はすみとしこ「古河市東諸川889-20に住んでるよ」 3
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はすみとしこさんヒストリー(妄想補完あり)
高卒で就職するも、母のような看護師になる夢を捨てきれず働きながら看護学校に通い、ナースに転職。
その後病院を幾度か転職するも、忙しさに精神を病んである時双極性障害を発症、なにかを起こして措置入院。
退院するも、職も失い貯金も使い果たし仕事復帰も難しく
毎日躁状態に任せてニコニコで割れゲームの実況動画や聖闘士星矢のイラストを大量に投稿するだけの生活に。
心配した恋人のヒロキははすみを支えるため結婚を決意するも、
生まれた子供は薬漬けの影響で障害児、しかもはすみに育児能力がなく、あえなく離婚となり親権はヒロキに取られる。
そんな人生のドン底にいたある日、入り浸っていたニコニコでテキサス親父の動画を見かけて
もともと母の影響でネトウヨ思考があったはすみは感銘を受ける。
そして「自分もなにか手伝いたい、どうせ無職で暇だし」とコンタクトを取り熊谷で会社社長をする藤木俊一と出会う。
テキサス親父のイベント運営を手伝ったり、幸福関係のネトウヨ運動に活発に参加を続けるうちに二人は肉体関係を持つ。
藤木は金のないはすみに資金援助したり、ヴァンクリーフのネックレスを贈ったり、
自分の持っているネトウヨ人脈を生かして、絵の描けるはすみをイラストレーターとして独立させる。
藤木のおかげで職を得たはすみは調子に乗りすぎてFacebookに難民を侮辱するイラストを掲載、
世界的に炎上しチャンネル桜からも批判を浴び、ネトウヨ界隈で一躍有名になる。
その後も調子に乗り続け、国会議員の杉田水脈と親しくなるなどコネを着実に拡げていくが、
余命や小坪と内ゲバするなど、立場が若干危うくなり始める。
そして二度目のBBC出演でやはり調子に乗りすぎたイラストを紹介されてまたも炎上、
ハセカラでノウハウを得たハンJ民のオモチャとしてターゲットにされてしまい、家を特定されけんまされている。 はすみさん
自宅だけじゃなく親、近所の無関係な家、車、自転車、コンビニ、店舗、病院、電柱、駅、自販機
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