ハンJ文藝読書部
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「中上健次の妹」と呼ばれた李良枝の『ナビ・タリョン』すき😘
早世されたのが勿体無い😭 殿山泰司のエッセイの傑作選がちくま文庫から出たので是非
おもろいでえ はりきって岩波文庫買ったけどまだ取りかかってにゃい 岩波文庫といえば
何年か前に赤帯でジュリアン・グラックが『アルゴールの城にて』『シルトの岸辺』と続けて出たときはびっくりしたな
ヌーヴォー・ロマンへの反発からきたフランス本国での評価の高さ(存命中にほぼ全著作がプレイヤッド叢書に入る異例中の異例など)を思えば不思議でもないんやろが
あんな読みにくい凝った文体の作家なのに『陰鬱な美青年』も筑摩?から新装版出たし
倉橋由美子が絶賛した青柳瑞穂に始まって安藤元雄とか天沢退二郎とか訳者に恵まれたのもあるんかな
三島由紀夫にあんまりよくない訳文って書かれた『陰鬱な美青年』の小佐井伸二も芥川賞候補になって石川淳から評価された作家やし アマタイさんは留学の船で蓮實重彦と一緒だったんやっけ ジョー・R・ランズデールが好きや
「ダークライン」や「ボトムズ」みたいな暗いサスペンスの方じゃなくて、ハップ&レナードシリーズみたいな悪ノリが過ぎる作品の方が好きやね >>489
「ババ・ホ・テップ」は映画化された『プレスリーVSミイラ男』もおもろかったね 森達也の「下山事件」を読み初めてとても面白いんだが、色々と怪しげな人物を追っても
結局は徒労に終わることが分かってるノンフィクションを読むのって意味あるんだろうか?と思ったらなんか途中で放置してる
森達也がネトウヨから敵視される理由はよく分かった
当時盛り上がってた共産主義運動を潰すための陰謀ではなかろうか、って話だからなこの本 やっぱりチョンコパヨク民は浅い読み方しかできんみたいやな しゃれ [0] 【洒▼ 落▽】
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その場に合った,気のきいた,人を笑わせる文句。多く語呂合わせや地口(じぐち)をいう。 「 −を言う」 「駄−」
A
たわむれ事。冗談事。 「 −が通じない」
B
気のきいた服装や化粧で身なりをととのえていること。おしゃれ。 「生身玉(いきみだま)の里がへりに−を尽くし/百花譜」
C
当世風で気のきいていること。 「諸事−を好み,高慢の鼻たかくなりしゆゑ/黄表紙・高慢斎行脚日記」 〔「洒落」は当て字〕
しんちょくをしんしょうと読むのは誤読を笑われてるだけで「気を利かせて笑わせる」とはかけ離れてるんだよなあ
国語やり直したほうがいいぞ木村くん >>497
自分でコピペした内容くらい理解してから貼ろうな
発達ガイジくん >>498
内容理解してないのは木村くんやろ
誤読を誤魔化してシャレなんてのが通じるのは若い内で
50代のおっさんがやってもこいつ教養ないんやなあで終わりやぞ
まあそもそも15年以上韓国ウオッチしてまともな記事一つ作れなかった
木村くんには酷な話やろうけど… >>498
比喩の意味を理解してなかったナマポガイジがなんか言っとるで >>440
鮎川の初期を読んだら平林敏彦の『種子と破片』や飯島耕一の『他人の空』はどうや?
大岡信の初期詩篇もええで(初期の詩は後の評論家の印象とは大違いや)
鮎川は取り上げらんのではなくて一世を風靡したんで逆に風化がすすんだくちやな
滝口修造とかも忘れられとるよな どうせ頭悪いんやし
無理せんとラノベでも読んでおけよ >>502
比喩の意味もわからんでヘイト発言
都合が悪くなるとコピペペタペタ
そんな木村くんに文学はわからんのやろな
おじいちゃんこそ無理せず大好きな熟女AVでもレビューして余生を過ごしや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています