.....神原元弁護士の提訴が1件だけ。あとはまったく音沙汰なし。その1件も違法開示請求の疑いが濃い。
ネットの予想外の反撃と懲戒請求者の結束で、このまま行けば、第二の日弁連どころか日弁連の解体までありそうだ。

『「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の発出と個人情報の漏洩、目的外使用の黙認?はまさに犯罪である。』
『ここまでくると3名プラス10数名の弁護士の暴発としての幕引きは難しかろう。』

在日コリアン弁護士協会があぶり出され、日弁連の体質と構成弁護士の不正義は、かってない勢いでネットに拡散されている。
また、

日弁連だけでなく、反日や在日勢力がネットやメディアが続けてきた徹底した無視作戦

を、

せんたく小野誠やテキサス親父藤木某がさらしたため、

ストレートに余命と対峙する状況になっている。
『余命の日本再生への役割は終了しており、現状はフリーハンドである。』

先般、NHKと名のる数名がアポなし取材を仕掛けてきたのを拒否しているが、

この件は近いうちに逆取材を申し入れる予定である。

『天下のNHKである。まさか断りはすまい。』

佐々木亮弁護士と北周士弁護士の記者会見と同様に、日時を予告しての実況中継まで考えている。
事前に質問状を公開するので、質問形式で疑問点を投稿いただきたい。

また、当然のことであるが、日弁連会長をはじめ関係弁護士の出席も求めるつもりである。

かたちはまさに公開裁判となる。

まあ、出てはこれまいが...。