乖離した書物が原因
みたいな話やろたぶん >>79
文化系トークラジオLifeなつかC
宮台の弟子チャーリーこと鈴木謙介のメインパーソナリティ面白かった >>61
戦前の作家やけど吉屋信子の少女小説はマリ見てとかの元ネタで
全ての百合小説の元祖といってもいい
吉屋信子自身もレズビアンやったしね
『花物語』が代表作や
https://www.amazon.co.jp/dp/4309409601 >>84
読書って書かれてるんやしへーきへーき
そういえば少女終末旅行の最終巻読んだんやけどやっぱ4巻で終わりで良かったわ
でも泣けた >>79
session22以前にtbsラジオでなんかやってたの始めて知ったわ... 「日本の思想」丸山真男
それまで日本(人)の「無宗教性」やら「近代性」やらをなんとなく肯定的に捉えとったんやが、これ読んでからはガラリと評価が変わったわ >>86
エンタメと純文学を分けるのは無粋
森茉莉とか「純文学」なのに「エンタメ」で父親よりも文学者として優れていると個人的は思う >>87
あのLifeって番組がきっかけでラジオに出るようになった物書きは多いような気がする
津田大介(JAM THE WORLD)
宇野常寛(オールナイトニッポン0)
荻上チキ(DIG・Session22)
覚えてる限りだとこの辺かな
公式ブログが書籍を紹介していて読書とラジオをつなぐいい番組やった やっぱり無神論者でヤハウェ嫌いやけど宗教文学見るとキリスト教を信仰したくなるわ >>86
そっか
じゃあ一冊
黒石迩守『ヒュレーの海』
見も蓋もなく言ってしまえばハードSF側を被ったラノベ
キャラも世界設定もアニメやラノベで見た事のあるような設定のチャンポン
しかしながらちゃんとオリジナルな哲学もちゃんとあり、ハッタリの噛ませ方が上手く勢いでグイグイ読ませる小説だった
サイバーパンクやハードSF興味ある人に勧め易い小説に思う >>88
まぁ大学生向けリベラル入門の定番だな
ちょっと難しいけど >>90
調べてみたら何気に今も続いてるんやな 今度radikoで聴いてみるわ 右翼やるなら小室直樹の『日本人のための憲法原論』は必読やで >>91
神っていうのは生きる意味や存在の理由みたいなのを擬人化した存在やからな
そらそういうの見てれば救われた気持ちになってくるよ >>95
マジかよ完全に終わったと思ってたわ
あれを聴いて目の下にクマ作って学校行って「俺はお前らとは違って世の中の事真面目に考えてるんやで」って背伸びしてた高校生時代思い出して恥ずかしくなってきたわ お掃除ついでに部屋にあったビザンツ関連の本を全部並べてみた
洋書もあるんだ🤗
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