7日、群山市の中国料理店で食事をした7人が、下痢やおう吐などの症状を訴え、群山市保健所は食中毒と断定し、この店を9日から3日間の営業停止処分にしました。
7人はいずれも快方に向かっているということです。

群山市保健所によりますと、7日の夜、群山市の中国料理屋で食事をした5歳から74歳までの男女7人が下痢やおう吐などの症状を訴え、病院で手当てを受けました。

7人は、いずれも症状は軽く、快方に向かっているということです。

病院から連絡を受けた群山市保健所は、症状があらわれた時間や訴えた症状がほほ同じで、全員がポックムバブ(炒飯)を食べていたことから、ポックムバブ(炒飯)が原因の食中毒と断定し、この店を9日から3日間の営業停止処分にしました。

群山市保健所によりますと、原因となった菌の種類は特定されていませんが、店の担当者が、
「朝、仕込みを行ったポックムバブ(炒飯)を冷蔵庫に入れる前に2時間から3時間ほど冷ましていた」と話していて、保健所は、温度管理が不十分だったことが原因の可能性があるとみて調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180709/6050001754.html