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◼裁判の後も和解を無視したストーカー大熊

大熊が今日まで13年間に及ぶストーカーを続ける理由は単なる逆恨みに過ぎない。

和解も裁判終了30分で破り、都合のよい情報だけ流す。裁判では殆ど反証され嘘がバレたという事は触れていない。

また和解金は大熊に支払ったのではなく弁護士の口座に分割払いである。一括で払う予算はあったが粘着ストーカーの再発を起こさせないために弁護士側から分割にしろと言われた。 

また大熊が工藤の唯一の作品と掲示板で触れ回る作品名は大熊がつけたもので工藤がつけたものではない。揉め事の原因は全て大熊にある。