日本刀の起源は韓国刀である
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韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は
バーバリアンソードの切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀でバーバリアンソードごと真っ二つに切り殺されたという… >>41
そもそも剣は儀礼用がほとんど
実戦で役に立つのは槍なんだよなあ >>15
わかる
この話をするとジャップが発狂してわかりやすいよねw 製鉄技術と韓国刀があったかどうかは別問題なんだよなあ(๑´∀`๑) 製鉄技術も単なる経由地なだけってもうハン板発祥の頃から言われてるゾ つまり役に立たない儀礼用の武器を相手にして足を翼のようにして遁走したのか
ルイス・フロイス「日本史」
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。 役に立たなかったのは朝鮮側の刀剣ってだけだよね
これが>>1の言ってる韓国刀なのかどうかは知らないが 識字率3%も無いような、万年属国のチョンに
日本刀を作る技術や人は今でもいない。 李氏朝鮮やでは刀剣は基本的に儀礼用であり
同時代の中華帝国でもそれに近い扱いだった。
彼らは日本と比べ飛び道具を重要視し損害の大きい白兵戦を避けたし
日本とは異なり平和主義者だったので軍その他の縮小に努めた 平和主義だからじゃなくて弱兵だったからだね弓偏重なのは >>49
中国船を焼いた閃光弾、火を噴くタンカーやサムスン機器、何かにつけて放火、ボンチャンといった多彩な火属性攻撃
ついでに泳げない等水に弱い 火病属性をこよなく愛するホロン部員ブロントが好む韓国刀はブロッチョンソード 柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著 『懲録』
・日が暮れ、賊(日本軍)は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀(薙刀ではなく倭式長刀と呼ばれた日本刀のこと)を
奮って切りかかったが、みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
(金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。 あんな氷でできた剣で炎の韓国刀に勝てるわけがない
しかし腕力もみた感じ韓国人が圧倒的に上で詩かも炎だから負ける要素ない 茅元儀 『武備志』
日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。
アビラ・ヒロン 『日本王国記』
繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された
鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。
アーノルダス・モンタヌス 『日本誌』
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
ゴロヴニン 『日本幽囚記』
鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、
世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。
それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。
メイラン 『日本』
日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。
チェンバレン 『日本事物誌』
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。 ルイス・フロイス『日本史』
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。 >>45 そもそもその時代の半島に住んでた奴と今の韓国人は血統的にほぼ関係ないけどな だいたい日本の古墳から出土するような環頭大刀とかって半島じゃなくて元々漢の刀剣様式だぞ
文化の通り道であることをそんなに威張りたいのか? 環頭大刀の別名は「高麗剣」だぞ
この起源が韓半島にあるのは明らか
環頭大刀(読み)かんとうたち
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
https://kotobank.jp/word/%E7%92%B0%E9%A0%AD%E5%A4%A7%E5%88%80-49357
上古時代の刀剣の一種で,古くは高麗剣 (こまつるぎ) とも称していた。柄頭 (つかがしら) の装飾の形状が
環状をなすもの。起源は中国で,日本には古墳時代中期に伝播した形式。「 真実を広めちゃうとネトウヨボーイのチンケなプライドが粉々に砕けちゃうからやめれw >>71
真実ってのは上にあるように古墳時代の刀剣の起源が中国ってこと?
それくらいはむしろ常識では? 兄たる韓国の偉大さに恐れをなしうんこを漏らすばかりのクソジャップ、エンガチョ ルイス・フロイス『日本史』
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。 火属性=主人公・王道・最強
韓国=火属性
つまり韓国=主人公・王道・最強
お前ら韓国へひれ伏せジャップ >>78
どうして王道最強が足を翼のようにして遁走するのですか? 日本は土属性って感じ
確かに韓国は火属性だな
ロシアは氷属性
アメリカは金属性
イギリスは木属性
一応五行、木火土金水で 日本刀という名称の成立は宋代の日本刀歌だし、
形としての日本刀の成立は子烏丸だし、
朝鮮の影響は否定できないけど日本刀が朝鮮「発祥」っていうと違うと思うんだよなぁ
どちらかというと素材技術の段階が大きくて、蕨手刀あたりの反りだとか、片刃の造りだとか見ると
>>70の環頭太刀は廃れたと見るのが相当 大韓剣道会・イ会長
「ご存知か分かりませんが、剣道は韓国の刀文化が日本に伝わってきたんです”韓国が起源”なんです」
▼ネット上のコメント
・前からだろ。かまうな
・万能壁画を見れば一目瞭然なんだよなぁ
・で、テレビではその後どういう扱いだったの?
・ほう、では問う。流派はいくつあるのかな?それだけの歴史があれば数多くの流派があるはず。ほれ、答えてみよ。
・何から何まで起源主張。裏を返せばそれだけ碌な文化が残ってないという事
・地球の起源も韓国でいいよもう
・韓国の剣道の起源主張は20年ほど前から行われているが、韓国側の説は毎回論破されている
・テレビ番組ってどのスポーツでも必ず日本と南鮮をライバル扱いしたがるのが気持ち悪すぎる
・世界で一番タイムマシンを欲してる国だろうな
・そりゃ宇宙の始まりから韓国なんだから全て韓国起源じゃないとおかしいだろ。で、韓国って建国何年めだっけ?
http://snjpn.net/archives/68882 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています